二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 日常日和。
- 日時: 2015/02/13 12:23
- 名前: 桜 (ID: EmbmWiOV)
最初にタイトルコール!
シェゾ「これは俺達をメインに日常を描いた短編小説だ!」
アルル「ギャグやシリアスも100%あるから注意してね!」
ミニッツ「逃走中で扱ってるジャンルや色々なネタが出てくるから、初めに読む前に確認してね!」
王ドラ「前後編も書きますし、たまに特別編も書きますよ!」
メタナイト「作者のオリキャラも出てくるから、そこはご愛嬌だ」
カービィ「では、よろしくね!」
タグ:クロスオーバー スマブラ ドラえもん ドラえもんズ クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹 ぷよぷよ ポップン VOCALOID オリキャラ メタカビ カービィ大好き組 ドラケロ防衛隊
※短編シリーズ小説を書くことにしました。更新ペースはちょっと早い〜ちょっと遅いです。
「目次」
「短編」
I Ii's hard for me YULI>>1-5
生真面目と不真面目>>9-11
ストライカーと小さな白ウサギ>>12-14
月の巫女の生まれ変わり>>20-23
とあるほんわかと最強スマブラ家族>>39-49
Protect you>>54-59
夏祭りパニック>>109-116
海水浴でドッキドキ!?>>125-132
双子怪盗と病弱な少女の約束>>147-157
花の魔導師>>164-172
ふわふわの子犬達>>185-196
ガンマンレッスン>>205-211
ドラケロ防衛隊の子守歌>>239-244
ヤマビコ十二月革命>>266-270
カービィ入れ替え記>>279-284
魔導師の子孫五人組のクリスマス>>295-300
お正月はお祭り日和みたいな行事らしい>>341-351
バレンタイン狂想曲>>486-492
テト号のドタバタ騒動!>>502-508
花見大パニック!?>>546-550
悶怒〜熊〜>>560-566
呪いのDVDダヨォ>>576-579
Happy Birthday KIRBY!>>600-605
はちゃめちゃアクアランドスター!>>692-701
キミが帰る場所>>747-751
Alisa=Southern Cross>>819-824
ドタバタ箱根旅行!>>832-844
ガラコンの戦慄の楽譜>>857-867
昇る星と満月の物語>>879-884
スキーを奏でるワクワク旅行!>>893-899(最終更新)
「やってきた」
星カビ組の鏡組がやってきた。>>15-17
星カビ組の4人がユーリ城にやってきた。>>29-34
意外なキャラ達がスマブラ屋敷にやってきた。>>219-228
悪魔族の男がランのマンションにやってきた。>>252-256
みさえとひろしの親族がスマブラ屋敷にやってきた。>>708-712
「ドラケロ防衛隊!」
ドラケロ防衛隊!〜家庭の事情と絆〜>>63-70
ドラケロ防衛隊2!〜怪盗カナナvsアリス団〜>>585-591
「ツースト×あいり」
Similar to you>>515-519
I Love you>>530-536
異世界のキャラとツーストのライブヘGO!>>654-661
同じツーストとのバトル!>>682-685
「裸族講座」
桜版裸族による裸族のための講座>>671-676
「前後編」
ピンクの悪魔は×××の子!?>>75-79>>90-98
高飛車な姫とヘンタイな騎士と俳優の王子>>311-314>>321-327
トリデラで大騒ぎ>>445-453>>462-476
Mirror of land>>626-631>>640-648
伊豆旅行デートでドッキドキ!?>>717-723>>735-741
「特別編1」
序章:過去の始まり>>372-373
第一章:出会い>>383-386
第二章:逆襲>>393-399
第三章:恋>>411-413
第四章:両思い>>422-425
終章:そして、「今」となって・・・>>435-436
「特別編2」
序章:傲慢の流星に憑かれたエリート>>756-757
第一章:“侵略”寸前の星>>764-767
第二章:正義の月の秘術の子守歌>>774-778
第三章:月の巫女と魔族の少女>>786-789
第四章:不幸の巫女による喪失>>794-798
終章:現世の月の巫女の想い>>806-809
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- ドタバタ箱根旅行! その2 ( No.833 )
- 日時: 2014/11/20 17:36
- 名前: 桜 (ID: uqFYpi30)
新幹線内
こんな楽しい風景が繰り広げられる中、グループの一つ、シェゾ(班長)とアルルとサタンとルルーとツーストとあいりのグループは何か一つだけ気がかりなことがあった。それは同じグループの奴ら・・・。
ツースト「問題はあいつらだ。特にゼオとクーシー;」
シェゾ「うむ;」
ププル「わぁ〜!電車に初めて乗ったけど、こんな速いものだったなんて!」←シェゾ達と同じグループの問題児だけど、この子はマシな方
ゼオ「美味しい駅弁が食べれて、幸せだなぁ〜」←シェゾ達と同じグループの問題児その2&持ち前の超ドレッドノート級ド天然スキルで無意識に問題を起こすが、持ち前の強運と要領の良さでこれまでの数多くの問題を切り抜ける謎多き問題児
くぅちゃん「くー!(たくさんの数の駅弁を食べている」←シェゾ達と同じグループの問題児その3のププルのペット&一番の問題児
そう、ゼオとププル、くぅちゃんのことだ。ププルはまだマシな方だが、ゼオは持ち前の天然スキルで無意識に騒ぎを起こすし、くぅちゃんは見た目に反して大食漢だから、食に関する騒ぎや自身の欲望と好奇心で騒ぎをよく起こすのだ。シェゾはゼオとププルとくぅちゃんに言う。
シェゾ「今日から3日間は班長の俺の言うことを聞いて、勝手な行動はするな!」
ププル&ゼオ「はーい」
くぅちゃん「ぐ〜・・・(ムスッ」
ツースト「クーシー、男の俺らに注意されて、かなりムスッとしてるぞ;」
あいり「まあまあ、よほど変なことを起こさない限りは大丈夫ですわよ」
ツースト「まあ、そうだな」
すると、空が何かを取り出す。それは10個限定の人気シュークリームだ。
空「じゃーん!」
勇飛「あ、それ、10パック限定のシュークリームだ」
空「これ、勇飛が新幹線の中でイライラしないかなーって、買ってきたの。勇飛、1個食べる?」
勇飛「いいのか?」
空「うん、いいよ(中身のシュークリームを1個取り出す)。はい、あーん・・・」
勇飛「あーん・・・」
あんぐっ
ゼオ(・ω・ )もぐもぐ←黒チワワ姿&勇飛にあげるはずだったシュークリーム1個を食べてしまった
空( °д°)
勇飛「」
何と、黒チワワ姿のゼオがシュークリーム欲しさに割り込んで食べてしまった!!それに気付いたツーストとププルが叫びながら驚く。
ツースト&ププル「あー!!ゼオ!!」
ゼオ∑(・ω・ )びくっ
勇飛「そいつ・・・あんたのか?(ドスの利いた声」
ププル「は・・・はい;(gkbrgkbr」
メタナイト(あーあ;)
王ドラ(馬鹿ですね;)
すると、勇飛がゼオの顔を掴み、そしてさっきとは打って変わってデレデレしてるかのように微笑んだ。
勇飛「何だ、お前、そんなに食いたかったんか?」
ププル「え・・・え?」
勇飛「ったく、人間の時も黒チワワの時もやんちゃそうな顔をしやがって(ゼオを撫でる」
ププル「あ・・・あの、ごめんね。せっかくのシュークリームをゼオが食べちゃって・・・」
空「いや、ゼオ君は別に悪気があってやったわけじゃないから、大丈夫。それにまだシュークリームはあるし。それより、ツースト君」
ツースト「何だ?」
空「ゼオ君とププル、くぅちゃんのやったことを怒らないでね?グループ行動は大事だけど、友達と自由行動もいいって桜も言ってたし」
ツースト「わ、分かった・・・」
マルク「あ、そろそろ、着くのサ」
そして新幹線は小田原駅にたどり着く。そして強羅行き駅の電車に乗り、そして強羅駅にたどり着き、歩いた後に強羅温泉の季の湯の雪月花にたどり着いた。
ゼオ以上にトラブルの臭いが・・・;
- ドタバタ箱根旅行! その3 ( No.834 )
- 日時: 2014/11/20 17:42
- 名前: 桜 (ID: uqFYpi30)
雪月花の宿
そして、部屋割りは・・・
メタナイト&ダメナイト「どうして、部屋は男女別何だああああああああああああ!!!」
カービィ大好き組「酷いよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
王ドラ「ああもううるさい、鬱陶しい!!」
何と、部屋が男女別だった!しかも、桜に決められた人達(それでも豪華な部屋だが)で楽しい夜を過ごすのだ。メタナイトとダメナイトとカービィ大好き組は王ドラとタママに愚痴るかのように言う。
メタナイト「しかも、私とダメナイトの部屋、王ドラと鏡王と一緒何だぞ!!?タママが一緒で良かったが、王ドラと鏡王だけでもどうなるか・・・(号泣」
ダメナイト「分かる。その気持ち、激しく分かる!!(号泣」
王ドラ「えっ、私のこと劣情を抱いてたんですか?やっだー!メタナイトさんとダメナイトさん、冗談が過ぎますよー!」
マルク「仮面2体は冗談言ってない!!メタナイトとダメナイト何かまだいい方なのサ!!ボク何か鬼のギロロとクソ真面目過ぎるドロロと一緒なのサ!!ヘタレだけどまともなキッドと普段は優しいドラえもんが一緒で良かったけど!!」
マホロア「ボクはウルフとルフトと一緒ダヨォ!!ボクはジブンと同部屋の一人のトゥーンと風間君に楽しいコトを教えようとシたけど、ウルフとルフトがその2人にヘンなこと教えようとシたらぶっ殺すッテ・・・(号泣」
ドロッチェ「俺の部屋なんて、問題だらけだぞ!!!シスコンのあおいとタイマーと、不憫の大王と裸族のケロロと一緒になった時に「あ、俺、死んだOTL」とへこんだんだぞ!!」
ギャラク「ドロッチェ、その気持ち、激しく分かる。私何か、怒ると怖い勇飛と策略家の樹と裸族のマタドーラと同部屋なのだから(号泣)。ジュニアと同部屋になったことはまだ救いはあるが」
タランザ「タランザ何か、最強のユーリとギャグカオス大好物組のスマイルと裸族のしんのすけと同部屋なのね!!冬樹も一緒だったから良かったけど!!」
タママ「(日頃の行いのせいですぅ)そりゃあ、大変でしたね;」
メタナイト「ところで、タママ。カービィとシャドーと就寝を一緒に過ごす奴は・・・」
タママ「えっと・・・」
タママ「カービィとシャドーはルキナとナッチーとアルルと同じ部屋みたいですよ?(要するにカービィとシャドーと一緒に寝る奴にはカービィとシャドーに害をなす奴はいないという意味w」
メタナイト&ダメナイト「どんちくしょおおおおおおおおおおおお!!!」
カービィ大好き組「どんちきしょおおおおおおおおおおおおおお!!!」
王ドラ(本当はドラリーニョも同じ部屋になりたかったのに・・・まあ、部屋に入れるからいいですか)
タママ(騒動を起こさぬよう、対策を練ってますからね・・・;)
一方、これを隣室の壁越し聞こえているキャラ達がいた。シェゾとサタンとツーストとゼオとランリだ。
サタン「私が考えたカービィとシャドーとアルルを夜這いはできなくなったな・・・しかし、カービィとシャドー(どちらも球体)の身体を調べるのに惜しいな・・・あれを調べないのはおかしいし・・・」
ツースト「あんたの残念な頭の方がおかしいわ!!」
シェゾ「てめー、俺のアルルまでも夜這いをする気か!?」
サタン「夜這いを仕掛けて何が悪い!!それに私は夜這いをしてもいいピッチピチな歳だ!!」←年齢10万25歳でも若い
シェゾ&ツースト「限度があるだろ!!!」
ツーストもシェゾ側に加わって、シェゾとサタンの口喧嘩が始まってしまうが、ランリとゼオは我関せずで2人で仲良くグリコの期間限定のポッキーダブルベリー数十箱を食べていた。これはランリが食通のゼオのために買ったポッキーだ。ゼオは美味しそうに幸せそうな顔をして食べる。
ゼオ「美味い!!チェリーワールドにはこんな美味しいお菓子があるんだな!(ぱくぱくもぐもぐ」
ランリ「美味いだろう?実はこれ以外にも美味しいグミキャンディやドーナツ、和菓子のどら焼きもあるんだぞ」
ゼオ「そうか!俺ら、意外と気が合うな!」
ランリ「ああ。お前も俺ら大食い組の仲間だ。今度、俺ら大食い組で有名ショコラティエのショコラ巡りに・・・」
???「ただでさえ、隣室から口喧嘩がうるさいのにそっちはそっちで和むな!!」
ランリ「いてっ(投げられた青のポップンボタンにぶつかる)。誰だ?」
すると、目の前にいたのは羽清さんのツーストとフォースと木吉、MAHOKOさんのパワプロと進とウーノとヴィル、八雲さんのリインフォース、YUMAさんの陽介と鳴上と烈と風雅、ヤマビコさんのリクだった!彼ら(リインフォースは女ですが)は上の部屋、下の部屋、隣の部屋に響く3人の口喧嘩に耐えかね、苦情を言いにきたのだ。しかし、口喧嘩しているシェゾ&ツーストとサタンと、和んでいるランリとゼオを見た青のポップンボタンを投げた主、羽清サイドのツーストは気持ちが和らげる。
ツースト(羽)「何だ、桜サイドのキャラ達か」
ランリ「おぉー、羽清サイドのツーストと他の作者サイドのキャラ達か」
フォース「あっちはすげー口喧嘩だな。うちのサタンとシェゾ何かもこうだったぜ」
木吉「おっ、こいつが作者が言っていたゼオ・ウィグルゥか!」
ウーノ「あっちを何とか止めてみるか。実力行使で(スキル解放」
パワプロ「ウーノさん、俺もお手伝いします(こちらもスキル解放」
進「少し手加減をして下さいね?」
ヴィル「それ以前に部屋を壊さないようにな」
烈「おっ、それ、ポッキーの期間限定の奴じゃん!俺にも頂戴!」
風雅「烈、あまり問題を起こさないでね;」
鳴上「ゼオっていう奴、うちの陽介ほどじゃないけど、可愛いな!顔はちょっと大人っぽいけど」
陽介「悠、ゼオ君に手を出さないようにな;ゼオ君のファンが怖いから;」
リインフォース「あっちはすごいな・・・;あ、MAHOKOさんのウーノが桜さんのサタンを蹴った;」
リク「ゼオはあっちの光景は我関せずだし、食べ物に夢中になってるな・・・どんだけ食べ物に夢中何だよ;」
部屋割りがwww
- ドタバタ箱根旅行! その4 ( No.835 )
- 日時: 2014/11/20 17:48
- 名前: 桜 (ID: uqFYpi30)
天然協定
口喧嘩3人をMAHOKOサイドのサディストキャラ2人が沈める中、ゼオは無防備そうに他作者サイドのキャラ達を見た。
シェゾ&ツーストとサタンだったもの「」
ゼオ「?」
ツースト(羽)&フォース&風雅&陽介&リク&進「うっ・・・!(ドキッ」
木吉「じーっ・・・」
ゼオ「・・・」
すると、ゼオと木吉は互いにガシッと握手をした。これが他の作者さんのキャラとの「天然協定(どんな協定だよ」の始まりだった。ランリは他に誰がいるのかを聞く。
ランリ「そういえば、お前らと来ている奴は他にいるのか?」
風雅「ここにいるリインフォース以外の女子キャラと八雲さんのシスコンとその妹キャラなら、桜さんのキャラと話し込んでるよ。今のところはトラブルは起こしてないけど」
ランリ「そうか・・・」
リインフォース「じゃあ、私は女湯に入るからな。覗くなよ?」
烈「はーい」
リインフォースは洗面器とタオルを持ちながら、女湯のところに行く。すると、ゼオが風呂上がりのことを言った。
ゼオ「俺、風呂上がりの時はイチゴミルクかコーヒー牛乳、飲みたい!」
ランリ「いいな、それ」
サタン「うーん・・・何、風呂だと!!?」
ウーノ「起きたんだね」
サタン「それはいい!羽清さんのフォース、お前は可愛い子や巨乳っ娘(コ)が好きだろう?」
フォース「ああ、そうだけど・・・!!!まさか、アンタは!!」
サタン「ここで本能を従わないでどうする!本能を従わなければ、お前は男じゃない!」
フォース「!そうか・・・!」
サタン「さぁ、解放しよう・・・!男の本能を!」
フォース「ああ!」
ガシッ(サタンと羽清サイドのフォースが握手する音)
ツースト(羽)「もうやだ、こいつら;」
サタン&ゼオ&フォース以外の男子キャラ「同感だ」
ゼオ「しゃぶしゃぶと和食、どっちにしようか・・・?(分かってないし、聞いてもいない」
一方、大湯屋「玉桂の湯」の大露天風呂、篝火の女湯では桜サイドの女子や他作者サイドの女子キャラが入っていた。この宿の温泉は効果があるらしく、気持ちよさそうに入っていた。
ププル「はじめまして、こんばんはー、まどか、ほむら。」
まどか「こんばんは、それとはじめまして、ププルちゃん!」
ほむら「一緒に喋らない?ゼオのこととか」
ププル「な、何で知ってるの/////////!?」
キリエ「そりゃあ、周知の噂よ」
アミタ「ゼオさんは通称「フルートの天然王子」と聞きますし、ライバルが多いと聞きましたが?」
アリス「雑誌によるとゼオ君は可愛くて大人っぽい感じだけど、優しいからププルちゃんとお似合い何じゃ・・・」
ププル「やめてよー//////////!まだ付き合ってないんだから/////////!!」
ミニッツ「王ドラやお兄ちゃんに背中を洗って欲しかったのに男女別だし・・・」
アリシア「まあ、そうなんだけど・・・!?」
ポエット「ミニッツちゃん、王ドラと風呂に入ったことあるの!?」
ラン「もしかして、タイマーさんの留守中に王ドラを泊まらせたんじゃ・・・」
ミニッツ「うん!お兄ちゃんがロケの時に一緒に風呂に入ったり、就寝したりしてるよ!」
ユキ「甘々の関係だねー!」
暁「うちのリクなんて、一緒に風呂に入ってくれないのよー!」
響「それは分かるね。一緒に洗いっこしてたりとか」
雷「ミニッツと王ドラみたいにリクと一緒に就寝したりしたい!」
電「私もしたいのですー・・・!」
ミニッツ「駆逐艦のみんなはリクお兄ちゃんのことが大好き何だね!」
夏美「あのバカ男子が何かしでかさないといいけど・・・;」
アルル「サタンはともかく、シェゾはそんなことしないよ」
ルルー「サタン様もそんなことしないわよ!」
鈴花「烈もそんなことしないもん!」
氷海「ここは彼らを信じましょう」
千枝「花村と鳴上君も案外、いい人だもの」
夏美「そうね」
カービィ「やっぱり、風呂は気持ちいいな〜v」
シャドー「いつまでも、こうしてたい〜v」
グリル「この大湯屋、美の湯もあるんだって!」
ドロシア(この温泉は若返る効果もあるわね。これで「おばさん」と言われなくて済む・・・)
ペインシア「ペインシア、みんなと比べると全然胸がない・・・(自分の胸を触る」
空「そんなことないよ!ペインシアちゃんはまだまだ成長するって!」
カレン「そうそう!」
あいり「ペインシアはまだ子供ですから、きっと大人になれば成長しますわよ!」
セクトニア(胸がある方も楽ではないが・・・まあ、本人が大王を振り向かせたいからいいだろう)
琴(私達が言ったら、余計に傷つきますもんね)
ルキナ「和食としゃぶしゃぶ、どっちにしましょうか?」
ルフコ「じゃあ、和食にした方がいいかしら?プリンは?やっぱり、ウルフと行くの?」
プリン「うん!」
陸奥「あらあら、ラブラブね」
ドラミ「ノラミャーコさんも来てればいいのに!」
ネネ「そうだけど、ノラミャーコさんも仕事があるからね」
リン「しょうがないわよ、くじと乱闘で決まったんだから」
サン「それでトラブルが起きてたアルね;」
霊夢(羽)「今日まで、こんなに気持ちいい湯は入ったことないわ・・・この気持ちいい湯は忘れないわ(ジーン」
魔理沙「お前、今まで入ったことないのか;」
リインフォース「まあ、この宿は宿泊費が・・・」
くぅちゃん「くー♪」
こんな風に楽しく会話をしていた。しかし、この楽しい光景を男湯から見ようとする輩がいた。それは・・・
それは・・・?
- ドタバタ箱根旅行! その5 ( No.836 )
- 日時: 2014/11/20 17:54
- 名前: 桜 (ID: uqFYpi30)
男湯
サタン「なかなか、塀が高いな・・・」
フォース「俺達の身長には届かないくらい・・・」
そう、サタンと羽清サイドのフォースだ。女湯に入っている女子キャラに気付かれないように覗きを実行しようとするが、なかなか塀が高いため、サタン達の身長じゃ届かない。
ツースト(羽)「やめとけよお前ら。殺されても知らんからな」
ツースト(俺、毎週末の夜にあいりと会って、あいりの裸を見たことがあるけど・・・まあ、いいか)
ドラメッド「キッド、マタドーラ、何してるであーるか?メタナイト殿とダメナイト殿とカービィ大好き組まで」
ドラニコフ「ガウ?」
キッド「覗きができる小さな穴を探してんだよ!」
マタドーラ「そうだ、そうだ!」
メタナイト「ちなみに私達は覗きではなく、カービィとシャドーと会話できるように小さな穴を探してるからな」
ダメナイト&カービィ大好き組「そうだ、そうだ!」
リク「お前らなら、覗きはしないもんな(やり方は覗きと一緒だけど」
ケロロ「我輩、裸友の意見に賛成したいでありますが、女子の覗きには流石に同意できないであります;」
ドロロ「同感でござる・・・って、クルル殿は何してるでござる!?」
クルル「ちょっと、入浴姿の女子をあの透明マントを被せた遠隔カメラで撮ってるぜェ〜。くーくっくっ」
ギロロ(夏美の入浴姿・・・それをサンに・・・(怒)←違う
進「何だか、あっちの方、騒がしいですね」
クロム「ほっとけ。どうせ、馬鹿なことだし、カオスが起きなければ大丈夫だ」
ウーノ「まあ、カオスが起きれば、馬鹿共をぶっ飛ばすけどね☆」
鳴上「陽介、背中を流してやるよ!そして、今晩、いろんなことを・・・」
陽介「烈にしてもらうんで大丈夫だ」
烈「えっ?俺が陽介の背中を流すのか?」
風雅「今日は陽介の背中を流しに行ってきてよ、烈」
烈「分かった」
ヴィル(ウーノの入浴姿・・・!)
パワプロ「ヴィルさん、顔に出てる;」
デデデ「あっちはあっちで和んでるし、馬鹿達は覗きや覗きみたいなことをするし・・・;」
ブラデ「まあまあ、もし何かあったら、部屋でゆっくりしてるカオスクラッシャー組やシスコンに連絡しておくかゾイ」
シェゾ「あ、俺、証拠写真なら撮ったぞ」
スマイル「よし、それを何かあった時のために取っとこうネ」
冬樹「準備万端ですね;」
アッシュ「よーし、いつまで潜れるのか勝負ッスよ!まずはしんのすけ君から!」
しんのすけ「ほい!(潜る」
風間「1、2、3、4、5・・・(以下中略」
マサオ「58、59、60、61、62・・・」
しんのすけ「ぷはぁ!!(上がった」
ボー「すごい、しんちゃん、62まで行けた」
しんのすけ「次はアッシュ君の番だゾ」
アッシュ「OKッス!(潜る」
トゥーン「頑張れー!」
ランリ「俺はコーヒー牛乳かな?」
木吉「じゃあ、俺はイチゴミルク!」
タママ「じゃあ、ボクもイチゴミルクですぅ!」
ドラリーニョ「ぼくもイチゴミルク!ミルメイク付きの!」
ゼオ「それはいいな!じゃあ、ミルメイクをコーヒー牛乳にかけて・・・」
レン「ミルメイクにバナナ味はないのかな?」
タママ「あったら、食べてみたいですぅ」
こんな風に楽しく入浴していた。すると、キッドが女湯と通じる小さな穴を見つける。
キッド「おい!!あったぞ!!」
サタン「ホントか!?」
フォース「見るぜ!」
メタナイト「おお、カービィの入浴姿が・・・」
ダメナイト「シャドーの入浴姿も・・・」
王ドラ「楽しそうですね。何なら私達も混ぜて下さいよ」
マルク「ああ、今すぐ混ぜてや・・・えっ?」
すると、ニコニコと笑い、露天風呂の前を立っているカオスクラッシャー組と桜サイドとヤマビコサイドのキャラ達がいた!これを見た覗き犯は汗をダラダラする。
ルフト&ウルフ&ドラえもん&王ドラ&鏡王&タイマー&ユーリ&あおい&勇飛&樹&太陽&シオン&カイト「何してんだお前ら」
マタドーラ「いや、これは・・・!!」
男子カオスクラッシャー組&樹&桜サイドの三大シスコン&八雲サイドの三大シスコン「覗きをしようとした奴、全員、歯を食いしばれ☆」
〜しばらく、お待ちください〜
覗きをしようとした馬鹿全員&クルル「」←クルルも共犯
タママ「だから、言ったのに;」
お怒りに・・・;
- ドタバタ箱根旅行! その6 ( No.837 )
- 日時: 2014/11/20 17:57
- 名前: 桜 (ID: uqFYpi30)
ゼオのフルート
入浴後に浴衣に着替えた一同はそれぞれ和食屋としゃぶしゃぶの店に行く。すると、外からゼオのフルートが聞こえた。ゼオが外でコーヒー牛乳を飲みながら吹いているのだろう。
リク「あ、ゼオのフルートだ」
まどか「何度聞いても憧れちゃうねー」
鈴花「ねー」
クロム「・・・!」
すると、クロムには分かった。このゼオのフルートがどんどん急成長する音だということに。クロムはゼオのフルートが聞こえた方向に走る。
ルフコ「クロム!?」
クロム「ルフコ、ルキナを頼む!」
クロムは部屋からヴァイオリンを持って、ゼオのフルートの方に行く。すると、月庭でフルートを吹いているゼオを発見した。今のゼオの吹いている曲は鏡音リンの「秘蜜〜黒の誓い〜」だ。クロムは途中から二重奏としてヴァイオリンを弾く。
ゼオ「・・・!(気付きながらも未だ吹いている」
クロム(ゼオ。お前の実力はまだまだこんなものじゃないだろう?俺のヴァイオリンの音を聞け)
ゼオはクロムのヴァイオリンに気付き、何にも気にせずにフルートを吹く。今宵、月明かりの下で奏でる音楽はまるでピアノソナタ「月光」を書いたベートーベンの情景のようだ・・・。そして、吹き終わった時にゼオは聞く。
ゼオ「・・・俺、何か間違ったか?」
クロム「間違ってないぞ。・・・ゼオのリスペクトしてる音楽家は誰だ?」
ゼオ「そりゃあ、俺の先生のフランツ先生だ!フランツ先生、俺に楽しく時に厳しいレッスンをしてくれるんだ!フルートも俺以上に超上手いんだぞ!いつか、フランツ先生を越えることが俺の夢何だ!フランツ先生の顔はツーストに似てるよ」
クロム「ツーストに?・・・そうか・・・お前とは仲良くなれそうだ。・・・ただし、仲良くなるには条件があるんだ。約束できんなら、フルートをやめろ」
ゼオ「・・・?」
すると、クロムはある約束を言う。それは・・・
クロム「そのフランツ先生を越えろよ、ゼオ」
ゼオ「ああ。もちろん、そのつもりだ!」
クロムとゼオは互いに握手をする。これを見た桜サイドのツーストは。
ツースト(おい・・・そのフランツっていう奴が俺に似てるって!!?世の中には自分にそっくりな奴が3人いると聞いたことがあるが・・・)
そして、一同はご飯を食べて、それぞれの部屋で就寝した・・・。
ゼオ「おぉー!」
ププル「ガラスの森だぁ!」
くぅちゃん「くっくー!」
翌日。シェゾが班長のグループは箱根ガラスの森にいた。窓以外のガラスを見たことがないゼオとププルにとっては興奮状態だ。
あいり「2人とも、可愛いですわね〜」
アルル「こうしてみると、普通の女の子と男の子なのになぁ」←ゼオとププルと同い年(桜設定ではゼオとププル、2人とも16歳)
ルルー「そういえば、私達、2人のことは知らないわね」
サタン「実は恐ろしい魔導師2人だったりしてなw」
シェゾ「サタン、2人に絶対、今みたいなこと言うなよ!」
ツースト「2人はそんなに悪いヤツじゃなさそうだし・・・!」
すると、ツーストがヤマビコサイドのキャラ達を見かけた。すると、ヤマビコサイドのキャラ達は桜サイドのキャラ達に気付く。
まどか「あっ、ププルちゃん、ゼオ君!」
ププル「まどか!」
ゼオ「まどか。・・・リク、そこのロリ幼女の4人は?」
リク「知らぬ間についてこられて・・・もう大変だよ;」
暁「当然よ!この私を一人前のレディーとして扱ってよね!」
響「リクがいてくんなきゃ、私は困るから」
雷「ダーメ!リクは私のものなの!」
電「リクさんは私のものなのです・・・!だから、渡しません!」
サタン「児童ハーレム及び児童ポルノだな」
リク「だから、ちげーよ!!」
陸奥「・・・!」
すると、陸奥とゼオは目が合った。俗に言う一目惚れみたいなものだが、2人にはそんな感情はない。これは同じ匂いを感じ取ったのだ。天然の匂いを。
陸奥「あらあら、あなた、私と似てるところがあるわね」
ゼオ「あんたとは気が合うな」
ガシッ(ゼオと陸奥が互いに握手をする音)
これで2つ目の天然協定が成立した。これを見たツッコミ組は思う。
ツースト&シェゾ&リク(だから、どんな協定だよ!!)
ププル(陸奥さん、酷い!!ゼオはボクと・・・ボクが・・・///////////)
まどか(この子、私みたい)
つまり、ププルちゃんもヘタレ何ですね、分かります。
ププルちゃんは桜版ヤマビコサイドのまどかだな。
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