二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 日常日和。
- 日時: 2015/02/13 12:23
- 名前: 桜 (ID: EmbmWiOV)
最初にタイトルコール!
シェゾ「これは俺達をメインに日常を描いた短編小説だ!」
アルル「ギャグやシリアスも100%あるから注意してね!」
ミニッツ「逃走中で扱ってるジャンルや色々なネタが出てくるから、初めに読む前に確認してね!」
王ドラ「前後編も書きますし、たまに特別編も書きますよ!」
メタナイト「作者のオリキャラも出てくるから、そこはご愛嬌だ」
カービィ「では、よろしくね!」
タグ:クロスオーバー スマブラ ドラえもん ドラえもんズ クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹 ぷよぷよ ポップン VOCALOID オリキャラ メタカビ カービィ大好き組 ドラケロ防衛隊
※短編シリーズ小説を書くことにしました。更新ペースはちょっと早い〜ちょっと遅いです。
「目次」
「短編」
I Ii's hard for me YULI>>1-5
生真面目と不真面目>>9-11
ストライカーと小さな白ウサギ>>12-14
月の巫女の生まれ変わり>>20-23
とあるほんわかと最強スマブラ家族>>39-49
Protect you>>54-59
夏祭りパニック>>109-116
海水浴でドッキドキ!?>>125-132
双子怪盗と病弱な少女の約束>>147-157
花の魔導師>>164-172
ふわふわの子犬達>>185-196
ガンマンレッスン>>205-211
ドラケロ防衛隊の子守歌>>239-244
ヤマビコ十二月革命>>266-270
カービィ入れ替え記>>279-284
魔導師の子孫五人組のクリスマス>>295-300
お正月はお祭り日和みたいな行事らしい>>341-351
バレンタイン狂想曲>>486-492
テト号のドタバタ騒動!>>502-508
花見大パニック!?>>546-550
悶怒〜熊〜>>560-566
呪いのDVDダヨォ>>576-579
Happy Birthday KIRBY!>>600-605
はちゃめちゃアクアランドスター!>>692-701
キミが帰る場所>>747-751
Alisa=Southern Cross>>819-824
ドタバタ箱根旅行!>>832-844
ガラコンの戦慄の楽譜>>857-867
昇る星と満月の物語>>879-884
スキーを奏でるワクワク旅行!>>893-899(最終更新)
「やってきた」
星カビ組の鏡組がやってきた。>>15-17
星カビ組の4人がユーリ城にやってきた。>>29-34
意外なキャラ達がスマブラ屋敷にやってきた。>>219-228
悪魔族の男がランのマンションにやってきた。>>252-256
みさえとひろしの親族がスマブラ屋敷にやってきた。>>708-712
「ドラケロ防衛隊!」
ドラケロ防衛隊!〜家庭の事情と絆〜>>63-70
ドラケロ防衛隊2!〜怪盗カナナvsアリス団〜>>585-591
「ツースト×あいり」
Similar to you>>515-519
I Love you>>530-536
異世界のキャラとツーストのライブヘGO!>>654-661
同じツーストとのバトル!>>682-685
「裸族講座」
桜版裸族による裸族のための講座>>671-676
「前後編」
ピンクの悪魔は×××の子!?>>75-79>>90-98
高飛車な姫とヘンタイな騎士と俳優の王子>>311-314>>321-327
トリデラで大騒ぎ>>445-453>>462-476
Mirror of land>>626-631>>640-648
伊豆旅行デートでドッキドキ!?>>717-723>>735-741
「特別編1」
序章:過去の始まり>>372-373
第一章:出会い>>383-386
第二章:逆襲>>393-399
第三章:恋>>411-413
第四章:両思い>>422-425
終章:そして、「今」となって・・・>>435-436
「特別編2」
序章:傲慢の流星に憑かれたエリート>>756-757
第一章:“侵略”寸前の星>>764-767
第二章:正義の月の秘術の子守歌>>774-778
第三章:月の巫女と魔族の少女>>786-789
第四章:不幸の巫女による喪失>>794-798
終章:現世の月の巫女の想い>>806-809
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- 夏祭りパニック その2 ( No.110 )
- 日時: 2013/08/01 21:02
- 名前: 桜 (ID: Exk/SR5W)
夏祭り会場
ポップン界の夏祭りの会場。そこには人がたくさんおり、人混みになりそうな勢いだった。メタナイトとカービィ、キッドとドラミはそれぞれの二人が手を繋ぐ。すると。
ドラミ「あっ、射的屋だわ!」
射的屋の店主(ドロッチェ)「いらっしゃーい」
射的屋の店員(ドラリーニョ)「今日は豪華揃いだよー」
ドロッチェとドラリーニョが射的屋の店主と射的屋の店員に変装してました(笑)もちろん、声を変えているので心配ない。ドラミはポップ君の人形を見つめる。
カービィ「食べ物はあるかな?」
キッド「あるかもな。ドラミ、あのポップ君の人形が欲しいんだろ?取ってきてやるよ。」
ドラミ「えっ、本当!?」
射的屋の店主(ドロッチェ)「はい、一回200円だよー」
キッドは射的用の鉄砲を持ち、的を狙う。的はポップ君の人形だ。
キッド(オレの的というと・・・ここだな。もらった!)
キッドは射的用の鉄砲を撃つ。すると・・・
ビュン!(ポップ君の人形がコルクより速く動いた音)
キッド「えっ?」
射的屋の店員(ドラリーニョ)「はーい、外れでーす」
キッド「ちょっと、待ったああああああああああああああああ!!!」
キッドは勝手に動いたポップ君の人形のことで射的屋に抗議する。
キッド「今、明らかにポップ君の人形が動いただろ!!?やり直してくれッス!!」
射的屋の店主(ドロッチェ)「!?物がいきなり動くわけないだろ!?怖いこと言うと、処刑するぞ!?」
キッド「いや、でも・・・えっ、処・・・!!?あんたが怖いよ!!」
ドラミ「二人とも、喧嘩はやめて下さい!!キッド、私が欲しかったポップ君のぬいぐるみはもういいから!」
ドラミが喧嘩の仲裁に入ったことでこの場は収まった。ちなみに、本物の射的屋の店主と店員は夏祭りをエンジョイしています。
キッド「OTL(落ち込みながら歩いてる」
ドラミ「キッド、元気出して;私は怒ってないよ;」
カービィ「あ、林檎飴だ!」
メタナイト「どれ、私が買ってきてやろう。すみません、林檎飴を一つ下さい」
メタナイトはカービィのために林檎飴を買う。そして、林檎飴はカービィにあげる。
カービィ「わーい、ありがとう、メタ!」
メタナイト「ふふ、どういたしまして」 ビュン!
すると、二人の間に強風が吹いた。気付いたときには、カービィが舐めていた林檎飴はなくなっており、さらにはカービィの浴衣の丈の中身が見えてしまい、メタナイトは硬直した。
カービィ「ふぇ!?メタ・・・ボクの林檎飴を食べたり、パンツを見たりしたの!?」
メタナイト「ち、違う!!ただ、強い風が吹いて・・・」
ドラミ「えっ、メタナイトさん、カービィのパンツを見たの!?」
キッド「お前、そんな趣味があったのかwwwつか、カービィの浴衣の下の中身を覗く趣味があったのwww」
メタナイト「ちがーう!!」
実はその風の正体はギロロとドロロが走ってきた勢いであり、ギロロはカービィの林檎飴を奪い去ったのだ。ちなみに、作戦内容の③と④とは・・・
③マホロアが射的屋の景品に速く動く魔法をかけて、ドロッチェとドラリーニョが射的屋の店主と射的屋の店員に変装(マルク&マホロア)
④ギロロとドロロが風のように速く走って、カービィが舐めていた林檎飴を奪い去る(ドロッチェ&ギャラク)
一方、夏祭りの神社にいたキッド以外のドラケロ防衛隊とカービィ大好き組は・・・
ギャラク「夏祭りしか食べられない林檎飴を舐めて、しかも、カービィが舐めていた林檎飴を舐めるなんて一石二鳥だ♪(カービィが舐めていた林檎飴を舐める」←こいつはスイーツ好き
マルク&マホロア&ドロッチェ「いーなー・・・」
ボー「ガチでキモイ」
ドラえもん「次はギャラクとしんのすけだね!放送席に行って来い」
ギャラク&しんのすけ「はーい」
ギャラクとしんのすけは放送席に向かう。一方、キッドとメタナイトはひたすら落ち込みながら歩いていた。
キッド&メタナイト「OTL」
ドラミ「二人とも、どうしたの・・・?ホントに今日はヘンだけど・・・;」
カービィ「ん〜、おいし〜!」←林檎飴、買い直してもらった
ドラミはそんな二人を励まそうと肩に手を置く。そんなとき・・・
ギャラク「ギャラ様とー・・・」
しんのすけ「しん子ちゃんのー・・・」
二人「スペシャル即席劇を送ります!」
キッド&ドラミ&メタナイト「!?」
カービィ「?」
スピーカーから二人の声が聞こえた。もちろん、声を変えているので心配はいらない。花火前の放送に会場は困惑する・・・。ちなみに、放送席にいた人はギャラクとしんのすけによって縛られました。
ギャラク「タイトルは「ヤンデレ狼」です!ドラニコフがギャラ様でー・・・」
しんのすけ「キッドとナレーションがしん子ちゃん!それではどうぞ!」
カービィ(この声、どこか聞いたことあるような・・・)
次からはちょっと腐向けあり
BLは好きなジャンルである程度知りました(笑)
- 夏祭りパニック その3 ( No.111 )
- 日時: 2013/08/01 21:04
- 名前: 桜 (ID: Exk/SR5W)
腐向け注意
キッド「う・・・ん」
キッドが目を覚ました場所は廃れた建物だった。見ての通り、キッドは枷で縛られている。この建物は元はデパートだったが、経営の苦しさより潰れて、今に至るというわけである。すると・・・
ドラニコフ「目が覚めた?」
キッド「ドラニコフ!?これは・・・」
すると、目の前にいたのはキッドの親友だった。ドラニコフは落ち着いた口調で話す。
ドラニコフ「キミは地球や親友を守るために立ち向かったんだよ。それがぼくにとって邪魔だった。だから、殺したんだ。」
キッド「な、何を・・・」
ドラニコフは落ち着いた口調で衝撃的な事実を言う。
ドラニコフ「世界中のみんなやキッド以外の親友を。」
そう、ドラニコフが今回の事件「世界の人々虐殺」の犯人だった。衝撃的な事実にキッドは固まる。
キッド「う、嘘だろ・・・」
ドラニコフ「ぼくの“世界”にはキッド以外いらないんだ。邪魔ならーー」
消せばいい。それがドラニコフの導き出した答え。ドラニコフは滑らかにキッドの肌を滑らせ・・・
キッド「ぎゃああああああああああああー!!!」
カービィ「ヤバい・・・続きが見たくなって来ちゃったよ・・・(°□°*)」←こいつは腐った女子ではない
ドラミ「完全にR−18だよね!?これは完全にヤバいわよね!!?」
メタナイト「放送席に行って、犯人を叩きのめしてや・・・」
ギャラク「続いては!ギャラクがギャラ様でー・・・」
しんのすけ「メタナイトとナレーションがしん子ちゃんで、タイトルは「銀河最強の騎士とギャラクシアの使い手のポッキーゲーム」です!どうぞ!」
メタナイト「Oh my gooooooooooooooo」
メタナイトは大暴れし、夏祭りに来た腐った女子は「ぷめぇぇぇぇぇぇぇ!」と叫ぶし、同じく夏祭りに来たツッコミ属性の人達はツッコミに忙しかった。一方、ドラケロ防衛隊とカービィ大好き組は・・・
ドラえもん「よくやった、二人とも。しんちゃんはチョコビを、ギャラクは夏祭りの屋台のラズベリークリームクレープをやろう。」
しんのすけ「まさか、ここまで反響を呼んだとは思わなかったゾwww」
ギャラク「もういっそ、声優になろうかなwww」
ドロロ「そういえば、この夏祭りでボーカロイドのライブがあるって聞いたことあるような・・・」
風間「はい!それなら、いい方法を思いつきました!!」
ネネ「ネネも!!」
タママ「ボクもですぅ!」
マタドーラ「オレも!」
ドラえもん「よし、最後はみんなでやるよー!」
リーダー以外のドラケロ防衛隊&カービィ大好き組「おぉぉぉぉぉー!!」
ドラケロ防衛隊とカービィ大好き組はボーカロイドのライブに乱入することに。その恐怖が起きることは四人は何も知らない・・・。ちなみに、作戦内容の⑤とは・・・
⑤ギャラクとしんのすけが放送席でスペシャル即席劇(王ドラ&ドラリーニョ&タママ)
腐った女子が喜びそうな⑤だなwww
[newpage]
ピピピピピ!
ドラえもん「クルルからだ。はい、もしもし」
クルル「ドラえも〜ん、例のカレーができたぜェ〜」
ドラえもん「本当!?」
クルル「転送するから、ちゃんとキッドとメタナイトに食べさすんだぜェ〜。クークックックッ」
例のカレーはすぐに転送された。そのカレーは強烈な臭いをし、すぐに吐き気がするほどのまずそうなカレーだった・・・;別名は「パープルカレー」。
ケロロ「くっさああああああああああああああああ!!!」
風間&マサオ「おrrrrrrrrrrrr(ry」
王ドラ「これは・・・!!カレーに必要ではないものを入れましたね;」
ドラメッド「作者の好物のマックのチキンフィレオとシェゾ殿の好物の飲み物のカフェオレ(シェゾの発音ではカフェオーレ)も入れたであーるな・・・;」
ドラニコフ「・・・(鼻を押さえる」
ドラえもん「よし!このカレーを持って行くよ!」
ドラケロ防衛隊&カービィ大好き組「おーーーーーーーーー!!!」
カオスフラグ確定
- 夏祭りパニック その4 ( No.112 )
- 日時: 2013/08/01 21:07
- 名前: 桜 (ID: Exk/SR5W)
ボーカロイドの夏祭りライブ
ドラケロ防衛隊とカービィ大好き組はボーカロイドのライブに舞台裏から乱入しようとする。一方、四人は・・・
キッド「ライブの場所にとうちゃーく!」
ドラミ「特等席が取れて良かった・・・」
メタナイト「私のおかげでな。リンからライブの特等席チケットをもらったからな。」
カービィ「今日はボーカロイドのクリプトン・フューチャー・メディアの皆とインターネットのGUMIとがくぽが出てくるらしいよ!」
キッド「どうりで、今日は客がいっぱいだろうと思ったぜ・・・」
四人は周りを見渡すと、ある人物達を見つけた。その人物とは・・・
シェゾ「特等席が取れて良かったぜ・・・;」
アルル「リンがチケットをくれたおかげだもんね。」
ユーリ「この人ごみは私は苦手だぞ・・・;」
ポエット「えー?前の席が取れたんだと思うけど・・・」
ウルフ「誘われてきたと思えば、前の席が取れたとしてもこれはないだろ・・・;」
プリン「まあまあ、ウルフ!今日は楽しみましょ!」
トゥーン「ボクはGUMIちゃん推しだと思うな〜。うにゃにゃーん!」
パンサー「俺達は旦那とプリンとトゥーンの護衛のために来てたのか・・・;まあ、アルルとポエットという可愛い子がいるからよしとしてv」
レオン「貴様、闇の魔導師の女と最強の吸血鬼の女に手を出すなよ。私とともに殺されるからな。」
なんと、スターフォックスシリーズのスターウルフのメンバーと隠しトリオ、ユーリとポエット、アルルとシェゾがいた!スターウルフのメンバーの二人は隠しトリオの護衛、ユーリとポエット、シェゾとアルルはそれぞれ夏祭りデートに来たのだ。だが、ひょんなことから隠しトリオとスターウルフのメンバーとお互いに合流し、こうしてボーカロイドのライブに来たのだ。キッドはそんな彼らを見つけると手を振る。
キッド「シェゾーーーーー!(・∀・)ノシ」
シェゾ「?あ、キッド!それにドラミっ子(シェゾがそのあだ名を付けた。シェゾとサタンとユーリはそれを呼んでいる)とメタナイトとカービィまで!」
四人は彼らの元に来る。人ごみではぐれそうになるものの、それに負けずに彼らのところまで来たのだ。
ウルフ「ロボット二人と球体二人が来たか。」
パンサー「えっ!?旦那・・・この丸い奴が噂のカービィ!?それにカービィの恋人のメタナイトまで・・・」
メタナイト「?なぜ、私達のことを知ってるんだ?」
レオン「ウルフから聞いたのだ。「カービィは星の数ほどの男達からモテまくっていて、男達から誘拐や強姦をされかけていて、カービィ大好き組はカービィの恋人であるメタナイトの命を狙っている」とな。」
メタナイト「・・・(怒」
ウルフ「・・・;」
ポエット「あ、始まるみたいだよ。」
開演の時間となり、七人がステージに立つ。観客は大いに湧き上がった。
ミク「みんなー!こんにちはー!」
リン「今日は二時間スペシャルだよー!ミク姉が歌う「みくみくにしてあげる♪」や私とレンが歌う「右肩の蝶」や・・・」
レン「ミク姉さんやKAITOさんやMEIKOさんが歌う「卑怯戦隊うろたんだー」や僕とリンが歌う「悪ノ召使」や・・・」
ルカ「私が歌う「ルカルカ★ナイトフィーバー」と「ダブルラリアット」や私とがくぽさんが歌う「人狼狂詩曲」や・・・」
KAITO「僕が歌う「闇の王」や「千年の独奏歌」や僕とミクちゃんが歌う「カンタレラ」や「サンドリヨン」や・・・」
MEIKO「私が歌う「悪食娘コンチータ」や私とミクちゃんとKAITOとリンちゃんとレン君が歌う「人柱アリス」や・・・」
GUMI「私が歌う「パンダヒーロー」や私とミクが歌う「マトリョシカ」に・・・」
がくぽ「拙者が歌う「ダンシング☆サムライ」や「ヴェノマニア公の狂気」をお送りするでござる!」
観客「わー!!」
ミク「それではまずは私のみくみくにしてあげる♪から・・・」
BGM:ポポイ・ザ・ケロンマン!
ドラケロ防衛隊&カービィ大好き組「ケロンケロケロ ケロケロケロン ケロン アイロン サイクロン 目的なんてポポイのポイポイポイ!」
全員「!!?」
なんと、ドラケロ防衛隊とカービィ大好き組がボーカロイドのライブのステージに乱入したー!自分達を止めたスタッフさん達はドラケロ防衛隊によって宙吊りにされましたwww
ドラえもんはミクからマイクを奪い取り、みんなに向かってマイクを持って喋った。
衝撃の登場
- 夏祭りパニック その5 ( No.113 )
- 日時: 2013/08/01 21:09
- 名前: 桜 (ID: Exk/SR5W)
パープルカレー
ドラえもん「レディースアーンドジェントルメーン!今から、みんなでこのパープルカレーをそこの黄色の猫耳が生えてウエスタンハットを被ったケダモノに向かって投げます!」
キッド「オレ!?つか、お前ら何やってんだ・・・はががー!!!(投げてきたパープルカレーを口でキャッチした」
キッドは投げてきたパープルカレーを食べてしまい、そのまま気絶。これをいいことに周りの人達にパープルカレーのルーが口に含む、目に入る、服と皮膚についたルーが変色するなどの被害を受けた。
パンサー「キッド、大丈夫か!?って、目がああああああああああああああ!!!」
KAITO「ミクちゃんの料理並みにヤバいものが僕の胃袋を壊したあああああああああああああああー!!!」
がくぽ「」←口に入ってしまい、気絶
ウルフ「俺様の服についたルーが青色に変色したああああああああああああああーーーーーー!!!」
シェゾ「こっちも皮膚についたルーがピンク色に変色したああああーーーーーー!!!」
カービィ「わーい、カレーだー♪」
メタナイト「カービィ!食べちゃだめだ!!(カービィを抱き寄せる」
カービィ「?」
ポエット「これは食べない方がいいかもー・・・(´・ω・`)」
アルル「くっさああああああああああああああああああ!!!」
何人かがパープルカレーを食べて気絶したことで阿鼻叫換www
パープルカレーによる怪我人や異臭の騒ぎが起きる中、タママとマホロアが悪ノ召使の三番目のシーンを始まろうとしていた。
BGM:悪ノ召使
タママ「はは・・・なかなか似合っているじゃない、アルス」
マホロア「・・・」
アルル「えっ!!?なんか、始まってんだけど・・・!!」
マホロア「リリスサマ・・・ボクの服を着ればローズ・ウォッシュレットからウマく逃げれるかもしれマセン」
タママ「・・・!!?」
プリン「アルス役とリリス役の服のクオリティ高いなー。誰が作ったの?」
ポエット「マホロアがあの服を作ったんだよ!」
トゥーン「マホロアは裁縫も得意なんだよ!」
プリン「へー・・・」
メタナイト「お前らは呑気でいいよなオイ!!」
レン「つか、赤き鎧の女剣士の名前がトイレの名前で凛々しさもクソもないんですが!!?」
タママ「ダメよ!!そしたら、アルスも私も捕まっちゃうわ!」
マホロア「大丈夫、ボクらは双子ダヨ。きっと、ダレにも分からないサ」
シェゾ「いや、どう見えても双子じゃないだろ!!?いくら、二人とも可愛いとはいえ・・・」
タママ「アルス・・・ごめん、ごめんね・・・!!(ステージから降りる」
マタドーラ「見つけたぞ、悪ノ娘!(赤い鎧を着て登場」
ウルフ「赤き鎧の女剣士はあんたかい!!つか、なぜ女役を!!?」
MEIKO「赤き鎧の女剣士の役をやった私に喧嘩でも売ってんの!!?(マジ切れ」
GUMI「MEIKOさんが切れちゃったし!!?って、一部がマジ切れモードだああああああああああああ!!!」
マホロア「この無礼モノ!!」
リン「無礼者はあんただwwwピーチにツイッターで伝えておくかwww夏祭りのボーカロイドのステージにドラケロ防衛隊とカービィ大好き組が大暴れ中なうwww」
レン「携帯弄るなああああああああああああああ!!!」
ミク「誰かこのカオスを止めてー!!!」
悪ノ召使の残念な三番目のシーンのアレンジに全員はパニックになる。だが、ある人物の怒りに気付いていなかった。
残念な悪ノ召使の三番目のシーンの例www
- 夏祭りパニック その6 ( No.114 )
- 日時: 2013/08/01 21:12
- 名前: 桜 (ID: Exk/SR5W)
ドラミの怒り
ドラミ「キッドとメタナイトさんが怪我してたのも、突然、うさぎの着ぐるみがうさぎのぬいぐるみでキッドとメタナイトさんを殴ったのも、夏祭りに変な現象が起きたのも、スピーカーから何故か変なBLの放送が流れたのも、みんなお兄ちゃんの仕業だったのね!!」
ドラえもん「(ぎくっ!)ドラミ・・・男はみんなケダモノなんだよ!!?」
ボーカロイドの夏祭りライブに来た男性達「はあああああああああああー!!!?」
ドラミとドラえもんのマジ喧嘩が始まった!ドラえもんの男はケダモノ発言を聞いた男性達は呆気に取られたような顔をする。すると、気絶していたキッドが起きた。
キッド「カレーは当分はゴリゴリだ・・・;ホントに何があったんd「ブチャッ」ぐおおおおーーーーーーーーー!!!!」
マルク「ちょwwwドラえもんの奴、パープルカレーをキッドの顔にぶつけやがったのサwww」
ドラえもん「ドラミ、ぼくと一緒に花火を見るよ!みんな、ドラミを奪還するよ!!」
ドラケロ防衛隊「ブラジャー!!」
キッド「オイ、やめろー!!!ドラミに手を出すんじゃねーーーーーーーーー!!!」
ドラミ「えっ、ちょっと・・・お兄ちゃんとキッド、両手が痛い!手を離して!!」
マホロア「というわけで、コッチもドッチがカービィを抱くことができるか勝負ダヨォ!!」
マルク「負けないのサー!!」
ドロッチェ「カービィを抱くのは俺だ!!」
ギャラク「いいや、私だ!」
カービィ「えっ、えっ!?」
メタナイト「やめろ!!カービィを抱いていいのは私だけだー!!!」
シェゾ「分けわからん争奪戦が起きちゃったし!!?ん?何やらあっちから殺気が・・・」
ユーリ&レオン「・・・(無言で武器を取り出す」
シェゾ「これは死亡フラグが発生したな・・・;」
分けわからん争奪戦が起きる中、あるグループがボーカロイドの夏祭りライブの場所へと走っていた。
サタン「急いで行かないと、ボーカロイドのライブが始まるぞ!」
ルルー「待って下さい、サタン様!多少は遅れても、まだ序盤ですわ!」
グリル「ランちん、ボクちんを離さないでよ!」
ラン「分かってるよ!私がグリルを抱っこしてるもんね。」
ミニッツ「急がないと、リンお姉ちゃんとレンお兄ちゃんが歌う「右肩の蝶」が始まる!」
アッシュ「ボーカロイドのライブ会場がユーリとポエットちゃんとの合流の待ち合わせなんスけど、こんなに遅れてしまったッス・・・!」
スマイル「アッシュ、ボクはそれはそれで面白いんだけどネ、ヒヒッ!」
ダメナイト「速く走らないと、ボーカロイドのライブが終わってしまうぞ!」
シャドー「待ってよ、ダメタ〜!」
ファルコ「オイ、ボーカロイドのライブが始まってから何分くらいだ!?」
パワえもん「えーと、30分くらいだな・・・あ、ドラパン、みんな、着いたよ」
ドラパン「何!?生ミクちゃんが見れるのか!?生ミクちゃんを見るぞ!」
サタン達はボーカロイドのライブの場所に着いたものの、そこで衝撃な光景を目にする。そう、それは・・・
キッドとドラケロ防衛隊とのドラミ争奪戦とメタナイトとカービィ大好き組がどっちが先にカービィを抱くのかにかけて乱闘しているからだwww
パワえもん&ファルコ&アッシュ&ダメナイト「どうして、ドラケロ防衛隊とカービィ大好き組がステージに立ってるんじゃああああああああああ!!!」
ドラパン「えwww何これwwwやっべえwww私も人のこと言えないwww」
サタン「はい、ドラパンもこっちの世界に仲間入り〜!つか、ボーカロイドのライブで何をしてるのwww」
グリル「きっと、キッドちんとドラミちんとカービィちんとメタナイトちんがWデートするから、こんなことになっちゃったんだろうねwww」
スマイル「アンコール!アンコール!アンコール!って、やっちゃったヨwww」
ルルー「サタン様まで!!って、シャドーは見ちゃダメー!!(シャドーの目を塞ぐ」
シャドー「?」
ラン「あっ、ドラリーニョだ!おーい!(・∀・)ノシ」
ミニッツ「あ、王ドラもいる!おーい!(・∀・)ノシ」
ドラリーニョ「あっ、ランちゃん!おーい!(・∀・)ノシ」
王ドラ「あっ、ミニッツさん。おーい(・∀・)ノシ」
ルルー「あなた達、この状況を見て何とも思わないの!?ちょっと!!」
ドラえもん「よし、裸族。今回は特別に服を脱いで股間チャンバラをしていいぞ」
マタドーラ&しんのすけ&ケロロ「マジで!!?よっしゃー!!」
ドラえもんから許可を出すと、裸族は浴衣を脱いで股間にビームソードを挟む。そして、「仮面狩り」という狩りでメタナイトとダメナイトの仮面を割った!
裸族出現
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