二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- とある彼らの逃走中2！〜天使の歌、悪魔の旋律〜
- 日時： 2016/04/02 23:11
- 名前： ユリカ （ID: vEgGwqGr）
サユリ「タイトルコールだよ！」
トキヤ「今回は逃走中第2作目となり、さらに作者さんが逃走者となります。彼らの活躍にも期待がかかりますね」
レン「舞台は音楽と水の都『アトランティス』。この神秘的で美しい街で彼らは逃げ回るよ」
ユリ「逃走者は既存メンバーは勿論、新ジャンルの皆も参加だよ！人気のスマブラファイターや学生、アーティストに加え作者さんとたーくさん！これだけでもワクワクするのさ！」
アイコ「黒くて怖ーいハンターから逃げ切って賞金を手に入れるのは果たして誰なのか！？ううっ、あたしドキドキしちゃうよ！」
ラクーナ「そろそろ始まるわね。ふふっ、楽しみね！」
凛「それでは、どうぞ…！」(緊張する…！)
皆さん、お久しぶりです。そして初めましての方は初めまして！ユリカです！いよいよ第2回逃走中始動です！今回もどうぞよろしくお願いします！そして本格的な執筆は4月後半からとなりますので、お楽しみに！
タグ：逃走中、クロスオーバー、アニメ、漫画、ゲーム、スマブラ、ぷよぷよ、ダンガンロンパ、ストライクウィッチーズ、世界樹の迷宮、ポップン、うたプリ、SB69、QMA、オリジナルキャラクター、キャラ崩壊要注意、オリジナル設定あり、カオス、裸族、NL、ゲストあり
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- ミッション1完結！ ( No.120 )
- 日時： 2016/04/09 11:40
- 名前： ユリカ （ID: W3pbx6e8）
発信機起動まで残り3分
ゆめひめ「どうして誰もいないのよー！？」
アリア外れを歩く希望の作者は焦っていた。中々相手に巡り会えず、出会った相手はよりによって自分と同じ作者チームだった…。と、そんな彼女に幸運が…。
サーニャ「すみませーん！誰かいませんかー！？」
真理子「ごめんなさーい！誰かあたしと写真撮影してくださーい！！！」
ゆめひめ「マリーニャの2人だ！ラッキーだわ！これで写真撮影が出来る！！！…おーい、サーニャ！真理子ちゃーん！！！」
自分の歩く方向から儚いナイトウィッチとゲーマー少女がやって来たのだ。ユリカキャラの登場にゆめひめは喜び、自分のお気に入りがいるのでさらに笑顔になる。手招きして彼女たちを呼び寄せたのち、写真撮影に移行する。
ゆめひめ「2人がいて良かったわ！作者が序盤確保は嫌だからねー；」
サーニャ「ああ、それだけは何としてでも避けたいですよね…；じゃあゆめひめさん、真理子ちゃん、写真を撮ろう！」
真理子「うんうん！…あっ！そうだ！2人共！あたしのおススメのポーズがあるからそれで撮ってみよう！…カオスネットワークで流行っているラブライブのにこにーの奴なんだけどね…」
ゆめひめ「マジか！あたしもやりたいものがあるのよ！終わっちゃったけどゴープリの変身直後のポーズ！サーニャがフローラであたしがマーメイドで真理子ちゃんがトゥインクル！これでどうよ？」
真理子「それもいいねいいねー！よーし、2つ共やっちゃおう♪時間がないから早めにね！！！」
サーニャ「え！？私もやるの！？…もう、真理子ちゃんはしょうがないなあ…；」
おい結構余裕あるだろ？時間ギリギリに撮りたいポーズの確認をし合うのかよ。だが彼女らはノリノリであり、近くにいたサーニャも親友と作者の性格から諦める。こうして3人は結局2枚写真を撮り、運営に送信した。
3人「にっこにっこにー♪…強く優しく美しく！GO！アトランティスプリキュア！！！」
ゆめひめ サーニャ・V・リトヴャク 田名部真理子 ミッションクリア
ゆめひめ「…おおっ、2人共可愛く撮れてる！」
真理子「にこにーもゴープリも決まってるね！ゆめひめさん、後で作者と運営に掛け合って写真送ってもらえるように頼みますねー！」
ゆめひめ「お願いお願いー！！！」
サーニャ「ノリが合ってるわね；…さすがに私たちと同じようにこんなポーズで撮った人はいない…よね？」
MZD「…おい、ゆめひめさんと真理子とサーニャがにっこにっこにーやりやがったｗｗｗおまけにゴープリ付きｗｗｗ」
ユリカ「マジでｗｗｗまたにこにーなのｗｗｗ人気過ぎでしょｗｗｗどうしてよｗｗｗ」
リエル「巷で流行っているんでしょうか…？」
発信機起動まで残り2分
カムイ「チクショウ、マジで誰もいねえ…あっ！」
ティ「…君はスマブラのカムイだよな！？良かったら一緒に写真を撮ってくれないか！？俺、まだなんだ…！」
カムイ「お前もか！俺もまだだ！さっさとやるぞ！」
ティ「ああ…！！！」
時間ギリギリで竜の血を継ぎし王子とテトリスの王者が合流。互いにこれを嬉しく思い、写真撮影に移行する。
カムイ ティ ミッションクリア
カムイ「助かった！ありがとな！」
ティ「こっちこそ…おい、ハンターがあそこから来ているぞ！！！」
カムイ「マジかよ…！！！」
写真撮影が完了し喜ぶのもつかの間、ハンターの接近に気付いた2人は散り散りになって逃げる。幸い発見が早かったこともあり、気付かれずに済んだ。
ハンター「……」
エリア内を歩き回るハンター。彼らは視界に逃走者が映りこむと確保するか見失うまで追跡する…。彼らに確保されると賞金は0になり、ゲームから失格となる…。
もちろん、ミッションの妨げにもなり、逃走者は彼らを掻い潜り逃げ切りを目指さないとならない…！
ユリカはラブライブにはそこまで詳しくないですが、真姫ちゃんとにこにーと海未ちゃんとえりちが結構好きです。あと最近はある理由があって花陽ちゃんに親近感あり。
- ミッション1完結！ ( No.121 )
- 日時： 2016/04/09 12:06
- 名前： ユリカ （ID: W3pbx6e8）
発信機が…！
舞園「一十木君…！待ってる私も怖いんですけど…！」
真斗「人が多い…！！！」
音也「早く、早く…！」
シアン「…やったあ！着いたにゃん！！！」
この時点で写真撮影を済ませていない人物は舞園と真斗とシアンの3人のみ！舞園はアリアの商店街である花屋の前で待ち、真斗はシアンとの待ち合わせ場所である噴水前へと走る！一方のシアンはこのタイミングで噴水前の広場へたどり着き、音也は舞園と撮影しようと花屋前へと急ぐ！！！
発信機起動まで残り1分
ケン「無事に撮影は済んだが、そうなると暇でござるな…；」
ミッションをクリアしたブシドーはベンチで休息を取っていた。この後そうしようかと住人から貰ったマドレーヌを食べながら考えていると…。
ケン「拙者は和菓子派ではあるが、たまには洋菓子も良いものでござるな！うん、美味で…ん？メガネ…でござろうか。一体誰のものだ…？」
突然落ちていた銀縁のメガネを発見。普通メガネがこんなところにおいているはずはなく、彼は不思議がって拾う。これをどうしようかと考えを巡らせていた、その時…。
十神「…それは、俺のメガネだ…！！！」
ケン「十神殿のものでござったか…ん！？十神殿！？フォックス殿にマック殿も…！？そんなに疲れた様子で何がござった！！？」
フォックス・マック「ギャグカオス組の洗礼を受けましたOTL」←ボロボロに…；
発信機起動まで残り45秒
真斗「…まずい！もう1分もないぞ！？」
舞園「お願い…！！！」
残り時間は1分を切り、恐怖の時間が到来するまで目の前。撮影をしていない3人に焦りが見え始める…。
発信機起動まで残り30秒
音也「やった！もうちょっとで着くよ…」
ハンター「！」
待ち合わせ場所まであと少しというところで、太陽のような少年はハンターに見つかった！！！
音也「何で！？どうしてこんな時に邪魔するの…！？」
ハンターに狙われた彼だが、持ち前の運動神経と地形を生かして逃げる。幸い人混みをうまく利用し、ハンターを振り切ることが出来た。
ハンター「……」
音也「はあ、はあ…。逃げ切れたけど、待ち合わせの場所から遠ざかっちゃった…！！！」
だが最悪な事にハンターからの逃走が原因で目的地から大きく離れてしまった！これは痛恨のタイムロス…！！！
発信機起動まで残り15秒
真斗「…すまない、シアン！長く待たせてしまった…！！！」
シアン「大丈夫だよ、真斗ちゃん！真斗ちゃんは絶対来てくれるって、あたし信じてたにゃん！！！」
真斗「すまない…。だが、もう時間がないぞ…！！！」
時間ギリギリで出会ったプラズマジカのギターボーカルとST☆RISHの古風な御曹司。謝る真斗を制して気にせず、シアンは彼との撮影に応じる。ちなみにたとえ時間が過ぎてしまっても、発信機が起動してもハンターが来るまでに写真撮影をすれば発信機は止められる。最後まで諦めなければこのミッションのクリアは可能だ。
そして…！
5…
4…
3…
2…
1…
発信機起動
散々な目に遭った不憫組との遭遇ｗｗｗ…そしてついに発信機起動！そういえば時間になってもクリア可能なミッションって中々ないですよね？
- ミッション1完結！ ( No.122 )
- 日時： 2016/04/09 12:42
- 名前： ユリカ （ID: W3pbx6e8）
誰がハンターの餌食になる…！？
ハンター「！」
発信機が起動する180分になり、逃走者に配布されたスマホに取り付けられた発信機のランプがチカチカ光り出す。それに伴いハンターが3人の確保へと向かう！だが、同時に真斗とシアンは撮影を済ます。
真斗「撮影は終わった！後は運営本部へ送信するぞ！！！」
シアン「あとちょっとにゃん！せーの！！！」
聖川真斗 シアン ミッションクリア
シアン「やったあ！発信機のランプが消えたにゃん！」
真斗「ああ…。だが喜ぶのは後だ。今のでハンターが俺たちの確保へ向かっているかもしれない…！用心して逃げるぞ！！！」
シアン「うん！」
時間オーバーでも写真を送れば完全にクリア。送った地点で彼らの発信機は起動しなくなる。真斗とシアンがクリアしたため…。
舞園「ついに発信機が起動してしまいました…！！！」
ハンターの狙いは超高校級のアイドルのみとなった…！それでも諦めずに願い、信じて待つ…！しかし…。
ビーーーーー！
LOCK ON SAYAKA MAIZONO
舞園「来ちゃった…！」
発信機によってハンターが登場。大急ぎで逃げるも、発信機のせいでどこへ逃げても逃げられない。商店街を離れ、水上に架けられている桟橋の影に隠れて息を整えるが、ついに限界が来る。彼女の鬼ごっこはここまでとなった…。
179：21 舞園さやか確保 残り66人
舞園「苗木君、霧切さん、ロンパチームの皆さん、後はお願いします…。お水をください…；」
発信機による被害は大きかった…。
ピピピピピ！
霧切「メールが来たわ…嘘！？舞園さんが…！？」
翔「『ミッション失敗により首都アリアの桟橋付近で舞園さやか確保。残り66人』！？嘘だろ！？だって音也の脚力ならあそこまで行けたはず…！！！」
まりまり「写真が撮れなかったとね…」
日向「左右田といい舞園といい、今回ロンパチーム早く減りすぎてないか！？」
音也「最悪だ…！俺のせいで…！あとちょっとだったのに…！！！」
ミッション1で3人が確保され、残りは66人…！
シアン「さやかちゃんが捕まっちゃったのにゃん…」
真斗「ああ…。俺たちは時間ギリギリで解除出来たから良かったが、もし遅れていたら…」
一方、間一髪で助かったST☆RISHの古風な御曹司とプラズマジカのギターボーカルはふうっと息を吐いていた。自分たちも一歩間違えればああいう風になっていたことは想像に容易い…。身震いするものの、今は助かったことを喜び、同時に逃走中の真の恐怖を思い知る…。
真斗「よく諦めずに待っていてくれた。改めて礼を言うぞ」
シアン「こっちこそありがとうにゃんｖ真斗ちゃん、これから頑張ろうね！」
真斗「ああ。ST☆RISHのメンバーとして、何より自分自身のため、負けるわけにはいかない。己の限界まで挑み、全力を尽くすつもりだ」
シアン「シアンも同じにゃん！真斗ちゃんはこれからどうするの？」
真斗「そうだな…。メンバーや先輩方を探して落ち合おうかと考えている。特に黒崎さんの身は大丈夫なのか確認せねば」
シアン「蘭丸ちゃんって、真斗ちゃんの『先輩』なんだよね？仲が良いんだね！」
真斗「良い…のか？俺が付き纏っているように思われがちだが…。少なくとも今回いない神宮寺よりは黒崎さんのお役に立てていると思っているぞ。そういうシアンはこれからどうするのだ？」
シアン「あたしはクロウちゃんを探しに行くの！このミッションで離れちゃったから…。やっぱりクロウちゃんに会いたいのにゃん！！！」
真斗「そうか…。では一旦別れよう。互いに全力を尽くそう」
シアン「うん！真斗ちゃん、またね！！！」
真斗（シアンはどこか俺の妹や愛島を思わせるな…。確かに癒される。少なくとも神宮寺の奴とは大違いだ。…そういえばクロウという者だが、何故か俺たちのメンバーとどこか共通点がある気がするのだが…？あと、同じチームのシュウ☆ゾーという者も…！？）
もう少しあるので待って
- ミッション１完結！ ( No.123 )
- 日時： 2016/04/09 14:16
- 名前： ユリカ （ID: W3pbx6e8）
アトランティスは美しい街だが…
宮藤「綺麗な織物…！」
写真撮影が終わり、アルルとまりまりと別れて1人でヴァッセルの住宅街を歩いていた扶桑の豆狸。と、ある民家に掛けられていた大きな織物が目に付いた。それは神々しい光に包まれた天使が黒い翼を生やした悪魔を追い払っている絵であり、上出来の品物だった。目を奪われ、圧倒されている宮藤の元に作者の葉月もやって来る。
葉月「やっほー、芳佳ちゃんじゃん。写真撮影が出来たんだね」
宮藤「葉月さん！ええ、何とか…。見て、この織物！とっても綺麗なんですよ！！！」
葉月「どれどれ…おおっ、確かに極上の織物だね！テーマは天使と悪魔かー…」
住人「その織物は祭りの日にだけ掛ける特別なものなんだよ」
目を奪われている2人へ、その民家の住人が現れ会話に入ってきた。勝手に織物を眺めていたことに慌てる2人だが、住人は笑顔で逃走者たちに説明をする。
住人「このアトランティスは『天使』様が『悪魔』を追い払い、都として築き上げたと言われているんだ。だからこうして天使を崇める品物や建物が多く街中にあるんだよ」
葉月「そうなんですか…。あっ、私気になっていたんですけど、あそこにあるピンクの小さな神殿もそうなんですか？」
住人「そう…みたいだね。何のためにあるのかはよく分からないんだけど…。まあ綺麗だし観光客には受けているみたいだから、特に取り壊そうとは言われていないんだ」
葉月「そうなんですか、ありがとうございました。…ねえねえ芳佳ちゃん、あれ、怪しいと思わない？」
宮藤「あのピンクの神殿ですか？確かに白を基調としているこの街の建造物にしては派手かなー…って思うけど…」
葉月「いやいや、これは絶対何か関係あるわ！私は色々なところの逃走中に出ているから分かるけど、ああいうちょっと浮いたものって絶対後々ミッションに関わって来るんだよねー！覚えておいた方がいいと思う！」
宮藤「そう…なのかな？じゃあ場所をメモしておこうっと！」
葉月は今回参加した女性作者の中では多く逃走中への参加経験があり、その経験から小さな神殿がミッションに関わってくると踏んだ。果たして、彼女の読みは当たるのか…？
ルフリ「白い砂浜…。見ていると癒されますね。心が洗われるようです…」
その頃、南のエリアであるビーチのピアチェーレではイーリスの魔道軍師であるルフリが海を眺めていた。エメラルドグリーンの澄んだ海は美しく、眺めるだけでも癒される。逃走中で生き残るにはハンターによる恐怖に縛られ続けるのはよくない。こうした安らぎの時間も必要なのだ。
カミュ「海…か。シルクパレスにはないものだな」
凛音「とても綺麗な海だね！沖縄やハワイって行ったことはないけどこんな感じなのかな…？」
ルフリ「あら、凛音さんにカミュさん。第1回はお疲れ様でした」
凛音「ルフリさん！ルフリさんもお疲れ様です！…ルフリさんは海に行くの？」
ルフリ「そうですね…。行くときもあります。この間の休みは家族と共にむらびとさんの島のツアーへ参加しましたね。南国のフルーツは絶品でした」
カミュ「フルーツ…だと？おい、フルーツを使ったスイーツはなかったのか？」
そこへ探求する少女とQUARTET NIGHTの伯爵と合流。彼らはいつの間にか手にジェラードやらアイスクリームやらを抱えていた…。おい、何個目だ。だが彼らはこの海で気になる光景を目撃する。
子供「セイレーン！セイレーン！おお、戻って来いセイレーン！！！」
凛音「歌…？セイレーン…？」
カミュ「妙な歌だな…。おいお前たち。その歌は一体何だ」
子供「このアトランティスには昔人魚姫がいたんだよ！今は見れなくなっちゃったけど、このお祭りの日には戻ってくるかもしれないからこうして呼んでいるんだよ！」
ルフリ「人魚姫…ですか？」
子供「うん！アトランティスは人魚族も住んでいた都だったからこうして水上通路が出来たんだって！人魚はとっても歌が上手いから都の人間たちを癒していたの！あと、人魚と結婚する人間や人魚と人間の間に生まれた子供も多くいたんだって！！！」
街に伝わる、人魚の言い伝え…。
マック「さっきはひどい目に遭ったッスよ…；」
首都アリアの一角をリトルマックは歩いていた。今回参加したのはリベンジと良い成績を残しての脱ヘタレが目的。…だが通路を歩く彼の進行方向に…。
ハンター「……」
黒い影が…。
マック「何とかミッションクリア出来たけど、あれはないッスよ；…でもまだまだ挽回はこれからッスよね？たくさん貢献してもうヘタレなんていわせないッス！…それで…ってうわああああああああああー！！！！！」
ハンター「！」
何と運悪く曲がり角で出会いがしらにハンターに遭遇してしまった！？慌てて逃げるも至近距離での発見のため、最早逃走不可能…！
マック「こんなのってありッスかああああああああああー！！！！？」ポン
175：63 リトルマック確保 残り65人
マック「…え！？もう終わり！？」
踏んだり蹴ったりだ…。
ピピピピピ！
リンク「メールか？『首都アリアの水上通路付近にてリトルマック確保。残り65人』マックが捕まった！？あれ、スマブラ初確保か！？」
ユウキ「脱ヘタレは無理だったか…」
シュウ☆ゾー「…少しずつ人が減ってきているね」
次は牢獄とドラマパート。さらにミッション2発令！このミッションはある逃走者が喜ぶ展開に…！？こうご期待！
「確保者の言葉」4人目：舞園 5人目：マック
舞園「一十木君、このこと気にしていなければいいんですけど…。心配です…」
マック「今日はついてないッス」OTL
感想OKです
- Re: とある彼らの逃走中2！〜天使の歌、悪魔の旋律〜 ( No.124 )
- 日時： 2016/04/09 16:23
- 名前： トーチ ◆2QCjIQJioQ （ID: xV3zxjLd）
トーチです
さやかちゃんはともかく、マック.....。次のミッションってもしや.....?
「最初からハラハラしたなぁ.....。でもこんなんでへこたれてちゃね.....」
クッパ「まだ序盤なのだ。このぐらいで音を上げるわけないはず.....」
ワリオ「そりゃそうだ！だが次のミッションに俺様不安なんだが.....」
不憫組頑張って......。それでは
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