二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ドタバタすぎる日常2
- 日時: 2014/11/04 20:17
- 名前: りゅーと (ID: DvB6/ADf)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=23464
りゅーと「皆さんにお知らせです。小説カキコにて掲載していたドタバタすぎる日常はスレッドが多くなり、最大数に達したため、別スレッドを立てました。同様にピクシブでもカテゴリーを分ける事になりましたのでそれ以降はこう分けて行きますのでよろしくお願いします。」
〜メイン組が代表をして挨拶〜
ウルフ「ジャンルの方は下の方にも記載するが、あえて言わせてもらう。ジャンルは「クロスオーバー」をメインにしている。「アニメ」「ゲーム」「漫画」とかなりある。」
トゥーン「まずは任天堂で大人気の格闘ゲームの「スマブラ」だよ!ウルフやプリンや僕や他のスマブラメンバーが多く出るからね!うにゃーん!!」
プリン「あと、スマブラキャラには人じゃないキャラも多くいるので「擬人化ネタ」もあるので注意をしてほしいでしゅ!プリンも人の姿になると・・・こうよ?」
リンク「急に人になるなよ!?ビックリした!あと、スマブラに出ていなくても同じ会社やカラーリングがきっかけで別キャラも出るぞ。簡単に言うなら、ダークことダークリンクやブラピことブラックピットがいい例だ。」
スバル「次はあたし達の出る魔法少女アニメの「リリカルなのは」だよ!リリカルなのははSS、つまりはストライカーズをベースにしているからなのはさん達は成長をしているし、リインはリインフォースⅡになってるんだ。マテリアルや紫天は知らないんだごめんね;作者、昔見てた時期があったけど、一部うろ覚えだったりするからその時は目を瞑ってね;」
ティアナ「あと、「オリジナル設定」もふんだんにあるから気をつけてね。要するにあたしがその・・・カジカと付き合っていることなど・・・よ、要するにクロスオーバーでの恋愛があるって事よ!」
ヴィータ「そーいう事だ。あと、オリジナル設定があるとなると・・・・」
りんご「二次創作でもありがちな「キャラ崩壊」が避けられないって事ね;ギャグ小説ではぶっ壊れるから気をつけてね;」
アルル「特に女性キャラの大半や一部の男のキャラの腐った女子化やギャグカオス大好物組・・・」
シェゾ「さらには巷で流行の裸族が大暴れする・・・;あ、俺らのジャンルやゲームはパズルゲームの「ぷよぷよ」だ。よろしく頼む」
ユーリ「そしてりゅーとのメインであるKONAMIの音楽ゲームの「ポップン」。キャラが多くて公式では最低限のプロフしか書かれていない。だから、作者がキャラの種族やアニメーションを見て色々と設定しているから注意しろ。」
アッシュ「また、公式プロフィールが記載されたキャラブックやポップンカードが発行されていない状態でデータを書く場合もあるから、その時は許してほしいっス;」
スマイル「特に戦闘関連のスキルはメタいネタや声ネタが絡んでしまう事もあるから注意をしてネ〜!!次は黒バスチームダヨ!ヒッヒッヒ・・・」
黒子「次は僕ですね。」
火神「ぎゃあー!!急に出て来るな!!」
黒子「失礼ですね、僕は火神君の腰に抱き着いてましたよ?」
火神「あ、ずっといたんだ」
黒子「はい、僕達はジャンプで人気漫画の「黒子のバスケ」です。ここからはほぼ人間キャラが集いますのでオリジナルのスキルが付与されるのは事実ですし、僕達が戦う事なんてザラにあります。キャラ崩壊が目立ってもおかしくないですね・・・」
高尾「テッちゃんwww火神の腰にhshsしながら会話するのやめてwwwぶっふぉwww」
緑間「(こいつら・・・;)あと、漫画やアニメのネタをいろいろ使うので混乱するかもしれないが、そういう時はちゃんと区分するように心がけるのだよ・・・あと、紛らわしい事になった場合はすまない・・・」
ナカジ「おい!新ジャンルの子達も挨拶をしろ!最後をちゃんとしめてくれ!」
苗木「僕!?あ、皆さんこんにちは!僕達のは推理アクションゲームの「ダンガンロンパ」だよ!公式ではネタばれ禁止と書いてあるけど、たまにほんのりと小ネタが出る場合があるから注意をしてね!」
十神「まあ、本編やアニメで認知されている場合があっても、どっしりは出したりしないから安心しろ。だが、話の内容によっては出す場合もあるからな・・・」
霧切「アニメなどで公開された大きなネタとかは大丈夫だけど、損なわれないようにするわ・・・作者の腕次第ね・・・」
舞園「話はこれくらいにして、短編や番外編などをよろしくお願いしますね!!」
タグ:アニメ ゲーム 漫画 クロスオーバー スマブラ リリカルなのは ぷよぷよ ポップン 黒子のバスケ ダンガンロンパ 擬人化ネタあり オリジナル設定あり キャラ崩壊要注意 一部出番多め 隠しトリオ 狼属性 ギャグ 裸族 腐った女子 ギャグやカオス大好物組
「追伸」
・過去のドタバタすぎる日常に収録されているネタや処女作のネタも出ますので、過去の小説を読むと一層楽しめますのでぜひ!!
・小説カキコにあるドタバタすぎる日常にはタグを付けましたので過去の作品が気になる人はそこからジャンプをしてください。
・あと、小説カキコには笑ってはいけないを一緒に投稿してますので注意してください。ピクシブでは小分けにしてますが。
・小説カキコにあるスレッドでも目次機能を追加。最初からすればよかったな・・・;あはは・・・;
・また、小説カキコにはURLを張り付けましたので過去のスレッドを見たい人はぜひどうぞ。検索でも出ますよ?
『目次』11月4日更新(編集が面倒なので移動させました)
「テスト」
テスト4>>23-33 テスト5>>106-115 テスト6>>160-164
テストDes>>389-398
「スーパーポップンロンパ2nd」
プロローグと第1章>>59-70 第1章終了後>>82-85
第2章前半>>191-199 第2章後半>>220-229
第3章>>313-321
「短編」
悪役組で鍋パーティ>>260-265
質問集2>>287-289
黒バスマンガ日和>>369-371
つぎドカ家族で金田一パロ>>511-516
没ネタ集>>879-880
「フルハウスパロ」
ラピストリア組でフルハウスパロ>>623-630
ラピストリア組でフルハウスパロ2>>644-652
ラピストリア組でフルハウスパロ2.5>>667-668
「裸族講座」
3.5>>341-349 4>>416-422
5(前半)>>447-455 5(後半)>>479-484
6>>683-688
「料理バトルシリーズ」
ロンパ組で料理対決(前半)>>540-545
ロンパ組で料理対決(後半)>>569-572
ロンパ組で料理対決(発表編)>>594-598
スマブラで料理対決>>705-713
スマブラで料理対決2>>737-743
スマブラで料理対決3>>769-775
スマブラで料理対決4>>803-812
スマブラで料理対決5>>846-857
チーム戦で料理対決!(準備号)>>899-909(最終更新&続きは新しいスレッドへ)
笑ってはいけないポップンテレビ局のお知らせ>>136
マリオ「誰か、俺が落とした乳首を知りませんか?どこに落としたかって?ギロッポンで」
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- Re: ドタバタすぎる日常2 ( No.592 )
- 日時: 2014/08/24 12:27
- 名前: たけジアン (ID: yL5wamFf)
たけジアン(小説)だ。今回は俺から入らせてもらう。
こっちでもケーキを試食させてもらう。
ラノア「あ!私も!」
リリカ「私も試食させてもらいますね♪」
1番
たけ(小)「なるほど…甘味と塩味の調和が取れている。」
リリカ「塩味が入っているのがいいですね。」
ラノア「ん〜…もう少し甘味があれば良かったけど…」
2番
たけ(小)「うぇっ!?甘すぎるぞこれ!?」
リリカ「こっちはかなり酸っぱいです!」
ラノア「こっちはしょっぱいよ〜!」
3番
たけ(小)「…少なくないか?」
リリカ「…まあ少しだけでも食べましょう。あ、ラム酒の匂いが…」
ラノア「あ、ほんとだ。後でアルコール抜きの薬飲んでおこう…」
(オリキャラ全員酒が入ると2分後に暴走します)
4番
たけ(小)「腹痛止めの薬用意したか?」
リリカ「大丈夫。というかこれ味しないわね…」
ラノア「何で鋏刺さってるの…?怖い…」
5
たけ(小)「メチャクチャ旨い!」
リリカ「豆腐とヨーグルトを使っているのが信じられません!」
ラノア「しかもヘルシーだって言ってたよ!」
6
たけ(小)「小さいが美味しいな…」
リリカ「見た目もかわいいですね。」
ラノア「これなら私でも作れそう!」
7
たけ(小)「リアクション不可」
リリカ「激しく同意」
ラノア「以下同文」
8
たけ(小)「グロイなこれ;」
リリカ「でも健康にはいいんですけどね…」
ラノア「でもやっぱりグロイ」
たけ(小)「でも材料がどこで取れるかは知っておきたいな…」
リリカ・ラノア「そうですね(だね)」
9
全員 (*^∀^)
(分かりにくいですが、9番のケーキを食べて全員ぽわぽわしてます)
(絵文字下手ですOTL)
10
たけ(小)「これケーキじゃないよな…?」
ラノア「食べたくない…」
リリカ「でも持ってきたのですから食べましょう…」
たけ(小)「しょうがない、食べよう!」
全員「せーの!」
パクッ!
パァン!(全員が思いっきり吐き出した音)
バタン!(全員が倒れた音)
ラノア「だから……食べたく…ないって…言ったのに……」ガクッ
えー;案の定全員倒れました;あ、自分は現実のたけジアンです;
とりあえずこれを⊃フルヒールポーション8つ(体力全快+状態異常全回復+戦闘不能状態から復活)
これを全員に使ってください;
超長文失礼しました;
- Re: ドタバタすぎる日常2 ( No.593 )
- 日時: 2014/08/24 17:43
- 名前: りゅーと (ID: .wPT1L2r)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
>トーチさん
鋼鉄の胃袋って凄いなオイ・・・;こいつらならゴルドーやカチカチ君を食べるだろうなー・・・;いや、一部の無敵敵を食べられたらゲームが成り立たなくなっちゃうよ;
無意識や悪気がないと言うのは怖いし、あたしもよくありますので;
>たけジアンさん
ここにも勇者がいたぞー!!!美味しいケーキのだけはお持ち帰りくださいね〜。
4番のハサミが刺さった味のないブラッドケーキは嫌だし、衛生面がアウトなのもちょっと・・・。8番は誰が見てもグロいです。あ、食材の場所と入手方法は魔界や辺境の地の沼かな?あと、時間帯と特定の属性にも気を付けてね。10番はやっぱか・・・;
顔文字のは顔文字サイトのがありますのでオススメします。
物資はマジでありがとうOTL
- 超高校級の料理バトル・発表編(その1) ( No.594 )
- 日時: 2014/08/24 23:54
- 名前: りゅーと (ID: .wPT1L2r)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
簡潔に言うと、審査員達がぶっ倒れてピンチと料理バトルは今回でおしまい。審査員達に物資や応援などありがとうございます。ギリギリで生き延びました。だけど、まだ体が・・・ふぐぅ
こう「お前ら、目を覚ませえええええー!!!若いうちに死ぬなあああああー!!(AEDで起こす」
芳佳「美緒さんやばいきんまんが珍しく呼ばれないと思い、行ったら死屍累々がぁぁぁぁぁー!!!(回復魔法発動中」
アーク(作者さんね)「セクトニア!レアアイテムの世界樹の葉と世界樹の雫はあるか!万能薬に混ぜる!」
セクトニア「分かっておる!今、足りない分は届いたぞ!薬は苦いが、効き目はあるぞ!(調合薬を流し込む」
緑間「桃井や黒子のカントク並みにヤバいものを作った人がいるのが信じられないのだよ!!こっちの世界の薬や薬草を使えー!!(専用の器具で調合中」
YUMA「自分も食べたけど、これはないでしょ!?りゅーとさん、MAHOKOさん、目を覚まさないとポップンが出来ませんよー!!(電撃を流す」
ゼロ「これ、レプリロイドが食べたら死ぬだろうな・・・;このヒールアイテムは目覚めた後でもちゃんと使ってくれ・・・;」
アドバンスゼロ「物資を届ける程度しか出来ないが、せめてのものだ・・・(自分達の世界も他人事じゃないな・・・;」
永琳「後遺症が無いようにしないと!学園の設備が最高の物だったのとレアアイテムがたくさん来たのがせめてもの救いね・・・!(能力で薬を作る」
サクラサク「もう、一時間も目を覚ましてないんですよ!?あれ、中身が全部食べられる物なのが信じられないんだけど!?(キッチンの痕跡を調べた」
ロクサス「エスナをありったけ使って・・・!!こんな毒物、生物兵器のクラスだろ!?こっちの世界にも似た奴がいるから笑えないぞ!」
ブレディ「杖と特効薬を持って来たぞ!!容態が危ない奴から優先的に使え!炭よりも酷いな・・・!!?」
リズ「作者さん達が目覚めないよ—————!!!いつものギャグが見られないのは嫌だぁぁぁぁぁ—————!!!」
ペロッパフ「アロマセラピー!甘い甘い香りで身や心を癒してあげる〜!!(スイートベールで癒す」
ピチュー「りゅーとさんとMAHOKOさんと苗木お兄ちゃん達が復活しますようにー!!(ねがいごと」
キルア(サーナイト)「綺麗な花畑を見ても川を渡らないで下さいいいいいいー!!!いやしのすずー!!(PP切れるまで発動中」
ジュジュベ(ジュペッタ)「そこをものまねでいやしのすず!みんなが一向に目覚めないんだけどぉぉぉぉー!!!Σ(°Д°;;;;;)」
ミミロップ「いやしのすずの音色でうるさいと思うけど、目を覚まさないと危ないのぉぉぉぉぉー!!!(ガンガン鳴らす」
ミルタンク「皆さん起きてください!若いうちに死ぬのはダメですよぉぉぉぉぉー!!!モーモーミルクを用意しますね!!!」
大神「気のせいか、物資や応援が多くないか!?」
不二咲「みんな、死んじゃいやだー!!!(大号泣」
霧切「不二咲さん、元凶とも言える私からも言うけど泣かないで!!」
腐川「あんた、自覚はしてるのね・・・;」←人の事言えるか
前回の最後よりも悲惨な事になっています・・・;
三時間後・・・
りゅーと「ぜぇ・・・ぜぇ・・・復活したわ・・・一瞬だけ三途の川が・・・;」
苗木「身体がまだ痺れる・・・ううっ・・・頭がくらくらする・・・」
十神「体の中の毒は消えたけど、胃の中が沸騰しているようで気持ち悪い・・・;」
大和田「一瞬だけ、兄貴の姿が見えた・・・;」
江ノ島「本当の意味で死ぬかと思ったんだけど・・・顔の調子が悪い・・・;」
MAHOKO「死者の世界で闇の王にあったんだけどマジで」
ルカリオ「毒を無効にする鋼が死ぬってありえん・・・;火炎放射や地震やインファイトがマシだOTL」
ゾロアーク(°Д°;;;;)こっちなんかゴーストポケモンが手招きしてた・・・;
桑田「顔色が悪いけど、大丈夫か・・・;」
奇跡的に一命を取り留めた審査員達の腕には点滴が刺さっており、立つのがやっとだった・・・。全員が薬や回復アイテムや胃薬をもしゃもしゃ食べていた(アホロテさんから胃薬と回復薬、マリアスさんから回復薬、トーチさんからいにしえの秘薬、八雲さんからリライブポーション、ソニックさんからヒールアイテム、羽清アユカさんから胃薬と薬草、サクさんから薬ときのみ、スノーさんからオレンのみとモモンのみとミルクとポーション、たけジアンさんからフルヒールポーション、ヤマビコさんからオールキュア)。皆さん、マジでありがとうございます。
苦い薬草や胃薬を美味しそうに食べるほど10番がヤバかったのか・・・;
ダメージはまだ受けているが、これ以上待たすのはよくないので結果発表。成績がいい順に発表される。そして、優勝者は・・・!
りゅーと「5番と9番のケーキを作った人が優勝よ!」
石丸「僕が優勝!?」
大神「我か」
予想通りの結果に全員が拍手を送る。二人と仲がいい大和田と不二咲と朝日奈も大喜び。最も評価が高かった超高校級の風紀委員と超高校級の格闘家は前に出る。
セレス「優勝は予想通りですわね。二つのケーキを味見しましたけど、あれは美味しすぎます。どっちもカロリーが低いですのでたくさん食べれますわ。この二人が食事当番なら美味しいご飯を食べつつ必要な栄養は取れますわね。なお、呼ばれた方は審査員の言葉を聞いて商品を貰ってください。」
何とか蘇生・・・;
- 超高校級の料理バトル・発表編(その2) ( No.595 )
- 日時: 2014/08/25 00:00
- 名前: りゅーと (ID: .wPT1L2r)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
りゅーと「あなた達の料理は凄い美味しかったわ。5番は石丸君ね。」
石丸「正解だ!よく分かったな」
りゅーと「ここまで工夫を凝らすのはあなたしかいないのよ。作る時間がないのや材料を間違えて購入する中、家にある物やあまりがちの物でチーズケーキを作ったのは脱帽ものです。」
石丸「そんな・・・。僕だって、ゲストや兄弟にちゃんとした物を作るはずだったのにチーズケーキ風と粗末なものを出したのはすまない。疲労時で間違って購入した食材だったが、貧乏時代でやりくりした僕にとっては苦ではない!あの時はいろんな人に助けられたし、今の僕がいるのもみんなのおかげだ。」
大和田「いや、風味でもあれは本当においしかったぞ。また作ってくれないか?」
石丸「分かった!モノクマ、ご褒美ので本来のチーズケーキの材料を用意してくれないか?ちゃんとした物を出したい・・・!」
予想外の発送や工夫で優勝をもぎ取った石丸。元から豪華なのを好まない彼は本来のチーズケーキの材料を頼み、ちゃんとした物を全員に振る舞おうとする。これには全員涙。
ゾロアーク(・ω・)せっかくのご褒美でも石丸は謙虚だね〜。と、なると・・・9番は大神だね。
大神「うむ」
ゾロアーク(・ω・*)お料理は最高!お店で出してもいいレベルだし、高級レストランのデザートにもオススメだよ。今までに食べたチーズケーキの中でも美味しいし、ポケモンのために柔らかくしてくれてありがとう!
大神「我は当然の事をしただけだ。ご褒美は今度の夏祭りに来ていく浴衣を頼む。朝日奈とおそろいであり、下駄や髪飾りや巾着も・・・」
りゅーと「髪飾りは下の名前と同じ桜の花でいいかもね」
ゾロアーク(・ω・;)しかし、格ゲーに出そうな外見なのに女子って信じられない;その上、料理や家事や掃除や洗濯も出来るし、文武両道かつ「常識人・良識人」とは・・・;
りゅーと「あたしも最初は驚いた;実と言うとさくらちゃんは赤ちゃんから中学時代までは凄い可愛かったのよ?資料あるけど見る?」
「大神さくらの成長写真」
赤ちゃん:おしゃぶりとおむつ姿で構える赤ちゃん
小学生の時:ランドセルを背負った胴着の女の子
中学時代:胸がかなりあってすらっとした体系の長身の色白の美人さん(ダイヤモンド級の美しさ)
MAHOKOサイド「」
ルカリオ「中学と高校の時に何があったんだ!?」
りゅーと「中学の時にライバルでもあり好きな人がいたのよね。その人に会う事と戦う事を楽しみにし、強くなったのよ・・・」
MAHOKO「恋する乙女は最強ね;(あれ?ビーマニにもあったような?」
大神「過去の話はもういいだろう。それと、ゲストにプレゼントがある」
大神が作ったお菓子:等身大ディアンシーとメガディアンシーの飴細工(桃味)
全員( Д) °°
さくらちゃん、あんたは何もんだよ・・・;
ここから先は惜しくも優勝を逃した人や頑張った人達の評価です。さて、誰が作ったんだろう・・・?
山田「次は惜しくも優勝を逃した☆4ですぞ!ですが、これらのケーキは感想を書き込んだ人達も納得してました!試食は自由ですが、4番と8番と10番を食べた勇者がいたのが凄いですぞ・・・;」
MAHOKO「私同様の末路を辿った作者さんやその作者さんのキャラ達がいたのね;☆4は複数いるわ。1番と3番と6番!前に出て!」
舞園「はい!」
朝日奈「私!」
不二咲「やったぁ!」
続いては優勝まであと一歩の子達。超高校級のアイドルと超高校級のスイマーと超高校級のプログラマーが前に出・・・
不二咲「ん?どうしたの?」←メイド服着用
MAHOKO「・・・ちーたん、その服装は?」
不二咲「分からないんだけど、今回の料理対決でメイド服着用と言ってたみたいだけど・・・」
大和田「MAHOKOさん、山田のデブは俺が仕留めるから霧切と舞園を始末してくれ(^ω^#)」
山田「ぎゃあああああー!!!」
このあと、腐った女子はシバかれました。話は戻ってコメントを。
MAHOKO「1番は舞園さんね。ほんのりと少し塩味の利いたチーズケーキは大人向きだったし、人によっては☆5や☆4と別れやすいわ。今回は審査員が甘いのが苦手な子も少しいたから☆4は目立ったわ。」
舞園「お菓子でも私が好きな辛い物を合わせれるように調整や研究してます。私が好きなラー油を使ったレシピは研究中ですし、よかったら少しどうですか?」
舞園は自分の好きな辛い物を合うように研究や調整している。この好みが星の数を左右したのだ。特に大好物のラー油は研究中であり、辛い物が苦手な子が食べれるように工夫はしている。ラー油入りのお菓子はある意味ギャンブル性だけど彼女なら美味しいのが作れるだろう。
MAHOKO「土産にもらうね。辛い物がテーマなら優勝は持って行けたかも。3番は朝日奈さん。評価の前に一つ言わせて。食 べ る な」
朝日奈「すみませーん;だって、どうしてもお腹空いちゃうし・・・;」
MAHOKO「食べちゃダメ!その食べても太らない体質が羨ましいわね・・・;ケーキの味は美味しいし、お酒の風味やチーズの味がアクセントになってたわ。他の部分も見たら技術面も高いし、カロリーの調整もしていると考えられるわ。」
朝日奈「へへっ!私は食べるのが好きだけど、作るのも好きだよ!特にドーナツやとんこつラーメンやナポリタンや・・・」
MAHOKO「カロリー高っ!?」
朝日奈には最初につまみ食いや味見の加減をするように注意。横にいた優勝者も呆れており、何も言えない。だが、技術面や味はよかったし、少ない量で美味しいのはびっくり。
MAHOKO「6番は不二咲ちゃんね。チーズケーキは見た目が可愛く食べやすいし、とてもおいしかったわ。女性や甘党の人からは高評価だったけど、男性や大食いの人には物足りないわね。他の人達も味見したけど、☆4と☆5が多かったわ。」
不二咲「分かった。たくさん作るようにするね!他にも工夫をして・・・」
MAHOKO「その意欲は☆5。さっきのケーキはしっとりしていて落ち着いていたし、時間が経っててもまだ食べれるわ。ここまで計算しているとは・・・;」
栄養・時間・容器・タイミングなどを計算した不二咲のケーキはある意味凄い。これだと、当分は日持ちするし、風味は落ちないだろう。ゲストも残ったケーキは持ち帰るが、残念ながら他の奴らにはあげない(笑)。いや、自分の世界にいる厄介な奴らにはあげたくないからだ。
コメントを述べると、三人にギフトカードを渡す。どんどん呼ばれる度に残っている人達も青ざめる・・・
☆5と☆4は食べたい
- 超高校級の料理バトル・発表編(その3) ( No.596 )
- 日時: 2014/08/25 00:06
- 名前: りゅーと (ID: .wPT1L2r)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
ん?
苗木「☆3は普通だね。これに該当する人は一人で7番のケーキを作った人」
葉隠「俺だべ!」
セレス「葉隠君が☆3!?えっ!?信じられませんわ!!てっきり、☆2かと・・・」
意外な人物が選ばれた事に彼を知る生徒達は驚く。そんな中で超高校級の占い師は前に出る。
苗木「7番が葉隠君なのが信じられないよ・・・;」
葉隠「苗木っちも俺を疑うなんて酷いべ;」
苗木「んっとね、葉隠君のケーキは美味しいけど何か工夫が欲しかった。お酒を入れるなり、ジャムをかけるなりして・・・」
葉隠「お酒をお菓子に入れるなんて無理だ!俺はお酒は飲む方だ!何もないならギフトカードを貰っていいか?」
苗木「食べる身にもなってよねー・・・;もー・・・;」
いい加減な友人に呆れるも、ギフトカードを手に取って渡す。次へと回そうとした時、会場のドアが勢いよく開けられた。そこにいたのは警察の格好をしたモノクマがいた。
モノクマ「その審議は待ったー!!皆さんにお知らせですが、葉隠君が不正行為を働いてましたー!!」
セレス「え?」
山田「は?」
葉隠「ドキッ!?」
葉隠の不正行為に全員がざわざわと騒ぎ出す。何があったのかと聞き出す前に学園長がボタンを押して天井から液晶モニターを出す。モニターにはどこかのお店の中を映し出しており、隅っこには録画日が記されている。この映像を見たある人物が声を上げる。
石丸「この日、僕はそこのスーパーで買い物に行ってたぞ!!?」
ゾロアーク(°Д°)ええっ!?
この日は対決の二日前であり、時間帯は真夜中。真夜中とあってか、人は少ないし置かれている商品はあまりない。残っている物の大半には値引きシールが貼られている。
モノクマが早送りすると、あるレジに誰かが並ぶ。そこにいたのは石丸。彼はヘトヘトであり、財布から小銭を取り出す際にも数え間違いが目立つ。彼が購入した物をズーム機能で拡大するとクリームチーズと生クリームが入った袋が・・・
腐川「え?ちゃんと買ってたの・・・?さっき、間違ってたと言ってたじゃない・・・」
桑田「じゃあ、石丸はちゃんと購入してたのか!?」
モノクマ「映像やレシートを確認したらちゃんとした材料を購入してたみたい。別の映像に切り替えるね〜。」
次は寮であり、キッチンと食堂の映像が流れる。時刻は二時間経過しており、誰もいない。そこに寮の利用カードを書き込んだ石丸が来る。彼はキッチンで購入した物にマジックで何かを書き込むと、巨大な冷蔵庫に購入した物を入れる。その後は自室のベッドへ。
だが、問題はこのあと。誰もいないキッチンに人影が・・・
葉隠「にひひひひ・・・クリームチーズと生クリーム入手〜」
お分かりいただけただろうか?葉隠が石丸の食材を何とパチったのだ。手際よく盗むと、代わりに豆腐とヨーグルトを置く。不幸な事に代わりに置かれた豆腐とヨーグルトのパッケージは本来のクリームチーズの箱と生クリームのパックに似てたし、あの状態だと疲労と眠気のせいで間違えたと思い込んでしまう・・・!
舞園「二つともパッケージが似てますね・・・。名前の方も偽造なんて・・・あ、そう言えばお二人は字が達筆でしたね;」
大和田「兄弟、葉隠が部屋に来なかったか?」
石丸「そう言えば、夏休みの課題にオススメの本を借りたいと言って僕の部屋に来たぞ!その時は本を多く探していて、気が付いた時には本人はいなかった・・・」
霧切「多分、レシートの回収じゃないかしら。真面目な石丸君ならすぐに騙されるのは納得出来るわ。証拠を回収し、いい食材を入手した葉隠君は本番に挑んだ。だけど、慣れない作業で失敗したあなたはいざという時に購入した安売りケーキで代用。」
必要な証拠やアリバイもあるので不正行為が発覚。7番のケーキは市販品(安売り4個セット)であり、さらに消費期限切れ・・・。この行為に超高校級の占い師はギフトカードを持って逃げようとしたが、大和田と朝日奈と大神とルカリオに止められる。
大和田「お前が石丸の材料を盗んだのかあああああー!!!」
朝日奈「おんどれは何をしてるんじゃ(^ω^#)」
大神「少し頭を冷やせ・・・」
ルカリオ「貴様は一生懸命頑張っている中で何をしているんだ!?」
葉隠「ぎゃあああああー!!!」
戦刃「おそらくはオシオキを回避してギフトカードを貰おうとしたんだね;」
石丸「葉隠君、材料が足りないなら僕も相談に乗るのに!盗みなんてよくないぞ!」
不二咲「僕も相談に乗るのに何で言わなかったのー!?」
桑田(俺も最悪な事態になってたけど、あんな行為はしなくてよかった・・・;)
オシオキを回避してギフトカードだけ貰おうとする行為に修羅場と化する会場。仮にピンチでも自分の財布から出したり工夫をしたりと出来るのに面倒くさいのが嫌いな彼がその考えや行動する確率は低い。多くいるライバルも元はクラスメイトなので、素直に相談すればいいヒントは貰えるのに・・・;
ケンカが勃発しそうになるも、この場は収まった。幸いにも石丸は怒っていないのが救い・・・。
MAHOKO「仮にもあなたは成人しているんだから未成年の前で恥ずかしい事はしないで!!」
江ノ島「チーズケーキが腐ってないからまだよかったけど・・・!」
十神「お前、石丸に感謝しとけ!評価の方は付けたからどうするべきか・・・」
苗木「まさか、僕が見つけたあれがこんな事になるなんて・・・;」
りゅーと「葉隠君は後で反省文を書くように。評価はうーん・・・ねぇ、最後に一つ聞きたいけどいいかな?」
葉隠「ん?何?」
りゅーと「最初に渡した5000円はどうしたの?あれでも材料は一応は買えるし・・・」
葉隠「競馬のお金に使いボロ負けしたべ」
りゅーと「予算のお金をしょっぱなからギャンブルに使ってんじゃねぇぞゴルァァァァァ!!!少しは目をつむろうと思ったけど、我慢出来ないわ!よって、オシオキ決定!!」
葉隠「そんな—————!!!!」
貴重な資金をギャンブルに回した事に我慢していた怒りが爆発し、即座にオシオキ決定。ちなみに予算のお金は余った場合は貰ってもいいし、オーバーした場合は自分の財布から出したり家にあるものなどを使う事も可能です。だが、連行される占い師は渡された樋口一葉をケーキの材料などを買わずに趣味につぎ込んだのだ・・・;
ゾロアーク(・ω・;)自業自得・・・;
だべェ・・・
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