二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ドタバタすぎる日常2
- 日時: 2014/11/04 20:17
- 名前: りゅーと (ID: DvB6/ADf)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=23464
りゅーと「皆さんにお知らせです。小説カキコにて掲載していたドタバタすぎる日常はスレッドが多くなり、最大数に達したため、別スレッドを立てました。同様にピクシブでもカテゴリーを分ける事になりましたのでそれ以降はこう分けて行きますのでよろしくお願いします。」
〜メイン組が代表をして挨拶〜
ウルフ「ジャンルの方は下の方にも記載するが、あえて言わせてもらう。ジャンルは「クロスオーバー」をメインにしている。「アニメ」「ゲーム」「漫画」とかなりある。」
トゥーン「まずは任天堂で大人気の格闘ゲームの「スマブラ」だよ!ウルフやプリンや僕や他のスマブラメンバーが多く出るからね!うにゃーん!!」
プリン「あと、スマブラキャラには人じゃないキャラも多くいるので「擬人化ネタ」もあるので注意をしてほしいでしゅ!プリンも人の姿になると・・・こうよ?」
リンク「急に人になるなよ!?ビックリした!あと、スマブラに出ていなくても同じ会社やカラーリングがきっかけで別キャラも出るぞ。簡単に言うなら、ダークことダークリンクやブラピことブラックピットがいい例だ。」
スバル「次はあたし達の出る魔法少女アニメの「リリカルなのは」だよ!リリカルなのははSS、つまりはストライカーズをベースにしているからなのはさん達は成長をしているし、リインはリインフォースⅡになってるんだ。マテリアルや紫天は知らないんだごめんね;作者、昔見てた時期があったけど、一部うろ覚えだったりするからその時は目を瞑ってね;」
ティアナ「あと、「オリジナル設定」もふんだんにあるから気をつけてね。要するにあたしがその・・・カジカと付き合っていることなど・・・よ、要するにクロスオーバーでの恋愛があるって事よ!」
ヴィータ「そーいう事だ。あと、オリジナル設定があるとなると・・・・」
りんご「二次創作でもありがちな「キャラ崩壊」が避けられないって事ね;ギャグ小説ではぶっ壊れるから気をつけてね;」
アルル「特に女性キャラの大半や一部の男のキャラの腐った女子化やギャグカオス大好物組・・・」
シェゾ「さらには巷で流行の裸族が大暴れする・・・;あ、俺らのジャンルやゲームはパズルゲームの「ぷよぷよ」だ。よろしく頼む」
ユーリ「そしてりゅーとのメインであるKONAMIの音楽ゲームの「ポップン」。キャラが多くて公式では最低限のプロフしか書かれていない。だから、作者がキャラの種族やアニメーションを見て色々と設定しているから注意しろ。」
アッシュ「また、公式プロフィールが記載されたキャラブックやポップンカードが発行されていない状態でデータを書く場合もあるから、その時は許してほしいっス;」
スマイル「特に戦闘関連のスキルはメタいネタや声ネタが絡んでしまう事もあるから注意をしてネ〜!!次は黒バスチームダヨ!ヒッヒッヒ・・・」
黒子「次は僕ですね。」
火神「ぎゃあー!!急に出て来るな!!」
黒子「失礼ですね、僕は火神君の腰に抱き着いてましたよ?」
火神「あ、ずっといたんだ」
黒子「はい、僕達はジャンプで人気漫画の「黒子のバスケ」です。ここからはほぼ人間キャラが集いますのでオリジナルのスキルが付与されるのは事実ですし、僕達が戦う事なんてザラにあります。キャラ崩壊が目立ってもおかしくないですね・・・」
高尾「テッちゃんwww火神の腰にhshsしながら会話するのやめてwwwぶっふぉwww」
緑間「(こいつら・・・;)あと、漫画やアニメのネタをいろいろ使うので混乱するかもしれないが、そういう時はちゃんと区分するように心がけるのだよ・・・あと、紛らわしい事になった場合はすまない・・・」
ナカジ「おい!新ジャンルの子達も挨拶をしろ!最後をちゃんとしめてくれ!」
苗木「僕!?あ、皆さんこんにちは!僕達のは推理アクションゲームの「ダンガンロンパ」だよ!公式ではネタばれ禁止と書いてあるけど、たまにほんのりと小ネタが出る場合があるから注意をしてね!」
十神「まあ、本編やアニメで認知されている場合があっても、どっしりは出したりしないから安心しろ。だが、話の内容によっては出す場合もあるからな・・・」
霧切「アニメなどで公開された大きなネタとかは大丈夫だけど、損なわれないようにするわ・・・作者の腕次第ね・・・」
舞園「話はこれくらいにして、短編や番外編などをよろしくお願いしますね!!」
タグ:アニメ ゲーム 漫画 クロスオーバー スマブラ リリカルなのは ぷよぷよ ポップン 黒子のバスケ ダンガンロンパ 擬人化ネタあり オリジナル設定あり キャラ崩壊要注意 一部出番多め 隠しトリオ 狼属性 ギャグ 裸族 腐った女子 ギャグやカオス大好物組
「追伸」
・過去のドタバタすぎる日常に収録されているネタや処女作のネタも出ますので、過去の小説を読むと一層楽しめますのでぜひ!!
・小説カキコにあるドタバタすぎる日常にはタグを付けましたので過去の作品が気になる人はそこからジャンプをしてください。
・あと、小説カキコには笑ってはいけないを一緒に投稿してますので注意してください。ピクシブでは小分けにしてますが。
・小説カキコにあるスレッドでも目次機能を追加。最初からすればよかったな・・・;あはは・・・;
・また、小説カキコにはURLを張り付けましたので過去のスレッドを見たい人はぜひどうぞ。検索でも出ますよ?
『目次』11月4日更新(編集が面倒なので移動させました)
「テスト」
テスト4>>23-33 テスト5>>106-115 テスト6>>160-164
テストDes>>389-398
「スーパーポップンロンパ2nd」
プロローグと第1章>>59-70 第1章終了後>>82-85
第2章前半>>191-199 第2章後半>>220-229
第3章>>313-321
「短編」
悪役組で鍋パーティ>>260-265
質問集2>>287-289
黒バスマンガ日和>>369-371
つぎドカ家族で金田一パロ>>511-516
没ネタ集>>879-880
「フルハウスパロ」
ラピストリア組でフルハウスパロ>>623-630
ラピストリア組でフルハウスパロ2>>644-652
ラピストリア組でフルハウスパロ2.5>>667-668
「裸族講座」
3.5>>341-349 4>>416-422
5(前半)>>447-455 5(後半)>>479-484
6>>683-688
「料理バトルシリーズ」
ロンパ組で料理対決(前半)>>540-545
ロンパ組で料理対決(後半)>>569-572
ロンパ組で料理対決(発表編)>>594-598
スマブラで料理対決>>705-713
スマブラで料理対決2>>737-743
スマブラで料理対決3>>769-775
スマブラで料理対決4>>803-812
スマブラで料理対決5>>846-857
チーム戦で料理対決!(準備号)>>899-909(最終更新&続きは新しいスレッドへ)
笑ってはいけないポップンテレビ局のお知らせ>>136
マリオ「誰か、俺が落とした乳首を知りませんか?どこに落としたかって?ギロッポンで」
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- スマブラで料理対決2(その1) ( No.737 )
- 日時: 2014/09/27 00:40
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
前回から大波乱な料理対決。今回は7番から12番の料理を試食!2番のを食べた勇者がいたぞ・・・;
最初にルールのおさらいをば!
『料理バトルのルール』
・テーマは作者の好物である「麺料理」を作る。
・準備期間は一週間あり、予算として5000円は支給される(材料や調理器具の持参はOK)。
・一週間後に料理バトルが開始され、作者と審査員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価がよかったファイターが優勝となり、作者と管理者の両手がファイターの欲しいものをプレゼント(属性宝石も一緒)。さらに評価が最も悪かったファイターにはきついオシオキが・・・!
『前回と違う注意点』
・麺はうどん・そば・パスタ・ラーメン・ちゃんぽん、乾麺・生麺などと自由。ただし、市販品を使用(麺の値段も予算に入る)
・スマブラ屋敷の庭にある果物や野菜は三つまで使用可能(スマブラ屋敷の庭や温室にはレア食材やレア薬草などがある)
・今回から追加された+α審査員は司会や固定審査員や挑戦者に選ばれなかったファイターが抽選で選ばれる(このファイターにも属性宝石がプレゼントされる)
『評価』※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番はくじで決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆☆☆☆☆:アレンジや工夫なども凝らしているし、プロ級とも言えるレベル。お金を出してでも毎日食べたいです
☆☆☆☆:レシピ通りや正しい手順で作っているが、少しアレンジや隠し味を入れたのでおいしいぞ
☆☆☆:普通。レシピ通りや正しい手順で作っているし、美味しいです
☆☆:ちゃんと作ったつもりでも致命的なミスや初歩的ミスが目立つ。まだ救いようがあり、教えれば改善が可能
☆:救いようのないポイズンクッキング。お願いですからキッチンに立たないで下さいOTL
ウルフ「お前ら7番から12番の試食をするぞ」
リンク「ウルフ、体中に浴びている赤い液体は何?」
ウルフ「ケチャップだが何か?(手にはホームランバット」
お父さんを沈めたんですね、分かります(ちなみに別室でナチュレが括りつけました)。気を取り直して、今回の更新分の+α審査員を決めましょう。さあ、どうなるやら?
デイジー「じゃあ、ガラガラ回すね〜」
ワルイージ「お、ボールが出て来た」
ガラガラ・・・
7番:ネス
8番:ピット、ブラピ
9番:ディディー
10番:カービィ
11番:ダーク、ルキナ
12番:ウォッチ、パックマン
ネス「あ、僕が呼ばれた。じゃあ、行ってくるね〜!」
ピット「僕とブラピが一緒に呼ばれた!あれ?何か嫌な予感しかしないんだけど・・・;」
ブラピ「俺も;つか、ブラピ言うな」
ディディー「オイラなんかさっきから汗が止まらないんだけど・・・;」
カービィ「僕も呼ばれた〜!美味しいご飯!美味しいご飯!(分かってない」
ダーク「仮面の姫君、俺等は助かったみたいだな」
ルキナ「うん。ダークも運がいい方だし、私が出た地点でもう大丈夫かも」
ウォッチ「出来レバソッチガヨカッタデス;ウウッ・・・;」
パックマン「ウォッチ、ガラガラを転がした相手を恨まないヨウニ;」
覚悟を決めた彼らは呼ばれるまで待つ。ん?一部は余裕みたいだけど、まさか幸運スキル持ちがいるのか?
ネス「るんたったー♪るんたったー♪」
超能力少年は笑顔で会場へ向かう。会場に着くと固定審査員達が会話中であり、彼が来た事に気づいていない。これを見たネスはリンクの尻を5回なでなでした(そのうち2回はリンクの尻を上下にスライドした事を記しておく)。
リンク「ルイージ、この馬鹿を生き埋めにしていい?」
ルイージ「ネス、気づいてもらえなかったからと言って悪戯はダメだよー」
ワルイージ(ルイージの奴、ネスの邪念に気づいてないな・・・;)
まあ、さておき7番の料理を試食。7番はオムレツが乗ったナポリタン。上のある物で誰が作ったかとすぐに分かり、ネスとウルフはにんまり。オムレツは割って食べるのだろう。ナポリタンは定番のウインナーとピーマンとたまねぎとマッシュルームであり、ケチャップで味付けしているかと思われるも違っていた。トマトソースだ。
ネス「これは大当たりだね!しかも、幸運な事に君の料理!」
ウルフ「俺様も同意見」
ルイージ「じゃあ、食べようか。いただきます!」
りゅーと「THE王道の味で美味しいわ!ソースは手作りね!」
リンク「これはソースを二度使って味付けしたんだろうな。二度目の時に牛乳か生クリームを入れたのか?」
マルス「ナポリタンはカロリーが高いけど、ついつい食べたくなるよね。次はオムレツを割って食べて・・・」
デイジー「ふわとろだー!おいしそうー!!ネス、あなたの後輩の料理はおいしそうだね!かなりやりこんでいると見えるわ。」
オムレツのふわとろ加減もよく、ナポリタンと絡ませるとよりおいしい。気が付くと完食しており、評価は高いのは言うまでもない。だが、7番の子が何故にあの悪戯小僧の腹黒少年のネスの後輩なのか?
ネス「ドイヒー」
りゅーと「ちなみにナチュレが「どうしてわらわと同じ声の奴がギャグカオス組になったり裸族になった」のかと頭を抱えて悩んでいたわ」
次に7番の評価。ネス、お前は何をした
- スマブラで料理対決2(その2) ( No.738 )
- 日時: 2014/09/27 00:46
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
7番の総合評価:☆☆☆☆☆
りゅーとの評価:☆☆☆☆☆
前回に続いて美味しい料理が来たわ。お得意のオムレツに加えて王道のナポリタンはおいしいわ。ソースを二度使ったりコクを増すのに牛乳か生クリームを加えたのはナイス。カロリーが高いけど、この際、気にしないわ!家族や仲間達を大事にしてね!
ルイージの評価:☆☆☆☆☆
得意なもので合せるだけじゃなく、二度入れたりコクを増したりと工夫もしてるんだね。トマトソースもカロリーを抑えて作ったのも高評価!家事スキルが高いのは君もいろいろとあったんだね・・・。特に大好物のオムレツは君にとっては思い出だもんね・・・。大丈夫だよ、ネスやウルフや子供組がいるから安心して!今度、その料理を家族にも作ってあげて
ウルフの評価:☆☆☆☆☆
とってもおいしかった。シンプルにやったのは丸だ。いつでも素直に甘えてもいいからな。今度、休みがあるからデパートに行かないか?ネスを置き去りにして。しかし、お前があの邪念の塊のネスの後輩なのが信じられない。あの餓鬼に変な事を吹き込まれていないかが心配だ・・・
リンクの評価:☆☆☆☆☆
ナポリタンはカロリーが高いけど、工夫や食べすぎなければ大丈夫。俺らのためにも工夫してくれてありがとう。こういうのは故郷の味や優しい味と言うのかな?しかし、どこぞのクソガキと違って可愛い部分がある
マルスの評価:☆☆☆☆☆
ナポリタンは濃いめにして野菜やウインナーやソースたっぷりが基本!王道なものはストレートに。それにオムレツもナポリタンに合うように味は薄くして正解。喫茶店に出してもおかしくないよ。だけど、こんなにも可愛い子がネスの色に染まらない事を願おう・・・;
ネスの評価:☆☆☆☆☆
お前ら鬼だー!僕だって可愛げがあるもん!(`Д´)プンスコプンスコ!庭にきゅうきょくキマイラがスタンバイしている落とし穴を仕掛けたり、恋人の(コスプレをした裸族)DVDをあげたり、打ち上げ花火を持ってバイオ最終決戦ゴッコ(ボスをロケランでとどめ)したりしただけだよ!もうっ!7番のは美味しかったし、また作ってほしいなぁ。今度、一緒に遊ぼうね!
デイジー「ネスのコメントが怖いんだけど・・・;これは7番の子にはあまり見せないように・・・;」
ワルイージ「同意見;ルイージとデデデと7番の子、あいつの腹黒さに気づいてないもんな・・・;」
ピット「当たりのはもう出ちゃったのかな?ゼルダのだけは避けないと・・・;」
ブラピ「ああ。しかし、俺らの上司もヤバいぞ・・・;」
重い足取りで向かう白と黒の天使。会場に着くなり、当たりとハズレの確認をする。
りゅーと「えっと、☆1のポイズンクッキングが早々に出た・・・;」
ピット「どっちかのが出たんすね・・・;大当たりのは?」
りゅーと「☆5は3つで☆4は1つ出たわ。」
ブラピ「二桁になっていないのに当たりが減ってる・・・」
中盤に近づく中、当たりが減っている事に青ざめる。当たりが減れば減るほど、残り一つのポイズンクッキングと☆1候補に当たりやすくなってしまう・・・。
変なのが出ない事を願いつつ、8番の料理が来た。8番の料理は天ぷらそばであり、ピットがこれを見た瞬間に嫌な顔をした。ああ、天ぷらでヤラレチャッタのか(パルテナではピットをナスビに変えるナスビ使いがおり、天ぷら使いはそれの亜種。ピットを天ぷらにしたらバリボリ食べる&食べられるとミス)。
ピット「ちょっと嫌なトラウマを思い出したっす・・・」
ブラピ「念のためにも敵はいないから安心しろ」
りゅーと「じゃあ、いただきます」
いただきますと言って天ぷらそばを食べる。それを一口含んでから噛むもみんなが黙る。天ぷらそばはサクサクの衣にエビや旬の野菜、香りがいいそばが合わさった美味しいごちそう。だが、試食したみんなが思ったのは・・・
8番の総合評価:☆
全員の評価:☆
味は?
ワルイージ「おい、上のはふざけてるのか?」
りゅーと「ふざけてないわよ。あたしが食べたら味がしなかったのよ。みんなも同じ・・・」
デイジー「え?そうなの?ここにある調味料を加えてみて」
司会組が塩を振って食べるも味はしない。味はどこに消えた?摩訶不思議な8番の料理に疑問を持つ中、その料理が本性を現した!
ワルイージ「作者、何か変化は?」
りゅーと「あたし、体に変化はないわ。何でこうなったのかし・・・」
りゅーとが食べたそば「ひょこひょこひょこひょこ」
りゅーと(´°ω°`)
何と、作者が食べたそばから足が生えて歩き出したのだ!幻覚を見たのかと思い、目を擦るもそばは歩いてた。
りゅーと「何で天ぷらそばが歩くの!?」
ワルイージ「こっちが聞きてぇよ!!!」
りゅーと「何があったのかし・・・ぶげぇ!!!いてて・・・ワルイージ、あんた鼻が・・・!」
ワルイージ「何で俺様の鼻がピノキオのように伸びたんだ!?」
りゅーと「まさか、8番の料理に何か魔法をかけたんじゃ・・・!?みんな、大丈・・・」
ベビィルイージ&ベビィデイジー「ばぶー」
足が生えたナス「カサカサカサカサ」
リンク「どうして俺の髪がアフロヘアーになった・・・(わなわな」
二人「」
8番の料理は味がないだけじゃなく何らかの効果がランダムで発生中。作者のはそばが足を生やして逃げ出し、賢き紫の賢者は鼻がピノキオのように伸び、緑の人気者と雛菊の乙女はベビィ化、パルテナ親衛隊隊長は大嫌いなナスビになり、時の勇者はアフロヘアーになった。なお、効果は一時的なものなのですぐに戻る。まだマシのハズレであるが、食べた人にとっては迷惑すぎる;
だが、一番悲惨なのは・・・
マルス「あれ?僕、ちっさくなってない・・・;ブラピ、そのウサ耳は何?」
ブラピ「ブラピ言うな。って、何じゃこれはぁぁぁぁぁー!!!」
ウルフ「俺様なんか短編の姿になっていないか・・・?」
アリティアの王子とスターウルフのリーダーはショタ化(マルスは10歳ぐらいの子供&旦那は15歳ぐらい(短編の年齢)であり左目が戻っている)し、自由を求める黒き翼はウサ耳が生えていたのだ。こんな事をするのはあいつしかいない。
8番は何をしたんだ・・・;うわぁ・・・;
- スマブラで料理対決2(その3) ( No.739 )
- 日時: 2014/09/27 01:02
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
ブラピ「あんのクソ女神ぃぃぃぃぃ!!!!料理に奇跡の能力を使いやがったなぁぁぁぁぁぁー!!!あれほど、料理に奇跡を使うなと言ったのに!!!(大激怒」
マルス「君のところの女神は余計な事しかしないよね・・・;って、この姿はまずくない!!?」
ウルフ「まずい!あの馬鹿共が来r」
ジェームズ「まさか、擬人化した状態で昔の姿を見られるとは幸運すぎる・・・はぅあ〜!可愛い〜!あ、今の姿も好きだから安心しろ。これ、フォックスにも食べさせるか(ぼそ)お願いがあるんだけど、ウェディングドレスを着て「パパと結婚するもんっ!」と言ってくれないか?あと、ついでに原形に戻ってくれぇぇぇぇぇー!!!(大暴走」
ピーチ「ウルフちゃんとマルスちゃんの幼少期ってこんなに可愛いの!?ジェームズパパ、あなたは凄い原石を入手したのね!?お洋服、いっぱいあるからよかったら着替えない?大丈夫、サイズは保証してあるし、ラピストリア制服やトアちゃんの衣装を着てほしいわ・・・(鼻血」
パルテナ「私の料理でここまで素晴らしい産物が生まれるとは思いませんでしたわ。私、ガチでショタコンかも(真顔&鼻血)。ねえ、ブラピ。お願いがあるんだけど、メイド服を着て「ご主人様」と言ってくれない?あとで報酬でレア武器を出すから・・・ぐへへへへ(顔が公開出来ないほどヤバい」
ナナ「ウサ耳!?ブラピには猫耳が似合うんだけど、ウサ耳でも似合ってるよ!?ウサギってさ、万年発情期だよね?その姿でピットを押し倒してくれませんか?いや、してくれください。アリスコスもいいわね・・・(ずっと待たされたせいで退屈気味」
アイク「子供の時になると毛並みがふわふわになるのか!?今の姿もいいがこっちも悪くない!!!お願いがあるんだけど、抱き着いてもいいか?ここで抱きしめないと後悔する!もちろんメタナイトも抱っこするぞ!ぬぅん!」
りゅーと「その三人を生け捕りにして!hsprしたいし、携帯のフォルダに萌え画像をさらに補充するわよ!!!ショタ旦那とショタ王子とウサ耳ブラピはマジで可愛い!!!三人の写真撮影でもしたいわあああああー!!!(暴走」
三人「ぎゃあああああ—————!!!!」
はい、親馬鹿狐と腐った女子とモフモフが好きな人が暴走しました(笑)。このあと、騒ぎを聞きつけた自然界の女神によって沈められました(特にパルテナは薔薇の茨で縛っている)。余談であるが、ベビィルイージをマリオが抱っこしようとしたらギャン泣きされてOTLあと、逃げ出したそばは二次災害を防ぐために作者が捕獲しました。
何もない料理にも時折本性をむき出しになるので油断出来ない・・・;まあ、医務室送りよりはマシだが・・・;
マリオ「ルイージに嫌われた・・・OTL」
デイジー「酷い目に遭った・・・;料理に魔法や奇跡を使っちゃダメでしょ・・・;」
先ほどの騒動で元に戻った司会と固定審査員(一部はボコボコに)。そこに腰に木製の銃を付けた赤い帽子の少年がやって来た。ディディーだ。
ディディー「みんな、何があったの・・・;会場が凄い荒れてるんだけど・・・;」
ワルイージ「8番の料理で地獄を見た;まだマシのはずれだったが・・・;」
ディディー「ハズレにも当たりはずれはあるんだね;何か恐くなってきた・・・;」
ハズレにも救いがあるのかと思う中、9番の料理が出される。9番の料理は野菜がたくさん乗ったちゃんぽん。野菜の方はニラやゴボウやオクラなどがどっさり。だが、マイナスポイントがすぐに目についた。一つは麺が茹ですぎたせいでのびており、野菜の方はどこか切り方がおかしい。簡単に言うと物凄い力で折ったり引き千切ったり砕いたりした感じ・・・
ディディー「・・・;」
ルイージ「ディディーは何となく分かってるね;しかも、麺は茹で過ぎたせいでふにゃふにゃ・・・」
リンク「庭の野菜を手当たり次第で使ったり、麺を軟らかくなるまで煮たのか?まあ、味見でもしようか・・・」
ウルフ「野菜があまり煮えてないぞ!しかも、下処理してねぇし・・・」
マルス「野菜は切り口が汚いよ;力づくでやらずに包丁は使ってほしかった・・・;」
9番の料理を試食。味は当然美味しくなかった。星はあまり貰えないだろう。司会の二人も食べようとした時、雛菊の乙女がある事に気づく。
デイジー「ちょっと待って!これ、ニラじゃなくてスイセンの葉じゃない!?」
ワルイージ「こっちなんか、チョウセンアサガオだぞ!?あいつ、似た物を採取したのか・・・!!?」
何と、9番の料理に使われていた野菜は全部有毒植物だった!どれも野菜に似ており、細かく観察しないと見分けられない。それを食べてしまうと嘔吐や下痢や手足の痺れや痙攣などあり、最悪な場合は昏睡状態や重要な器官に障害が残ったり死に至る事も・・・!!!
9番の料理を作った人もとい動物は野菜だと思って全部採取したらしく全く知らなかった。急いで止めるも時すでに遅し。固定審査員と9番の弟分はぶっ倒れていた・・・。
デイジー「緊急事態発生ー!またぶっ倒れた—————!!!ドクターとマスハンとクレハンとナチュレは今すぐ来て!!」
ワルイージ「ゲスト部屋でスタンバイしている人達も今すぐ来い!ポイズンクッキングではない別件でぶっ倒れたぁぁぁぁぁー!!!」
ドクター「今度は何があった!?って、ちゃんぽんの野菜は全部毒入りじゃないか!?まさか、これを食って倒れたのか!!?」
ナチュレ「これ、シャレにならんぞ!?今すぐ、吐き出すんじゃ!早くしろ!喉に指を突っ込んで・・・」
9番の総合評価:☆
りゅーとの評価:0
しろうとはんだんでさいしゅしないで。とくにあなたのばあいはだれかがいないとあうと。おとうとをころすきなの?
※毒性植物の効果で体が痺れてしまい、審査員全員の字がミミズ文字に・・・;
ウルフの評価:☆
しゅうだんしょくちゅうどくでしぬのはごめんだ。おまえのふぁんであるのりはさんでもこれはたべない
ルイージの評価:0
にわにあるしょくぶつがぜんぶたべられるとはおもわないで?
リンクの評価:☆
したしょりやちからづくとまいなすぽいんとがあった。ばななをあげるからへんにさわるな
マルスの評価:☆
ゆびがおもうようにうごかない。ほしいちがれんぞくでつづくなんてありえないんだけど・・・
ディディーの評価:0
あにき、あれほどかくにんしろといったのわすれたの?おいらはちゃんとそんだんしろといったのに・・・
まさかの☆1連続
- スマブラで料理対決2(その4) ( No.740 )
- 日時: 2014/09/27 01:10
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
こう「しょっぱなから死にかけたりって、呪われすぎだろオイ!!!連続で☆1はねぇぞ!!!(AED所持」
エペラザ「何故に料理にトラウマ敵をぶち込むんだ!?漢方薬を持って来たから、ドクターとデイジーは調合しろ!!」
ナチュレ「あの女神の次に死者が出るとは・・・!一難去ってまた一難・・・!!(回復魔法を使う」
罪木「皆さん、目を覚ましてくださ〜い!!!!毒性植物はちょっとの量でも危険ですよ!!(必死に治療」
トーチ「毒性植物の誤食はまずいだろ!しかも、これは間違えてしまうレベル・・・!(トレーススキルで回復魔法」
ジュード「デイジー達が即座に対応したからいいが、見つけるのが遅れてたらあの世逝きだぞ!?(毒を分析中」
桜「これ、どう見てもニラに似てるよね・・・;相手が間違えるのは無理はないわ・・・;しかも、動物キャラだからなおさら・・・;」
王ドラ「植物に詳しい人がいるおかげで対処も可能です!これを飲ませてください!今、八雲さんからリライブポーションが届きました!」
進「MAHOKO以上に今回は酷くないか!?レイズデットとリカバーで・・・!!」
セリカ「これ、間違って食べてしまいそうだね・・・;あとで他の子達にも教えておこう・・・;」
さやか「ラストエリクサーを持って来たよ!って、ここまで被害が大きいなんて信じられないんだけど!?」
シャマル「私の料理よりも酷くないですか!毒性植物の誤植事故は多発しているのに・・・!!!」
緑間「2番よりは軽いと言えど、嘔吐と下痢と手足の痺れはまずいのだよ!!この場にいるみんなに言うが、秋は中毒で運ばれやすくなるから気を付けるのだよ!」
アーク「前回よりも酷くないか!?2番はトラウマ敵入りで9番は中毒植物・・・!?物資を使え!」
セクトニア「二回連続で☆1って、どれだけ運が酷いのじゃ!?8番が可愛く見えるぞ・・・;」
ドクター「アークさんから送られたフェニックスの尾系アイテムと万能薬系をこっちに!のらねこさんの仙桃と神命丹を毒が酷い人に飲ませろ!」
アドバンスゼロ「前回よりも酷くないか!?ファルコンもダウンしているし・・・;固定審査員も地獄だろオイ・・・;」
アラレ「ほよよ〜。この植物は間違って食べないように処分するね〜!(ゴミ捨て場へ持って行く」
昴「ディディーは純粋な動物だから中毒になる可能性が高くない!?動物には危険すぎる・・・!!!」
理乃「あの☆1ランクの人と同じ人がいる地点で嫌な予感はした・・・!(呆れつつも手伝い」
ワルイージ「ゆめひめさんが杖や特効薬と世界樹のしずくと毒消し草を送って来たぞ!あと、呪文の本も!魔法が使える奴は使え!」
ルージュ「毒消しを持って来たから全部使って!ポイズンクッキングを警戒した自分が馬鹿だった・・・!」
ピチュー(サ)「お姉ちゃん達、目を覚まして〜!!!(電撃心臓マッサージ」
タブンネ「いやしのはどう〜〜〜!(前回よりも酷いって何があったのー!!?」
日本「9番の人は気付いていなかったと言えど、スイセンやチョウセンアサガオの事故は多発してるんですよ!?」
YUMA「これ、他の子達が迂闊に食べそうで怖いんだけど・・・!?げっ!?副作用もあるの!!!?」
真姫「私の病院にも毒性植物で運ばれたケースもあるから笑えないのよね・・・;急いで点滴を!六花、そっちはどう!?」
六花「生命反応はあるけど、手足の痺れがまだ残ってるわ・・・!あとで経口補水液を使って!」
また医務室の使用になるとは・・・;皆さんに言いますけど、☆1がポイズンクッキングのみと思わないで下さい。こういうので☆1や医務室送りもあり得ます;
奇跡的に復活した審査員達は最初にのりはさんから送られたトニオの料理で体の中の異物を取り除き、その次に他の差し入れも口にする。スノーさんからリンゴジュース、八雲さんからリライブポーション、ヤマビコさんからラストエリクサー、アークさんからライフボトルと万能薬系アイテムとバナシーアボトル、のらねこさんから仙桃と神命丹、サクさんからおいしい水と胃薬、ぷにぷりんさんからラストエリクサーとオールキュア、奏月さんからエリクシール、羽清アユカさんから胃薬、ゆめひめさんから特効薬と世界樹のしずくと毒消し草、たけジアンさんからフルヒールポーション、レインさんからエリクサーが届く。マジでありがとう。なお、ディディーも結果発表まで休むようだ・・・。
りゅーと「体の痺れが取れた・・・連続で☆1何てもう嫌・・・」
ルイージ「うう・・・頭が痛い・・・」
デイジー「次の料理であたし達は司会終了。次の子にも伝えておいてっと」
ワルイージ「了解。お、+α審査員が来たぞ」
会場に来たのは星形の髪飾りをつけた桃色の髪の少年。カービィだ。彼は食べる事が好きだけど、流石にポイズンクッキングと毒は無理。食べる事を楽しみにしている星の戦士は椅子に座る。
カービィ「次の料理が楽しみペポー!あれ?みんな、顔色悪いけどどうしたの?」
ウルフ「さっき、☆1のが連続で出た・・・先にポイズンクッキングが出たが・・・」
カービィ「美味しくないのが連続で出たんだ・・・だから、ファルコンとディディーがいなかったんだね・・・;」
マルス「全員来たからお願いね」
調子もよくなったので10番の料理を食べる事に。10番の料理はつけ麺であり、麺がある皿には黄色い麺と厚めのチャーシューと半分に切ったゆで卵とネギとほうれん草がきちっと乗っている。肝心のつけ汁は濃いめだ。麺とつけ汁は季節を考慮し、少し温かい。
ルイージ「これはどうかな・・・?」
カービィ「いっただきまーす!」
りゅーと「カービィ、先に食べちゃダメ!万が一が・・・」
カービィ「美味しいよ!これ、とんこつ風味で麺が硬くて歯ごたえがあってもっと食べたくなるー!」
リンク「え?まさか、これは大当たり・・・?」
カービィ「うん!大当たりとかは分からないけど、特にルイージとウルフは食べるべき!ネスももったいないな〜」
今の一言で誰が作ったか確信した。待ちに待った大当たりの登場に固定審査員は食べる。麺はわざと少し固めに茹でているため歯ごたえがあって美味しく、つけ汁はとんこつ風味でやや濃いめであるもあっさりとした麺とトッピングにも合う。少し和風の味付けがしており、中に煮干しを入れたのだろう。
大惨事・・・;そして・・・!
- スマブラで料理対決2(その5) ( No.741 )
- 日時: 2014/09/27 01:21
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
ルイージ「10番はやっぱり君だったんだね!この時は感謝するよありがとう!つけ汁だけもごくごく飲めちゃうよ!」
ウルフ「流石は悪役組の副リーダー兼オカンだな。お前の部下も4番同様にさぞ幸せ者だろう・・・」
リンク「ふと思ったんだけど、この麺はインスタントなのか?ちょっと違うし・・・」
デイジー「実はこれ、とんこつ味のインスタント麺(袋タイプ)をつけ麺にアレンジしたのよ!10番はみんなを気遣って別のに変えたみたいね。」
ワルイージ「濃い味だけど、煮干しで味を柔らかくしたからこれは食べれるぞ!」
マルス「つけ汁にご飯を入れて食べたいんだけど、ご飯はないの?あ、せめて替え玉を」
りゅーと「全部なくなっちゃった!もう少し食べたーい!!!」
材料費も抑えたアレンジ麺にみんな納得。もちろん完食で星は5!
10番の総合評価:☆☆☆☆☆
りゅーとの評価:☆☆☆☆☆
温かい料理・バランスのいいトッピング・硬めの麺・濃いめのつけ汁とバランスよし。麺の方は時間通りに茹でずに硬めにしたり、元々のスープを濃いめに味付けしたのはナイス。しかも、袋麺を別のに変えたし、誰でも真似が出来るので☆5!卵のは味付けじゃないのを選んで正解ね。もし、味付きだと☆5はなくなっちゃうからね。あの悪夢が消えたわ・・・
ウルフの評価:☆☆☆☆☆
4番同様に最高の料理!あんたがいて正解だった!これはカービィやメタナイトやワドルディ達が喜ぶ!悪役組にお前らがいるとマジで安泰するぞ。とりあえず、この料理はみんなが驚くものもあったし、普通のラーメンに飽きたらつけ麺風にするのもいいだろう。今後の食事もよろしく頼む!あとでネスにも作ってやれ
ルイージの評価:☆☆☆☆☆
ここで君の料理が来た事に感謝するよ!ありがとう!!!値段にも優しいし、食べ飽きた時にも使える。味の方は出汁も濃いめで煮干しを加えてつけ麺用にアレンジしたのは美味しいよ。そのままでも飲めるつけ汁にご飯を入れて食べたいです。ネスにも作ってあげて?カービィやメタナイトやワドルディ達も幸せだね!
リンクの評価:☆☆☆☆☆
救世主がここにも来たぞおおおおおー!!!あんたのおかげで☆1ラッシュの悪夢が忘れられる・・・。料理が得意なお前がここまで考えたのは驚いた。インスタント麺は普通に茹でるだけじゃなく、わざと硬めにしたりする人もいるからこれはナイス。マリオやカービィのライバルがここまでいいと羨ましい。俺のところの馬鹿も見習えよ・・・
マルスの評価:☆☆☆☆☆
美味しかったし、あの悪夢を忘れられた。煮干しの風味も効いてたし、もうちょっと食べたい。インスタントがここまで化けるのには驚いたよ。誰でも出来る点もあるから作ってみようかな?君と同じチームや部下もおいしいのが食べられて幸せだろうね。今度の当番はよろしくね!
カービィの評価:☆☆☆☆☆
とーってもおいしかったー!麺やトッピングやつけ汁は美味しい!やっぱりすごいよ!メタナイトやワドルディ達やルイージやネスは悪役組もずるーい!今度、みんなと一緒にパーティをしたり冒険をしようね!
ナチュレ「ここから先は交代じゃ!よろしく頼むぞ!」
ジェームズ「ウルフー!会いたかっ「失せろ」
折り返し地点に突入し、司会が交代。ここから先はジェームズとナチュレがやるようだ。あと10品食べれば悪夢から開放される。そう思う中、+α審査員のイーリスの王女と勇者の影が来ない。まさか逃げたのか?
リンク「あいつら、まさか逃げたのか?いや、幸運の塊であるルキナと運がいいダークが逃げるのはありえない。」
マルス「今、ルキナが来ると言ってたの?って、事は・・・!」
ウルフ「11番のは大当たりだ。つか、お前。運が低いと言う事には自覚してたのか(毒」
リンク「OTL」
ルイージ「助かる確率があるんだね。ん?何の音?」
ガラガラガラゴンッガラガラガラガラガラガラ・・・
奥から何かを台車で運ぶ音が響く。しかも、音はどんどん大きくなり、確実にこちらへ向かっている!まずいと察した一同はすぐに離れる。音の正体は・・・
ダーク&ルキナ「遅刻するぅぅぅぅぅー!!!!」
マルス「何してるの二人とも—————!!?」
りゅーと「何、このダブルダッシュはwww」
ジェームズ「無駄にカッコいいんだけどwww」
やって来たのは台車に乗って爆走する+α審査員の二人。あまりにも破天荒すぎる登場に大半が驚く。実は何も役割がないファイターは待っている間に退屈になり、仮に選ばれたとしてもすぐには来ない(その上、ポイズンクッキングや☆1で事故がある・・・;)。
一部は自室に戻ったりトレーニングをしたりゲームをしていた。この二人は近くのスーパーにあるメタスラで遊んでいたが呼ばれた。その際にスーパーの台車を借りて急いで来たのだろう・・・。退屈になって暇つぶしをしてる最中に呼ばれるのはよくあるが、ダイレクトすぎる登場にりゅーととジェームズ以外ポカーン。しかも・・・
ルフレ「今の音は何だ?って、また姫さんが脱走したのか・・・。その台車は店に返せよ。今、別の音がしたんだが・・・?」
クロム(。∀。)
ルフレ「クロムの親父さん、台車カートに巻き込まれたのか・・・;あんた、娘と違って運が低いからな・・・;あ、クロムは俺が医務室に連れて行くから試食をしろ(クロムを引きずる」
マルス「もうちょっと丁寧に扱ってあげて!?」
話は再び戻る。この11番は大当たりで死人は出ない。何故なら、+α審査員がラッキーなのだ。そう、ルキナだ。
実はりゅーとサイドのルキナはマイペースで少し抜けている感じがするが、実はTHE幸運の塊であり運がカンストしているのだ。福引で特賞や上位賞・欲しい物を少ない数で引き当てるし、レアドロップなんかは一発。もちろん、実力も折り紙つきで上位にも入る。だが、脱走癖所持者とゲーマーなので要注意。あと、一緒にいるダークや先ほどのルフレも運はいい方です。
娘の方はラッキーであるも、父親のクロムはその真逆・・・;福引ではポケットティッシュやたわしなどの残念賞の山を持ち帰るし、レアドロップは相当かかる。その上、裸族技の餌食に遭いやすく、娘と親友の脱走劇や周囲の騒動に巻き込まれるほど不運かつ不憫・・・;あれ、リンクと同じにおいがする・・・?
リンク「誰がヘタレだ(^ω^#)それよりも食べるぞ!」
大当たりが連続で来た!
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