二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ドタバタすぎる日常２
- 日時： 2014/11/04 20:17
- 名前： りゅーと （ID: DvB6/ADf）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=23464
りゅーと「皆さんにお知らせです。小説カキコにて掲載していたドタバタすぎる日常はスレッドが多くなり、最大数に達したため、別スレッドを立てました。同様にピクシブでもカテゴリーを分ける事になりましたのでそれ以降はこう分けて行きますのでよろしくお願いします。」
〜メイン組が代表をして挨拶〜
ウルフ「ジャンルの方は下の方にも記載するが、あえて言わせてもらう。ジャンルは「クロスオーバー」をメインにしている。「アニメ」「ゲーム」「漫画」とかなりある。」
トゥーン「まずは任天堂で大人気の格闘ゲームの「スマブラ」だよ！ウルフやプリンや僕や他のスマブラメンバーが多く出るからね！うにゃーん！！」
プリン「あと、スマブラキャラには人じゃないキャラも多くいるので「擬人化ネタ」もあるので注意をしてほしいでしゅ！プリンも人の姿になると・・・こうよ？」
リンク「急に人になるなよ！？ビックリした！あと、スマブラに出ていなくても同じ会社やカラーリングがきっかけで別キャラも出るぞ。簡単に言うなら、ダークことダークリンクやブラピことブラックピットがいい例だ。」
スバル「次はあたし達の出る魔法少女アニメの「リリカルなのは」だよ！リリカルなのははＳＳ、つまりはストライカーズをベースにしているからなのはさん達は成長をしているし、リインはリインフォースⅡになってるんだ。マテリアルや紫天は知らないんだごめんね；作者、昔見てた時期があったけど、一部うろ覚えだったりするからその時は目を瞑ってね；」
ティアナ「あと、「オリジナル設定」もふんだんにあるから気をつけてね。要するにあたしがその・・・カジカと付き合っていることなど・・・よ、要するにクロスオーバーでの恋愛があるって事よ！」
ヴィータ「そーいう事だ。あと、オリジナル設定があるとなると・・・・」
りんご「二次創作でもありがちな「キャラ崩壊」が避けられないって事ね；ギャグ小説ではぶっ壊れるから気をつけてね；」
アルル「特に女性キャラの大半や一部の男のキャラの腐った女子化やギャグカオス大好物組・・・」
シェゾ「さらには巷で流行の裸族が大暴れする・・・；あ、俺らのジャンルやゲームはパズルゲームの「ぷよぷよ」だ。よろしく頼む」
ユーリ「そしてりゅーとのメインであるＫＯＮＡＭＩの音楽ゲームの「ポップン」。キャラが多くて公式では最低限のプロフしか書かれていない。だから、作者がキャラの種族やアニメーションを見て色々と設定しているから注意しろ。」
アッシュ「また、公式プロフィールが記載されたキャラブックやポップンカードが発行されていない状態でデータを書く場合もあるから、その時は許してほしいっス；」
スマイル「特に戦闘関連のスキルはメタいネタや声ネタが絡んでしまう事もあるから注意をしてネ〜！！次は黒バスチームダヨ！ヒッヒッヒ・・・」
黒子「次は僕ですね。」
火神「ぎゃあー！！急に出て来るな！！」
黒子「失礼ですね、僕は火神君の腰に抱き着いてましたよ？」
火神「あ、ずっといたんだ」
黒子「はい、僕達はジャンプで人気漫画の「黒子のバスケ」です。ここからはほぼ人間キャラが集いますのでオリジナルのスキルが付与されるのは事実ですし、僕達が戦う事なんてザラにあります。キャラ崩壊が目立ってもおかしくないですね・・・」
高尾「テッちゃんｗｗｗ火神の腰にｈｓｈｓしながら会話するのやめてｗｗｗぶっふぉｗｗｗ」
緑間「（こいつら・・・；）あと、漫画やアニメのネタをいろいろ使うので混乱するかもしれないが、そういう時はちゃんと区分するように心がけるのだよ・・・あと、紛らわしい事になった場合はすまない・・・」
ナカジ「おい！新ジャンルの子達も挨拶をしろ！最後をちゃんとしめてくれ！」
苗木「僕！？あ、皆さんこんにちは！僕達のは推理アクションゲームの「ダンガンロンパ」だよ！公式ではネタばれ禁止と書いてあるけど、たまにほんのりと小ネタが出る場合があるから注意をしてね！」
十神「まあ、本編やアニメで認知されている場合があっても、どっしりは出したりしないから安心しろ。だが、話の内容によっては出す場合もあるからな・・・」
霧切「アニメなどで公開された大きなネタとかは大丈夫だけど、損なわれないようにするわ・・・作者の腕次第ね・・・」
舞園「話はこれくらいにして、短編や番外編などをよろしくお願いしますね！！」
タグ：アニメ ゲーム 漫画 クロスオーバー スマブラ リリカルなのは ぷよぷよ ポップン 黒子のバスケ ダンガンロンパ 擬人化ネタあり オリジナル設定あり キャラ崩壊要注意 一部出番多め 隠しトリオ 狼属性 ギャグ 裸族 腐った女子 ギャグやカオス大好物組
「追伸」
・過去のドタバタすぎる日常に収録されているネタや処女作のネタも出ますので、過去の小説を読むと一層楽しめますのでぜひ！！
・小説カキコにあるドタバタすぎる日常にはタグを付けましたので過去の作品が気になる人はそこからジャンプをしてください。
・あと、小説カキコには笑ってはいけないを一緒に投稿してますので注意してください。ピクシブでは小分けにしてますが。
・小説カキコにあるスレッドでも目次機能を追加。最初からすればよかったな・・・；あはは・・・；
・また、小説カキコにはＵＲＬを張り付けましたので過去のスレッドを見たい人はぜひどうぞ。検索でも出ますよ？
『目次』１１月４日更新（編集が面倒なので移動させました）
「テスト」
テスト４>>23-33 テスト５>>106-115 テスト６>>160-164
テストＤｅｓ>>389-398
「スーパーポップンロンパ２ｎｄ」
プロローグと第１章>>59-70 第１章終了後>>82-85
第２章前半>>191-199 第２章後半>>220-229
第３章>>313-321
「短編」
悪役組で鍋パーティ>>260-265
質問集２>>287-289
黒バスマンガ日和>>369-371
つぎドカ家族で金田一パロ>>511-516
没ネタ集>>879-880
「フルハウスパロ」
ラピストリア組でフルハウスパロ>>623-630
ラピストリア組でフルハウスパロ２>>644-652
ラピストリア組でフルハウスパロ２．５>>667-668
「裸族講座」
３．５>>341-349 ４>>416-422
５（前半）>>447-455 ５（後半）>>479-484
６>>683-688
「料理バトルシリーズ」
ロンパ組で料理対決（前半）>>540-545
ロンパ組で料理対決（後半）>>569-572
ロンパ組で料理対決（発表編）>>594-598
スマブラで料理対決>>705-713
スマブラで料理対決２>>737-743
スマブラで料理対決３>>769-775
スマブラで料理対決４>>803-812
スマブラで料理対決５>>846-857
チーム戦で料理対決！（準備号）>>899-909（最終更新＆続きは新しいスレッドへ）
笑ってはいけないポップンテレビ局のお知らせ>>136
マリオ「誰か、俺が落とした乳首を知りませんか？どこに落としたかって？ギロッポンで」
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- Re: ドタバタすぎる日常２ ( No.752 )
- 日時： 2014/09/27 07:51
- 名前： 1カービィ （ID: VpfXouOp）
1カービィ「おおう、毒物の料理はマジで洒落にならない；」
カービィ「ナチュレの言っている同じ声のギャグカオス組と裸族って、舞園さんとのりはさんのとこの球体かな？」（10番試食）
おでん「いや、お前もそうだと思うが；」（4番試食）
ようかん「ところで、今こっちでも試食しているけど☆1料理は？」
妖夢「多分、あれかと；」（3番試食）
ぽろろ「もぐもぐもぐもぐ…」（2、8、9番試食）
バンダナ「ぽ、ポイズンクッキングをものともしてないッスね；」
1カービィ「ぽろろは毒物も平気で食べるし、下手したらカニバリズムも普通にこなすからね；それではこの辺で！」
- Re: ドタバタすぎる日常２ ( No.753 )
- 日時： 2014/09/27 11:49
- 名前： 桜 （ID: OSct4JfX）
まさかの☆１料理が連続・・・；
桜「おいしー！（１０番の料理を食べている）あれ？王ドラは食べないの？」
王ドラ「こちとら、☆１料理の後始末があるのに気付いて下さいよ・・・；」
１０番の料理はカービィや悶怒に食べさせてあげたい。
- Re: ドタバタすぎる日常２ ( No.754 )
- 日時： 2014/09/27 12:38
- 名前： YUMA （ID: y36L2xkt）
ユマです。
毒植物に関してはコメ書く前に調査しましたが...外国の方がエグいですぞ。食べるのかって突っ込みたくなるくらいおかしいモノもある(>_<)
＊今回も責任持って食べてみた。
7.>
ーオムレツにナポリタンかー。ガッツリ食べる人には嬉しいね。文句無しの100点！！
8.>
ー感覚遮断コード・”Adularia”...及び解析コード・”ミサコの日記”...
ぱくッ！
<ユマ、食べた。
ー成分に調味料がない...作った輩は味付けを忘れやがったな...(怒)
他の皆様「wwwwww」
ーあのぉ...君達もりゅーとさんもなに笑って...ってぎゃああああッ！？何故右腕が鳥の羽になっとんねんッ！！成分解析データは...”女神パルテナの奇跡”...奇跡というより悪趣味なパルプンテやろッ！？
＊その後、頭から鬼ツノ生えたり背中からタコ足が生えたり腰から蛇の頭が生えたり目からビームを放つなどしてキメラ化、最後はユマの体が巨大化しちゃったよぉ...すぐに収まったけどね。点数は-300(>_<)
及びパルテナ様の奴、テイクアウトしてよろしいですか（＾ω＾）他の皆にも食べさすのだwwww色々嘘ついてねwwww
9.>
ーアデュラリアとミサコの日記は...まだ効果時間中だな。よし、このまま行こ...見た目は普通だが...！？
＊ユマが例の奴を一口食べた瞬間、ミサコの日記の成分解析データが警告音を激しく鳴らすッ！！
ーは！？警告音...材料は全て猛毒だと！...中身もっと詳しく...ってこれ何...スイセンにチョウセンアサガオ...毒セリに...うわっ...最悪の場合致死する奴まである...これ、他の子達が迂闊に食べそうで怖いんだけど...！？げっ！？副作用もあるの！！！？
＊文句無しの-100点！呪歌の影響で毒成分は全て無効になってるが、効果が切れた後で食べたらマズかったかもしれない。((((；゜Д゜)))))))
10.>
ートンコツのいい匂いにつけ麺とはね...（＾ω＾）つけ麺ウマウマwww
100点オーバーだよ！
11.>
ー和風パスタはベーコンときのこ派だが、納豆も悪くないな（＾ω＾）これも100点オーバーだ！
12.>
ーシンプルイズベスト盤、か。100点だね。強いて言えばもっと面白いモノが欲しかった(>_<)
＊良い人多いな...って待て...最終兵器何来るか怖いですッ！((((；゜Д゜)))))))
- Re: ドタバタすぎる日常２ ( No.755 )
- 日時： 2014/09/27 14:08
- 名前： たけジアン （ID: yL5wamFf）
こんにちは。今回は私、ティカから始まります。
まだまだ試食していきます。
ティク「今回は何を食べられるんだろうね、姉さん！」
ええ、そうね。
(ん？でも氷炎姫達が倒れたってことは…いや、考えないでおきましょう)
ティク「姉さん？どうしたの？」
あ、いや、何でもないわ！食べましょう！
ティク「………？」
七番
ティカ「うん、美味しい！」
ティク「オムレツとうまく合わせたのが良い！」
八番
ティカ「あれ？」
ティク「味は？」
ティカ「というかティク、そんなに小さかったっけ？」
ティク「姉さんだって、猫耳が…」
二人「………えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？！？！？」
五分後………
ティカ「あ、直った。」
ティク「良かった…」
九番
ティカ「うわ…典型的？な失敗パターンね…」
ティク「一応食べれそうだから、食べよう、姉さん。」
ティカ「あ、うん…」
(二口食べた)
ティカ「あれ？これってよく見たらアザレ……ア……『ドサッ！』
ティク「ん？これはチューリップの……葉……『ドサッ！』
ミズミ「ドサッ？(部屋の中を見る)お姉様ぁぁぁぁぁぁぁ！！！！今すぐフルヒールポーション2つ持ってこっちに来てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
2分後(早っ)…
ティカ・ティク「」
検死結果が出たわ。
ミズミ「いや、死んでないよ。脈あるし」
いや、そう言った方が分かりやすいでしょう？
あ、ここからは私、カラナが「」無しポジを務めさせてもらいます。
ミズミ「で、検死結果はどうだったの、お姉様？」
じゃあ、検死結果を言うわ………アザレアとチューリップの葉での中毒よ。この２つはかなり毒性が強くて、どっちを食べても確実に倒れるわ。
それに、チョウセンアサガオやスイセンの葉も入っていたわ。というか、これ…
ミズミ「毒物のオンパレード」
ええ……
ミズミ「他にも届いているし、犠牲になったふた…四人のためにも、食べよう？」
食べるのはいいけど、ミズミも死んだ発言しないで;
(この二人は悪夢のことを薄々感付いています)
十番
カラナ「このつけ麺美味しい！つけ汁も良い！」
ミズミ「しかも、季節配慮で温かい！」
十一番
カラナ「パスタもトッピングも美味しい！」
ミズミ「ごちそうさま！あの炎の剣士『バタン！』「ロイ君の料理！？食べたい食べたい！！」急に来ないで;びっくりした〜;」
カラナ「ちょうどよかったわ。なぜかこれだけ三つあるし。食べr「もち！」
(即イート！)
リリカ「美味しい！ロイ君、和風パスタも作れたのね！しかも、納豆と組み合わさっててさらに美味しい！それに、温泉卵やのりや大根おろしで味を変えて何度も楽しめるのも良い！それに(ry」
カラナ・ミズミ「感想、長っ！？」
カラナ「それ、りゅーとさんのロイが作ったものだから」
リリカ「え！？そうなの！？りゅーとさんのロイ君、こんな美味しいものを作ってくれてありがとう！」
カラナ「ごめん;逆に長引いた;」
ミズミ「しょうがないよ;リリカお姉ちゃん、元はリリーナだったんだし;(本当)」
リリカ「ごちそうさまでした！じゃあね！」
カラナ・ミズミ「あ、うん」
十二番
カラナ「これはまぁ、普通ね。」
ミズミ「しょうがないよ、作ったの初めてだったみたいだし」
ミズミ「あ、終わったの？」
まだ8つあるわ。待ちましょうね。
では、ここで一旦区切らせてもらいます。
とりあえずまたフルヒールポーション50本送っておきます;
では、超長文失礼しました！
- Re: ドタバタすぎる日常２ ( No.756 )
- 日時： 2014/09/27 15:32
- 名前： 奏月 昴 （ID: kaY8Y1HD）
どうも、スバルです。
…早速出動したな、昴達…。二連続の☆１は辛いよな…。二人共無理すんなよー。
心肺停止したら由梨ちゃんも手伝わせてくださいね…。雷の使い手だから、加減すれば電気ショックの代わりになるので…。
鏡「」※ぶっ倒れている
風花「きっ、鏡くーんっ！」
紅『…九番の料理であの馬鹿が作った毒を思い出したのだろう。』
りせ「牡丹ちゃんのもシャレにならなかったからね…。」
いやあんたのもシャレにならなかったからな？
まぁ、いいや。
あ、こちらも一番から代表者が食べてみました。ちなみに代表者は烈君、凪君、陽介君、葉月ちゃん、ジョーカーさんです。
葉月「私も！？」
司組＆メシマズ代表でよろ。
長いですがお付き合いください。
一番
烈「これ氷海が二回目で同じ失敗やらかしてたな…。」
葉月「あー、確かにやってた…。でも、美味しいよ？」
陽介「葉月ちゃんは氷結…氷属性だから結構美味しく感じるかもな。」
ジョーカー「我らには少し冷たいな…。」
凪「暖かいのがほしくなるね…。」
二番
烈＆ジョーカー「」
陽介「烈とジョーカーがぶっ倒れた…。」
葉月「うん、多分二回目のラスボス思い出しちゃったんだよ…。」
凪「これ、雪花が見たら泣くだろうなー…。」
三番
凪「…。うん、美味しい。おかわりー！」
烈＆陽介「…。うん、うまい。おかわり！」
葉月「食べ盛りの男の子達や食欲旺盛の子には好評だね。私は…もういいや。美味しいけど、量がね…。」
ジョーカー「全部食べるとなると少しきついな…。」
四番
ジョーカー「ちょっと熱いな。リリィのような猫舌にはきついだろう…。だが、美味い。レシピ下さいお願いします。」
陽介「爪の垢下さい。煎じてりせに飲ませます。」
烈「陽介先輩…。」
葉月「相当苦労してるんだね…。味は文句なしの美味しさだよ！」
凪「鏡に食べさせたら喜びそうだねー。」
五番
葉月「こういうの結構好きかも。」
陽介「しゃれた感じだけど、やっぱりフルーツはフルーツで食べてぇかな。」
烈「同じく。」
ジョーカー「質のいい果物だな。今度分けてもらいたいものだ。」
凪「ジャムとかにしたら美味しそうだねー。」
六番
烈＆陽介＆ジョーカー「…。」
葉月「みんな黙っちゃった…。美味しいものを前にすると黙るって本当かも…。」
凪「由梨さんが喜びそうなメニューだねー。」
七番
烈「…お前も辛い目に遭ったんだよな…。何かそれ思いながら食うと、うん…。」
陽介「烈…。」
ジョーカー「料理は何の文句もないが…何だろうな、この思いは…。」
葉月「…理乃と由梨の事思い出しちゃった…。」
凪「美味しいけど…何だろう、凄くつらい…。」
八番
凪「雪子さんのでも思うけど、味がないなんてどうやったら作れるのー？」※髪質ツヤツヤ
陽介「何で子供になるんだよおぉぉっ！」※ショタ化
烈「先輩はそれだけでいいじゃねぇかよ！ 俺なんか犬耳幼女化だぜ！？」※ロリ＆ケモ耳
葉月「む、胸が…胸がっ…奇跡サイコー！！」※巨乳に
ジョーカー「お前達…。」※少しだけ若返り
九番
ジョーカー「」
烈＆陽介「ジョーカーあぁぁぁっ！！」
凪「前回の二番手を思い出したんだねー…。」
葉月「二連続の☆１って他人事に思えない…。」
十番
ジョーカー「葉月→牡丹のコンボが来た後の理乃の料理を思い出した。」
葉月「あの時は本当にごめんなさい…。」
烈「つけ汁美味い！ 確かにゲテモノ二連の後にこれは最高だな！」
凪「おいしー！」
陽介「世話になった奴の料理だからか、嬉しそうに食ってんな、凪の奴。」
十一番
ジョーカー＆烈「すみませんガチでレシピ下さいお願いします。」
葉月「絶対理乃や由梨も欲しがりそう…。」
凪「鈴花も欲しがりそうだねー。」
陽介「完二だったらあっさり作れそうな気がすんな。」
十二番
ジョーカー「普通だが、この普通が恋しいな。」
烈「言えてるよ。普通のありがたみを今知ったよ。」
葉月「うぅ、普通に作れなくてごめんなさい…。」
陽介「葉月ちゃんはまだ作れる方だろ…。しかし、まさかの女性設定…。」
凪「紅が聞いたら悩みそうだねー…。」
以上、十二番目まででしたー。短時間にゲテモノが三つって笑えない…。
それでは、この辺りで失礼します。
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