二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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イッシュにて。
日時: 2018/04/29 11:26
名前: りゅーっち (ID: dfKYMG8n)

スプラと同時並行で進めていきます。
そして、なにしろ大分前に考えてた話なので曖昧です。おかしいです。

忘れてました。

※それなりに、重たいお話になることがあります

設定をば。

[トウヤ] セッカシティ出身。この作品で旅にでる少年。元引きこもり。なのに、メチャクチャ頭がいい。チェレン、ベルと幼馴染み。ポケモンの心を読むことができる。なにか秘密持ち…?
一人称→オレ 二人称→オマエ、あんた

[ベル][チェレン]原作と同じ感じ。

[ハチク]この話の意外なキーパーソン。トウヤの過去を知る。結構若い…?(´・ω・)

設定、古いな…変更少しかけました。

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Re: イッシュにて。(2次) ( No.20 )
日時: 2016/07/08 09:14
名前: りゅーっち (ID: 1SpkEq/F)

そして、次の町に着いた。
サンヨウシティ。ひとつ目のジムがある町だ。トレーナーズスクールもあったっけ。
トウヤ「そういえば」
チェレンが呼んでいたな、と偶然思い出す。たしか待ち合わせはトレーナーズスクールだったはずだ。
トウヤ「…あまり、気が乗らないな」
先程の件もあり、すでに疲れがたまっていた。それもそうだろう。いつも部屋にいたのだから。
ライブキャスターを起動し、連絡をいれてみる。
チェレン「もしもし…あ、トウヤ。どうしたの?」
チェレンはすぐに電話にでた。なので、先程までのことを伝え、また時間を決め直してもらった。
トウヤ「…」
電話を終えて、ポケモンセンターのベッドに倒れこむ。疲労が激しかったようだ。気付いたら眠ってしまっていた。
チラーミィ【あ、マスター寝ちゃった…】
ワシボン【きっと、疲れてたんだよ】
ポカブ【…やっぱりぼく、足引っ張ってるのかなぁ…】
チラーミィ【ポカブ…そんなことないよ。強くなろ!】

———
マグロさんコメントありがとうございます!読んでもらえるのはやはり心強いですね(´・ω・)読みづらかったりしたら伝えてくださいね('';)ちなみにこの能力で、ある意味Nと同レベルです(笑)

Re: イッシュにて。(2次) ( No.21 )
日時: 2016/07/10 18:48
名前: りゅーっち (ID: hujSVxra)

———幼ベル「とうやー!!あーそーぼー!」
幼チェレン「でておいでよ。いっしょにあそぼう!」

幼トウヤ「…やだよ、他にもいるんでしょ」
幼ベル「だぁれもいないよぉ!だからあそぼっ!」
幼チェレン「…おそとがやだったら、おうちであそぼう?」
いつも呼びに来てた。毎日、飽きもせず。チェレンは勉強を教えてくれた。ベルには音楽を教えてもらったり、その日あったことを事細かに話してもらったりした。それでよかったのに。
幼トウヤ「…そとには、でたくない」
「「……」」
幼チェレン「…わかったよ。おうちであそぼう。きのうのつづき、おしえてあげるね!」
幼ベル「あ、あたしもー!!」
またこうやって、いつもの日常が…




おわる。
トウヤ母「…旅ですか?」
チェレン母「そうらしいの。アララギ博士もよくOKしてくれたものね」
トウヤ母「あら!喜んで準備しますわ!!トウヤにもそとにもでてもらわなくちゃ!!」

トウヤ「…ゆ、め?…はぁ、またか…って、母さん…;」

ここから、最初に戻ります。
というわけで、前日譚でした。まぁ、夢ですが。

Re: イッシュにて。(2次) ( No.22 )
日時: 2016/07/10 20:12
名前: りゅーっち (ID: hujSVxra)

トウヤ「…で」
ここまで来て勉強するはめになるとは…
トウヤ(…まぁ、ここに呼ばれたあたり、察しはついてたが……)
チェレン「—だから…ってトウヤ?ここまで大丈夫?」
トウヤ「復習だろ?大丈夫に決まってる。早く進めないと日がくれるぞ」
冗談とはいえ、本心も実ははいっていたりする。なぜならば…

トウヤ「チェレン、もう三時間たったぞ。休憩がいい加減欲しいのだが」
実はかれこれ三時間、二人は勉強しっぱなしなのだ。しかも復習ばかり。そりゃあ疲れるだろう。
チェレン「そんなに!?ごめんよ、…でも、わかってるみたいだし。どくけしときのみ(だったっけ?忘れちゃった)あげるから、バトルで活用してみてね。それじゃ」
長く付き合わせてごめんね。そういって、チェレンはその場をあとにした。
トウヤ「…バトル…となると、やっぱり」

トウヤ「ジム戦…か」
あまり気は乗らない。でも
トウヤ「お前らも、強くなりたいのか?」
3匹が同時に勇ましく鳴く。
トウヤ「…仕方ない。とりあえず、ひとつ目のバッジを取りにいk「あ、博士の助手みーっけ!」…」
マコモ「わたしマコモっていいます!夢について研究してるので、ご協力お願いします!よしありがとうございます!では早速わたしの「おいまて」?」
いやいやいやいや…(笑)
トウヤ「まだ許可出してないけど?」
マコモ「博士に使っていいって許可とりました!!」トウヤ「」
黙るしかないトウヤだった。

やばいですやばいですbyイッシュにて ( No.23 )
日時: 2016/07/11 23:02
名前: りゅーっち (ID: VhEnEiwQ)

スプラ小説ポケモン小説ともにネタがなくなってきてます…(´;ω;)やらかしてしまいました…
というわけで、しばらく訳のわからない話が続くかもです…ご了承下さいm(__)m

Re: イッシュにて。(2次) ( No.24 )
日時: 2016/07/14 20:22
名前: りゅーっち (ID: OSct4JfX)

マコモ「そうですそうですっ!そのベッドでゆぅっくりしててくださいね!ポケモンちゃんともども体験していただきますので!」
マコモが大きな声でいう。
トウヤ「…はぁ。わかった…って、お前たち」
走り回っていたポケモンたちが動きを止める。見るからに「なにかあったの?」と聞いているような目だ。
トウヤ「あまり、騒ぐな。迷惑かけるなよ?」
マコモはまだ機械の準備をしている。
チラーミィ【…マスター、走っちゃだめなの?たとえ特訓でも?】
トウヤ「…特訓?」
ワシボン【わっ、ラミ!…わかりました。走らないようにしよう?】
ポカブ【…うん…】
トウヤ(特訓っていうのは一体…)
あ、準備できましたー。と声が響いた。
帰り道
今日のはじめての体験。トウヤが感じたことはただひとつ。
トウヤ「…夢のなかをみられるのは、あまりいい気がしないな…最近同じ夢ばかりみてるし…」
ワシボン【マスター、無理なさらず】
トウヤ「おぉ…サンキュー、ワシボン」
その日はまたサンヨウシティのポケモンセンターて夜を越した。


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