二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

メカクシ団の日常【カゲプロ】《リクエストください!!》
日時: 2018/01/27 19:47
名前: ボーカルロイド (ID: X2arTSSH)

ここは、パロディとネタを詰め合わせた、面白い短編集にするつもりです!
キャラは、メカクシ団とは書いていますができれば全キャラ出すつもりです。

あ、あとリクエストやコメントはいつでもお待ちしております!
気軽にお声掛けください!




《リクエスト》
シンタローとアヤノの恋愛【完結】
マリーちゃんが主人公のお話【完結】
メカクシ団の温泉旅行(ライバル団>>172も登場)【制作中】
キドの妹(木戸 琴美)が、ライバル団のNo.3とデート。
メカクシ団ボルカノ団>>172ドリマーズ団>>212で王様ゲーム

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45



Re: メカクシ団の日常【カゲプロ】 ( No.119 )
日時: 2017/05/14 21:12
名前: ボーカルロイド (ID: X2arTSSH)

>>116
エ『ご心配なく〜。男装写真もバッチリ、アップしましたから!いや〜、グットがものすごい数になりましたね(^ ▽ ^)』

ってことで、みんなーー!!!!
アリスちゃんの男装だよおおお!!

キ「俺もしたい…かも」
セ「かっこいいっす!」
カ「へー、意外に似合うな〜」
マ「男の子だ…」
モ「この子も体細いね〜、いいな」
シ「こいつは男!こいつは男!なんで可愛く見える!…あ、でも足綺麗…」
ヒ「ふーん、似合ってんじゃない?」
コ「かわいい…」

ってことで、2人のノーマルどうぞー!!!!
みんな感想!\(*^ o ^*=*^ o ^*)/感想!

キ「え?!同一人物なのか!?」
セ「そっくり…すね」
カ「僕はノーマルが好きだな〜」
マ「そのままがいいな。そっちがかわいいよ」
モ「ノーマルでも細いのね〜。羨ましい」
シ「女の子の方も、男の子の方も足綺麗だな…欲しい」
ヒ「普通の方がよくない?」
コ「ノーマル…かわいい…」

ということだって!!
へ?私?
どっちも神棚に飾ったよ!!

うああ、かわいいなああああ!あはははペロペロペロペロ(*^ q ^*)

エ『あ!ノーマルと男装女装もあげたので!…ついでに、お名前も(^ ▽ ^)』

Re: メカクシ団の日常【カゲプロ】 ( No.120 )
日時: 2017/05/14 21:47
名前: ミルキー (ID: iV.IyZa1)

ミルキー「!?シンタロー、…………欲しいって、どういう意味…………?」

アリス・桜「あ、あはは」
苦笑い
アリス「あ、そうだ。マカロン食べますか?桜が焼いてくれたんです!!…………美味しい〜♪」
桜「な、なんで今?」

Re: メカクシ団の日常【カゲプロ】 ( No.121 )
日時: 2017/05/14 21:58
名前: ボーカルロイド (ID: X2arTSSH)

シ「べっ、別にその子が欲しいってわけじゃない!誘拐したいってわけじゃない!!ただ、足の画像コレクションとして欲しいだけだ!」
エ『おまわりさーん、こいつでーす』
シ「違うって!!!!」

ま、言い訳は署で聞くから。
じゃ、行こうか。

シ「お、おい。ロイド…お前のその手にあるのなんだ?」

ん?
手錠だよ?署に連行するには必要でしょ?
ね?(*^ v ^*)

シ「いやいやいや!!俺なんもしてない!」
カ「ロイド〜!パトカー持ってきたよお!」
シ「はあ!?」

助かったよー!カノ!
じゃ、行こうか。

シ「俺は無実だああ!」

エ『ま、ご主人は連行されましたwてことなので、ご安心を。あ、にしてもマカロン食べたいです!ください!!』

Re: メカクシ団の日常【カゲプロ】 ( No.122 )
日時: 2017/05/14 22:17
名前: ボーカルロイド (ID: X2arTSSH)

>>117

ていうのは、3ヶ月前のお話だ。
というのも、今の俺はまずい状況にいるわけでして…

「シンタロー?これはどういうことって、聞いてるんだけど?」

ワントーン低い声でアヤノが尋ねる。
しかし、俺に取っても覚えのあることではなかった。
アヤノが手に持っているスマホには、俺のこんなやりとりがあった。


シンタロー
ーーーーーーーーー
昨日はありがとな!
またいつか寄るわ!
ーーーーーーーーー

エネ
ーーーーーーーーー
ううん!
またくるの楽しみに
してるね!
大好き!
ーーーーーーーーー

シンタロー
ーーーーーーーーー
よせってw
俺には彼女がいるん
だからw
ーーーーーーーーー

エネ
ーーーーーーー
私に変えてよ!
プンプン!
ーーーーーーー

シンタロー
ーーーーーーーーー
変えるなら変えたい
わ〜w
俺、
エネの方が好きだも
んw
ーーーーーーーーー

エネ
ーーーーーー
うれしー!!
(> v <)
ーーーーーー


そんなやりとりだが…
エネって誰!?俺知らねーぞ!?

もしかして…榎本か?いや…俺のやつ、榎本なら「貴音」って出るから違うな…
じゃあ、一体誰だよ。

しかし、それはアヤノの声によって掻き消された。

「どういうこと?エネって?貴音先輩じゃないよね?」
「ち、違う!!」
「知ってる。今日連絡取ったら違うって言われたから」
「…」

なら、なぜ聞いたし!
でも…本当に、エネって誰なんだよ…
俺、もしかして昨日の飲み会ん時、ふざけて会社の同僚の誰かと連絡取っちまったのか!?そして、あわよくば家にお邪魔したのか!?
分かんねえ…

あ。もう、2次オタコミショーヒキニートじゃないぞ!
今では、2次オタコミショーだ!!

…あんまり変わんねえ。

ま、とりあえずそん時にいた奴らに聞くか。
俺は腰を上げ、連絡を取ろうとしたが、アヤノに道を塞がれた。

「なあ、どいてくれない?俺、連絡を取りたいんだけど…」
「エネって子と?」
「いや、違う。会社の同僚に…」
「嘘ばっかり!!」

アヤノが大きな声で叫んだ。
その目には涙が溜まっている。

「シンタロー、嫌いになったら言ってよ!!何も言わずにコソコソするなんて卑怯だよ!!私…諦めきれないかもだけど…シンタローが望むならそうするよ!?」
「いや、アヤノ…これには深いわけが…」
「うるさい!!」

アヤノは涙のたまった目で、こちらをギッと睨みつけた。
自然にピッと姿勢が伸びた。

「もう、シンタローなんか…知らない!!」

アヤノはそう言うと、俺にスマホを押しつけ、二階の部屋へと閉じこもっていった。
さて…どうしようかな…

連絡をとるか…
アヤノに説明するか…
この、エネって子に話しかけるか…

どうしよう…

俺は、その場に崩れ落ちるようにしゃがみこんだ。

* * *

Re: メカクシ団の日常【カゲプロ】 ( No.123 )
日時: 2017/05/14 22:17
名前: ミルキー (ID: iV.IyZa1)

アリス「いいですよー!何がいいですか?ケーキもありますよ!!ミルキーも食べる?」
ミルキー「うん!ショートケーキちょうだい!」
桜「はい」
ミルキー「美味しい!他には何があるの?」
アリス「マカロンと、ショートケーキ、チョコケーキ、フルーツタルト、いちごタルト!」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45



この掲示板は過去ログ化されています。