二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- イッシュにて。
- 日時: 2018/04/29 11:26
- 名前: りゅーっち (ID: dfKYMG8n)
スプラと同時並行で進めていきます。
そして、なにしろ大分前に考えてた話なので曖昧です。おかしいです。
忘れてました。
※それなりに、重たいお話になることがあります
設定をば。
[トウヤ] セッカシティ出身。この作品で旅にでる少年。元引きこもり。なのに、メチャクチャ頭がいい。チェレン、ベルと幼馴染み。ポケモンの心を読むことができる。なにか秘密持ち…?
一人称→オレ 二人称→オマエ、あんた
[ベル][チェレン]原作と同じ感じ。
[ハチク]この話の意外なキーパーソン。トウヤの過去を知る。結構若い…?(´・ω・)
設定、古いな…変更少しかけました。
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- Re: イッシュにて。(2次) ( No.25 )
- 日時: 2016/07/14 20:58
- 名前: マルガリータ ◆Ywb2SqBO2Q (ID: jJ9F5GeG)
- 参照: フーパ観てたらトラウマ解消出来そうだった
コメントありがとうございました、マルガリータです
BWなんだーと読んでみたら、トウヤがポケモンの言葉をわかっていたり、何かしら秘密があったりしてるとは、驚きました。秘密を抱えた主人公って羨ましいし、かっこいいですよね。憧れます……!
チラーミィとワシボンも懐かしいです。旅パにしていた面子なのでとても好きです。それに強いですしw
これからもちょくちょく読ませて頂きます。更新頑張って下さい!
- Re: イッシュにて。(2次) ( No.26 )
- 日時: 2016/07/14 21:19
- 名前: すみみ (ID: 8vMNebk7)
初めまして。この二次小説とかに来るのは初めてのすみみと申します。
この小説を読んでトウヤ君の秘密が気になって仕方がありません!自分のペースでいいので進めていって下さい!
失礼だと思いますが私の小説にも顔だしてアドバイスくれたらなと思います。
これからも応援・読ませてもらいますので宜しくお願いいたします!
- Re: イッシュにて。(2次) ( No.27 )
- 日時: 2016/07/14 22:44
- 名前: りゅーっち (ID: Vy4rdxnQ)
マルガリータさん
コメントありがとうございます!読んでもらえて嬉しいです(^^)このお話は過去に妄想(笑)でやってた話を書き出したものなので…秘密に関しては正直うまく語れそうにないです…(-_-;)気付かないような場所でばらしてるかもです(´д`|||)
ラミ(チラーミィ)とワボ(ワシボン)は個人的に好きなポケモンでしたので。(笑)マルガリータさんの文章かっこいいですよ!参考にしてるところももうすでに少しあったり…(´・ω・`)
ちなみにトウヤくんのハイスペックは他のかたにも指摘されました(笑)わたしの妄想は基本これなのです…(笑)これからも更新頑張ってください(^^)
すみみさん
コメントありがとうございます!こんな読みにくい訳のわからない文章にコメントをくださりありがとうございますm(__)mすみみさんの小説も読ませていただきますね(^^)変な文しかかけませんが…これからもふと思い出したときにでも読みにきてやってくれれば嬉しいですm(__)mお互い更新頑張りましょうね!(^^)
やはりみなさん秘密についてのコメント多い…うまく明かせるか正直心配です…が!わたしなりに試行錯誤してみますので、応援よろしくお願いしますm(__)m
- Re: イッシュにて。(2次) ( No.28 )
- 日時: 2016/07/16 19:25
- 名前: りゅーっち (ID: RGE11PHh)
トウヤ「……」
体調が優れない。
体は鉛のように重く、頭も痛い。ポケモンたちにも心配されるほど、それは深刻だった。
ワシボン【マスター…?どうかしたのですか?】
チラーミィ【マスター?だいじょぶ?熱あるんじゃ…】
ポカブ【ま、ますたー、どうしたの?きついならやすむ?】
トウヤ「…いや、進もう」
足を少しでも前に。そう思ったときにはすでにトウヤは前のめりになって倒れかけた。
ポケモンたち【!マスター!!】
…だが、トウヤの体は倒れなかった。誰かが支えている。
トウヤ「…ゼ、ロ」
やはり体調が悪いのだろう。かすかにトウヤが口を開いた。
ゼロ「よかった。間に合って」
ゼロが小さく微笑んだ。
そのとたん。
チラーミィ【間に合ってなんかない!なんで今更!】
ワシボン【なぜあなたがここにいるのですか!!マスターにまたあのような事をするのですか!!?】
2匹がいきなりすごい剣幕でゼロに威嚇を向けた。
- Re: イッシュにて。(2次) ( No.29 )
- 日時: 2016/07/23 20:25
- 名前: りゅーっち (ID: bU2Az8hu)
トウヤ「…うるさい、頭に響く」
チラーミィ【あ、マスターごめんなさい…】
ワシボン【…少し、いいすぎました。あなたにも悪気はなかったんでしたよね】
ようやく2匹は落ち着いた。それから、ゼロの提案でトウヤをもう一度ポケモンセンターに運び込む。ポケモンセンターについてからというもの、チラーミィはライブキャスターを開き、チェレンとベルに連絡。ワシボンは濡れタオルを持ってくる、といった作業をテキパキと無言でこなしていった。
ポカブ【ぼくもてつだう…?】チラーミィ【あ、手順教えるから手伝って】
チラーミィはそういって、自分の作業を行いながらポカブに処置の方法を教えた。
チラーミィ【…こうやって、ライブキャスター起動してマスターのお友達にかけたら、二人は察してくれるから。今度からお願い】
どうやら、かけたままにすることには意味があったらしい。と、2匹が話しているとき。
チェレン「チラーミィ!またトウヤが倒れたのかい!?」
ベル「わぁぁ!!お、お薬お薬〜」
…騒がしいやつらがやってきた。
トウヤ「…頼むから黙ってくれ。響くんだって」
「「あ、ごめん…」」
その日は落ち着いたので、二人は帰っていった。ライブキャスターをつける訳とは、状態があまりにひどいとポケモンたちの手に負えなくなるからだったのだ。
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