二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ドタバタすぎる日常2
- 日時: 2014/11/04 20:17
- 名前: りゅーと (ID: DvB6/ADf)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=23464
りゅーと「皆さんにお知らせです。小説カキコにて掲載していたドタバタすぎる日常はスレッドが多くなり、最大数に達したため、別スレッドを立てました。同様にピクシブでもカテゴリーを分ける事になりましたのでそれ以降はこう分けて行きますのでよろしくお願いします。」
〜メイン組が代表をして挨拶〜
ウルフ「ジャンルの方は下の方にも記載するが、あえて言わせてもらう。ジャンルは「クロスオーバー」をメインにしている。「アニメ」「ゲーム」「漫画」とかなりある。」
トゥーン「まずは任天堂で大人気の格闘ゲームの「スマブラ」だよ!ウルフやプリンや僕や他のスマブラメンバーが多く出るからね!うにゃーん!!」
プリン「あと、スマブラキャラには人じゃないキャラも多くいるので「擬人化ネタ」もあるので注意をしてほしいでしゅ!プリンも人の姿になると・・・こうよ?」
リンク「急に人になるなよ!?ビックリした!あと、スマブラに出ていなくても同じ会社やカラーリングがきっかけで別キャラも出るぞ。簡単に言うなら、ダークことダークリンクやブラピことブラックピットがいい例だ。」
スバル「次はあたし達の出る魔法少女アニメの「リリカルなのは」だよ!リリカルなのははSS、つまりはストライカーズをベースにしているからなのはさん達は成長をしているし、リインはリインフォースⅡになってるんだ。マテリアルや紫天は知らないんだごめんね;作者、昔見てた時期があったけど、一部うろ覚えだったりするからその時は目を瞑ってね;」
ティアナ「あと、「オリジナル設定」もふんだんにあるから気をつけてね。要するにあたしがその・・・カジカと付き合っていることなど・・・よ、要するにクロスオーバーでの恋愛があるって事よ!」
ヴィータ「そーいう事だ。あと、オリジナル設定があるとなると・・・・」
りんご「二次創作でもありがちな「キャラ崩壊」が避けられないって事ね;ギャグ小説ではぶっ壊れるから気をつけてね;」
アルル「特に女性キャラの大半や一部の男のキャラの腐った女子化やギャグカオス大好物組・・・」
シェゾ「さらには巷で流行の裸族が大暴れする・・・;あ、俺らのジャンルやゲームはパズルゲームの「ぷよぷよ」だ。よろしく頼む」
ユーリ「そしてりゅーとのメインであるKONAMIの音楽ゲームの「ポップン」。キャラが多くて公式では最低限のプロフしか書かれていない。だから、作者がキャラの種族やアニメーションを見て色々と設定しているから注意しろ。」
アッシュ「また、公式プロフィールが記載されたキャラブックやポップンカードが発行されていない状態でデータを書く場合もあるから、その時は許してほしいっス;」
スマイル「特に戦闘関連のスキルはメタいネタや声ネタが絡んでしまう事もあるから注意をしてネ〜!!次は黒バスチームダヨ!ヒッヒッヒ・・・」
黒子「次は僕ですね。」
火神「ぎゃあー!!急に出て来るな!!」
黒子「失礼ですね、僕は火神君の腰に抱き着いてましたよ?」
火神「あ、ずっといたんだ」
黒子「はい、僕達はジャンプで人気漫画の「黒子のバスケ」です。ここからはほぼ人間キャラが集いますのでオリジナルのスキルが付与されるのは事実ですし、僕達が戦う事なんてザラにあります。キャラ崩壊が目立ってもおかしくないですね・・・」
高尾「テッちゃんwww火神の腰にhshsしながら会話するのやめてwwwぶっふぉwww」
緑間「(こいつら・・・;)あと、漫画やアニメのネタをいろいろ使うので混乱するかもしれないが、そういう時はちゃんと区分するように心がけるのだよ・・・あと、紛らわしい事になった場合はすまない・・・」
ナカジ「おい!新ジャンルの子達も挨拶をしろ!最後をちゃんとしめてくれ!」
苗木「僕!?あ、皆さんこんにちは!僕達のは推理アクションゲームの「ダンガンロンパ」だよ!公式ではネタばれ禁止と書いてあるけど、たまにほんのりと小ネタが出る場合があるから注意をしてね!」
十神「まあ、本編やアニメで認知されている場合があっても、どっしりは出したりしないから安心しろ。だが、話の内容によっては出す場合もあるからな・・・」
霧切「アニメなどで公開された大きなネタとかは大丈夫だけど、損なわれないようにするわ・・・作者の腕次第ね・・・」
舞園「話はこれくらいにして、短編や番外編などをよろしくお願いしますね!!」
タグ:アニメ ゲーム 漫画 クロスオーバー スマブラ リリカルなのは ぷよぷよ ポップン 黒子のバスケ ダンガンロンパ 擬人化ネタあり オリジナル設定あり キャラ崩壊要注意 一部出番多め 隠しトリオ 狼属性 ギャグ 裸族 腐った女子 ギャグやカオス大好物組
「追伸」
・過去のドタバタすぎる日常に収録されているネタや処女作のネタも出ますので、過去の小説を読むと一層楽しめますのでぜひ!!
・小説カキコにあるドタバタすぎる日常にはタグを付けましたので過去の作品が気になる人はそこからジャンプをしてください。
・あと、小説カキコには笑ってはいけないを一緒に投稿してますので注意してください。ピクシブでは小分けにしてますが。
・小説カキコにあるスレッドでも目次機能を追加。最初からすればよかったな・・・;あはは・・・;
・また、小説カキコにはURLを張り付けましたので過去のスレッドを見たい人はぜひどうぞ。検索でも出ますよ?
『目次』11月4日更新(編集が面倒なので移動させました)
「テスト」
テスト4>>23-33 テスト5>>106-115 テスト6>>160-164
テストDes>>389-398
「スーパーポップンロンパ2nd」
プロローグと第1章>>59-70 第1章終了後>>82-85
第2章前半>>191-199 第2章後半>>220-229
第3章>>313-321
「短編」
悪役組で鍋パーティ>>260-265
質問集2>>287-289
黒バスマンガ日和>>369-371
つぎドカ家族で金田一パロ>>511-516
没ネタ集>>879-880
「フルハウスパロ」
ラピストリア組でフルハウスパロ>>623-630
ラピストリア組でフルハウスパロ2>>644-652
ラピストリア組でフルハウスパロ2.5>>667-668
「裸族講座」
3.5>>341-349 4>>416-422
5(前半)>>447-455 5(後半)>>479-484
6>>683-688
「料理バトルシリーズ」
ロンパ組で料理対決(前半)>>540-545
ロンパ組で料理対決(後半)>>569-572
ロンパ組で料理対決(発表編)>>594-598
スマブラで料理対決>>705-713
スマブラで料理対決2>>737-743
スマブラで料理対決3>>769-775
スマブラで料理対決4>>803-812
スマブラで料理対決5>>846-857
チーム戦で料理対決!(準備号)>>899-909(最終更新&続きは新しいスレッドへ)
笑ってはいけないポップンテレビ局のお知らせ>>136
マリオ「誰か、俺が落とした乳首を知りませんか?どこに落としたかって?ギロッポンで」
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- スマブラで料理対決5(その7) ( No.852 )
- 日時: 2014/10/09 17:30
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
訂正、2番はメトロイド入り悪夢ラーメンだ。確かにメトロイドはお菓子で作る事も可能だが、実物を入れるな。サムスの無頓着な部分が露わになったのとさらにそれがパワーアップした事に彼氏さん絶句。続いては8番のランダム効果付きの味なし天ぷらそばを作ったパルテナにピットは少し不機嫌になっており、ブラピにいたってはマジ切れ。
パルテナ「味がないってどういう事ですか!?」
ブラピ「は?」
ピット「パルテナ様が奇跡をたくさんかけすぎたせいで料理の味が無くなったんすよ!あれほど、奇跡を使わないでと言ったのに!」
パルテナ「だって、普通に作ったって面白くないですし、食べた人達が楽しめてビックリするようにしたんですよ!」
ブラピ「は?」
ピット「だったら、僕が天ぷら化したり、動物の耳が生えたり、体の一部が変化したり、みんなが小さくなったりするのはどうしてっすかー!!」
パルテナ「私はそんな奇跡は使っていません!隠し味の奇跡や和食の奇跡や揚げたての奇跡などで・・・」
ブラピ「は?」
ピット「パルテナ様でも許せない事はあるんすよ?奇跡は使い方によっては逆に悪化する事に気づいてください、パルテナ様?」
レッド「うわー・・・;普段は温厚なピットが切れるって珍しいな・・・;って、ブラピがさっきから怖いんだけどぉぉぉー!?怖い怖い怖い怖い!」
評価に納得しないエンジェランドの女神にピットは容赦なく言い放つ。これだけでも怖いが、横にいるブラピはいつもの顔に青筋を立てて「は?」の一言で一蹴。おい、女神。お前の部下達が切れているぞ。今度は9番の有毒植物入りちゃんぽんを作ったドンキーにディディーが切れる。
ドンキー「どうしてオレが☆1ウホかー!!」
ディディー「アニキがオイラの警告を無視して毒入りのを調理したからでしょー!!!アニキはパワーオンリーでやらかすし、料理は力づくで作るものじゃないんだよ!!」
ドンキー「俺は庭にあった野菜を葉っぱや根っこなども使って・・・」
ディディー「庭にあったとしても、全部が食べられるわけじゃないの!あそこには食べちゃいけない物や実験用もあるから、ドクターやヨッシーやオリマーや詳しい人に聞かないといけないんだよ!」
ドンキー「これが毒!?パッと見るとニラやゴボウやオクラだし、毒じゃないウホ!」
ディディー「お野菜に似た物があるから、オイラやみんなは警告をしたんだよ!このままだったら、ドンキーが大好きなのりはさんを殺しちゃうんだよ?分かってるの?」
スタフォ組「ディディーが切り札発動寸前だぁぁぁぁぁー!!!」
マリオ「ドンキー!今すぐに謝罪しろぉぉぉぉぉー!!!」
ファンを殺す恐れがあるとディディーは愛用するポップガンを取り出す。しかも、手にはスマッシュボールがあり、切り札を使う気だ。これにはスタフォ組やマリオも必死に警告する。続いては18番の裸塩ラーメンを作ったガノンの番。
ガノン「俺の料理が☆1だと!?どうしてだ!オリm「紫ピクミンボンバァァァァァー!!!」がるんちょいやああああああああああー!!!」
意見を聞く前にオリマーが渾身の紫ピクミンフルスイングで沈める。あまりにも語りたくないらしく、評価用紙と宝石を投げ飛ばす。あれ?彼が振り回した紫ピクミンも威力を高める体勢になってなかった?最後は20番の荒ぶるポモドーロを作ったゼルダ。だが、肝心のクロムがいない・・・;
レオン「20番、お前は恋人のために作ったのか?殺す気じゃないよな?」
ゼルダ「はい!リンクや作者や皆さんのために気合を入れて作りました!栄養がある物やハイラルから取り寄せた素材を選び、リンクをアッと驚かせようと、調べたりしたんです!ですが、リンクがぶっ倒れるなんて・・・やっぱり、相当疲労が溜まってたんですか・・・;疲れた体や胃に優しいうどんにすればよかったのでしょうか・・・?」
パンサー「うん、ゼルダちゃんは悪くない。リンク君や作者や旦那のために作ったんだよね?かなり研究したり、一から素材を選んだと思う。だけど、これだけは覚えた方がいいよ?悪意がないのは罪にもなっちゃうんだよ;」
ゼルダ「私、リンクの事は愛してます!だけど、0って何があったのでしょうか・・・?」
レオン「とりあえず、自分が作った物を思い返せ」
姫さん、噛みあってないよ;悪気がないのは怖いよ・・・;
ダァン!
口論が続く中、突然何かの音が響く。今の音で口論やケンカは治まり、音がした方へ振り向く。そこに何と、作者がいたのだった!彼女はあまりにも酷い料理と反省の色を見せない☆1共に切れて、会場のドアを蹴ったのだ。
りゅーと「ふざけんじゃないわよ。あんたら、料理を馬鹿にしているの?ねぇ、あたしも怒るよ?」
ウルフ「久々の復活なのに俺様に休息を与えないのか?てめぇらは?静かに寝たいのに」
ルイージ「敵をぶち込んだり、毒物の確認をしなかったり、奇跡を使いすぎたり、トラウマ塩を作ったりすんなよ?」
リンク「いくら、姫でも怒る時は怒るんですよ?恋人だろうと許せない事はあります?」
マルス「警告したり、誰が見てもアウトなのに、それすら分からないって馬鹿なの?死ぬの?」
クロム「料理をしろと言ったのに生物を作れと誰が言った?」
最後に復活したりゅーと達は誰かに支えられながら登場した。りゅーとは両手に乗せられ(まだ酷いので布団をかぶっている)、ウルフは足元がおぼつかないためジェームズに支えられ、ルイージとマルスは車椅子で移動をし(ワルイージとデイジーが押してる)、クロムはドクターマリオの点滴と医療装置に繋がれた状態とまだヤバい・・・。
六人の近くには差し入れの物資があり、それを常時口にしながら体力や気力の回復を図っている(のりはさんからトニオの料理、FIRSTさんから世界神樹の樹液入りジュースと仙豆、レインさんから極上の薬、葉月さんからハーブと薬草とポーション、ぷにぷりんさんから万能薬と胃薬と回復薬、アークさんからエリクサー系とエリクシール系、こうさんから世界樹の葉と特毒消し草、長原淳さんから薬と世界樹の葉、たけジアンさんからフルヒールポーション、奏月さんから氷海パパ特製の胃薬、夜神月さんから万能薬、Ga.さんからラストエリクサーとヒーリング・シードと薬草ゼリー)。何度も言いますけど、皆さんありがとうございますOTLあと、一部抜けていたらすみません。ですが、皆さんに心配をかけたあたし達のために手を尽くしてくれて本当に感謝してますOTL
復活。そして・・・
- スマブラで料理対決5(その8) ( No.853 )
- 日時: 2014/10/09 17:38
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
オシオキ
りゅーと「サムスはトラウマ敵をぶち込んでラーメンと煮込むし、パルテナは料理に奇跡をたくさんかけると反則スレスレ行為をするし、ドンキーは人の忠告を聞かずに弟分を医務室送りにするし、ガノンは衛生面的にアウトな論外すぎる料理を作り出した!」
サムス「メトロイドは平和利用が可能よ!ベビーのおかげで私は助かったの!」
ファルコン「メトロイドは平和的利用できるが、料理にぶち込む思考がおかしい」
パルテナ「何で私だけ厳しいんですか!皆さんだって料理に使って・・・」
ナチュレ「能力の使用と言っても、冷やしたり加熱したりスライスしたりとまだセーフだけど、あんたの場合はレベルを超えている事に気づけパルテナ」
ドンキー「だって、庭のや温室のは自由に使っていいんじゃなかったのか!」
ディディー「自由に使っていいと言っても、ちゃんと確認しないと意味ないじゃん!!」
ガノン「塩は天然塩で不純物がないぞ!ちゃんと加熱した!」
オリマー「もう一発投げてもいいですか?」
りゅーと「ゼルダ・・・あんたは何をした?どうして生物が出来た?食材は全部食べられる物だよね?」
ゼルダ「食べられる物です!それに栄養満点のやハイラル産のを選びました!薬や魔法は変に使いません!ただ、ちょっとトマトを焦がしちゃって・・・;もう少し、リンクやみんなのために料理を選ぶべきでしたね・・・;」
クロム「あれ、焦がしたレベルなのか?」
今の発言からすると、ゼルダ以外がおかしくないか・・・?しかも、彼女以外は反省の色が見えないし・・・;
りゅーと「本当だったら☆1のオシオキは前回の会場の掃除にしようと思ったけど、あまりにも酷すぎるからあなた達には特別なオシオキを用意したわ。☆2に掃除のオシオキをさせ、あなた達にはその身を持って特別なオシオキを受けてくださいねー?」
五人「え゛っ!?」
衝撃の発言。その言葉にみんなが凍りつく。どういう事かと聞こうとした時、会場の床が開く。そこから奏月サイドのパステルくんが出現した。彼の手にはスパナとロンパのオシオキに使われるボタンがあった。あれ?くんさん様モードになってませんか?補足ですが、奏月さんのパステルくんは切れたら「くんさん様モード」になって、周囲を黙らせるのだ。あまりにも酷い出来だったらしく、相当本人も黙ってられなかったようだ・・・。
パステルくん「今回のオシオキは人それぞれによってランダムだから気を付けてね〜★」
マルス「★が怖い・・・;って、ランダム!?どういう事!!?」
パステルくん「今回の料理や反省の態度しだいかな?せーの!」
「サムスさんとパルテナさんとドンキーくんとガノンくんとゼルダさんがクロにきまりました。おしおきをかいしします」
その瞬間、五人の足元の床がパカッと開き真っ逆さま。どんどん遠くなる悲鳴に場にいる人達は青ざめる・・・;
ルイージ「ナナとロゼッタとミュウツーとピカチュウはキッチンの掃除をお願いするね;」
ナナ「あたしもああなってたのかな・・・;」
チコ「いえ、あれは酷すぎたケースの場合だよー・・・;」
サムス「わあああああー!」
パルテナ&ゼルダ「きゃあああああー!」
ドンキー&ガノン「ぎゃーす!」
只々落とされる五人。そして、地面が見えるとすぐさまに受け身を取る。着地した場所は長い長い通路。だが、そこに轟音が・・・
ゴゴゴゴゴ・・・
パルテナ「えっと、何の音でしょうか・・・?」
ドンキー「奥から来るんだけど・・・?」
ゼルダ「何か嫌な予感がします・・・!」
サムス「逃げるわよ!」
ガノン「一体何が・・・?」
顔を見合わせて逃げ出す五人。彼らがいた通路にはこう書かれていた。
「5分で堪能♪地獄の麺料理ツアー」
サムス・アランとパルテナとドンキーとガノンドロフとゼルダへのオシオキ
後ろからどんどん大きくなる轟音。気になったガノンはふと後ろを見る。背後を見た瞬間、驚きの声をあげる。
ガノン「茶色い液体が流れて来てるんだがぁぁぁぁぁー!!!」
ドンキー「ん?何かいい香りがするウホ・・・?」
サムス「スープ・・・!?」
背後から氾濫した川の如く、ラーメンのスープが流れて来たのだ!必死に走るも、スープの量と流れには勝てず、五人は流される。
パルテナ「誰か助けてくださ〜い!!」
ゼルダ「溺れます!溺れます!」
必死に助けを求めるも、残念ながらその声は届かない。彼らはスープに飲み込まれていった・・・。
サムス「光が見えて来たわ・・・!」
ドンキー「出口か!!?」
ゼルダ「もうちょっと・・・!」
パルテナ「酸素が・・・って?」
ガノン「落ちるー!!!」
流された彼らは滝となったスープから高い所に落とされた。幸いにも下には溜まったスープがクッションの代わりになったものの、スープの色がおかしい。それはきつい臭いがする青い液体であり、よく見ると顔が浮き上がっていた・・・。
サムス「これ、私が作った味噌ラーメン!?まさか、私が作った物を巨大化させたってわけ!?」
ゼルダ「おいしくないです!サムス、メトロイドの残骸が見えるんですけど、敵を入れたんですか!?」
ドンキー「目が痛むウホォォォォォー!!!(目に入った」
パルテナ「何か、ドロドロに溶けた顔が浮かんで来たんですけど!?」
ガノン「臭いや味もヤバくないか!?」
サムスのメトロイド入り悪夢味噌ラーメンに他も絶句。だが、急にラーメンに流れが発生し、先ほどと同様に飲み込まれる。
ゼルダ「また流されるんですか!?って、きゃー!!」
ドンキー「溺れるウホ〜〜〜〜〜!!!」
再びスープで流された彼らは再度スープの滝から落とされる。今度は巨大な天ぷらがたくさん乗ったそば。これはパルテナが作ったランダム効果がある天ぷらそばだ。
パルテナ「これ、私のそばですか・・・?たくさん味付けしたのに・・・?(子供化」
サムス「これ、味がしないんだけど・・・?って、背中から羽が生えた!?」
ゼルダ「味がしないってどういう事ですか・・・?(64子供時代になる」
ガノン「おい、過去の姿に戻ってるぞ;ん?尻がむずむずするんだが・・・?」
ドンキー「ガノンのケツからマスタースパークが出たー!!!?(頭の部分が伸びる」
こっちでもランダム効果発生。パルテナとゼルダは子供化、サムスは背中から鳥の羽が生え、ドンキーは頭部が伸び、ガノンは尻からマスタースパーク発射。最後のは「ただし魔法は尻から出る」だろおい。効果は一瞬だけで終わり、同時にまたスープ(これは出汁か)が流れ出す。
ヤバい
- スマブラで料理対決5(その9) ( No.854 )
- 日時: 2014/10/09 17:48
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
サムス「どれだけ流されるのー!!」
パルテナ「分かりません!また光が見えて・・・」
ガノン「また高い所から落とされるぅぅぅー!!!」
三度目のは見た目が乱暴に扱われた野菜であると誰も思うが、植物から滲み出したエキスがスープや麺に染み込む沁んでいるため、効果がすぐに発揮される。そう、ドンキーが作った有毒植物ちゃんぽんだ。
ゼルダ「何か、気分が悪いです・・・;」
ガノン「吐き気がするぞ・・・;」
ドンキー「あれ?手足が・・・;」
パルテナ「これはまずいです!回復の奇跡を・・・!」
サムス「この野菜は全部毒なの・・・!?」
場にある野菜が毒があると知り、ドンキーもここでようやく理解する。だが、時すでに遅し。相手の言葉を思い出すと同時にまた流される。
ガノン「もういい加減にしてくれぇぇぇぇぇー!!」
サムス「スープや出汁が体に染みついてる・・・うぷっ・・・;」
ドンキー「また落とされたウホ・・・;」
四度目は塩ラーメン。口に入ってくるスープに全員が「しょっぱい!」と言う。ただの塩加減のミスだと思うが、ガノンはこの塩ラーメンを知っていた。同時にスクリーンが登場し、あのVTRが流れる。満のパロディ映像を見るも、最後のあれで・・・
VTR「ガノン特製裸塩ラーメン!ぜひ、その舌で堪能しろ!!」
パルテナ「ちょwwwエリート塩を作った人がwww実際にやっちゃったのwww」
ゼルダ「そう言えば、探偵ナイトスクープでも自分の汗の塩ラーメンを食べたいとありましたね」
サムス「ガノン—————!!!あなたは何を作ってるのよぉぉぉぉぉー!!!」
ドンキー「こんなもんを出すから☆1になるだろうがぁぁぁぁぁー!!!」
ガノン「これは俺の力作だし、裸族に大好評で・・・いだい!沈めるな!」
サムスとドンキーはガノンに攻撃をし、ギャグカオス組であるパルテナは映像を見て大爆笑、裸族を見ても動じないゼルダは冷静にコメントをする。おい、温度差があるんだが。映像が終わると、再びスープが流れ出す。またしても滝からスープにドボンと落されるかと思うが、最後は地面であり、全員は受け身を取る。
サムス「助かったのか・・・?」
パルテナ「オシオキはこれで終わったのでしょうか・・・?」
ドンキー「何もないウホ・・・?」
ガノン「今までの流れだと、最後はお前じゃないか?」
ゼルダ「私ですね。って、ありました!」
最後はゼルダが作ったポモドーロ。ゼルダ以外はあれを見た瞬間、驚きの声をあげる。
ドンキー「何じゃありゃ!?あれ、食べ物!!?」
パルテナ「オーン並みに危険じゃありませんか!?」
ガノン「何をしたらこうなったんだ!?」
ゼルダ「えっと、食べれる物を入れたらこうなっちゃって・・・」
サムス「それよりも何かこっちに襲い掛かりそうだけど・・・!!」
急いで逃げようとするも、荒ぶるポモドーロは五人に襲い掛かって来た。その直後に断末魔が・・・
審査員s「・・・」
司会s「・・・」
両手&ドクター「・・・」
オシオキの光景に審査員達絶句。まさか、ここまで大きくなるとは思わなかっただろう・・・。
マスハン「パステルくん、お疲れ。許可を出してくれてありがとう」
パステルくん「お安い御用だよ〜」
りゅーと「パステルくんのくんさん様モードが怖いね・・・;まずは全員共通のを受けた後にまだあるみたい・・・;」
ルイージ「ゼルダは悪意がないから軽いと思うけど、他は死ぬだろうねー・・・;あ、雷が落ちた;って、何人かが落ちたぁぁぁぁぁー!!!」
クレハン「お前ら、身体は大丈夫か?応援に来た人達が用意した差し入れが届いたぞ。何でも固定審査員と地獄を見た人達に食べろってさ。」
マルス「ありがとうね・・・;えっと、羽清アユカさんからお茶と紅茶とチーズケーキとメシウマ組のプリン、ゆめひめさんから鈴花特製ハロウィン菓子とパルテナ特製フルーツポンチ、エストさんから藍子特製プリンアラモードと愛梨特製アップルパイ(たくさん)、レインさんからロイヤルミルクティーとシフォンケーキ、八雲さんから抹茶ケーキ、雛雅さんからジャスミンティーとミルクレープ、舞さんからドーナツとタルトが来た!」
クロム「こっちはマリアスさんからエペラザ特製の胃に優しい料理とロル特製のカルボナーラ、のらねこさんからうららお手製パスタと司狼丸特製弁当とリキッドお手製うどんとアンドロメダ焼きとオボンヌ、こうさんからシチューと薬草サラダ、骨眼鏡さんからぽぷらの健康料理、FIRSTさんからエアのサラダと節乃お手製蘇生料理、みみかんてぃーさんから栗ごはん、ぷにぷりんさんからフランス特製フルコースとジェラート、夜神月さんからグラタン。皆さんありがとうございますOTL」
リンク「奏月さんから由梨特製そばとメシウマ組のチーズケーキと洋梨のタルトとハーブティーと完二特製マーボーカレー丼、グレイディアさんからメシウマ組お手製の料理とお菓子と裸汁ドリンク。オイコラ、裸塩のトラウマを掘り起こすな(^ω^#)」
りゅーと「Ga.さんからバーエイルの萌え写真、奏月さんから腐った女子の薄い本が来たわ・・・(*´∀`*)」
ウルフ「一部は渡すものがあるらしい。あ、癒し系と子供のイラストが・・・(奏月さんの癒しイラストで心を癒す」
ルイージ「どうやら、出来立てを食べさせようとキッチンで作ったみたい。みんな、ありがとうね・・・だけど、どこぞのメシマズ組が僕達にとどめを刺そうとしてウルフが切れたんだよね・・・;」
ウルフ「ああ。病み上がり気味の俺らを殺そうとした奏月さんの2P鈴花や大地と闇の魔術師、裸族が来た時には殺意が湧いた(怒」
パンサー「裸塩を作った人がいたんだ・・・;旦那、キツネ君がうどんを持ってくるから医務室に行こうか?」
レオン「以上で料理対決は終わりか?前回の遺言回は心臓に悪すぎるぞ・・・;」
長くなったけど、おしまい
次はオマケ
- スマブラで料理対決5(その10) ( No.855 )
- 日時: 2014/10/10 16:35
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
「おまけ」まだ続くオシオキ
実はあのオシオキから続きがあったのだ。荒ぶるポモドーロに襲われた五人に雷(麦茶さん考案)が襲い掛かり、ゼルダ以外の足元の床が開いた。この穴は個人個人にお仕置きがあり、ゼルダは軽かったのでこの場にいた。だが、彼女にもオシオキはまだある。それは天然かつ悪意がない姫君に説教。
羽清「ゼルダ姫、あなたはリンクやみんなのために作ったんだよね・・・;あなたなら変な気を起こさないと思うし・・・;」
ゼルダ「おっしゃる通りです;固定審査員にリンクや作者、ウルフさんやマルスさん達がいるので元気が出る料理を作ったんですが・・・」
ゆうこ「気合の入れ過ぎか愛情をこめすぎたせいで料理に生命が宿っちゃったんですね・・・;」
ゼルダ「はい・・・;いつもなら焦がすか色が変わる程度だったんですけど、何か急に動き出して・・・;」
いおな「何も加えていないの?変な物や代償アイテムなど・・・」
ゼルダ「リンクやみんなから、「食べられる物や効果がある物のみに絞れ」と言われ、一から確認しました。今回はポウの魂やゴーマの卵などのモンスターの部分はやめました;」
加賀「それでも改善したんですね・・・;まあ、大事な人のために頑張る気持ちは分かりますけど・・・(え?もし、今まで通りにしたらあのポモドーロがさらに悪化してたって意味?」
羽清「材料から見直したりちゃんと調べた点や魔法や変なのは入れなかっただけでもまだいいよ;(言わないで;」
ゼルダ「それに料理に魔法や能力を使うのは少しだけ抵抗が生じ、最初からしてませんよ;仮にリンクのハートを鷲掴みにする惚れ薬や秘薬があってもよくないので・・・」
ロディ「要するに自分の実力のみでリンクに作ってあげてたのか・・・;(他も見習えよ)インパも苦労してるだろうな・・・;」
ゆうこ「ちなみにどんな風に作ったの?」
ゼルダ「えっと、ポモドーロは生トマトを使うと書いてたし、少し隠し味にロンロン牧場の牛乳を入れて・・・だけど、焦げてしまって・・・」
いおな「一から手作りが厳しいなら、市販品やキットを使ったり、簡単なものから作った方がいいと思うわ。料理は誰でも失敗しやすいから無理せずにした方がいいと思う。あなたの気持ちは凄く分かるわ」
ロディ「あんたも無理はせずに作れば、緑色の恋人も喜ぶ。だから、めげずに誰かから教わりながらちょっとずつ腕を上げろ。いいな?」
加賀「料理はするなとは誰も責めませんし、誰でも何かには興味を持ちたくなります。私も苦手なものもありますし・・・」
ゼルダ「皆さん、ありがとうございます・・・!」
彼女自身も恋人のために張り切っただけだ。変な事や余計な事さえしなければ、☆1からの脱出が厳しくても少しは改善が可能。相手や本人のためにも時には時には厳しくした方がいい。長い説教を終えた後、試しに簡単な料理をさせてみる事に。ちなみに今作るのは素うどん。これなら大丈夫かと思うが・・・
チュドゴーン!!
説教組「!?」
ゼルダ「お待たせしました。素うどんです(手には黒い物体」
説教組(え?簡単な手料理でも炭が出来るんですか?)
これ、改善が厳しいだろうな・・・;まあ、「食べられる物だけ」「前もって調べる・確認する」「魔法や奇跡の類は使わない」「薬や相手の精神を支配する系の不正は避ける」と少しだけ改善はあるようだ・・・。念のために言うけど、ゼルダの舌は普通だからね。リンク、強く生きろ。
さて、穴に落ちた人達を確認をしよう。最初は・・・
ドンキー「・・・;」
スノー「ドンキー、お前が動物であり、料理はしないのは分かる。だけど、人の話を聞こうね?ちゃんぽんの方は最初から水の時から入れたんじゃないかな。」
秋勝「ちゃんぽんの煮過ぎや包丁が扱えずにちぎったり砕いたりしたのは分かる。誰かに相談すれば、解決策もあったかもしれない。」
ドンキー「おっしゃる通りだウホ・・・;」
スノー「だけど、弟分や周囲の警告は聞くべきじゃないの?スマブラ屋敷の庭や花壇や温室のは食用の物だけじゃなく、薬や実験用もあるんだよ?しかも、ドクターでも扱うのが危険なものもあると聞いたし・・・」
秋勝「だから、ディディーや周囲は相当警告したんだと思う。野菜や漢方も効果があっても、使いすぎたり間違えると毒になるのは知っているか?」
ドンキー「完全にオレのせいです・・・;」
正座するドンキーの前には仁王立ちをするスノーと秋勝が指をゴキゴキしていた。笑えない事故に二人はカンカンだった。
スノー「二度とこんな事が無いようにしてね?でないと、また大事な弟分やファンを間違って殺しちゃうから」
秋勝「食中毒の事故は多発しているし、スマブラ屋敷にはいろんな世界から来た人達もいる。最悪な場合は全滅という恐れもあり得る・・・」
ドンキー「本当に申し訳ないウホ・・・;」
一通りに話をすると、二人はメリケンサックを装備してジャングルの王者にアッパー。大きく吹き飛ぶドンキーは受け身が取れずに地面に激突。そこにサクさんが用意した心霊写真を置く。目を覚ましたら最悪だな。この数秒後にドンキーの悲鳴が響いた・・・
今度はサムスとパルテナのメシマズ組。二人の前には怪しい液体が入ったグラスが3杯。中身はクスハ汁と乾汁(のらねこさん提供)と激マズミックスジュース(サクさん提供)であり、異臭を放っている・・・。
サムス「流された私達にこれってきつくない・・・;」
パルテナ「ちょっとおかしくないですか・・・;」
ワルイージ「いいから黙って飲め(^ω^#)」
デイジー「この3杯を飲んだらオシオキは終わりだよ」
ジェームズ「サムスちゃんはどうして敵を入れようとしたわけ?料理にメトロイドを入れないでと周囲からの警告はなかった?」
デイジー「メトロイドをグミやゼリーで作ろうとしたりするのと実物をラーメンに入れるのは別・・・」
ナチュレ「第一、能力を使用する場合は調理工程の方じゃ。凍らせたり冷ましたり温かくしたり焼いたり細かく刻んだり砕いたりするのが普通。なのにそこのバカ女神は奇跡で料理自体に変化をもたらした!それだけでもアウトなのにたくさんかけおって・・・!下手したら☆0クラスになってもおかしくないぞ!横におるバウンティ—ハンターも同じじゃ!」
サムス「私もなの!?」
最悪な場合、ゼルダ並みになると厳しく警告する。これには巻き込まれたサムスも反論。
もうちょっと待ってて
- スマブラで料理対決5(その11) ( No.856 )
- 日時: 2014/10/09 19:25
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
最悪な場合、ゼルダ並みになると厳しく警告する。これには巻き込まれたサムスも反論。
ジェームズ「自分に思いを寄せる人を殺しかけたサムスちゃんの前で技を放とうとするワルイージ君とデイジーちゃんを見てそんな事は言えるの?」
サムス「ジュースを飲みます」
お父さん、目が怖いです。流石は二人の息子を育てただけあって、その威圧は凄すぎます。相手が大人しくなったのを確認すると、フラワーキャノンとボム兵を引っ込める。だが・・・
ナチュレ「何でもかんでも奇跡で解決しようとするそこの女神にも言うが、ブラピの狙杖を構えるブラピを見てもそんな事は言えるのか?」
パルテナ「言えます!」
はい、死亡フラグ。この言葉と共にブラピとナチュレが女神を引っ掴んで別室へ・・・
※しばらくの間お待ちください
サムス「苦いし美味しくない・・・しかも、あと2杯あるし・・・」
パルテナ「」←へんじがないただのしかばねのようだ
最後はガノン。当然の如く、「エリート塩のトラウマを思い出した」「衛生面的にアウトなものを食べさせた」「裸族が真似をした」「料理を馬鹿にした」と多くの人から怒りを買いました。落とされた彼の周囲にはお仕置き部隊の人達が・・・
承太郎「最後に言い残したい事は?」
ガノン「裸塩の濃度を抑えr「やれ」
反省の色がない相手に全員が向かう!
ノワール「料理を馬鹿にするなぁぁぁぁぁー!!!馬鹿魔王—————!!!りゅーとさん達に何食べさせてるんじゃあああああ!!」
イビル「飯をまともに作らない奴は許さねぇ!お前を焼き豚にしてやる!!(大激怒」
パリカ「衛生面だけじゃなく、人のトラウマを掘り起こさないでよ!!私達が料理をしてあげるわ・・・!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」
ボーボボ「間違って食べた怨みじゃー!!!(鼻毛神拳発動中」
ヨッシー(の)「もう一度あの世に逝ってくれませんか?ええ、光の速さで(真っ黒」
一夏「ホブベアサイドの裸族も真似しちまったじゃねぇか!!!しかも、美人の裸塩が異様に売れてて大惨事だぞオイ!」
ホブベア「おめぇのせいで多くの人があのラーメンを口にしちゃったじゃねぇかー!!!(家に変態の裸塩が届いた」
Cダイヤモンド「もっと冷やしてあげるね?煌めきなさい!トゥインクルダイヤモンド!」
スノー「殴るのみ殴るのみ殴るのみ殴るのみ殴るのみ(ry」
秋勝「おんどぅるりぃやあああああー!!!!(スズランの水を投げる(スズランも有毒植物であり水も危険」
桜井「料理を馬鹿にするって何を考えているんですか?(黒)リボルバーストライク!!」
霊夢「みんなが食べてしまったじゃないのよ!エリート塩をする馬鹿がどこにいるの!!?夢想封印!!」
グレイディア「お前のせいでジュリオが卒倒しちまったじゃねぇかあああああー!!!(ロケラン」
ほむら「私のところの裸族も厨房で作り始めたんだけど?責任取りなさいよ(^ω^#)」
吹雪「あとで島風さんとライナーさんとベルトルトさんを抹殺抹殺抹殺抹殺(ry」
シェイン「どうしてあんなものを作ったのか話し合いませんか?大丈夫ですよ?話し合い(物理)ですよ?」
夜神月「久々に俺でも切れちまったぜ・・・落とし前をつけさせてもらうぜ・・・(目が笑っていない」
ロル「メガシンカでメガミミロップ・・・とびひざげりぃ!!!」
YUMA「満の真似はまだ許すけど、この後の映像のはどういう事なの?ああっ?(指ゴキゴキ」
ロシア「・・・(笑顔かつ無言で蛇口を振り回す」
フランス「あっちにはおいしいご飯を食べさせて、こっちはこの魔王を調理じゃぁぁぁぁぁー!!!」
アイク(葉)「りゅーとさんやマルス達に何を食べさせてるんだ!(°Д°#)大天空!」
リオン「いい加減にしろぉぉぉぉぉー!!!人が食べる物に異物を混ぜるなぁぁぁぁぁー!!!(奥義発動」
ガノン「ぎゃあああああ——————————!!!!」
お約束通りのフルボッコ。一通りのオシオキを終えると、相手は当然満身創痍になる。これで終わりかと思いきや・・・
ガノン「いてて・・・って、誰だよ!亀甲縛りをしたのは!」
ウィーン
クッパ「我は悪役組リーダー兼固定審査員の代わりに来た者なり・・・」
ガノン(ゆ)「心の傷を抉る料理を作った罪は重く、同じ儂として許す訳がない・・・」
ガノン(葉)「全国の俺と俺の使い手と俺の支持者にその身を持って謝罪せよ・・・」
マルス(ゆ)「汝の罪は我々が神の代行として裁こう・・・」
ウルフ(葉)「己の体から出した異物を食事に混ぜ込み、傷を抉った罪は大きい・・・」
リンク(こ)「この罪から解放されたくば、反省の間で懺悔をせよ・・・」
オリマー(こ)「己の罪を悔い改め、裁きを受けよ・・・」
ドアが開くと、そこにいたのは金剛力士像の如く怒りの表情を浮かべたクッパと別世界のファイターがいた。クッパ以外は審査員組であり、相当カンカン。って、口調がおかしくないか?何か、暗殺拳法で人を殺しそうですが・・・;ちなみに亀甲縛りは麦茶さんの案です。
ガノン「あの・・・クッパさん、別世界の俺、反省してますんで許してください・・・;」
クッパ「答えは一つ、NOだ。覚悟せよ」
※ここから先はあまりにも見せてはいけないと判断したため、大部分をカットします
これで最初のオマケはおしまい;長いな・・・;
「おまけ2」各世界を代表するメシマズ組
「スマブラ」
ゼルダ・サムス:こいつらはガチのポイズンクッキングで死ぬ
パルテナ:普通に作れば☆3だけど短編アニメみたいに奇跡で余計な事をする
「リリカルなのは」
いないがシャマルの☆2が最低でありまだマシ
「ぷよぷよ」
フェーリ:この子の場合は黒魔術や呪いの儀式をしているかのようになる;
「ポップン」
ニャミ:ゴムの触感がするシュークリームやセメントクッキーや噛んだら爆発するカップケーキを作る&相方のミミは☆3
氷海:ポイズンクッキングであり恋人の風雅や生徒会関係者が死にかける
ロキ:フェーリと同じ黒魔術や呪いの儀式
マタン:キッチンを爆破させるし、作ったとしても死ぬ
アンネース:調理場が炎→氷になる&作った料理に狩った罪人の魂や叫びや呪詛入り
モニモニ:ふ し ぎ な く す り
ミサコちゃん:ポイズンクッキング
「黒バス」
桃井・リコ(公式で言うまでもない)
「ロンパ」
霧切・戦刃・腐川(過去のを参照)
感想まだ
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