二次創作小説（新・総合）
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- ニチジョウクンポケット:天悪サクセス
- 日時： 2024/06/16 21:01
- 名前： 天悪 ◆GZXLUkDFh6 （ID: slzqu/cu）
※この小説シリーズは『日常系クロスオーバー小説』をメインとした物語です。というか、前スレ『クロスでカオスな日常ものがたりっ！』のリニューアルバージョンです
※クロスオーバー二次創作なので様々な作品を取り扱います。それ故原作作品のネタバレや、原作に派生した捏造設定も多く含まれる可能性があります
※更に「性格入れ替え」キャラの登場によるキャラ崩壊、純粋に手がけた結果のキャラ崩壊もございます
※主にキャラクターの関係性の捏造も含まれます。苦手な方は本当にご注意ください
※天悪（作者）も出てきます
※設定がガバになる可能性もございます
※更新頻度はかなり不安定です。かなり速かったり遅かったりします
※感想やキャラの貸し出し申請などは小説更新以降はいつでも受け付けますが作者やキャラ、他の作者さんなどの誹謗中傷コメは一切受け付けられません。また、『天悪オリジナルの小説のネタや描写の無断転載を禁止』しております。ご了承ください
これらの注意点がありますのでこの項目の時点で、又は小説を見てどこか引く所があればすぐさまブラウザバックをお願いします…本当に特殊ですので…
【以下、目次】
「（第一話なのに）こんなゆるくて大丈夫か？ 」
>>2
「アンケートで唯一票がなかった選択をやるよ（クズ作者）」
>>3
「超次元スゴロク ヴィエルジュ」
※骨眼鏡さんとkonakun.さんとのコラボ回！
>>7-12 >>15-17 >>20 >>24
「第二回天悪版料理対決 〜発狂物語Ⅱ〜 」
※琴葉姫さんとのコラボ回！
>>27-31 >>34-36 >>39-42 >>46-48 >>54-56 >>61-63 >>66-67 >>71-76 >>80-88
「特別責務を受け入れた少年少女の後日譚」
>>91-93
「南国という名の天国に行こう」
>>97-98
「メリディス:カキコ版学級裁判ちゃぷたーわん」
>>101-106
「メリディス:カキコ版学級裁判ちゃぷたーつー」
>>107-111
「自由研究カッコチョウジゲン」
>>114-115 >>120-124
「幼児退行してる文録（裏）とシャミ子（裏）の夢想旅行」
※幼児退行ネタが含まれますので注意！
>>125-126
「天悪サイド昔話＆童話パロ:はらはらコース」
>>127-128
「琴葉姫さんの誕生日をカキコでも祝い隊」
>>129
「メリディス:カキコ版学級裁判ちゃぷたーすりー」
>>132-136
「大晦日なので天悪サイドでもコピペネタをやる」
>>137
「そういやそろそろバレンタインっすね」
>>142
「弊サイドいち兄（表）は女子力が高いようです」
>>143-144
「桜並木前線〜柊サイドのクロスカプの皆さんと一緒〜 」
※柊さんとのコラボ回！
>>145-146 >>149-153
「第三回天悪版料理対決 〜発狂物語Ⅲ〜」
※柊さんとウィオさんとのコラボ回！
>>154-159 >>166-168 >>171-172 >>175-176 >>179-180 >>183-184 >>187-188 >>191-192 >>198-199 >>202-203 >>206-207 >>213-214 >>217-223
「夏風邪さんの誕生日をカキコで祝い隊」
>>210
「メリーディストピア長編・四月馬鹿編予告」
>>226
「天悪サイド版99人の壁パロ〜忍たま編〜」
>>227-228
「天悪サイド版99人の壁パロ〜文豪とアルケミスト編」
>>229-230
「琴葉姫サイドの文アル太宰治先生の誕生日を祝い隊」
>>234
「そういや今までジュンブラネタやってなかったのでやる」
>>238
「天悪サイド版99人の壁パロ〜琴葉姫サイド編〜」
※琴葉姫さんとのコラボ回！
>>239-241
「コピペネタ第二弾が出た……だと……！？」
>>244-245
「ナナカマドちゃん（裏）のキャラクエ風ss」
>>246-248
「天悪サイド版99人の壁パロ〜フラワーナイトガール編〜」
>>249-252
「ツワブキちゃん（裏）のキャラクエ風ss」
>>253-255
「またまた！コピペネタss大混戦」
>>259-260
「スイートピーちゃん（裏）のキャラクエ風ss」
>>261-263
「ジュンブラサクランボちゃん（表）のキャラクエ風ss」
>>264-266
「第四回天悪版料理対決 〜発狂物語IV〜」
>>267-268 >>274-276 >>281-283 >>286-287 >>292-293 >>298-299 >>305-307 >>319-321 >>324-326
「妖怪 つづかな僧（裏） verメリーディストピア」
>>303-304
「メリディス:カキコ版学級裁判ちゃぷたーふぉー」
※たけジアンさん、琴葉姫さんとのコラボ回！
>>312-318
取り扱い作品:ダンガンロンパシリーズ/忍たま乱太郎/ハイキュー！！/しずくちゃん/ポケットモンスターシリーズ/ぷよぷよシリーズ/おしりたんてい/ダンベル何キロ持てる？/カードキャプターさくら/うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。/しろくまカフェ/鬼灯の冷徹/イナズマイレブン/まちカドまぞく/pop'n music/東方見文録/刀剣乱舞/艦隊これくしょん-艦これ-/文豪とアルケミスト/妖怪ウォッチシリーズ/フラワーナイトガール（随時増える可能性あり）
※2020年11月26日頃再スタート
- Re: ニチジョウクンポケット:天悪サクセス ( No.193 )
- 日時： 2022/06/01 20:08
- 名前： 大瑠璃音葉（元：桜木霊歌） （ID: lgK0/KeO）
こんにちは！大瑠璃音葉です！
試食させていただきます！
12番
音葉「ウェディングケーキ！？こんなに本格的なの作っちゃったの！？すごいすごい！亀甲と何年経っても素敵な関係が続きますように！」
13番
「逃走中でよく顔を合わせてたからこそあえて言わせてね？どうやって言葉をマイルドにしようと思っても『美味しくない』って言葉しか出てこない・・・」
次回も楽しみに待ってます！
- Re: ニチジョウクンポケット:天悪サクセス ( No.194 )
- 日時： 2022/06/06 21:32
- 名前： 柊 ◆K1DQe5BZx. （ID: 7TMSmz7W）
どうも、柊です！
柊「コメントめっちゃ遅れてすみません(土下座)」
【バレンタインデー】
柊「良きかな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
陸奥守「字面がやかましい」
柊「ぴえん🥺
狛枝（裏）×七海（裏）もラグソニもマルコ（表）×初春（裏）も一期（表）←朱美（裏）も全部尊い！！
一期（表）モテモテだなぁ…」
陸奥守「一期（表）はええ奴やきのぉ。慕われるのも無理はないきに」
柊「まあな！ でももう一度言います、全部尊い！！」
陸奥守「大事なことじゃから二回言うたのぉ」
【女子力高いいち兄（表）】
柊「ぱっと見ならいち兄（表）ハーレム」
加州「お菓子作りいいねー！」
一期「私も時折菓子を作り、皆に振る舞うのですが嬉しそうに食べる皆の笑顔に釣られて笑顔になってしまいます。そちらの私は、火がとても苦手なのですね。私も大きな火は少しばかり苦手でして…。
おや、『すきんけあ』や『めいく』もなさるのですか。もしよろしければおすすめの道具などを教えていただけませんか？ こちらの乱にも教えてやりたいのです」
柊「(わりと真面目に私も教えてほしい←)
演習や出撃は大事だしねぇ。仕方な…って、ん？ 球磨（裏）ー！？」
球磨「なんで台の下で寝てるクマ！？」
木曾「ああ、そうだな…」
球磨、木曾「「風邪をひく(クマ！/だろう)」」
柊「ちがう、そうじゃない」
一期「そちらの球磨（裏）さんは多摩さんのような性格の方なのですね。おや、そちらの私は球磨（裏）さんを気に入ったようで…確かにぬいぐるみのように可愛らしいですからな」
加州「(なおどちらも球磨ちゃんに恋の感情はないという)」
球磨「クマー、ぬいぐるみ的な意味での一目惚れとは…別個体の球磨とは言え、ちょっぴり複雑クマ。いや、一目惚れされたい訳ではないクマ」
木曾「はは、ある意味では朱美（裏）にとんでもないライバルの出現になるのか？ だがまあ、朱美（裏）にまったく希望がないわけではないから、頑張ってほしいな」
柊「とても…関係が複雑です…」
加州「分かる」
【コラボ小説】
柊「この度はコラボ、誠にありがとうございました、そしてコメントめっさ遅れてすみませんでしたっっっっ！！！！」
和泉守「時代が時代なら切腹だぞ」
堀川「え？ 介錯しましょうか？」
柊「ﾔﾒﾃｯ！！！！！！！」
柊「話はうちサイドの花見に関する話から始まるのですね…確かにこの頃、少なからず白梅大陸(柊本丸がある、ハザマセカイの一つの大陸)には桜咲いてなくってなぁ…本当、許可してくれた天悪さんには頭が上がらない」
堀川「多魔市（裏）は咲いていて本当に良かったです！ シャミ子（裏）さん、塵（表）さん、文録（裏）さん、すず（表）さんも来ていたんですね！」
姫鶴「ん〜？ ろくろく（裏）〜？」
柊「姫鶴出て来ちゃうんだ」
姫鶴「まーね。そっかあ、気温もあるけどその大地の力ってやつがあって桜が咲いたんかもねぇ。四人のやりとりほっこりするー」
柊「確かに」
堀川「ほっこりしますね！」
和泉守「まあな。お、うちの連中と偶然会ったのか。全員で花見かぁ、いいねぇ！」
柊「こっちだと結局いろいろあってできなかったし、全部終わったら景趣変えてやる？」
堀川「あっ、賛成です！」
姫鶴「(んー？ なんかろくろく（裏）、ちょっと乗り気じゃない感じかな？)
イソップは相変わらずだねー」
柊「ほんと、天悪さんには頭上がらんわぁ(二回目)…」
堀川「ふふ、ナワーブさん人気ですね！ あれ？ 切長さんと兄弟、どうしたんだろう…」
和泉守「あん？ 文録（裏）？ あいつもなんでナワーブのこと睨んでんだ？」
姫鶴「……ゆにちゃんとおんなじ……ああ、そういうことかぁ。
二人が仲良くなって良かった。その記念？に飴あげる」
柊「姫鶴ぅ…。そしてイソップ(ニヤニヤ)」
イソップ(聞こえますか…今…あなたの脳に直接語りかけています…あとで叩きます…)
柊「なんか聞こえて来た！？」
【中編】
柊「あ〜イソミク〜」
姫鶴「溶けてる」
堀川「いつものことです」
和泉守「おっ、あっちの一郎太（裏）と茶柱（裏）の嬢ちゃんじゃねえか！ 二人も花見に来てたんだな」
堀川「風丸（裏）さん、こちらの風丸くんからちょっとメッセージを預かってますよ」
風丸「あっちの俺（裏）は、円堂みたいなんだな。いつか会って話してみたいな」
堀川「とのことです！」
柊「(二振のモンペ具合が完璧ぃ！！)
そういえば確かに桃（裏）とかマルコ（裏）がいないね。桃（裏）すごい涙流してたのか←」
姫鶴「あ、のど自慢大会だって〜」
篭手切「つまり、すていじ…！？」
柊「篭手切くんェ。
そしてイソップ(ニヤニヤ)」
イソップ(聞こえますか…今…あなたの脳に直接語りかけています…あとで殴ります…)
柊「なんかランクアップしちゃったんだが」
堀川「強く生きてください」
柊「主ぞ？？？ 我主ぞ？？？
一番手が地下アイドルグループ、その後も全体的にレベル高いなこののど自慢大会、テレビの企画か？？？」
篭手切「！！ 『町かどえんじぇるず』…町かど、という馴染み深い名を付けることで親しみやすく、愛らしい名称です！
めんばぁも愛らしく綺麗な方が…あれ？」
堀川「どう見ても」
姫鶴「ルルー（裏）ちゃんにマルコ（裏）に桃（裏）ちゃんに夢野（裏）ちゃんだねぇ。あいどるしてたんだぁ」
和泉守「多分ちげえぞ。優勝特典が温泉旅行たぁ豪勢じゃねえか！」
柊「多魔市（裏）内とは言え、確かに豪華。二人ともそれぞれのお目当ての人とのデートのために参加してたのか…。健気」
篭手切「確かに普段からあまり歌ったり踊ったりしない方ではれべるに差が出てしまいますね…。夢野（裏）さんも参加になりましたが、やはりこちらも…あっ、マルコ（裏）さん」
堀川「わあ、夢野（裏）さんは男性があまり好きではないんですね…。女装…鯰尾くんだったらノリノリでやるんでしょうね…」
柊「ノリいいからな鯰尾。町かどエンジェルズ結成と相成ったわけだが、まあ…他の方より未熟になっちゃうのはしゃーない。だって一番手地下アイドルだし。
桃（裏）とマルコ（裏）がそれぞれシャミ子（裏）、文録（裏）へファンサしたね！ ファンサはいいぞ(微笑)」
堀川「(さすがは『でぃーぶいでぃー』で見るみゅーじかる本丸の長曽祢さんのファンサに常に死んじゃう主さんですね！)」
柊「堀川くん？？？ なんか言って？？？
そして町かどエンジェルズをビデオ撮影するシャミ子（裏）と文録（裏）ェ」
姫鶴「ろくろく（裏）が楽しそうで何より」
【後編】
柊「優勝は地下アイドルグループのMine Createちゃんだったかぁ〜」
篭手切「すていじに上がるという点、歌唱力、表現力や踊り、彼女たちに軍配が上がるのも納得ですね！
のど自慢大会も終わり、花見の再開です！」
姫鶴「んー？ 売り子〜？ 甘酒…」
不動「うぃ〜、ひっく！」
ネリネ「もう、飲み過ぎですよぉ！」
柊「気持ちは分かる」
和泉守「すず（表）と文録（裏）にゃより感謝しねえとな、こっちの分の甘酒代まで出してくれたんだからよ」
堀川「そうだね、兼さん！ 切長さんとナワーブさんのところの兄弟もさすがだね！
って、ちょっと遅かったかぁ…」
篭手切「はわわわ…オイゲンさんが…！！」
姫鶴「あちゃー、ろくろく（裏）もかぁ。後でちゃんと水飲みなねー？」
篭手切「ナワーブさんの言う通りです、少し説明が少ないです！
茶柱（裏）さんが何やら心当たりがおありのようですね…」
柊「オイゲンが完全に出来上がってしまっている…←
そうだね、甘酒で酔っちゃう系短刀男士とかいますものね」
不動「返せよぉ〜！」
ネリネ「もうダメですー！ 不動さん、飲み過ぎですってばぁ！」
篭手切「あっ、売り子さんは王馬（表）さんだったんですね…！？」
堀川「二人酔っ払ってしまって、解散ですね…。茶柱（裏）さんはちゃっかりもの、と」
和泉守「シャミ子（裏）と塵（表）が後片付けまでしてくれんのか…本当に感謝しかねえな。全員楽しかったみてえで何よりだ」
柊「塵（表）×シャミ子（裏）は健康にいいな！！！！！！！！！！！」
姫鶴「いや、主にとって大抵のカップリングは健康にいいよね？」
柊「墓入りもするけどな！ 風茶も爽やかな感じですね、そして確かに惜しかった。もう少し早ければ…あ、その件に関してミクから『また会えたら、その時は歌を聞いてくれると嬉しいな！』とのことです。
爽やかからのちょっとした切なさ…良き…。
からのイソミク〜！！！！！ 他の方による自クロスカプは健康に(ry」
堀川「また言ってる」
和泉守「そこまで言うなら今度は主が書いてやんなきゃなぁ？」
柊「そうしたいのはやまやまなんだけど私が書くと盛大にその方の解釈から外れそうで怖い」
和泉守「…はぁ…(頭抱え)」
柊「やめて兼さん、それは一番傷つく反応(真顔)
積極的なオイゲンいいぞ〜^^ 全員良き〜^^
個人的にツボったのは切長の反応です←
むしろ酔わせていただいて＆改めてコラボありがとうございました！！(土下座)」
一度ここで区切らせていただきます…！（汗）
前回も区切ってたな私…。
- Re: ニチジョウクンポケット:天悪サクセス ( No.195 )
- 日時： 2022/06/06 21:44
- 名前： 柊 ◆K1DQe5BZx. （ID: 7TMSmz7W）
再び失礼します、柊です！
【料理対決】
柊「再びコラボしていただきました！！ ウィオさんのところも来て料理対決！！」
＼ぴんぽんぱんぽーん／
鯰尾「えー、主がそちらに向かいましたので出番はここまでとなります！ ここからは俺、鯰尾藤四郎と」
骨喰「骨喰藤四郎がお送りする」
鯰尾「まああくまで俺たちは『めいん』なのでちょこちょこ他の人も出てきますよ！ 後ろで主だけを非常に恨めしそうに睨んでる鯉登音之進さんとか、その隣で面倒くさいと絶対思ってる月島基さんとか！！」
骨喰「理由としては『穂波の手料理が食べられる好機だったのに【まだ出てないから】と最初から断る方向だったから』だそうだ。俺としても、断るのは妥当だとは思っているし主もこの考えには変わりはない」
鯉登「穂波の手料理が食べられぬのは悔しいが、私自身も貴女のことは恨んでいないので安心して欲しい。恨む相手を間違えるほど、私は未熟ではないのでな」
メタ柊(でも他の方の救援とか見てたら当時未登場でも良かったかもしれないなぁと思うなどしているクズはこちらです( ˘ω˘ ))
骨喰「メタ主は放っておく。ただ、こちらのこめんとではまだ出ていない者も出てくるのは申し訳ない。
ではこめんとに入る」
鯰尾「いきなり信頼がない天悪さん…可哀想だろ、天悪さんは楽しいことが好きなだけなんだぞ！」
骨喰「それを踏まえてもダメだ」
鯰尾「(´･ω･`)ずおーん」
月島「(調べたら相当なことをやらかしていたがこいつ(鯰尾)は何故庇えるんだ)
…戦闘、班…？ いや待て、この催しはただの料理だろう、くと、るふ？ とは何なのだ」
鯰尾「ざっと説明すると、突然変異なりで神話生物系な生物になっちゃった料理」
月島「……？？？」(スペキャ顔)
鯉登「……？？？」(スペキャ顔)
骨喰「普通はそうなる。戦闘班を天悪さんに付け、３さいどでの団体戦となるようだ。おしおきも相当なことがなければ出ないとのこと」
月島「仕置き？」
鯉登「(わりと残酷なこと言ってるので自主規制)とかだろうか」
鯰尾「新撰組の拷問ですか？？？」
骨喰「…ある意味では、それより酷いかもしれない」
鯉登「む、この催しから考えてこれ以上ではやりすぎだと思うのだが。…ああいや、そもそもそれをなくすためだったな」
鯰尾「というかこのまま二人に何の説明もないと長くなりそう…ってことで兄弟よろしく！」
骨喰「任せてくれ。では…【かくかくばみばみ】だ」
月島「たった八文字でまともに説明もされていないのに全てが理解できてしまった」
謙信「あ、光忠様と小豆のおやつ…いいなぁ(ポソッ)」
アシリパ「くっきー？ とぷりん？ はどんなものなんだ？」
謙信「えっとね、くっきーはさくさくしたおかしで、ぷりんはぷるぷるしたおかしなのだぞ。ふたりがかえってきたら、アシリパと、ぼくのぶんもつくってもらおう！」
アシリパ「ああ、そうだな。きっとヒンナなんだろう」
杉元「お花畑でみんなで食べてるのかぁ、ほっこりしちゃう…！！」
鯰尾「ウィオさんのところのフェーリはあまり乗り気じゃなかったみたいだけど、紅茶は飲んでくれて良かった！
にしてもちょっとしたぴくにっくみたいで楽しそうだなー、今度俺たちもやる？」
骨喰「いろいろなことが落ち着いたら、やろう。らいぶはうすではモイモイ（裏）が『朧』を歌っていたようだ。『朧』は主もたまたまだが聞き、とても気に入っていた曲だ。
小泉花陽とルカ(ボカロ)のでゅえっとも、戻ってきたら聞かせてもらおう。そしてカンナ(男)は変わらず天然タラシのようだ」
桑名「小泉さん頑張ったねぇ」
鯰尾「桑名さんいつの間に」
鯉登「穂波も歌ったと！？！？！？！？！？！？！？」
鯰尾「反応はっや」
白石「鯉登ちゃん、穂波ちゃん好きすぎ〜」
鯰尾「いち兄（表）ハーレムかと思ったら女子会だった」
月島「男がいるが？」
骨喰「現代では、男がいても恋の話などでキャッキャと盛り上がっていれば女子会とされることは少なくない」
月島「複雑だな、現代」
杉元「恋のお話？ 俺にも聞かせてぇ…？(ﾄｩｸﾝ…)」
鯰尾「ぬいぐるみが好きないち兄（表）もいいよね！
こっちのかっぷるのことにも触れてくれてるの嬉しいな！」
杉元「太鼓鐘の恋も実って欲しいなぁ俺は」
メタ柊(全てのカップル、クロスカプに幸あれ)
杉元「なんか聞こえた気がする」
骨喰「気のせいだ。公園では、ジーグブルート、翠星石、桃（裏）のばとるが繰り広げられているな」
鯰尾「今ここにエルメさんとドライゼ(R)さんいなくてよかった！！」
骨喰「…それには同意だ、兄弟。さすがと言うべきか、翠星石の勝利で終わったな。おめでとう」
リン「あれ？ 初春（裏）ちゃんどうしたんだろ？」
レン「な ん か 生 み 出 さ れ て る」
鯉登「キェエエエエエッ！？ な、なんだあの面妖、面妖…面妖…？ な、何にせよあの訳の分からん生き物は！？」
エドガー「うっわぁ、ひどいねこれ。地獄絵図？」
鯰尾「エドガーさんが容赦なさすぎる」
エドガー「容赦なんて必要ある？」
鯰尾「本気で容赦ない。ファイアさんの美的感覚…」
月島「まああの手合いは多少乱暴な手段使わんと止まらんだろうな」
骨喰「(さすがは鬼軍曹)」
鯰尾「レッドさんとカレンさん、シトロン（表）にはぼでぃーがーどが付いて、賞品はこれまた豪華じゃん！ あー、これなら俺も行けばよかったー！ 時雨誘えたかも！」
骨喰「天悪さんさいどは茶柱（裏）、ラグナス（表）、白澤（表）、桃（裏）、文録（裏）、厚（表）、球磨（裏）か。
桃（裏）の料理は、大変そうだ」
鯉登「申し訳ないのだがそれは本当に食材から作ったのか？？？」
谷垣「さすがに食材から作ったのでは…。ところで、今更で申し訳ないんだがあちらの人たちに付いている（表）とか（裏）は一体」
鯰尾「あっ、説明は俺に任せて！ 【かくかくずおずお】！」
谷垣「たった八文字で何の説明も貰っていないのに理解できた…？？？」
鯰尾「こっちはジーグブルートさん、穂波さ」
鯉登「(応援しているぞ、穂波…！！！！！！！！！！！！)」
鯰尾「どうしてだろう、心の声のはずなのにうるさく感じる…。
改めて。穂波さん、光忠さん、イライさん、紅閻魔さん、比叡さんにクリスマスベゴニアさんですね！」
骨喰「全員、頑張って欲しい」
鯰尾「ウィオさんさいどはカンナ（男）さん、翠星石、金糸雀、りんごさん、まぐろさん、フェーリさん！」
骨喰「…鋼の味」
鯰尾「食べられそうにはないかな！」
杉元「元気いっぱいに否定しないであげてぇ？」
鯰尾「さて、始まった訳だけど…天悪さんにもちゃんと挨拶させてあげてよ、信頼してやって！」
骨喰「過去の事例を省みて難しい」
鯰尾「(´･ω･`)ずおーん。
先鋒戦はパン！ どんなパンが出るんだろ？
アンゼリカさんは自重お願いしまっす☆」
骨喰「(以前の料理対決から兄弟も人のことは言えない)
一番目はクグロフか、可愛らしい」
杉元「何あれかわいい〜。食べるのもったいなぁい」
鯉登「そもそもこちらは食えんだろう」
杉元「あ？」
鯉登「事実だろうに」
鯰尾「はいはいやめてくださいねー！ 天悪さんケンカとか苦手なんだから！」
ノートン「逮捕者出たんだけど」
骨喰「ウィオさんの逃走中では恒例行事だ」
ノートン「逮捕が恒例行事なの？？？
二番目はフォカッチャ。イタリアなんかでよく食べられているやつか。
…まあ、後で食べてもらいなよ…←」
タバティエール(R)「三番目はアップルリング。なるほど、彼か。彼らしくていいと思うぜ。…ところでカフェイン中毒とか、フォークを突き刺したら生き物に、とかどういう…」
鯰尾「気にしたら負け」
タバティエール(R)「そ、そう、か…」
月島「(気にするなと言う方が無理な話だろ、これは)」
骨喰「次鋒戦は、弁当。…弁当はいい。気力が回復する気がする」
鯰尾「( ・ω・)゛うんうん。四番目はのり弁当。主はとあるお弁当屋さんののり弁が好きだけど、これは…」
桑名「慣れてなければ仕方ないよぉ。ここから頑張ってほしいなぁ」
月島「ところで治療に行った連中のほとんどが欲望しかないんだが」
鯰尾「細かいことは気にしないで」
月島「細かいか？」
長谷部「五番はキーマカレー弁当。ふむ、俺ならば食べられるだろうが…子どもにはおおよそ不向きだろう。俺も何か手伝えることはないだろうか…。
そして、そちらの俺、金剛たちのことを気にかけてくれて感謝する。そちらの俺が立派な刀剣男士兼勇者になれることを、強く祈っているぞ」
鯰尾「全部長谷部さんで終わった」
今剣「わあ、とってもかわいらしいおべんとうですね！ うん？ このこめんとは…」
薬研「なるほどな、あいつか。余り物とは思えねえ出来だ、さすがだな」
鯰尾「うんうん！ すっごく美味しそうじゃん！」
骨喰「いつか、食べてみたい。その時はこちらも出来うる限り美味しい料理を持参する。
さて…次は五将戦。てーまは魚料理」
鯰尾「もー！ そろそろ天悪さんのこと信頼してあげてってばー！」
杉元「女の子一人にそこまで警戒することはないだろ、少しは手を緩めてやってもいいんじゃねえか？」
月島「これを見ろ、杉元」(資料手渡し)
杉元「これはダメなやつだった(真顔)」
アシリパ「だが、少しは優しくしてやってもいいと思うぞ？」
薬研「ははは…誠は相変わらずだな」
鯰尾「俺、天悪さんより誠が不安だよ…。
七番はすっごい美味しそうなそてーだね！」
骨喰「偶然？ にも彼も魚の名前だな」
鯰尾「確かに！」
鯰尾「さて八番目なんだけど。けど。
まーこーとー！？」
骨喰「…説教係として、歌仙と堀川に声をかけておく」
鯉登「…人の目がある場で、女性の身体に関し堂々と言及するのは失礼だろう」
月島「この件に関してはもういいでしょう。説教は確実ですから」
鯰尾「月島さんありがとうございます！
八番は…な ぁ に こ れ ぇ」
杉元「食べ物の色じゃない(真顔)」
骨喰「味は…案の定のようだ」
鯉登「しかし八番は自分なりに努力したのだろう。それを嘲笑うような真似はしたくない。私は一言だけ言わせてもらおう。
…よく頑張ったな」
鯰尾「九番の前に主たち記憶なくしてるんだけど(真顔)」
杉元「あれはもう…仕方ないだろ…。
九番の料理、すごく美味そうだな…！」
骨喰「これは…すごい。閻魔大王（表）には、ぜひ閻魔亭に行って欲しいな」
鯰尾「さて、中堅戦のてーまはけーき！」
謙信「小豆だったら、とってもおいしいけーきをつくってくれたとおもうのだぞ！」
骨喰「十番はふるーつけーき。見た目も申し分なく、味も良い。…なるほど、七番の幼なじみの彼女か」
アシリパ「…すごく、食べてみたい…！！」
謙信「うん！ ぼくもたべてみたい！」
ボンボン「トレイシー、オイシイ、ヨカッタ！」
鯰尾「十一番はホットケーキ。すっごい甘いみたいだね…」
メタ柊(甘党の鶴見中尉なら食べられそう)
木曾「ああ、作ったのはそっちの…。心配しなくても良かったのに…でも、美味しく食べてもらいたいから不安だったんだよな？ 次回はもう少し減らしてみてもいいと思うぞ」
球磨「クマー…まあ、食べられないわけではないクマ。甘すぎるというだけで。それ以外はいい感じのようだから今回のことをバネにして、次回は頑張るクマよー」
鯰尾「十二番は…はい亀甲さん高まらないでねー！」
物吉「あはは…わあ、十二番さんは【うえんでぃんぐけーき】なんですね！ すごいです！」
鯰尾「しかもあの子かぁ！ やるじゃん亀甲さん！」
メタ柊(亀甲×十二番ありがとうございます！！！！！！！！！！)
白石「ねえなんか聞こえる」
谷垣「俺にもなんか聞こえてきたんだが…」
鯰尾「次は三将戦、てーまは肉料理！」
骨喰「生焼けには注意が必要なてーまだ。
十三番はすてーき。…？ 鋼…」
鯰尾「特定余裕だなぁ〜」
谷垣「その、十三番には悪いが…その努力は、実っていないな…」
白石「湯坂ちゃん大丈夫？？？ すごいことになってない？？？」
鯰尾「彼女の通常運転らしいです！」
白石「未来の愛情表現こわぁい…」
大変長々と失礼しました！
それでは！
- Re: 感想返信サクセス ( No.196 )
- 日時： 2022/06/14 20:45
- 名前： 天悪 ◆GZXLUkDFh6 （ID: zPsmKR8O）
しずくちゃん（表）「あはっ！ みんなー！ 感想返信の時間だよー！」
＞大瑠璃音葉さん
天悪「今回も試食に来てくださって圧倒的感謝ッ………！」(´；ω；｀)
ケロちゃん（表）「えーとなー💦 まず12番のコメント読むで！ 『えへへ！ わたくしも花嫁として修行中の身ですし、将来、今回作ったようなウエディングケーキをお披露目してみたいのです♪ 亀甲さまとの愛の祝福もありがとうございます！ ずっと亀甲さまと相思相愛の仲でいられるよう、わたくしもずっと亀甲さまを愛するのです！』っちゅーとるな！ 12番も愛が深いんやな〜」
ケロちゃん（裏）「それで13番のコメントだが………『えっ！？ 音葉さん、僕の作ったステーキおいしくないの！？ そんなー！？ おかしいな、しっかり肉は焼いたのにー……結構自信あったんだけどなぁ』あいつは味見してないのか……？」
天悪「13番くんの味覚自身、我々よりかなり独特な可能性もあるから💦 次回の応援もありがとうございます！ 楽しみにしててくださいねー！」
＞柊さん
天悪「柊さんもお久しぶりです！ コメントありがとうございます………いえいえ！！ こちらこそ柊さんもソシャゲやそちらの小説のストーリーなどでお忙しい中で感想を書きに来てくださってありがとうございます！！（土下座）」
ケロちゃん（表）「まぁ、柊はんも天悪も、あんま気にせんといてな！ いつでも好きな時に来てかまへんからな〜。まずバレンタインデーssに関してやけど……」
天悪「良きでしょ！！！！！！！！！！！」＜●＞＜●＞
ケロちゃん（裏）「お前もそうなると思った」
天悪「コマナミもラグソニもマル春も一期（表）←朱美（裏）も、眺めてた身としても尊かったですなぁ………文字数の関係で書ききれなかったけど、もっとたくさんバレンタインss及びカプのss書きたかった………」
ケロちゃん（裏）「なら文字数でなくカプのss書く方を優先すればよかった話では？」
天悪「ですよね！！！！ すみません！！！！！」
ケロちゃん（表）「まぁそんなメタい話は置いといて！ こっちのサイドの一期（表）は様々な女子にモテとるなぁ。見た目だけやなくて、一期（表）自身の人望と人徳あってこそやで」
ケロちゃん（裏）「柊さんサイドの一期も人格者というのもあり、そちらとしても納得できているな。今回のバレンタインss、どのカプも尊いと感じていただき誠に感謝する」
天悪「これ何も知らない方に『いち兄（表）ハーレムです』って嘘ついても騙せるレベルでしょ」
ケロちゃん（表）「そらあかんけどな！」
ケロちゃん（裏）「さらに言うと、あの中の一振りは一期（表）の弟だからな」
乱（表）「うん！ お菓子作り、とても楽しかったよー！ 頑張って作れたお菓子も、あるじさんたちみんなおいしく食べてくれたし！」
一期（表）「ふふ……そちらの私も、皆に美味しいお菓子を振る舞うのですね。そのお気持ちわかります。あの時、乱（表）と共に主達に渡せたれあちぃずけぇきを美味しそうに頬張る主や弟達や仲間達、そして入間殿（裏）や入間殿（裏）の鎮守府にいる艦娘の皆様の表情を見て、私も胸が温かくなりましたから…… ええ。お恥ずかしながら、火はどうしても恐ろしく見えてしまい……とはいえ、このままでもいかんと思い、アルル殿（表）達の協力も貰って克服の練習をしているのですが……そちらの私も同じとはいえ、私より耐性はあるようなので、私も少量の火なら耐えられるようにしたいものです」
乱（表）「あっ！ そっちのボクや柊さんも、めいくやすきんけあのためのいい道具や詳しいてくにっくを知りたいみたいだね！ もしよかったら今は料理対決中だし、いちにい（表）も柊さんや向こうのボクに教えてみたらどうかな？」
一期（表）「ふふ、あちらの弟も興味を持たれているなら教えてあげなくてはね。では、三将戦終了後の休憩に入った時に伝授させて頂きます」
入間（裏）「当時もノルマや鍛錬をこなさなければならない事もありましてね……ただ、球磨さん（裏）は呑気にキッチンの台の下で寝てましたが」
球磨（裏）「仕方ないクマ。寝心地すごくよかったクマー……でも、そのまま寝ると風邪を引くクマか。クマー……なら、次は毛布も持参するクマ」
入間（裏）「そういう事ではないと思いますが………ふむふむ、確かにそちらの鎮守府の球磨さんも、こちらの多摩さん（裏）のような緩めでやや勝気な性格をしています！」
一期（表）「ええ！ そちらの鎮守府の球磨ちゃんも可愛らしいのですが、ここにいる球磨ちゃん（裏）もとっても！ ぬいぐるみのように愛らしいのですよ！」
天悪「うーん……こっちの場合だと、例えるならサタンさま（表）がカーバンクルちゃん（表）のこと溺愛してるのと似たような感じです←」
球磨（裏）「そっちの球磨も、複雑に思うクマか……球磨もまさか、ぬいぐるみとしての一目惚れされるとは思わなかったクマ。だいぶ大変クマ」
朱美（裏）「そうね……あくまで恋愛とは違ってるみたいとはいえ、球磨さん（裏）に対しては一期さん（表）もだいぶデレデレしてるもの……だけど、バレンタインの事もあるし、これからも一期さん（表）に積極的に思いを………伝えられるといいんだけど………/////」
ひびき（裏）「おう！ 私も応援するからな、朱美（裏）！ すごい三角関係になってるけど！」
朱美（裏）「改めて言われると困るわよ！？」
天悪「こちらこそ、お花見コラボのご承諾誠にありがとうございました！！！(´；ω；｀) いえいえ！ そちらもそちらで今は重要な時期ですし………！（柊さんの日常小説的な意味で）」
文録（裏）「というのもあって切腹みたいな贖罪は必要ないと思うが……ともかく深く気にしなくていいからな💦」
天悪「いえいえ！！ こちらこそナワーブハーレム及びモンペのみんなとイソミクちゃんには素敵なお花見してほしかったですし………！！ 姫鶴しゃぁん！！！！ 姫鶴さん、文録さん（裏）のこと気に入ってくれてるのね………マジ文録さん（裏）GJ………(´；ω；｀)」
文録（裏）「あのなぁ(#＾ω＾) でも、姫鶴も言ってるが、塵（表）も多魔市（裏）の大地を気に入ってるほどだからなぁ………それに、俺達の様子を微笑ましく眺めてくれて、恥ずかしいけど嬉しいよ。ありがとうな」
シャミ子（裏）「はい。天悪が、ナワーブさん達が来てたことを大々的に伝えてなかったのもあって、たまたまナワーブさん達を見つけた私達も、許可を貰って合流してお花見する事になりました………柊さん達の今の状況が、どうか全部いい方向になって、みんなでまた楽しくお花見できるように、私達も応援してますからね」
文録（裏）「あの時は本当にごめんな………ちょっと、ユニコーンに話した事と同じ心境になっててな………」
天悪「イソップくんはミクちゃんと一緒にいられることが平穏を保てるとこあるからしゃーない( ˇωˇ )← いえいえこちらこそ私も頼りにしてくださってありがとうございました！！ おかげで素敵なナワーブハーレム＆イソミクちゃんが見れました！！！！！←←←←←」
すず（表）「おう！ あたいらもずっと前からナワーブと話してみたかったからなー！ ただ、その間に切長も切国も、何か感じ取ってたみたいだけどな……」
塵（表）「………その原因の一つは、俺達がナワーブさんに集中してたからだと思うが………文録さん（裏）も不機嫌だったようだしな」
文録（裏）「ああ………俺にとって、シャミ子（裏）とすず（表）と塵（表）は、大事なねーちゃんにーちゃんだからさ。ユニコーンがナワーブとずっと一緒にいたいように、俺も三人ともずっと一緒にいたかったんだ……でも、ユニコーンにその事ずっと話せたからすっきりしたし、ユニコーンとも仲良くなれたよ。姫鶴、飴もくれてありがとうな………ユニコーンも喜んでくれてたらいいな」
すず（表）「おう！ イソップもミクのこと大事なんだな〜。まぁでも、イソップすっごく照れてるようだけどな💦 柊さんはこの後、イソップと追いかけっこでもする事になりそうだな💦」
シャミ子（裏）「柊さん、イソップさんやミクさんみたいなカップルを見てるだけで溶けちゃうんですか？」
天悪「私もそういうところある←」
文録（裏）「まぁ、それについては………うん。今回のお花見では、風丸（裏）と茶柱（裏）も中に入ってきてたな」
風丸（裏）「あっ、向こうの俺から俺宛にメッセージ来てる！ ああ、そっちの俺もまるでこっちの円堂みたいだし、会いたがってくれて嬉しいな！ もちろん！ その時は円堂（裏）や雷門イレブン（裏）のみんなとも一緒に、サッカーやったり風と共に走ったりしよう！」
茶柱（裏）「風丸さん（裏）の場合は、エイリア石の影響が大半とはいえ、切長さんや切国さんにわりと警戒されてましたね……」
風丸（裏）「そこは仕方がないのかな？ でも茶柱さん（裏）もずっと見ていてくれてありがとうございます！」
茶柱（裏）「きえー、いいんですよそこは………マルコさん（裏）も桃さん（裏）も、特に文録さん（裏）やシャミ子さん（裏）の誘いは断らないと思ってましたけどね……特に大粒の涙流してた桃さん（裏）。きえー、もしあの場に江の皆さんも来ていたら、もっとのど自慢大会のレベルが高まっていたのでしょうか」
塵（表）「まぁ………またの機会で歌って踊れるといいがな。ただ、どうにしてもイソップさんにとってはミクの歌と踊りに勝るものはないだろう」
文録（裏）「塵（表）もそういう事言ってていいのか？」
塵（表）「これくらいはいいだろう。感想返信だしな← 柊さんは堀川（柊）に軽く突き放されているが、堀川（柊）ともイソップさんともそれほど仲がいいという事だろうからな……」
茶柱（裏）「きえー……カメラがない以外は、そう例えて問題は無い形でしたね……耳が幸せでしたよ」
シャミ子（裏）「はい。桃（裏）達のユニット名も、桃（裏）達の着てたお洋服もとても馴染み深かったですし、可愛かったです。まさか桃（裏）達もアイドルみたいに歌って踊りに来るとは思いもしませんでしたが」
文録（裏）「多分、マルコ（裏）達も優勝特典の多魔市（裏）内温泉旅行ツアーチケット欲しさに参加して頑張ったんだと思うんだよなー……多魔市（裏）の温泉宿及び健康ランドもすっごくいい施設だからな……マルコ（裏）達が優勝した上でゆっくりしてほしかったがな」
すず（表）「あー……少なくともマルコ（裏）や桃（裏）は、文録（裏）とシャミ子（裏）を誘うつもりで参加したんだと思うぜ？」
シャミ子（裏）・文録（裏）「「えっ？？？」」
風丸（裏）「あはは💦 桃さん（裏）達は四人とも歌も踊りもあまりしないし、マルコさん（裏）と夢野さん（裏）の相性の事もあるけど……後者は桃さん（裏）とルルーさん（裏）が説得して無事に町かどエンジェルズが結成されたようだな！ 確かに、こっちやそっちの鯰尾さんは顔立ちがとても整ってて美人だし、女装すると完全な女の人に見えるんだろうな〜。違和感なさそうだ！」
茶柱（裏）「きえー、夢野さん（裏）達の実力は、Mine Create（表）のみなさんと比べてもまだまだですが、ユニコーンさん達も気に入っていた通り、夢野さん（裏）達の歌もよかったですよ。更にマルコさん（裏）と桃さん（裏）もそれぞれ文録さん（裏）とシャミ子さん（裏）にファンサしてましたね」
天悪（なるほどですね柊さん、なるほどですね？？？←←←←← 刀ミュ長曽祢さんのファンサで墓入りする柊さんのご様子が脳内再生余裕です( ◜௰◝ )b←←←←←）
シャミ子（裏）「どうしたんですか天悪？ せっかくの桃（裏）の貴重なアイドルしてる光景なんですし、撮っておかないと損だと思いまして」
文録（裏）「俺も！ マルコ（裏）の奴、悔しいけど女装めちゃくちゃ上手いのもあるしな〜」
風丸（裏）「二人とも喜んでるみたいでいいんですけど、本人たちにバレないようにしてくださいね💦」
茶柱（裏）「優勝したMine Create（表）のみなさんの歌も素晴らしいものでしたし、Mine Create（表）のみなさんも優勝して大喜びして頂いて嬉しかったですね……」
風丸（裏）「茶柱さん（裏）、夢野さん（裏）のことも大切ですけど、アイドルにもすっごく勇気を貰ってますからね！」
茶柱（裏）「で す か ら ！ ！ （憤慨）」
天悪「茶柱さん（裏）、落ち着いてー！ あの場に不動くん（柊）もいたら大変だったのかもなぁ……けど、ふどネリちゃんにも花見に来てみてほしかった気持ちもあるし……難しい問題デス！！！！」
すず（表）「まぁな！ 切長達も別世界から遥々来てくれてんだから、おごるのは当然だろ？」
文録（裏）「こっちこそ交流させてくれたし、世話になったからな……切長や切国が一足先に違和感に気づいてくれたみたいだが……うう、姫鶴にもユニコーン達にも心配かけてすまねー……(汗) 俺はすず（表）の家でもあるラッキーキャットで寝かせてもらったし看病されたからさ。今はもう大丈夫だよ」
茶柱 （裏）「きえー、こちらの別世界のとはいえ、クラスメイトですからねぇ……オイゲンさんもすっかり猫のような甘え方してましたね」
天悪「ちょくちょく挟まれるふどネリちゃんでこっちものぼせ上がりそうです😭🙏✨😇」
塵（表）「それはどちらかというと沼ってると言えるが……あの後、王馬（表）は風丸（裏）と走り終わった茶柱（裏）に極められていたな」
茶柱（裏）「こちらのお花見を中断せざるを得なくなりましたから仕方なしです← それと、茶柱さん（表）ではありませんが、可愛い女子のアイドルとお会いできて嬉しかったので……ですが今度はイケメンの男性アイドルの方にもお会いしてみたいです←」
風丸（裏）「茶柱さん（裏）！？ そういう事はあまり言わないでほしいです！」
塵（表）「ナワーブさん達の方にも出来上がってる者がいたからな……風丸（裏）と茶柱（裏）も素早いし、俺とシャミ子（裏）が後片付けするしかないだろう」
シャミ子（裏）「はい。私も塵君（表）達も、楽しくお花見ができました。リシアンサスさん達にはとても感謝しています。それに、私と塵君（表）の会話で柊さんも元気になってくれてよかったです」
風丸（裏）「はい！ 桜が舞い散る中というのもあって、とっても風が心地よかったです！ ……あー、やっぱり俺と茶柱さん（裏）が来たタイミング、すごく惜しかったんだ……」
茶柱（裏）「オンエア見直してみてもしんどいですね……ですが、またミクさんたちとお会いできたら、その時は生のミクさんの素敵な歌声を聴かせてほしいです。 ………その、風丸さん（裏）の傍には転子がついていないといけませんし………/////」
風丸（裏）「俺も！ 茶柱さん（裏）がそばにいてくれて、とても嬉しいですよ！ イソップさんとミクさんもとても仲睦まじいですね！ あっ、柊さんの書いてくれる天悪サイドのクロスカプ等もぜひ見てみたいです！」
天悪「とはいっても、柊さんの都合が合い次第になりますし、無理は禁物ですので！！ それに、柊さんの心配していることも、柊さんがしっかり書いてくださったssや小説なら私はとても嬉しいです！ そうなったらなったで脳内補足のしがいがあったり逆輸入になる可能性もありますし← ともかく柊さんが良いのであれば全然大丈夫ですよ！」
文録（裏）「はは、オイゲンも積極的にナワーブに甘えてるし、リシアンサスもユニコーンも自分たちなりにナワーブに甘えてたなぁ。切長も切国もナワーブのこと大好きだし、微笑ましいなぁ」
天悪「こちらも改めまして、コラボ承諾＆閲覧＆絶賛して頂いてありがとうございました！！！(´；ω；｀) いえいえ！ こちらも一度感想を区切らせていただきますし、天悪も柊さんの感想などで区切ってしまいますのでお互い様です！！（土下座）」
- Re: 感想返信サクセス ( No.197 )
- 日時： 2022/06/14 20:48
- 名前： 天悪 ◆GZXLUkDFh6 （ID: zPsmKR8O）
しずくちゃん（表）「感想返信のpart2だよー！ 感想返信でもこんなに書けるって嬉しいよね！」
＞引き続き柊さん
天悪「改めまして、料理対決でもコラボ承諾誠にありがとうございます！！！」
ケロちゃん（表）「鯰尾（柊）も骨喰（柊）もよろしゅうな〜！ って、音之進……💦」
天悪「鯉登少尉は私に関しては恨んでいないとはいえ、鯉登さん達も呼ぶことができず大変申し訳ありませんでした！！ もう少し開催が遅れていれば、まだ可能性はあったのですが……！」
ケロちゃん（裏）「まぁ、今の柊さんの小説での出来事からして、どちらにしてもまだ難しかっただろう。こちらも、ゴールデンカムイからの者達もコメントに来てくれて感謝しているため、是非ともたくさん話してみてほしい」
天悪「鯰尾くん（柊）が優しい｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡ さすが私とともだち住民になってくれた有志やでぇ……｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡ あとずおーんかわいい癒されますわ←←←」
ケロちゃん（表）「せやかて鯰尾（柊）の優しさに甘えたらあかんで！ 基の感想が普通なんやからな！？」
天悪「今回はやらかすつもりはありませんから……( ´•௰•`) 月島さんと鯉登さんが、カキコの料理対決特有の要素にスペキャ状態になっている」
ケロちゃん（裏）「無理もないな。今回は天悪のやらかしにも対策を施している。その上で3サイドでの団体戦という形式を取り、その性質上、おしおきの判定も非常に優しめになっているぞ」
天悪「新撰組の拷問も、鯉登さんの言うようなお仕置きも、カキコの料理対決でのおしおきもみんな受けたくないですなぁ………ただ、私も今回の料理対決では想定されているような酷いおしおきは考案しておらず、非常に緩いものになっておりますので、そこに関してはどうか安心してください！」
ケロちゃん（表）「前回の大掃除より緩いかもしれんなぁ。【かくかくばみばみ】で説明片付いてもうたな」( ﾟдﾟ)
天悪「かわいい単語の上に超便利！ さすがです、骨喰くん（柊）（尊敬） 謙信くんとアシリパちゃん、友達なのかい！？？？？ ふわぁぁぁぁぁ………！ 私がほっこりしちゃう！！ 柊さんの小説でのお二人の絡みに期待ぃ………！」
ケロちゃん（裏）「確かにあの二人の会話は微笑ましいしそれはいいのだが、無理はするなよ？ 確かに光忠（柊）と小豆の作ったクッキーとプリンは、素晴らしいものに違いないな」じゅるり
天悪「ケロちゃん（裏）ヨダレ💦 フェーリちゃん（ウィオ）も少しずつ、我々に心を開いてくれると嬉しいなー！ 柊さんサイドの今の大問題が無事に解決できたら、鯰尾くん（柊）たちもピクニック楽しめるといいな〜！」
ケロちゃん（表）「おー！ 柊はんもモイモイの『朧』気に入ってくれたんやな！ モイモイ達も喜んでくれるはずやわ！ 天悪も『朧』もとい『焔華』は今も定期的に聴いとるで〜。花陽とルカ（ボカロ）のデュエットもみんな気に入ってくれたようやな〜。まぁ、カンナ（男）の天然たらしが祟って、少し鹿ノ子（裏）が妬いたけどな💦」
天悪「桑名さんからの花陽ちゃんへの労いのお言葉！！ うはーーーー！ 微笑ましい！！( ◜௰◝ ) 穂波ちゃんたちの歌や演奏もよかったみたいですね！ 鯉登さんの恋も応援しております←←←」
ケロちゃん（裏）「一期（表）達の女子会も微笑ましかったな。だっこされている金糸雀は大変そうだが。何度でも言うが、ラグナス（表）本丸の一期は女子力が高い上感性も女性寄りだからな……」
天悪「杉元さんといち兄（表）仲良くなれるんじゃないか説」
ケロちゃん（表）「まぁ一期（表）も佐一も性格とか好きなもんとか似とるとこ多いみたいやしなぁ。また機会あれば二人の絡み、見てみたいわぁ！」
天悪「その時は私と柊さん、どちらが書くのかな……← という話は今は置いといて！ 太鼓鐘くん（柊）とシオンさんの関係は天悪も応援しております← この二人だけでなく全てのカップルやクロスカプのみなさんの恋も応援しております←←←」
ケロちゃん（裏）「まぁ、人の幸せを祈ることはいい事だが………その二人も来てたら、正に戦争になっていたのだろうか」
天悪「辺り一帯が戦火に覆われそう← 翠星石ちゃんもめちゃくちゃ強いですからね〜！ 一定数ファンもついてるし← 猫 好 好 地 獄 」
ケロちゃん（表）「音之進が大混乱起こしとるし、エドガーも容赦なくバッサリ切ったなぁ………無理もないやろうけどなぁ」
鬼灯（表）「マジレスすると、少なくともうちの地獄は、あの目に悪い公害の群れよりはしっかり責務を全うしてますよ。公害の発生の要因にうちの所の獄卒も関わっているのでなんですが」
鬼灯（裏）「ファイアさんの美的感覚も独特みたいですね……💦 あの場に月島さんが来ていなくて本当によかったです💦」
天悪「まだ幼いシトロン（表）やレッドちゃんやカレンちゃんにはボディーガードつけることになりました！ ずおしぐちゃんの豪華クルーズ船でのおデートも見てみたかった〜〜〜〜〜！！！ あとばみだちちゃんのおデートも………😇」
ケロちゃん（裏）「桃（裏）の作った手料理に関しては、食材から作ったとも思えないのも無理はないだろうな………桃（裏）も力加減を誤り、魔力を込めたことでああなってしまうようだしな」
天悪「鯰尾くん（柊）、こちらのサイドに関しての説明サンキュー(´；ω；｀) 鯰尾くん（柊）や骨喰くん（柊）がメタ関連に関して慣れてたり扱いが上手すぎる……… 鯉登さん、穂波ちゃんのことを幸せにしてあげてくださいね！！！！！」＜●＞＜●＞
ケロちゃん（表）「あのなぁー………ウィオはんサイドでは、カンナ（男）の兄のディーアも参加するでー。ディーアの料理の腕前がいい一方、カンナはなぁ………」
天悪「それでも本人も乗り気みたいだし、頑張ってほしいかな(震え声) 天悪の味方にしっかりなってくれるの、今のところ鯰尾くん（柊）だけだよ｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡」
ケロちゃん（裏）「鯰尾（柊）に関しては、前回リンや信長と共にお前のおふざけに加担してたのもあるからな……」
天悪「鯰尾くん（柊）達はただ天悪の遊びに乗ってくれただけだし、アンゼリカちゃんも健全な金儲けしようとしてるだけだから！！(震え声) 鯰尾くん（柊）、天悪へのお気遣いもありがとう！ だけど、元々（公式）から相性悪いとかならまだ大丈夫だと思うから安心して！ それより杉元さんのキャラが先程からどストライクすぎて、姫鶴さんみたいな惚れ方しそうなんですが←←←」
ケロちゃん（表）「姫鶴ん時もそうやったけど、そういう惚れ方すんのはどうなんや………あんま姫鶴にも佐一にも迷惑かけるなやー！」
ケロちゃん（裏）「そもそもまだその時では無いとはいえ、お前も（リアルに）姫鶴を手に入れるべきだろう」
天悪「ですよね！！ すみません！！！（土下座） イチエンくんの逮捕はウィオさんサイドの恒例行事ですが、私達はびっくりした。けど、ウィオさんサイドでは他に脱糞や死亡が恒例行事の人達もいるしなぁ←」
ケロちゃん（表）「おーう！ 2番に関してはメッセージもろとるで！ 『特にマルコ（裏）に、この機会で食べてもらえるととても嬉しかったんだが、そうはいかなかったかぁ………！ 残念だけど、今回の＋α審査員達が俺のフォカッチャをおいしく食べてくれたなら、まだいいかな……』だそうや！」
天悪「スプリングフィールドくん（R）を思う3番さんすこるんじゃ〜〜〜〜〜〜^ トゥイークくんのカフェイン中毒に関しては、トゥイークくんもサウスパークの住民だからで通ってしまいますな←」
鬼灯（裏）「後者に関しては、天悪さん達は記憶にありませんが、初回の料理対決の終盤で実際にあった事件ですからね……（遠い目）」
天悪「とうらぶの幕の内弁当もいいゾ〜〜〜！← 柊さんはお気に入りののり弁当があるんですね！ 私もお気に入りのお弁当を見つけたい☆ 4番ちゃんの恋路も私は応援しております←←←」
ケロちゃん（裏）「だからそういう事はな………あの時来てくれた医療班、それぞれマッドサイエンティストと女好きと腐女子だからな」
天悪「5番ちゃんのキーマカレー弁当もだいぶ辛かった。特にカレンちゃんには大変だったようでしたし……長谷部くん（柊）も金剛ちゃん（柊）たちと一緒に5番ちゃんのサポートに回るつもりなのね！！！」.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.
長谷部（表）「！ 柊殿の本丸の俺に評価された………！ ああ。今回は幸い、5番が彼女であったことと、それによって酷い事故自体起こらなかったものの、金剛（柊）やアルル（ウィオ）は守り通せたぞ。俺の大成を祈ってくれてありがたい。俺もお前のような、立派な刀剣男士兼勇者となれるよう、鍛錬にこれからも打ち込み続けるとしよう」
ケロちゃん（表）「長谷部（柊）はたぶん、勇者は目指しとらんと思うけどなぁ……おう！ 6番もコメント残してくれとるでー。『あーもう！ 恥ずかしいからかわいいとかあまり言うなよー！ けど、良い評価してくれてありがとうな！ しかも骨喰にい（柊）たちもうまい料理用意してくれるって言ってくれて、とても嬉しいぜ！ その時はオレももっと美味い料理作るからなー！』っちゅーとるな！ 6番も照れつつも喜んどるようやでー！」
天悪「鯰尾くん（柊）と同様に杉元さんにも庇ってもらえたワイ、大歓喜」｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡
ケロちゃん（裏）「基からの資料で、佐一も庇いきれなくなったがな」
天悪「だから今回はそういうことしませんて……(´；ω；｀) でもアシリパちゃんは私のこと思ってくれてて大感謝ですわ………」｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡
日向（表）「伊藤、ソレイユさんに拒否されてたけど、それでもソレイユさんや女子達を口説いてたんだよな………（遠い目）」
ケロちゃん（表）「7番からもコメントもろとるでー！ 『今回は料理対決という場に呼ばれましたし、僕にできる事はやり尽くしました★ そちらも会場のみなさんも喜んでいただけて光栄です★ それに、僕の名前やお店と同じテーマが当たってくれて、ラッキーだったか……な★』だそうや！ 確かに7番も幸運やったやろなぁ！」
天悪「まさか誠くんから別の意味でどストレートな口説かれ方されるとは思わなかった💦」
ケロちゃん（裏）「そちらも胃を痛めているだろうが、誠の説教に関しては任せた。せめて他の作者さんに関してはもう少し言葉を選ぶよう言っておいてくれ」
シトロン（表）「 ま ぁ そ う な り ま す ね 」
ケロちゃん（表）「おう………8番からもコメントが来とるでー💦 『固定審査員を務めてくれた柊さん達、＋α審査員のみなさん、そして見てるだけでも驚かせてしまった鯰尾（柊）達、本当にすみません………！！ でも、鯉登さんは私の事を労ってくれてありがとうございます……その気持ちで少し報われた気がします。ただ、やっぱり柊さん達の記憶が一部飛んじゃったみたいだし、謝罪に行かないとーーー！！』って反省しとるで。ワイからも8番を労ってくれて礼を言わせてもらうで！ おおきになぁ」
天悪「オンエア見てもピンとこないが、何故か恐怖は感じてる←」
ケロちゃん（裏）「まぁ………こればかりはな。9番の料理は絶品だったな………じゅるり」
天悪「だからケロちゃん（裏）ヨダレ💦 そうね……閻魔大王さま（表）が遊びに来てくれると、9番ちゃんも喜んでくれるじゃろう。その時は閻魔大王さま（表）や地獄（表）のみなさんに絶品料理が振る舞われるだろうなぁ！」
ケロちゃん（表）「せやな！ 小豆のスイーツも美味いんは、花畑でプリンをラグナス（表）達にくれた時からわかるもんなぁ」
天悪「こう言われるとまたどんなケーキ作ってくれたんだろうと気になってきちゃうね！ 多分この料理対決が終わったら、小豆さんも謙信くんやアシリパちゃんたちの為にケーキ振舞ってくれそう」
神通（裏）「10番さんのフルーツケーキはとてもおいしかったですよー！ 7番さんに引けを取らないかもしれません！ 謙信くんとアシリパちゃんも気になっていますね！ はい！ アミティさん（ウィオ）やトレイシーさんも気に入っていたように、とっても甘くておいしいですよー！」
天悪「11番のホットケーキはとても甘すぎたなぁ。鶴見さんならおいしく頂けるんですね←」
ケロちゃん（裏）「………11番からコメントを預かっている。『クマー………ただでさえお菓子はあんまり作ってないクマから、どうにかおいしいものにできるように手間を加えてたクマ。けど、ハチミツのかけすぎだったクマか………でも、味の他は上手くできてたクマ？ ………そう言って貰えると、励みになるクマ。次はハチミツのかけすぎや味付けをもっと控えめにしてみるクマ』だそうだ」
天悪「亀甲さんもキャラ濃かったッス！ まさか12番と13番とで＋α審査員にドMの方が続くとは思わなかったけど←」
ケロちゃん（表）「12番からもコメント来とるで！ 『ふわぁ〜〜〜〜………！ わたくしの作った手作りウエディングケーキを、亀甲さまに食べていただけて、とても嬉しいのです！ わたくしも、とっても幸せなのです〜！ この事をバネに、もっと精進したいのです！』おう！ 12番本人も嬉しいみたいやな！ ワイも微笑ましくなってきたわ！」
天悪「肉料理も難易度高いッスもんね。どうなるのか………13番は味で特定余裕すぎるんだよなぁ」
ケロちゃん（裏）「13番からのコメントもあるが………『あれー！？ なんでみんなしてまずそうに僕の料理を食べてたり、あんまりいい評価が来てないの！？ ちょっと納得いかないよ！？ みんな言うほどまずくはないでしょ！？』だそうだ」
天悪「13番くんは自分の料理の味を自覚できてないっぽいな。めでるちゃんもめでるちゃんで凄いことになってるけど←」
ケロちゃん（表）「めでるに関してはあいつも13番に惚れとるとこあるからしゃーないわ。うんにゃあ！ いっぱい感想書きに来てくれておおきにな！ まだまだ料理対決は続くさかい、最後まで楽しみにしとってなー！ ほななー！」
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