二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- とある彼らの逃走中2！〜天使の歌、悪魔の旋律〜
- 日時： 2016/04/02 23:11
- 名前： ユリカ （ID: vEgGwqGr）
サユリ「タイトルコールだよ！」
トキヤ「今回は逃走中第2作目となり、さらに作者さんが逃走者となります。彼らの活躍にも期待がかかりますね」
レン「舞台は音楽と水の都『アトランティス』。この神秘的で美しい街で彼らは逃げ回るよ」
ユリ「逃走者は既存メンバーは勿論、新ジャンルの皆も参加だよ！人気のスマブラファイターや学生、アーティストに加え作者さんとたーくさん！これだけでもワクワクするのさ！」
アイコ「黒くて怖ーいハンターから逃げ切って賞金を手に入れるのは果たして誰なのか！？ううっ、あたしドキドキしちゃうよ！」
ラクーナ「そろそろ始まるわね。ふふっ、楽しみね！」
凛「それでは、どうぞ…！」(緊張する…！)
皆さん、お久しぶりです。そして初めましての方は初めまして！ユリカです！いよいよ第2回逃走中始動です！今回もどうぞよろしくお願いします！そして本格的な執筆は4月後半からとなりますので、お楽しみに！
タグ：逃走中、クロスオーバー、アニメ、漫画、ゲーム、スマブラ、ぷよぷよ、ダンガンロンパ、ストライクウィッチーズ、世界樹の迷宮、ポップン、うたプリ、SB69、QMA、オリジナルキャラクター、キャラ崩壊要注意、オリジナル設定あり、カオス、裸族、NL、ゲストあり
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- ○○○・イン・ワンダーランド ( No.225 )
- 日時： 2016/04/19 18:13
- 名前： ユリカ （ID: W3pbx6e8）
いきなりの展開に絵の中にいる逃走者たちは勿論、見守っている逃走者たちよゲストも驚く。アリスがボス？それより、絵の中の世界はアリスの思い通り…？
那月「え…？本当のボスはあの女王様じゃなくて、アリスちゃんだったって、ことですか…？」
真姫「何よこれ！？イミワカンナイ！！！」
ファーエ「それより、『この世界』っていう言い方がひっかかるわ…！だってあの子にとっては自分の世界でも、私たちにとっては…」
♪♪♪〜
YUMA「アシスタントのYUMAだ。混乱させてしまってすまない。…が、トーチさなら必ず気づくと思ってここまで黙っていた。許してほしい」
クロウ「やいやい、一体どういうことだよ！？とにかくアリスがボスってことは間違いないんだよな！？」
エイヴ「同じくアシスタントのエイヴです！うん、今回のボスはアリスちゃんだ！…あの絵画『アリスと不思議な国』はある晩年の著名な画家が描いたもので、アリスのモデルは彼の孫娘さんなんだ。だけど、絵を描いている途中で画家は亡くなった…。画家は特殊な力を持っており、彼の思いを込めて描かれた絵画には自我が宿っていた…。自我を持ったのは絵の主であり最も重いが込められたアリスちゃんだったんだ。その証拠にあの絵には本来、背景とアリスしか描かれていないんだよ」
YUMA「実はあの美術館にはそうして魔力や特殊な力を持った作品が多く保護されている。だが未完成かつ中途半端のまま保存された『アリス』には疎外感があり、同じように魔力の持った絵画たちと上手く接することが出来ていなかったらしい。それを黒幕の呪いが利用し、『アリス』の絵画は暴走した…。自分の本当の友達を探そうと気に入った人間を絵の中に引きずり込んでいたんだ…。あの絵には魔力が宿っており、絵に引きずりこんだ人間を『ここが自分たちのいるべき場所だ』と錯覚させる効果がある！」
エイヴ「こうして何人かの人間が絵の中に取り込まれてしまったんです。兵隊さんたちがいたでしょう？彼らはアリスが絵の中に引きずり込んでだいぶ経った人間たちみたいです！その証拠に本来の自分たちの名やすべきことはさっぱり忘れ、ここが自分たちの居場所だとすっかり信じ込んでいるようでした…」
まりまり「そんな…！」
可憐な少女は寂しさと呪いによる暴走から人間たちを絵の中に引きずり込んでいた。その中でも逃走者たちのことは特に気に入ったらしく、ずっと一緒にいてほしいと思っていた…。そういえば自分たちは絵の世界にすんなりなじみすぎていたような気もする…。それもアリスの持つ魔力からすれば納得だ。
セシル「ワタシたちはどうすれば…。あっ！そうです！アリスを呪いから解放すれば良いのですね！」
YUMA「その通りだ。が、そう簡単にはアリスの呪いを解くことは出来ない。どうすれば彼女を解放出来るかよく考えて行動してほしい。教えられるのはここまでだ！健闘を祈るぞ！」
通信が途切れ、武器を手にした逃走者たちはアリスの主人公と向き合う。可憐な少女は獣にまたがり、にっこりほほ笑んだ。
アリス「それじゃあ、一緒に遊ぼう？私が勝てば皆ずっとここにいてくれるのよね？」
BGM：アリスインナイトメア
フィールドは一気に変わり、お茶会を模したテーブルや無数のトランプ、青いリボンに大量のシルクハットなど、まさにアリスの世界をイメージした空間になる。これが最後の戦いだと覚悟した一同は攻撃に出る。
トーチ「クィックショット！」
シアン「エレキミュージック！」
クロウ「ラストフラワー！！！」
アリス「イン・ワンダーランド！！！」
攻撃を相殺したアリスは獣にまたがり、突進攻撃を仕掛ける。狙いは防御力の貧弱なまりまりとルナであり、彼女らをまずダウンさせるつもりだ。
アリス「チェシャ・クロノ！！！」
まりまり「ララさん！…ルナ、乗っち！」
ルナ「…うん」
セシル「サポートします！ガーディアンサークル！ヒーリングロンド！序曲の調べ！！！」
すんでのところでララさんに跨り避けたしにものぐるいの座敷童とカースメーカーの少女。攻撃を受けた際を危惧する彼女らにセシルの強化術がかかる。
クロウ「シアン、アリスを囲むぞ！」
シアン「うん！ストロベリーハートで飛んで…！」
アリス「アクアカウンター！！！」
自分の懐に飛び込んで攻撃を仕掛けようとするSB69のメイン2人をカウンターで払いのけ、強力な魔法術を発動する。
アリス「デモンズ・ワンダーランド！！！」
全体攻撃であるそれは逃走者たちを一気に遅い、不利な状況へと転落させる。吹っ飛ばされた彼らを獣で追って追撃し、再びダメージを与えにかかる。
トーチ「態勢を立て直せ！距離を取って…」
アリス「その前に近づいちゃえば何も問題ない！トーチお兄さんにはこの技を…！チェシャ・フローズン！」
トーチ「氷属性！？…ぐわっ！！！」
セシル「トーチさん！」
ボスであるアリスの攻撃の応酬は呪いの効果もあったのか強烈だった。今までの者とは違い強化術や弱体化をかけてようやく同等に立ち回れるかというところであり、改めて戦闘の手強さを思い知らされる…。
だが、逃走者たちは諦めなかった。アリスの動きの隙を突き、アリスが態勢を崩せばすぐ追撃を仕掛け、全員必至で食い下がった。そのおかげか、始めは余裕を見せていたアリスだが、徐々に動きや技に乱れが…。
アリス「…はあ…」
シアン「…トーチさん！あれなら一気に畳み掛ければ撃破出来るにゃん！！！」
トーチ「…だな。だけど、その前にアリスの気を十分引き付けないと…」
まりまり「…あっ！まだ使っていない人形があったとね！でゅらでゅらなら絶対アリスの気ば引くこと出来んしゃ！」
セシル「そうなのですか？ならお願いします！」
トーチ「…よし、作戦だ。まりまりが召喚術でアリスの動きを止め、ルナの弱体スキルで一気に弱らせる！その後はセシルのデバフを利用して仕留めるぞ！」
クロウ「おうよ！んじゃまりまり！頼むぜ！」
まりまり「うん！最後の最後ばい！…助けてでゅらでゅら！！！」
まりまりの最後の召喚術。最後の最後にとっておいたとっておきの人形を掲げる。現れたのは書生風の衣装に帽子といういでたちの吸血鬼の青年だった。彼は手にギターを手にしており、まりまりを守るかのように立ち塞がる。バンド「しにものぐるい」のギター担当であるでゅらでゅらだ！
でゅらでゅら「吾輩も呼ばれたのか…。まあ、がしがしももんもんもつぎはぎも呼ばれたから吾輩も来ると思ったが…；まりまり、ここまでよく頑張った。最後の手助けは吾輩に任せてくれ」
まりまり「うん！でゅらでゅら、とっておきのを頼むばい！」
でゅらでゅら「ああ！…聞くが良い！吾輩の血塗られた旋律を！！！」
呼び出されたしにものぐるいの吸血鬼はギターの音色を奏で、アリスの動きを封じる。思わず動きが怯んだことを皮切りに、ここでルナとセシルのサポートを受け一気に畳み掛ける！
アリス「何、この音…！？」
ルナ「…『力祓いの呪言』。『軟身の呪言』」
セシル「星のファンタジア！最終決戦の軍歌！！！…トーチさん、シアン、クロウ！さあ、攻撃です！！！」
シアン「うん！流星ドリームラインいくにゃん！！！」
まずシアンがストロベリーハートの能力を使い、アリスに大ダメージを与える。それにクロウが続き、トーチはとっておきであるマルチトレースの準備に入る！
クロウ「オラオラ、シンクリズムじゃあああああー！！！！！」
アリス「うっ…！！！」
トーチ「最後はいっちょ、派手に決める…！」
トーチ「マルチトレース！『光の弓矢』！！！」
最後に一撃必殺効果のある光の矢が囚われた少女をまっすぐ貫いた…。
感想まだ
- ○○○・イン・ワンダーランド ( No.226 )
- 日時： 2016/04/19 18:54
- 名前： ユリカ （ID: W3pbx6e8）
ボスを撃破した逃走者チームだったが、まだやるべきことがある。呪いによって暴走してしまった絵画の少女を鎮めなければ、自分たちはまだ帰れない。少女はすでに戦闘不能の状態であり、地に膝をついて瞳から雫を落としていた…。
アリス「…負けちゃった…。また、一人ぼっちになっちゃう…」
トーチ「どうして一人ぼっちになると思うんだ？」
アリス「だっていつもそうだったもの。私は未完成の絵画だから、自分の思う通りにアリスの世界を作れる。でも、それは私の作っているだけで、本当に心からぶつかり合える存在はいなかったの…。寂しくて寂しくて、そうしたらどこからか声が聞こえてきて…。『人間を絵の中に連れて行けば、もっと楽しくなるぞ』って…」
クロウ「街に呪いをかけた黒幕か…！」
シアン「…でもアリスちゃん、そうやって出来た友達は、本当の友達じゃないと思うにゃん。絵の中に連れてこられた人たちは、本当は帰らなくちゃいけない場所があるんだよ？シアンやクロウちゃんやトーチさんたちだってそう…。ずっとアリスちゃんと絵の中にいることは出来ないの…」
アリス「そんなこと、始めから分かってたの…。でも、止められなかった。私は未完成の絵だから、同じように魔力を持った絵からは相手にされなかった。皆と仲良くなりたかったけど、でも…」
まりまり「…未完成が何とね」
座敷童の少女はアリスの目の前に進み出て、そしてしゃがみこむ。相手と同じ目線になった少女は語りかける。
まりまり「うちから見たらアリスは立派な絵ばい。皆ばつのうて見たい絵だっち思う。うちもでゅらでゅらやもんもんやつぎはぎやがしがしと一緒に見んとね。えらい自分に自信ば持っちよかよかばい！！！」
アリス「…本当に？」
クロウ「おう！もしかして、自分に自信がなかったからこうして相手を引きずり込もうとしたんじゃねえのか？…だから何だってんだ！まず堂々と前を向くことなんだよ！うじうじ下を向いてるやつのところになんて、人は寄って来ねえ！お前にはちゃんと絵画としての魅力があるんだ！ほら、立って前向けよ」
アリス「まりまり…。クロウ…」
セシル「イエス！アリスはとても素敵な絵だと思います！ワタシ、帰ったらオトヤやマサトやナツキやショウ、トキヤにレン、ランマル先輩にレイジ先輩にアイ先輩、カミュにあなたのことを話して伝えます！そしてアナタとお喋りしに来ます！きっとあなたならカミュをも唸らせるでしょう！またあなたを見に来ます！そして、一緒にお話ししましょう！」
シアン「それ賛成にゃん！あたしもプラズマジカの皆と来るにゃん！アリスちゃんには魔法がかけられているから、絵を見に来た人ともお話出来ると思うにゃん！そうすれば…寂しくなんてないよ？」
アリス「…セシル、シアン…！」
トーチ「…それでも寂しくなったらこれを見て、俺たちのことを思い出して欲しい。これは特別な魔力の込められたティータイムのセットだ。これでお前を見に来た客をもてなしてやってくれ。話もきっと弾むぞ。…大丈夫。アリス、お前は1人じゃない」
模倣の作者から手渡されたバスケット。トーチは紅茶を注ぎ、マカロンをアリスに渡して食べさせる。癒しと温かさを同時にもたらす美味しい紅茶と菓子はアリスの心を溶かしていく…。しっかりバスケットを受け取ったアリスからは、また違う嬉しさによる涙が零れていた。
アリス「…うん！私、もう人間を絵に引きずり込んだりなんかしない！もっと違う方法でお友達を見つけるね！…今まで迷惑をかけてごめんなさい。そして、ありがとう！…また会おうね！！！」
逃走者の温かい心はアリスの、絵画にかけられた呪いに打ち勝った。絵画の世界から解放された逃走者たちはステージに転送される前、一瞬絵画を見やる。そこには入る前とは打って変わり、ティータイムバスケットを持って満面の笑顔で描かれた「アリス」がいた…。
サクラ「作者、お帰りなさい！大変だったでしょう！？あんなことになるなんて…！！！」
ロージア「まさか絵の中に閉じ込められそうになるなんて、ね…。シアンさんたちが無事に戻ってきて良かった…！！！」
音也「セシル、お帰り！すごかったよ！カッコ良かった！」
ミシェル「初めての試合だけど、かなり難易度高かったわね…。下手したらずっと絵画の中にいたかもなんて…」
出迎えるキャラクターたちにトーチチームの逃走者たちはほっと息をつき、同時に呪いから解放されたアリスを思って嬉しく思う。が、まだ戦闘での結果が出ていない…。
YUMA「トーチさん、皆、お疲れ様。今から試合の結果発表に移るぞ」
トーチ・ルナ・セシル・シアン・クロウ・まりまり「……」
エイヴ「それでは、結果発表です！クリアタイムは26：59。味方との連携はS。ダメージはA。ファインプレーはS。行動力はA。結果…」
エイヴ「今回の判定はSランク。よってハンター放出阻止成功です！」
トーチ「成功か！？良かった…！」
5人「やったあ！！！」
トーチチームの結果：Sランク ハンター放出阻止成功
シアン「やったにゃん！すっごくぷるぷるにゃん！！！」
セシル「クリアできて良かったです！ファンタスティック！！！」
トーチ「良かった…！皆、ありがとな。いい経験になった…」
クロウ「いや、指示役のトーチさんがしっかりしてたから取れたんだと思うぜ。アリスも呪いから解放出来たし、絶好調だな！！！」
まりまり「うんうん！後で美術館に行って話すたい！」
ルナ「…今回はクリア出来て良かった」
絵画の中という難易度の高い戦闘をこなし、見事好成績で戦闘ミッションの始めを飾ったトーチと逃走者たち。さあ、次の挑戦者は…？
「ボス情報」アリス
絵画の中で寂しさに囚われ、呪いの力で人間を絵画の世界に引きずり込んでいた少女。強い魔力を持ち、引きずり込んだ人間を閉じ込める効果がある。戦闘能力は呪いの影響もあってか高く、カウンターや多彩な属性を使用した魔法を使う。だが少女らしく、体力は少ない。その寂しさを理解出来る者であれば彼女を解放出来るだろう。
今回は始めっから逃走者たちが揃っていないのも面白いなーと思い、合流しつつ戦う方式に。トーチさんのマルチトレースが上手く生かせなかったのは心残りだが、チームの指示とブレイン担当として実力を発揮しました。マジでマルチトレース最後にしか使えなかったOTLトーチさんごめんなさいOTL
童話が好きなのでそれをモチーフにしたボスを作りたいなと思い、ダンジョンに合う不思議の国のアリスをモチーフに。普通ハートの女王がボスになるので、敢えて主役である「アリス」がボスだったら面白くなるだろうなと思い、こういう構成にしました。絵画の中に行く作者さんは今回のトーチさんの他に美術の才能がある抜間さんも候補に挙がっていましたが、抜間さんには別のミッションで良い役割がありそうだと、トップバッターには技巧派作者さんのトーチさんを持ってきました。
めっちゃ長いし考えるの大変だった；感想OK
- Re: とある彼らの逃走中2！〜天使の歌、悪魔の旋律〜 ( No.227 )
- 日時： 2016/04/19 19:29
- 名前： 八雲（元ＢＦＤ） ◆FvibAYZ8Tw （ID: zSZyy9Vi）
どうも、八雲です。モノクマがのぶ代さんからTARAKOさんに役交代のお知らせを知りました。
最初はトーチさんでしたか。お疲れ様です。
けどまさか今回のボスにまさかそんな設定があったとは……
オセロ天使「ますます許さんぞ外道天使共（＃＾ω＾）」
音也「一人ぼっちの弱みに付け込んで呪いを与えるなんて……！」
次は一体誰が……！？
では。
- Re: とある彼らの逃走中2！〜天使の歌、悪魔の旋律〜 ( No.228 )
- 日時： 2016/04/19 20:22
- 名前： のりは （ID: 7TIkZQxU）
ウィィィィィッス！！どうものりはです。
とりあえずまとめて感想を…こまめに送れなくてすみません…。
ミッション2で真理子ちゃんとペア組んでNLもいろいろ見れましたね。やったぜ。意外な組み合わせもあったなー…。
ペアを組んだことで後々なんかありそうだけど、まぁいいや。
ミッション3では監視カメラを止めて…紀葉wwwwww何してんだwwwwwwまぁ気持ちはわかる(キリッ)
紀葉「(ホクホク)」
リーフ「すごく満足そうですね…。」
ドラマのほうは…アッ監視カメラ止めたせいでえらいことに…し、仕方ない！うん！
天使がいっそすがすがしいほどに屑ですねぇ…ベヨ姐さん。
ベヨネッタ「だから私がいったらドラマの意味がないって前にも言ったでしょう？」
ウィッス
そして第一試合はトーチさんの出番！
飾られてる絵にうちのヨッシーたちがwwwwwwファーwwwwww
ドンキー「あれ、誰が描いたんだ？」
わかんないけど、あんまり高値はつかないかもね。題材的に
そしてアリスの世界に引きずり込まれて…あー、なんか『アリス・イン・ワンダーランド』思い出すなぁ。あれは面白かった
ハートの女王がラスボスと見せかけてまさかのアリス！ひねってきましたね…面白い展開だぁ…。
無事撃破し、アリスと再会を約束してHAPPY END。イイハナシダナー(*´ω`)
次は誰でしょうかね…？私だったらえらいことになる予感しかしないwww
こっちも更新しました(小声)
- Re: とある彼らの逃走中2！〜天使の歌、悪魔の旋律〜 ( No.229 )
- 日時： 2016/04/19 20:46
- 名前： トーチ ◆2QCjIQJioQ （ID: a0p/ia.h）
トーチです
トップバッター、なんとかなってよかった.....。救えてよかったし、描写も最高でした。
サクラ「お疲れさまです。」
トーチ「ん。.....また遊びにいってやるか.....。」
カービィ「紅茶にお菓子のおもてなし.....」
デデデ「お前はいっちゃダメだゾイ！」
他の皆さん頑張れ！それでは
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