二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ドタバタすぎる日常2
- 日時: 2014/11/04 20:17
- 名前: りゅーと (ID: DvB6/ADf)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=23464
りゅーと「皆さんにお知らせです。小説カキコにて掲載していたドタバタすぎる日常はスレッドが多くなり、最大数に達したため、別スレッドを立てました。同様にピクシブでもカテゴリーを分ける事になりましたのでそれ以降はこう分けて行きますのでよろしくお願いします。」
〜メイン組が代表をして挨拶〜
ウルフ「ジャンルの方は下の方にも記載するが、あえて言わせてもらう。ジャンルは「クロスオーバー」をメインにしている。「アニメ」「ゲーム」「漫画」とかなりある。」
トゥーン「まずは任天堂で大人気の格闘ゲームの「スマブラ」だよ!ウルフやプリンや僕や他のスマブラメンバーが多く出るからね!うにゃーん!!」
プリン「あと、スマブラキャラには人じゃないキャラも多くいるので「擬人化ネタ」もあるので注意をしてほしいでしゅ!プリンも人の姿になると・・・こうよ?」
リンク「急に人になるなよ!?ビックリした!あと、スマブラに出ていなくても同じ会社やカラーリングがきっかけで別キャラも出るぞ。簡単に言うなら、ダークことダークリンクやブラピことブラックピットがいい例だ。」
スバル「次はあたし達の出る魔法少女アニメの「リリカルなのは」だよ!リリカルなのははSS、つまりはストライカーズをベースにしているからなのはさん達は成長をしているし、リインはリインフォースⅡになってるんだ。マテリアルや紫天は知らないんだごめんね;作者、昔見てた時期があったけど、一部うろ覚えだったりするからその時は目を瞑ってね;」
ティアナ「あと、「オリジナル設定」もふんだんにあるから気をつけてね。要するにあたしがその・・・カジカと付き合っていることなど・・・よ、要するにクロスオーバーでの恋愛があるって事よ!」
ヴィータ「そーいう事だ。あと、オリジナル設定があるとなると・・・・」
りんご「二次創作でもありがちな「キャラ崩壊」が避けられないって事ね;ギャグ小説ではぶっ壊れるから気をつけてね;」
アルル「特に女性キャラの大半や一部の男のキャラの腐った女子化やギャグカオス大好物組・・・」
シェゾ「さらには巷で流行の裸族が大暴れする・・・;あ、俺らのジャンルやゲームはパズルゲームの「ぷよぷよ」だ。よろしく頼む」
ユーリ「そしてりゅーとのメインであるKONAMIの音楽ゲームの「ポップン」。キャラが多くて公式では最低限のプロフしか書かれていない。だから、作者がキャラの種族やアニメーションを見て色々と設定しているから注意しろ。」
アッシュ「また、公式プロフィールが記載されたキャラブックやポップンカードが発行されていない状態でデータを書く場合もあるから、その時は許してほしいっス;」
スマイル「特に戦闘関連のスキルはメタいネタや声ネタが絡んでしまう事もあるから注意をしてネ〜!!次は黒バスチームダヨ!ヒッヒッヒ・・・」
黒子「次は僕ですね。」
火神「ぎゃあー!!急に出て来るな!!」
黒子「失礼ですね、僕は火神君の腰に抱き着いてましたよ?」
火神「あ、ずっといたんだ」
黒子「はい、僕達はジャンプで人気漫画の「黒子のバスケ」です。ここからはほぼ人間キャラが集いますのでオリジナルのスキルが付与されるのは事実ですし、僕達が戦う事なんてザラにあります。キャラ崩壊が目立ってもおかしくないですね・・・」
高尾「テッちゃんwww火神の腰にhshsしながら会話するのやめてwwwぶっふぉwww」
緑間「(こいつら・・・;)あと、漫画やアニメのネタをいろいろ使うので混乱するかもしれないが、そういう時はちゃんと区分するように心がけるのだよ・・・あと、紛らわしい事になった場合はすまない・・・」
ナカジ「おい!新ジャンルの子達も挨拶をしろ!最後をちゃんとしめてくれ!」
苗木「僕!?あ、皆さんこんにちは!僕達のは推理アクションゲームの「ダンガンロンパ」だよ!公式ではネタばれ禁止と書いてあるけど、たまにほんのりと小ネタが出る場合があるから注意をしてね!」
十神「まあ、本編やアニメで認知されている場合があっても、どっしりは出したりしないから安心しろ。だが、話の内容によっては出す場合もあるからな・・・」
霧切「アニメなどで公開された大きなネタとかは大丈夫だけど、損なわれないようにするわ・・・作者の腕次第ね・・・」
舞園「話はこれくらいにして、短編や番外編などをよろしくお願いしますね!!」
タグ:アニメ ゲーム 漫画 クロスオーバー スマブラ リリカルなのは ぷよぷよ ポップン 黒子のバスケ ダンガンロンパ 擬人化ネタあり オリジナル設定あり キャラ崩壊要注意 一部出番多め 隠しトリオ 狼属性 ギャグ 裸族 腐った女子 ギャグやカオス大好物組
「追伸」
・過去のドタバタすぎる日常に収録されているネタや処女作のネタも出ますので、過去の小説を読むと一層楽しめますのでぜひ!!
・小説カキコにあるドタバタすぎる日常にはタグを付けましたので過去の作品が気になる人はそこからジャンプをしてください。
・あと、小説カキコには笑ってはいけないを一緒に投稿してますので注意してください。ピクシブでは小分けにしてますが。
・小説カキコにあるスレッドでも目次機能を追加。最初からすればよかったな・・・;あはは・・・;
・また、小説カキコにはURLを張り付けましたので過去のスレッドを見たい人はぜひどうぞ。検索でも出ますよ?
『目次』11月4日更新(編集が面倒なので移動させました)
「テスト」
テスト4>>23-33 テスト5>>106-115 テスト6>>160-164
テストDes>>389-398
「スーパーポップンロンパ2nd」
プロローグと第1章>>59-70 第1章終了後>>82-85
第2章前半>>191-199 第2章後半>>220-229
第3章>>313-321
「短編」
悪役組で鍋パーティ>>260-265
質問集2>>287-289
黒バスマンガ日和>>369-371
つぎドカ家族で金田一パロ>>511-516
没ネタ集>>879-880
「フルハウスパロ」
ラピストリア組でフルハウスパロ>>623-630
ラピストリア組でフルハウスパロ2>>644-652
ラピストリア組でフルハウスパロ2.5>>667-668
「裸族講座」
3.5>>341-349 4>>416-422
5(前半)>>447-455 5(後半)>>479-484
6>>683-688
「料理バトルシリーズ」
ロンパ組で料理対決(前半)>>540-545
ロンパ組で料理対決(後半)>>569-572
ロンパ組で料理対決(発表編)>>594-598
スマブラで料理対決>>705-713
スマブラで料理対決2>>737-743
スマブラで料理対決3>>769-775
スマブラで料理対決4>>803-812
スマブラで料理対決5>>846-857
チーム戦で料理対決!(準備号)>>899-909(最終更新&続きは新しいスレッドへ)
笑ってはいけないポップンテレビ局のお知らせ>>136
マリオ「誰か、俺が落とした乳首を知りませんか?どこに落としたかって?ギロッポンで」
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- スマブラで料理対決5(その2) ( No.847 )
- 日時: 2014/10/09 16:52
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
そんな中、会場から・・・
ドゲスカバキゴキガシャーンバリーンザクザクドスチュドゴーン
ファルコ「会場の方も解決したようだな・・・応援のみんなと・・・レオンとパンサー」
会場のドアが開かれ、そこから武装したスターウルフの暗殺者と薔薇豹、応援組が満身創痍で出て来た。
レオン「何故に料理で生物が作れるかと問いたい。ファルコとキツネ、ヨッシーとトゥーンとプリンから、ウルフや緑色の弟と勇者が倒れたと聞いた時に何かの冗談かと思った。あの姫には厳重に注意しろ(怒」
パンサー「ゼルダちゃん、何をしたの?俺、リンク君を殺す気なのかと一瞬思っちゃったんだけど・・・;いくら、悪意がないと言えど、俺だって怒るよ?あー、痛かったー・・・;」
ヤンリン「お疲れ様;救急セットと夜食はあるから、部屋で休んでくれー;」
問題作である20番の料理は時間の経過とともに変化が激しくなり、まずいと察したファイター達はスターウルフのメンバーを呼んで即座に駆除。大勢やフル装備で行ったにもかかわらず、あのポモドーロは某生物災害のゲームに出る暴君も真っ青になるほど強かった。ある程度ダメージを与えた後、他の応援(主に食欲旺盛班)が(食べて)消しました。最後に見た時にはムジュラの魔人形態になってたと語ったと記しておく。
ドナルド「あそこまで抵抗してくるとは思わなかった☆(凄いボロボロ」
カービィ(ト)「料理の癖に抵抗して来て生意気だった(・ω・#)」
ヨッシー(ト)「デカい化け物になった時には驚きましたけど、私達が食べました!」
パズスー「腹の中でまだ抵抗しているぜい(満身創痍だが口もごもご」
チコ(ゆ)「おいしかったよ〜!だけど、ちょっと量は多かったかな?」
カービィ(葉)「ぽよぽよ〜!!(姿が変わる料理って珍しいと言ってる」
チコ(葉)「みんなで食べるとすぐになくなっちゃったね(´・ω・`)」
レオン「そんなものを食べようと思うお前らが化け物だと思うんだが」
パンサー「まだ抵抗してるの!?怖っ!!」
翌日・・・
マスハン「みんな、六人の意識を取り戻したぞ!」
全員「わあああああー!!!!!」
長時間の治療の末、りゅーととウルフとルイージとリンクとマルスとクロムは奇跡的に復活した。六人が無事だと知った関係者や応援組は喜びや感涙の涙を流した後、そのまま崩れるかのように眠ったらしい(ゲスト部屋に運んだりタオルケットをかけたりした)。
応援組は目覚めると、机やサイドテーブルや傍らにあったスマブラファイターが用意したお礼の物資(メシウマ組の料理とお菓子・物資など)を貰い、メッセージや伝言と共に差し入れや追加物資や調合した薬などを置いて帰ったそうだ。帰ったのは大半であり、残りは少しだけ別件があるようだ。皆さんのおかげで助かりました。本当にありがとうございますOTL
クレハン「作者達はまだ起き上がれないから結果発表を進行してほしいと伝言があった。そこにいるスターウルフのお前らが司会を担当だ。」
レオン「分かった」
パンサー「OK!」
臨時で来た人達に任せ、司会を担当したデイジー達に労(ねぎら)いの言葉をかけてスターウルフの二人は進行をする。
レオン「長らく待たせたみたいだが、今から結果発表だ。☆5からどんどん発表するから、呼ばれた人は前に来て評価用紙と宝石を貰え。」
パンサー「なお、優勝クラスである☆5は欲しい物をリクエストしてね!結果発表!最高ランクの☆5は・・・」
レオン「4番と6番と7番と10番と11番と14番だ。多いな」
クッパ「予想通りだったな」
フォックス「作り慣れている味でやってよかった・・・」
リュカ「優勝って恥ずかしいな・・・」
デデデ「当然だゾイ!」
ロイ「よっしゃ!」
ピーチ「遊び過ぎちゃったけど、楽しかったわ」
優勝者は予想通りであり、全員が拍手を送る。最も評価がよかった彼らは前に出ると、そこには彼らの料理を食べた+α審査員が評価用紙と属性宝石を持っている。どうやら、+α審査員から手渡しされるようだ。ちなみに一部は擬人薬を使っている。
最初にヨッシーが4番のチゲ風うどんを作ったクッパの前に来て評価を述べる。
ヨッシー「クッパさんだったんですね。あの料理は一から作ったり香りを楽しんだり食べる楽しみがありました!あと、辛い物が苦手な人に考慮してくれたのは嬉しいです!」
クッパ「ヨッシーが食べたのか?子供や辛い物が苦手な人のために考慮したが、お前は大丈夫か?」
ヨッシー「辛いのは少し苦手ですけど、そのままでもペロリと行けたです!あの料理は他の世界の人達も好評だったので、皆さんがレシピが知りたいと言ってました!これからも皆さんのために美味しい料理をお願いします!その際にパーティやスポーツや大会などの飛び入り参加も楽しみにしてますー!!マリオさん達も待ってます!」
クッパ「そこまで言われると恥ずかしいのだ・・・;(今度の参加と料理とサプライズプレゼントは考えておくか)まあ、あれは専用の器が無くても作る事が可能だ。辛さの調整や中の具を工夫すれば、鍋にも使える。あ、ご褒美。そうだな・・・アンティーク家具を頼む。」
相手から褒められる事に照れつつも評価用紙と宝石を貰う。その際に「子供や部下もぜひ」と声が。次はプリンが6番のきつねうどんを作ったフォックスの前に。二人の顔は先ほどの治療で少し疲れているも、気にはしていない。
みんなお疲れ;
- スマブラで料理対決5(その3) ( No.848 )
- 日時: 2014/10/09 16:59
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
プリン「フォックス、あのきつねうどんはウルフも喜んでいたよ。後でもう一度作ってあげて」
フォックス「もちろん、そうする。復活したらうどんだけじゃなく、温かい物や胃に優しい物をたくさん作る。あ、ファルコやレオンやパンサーや父さんも一緒で」
プリン「プリンにも作り方を教えてね?はい、評価用紙と宝石!欲しい物は決まった?」
フォックス「最新式のブラスターと拡張キットと手入れセットを頼む。つか、評価用紙・・・;」
パンサー「キツネ君もいい子だね。って、またあの人は暴走したのwwwこの間なんか股間にソンブレロ(つばが広いメキシコの帽子)をつけた裸族集団に紛れて一緒に踊ってたのを目撃したwwwしかも、ギャグカオス組や八雲さんのゲッコウガも交じっててwww(プリンの耳を塞ぐ」
レオン「それ、F−ZERO裸族がメキシコソウルが欲しいと言ってた奴か?あの時は砂漠のど真ん中でルンパッパ集団に勝負を挑んでいた気がするが」
フォックス「OTL」
プリン「?(聞こえない」
裸族とお父さん、何したし。また息子がへこむぞ。次は7番のオムレツナポリタンを作ったリュカの前にネスが来た。
リュカ「ネスが食べたの!あれ、美味しかった?」
ネス「とってもおいしかったし、みんな凄い喜んでいたよ!ナポリタンは二度使ったトマトソースがいいし、君の代名詞でもあるオムレツはふわふわで優しい味がするし、その二つを合わせたらおいしかったよー!隠し味に牛乳でも入れた?」
リュカ「うん、二度目のソースの時に一緒に混ぜたの!ナポリタンはカロリーは高いけど、どうしても食べたくなるものだからカロリーも加減したんだ。ご褒美の方はみんなの薬代でお願い!まだ体がきついんでしょ・・・?あとでふわふわオムレツを作りに行く!」
全員(ええ子や!!!(´;ω;`)ぶわっ)
リュカ「ふと思ったんだけど、評価用紙のコメントが少ないね。やっぱり、王道の物で作ったから付けにくかったからかな?(・ω・)」
ネス「そうかもね。王道の料理が☆5レベルだとコメントしにくいかもねー(ああ、僕のあれを消したのか;」
評価用紙にリュカ君の先輩に対する事が書いてあったから、司会組が純粋な君に見せないためにも消したので。今度は10番のつけ麺を作ったデデデの番。そこにカービィが目的の人物を見るなり、笑顔で飛びつく。
カービィ「大王が作ったんだね!これは美味しいよ!元はインスタント麺なのにビックリしたペポー!」
デデデ「カービィが食べたのか?あれは誰でも出来るし、オススメするゾイ!」
カービィ「今度、僕もみんなのために料理を振る舞って・・・「お前が調理をしたら完成どころか食材が無くなるゾイ」あうう・・・;ちなみにどの麺を使えば、あの麺が出来るの?」
デデデ「あれを作る場合はマルちゃん(とんこつ味)を使うのをオススメするゾイ。その際に麺は短めに茹で、スープは濃いめにして煮干しの粉を入れる。トッピングは自由だけど、味付け卵はスープの味を台無しにするから普通の卵をオススメするゾイ。ご褒美は新しい着物を頼む」
カービィ「簡単だね!じゃあ、ご褒美のは伝えるねー!あ、評価用紙と宝石だよ〜!」
仲のいいライバルの頭を撫でつつ、大王は評価を貰う。横を見るとネスがじーっと見ていた。あとで作ってあげると言うと、彼も抱き着く。
結果発表
- スマブラで料理対決5(その4) ( No.849 )
- 日時: 2014/10/09 17:05
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
ギャグ
ザザーッ・・・ザザーッ・・・
夕暮れ時。オレンジ色の空に染まる海辺にロイがいた。彼は海辺の岩場に座っており、誰かを待っていた。カモメ達の鳴き声とさざ波の音が自然の音を奏でる。そこに砂を踏む足音が響き、彼は音がする方向へ振り向く。そこにはダークがいた・・・
ダーク「来たのか・・・」
ロイ「何驚いてるんだよ。俺だってこう見えても凄い悩んだんだぞ・・・あんな言葉を行ったから、ビックリしたんだ・・・だけど、俺なりにちゃんと答えを出したぞ・・・」
「すまん・・・」と謝るダーク。だが、彼が欲しい言葉は謝罪の言葉ではない。呼び出した理由とここでいう言葉がある。呼び出した本人が用件を思い出し、ロイの前に来る。懐から取り出したのは小さな小箱であり、その中に綺麗な指輪があった。
ダーク「嫡、俺はお前を満足いくまでに幸せには出来ないかもしれないが、絶対に不幸にはしない。お前に足りない所は俺が埋めるし、俺に足りない所はお前が埋める。お互いに足りない所を埋め合って、これからの人生を生きていこう。」
ロイ「ダーク・・・」
真剣な眼差し。一呼吸を置き—————
ダーク「ロイを世界中の誰よりも幸せにする。結婚してくださ「何、アホな事をしてるんだこのアホモップルDXがぁぁぁぁぁー!!!」あべしっ!」
ロイ「ダーク、僕を幸せにし「てめぇもダーク同様にボケるなぁぁぁぁぁー!!!」がばちょ!」
何これ(お前が言うな)。実は11番の和風納豆パスタを作ったロイにダークとルキナが評価しようとしたが、先ほどの評価のおふざけを実行したのだ(笑)。次のレスやページにムフフなシーンがあった事にブラピがぶち切れて攻撃した。念のために言うけど、料理の結果発表だからこれ。
なお、海辺のセットは張りぼてであり、編集と台本はルキナが考えたのだ(宝石は指輪に加工済)。
ブラピ「この馬鹿剣士の番が来たから、やらかすと思ってたぞ!」
ルフレ「ルキナ、お前はこの馬鹿共に餌を与えたのか?」
ルキナ「本を読むのが飽きたので仕事の合間に二人のネタのために考えた!!(キリッ」
ルフレ「あとで説教。それよりもさっさと伝えろ」
ダーク「思いっきり殴りやがって・・・和食で勝負したのに驚きだ。大王亀とかぶらないようにしたのか?」
ロイ「正解。相手とのかぶりを避けたのと、最近はいろんなレシピを研究中だったから和食に挑戦した!」
ルキナ「みんなが食べたいと言ってたし、レシピも欲しいと言ってた!私もルフレやお父様やマルス様に作ってあげたい!」
ロイ「いいぜ。ご褒美の方は新しい3DSを頼む!それでお願いな!」
おふざけする11番の評価は終わり、次は14番の和風ミートソースうどんを作ったピーチの番。おい、この桃姫も鼻血を出してるんだが。
レオン「桃姫、鼻血を拭け(ティッシュを投げつける」
パンサー「子供に見せちゃダメだと思う;(ちびっ子の目を隠す」
ピーチ「(やっべぇ萌えたわ)ピチューちゃんとトゥーンちゃんね?」
ピチュー「とってもおいしかったでチュ!スパゲッティがおうどんだったり、トマトソースが甘くておいしかったでチュー!!」
トゥーン「ソースは誰でも食べれるし、あのソースだけでも他にも使えるよ!うにゃにゃにゃにゃーん!」
ピーチ「うふふ、どうも。かなり大胆にやったけど、好評みたいね。あとでお菓子を作ってあげるわ。ご褒美はレア素材が使われたドレスでお願いね?」
満足の行く結果を聞いた彼女は小さな審査員から評価用紙と宝石を貰う。次は☆4であり、彼らもかなり健闘した方だ。
レオン「あの桃姫は私の擬人化した姿を見るなりに飛びついて来たからな。次の☆4は二人だ。3番と13番だ」
パンサー「レオンが人間になったら美形になるし、ヨッシー君のお姉さんかとかと思ったよ;それを知らない男達がナンパして来た事もあったなー・・・;」
フィット姉「擬人薬の効果は凄いわね。あら、私が呼ばれるなんて意外ね」
アイク「ぬぅん?」
あと一歩である☆4は二人おり、フィット姉とアイクが前に出る。最初に3番の栄養満点の大盛り味噌ラーメンを作ったフィット姉にマックとスネークが来た。
フィット姉「二人が食べたのね?味はどうかな?」
スネーク「味は美味しかったし、栄養面も考えている。合わせ味噌もかなり美味しかったが、ちょっと量が多すぎたか?俺等は体を動かすから完食出来るが、子供や女性や小食組のを考慮はしてほしかったが・・・」
フィット姉「あらあら、スネークも歳だもんね?しかし、マックは評価が高すぎるし、大げさに言わなくてもいいんじゃない?」
マック「いやいや!フィット姉さんの料理はおいしいですし、栄養や健康面も考えていて・・・毎日食べたいほどッス!俺のためにも美味しいみそ汁を毎朝作って欲しいッスー!!あ、でも、リバウンドしない程度でッス」
フィット姉「もうっ。だけど、マックは大会が近いんだから、私手作りの大好物はお預けね。大会が終わった後は作ってあげるわ。」
スネーク「俺もジャングルでの食事は嫌だから美味しいのを頼む。あと、性欲と滋養増強のコースをお願「スネークさん、ちょっと話があるッス」
マックは笑顔で評価用紙と宝石を渡すと、スネークを連れて別室に。その数秒後、打撃音が響く(麦茶さんが雷の檻を用意したので逃走不可)。評価用紙のケチャップと今の場面にフィット姉は苦笑いする。
フィット姉「マック・・・;」
メタナイト「気にする事はない。憧れの人がセクハラされたら誰だって怒るに決まっている。あの蛇には少しお灸をすえた方がいい。って、アイクは私を抱っこするな!」
続いては13番のチキングリルを作ったアイクは例の如くメタナイトを抱っこする。相手は降ろさないのでルフレはそのまま会話する。
ロイのシーンは力入れましたwww
- スマブラで料理対決5(その5) ( No.850 )
- 日時: 2014/10/09 17:16
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
ルフレ「アイク、お肉は美味しかったがルールは守れ。麺料理と言ってなかったのか?」
メタナイト「あのお肉をパスタに混ぜるなりすれば、☆5は狙えたんだぞ?お前の得意分野を応用すれば・・・」
アイク「・・・・・」
メタナイト「アイク?」
アイク「お肉に時間をかけすぎたせいで麺の存在を忘れたOTL」
ルフレ&メタナイト「お前、肉に対して集中しすぎだろオイ」
アイク、お前はどれだけ肉に対して執念があるんだ(4分の3を肉の下準備や調理に費やしたらしい)。いや、肉が大好きな彼が肉に対する意欲がないなんてあったら、天変地異の前触れクラスとも言える。
レオン「奴の肉好きとウルフのモフモフに対する執着はどれだけあるんだ貴様は。この間はジェームズとガチの乱闘を起こして屋敷をぶっ壊したそうだな。」
パンサー「いや、レオンも同類じゃん;って、俺を睨まないで;」
アイク「肉ともふもふは好きだ、ぬぅん。あの親父が奇襲して来ても叩き潰すのみ」
パンサー「次は☆3だよ。☆3は5番と12番と16番!旦那、大丈夫かな・・・;」
レオン「復活次第、会場に来るそうだ。ほら、前」
むらびと「僕が呼ばれた!」
ロボット「はい、失礼します」
マリオ「ども」
続いては☆3。対応した審査員が評価用紙と宝石を持って前に。最初は5番のフルーツサラダパスタを作ったむらびとに同じfor組のシュルクとゲッコウガが話をする。
むらびと「二人が食べたんだね!フレンチ風に作ったけど、どうだった?」
シュルク「ダメじゃないし、アイディアもよかったよ。この料理は女性やヘルシーなものを好む人には大好評だけど、男性や体を動かす人にはイマイチだったみたい。半々の意見に分かれてた。」
ゲッコウガ「味はよかったが、あれは付け合せでござる。主食だと足りないでござるよ?」
むらびと「ありゃりゃ・・・;」
シュルク「それと、羽清さんが君に虫刺されの薬だって。相当心配してたからな」
ゲッコウガ「果物や食材もよかったし、別のお題なら☆5は狙えると思う。だから、気を落とさずに頑張ってほしいでござる。」
むらびと「そっか・・・。でも、貴重な意見ありがとう。僕ももっと頑張ってみる!試食をした人達や応援のみんなは村の果物を持って行って!僕の村はりんごで姉さん達は桃と梨だよ!あと、バナナも!そのままでもいいし加工してもいいよ〜!羽清さん、薬ありがとう!」
話が終わると、評価用紙と宝石を貰って礼をする。次は12番のラーメンを作ったロボット。作った彼女の登場にウォッチも少し微笑む。だが、この光景をパックマンが見逃さない。
パックマン「らーぶらーぶ」
ウォッチ「え?」
パックマン「ウォッチとロボットはらーぶらーぶ」
ウォッチ「あなたは何を言ってるんですかぁぁぁぁぁー!!!」
今回の料理対決でカップルに当たった人も多くいたらしく、ラブラブなレトロ組は黙らなかった。まだ呼ばれていない人がいるのですぐさまに評価する。
ウォッチ「ロボットは手紙が届いたから相当迷ったんですよね?」
ロボット「・・・(コクッ」
ウォッチ「レシピや作り方を守ったのは正解です。普通の物でも場合によってはありがたくなりますからね・・・;」
パックマン「うん、判断して作らないとみんなが死んじゃうカラ;あと、ラーメンを美味しくする方法は定番でも一生懸命頭を使った努力は分かるヨ。」
ウォッチ「あなたなりに頑張ったんですし、料理はどうでしたか?」
ロボット「・・・楽しかったです」
ウォッチ「料理は相手を思って楽しい気持ちで作るのが美味しさの秘訣です。料理の方は最初は市販品やキット、簡単な料理からはじめましょう。失敗は誰でもありますから気にしないで下さい。不安でしたら、私も一緒に作りますよ?」
ロボット「ありがとうございます・・・!私、早く料理を覚えて、仕事を頑張るウォッチさんのために差し入れを作りたいです!」
ちゃんと評価し、最後に評価用紙と宝石を渡す。だが、擬人化モードだとカップルにしか見えないので周囲が黙りません。
パックマン&ナナ&ピーチ「らーぶらーぶ」
トゥーン&ヤンリン&パンサー「らーぶらーぶ」
ウォッチ「あなた方はわざとやってるんですか—————!!!(号泣」
ロボット「・・・(ニコッ」
おふざけする人達をなだめつつ、次は16番のキノコそばを作ったマリオにソニックがやって来た。何度も顔を合わせる相手に二人はすんなりと会話をする。
ソニック「マリオ、そばは美味しかったぜ。だけど、量が多すぎ;食べる人の事も考えろよ・・・;」
マリオ「いやー、キノコはどれにしようかと迷ったからつい・・・;まあ、全部のキノコをたくさん・・・;」
ソニック「ったく・・・;あのキノコそば、ルイージに持って行け。量は少なくし、元気になるキノコのみで。そしたら、あいつもお前もHappyになるぞ」
マリオ「言われなくても分かってるって!」
手短に評価を終えると、二人はハイタッチする。これで☆3まではおしまい。次は☆2。
レオン「続いては☆2だ。ここはまだ改善の余地があるレベルだ。☆2は1番と15番と17番と19番だ。」
ナナ「あたし!?」
ロゼッタ「あら、低かったですわ」
チコ「ロゼッタ、前に行こう」
ミュウツー「・・・」
ピカチュウ「まあ、そうなるわ・・・;」
呼ばれた彼らの一部は思い当たるふしがあり、この結果に納得していた。1番のイタリアン風そうめんを作ったナナは恋人の姿を見るなり、ギョッとする。
ナナ「ポポが食べたの・・・?」
ポポ「食べたよ。味は美味しかったんだけど、麺がカチンコチンだった;それと、季節も考慮してほしいという声があった。能力を使う場合は加減をするように;」
ナナ「ううっ・・・;スープだけを凍らせたつもりなのに・・・;」
ポポ「シャーベット状にするなら麺とスープは別々にしようね;だけど、能力の加減や別々にしたりとすれば、☆3は狙えるよ?あとでキッチンの掃除も手伝うから元気を出して!」
ナナ「分かった!別々にするべきだったかー・・・;夏だったら勝てたのにー・・・;」
ポポ「ナナは頑張ったし、君の料理もあと少しと他の人も保証してくれた。ちょっとずつでもいいから頑張ろう?」
落ち込む恋人を励ましつつもナナの評価は終わり。能力は氷系であるも、恋人を思う気持ちは氷が解けるほど熱々。彼女なら女の子らしさを磨けるだろう。次は15番の冷麦を作ったロゼッタの前にロックマンが声をかける。
☆3と☆2
- スマブラで料理対決5(その6) ( No.851 )
- 日時: 2014/10/09 17:24
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
ロゼッタ「ちゃんとしたのにどうして☆2でしょうか?」
ロックマン「野菜の下処理と鶏肉が生だった;ロゼッタ、君は知識はかなりある方だけど、料理はした事ないんじゃ・・・;」
ロゼッタ「おっしゃる通りです;料理はあまりした事ないし、チコと一緒に頑張りました。本で読んだり知るのと、実際に包丁を持ったり火を扱って作ると違いますのね・・・」
ロックマン「まあ、ほぼ初心者が時間制限ありで作るとなると厳しいからね。だけど、ちょっとずつやったり、誰かの手伝いをしながら覚えるのをオススメするよ。そうした方が身に着いたりすんなりと覚えるからね。君のお供のためにもちゃんとした方がいい。」
ロゼッタ「分かりました。チコ、もう少しだけ迷惑をかけてしますけど、許してくださいね」
チコ「大丈夫だよ!でも、怪我はしないようにね?」
出来る部分から改善していく事をアドバイスし、ロゼッタに評価用紙と宝石を渡す。またお仕事が増えるけど、まんざらでもない。続いては17番のあんかけスパを作ったミュウツーの前にルカリオが来た。
ルカリオ「ミュウツー、気を落とすな。誰だって失敗はある。」
ミュウツー「すまない;選ばれた時はポケモン世界をイメージして考えたんだ。何かないかと考えたら、ゲームにグレン風料理があると思い出し、それにしようと思った。味付けは少しの調味料とマトマのみとネコブのみだ。」
ルカリオ「中々いい案じゃないか。途中、何があったんだ?」
ミュウツー「最後に煮込んだハンバーグを盛りつけようとした時、急にヒビが入った・・・。まずいと思った私は超能力で慎重に運ぼうとしたら、グチャッとなって金銀のグレンになってしまった・・・;その時には時間がなかったのと慌ててたせいで皮や種を取り出すのを忘れて・・・」
ルカリオ「なるほど。ハンバーグが崩れた原因は空気を抜いてないからじゃないか?」
波導ポケモンの一言に最強の遺伝子ポケモンは作った工程を思い出す。その際にハンバーグの形を整える際に空気を抜いてなかった。ハンバーグは空気を抜かずに焼くとひび割れを起こし、形が崩れてしまう。
ミュウツー「まさかのミスでこうなるとは思わなかった・・・。私もまだまだだな。ルカリオ、お前は辛い物や炎属性は苦手だろ?大丈夫だったか?」
ルカリオ「平気だ。料理はちょっとしたミスが大きな失敗にもなるから落ち着け。だが、あの料理はおいしかった。今度、ポケモン勢や悪役組や同じサイキッカー達に作ってやったらどうだ?その際にはちゃんとハンバーグの空気を抜き、木の実を取り除けば、美味しいぞ。でも、マトマは辛いからその際に牛乳を入れるのをオススメする。」
ミュウツー「感謝する・・・」
切磋琢磨する相手からアドバイスを貰った彼は静かに微笑み、評価用紙と宝石を貰う。次は19番のきのみと野菜がたくさん盛られたうどんを作ったピカチュウとファルコの番。
ピカチュウ「どうもー・・・;」
ファルコ「お前、原形で作るなよ・・・;」
ピカチュウ「いや、最初は擬人薬を飲もうとしたんだけど、ポケットの中に入ってた薬が空っぽだったらしく、取りに行く時間がなかったから原形で作ったんだ・・・。元から料理をしない俺が原形で作るとなると難しく、醤油を落としてしまった・・・;」
ファルコ「なるほど・・・だけどな、原形で無茶すると危険な部分もあるんだぞ。調理時の事故も多くあるし、お前が怪我したら弟が悲しむのは分かってるのか・・・?」
無茶するピカチュウにファルコの言葉がグサグサと刺さる。しょんぼりとする相手にファルコは持っていた擬人薬の予備を渡す。
ファルコ「例え、ピンチだろうとその場で深呼吸して落ち着け。そうすりゃ、道は見えてくる。あんたなりに考えただろ?あんたが頑張るからピチューも喜んでんじゃねぇか。」
ピカチュウ「・・・!」
ファルコ「と、言ってもな、手紙が来た地点でお前も慌ててたと思うし、与えられた期間できのみや野菜も一生懸命調べて相性がいい物をチョイスをした。さらに俺らのために食中毒防止でたくさんかみなり使った。焦げやしょっぱさが強かったけど、あれでも美味しかったぜ!(弟のためにも作ってやれ」
「次からは同じミスは繰り返すな」と頭を撫でて、評価用紙と宝石を渡す。横を見ると弟のピチューもニッコリと微笑んでおり、「あとで兄ちゃんの料理を食べたい」と声をかける。
ピカチュウ「少ししょっぱいけどいいか?」
ピチュー「兄ちゃんの料理は楽しみでチュ!」
パンサー「☆2までの評価を終えたけど、恋人の言葉や憧れの人や仲のいい人の言葉が聞けてよかったね〜」
レオン「平和ボケにもほどがあるだろ。だが、ここからは平和ボケが出来ないぞ・・・次は最悪な料理を作った☆1と・・・☆0!?☆0って、あるのか!!?」
パンサー「☆0は俺らが戦ったあれだと思う;」
最後はオシオキ確定の☆1と☆0。☆0の存在に場の空気が固まる。最下位は呼ばれていない・・・
レオン「2番と8番と9番と18番と20番だ。お前らは怒られろ」
サムス&パルテナ&ドンキー&ガノン&ゼルダ「何で!?」
生命沙汰になる料理や反則スレスレな料理や衛生面的にアウトな料理を作った呼ばれていない彼らが驚きの声をあげる。おい、何で驚きの声を出す。
まずは2番の悪夢味噌ラーメンを作ったサムスの前にグレイディアサイドのファルコンに支えられた青き隼が来る。
ファルコン(グ)「そっちの俺、大丈夫か・・・;まだ不安定だし、椅子に座っても・・・」
ファルコン「平気だ・・・。サムス、お前、どうして料理にあんなものをぶち込んだ・・・;」
サムス「えっと・・・メトロイドの透明部分がゼリーみたいに美味しそうだったから、それをラーメンに合わせたらおいしいだろうなと思ったの。産地直送のがいいのかと、ゼーベスやいろんな惑星でメトロイドを狩りに行ったんだけど、追いかけて行くうちに違法開発されていたナイトメアとの戦闘になって・・・」
Wファルコン「待て、メトロイドをラーメンに合わせようと思った思考がおかしい」
サムス「え?だって、ゼリーみたいじゃない?ほら、メロンゼリーにさくらんぼが入ってて・・・。そのあとは撃破はしたんだけど、メトロイドの残骸とナイトメアの溶けた顔が混ざっちゃったからそれを持って帰ったの。」
ファルコン「ごめん、お前がそこまでぶっ飛んだ考えで料理をしようとした事に俺は言葉を失った」
ファルコン(グ)「これ、ヘビやワニを食べたスネークでも確実に死ぬぞ;」
☆1sのターン
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