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メカクシ団の日常【カゲプロ】《リクエストください!!》
日時: 2018/01/27 19:47
名前: ボーカルロイド (ID: X2arTSSH)

ここは、パロディとネタを詰め合わせた、面白い短編集にするつもりです!
キャラは、メカクシ団とは書いていますができれば全キャラ出すつもりです。

あ、あとリクエストやコメントはいつでもお待ちしております!
気軽にお声掛けください!




《リクエスト》
シンタローとアヤノの恋愛【完結】
マリーちゃんが主人公のお話【完結】
メカクシ団の温泉旅行(ライバル団>>172も登場)【制作中】
キドの妹(木戸 琴美)が、ライバル団のNo.3とデート。
メカクシ団ボルカノ団>>172ドリマーズ団>>212で王様ゲーム

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Re: メカクシ団の日常【カゲプロ】《リクエストください!!》 ( No.159 )
日時: 2017/06/16 20:09
名前: ミルキー (ID: Yv1mgiz3)

ネタが浮かばない…………

Re: メカクシ団の日常【カゲプロ】《リクエストください!!》 ( No.160 )
日時: 2017/06/16 22:36
名前: ボーカルロイド (ID: X2arTSSH)

>>159

まじか…!!
ファイト!(・ o ^)b

Re: メカクシ団の日常【カゲプロ】《リクエストください!!》 ( No.161 )
日時: 2017/06/16 22:55
名前: ボーカルロイド (ID: X2arTSSH)

9,怖くないもんっ!

えっと…メカクシ団、団員No.4…マリー…です。
いま…、ホラーゲームをしています。
コントローラーを持つ私の手は震え、机をカタカタと鳴らすぐらい震えている。
部屋は真っ暗で、捉えている光はゲーム画面のみ。しかも、その画面が見るからに怖すぎて……直視できないよ〜…!!
涙が滲み、目の前がぼやけてくる。でも、このゲームを始めないといけない。この前に、シンタローから操作については教わった。あとは…「始める」これを…押さないと…

なぜこういう状況になったのか。遡ること、1時間ほど前…

ー ー ー

「わあっ!」
「きゃあっ!」

背後から、声がかかりびっくりして、目の前のセトに抱きつく。
セトの後ろに隠れながら、その人物を確認してみると、カノだった。意地悪そうな笑い方で此方を見ている。

腹を抱え、涙を指で拭いながら、口を開いた。

「マリーって、ほんとビビリだよね〜ww」
「そんなことないもんっ!」
「え〜?聞こえなぁ〜いww」
「本当だもんっ!」

私がたてつけば、たてつくほど、カノの表情は楽しいの一点張りになる。
目の力を使おうとする前に、セトに「喧嘩は止めるっす〜」と困った声で言われたため、目の力を使うのだけをやめた。
どうせ、キドに「邪魔になるだろう?全く…」と呆れられるし。

でも、だからと言って手はひきたくない。
だから、どうにかして私がビビリじゃないことを証明してあげるの!

私はセトの背後から出てきて、カノの目の前に立った。

「言っとくけど…私はビビリじゃないもんっ!ちょっとびっくりしただけだもんっ!勘違いしないでよっ!」

しかし、聴けば聴くほど言い訳っぽく聞こえるのは気のせいだろうか…?
うん。気のせいだ。←

カノは、「へぇ〜」と面白そうに言うと、またニヤニヤと笑い出した。
私はまた言おうと、足を前に踏み出すと私の顔の前にずいっと何かを差し出した。それは、和風な服を着た、女の子と男の子のイラスト。背後にある文字がおどろおどろしい雰囲気を醸し出していた。しかも…血とかが…!!

びっくりして固まっていると、面白そうな声が上から降ってきた。

「ビビリじゃないならさ…これ、クリアしてよ。確か、短くて30分ぐらいだから」
「…へ?」

意味が分からない。すぐに返そうとするが、当の本人は知らんふり。
結局私は、明日みんなが起きるまでにクリアしなければならない事になった。

ー ー ー


で、冒頭に至る。
この「始める」を押そうか30分迷っていたけど、もうそろそろしないと時間もなくなる。だから、「始める」にカーソルを合わせる…が、押すまでの勇気が出てこない…。ずっと渋っていたら…なんか、鼻がムズムズと…。

「はっ…はっくしゅん!」
ーカチッ

「…あ」

くしゃみをした衝動で、「始める」を押してしまっていた。
が…頑張ろう!!

でも、ヤダァ〜…!!


* * *

Re: メカクシ団の日常【カゲプロ】《リクエストください!!》 ( No.162 )
日時: 2017/06/18 21:25
名前: ボーカルロイド (ID: X2arTSSH)

ボワンッと不気味な音ともに画面が真っ黒になった。
そのあと、赤い文字が浮かび上がってきた。
それは《注意 ・流血シーン、グロなどがあります。 ・心臓の弱い方や子供のプレイをお控えください。 ・このゲームは部屋を真っ暗にし、音を大きくしてプレイする事を推奨します。》と書いてある。

部屋を暗くして…音を大きくする…のかな?
今は夜だから電気を点けていたし、みんなは寝ているから音は小さくしている。それをしないといけないなら、しないとな…怖いけど。
でも、カノのあの馬鹿にしたような態度を思い出すと、腹がたったから、ヘッドホンを持ってきて、音量を1番大きくして、部屋の電気を消した。ただ、そのおかげで倍以上に怖くなってきた。でも…引くわけにはいかない。
やらなければ…いけない…

カチリ…とゆっくりクリックした。

ーベショッ…
「ひぃ…っ!!」

目の前が赤くなる。びっくりして、後ろへ仰け反ると画面全体が見えた。
どうやら、クリックすると血飛沫がつくだけの、グラフィックのようだ。特に害はない。私は、ホッと胸を撫で下ろし、椅子に座り直した。
その時には、耳元で雨と悲しげな旋律を奏でるメロディが聞こえていた。画面を見てみると、森の中にポツンと佇む、小さな小屋のようなもの。天気はうんざりするほどの雨に見舞われている。

リン…と鈴の鳴る音がすると、画面が暗くなり「……。」という白い文字が浮かび上がる。そして、冒頭の景色に戻った。
つぎは雷のゴロゴロという音がすると、また画面が暗くなり「……て…」という白い文字が浮かび上がり、また冒頭へ。
ピシャンッ!雷が落ち、画面が一気に白くなると、つぎはベタベタベタッ!と赤い手形が画面を埋め尽くす。

「きゃあっ…!!」

大きい声を上げて、周りが暗いことで夜ということを思い出し、口を急いで塞ぐ。今は、怖さより誰かが聞いちゃいないかと、焦りが大きくなった。特に、このゲームを進めてきた、カノには聞かれたくない。
手形で埋め尽くされ、画面は真っ赤。その中央から、滲み出るように「出して…」という文字。そして、すぐに女の子の声で…

『出して…』
「ひ…っ!!」

ヘッドホンのおかげで、耳元で囁かれているように感じる。後ろに誰かがいるようで、振り向けないし…
目の前の画面も怖すぎで、直視ができない…
怖い…それの一点張りだった。
それでも、涙で滲む視界の中、震える手でクリックした。


* * *

Re: メカクシ団の日常【カゲプロ】《リクエストください!!》 ( No.163 )
日時: 2017/06/18 23:25
名前: ボーカルロイド (ID: X2arTSSH)
参照: http://http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=21597

雑談掲示板作りました!!

ぜひぜひ来てください!


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