二次創作小説(紙ほか)

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FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!
日時: 2017/05/12 06:28
名前: 妖音ミユ(音願) (ID: MGNiK3vE)

うも!こんにちは〜(*`・ω・´*)ノ
妖音です!

3のスレがロックかけられてしまったらしく、書けないので、燐さんと相談し「4」をつくることにしました。

さて、このスレの説明でもしますか!
このスレは基本リレー小説を書いています。
まあ、たまにこのバカが番外編とか書きますがww

あ、感想よろしくおねがいします!ヨロ(`・ω・´)スク!
では、お願いします!!ヽ(*´∀`)ノ

あと、ここが設立するまで、アニメのほうでやっていたので、そちらの方も後で載せます。

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.60 )
日時: 2015/01/04 19:48
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: RWarW6Jx)
プロフ: 魂を鎮める的な?


 グミside

 グミ「そんなの、どうでもいいから。
    リオを返して。」
 サンドゥル「ふぉっ、ほっ、ほっ、ほぉ。
       ・・・・、下賤な竜よのぉ。
       返して貰いたいのは、こちらだというのに。
       まぁ、今は自由じゃ。
       その二人を連れ、この里を去れ。
       エンデ、リオ、暫く家族との面談を禁ず。
       掟破りの罰じゃ、去れ・・・」
 エンデ「っけ、結局これか・・・・。」

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.61 )
日時: 2015/01/04 20:20
名前: 妖音ミユ (ID: .wPT1L2r)

グミside


ボクが滅竜魔導師と気づいたいたのね…。

もしかしてボクが女ってことも…?

別にどうでもいいか。

リオさんを返してもらえれば。

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.62 )
日時: 2015/01/04 21:00
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: RWarW6Jx)
プロフ: 始まりは私から。


 エンデside

 リオを抱え込んだ。

 サンドゥル「魂が暴れ出し、星のバランスが崩れておる。」

 不意に自分の思考が停止した。

 サンドゥル「我々に未来はない、鳳凰の死者に導きあれ。」

 気味悪い言葉。

 エンデ「帰るぞ。」

 ギルドにかえった。

 月丘紫苑side

 裏世界・東京都四ッ谷にて・・・・。

 紫苑「最近、怪奇現象多い・・・・。」
 ココロ「ギィ・・・・。」

 緑翡翠の勾玉のようなフワフワと浮いているこの生物。
 ココロに話しかけている。

 紫苑「えーと、エクレアとモモン・・・・、だっけ。」

 鳥のぬいぐるみと、赤色の服の女性。
 何か使命を死者である、事は間違えない。

 エクレア「ルーシィにフェアリーテイルの皆に会いたい。」
 モモン「お願い!!」

 はぁ・・・・。

 紫苑「魔女に殺される・・・・。」

 渋々と本と栞を用意して・・・・。

 紫苑「開け、異世界の扉。
    我らを彼の仲間の元へ!!」

 私はリオの所へ向かった。
 それが、今回の騒動の引き金をひいた。
 ・・・・、魂が暴れ出して崩れ落ちた物語。

 

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.63 )
日時: 2015/01/04 21:51
名前: 妖音ミユ (ID: .wPT1L2r)
プロフ: 映画全然覚えてないwwDVDどこいった!!さがそ…

グミside

ギルドに帰ってきたし魔法ときますか。

グミ「蝶魔法解除!!」

グミ「あーもう男装って楽じゃないわね…。」

ナツ「お前メグミに戻んねーのか?」

グミ「んー?おもしろそうだからもう少しこのままでいるわ。」

なにか起こりそうだし…ね?

するとギィっと言う音がしてギルドの扉が揺れた。

噂をすればってやつww

【もう!変なことしないでねグミ!!】

分かってる分かってる。

メグミにそう言い、ボクは扉の方を向いた。

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.64 )
日時: 2015/01/05 12:08
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: RWarW6Jx)



 エクレアside

 扉の向こう、みんなが待ってる。

 モモン「エクレア。」

 伝えなくては、世界の危機を。
 扉を開け、見知らぬ子と対峙した。

 紫苑「リオ、もしくはルーシィはいる?
    メグミ、ううんグミ?」
 ナツ「な、エクレア!?」
 ルーシィ「どうして・・・?」

 紫苑は少々悲しげな顔になった。

 紫苑「・・・・、この世界の人間。」

 不思議な翡翠の勾玉の生物、ココロは紫苑に鳴きかけた。

 ココロ「ギィ。」
 紫苑「大丈夫、真意はどうあれやることは果たす。」


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