二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ドタバタすぎる日常２
- 日時： 2014/11/04 20:17
- 名前： りゅーと （ID: DvB6/ADf）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=23464
りゅーと「皆さんにお知らせです。小説カキコにて掲載していたドタバタすぎる日常はスレッドが多くなり、最大数に達したため、別スレッドを立てました。同様にピクシブでもカテゴリーを分ける事になりましたのでそれ以降はこう分けて行きますのでよろしくお願いします。」
〜メイン組が代表をして挨拶〜
ウルフ「ジャンルの方は下の方にも記載するが、あえて言わせてもらう。ジャンルは「クロスオーバー」をメインにしている。「アニメ」「ゲーム」「漫画」とかなりある。」
トゥーン「まずは任天堂で大人気の格闘ゲームの「スマブラ」だよ！ウルフやプリンや僕や他のスマブラメンバーが多く出るからね！うにゃーん！！」
プリン「あと、スマブラキャラには人じゃないキャラも多くいるので「擬人化ネタ」もあるので注意をしてほしいでしゅ！プリンも人の姿になると・・・こうよ？」
リンク「急に人になるなよ！？ビックリした！あと、スマブラに出ていなくても同じ会社やカラーリングがきっかけで別キャラも出るぞ。簡単に言うなら、ダークことダークリンクやブラピことブラックピットがいい例だ。」
スバル「次はあたし達の出る魔法少女アニメの「リリカルなのは」だよ！リリカルなのははＳＳ、つまりはストライカーズをベースにしているからなのはさん達は成長をしているし、リインはリインフォースⅡになってるんだ。マテリアルや紫天は知らないんだごめんね；作者、昔見てた時期があったけど、一部うろ覚えだったりするからその時は目を瞑ってね；」
ティアナ「あと、「オリジナル設定」もふんだんにあるから気をつけてね。要するにあたしがその・・・カジカと付き合っていることなど・・・よ、要するにクロスオーバーでの恋愛があるって事よ！」
ヴィータ「そーいう事だ。あと、オリジナル設定があるとなると・・・・」
りんご「二次創作でもありがちな「キャラ崩壊」が避けられないって事ね；ギャグ小説ではぶっ壊れるから気をつけてね；」
アルル「特に女性キャラの大半や一部の男のキャラの腐った女子化やギャグカオス大好物組・・・」
シェゾ「さらには巷で流行の裸族が大暴れする・・・；あ、俺らのジャンルやゲームはパズルゲームの「ぷよぷよ」だ。よろしく頼む」
ユーリ「そしてりゅーとのメインであるＫＯＮＡＭＩの音楽ゲームの「ポップン」。キャラが多くて公式では最低限のプロフしか書かれていない。だから、作者がキャラの種族やアニメーションを見て色々と設定しているから注意しろ。」
アッシュ「また、公式プロフィールが記載されたキャラブックやポップンカードが発行されていない状態でデータを書く場合もあるから、その時は許してほしいっス；」
スマイル「特に戦闘関連のスキルはメタいネタや声ネタが絡んでしまう事もあるから注意をしてネ〜！！次は黒バスチームダヨ！ヒッヒッヒ・・・」
黒子「次は僕ですね。」
火神「ぎゃあー！！急に出て来るな！！」
黒子「失礼ですね、僕は火神君の腰に抱き着いてましたよ？」
火神「あ、ずっといたんだ」
黒子「はい、僕達はジャンプで人気漫画の「黒子のバスケ」です。ここからはほぼ人間キャラが集いますのでオリジナルのスキルが付与されるのは事実ですし、僕達が戦う事なんてザラにあります。キャラ崩壊が目立ってもおかしくないですね・・・」
高尾「テッちゃんｗｗｗ火神の腰にｈｓｈｓしながら会話するのやめてｗｗｗぶっふぉｗｗｗ」
緑間「（こいつら・・・；）あと、漫画やアニメのネタをいろいろ使うので混乱するかもしれないが、そういう時はちゃんと区分するように心がけるのだよ・・・あと、紛らわしい事になった場合はすまない・・・」
ナカジ「おい！新ジャンルの子達も挨拶をしろ！最後をちゃんとしめてくれ！」
苗木「僕！？あ、皆さんこんにちは！僕達のは推理アクションゲームの「ダンガンロンパ」だよ！公式ではネタばれ禁止と書いてあるけど、たまにほんのりと小ネタが出る場合があるから注意をしてね！」
十神「まあ、本編やアニメで認知されている場合があっても、どっしりは出したりしないから安心しろ。だが、話の内容によっては出す場合もあるからな・・・」
霧切「アニメなどで公開された大きなネタとかは大丈夫だけど、損なわれないようにするわ・・・作者の腕次第ね・・・」
舞園「話はこれくらいにして、短編や番外編などをよろしくお願いしますね！！」
タグ：アニメ ゲーム 漫画 クロスオーバー スマブラ リリカルなのは ぷよぷよ ポップン 黒子のバスケ ダンガンロンパ 擬人化ネタあり オリジナル設定あり キャラ崩壊要注意 一部出番多め 隠しトリオ 狼属性 ギャグ 裸族 腐った女子 ギャグやカオス大好物組
「追伸」
・過去のドタバタすぎる日常に収録されているネタや処女作のネタも出ますので、過去の小説を読むと一層楽しめますのでぜひ！！
・小説カキコにあるドタバタすぎる日常にはタグを付けましたので過去の作品が気になる人はそこからジャンプをしてください。
・あと、小説カキコには笑ってはいけないを一緒に投稿してますので注意してください。ピクシブでは小分けにしてますが。
・小説カキコにあるスレッドでも目次機能を追加。最初からすればよかったな・・・；あはは・・・；
・また、小説カキコにはＵＲＬを張り付けましたので過去のスレッドを見たい人はぜひどうぞ。検索でも出ますよ？
『目次』１１月４日更新（編集が面倒なので移動させました）
「テスト」
テスト４>>23-33 テスト５>>106-115 テスト６>>160-164
テストＤｅｓ>>389-398
「スーパーポップンロンパ２ｎｄ」
プロローグと第１章>>59-70 第１章終了後>>82-85
第２章前半>>191-199 第２章後半>>220-229
第３章>>313-321
「短編」
悪役組で鍋パーティ>>260-265
質問集２>>287-289
黒バスマンガ日和>>369-371
つぎドカ家族で金田一パロ>>511-516
没ネタ集>>879-880
「フルハウスパロ」
ラピストリア組でフルハウスパロ>>623-630
ラピストリア組でフルハウスパロ２>>644-652
ラピストリア組でフルハウスパロ２．５>>667-668
「裸族講座」
３．５>>341-349 ４>>416-422
５（前半）>>447-455 ５（後半）>>479-484
６>>683-688
「料理バトルシリーズ」
ロンパ組で料理対決（前半）>>540-545
ロンパ組で料理対決（後半）>>569-572
ロンパ組で料理対決（発表編）>>594-598
スマブラで料理対決>>705-713
スマブラで料理対決２>>737-743
スマブラで料理対決３>>769-775
スマブラで料理対決４>>803-812
スマブラで料理対決５>>846-857
チーム戦で料理対決！（準備号）>>899-909（最終更新＆続きは新しいスレッドへ）
笑ってはいけないポップンテレビ局のお知らせ>>136
マリオ「誰か、俺が落とした乳首を知りませんか？どこに落としたかって？ギロッポンで」
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- チーム戦で料理対決！準備号（その４） ( No.902 )
- 日時： 2014/11/04 19:33
- 名前： りゅーと （ID: DvB6/ADf）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
裸族がｗｗｗ
会議が終わるまでの間は屋敷内を見たり、同じ趣味の人と会話をしたり、ゲームで遊んだりと時間を潰す。ん？このお部屋でも何か盛り上がって・・・
裸族「裸神様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー！！！」
何じゃこりゃあああああー！！マリオの部屋で裸族達がウホ男君（ハロウィンバージョン）の周囲を回りながら踊ってるんですけどぉぉぉぉぉ！！！！
マリオ「ナレーションよ！神聖な儀式を邪魔するな！」
ワリオ「ウホ神様を介して神の声を聞いてるんだぞ！」
ガノン「今度の料理対決のアドバイスを貰おうと必死なんだぞ！」
ファルコン「前回のガノンの敵討ちで俺らが出ようと必死だ！」
スネーク「志し半ばで倒れたガノンの死を無駄にはさせん！」
霊夢「腰のふりが甘いわよ！激しく振りなさい！」
さやか「コーラをぶちまける勢いで激しぃく！（巻き舌」
ライナー＆ベルトルト「うおおおおー！！！」
鳴上「師匠や先輩方がカッコよく見える！眩しい・・・！」
島風「師匠はもう悟りを開いてるのね・・・！」
アンセム「この勢いで外に飛び出してＴＯＴ作戦に移行するぞ！」
すみません、ツッコミを募集してます。なお、裸族の格好は全員千枝のジャージ＋両乳首にユビートパネル＋Ｔバックです；このあと、悟りを開いた裸族達が部屋から出てリビングや中庭に襲撃をかけるも、沈められた事は言うまでもない。あと、ＴＯＴとはトリックオアトリートの略です。
りゅーと「お待たせ！話し合いをす・・・って、何これ？」
裸族だったもの「」
由梨「ああ、また馬鹿が暴走しただけだから叩きのめしただけだ」
杏子「人の屋敷で暴れたキタエリを縛っただけなので」
ルフレ「しかも、ギャグカオス組が黙らなかったので」
裸族が暴れたとすぐに分かった。会議が終わったらしく、全員をリビングに集める。一部は肉塊になっているが。手始めにルールの説明をする。一通り説明し終えたが、急にりゅーとの目つきが鋭くなる。
りゅーと「ただし、あたし達固定審査員やゲストを医務室送りにしたりトラウマを再現させるような事をした馬鹿はパステルくんさん様のオシオキとうちの辛党組の切り札とほむほむの魔法と加賀さんのオシオキと兵長が駆逐するので要注意」
大半の人「怖っ！！」
加賀「確かにそうした方がいいですね。裸族関係もですけど、人の話を守らない人もいますので・・・一部は提督やアイドルの生命沙汰にもなる恐れがありますのでお仕置きの方にも回りますね。」
リヴァイ「同意見だ。どっかの奇行種のゾエ眼鏡も無視出来ないからな・・・」
鏡「りゅーさんやすーさんややまさんの言うとおりにそうした方がいいと思う。クッパのおじちゃんやダークやロイからの言葉を受けても改善しない人もいるし、一部はほむほむの艦むすもいるし、加賀姉やリヴァ兄に駆逐してもらった方がいいよ。」
パステルくん「今回は大規模だからボクも手加減しないよー」
ジョーカー「マスハン殿、クレハン殿、説教部屋を借りるかもしれないがいいか？」
ロイ「俺も烈や由梨や昴の事を考慮し、スマッシュボールを持つわ俺」
吹雪「こっちも調整しておきますね。ちょうど手入れを終えたばっかりですので」
メシマズ組（一部含めず）＆裸族「」
絶句すんな。ゲストもいるんだぞ。さて、くじで各サイドから挑戦者を１２人ずつ決め、そこからチームのくじを決める。つまり、１２チーム３６人の人達が今回の料理対決のテーマであるパンを作るのだ。
まずは誰が挑戦者なのかと決める。選ばれた人によって試食やチームの運命を左右すると言っても過言ではない。
ゲストを交えたチーム戦なので勝手な行動は許されない。最初はりゅーとサイドでガラガラを転がし、名前を上げていく。
りゅーと「プリン、ブラピ、マック、ワリオ、ダーク、ウォッチ、リュカ、ルキナ、ディディー、ゲッコウガ、ファルコ、メタナイトの１２人！」
プリン「プリンが選ばれたでしゅ！」
リリィ「よかったね・・・ウルフさんに食べて貰える・・・頑張って！」
天龍「大当たりが出たみたいだな。よかったー・・・」
ウルフ「プリンが当たったか。まあ、いつも食べているが」
トゥーン「内心は嬉しいんじゃないｎ「ゴンッ」に゛ゃあああああー！！！」
響（艦）「トゥーン、それは言わないお約束だよｗｗｗ」
ピット「ブラピー！頑張ってほしいっすー！」
ブラピ「ブラピって言うな！まあ、どこぞの味なし奇跡女神とその女神の劣化版女将みたいな事はしないが」
パルテナ＆雪子「何でこっち見るんですか？（料理の味を消した人達＆片方は効果持ち」
千枝「雪子、ブラピ君の言うとおりだよ・・・；」
ソラ「味のない料理って一体何をしたらそうなるんだ；口に異物が入る感じで怖い」
パルテナ「異物・・・？それはフランクフルトかバニラバーですか？」
雪子「あら卑猥（°Д°）」
ブラピ＆ソラ「・・・（無言で武器を取り出す」
マック「俺が作るんスか！？この間はフィット姉さんの美味しい料理を食べたのに！？俺、料理はやった事ないッス！第一、俺はカロリーが高いものが大好きッスー！！」
フィット姉「あらら、逆の立場になって混乱する人も続出しちゃったわね。今回はどうなるか楽しみね？ふふっ」
ヤマビコ「一週間の間に練習すれば大丈夫だ。それに料理上手やゲストからアドバイスを聞けばいい」
響「そーだよ！練習する時間があれば大丈夫さー！」
ヨッシー「ワリオさん、あなたは料理はした事ありますか？」
ワリオ「ない（即答」
ルイージ「何か不安だ・・・；ワリオは味が濃いものが好きだからね・・・」
パステルくん「一応、ボタンを用意するね」
ダーク「よっしゃ！前回は嫡の料理が食べれたし、今回は俺が作る番！もちろん、ゼル伝組や嫡やゲストのためにも頑張る！あ、炎と雷の魔術師さんとお米大好きアイドルは期待していいぞ」
ロイ「期待してるぜ！」
由梨「和食の達人だから期待は大きいな。でも、組んだら意味ないが」
美希「美希はお米派だから、米粉のパンがいいなー」
ウォッチ「私ガ選バレマシタネ。私達ノ方ハワリオサンヲ除イテ大丈夫デスネ。」
ロボット「ウォッチさん、頑張ってください！」
パックマン「ウォッチの料理がロボットに当たるといいネ」
ウォッチ「カラカワナイデクダサイ！」
ナナ「・・・（真顔でスケッチブックに書き込む」
ポポ「ナナ、顔が怖いよ；」
最初にりゅーとサイドのを
- チーム戦で料理対決！準備号（その５） ( No.903 )
- 日時： 2014/11/05 01:58
- 名前： りゅーと （ID: DvB6/ADf）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
リュカ「またぼくが呼ばれた！こんな事ってあるの！？」
ネス「またとなると大変だけど、前回は優勝したから大丈夫だよ！」
雷「うんうん、リュカの様な優しい子の料理が当たると嬉しいもんね」
ジャン「お前らの様な本性が最悪な先輩や姉は嫌だが「そぉい！！」ぐぼぉ！！こいつら・・・！」
ネス＆雷「フフフフフ・・・（手つきがヤバい」
電「ん？何があったんですか？（気づいていない」
ルキナ「私が作るんだね！最近、新しいレシピを研究中だから頑張るよー！！」
ルフレ「姫さんの料理は楽しみにしている。俺なんか☆２だからな・・・」
凪「そっちの料理も食べてみたいなー（・ω・）」
クロム「俺は娘と親友と違って、何故にこっちは運が悪いんだろうかＯＴＬ」
風雅「僕もだよＯＴＬ（奏月サイドの風雅はクロム並みに運が悪い」
時雨「あれ？何か同じオーラが・・・；（ヤマビコサイドの時雨は運が悪い」
ディディー「オイラが作る番なんだ・・・アニキのミスはここで挽回しないと！」
ドンキー「前回の事故は本当に最悪だったウホ・・・；うっかりミスがこんなにも危険だったとは・・・」
直斗「反省しているし、次から間違えないようにすれば大丈夫ですよ。ドンキー君もちゃんと分かってるのに・・・」
ジョーカー「ゴリラも理解しているのにうちの女子は・・・」
エレン「何度言っても懲りない人がいると周囲も死にやすくなるからな・・・；こっちも厳重に注意したんだけど・・・；」
問題児「？」
ゲッコウガ「拙者の番か。ご主人に何かいいメニューがないかと聞いてくるでござる。」
ルカリオ「ゲッコウガの主人はお菓子作りの達人だし、お前も同期に作っているもんな。きのみを使うのか？」
葉月「ポケモンのきのみ入りっておいしそうだね。特にモモンのみ・・・あ、お腹が空いて来た」
まどか「ミアレにはカフェが多いし、何かのヒントはありそうだね（今度、カフェデートでほむらちゃんと・・・」
赤城「私もぜひ行きたいです「赤城さんが行くと全部消えそうで怖いんだけど」あうう・・・」
金剛「ミアレの町でティータイムも悪くないデース！」
ファルコ「マジかよ・・・俺、二人と違って料理出来ねーのに・・・」
ヤンリン「ファル兄、一週間はあれば大丈夫だって！落ち着いてやればいいからな！」
ピカチュウ「俺でも☆２は取れたし、食材の扱いや食中毒に気を付ければいいんだ！俺らがダウンするのは作らなければセーフだ」
カイリ「一生懸命作れば大丈夫だよ！こっちも練習中だし、話を聞きながらやれば失敗は減るよ！」
陽介「うんうん、レシピ通りにすればいいだけ。変なアレンジは加えなければＯＫだって！」
ミク「アレンジはある程度慣れてからするのが一番です。基本生地のに絞るのもいいし、ちょっとだけなら大丈夫ですよ！」
メタナイト「私か。ん？私の料理が食べたいのか？」
カービィ（ヤ）「ぽよぽーよ！」
メタナイト（ヤ）「そちらの私からもレシピを教わりたい。自炊出来ると言えど、少しは不安だから・・・」
アイク「せっかくだからレシピの交換会や話し合ってみたらどうだ？ぬぅん」
Ｗメタナイト「だから、抱っこはするな！！」
ウルフ「俺様にも後で抱っこさせろ！」
完二「こっちもッスー！！」
デデデ「メタナイトはどこの世界でも癒しゾイ！がはははは！」
デデデ（ヤ）「ここは平和でいいゾイ。あ、蹴られた」
りゅーと「あたしサイドのはまだ大丈夫だったわね（ワリオを黙らせればＯＫ）。次はヤマビコさんの番！」
ヤマビコ「盛り上がっているところ悪いけど、僕の番だよ！じゃあ、転がすねー！」
バトンタッチをすると、ヤマビコサイドのキャラの名前が書かれたガラガラが出される。ヤマビコサイドはジャンルが多いので当たりとハズレの差が大きい。みんなが願う中、呼ばれたのは・・・
ヤマビコ「ソラ、春香、バンダナワド、比叡、木曾、リヴァイ、アニ、ライナー、まどか、ＧＵＭＩ、電、加賀の１２人！」
ソラ「俺が作る方になるとは・・・どうなるか緊張する・・・」
リク「お前らしく作れば大丈夫だ！失敗は誰にでもあるからさ。間違っても裸族に負ける事だけは避けろ」
なぎさ「前回のオシオキを見たんですけど、怖いです；あの小さいクマさんが怖かった・・・；」
氷海「パステルくんは普段優しいわ。おふざけしなければ大丈夫だからね；」
パステルくん「微妙に傷ついたＯＴＬ」
全員（あれはトラウマクラスだ；一部は死ぬなよ・・・；）
春香「ルイージさん、お久しぶりです！」
ルイージ「久しぶりだね。元気にしてた？」
春香「もちろんです！今回の料理対決はみんなと一緒に楽しく作ります！」
千早「春香、その意気よ！」
ローズ「この間のテレビの人だー！！」
葉月「くじ次第だからね？この間の料理対決のは凄かったです！だけど、頭は大丈夫ですか？」
春香「包装事故を見られた！？（アニメで春香が箱を開ける時に頭をぶつけた＆中の人も同じようにあった」
クマ「アイドルの手料理を食べてみたいし、辛いのやポイズンや味なしじゃないなら歓迎するクマよ。」
バンダナワド（ヤ）「大王様ー！オイラが選ばれたッスー！！大王様やみんなが食べても大丈夫のように一生懸命作るッスー！！！」
デデデ（ヤ）「応援しているゾイ！出来上がったらみんなで食べてみたいゾイ！」
バンダナワド「もう一人のオイラも頑張ってほしいッスー！！」
ジョーカー「ぐはぁ！！何だ、あの天国は！！？」
魔理沙「これは癒されるな〜（カメラ撮影」
ウルフ「同意見（同じくカメラ撮影」
比叡「私が選ばれた！みんなのためにも気合を入れてカレーを作り「カレーをぶち込む料理は作るなあああああー！！！」
まどか「比叡ちゃん！固定審査員にほむらちゃんがいるのよ！！分かってるよね！！」
ほむら「たまには別のを作りましょうね！！」
りゅーと「あたしや大半の人達は辛いのが苦手なのよ！！それに支障を与えちゃいけない人もいるの！！」
鏡「ヒエ姉！すーさん達は過去に辛いものでトラウマになってるからお願いだから変な事はしないで！！」
セシル「比叡さん！お願いですから大人しくしてください！でないと、どこかのアイドルみたいな惨事が起きるので！！」
りせ「みんなして酷くない！？」
フォックス「みんなが生きるか死ぬかの問題もあるし、何度も医務室送りになってる奴もいるんだぞぉぉぉぉぉー！！！」
霧島「神様、みんなが生きて帰れますように・・・（遠い目」
次はヤマビコサイド
- チーム戦で料理対決！準備号（その６） ( No.904 )
- 日時： 2014/11/05 01:59
- 名前： りゅーと （ID: DvB6/ADf）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
比叡「私が選ばれた！みんなのためにも気合を入れてカレーを作り「カレーをぶち込む料理は作るなあああああー！！！」
まどか「比叡ちゃん！固定審査員にほむらちゃんがいるのよ！！分かってるよね！！」
ほむら「たまには別のを作りましょうね！！」
りゅーと「あたしや大半の人達は辛いのが苦手なのよ！！それに支障を与えちゃいけない人もいるの！！」
鏡「ヒエ姉！すーさん達は過去に辛いものでトラウマになってるからお願いだから変な事はしないで！！」
セシル「比叡さん！お願いですから大人しくしてください！でないと、どこかのアイドルみたいな惨事が起きるので！！」
りせ「みんなして酷くない！？」
フォックス「みんなが生きるか死ぬかの問題もあるし、何度も医務室送りになってる奴もいるんだぞぉぉぉぉぉー！！！」
霧島「神様、みんなが生きて帰れますように・・・（遠い目」
木曾「よっしゃ！俺も旦那のためにも頑張って作るぜ！こんな幸運があるとは思わなかったなー」
球磨「お姉ちゃんは応援するクマよー！頑張れー！！」
ローズ「いいなー！ずるーい！」
烈「ローズ、リリィ、まだチャンスはあるからな。天龍さん、今回はドンマイ」
天龍「むー・・・」
ウルフ「ははっ、今回は騒がしくなりそうだな。作る機会はたくさんあるから元気出せ」
リヴァイ「俺か・・・言っておくが、俺のは厳しいから気を付けろ。ゲストのためにもちゃんとやるから安心しろ。」
雪花「ちゃんとしている人がいると場がしっかりしますね。どんな料理が出来るか見てみたいです。男の人に負けるのは悔しいですけど、男の人の手料理はどこか魅力がありますもんね。」
リヴァイ「誰でもミスはあるから気にすんな。ましてやハァハァしながら荒ぶる奴みたいにならなければいい。」
ハンジ「え？何故にこっちを見るの？いやん、エッチ（＊ノωノ）」
クマ「ハンチャン、今すぐ逃げた方がいいクマ；武器を構えてるんだけど・・・；」
アニ「私？何かの間違いじゃないかな・・・？」
アルミン「アニが選ばれたんだね。今回はパンだからみんなの話を聞きつつ、作ればいいと思うんだ。」
アニ「しっかり作るね。アルミンに当たるといいな・・・」
アルミン「え゛っ！？（顔真っ赤」
ピーチ＆マミ＆牡丹「ガリガリガリガリ（真顔で絵を描く」
なぎさ「殴ってもいいですか？（＾ω＾＃）」
リンク「思いっ切り殺れ」
ライナー「ベルトルトぉぉぉぉぉー！霊夢ぅぅぅぅぅー！さやかぁぁぁぁぁー！アンセムぅぅぅぅぅー！島風ぇぇぇぇぇー！ヤマビコサイドの裸族として出る事になったぞ！俺はみんなのために魂のこもった料理を作るぞ！そして、運が良ければ同じ裸友と一緒に作ったり、師匠や裸友にＥＡＴ ＭＥ！」
ベルトルト「ライナァァァァァー！僕の分まで奮闘して優勝をかっさらってくれぇぇぇぇぇー！！！」
裸族「ビバ！ＲＡ☆ＺＯ−ＫＵ！」
ウルフ「何でもかんでも服を脱ぐな変態集団がぁぁぁぁぁー！！！」
プリン「あれ？目が見えないでしゅー？」
トゥーン「僕も見えないよー？何でー？」
ミュウツー「プリン、お前は見るな」
リンク「トゥーン、少しだけ待ってろ」
まどか（私が選ばれた！？つまり、ほむらちゃんに食べてもらえるって事・・・！！やったー！！！）
ほむら「まどか、もしかして不安なの？」
まどか「ほむらちゃん、大丈夫だよ！絶対においしいパンを作るからね！絶対に！」
ほむら「ありがとう・・・（手が震えているわね？緊張してるのかな？」
吹雪（司令官、何でそこで相手の手を握らないんですかー！！せっかくのチャンスだと言うのに！！）
リンク（何か、今のを見てたら俺も人の事言えないな・・・；）
ダーク（そこのヘタレズは勢いに任せて握れよ。千載一遇のチャンスを無駄にすんな）
にゃぐわ「にゃぐーにゃぐー」
紅（「青春だニャー」と思ってる。頑張れ・・・）
ＧＵＭＩ「自分、完全に足を引っ張りそうで怖いッス（´・ω・｀）」
シュルク「ん？ＧＵＭＩ、どうしたんだ？」
むらびと「料理苦手なの？」
昴「何か問題でもあるのか？」
ＧＵＭＩ「実を言うと、自分の場合はミラクルクッキングの達人で作った物が別になるんスよ。」
大半「ゑ？」
ＧＵＭＩ「さっき、クッキーを作ったらひじきの煮ものが出来たんス。味は美味しいけど（ひじきの煮ものを出す」
ジョーカー「もぐもぐ・・・美味しいな」
パステルくん「何その新ジャンル！？ミラクルクッキング！？」
りゅーと「あ、あたしの世界の風雅もミラクルクッキングの達人だよ。味は☆４で美味しいよ」
つぎドカ＆２Ｐつぎドカ「マジでか！？」
ミク「本人達もどうしてそうなるか分からないみたい；みんなの料理が変わっちゃうかも・・・；」
電「みんなのためにも頑張るです！相手の意見を絡めつつ、そのチームの美味しいパンを作るのです！」
フランシス「この子、リュカやローズに似てるなー。可愛いし。」
ジャン「確かに。家事スキルや料理も出来るから一人は欲しい。だけど、さっきからネスと雷のクソガキが俺らの尻を触って来るんだが」
フランシス「ああ、あとでシバきに行くぞ」
ネス＆雷（＾ω＾）サワサワサワサワサワサワ
ルイージ「そこー、悪戯はしちゃダメだからねー」
ほむら「雷、じっとしなさいね」
デデデ「子供は活発で元気なのがいいゾイ！」
凪「僕もあとで遊びたいなー」
杏子（あいつらは本性に気づいてないからそう言えるんだよ・・・；うわぁ・・・；）
加賀「選ばれましたか・・・レシピはいくつか考えたんですけど、選ばれるとなると緊張しますね。ですが、提督や同期や部下、りゅーとさんと昴さん達においしいパンを作ります。」
赤城「じゃあ、必ず食べられるんでｓ「いや、あなたは＋α側なので「食べるけど生か死」か「運よく回避」の二つしかありません」ＯＴＬ」
完二「大食いの人がいると大変ッスね・・・；当日は気を付けてくださいッス；」
オリマー「大食い組がいると大変ですからね・・・；」
りゅーと「何か大波乱になりそうね・・・；最後は奏月サイド！」
昴「最初に言うが、実はこっちの方にポイズンクッキングが８分の１いるから気を付けろ」
全員「」
最後に奏月サイドのキャラの名前が書かれたガラガラが出される。奏月サイドはこっち同様に問題児が多く、生命沙汰になるのがある。医務室フラグと乱闘フラグは避けられない。みんなが願う中、呼ばれたのは・・・
昴「由梨、直斗、ローズ、鈴花、雪花、セシル、葉月、りせ、リリィ、烈、千枝、悠の１２人。って、りせ！！？」
辛いものが苦手な人達「」
最後は奏月サイド。全部のがまずいような・・・；（フラグ）
- チーム戦で料理対決！準備号（その７） ( No.905 )
- 日時： 2014/11/04 19:51
- 名前： りゅーと （ID: DvB6/ADf）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
由梨「アタシが呼ばれたのか。和食専門だけど、パンはどうしようか・・・迷うな・・・」
ロイ「由梨のパンは期待してるぜ！この間のお礼もあるからな！」
美希「美希も由梨のパンを楽しみにしてるよ！」
由梨「ここまで言われると恥ずかしいな・・・あとでおにぎりを作るから待ってろ」
烈「師匠の和食は好評だから、当たったらラッキーだな」
ウルフ「ああ、俺様も和食はたまに作るけど、繊細な部分があるからあいつがどう作るか見物だ。まあ、俺様の和と言ったら、どこぞの球体を和菓子にしたりする程度だが」
直斗「僕が呼ばれるなんて・・・皆さん、よろしくお願いします！」
凪「直斗がパンを作るの！？僕、楽しみにしているよー！！！」
直斗「ええっ！？作ると言ってもチーム戦ですよ！それにくじだから当たるか分からないって！」
ハンジ「凪直ぷめぇ。早く結婚して」
牡丹「ハンジさん、お二人の秘密エピソード写真はありますのでどうでしょうか？」
パルテナ「それ、いくら？今度のコミケの分は任せてください」
マミ「なぎささんの限定抱き枕（Ｒ−１８ｖｅｒ）でどうですか？」
マルス「君達、殴ってもいい？」
ローズ「ボクが選ばれた！やったー！みんなのためにも一生懸命作るよ！あの、りゅーととヤマビコと魔理沙とほむらは好きなものと嫌いなものがあるなら事前に言って！」
ジョーカー「ローズ、急に飛び出すな！まあ、家事が得意なお前が選ばれたら嬉しい事は多いもんな」
ヤマビコ「気合が入ってるなー。僕は海鮮系（鮭希望）と甘いもの、チーズパンやエピが大好きだよ。あ、辛いものとナスとえんどう豆系はやめて」
ほむら「甘いものと紅茶系、手作りは大好きよ」
まどか（メモメモΦ（・ω・））
魔理沙「キノコや和食は大歓げ・・・おい、一部はズボンを脱ぐな（＾ω＾＃）」
霊夢「ズボンじゃない！スカートよ！」
ローズ「フランシス、鈴花、見えないよー？」
鈴花「みんなのために美味しいのをたくさん作るね！それに素材からが可能なら大歓迎だよ！最近、新しいメニューを考えてたんだ！」
昴「鈴花、お前は数少ない救世主だぁぁぁぁぁー！！！！マジで感謝してるぅぅぅぅぅー！！！」
ヤマビコ「君のような天使が一人でもいたらマジで助かる！！！もし、僕の世界の馬鹿が何かしたら黙らせてもいいから！！」
りゅーと「牡丹が出なくて本当によかった・・・あっちだと、スマブラ屋敷にある取扱い要注意の薬草を大量採取するからね・・・」
ドクター「さっき、屋敷の温室の危険区域に入って改悪したからな・・・」
牡丹「私は効果を上げるために成分を倍増させただけですのよ！」
魔理沙「ちなみに副作用も倍になるのか？」
牡丹「もちろｎ「牡丹、恋閃繚乱を至近距離で放っていい？」
にゃぐわ「にゃぐぅ・・・」
紅「「にゃぐわも死にかけたからニャ・・・」と遠い目に・・・にゃぐわ、運よく緊急班でよかったな・・・」
ルカ「あなたのご主人様がいい人でよかったね・・・；」
雪花「２Ｐつぎドカは私代表みたいですね。皆さんの足を引っ張らないように頑張ります。ただ、修行中の身ですのであしからず；」
ルフレ「誰でも苦手はあるし、少しずつやりゃ大丈夫だ。俺も何故かうまく行かないんだよな・・・ルキナのを見ながら覚えているのに難しいな」
鳴上「少しのミスも改善が可能ならやった方がいい。そうすれば☆３は行けるはず。なんなら、手取り足取り教え「トロンぶっ放すぞ貴様」
陽介「ガルダイン＋属性宝石の準備は出来てるんだけど？」
葉月「りゅーとさんとりゅーとサイドとヤマビコサイドの皆さんに先に謝ります；キッチンを爆発させてしまいますので怪我しないように注意してくださいね；」
千早「キッチンの爆破って何！？」
昴「あー、葉月はポイズンクッキングじゃないんだけど、まな板を食材と一緒に切っちゃったり、キッチンを爆発させるから・・・；」
ローズ「瓦礫入りだからね・・・；りゅーとのスマブラ屋敷のキッチン、壊れるかも・・・；」
ルイージ「改善が厳しいけど、自分や相手を怪我させないようにね・・・；」
まどか「葉月さんも別ので問題あるんだね・・・；」
鏡＆セシル＆辛党組「とりあえず、りせはキッチンに入るな」
りせ「みんなして酷くない！？」
鏡「当たり前だよ！今回の戦いはゲストもいるんだよ！すーさんやりゅーさんややまさん、ウル兄やルイ兄やリンクやマル兄や魔理沙やほむほむ、他の子もダメージを受けるんだってばー！！！こっちも黙らないからね？」
クッパ「辛いものが苦手な人に考慮した料理をゲテモノに変える地点で普通にない！我輩の様な辛党組は大丈夫だが、他の奴らは厳しいんだぞ！」
セシル「あなたのせいで地獄を見た人達は多くいるのですよ？私や鳴上さん、昴さんやジョーカー様やパステルくんやにゃぐわさんも何度も死にかけてるんですのよ？それをウイルスのように拡散させて楽しいの？」
ロイ「セシル、怖い。辛いものの過剰摂取は血圧上昇や消化器系を壊す恐れがあるんだぞ。そのせいでトイレがきつくなったりするんだ（マジです＆辛いものと食材によっては地獄を見ます」
ダーク「こいつと組んだ奴に告げる。キッチンに入る際に辛いものを遠ざけろ以上」
響（艦）「今の話を聞いた地点で流石に見逃せない・・・。こっちも辛いものは好きだけど、他人を考慮しないと言うのはまずいんじゃ・・・；」
アクセル「辛いものが苦手な人のために考慮した料理を余計なもので手を加えるのは俺でも許せない。確かに物足りないかもしれないけど、ちゃんと評価はしてほしい・・・」
りせ「ヤマビコサイドの辛党組にも否定されたー！！！何でなのー！！」
中辛までは食べられますが、それ以上は無理；
- チーム戦で料理対決！準備号（その８） ( No.906 )
- 日時： 2014/11/05 02:01
- 名前： りゅーと （ID: DvB6/ADf）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
リリィ「当たった・・・！みんなのために作るね！お兄ちゃんが作る側なのが残念・・・」
烈「リリィの料理は当たりだからなー。食べられないのが残念だけど、あとで作ってくれないか？」
リリィ「うん・・・！予備も作る・・・！海鮮系のは任せて！」
天龍「旦那、よかったじゃん。大当たりの子のが食べれてさ♪作者は海鮮系は好きだから喜ぶと思うからあとで食べてもい「何で俺よりあの狼が美少女に人気あるんだよ畜生がぁぁぁぁぁー！！！俺だって、リリィに「お兄ちゃんｖ」と呼ばれたいぞぉぉぉぉぉー！！！」番長、ちょっと来い」
ウルフ「あ、ちょうどいいところにスマッシュボールがあった」
フランシス「ウルフ、天龍、俺も手伝う」
烈「ちょっとだけ席を外すから話を進めてくれ」
由梨「アタシも行くわ」
球磨「こっちも軽やかに怒りが湧いたから一緒に行く」
昴「どうぞどうぞ」
ヤマビコ「そこの変態を二度と復活しないようにやってくれ（＾ω＾＃）」
※しばらくの間お待ちください
鳴上（。Ａ。）
ジョーカー「第一、菜々子殿にお兄ちゃんと呼ばれておるのに・・・」
フランシス「ジョーカー一味は俺以外が作る側か。みんな、頑張れ！」
ヤンリン「ワァオ、ケチャップベッタリー」
雪歩（（°°ДД°°））あわわわわわわ・・・；
烈「俺か・・・料理の方はある程度は出来るし、美味しいパンを協力して作るからな！焼き立てのパンなら俺の炎で出来立てを用意するから！」
氷海（烈が出るのね・・・烈のパンが食べられたらいいな・・・）
セシル（氷海さん、恋人の烈には甘いですもんね・・・）
ルキナ（二人ともラブラブだね〜。この間はぷぎゅっとを取ろうとデートしてたんだよね〜）
ハンジ（牡丹、烈君をｐｒｐｒしたいんですけどいいですか？）
牡丹（１ｐｒｐｒにつき、写真１枚でどうですか？）
パステルくん＆リヴァイ（＾ω＾＃）
千枝「またあたし！？何でこういう時に選ばれるのよ〜！！」
アイク「肉入りのパンを作ればいいんじゃないか？」
アクセル「無理せずに自分の得意分野でやった方がいいぞ。チーム戦を無視しないように」
陽介「里中、あんたも料理の腕が上がってるんだから思いっ切りやった方がいいぞ！味は俺が保証する！」
千枝「なら、あたしは本気を出して美味しい肉入りのパンを作るよー！！」
魔理沙「ガッツリ系が来るなら、これはお腹を空かせないとなー。よっしゃ、当日は楽しみにしておくぜ！」
昴「悠、変な事はしないでね？」
鳴上「大丈夫だ。相手のためにも俺が教えたり手伝ったりする。特に女子の場合は俺が手取り足取り教えたりコミュを築いたりプロデューサーになったり提督になったりケッコンカッコカリをしたりするので安心しろ」
ヤマビコ「すーさん、こいつのキノコを切ってもいい？一瞬だけ殺意湧いたんだけど」
吹雪「司令官に近づくな裸族番長が（▼益▼＃＃＃＃＃）」
ウルフ「こいつ、オシオキしたのに懲りてねぇのかよ！！！」
ルイージ「今度、ワルイージを呼ぼうか？大丈夫、彼も笑顔で引き受けるって♪」
リンク「マスターソードで斬るものが増えたな・・・」
烈「赤城さん、今から鳴上のローストが出来上がるので待っててください（マジ切れして呼び捨てに」
陽介「お前、可愛いお嬢ちゃん達に何する気だ？」
球磨「妹達に近づいたらはっ倒すぞ貴様」
アルミン「とりあえず、女子の皆さんはこの変態に襲われそうになった場合は大声で叫んだり逃げたり攻撃してもいいからね！アニ、思い切って急所を攻撃していいからね！！」
アニ「え？う、うん？（分かってない」
鳴上「（この間はらぞ１でおじさんのパトランプを盗み、人のお金で購入した痛褌（Ｒ−１８）を身に着けて準優勝した事で殴られたからな・・・。それにこの間のらぞ１に霊夢がいた時には流石に俺は驚いた・・・。障子ポスポスでタイムロスしたのが痛かったな・・・）あの時に使われた障子ポスポスの障子が昴さんの神殿の障子じゃなかったら勝てるはずだったのに・・・！変な材質を使いやがって・・・！」
霊夢「（新入りよ・・・自分の世界の素材のせいで負けたと言い訳はよくないわね？どんな障子が来てもいいように練習や構え方を研究しなさい・・・私は師匠の言葉を思い出し、優勝をした・・・）私なんか神社の障子だけじゃなく、紫の家や白玉楼や永遠亭や船の障子戸を毎日破いて修行しているのよ・・・」
鳴上「流石は霊夢・・・！ふと気になるが、この間のレースで使った痛褌、あれはお前の嫁の魔理沙のか？表面が地霊殿で裏面がＲ−１８とは・・・しかも、素材が中々良質で・・・」
霊夢「そう？あなたの幼女愛が詰まった褌も最高よ・・・褌のチラリズム・・・略してフンチラは萌えるポイントよ・・・あの時は資金が足りなかったから、作者の電車コレクション代の資金を９．５割使ったからね」
りゅーと「あなた達、途中から心の声が漏れているわよ。って、余罪がまだあったｗｗｗ」
ヤンリン「俺、らぞ１見たんだけど、霊夢と番長がリボンと眼鏡の奪い合いをしてたｗｗｗ」
雷「ルーキー部門がヤバかったｗｗｗ会場で番長に「携帯教えてくれ」と口説かれたんだけどｗｗｗ」
響（艦）「こっちもｗｗｗ「ヴェールヌイとなって結婚しよう」と言われたんだけどｗｗｗ」
クマ「センセイ、ずるいクマー！！ヤマビコサイドの女子のメルアドを入手するなんてー！！！」
大半の人達（▼益▼＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃）←全員武器の所持＆必殺技や切り札発動寸前
以上で挑戦者の発表はおしまい。奏月さん、ヤマビコさん、やり過ぎてすみませんでしたＯＴＬ
なお、番長がやらかした事件は奏月さんの「神様のノート」を参照に。ピクシブでも小説を執筆しており、あちらの方にはたくさんの作品が投稿されてますのでピクシブの方にも是非。
裸族とポイズンクッキングがいるね・・・；あわわ・・・；
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