二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 日常日和。
- 日時: 2015/02/13 12:23
- 名前: 桜 (ID: EmbmWiOV)
最初にタイトルコール!
シェゾ「これは俺達をメインに日常を描いた短編小説だ!」
アルル「ギャグやシリアスも100%あるから注意してね!」
ミニッツ「逃走中で扱ってるジャンルや色々なネタが出てくるから、初めに読む前に確認してね!」
王ドラ「前後編も書きますし、たまに特別編も書きますよ!」
メタナイト「作者のオリキャラも出てくるから、そこはご愛嬌だ」
カービィ「では、よろしくね!」
タグ:クロスオーバー スマブラ ドラえもん ドラえもんズ クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹 ぷよぷよ ポップン VOCALOID オリキャラ メタカビ カービィ大好き組 ドラケロ防衛隊
※短編シリーズ小説を書くことにしました。更新ペースはちょっと早い〜ちょっと遅いです。
「目次」
「短編」
I Ii's hard for me YULI>>1-5
生真面目と不真面目>>9-11
ストライカーと小さな白ウサギ>>12-14
月の巫女の生まれ変わり>>20-23
とあるほんわかと最強スマブラ家族>>39-49
Protect you>>54-59
夏祭りパニック>>109-116
海水浴でドッキドキ!?>>125-132
双子怪盗と病弱な少女の約束>>147-157
花の魔導師>>164-172
ふわふわの子犬達>>185-196
ガンマンレッスン>>205-211
ドラケロ防衛隊の子守歌>>239-244
ヤマビコ十二月革命>>266-270
カービィ入れ替え記>>279-284
魔導師の子孫五人組のクリスマス>>295-300
お正月はお祭り日和みたいな行事らしい>>341-351
バレンタイン狂想曲>>486-492
テト号のドタバタ騒動!>>502-508
花見大パニック!?>>546-550
悶怒〜熊〜>>560-566
呪いのDVDダヨォ>>576-579
Happy Birthday KIRBY!>>600-605
はちゃめちゃアクアランドスター!>>692-701
キミが帰る場所>>747-751
Alisa=Southern Cross>>819-824
ドタバタ箱根旅行!>>832-844
ガラコンの戦慄の楽譜>>857-867
昇る星と満月の物語>>879-884
スキーを奏でるワクワク旅行!>>893-899(最終更新)
「やってきた」
星カビ組の鏡組がやってきた。>>15-17
星カビ組の4人がユーリ城にやってきた。>>29-34
意外なキャラ達がスマブラ屋敷にやってきた。>>219-228
悪魔族の男がランのマンションにやってきた。>>252-256
みさえとひろしの親族がスマブラ屋敷にやってきた。>>708-712
「ドラケロ防衛隊!」
ドラケロ防衛隊!〜家庭の事情と絆〜>>63-70
ドラケロ防衛隊2!〜怪盗カナナvsアリス団〜>>585-591
「ツースト×あいり」
Similar to you>>515-519
I Love you>>530-536
異世界のキャラとツーストのライブヘGO!>>654-661
同じツーストとのバトル!>>682-685
「裸族講座」
桜版裸族による裸族のための講座>>671-676
「前後編」
ピンクの悪魔は×××の子!?>>75-79>>90-98
高飛車な姫とヘンタイな騎士と俳優の王子>>311-314>>321-327
トリデラで大騒ぎ>>445-453>>462-476
Mirror of land>>626-631>>640-648
伊豆旅行デートでドッキドキ!?>>717-723>>735-741
「特別編1」
序章:過去の始まり>>372-373
第一章:出会い>>383-386
第二章:逆襲>>393-399
第三章:恋>>411-413
第四章:両思い>>422-425
終章:そして、「今」となって・・・>>435-436
「特別編2」
序章:傲慢の流星に憑かれたエリート>>756-757
第一章:“侵略”寸前の星>>764-767
第二章:正義の月の秘術の子守歌>>774-778
第三章:月の巫女と魔族の少女>>786-789
第四章:不幸の巫女による喪失>>794-798
終章:現世の月の巫女の想い>>806-809
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- はちゃめちゃアクアランドスター! その2 ( No.693 )
- 日時: 2014/07/26 16:20
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
水着に着用
ヴィル「それで、来たのか」←白Tにアロハハーフパンツとサンダル着用←ランスさんのMZDに無理やり着せられた
ツースト「ああ;でも、ここならパパラッチに狙われる心配はねーし、ミニッツもランも安心だろ。」←水着に着替えました
ツーストとランスサイドのヴィルの2人は早く着替えが終わったというところで、砂浜で待機していた。すると、ナナが早く水着に着替え終わった。だが・・・
ナナ「お待たせー!」←裸族の水着ほどではないが、露出度の高い水着(しかも、Fカップでスタイルがいいから目立つ)
ツースト&ヴィル「・・・っ////!!!」←固まった
ナナ「あら?私のスタイルに惚れたのかしら?」
ツースト&ヴィル「誰が惚れるか!!!」
シェゾ「おーい、お待たせー」
その時に他のキャラ達も水着に着替え終えていた。人外キャラは擬人化で全員が美形・美少年・イケメン・美男子・美少女・美人・美女のため、大半の男性宇宙人がチラッと見とれるほどだった。
ココ「ふん、あたしの美しさに全員が惚れているな。そこの口悪魔導師には惚れてないな」
カレン「何ですって!?あなたこそ、派手で露出度の高い水着に着替えてるくせに」
ココ「ふん、胸がBカップくらいしかないお前にそんなこと言えるか?」
カレン「何ですって、このナルシストバカ女!!」
ココ「何だと、この老け顔!!」
石丸「やめないか、2人とも!!」
ランリ「・・・;」
流石のランリも青ざめて、石丸は2人の喧嘩の仲裁をしていた。すると、宇宙人の通行人が王ドラに問う。
通行人A「ねえ、どうしたの?」
王ドラ「三角関係のもつれです。」
通行人B「へー。学生と大人の女性2人?」
カレン&ココ&石丸「こらこらこらこら!!」
王ドラへの制止もあって、いよいよアクアランドスターに満喫だ。
田中「肌の天敵である紫外線に浴びないために日焼け止めはちゃんとしろ」
全員「はーい!」
全員は日焼け止めを塗り、海に入った。すると、カービィとシャドーとカレンと空が琴を見る。
琴「?私の顔に何か付いてる?」
カービィ「ごめん、琴!ちょっと、触らせて!」
琴「えっ!?」
サッ
4人は琴の胸、お腹、太もも辺りを触れる。自分達とは比べ物にならないくらい豊富な胸、細いくびれ、モデルにも劣らない足腰。そんな琴の体型に4人はショックを受けた。
カービィ「何なの、この胸・・・」
シャドー「細いくびれだし・・・」
空「私だって、これくらい行きたかったのに・・・」
カレン「その胸、私達にも分けなさいよ」
琴「えっ!?くすぐったい!・・・ひゃっ!」
ルフコ「あなた達、これ以上やったら、R−18になるからやめて下さい!」
きゃっきゃっと騒ぐ中、グリルと罪木はあいりとランの胸を見る。
あいり「・・・何なんですの?」
ラン「グリルと罪木さん、どうしたんですか?」
グリル「いや、ないわけじゃないんだなーって。・・・胸が」
あいり&ラン「えっ!!?」
罪木「私はこんなことは言いたくないんですけどぉ・・・;2人とも、胸はBカップですよぉ」
ラン「分かるんですね!∑(・ω・ )」
罪木「超高校級の保険委員ですからぁ・・・ちょっとは分かりますぅ」
ラン「良かったですね、あいりさん!あいりさんの胸が成長してましたよ!(悪気はない」
あいり「うるさいですわよ、あんたら////!!大体、人の胸を指摘しないで下さる!?(罪木さんだって、胸があるくせに・・・(罪木をチラッと見る」
罪木「???(気付いてない」
一方、アルルとナナとココは背中からドロシアの胸を触っていた。ペインシアもドロシアに抱きついている。
ドロシア「ちょっと//////!!そんなにはないでしょう!?」
アルル「いや、Dカップはあるでしょ!?擬人化からすると!!」
ココ「いや、絶対にあたしを超えてるよな!?あんた、Fカップだよ!!?」
ナナ「いや、Eカップよ。私を超えてはないわ」
ペインシア「ダメー!ドロシアお姉様は私のものなのー!」
ドロシア「ペインシアもこの百合展開になりそうな時に抱きつくのはやめなさい/////!」
胸のことできゃっきゃっと騒ぐ中、男子キャラはすっかり、顔が真っ赤になっていた。
シェゾ「あいつら、男子の前で大胆過ぎるな・・・/////」
ルフト&ヴィル&石丸&田中&勇飛&樹&太陽&ランリ&デデデ&マルク&マルク(ラ)&マホロア&ドロッチェ&ギャラク&タランザ&ブラデ&ルカリオ「・・・///////」
ドラリーニョ「・・・////////(持っていたサッカーボールを握り締める」
鏡王「みんな、大胆過ぎる・・・//////」
メタナイト「カービィもシャドーも人を虜にする体型を持ってるのに・・・////////」
ダメナイト「そんな無防備な・・・///////」
タママ「女子はこういうのに無防備ですから・・・///////」
王ドラ「ミニッツさんとミミちゃんとバンワドさんは砂像コンテストに出て、すっごいの作ってますからいいとして・・・ツーストさん、あなたはシェゾさんのナニがすごいでかいから、早く着替えたんでしょう」
ツースト「!!?」
シェゾ「お前、何言ってんだよ//////!!」
何と、王ドラは何の前触れもなく、ナニを言ってきた!ツーストは顔が赤くなりながら、後ろを向く。
ツースト「な、何言ってんだ、てめえは!第一、俺のナニなんて・・・」
王ドラ「じゃあ、このすごいでかいナニは何ですか?(ツーストの水着の中を覗く」
ぶちっ
ツースト「新お仕置き技、ぞうきん絞りーーーーーーーーーーー!!!(王ドラのやわらかい頬をつねって捻る」
王ドラ「あへえええええええええええええええええええ〜!!!」
ルフト「すごいな・・・;カメラを持っておこうかな;」
ツーストは王ドラに自分のナニを指摘されたことにキレて、王ドラにお仕置き技を繰り出した。これを見た女子達は・・・
女子組「・・・/////////」
アルル「あいり、ツーストとの初夜の時は覚悟をしてね;」
あいり「ッ////////////!!?」
ツースト・・・;
- はちゃめちゃアクアランドスター! その3 ( No.694 )
- 日時: 2014/07/26 16:33
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
海水浴の様子
宇宙人の男A「おい、見ろよ・・・」
宇宙人の男B「あの4人、すっげー可愛くねえ!?特に黄緑髪の女の子!」
宇宙人の男C「俺は双子のオレンジの髪の女の子!黒髪の女の子も可愛いけどな!」
王ドラ&ドラリーニョ&鏡王&タママ「?」
すると、数十人の宇宙人の男達が4人に駆け寄った。これは俗に言うナンパだろう。つか、4人とも男だってことに気付かないのか。そりゃ、4人ともパーカーを着てるもんね;
宇宙人の男D「ねえねえ、キミ達、暇だったら、俺と遊ばない?」
宇宙人のE「馬鹿やろー!!俺が先だ!!」
ドラリーニョ「えっ、えっ?」
タママ「これ、ナンパ!!?」
鏡王「まずいぞ;引き上げ・・・」
王ドラ「えー?どうしようかなー?私達4人だけだから、一緒に遊んでいいよ?(可愛い女の子声&可愛い仕草」
鏡王「」
ナンパした宇宙人の男全員「ズッキューン!!!(目がハート目」
ドラリーニョ「あ」
すると、石丸が鬼と化して現れた。その光景に宇宙人の男達は恐怖で後ずさりをする。
石丸「こら、4人とも!!知らない奴についてくなと言っただろう!!大体、君達は不二咲くんと同じ「男」だろう!!」
ナンパした宇宙人の男全員「男!!!!?」
王ドラ「それを言うのはやめて下さいよ!!あ、石丸君以外みんな行ってしまいました!!」
鏡王「ほら、見ろ!石丸の目が黒いうちは変なことができないぞ;」
王ドラ「うう・・・;」
その後、4人は石丸のお説教を受けたことは言うまでもない・・・。
勇飛「なあ、ツースト。お前のところのリーダーは大丈夫か?」
ツースト「えっ」
外伝小説の続編のオリキャラの3人はツーストにウーノのことを聞いた。太陽はそれに続いて言う。
太陽「ああ、お前のアイドルグループの奴には隠してるもんな;」
樹「よく見つからなかったね;大丈夫だった?」
ツースト「ああ、大丈夫だ。不本意だが、ドラえもんズやパワえもん、ケロロ小隊からひみつ道具や新たな侵略兵器を貸してもらってるし・・・」
勇飛「!?何だそれ!協力したのかあいつら!!いつかはバレるぞ・・・;」
ツースト「バレねーよ!!そりゃあ、バレそうになったことはあったけど、それは何とかなったし・・・;」
デデデ「4人して、何をやってるんだゾイ?」
すると、デデデとブラデが4人の前にやってきた。またデデデは今日もブラデを連れて、ペインシアから逃げたのだろう。
太陽「あっ、大王とブラデ。またペインシアちゃんから逃げたのか?そりゃあ、ペインシアちゃんが傷つくだろうよ」
ブラデ「俺様は逃げてないゾイ!!ペインシアと話をしようとしたら、デデデが俺様を連れて・・・」
デデデ「ややこしくなるから、ブラデは黙っててくれゾイ;やっぱり、傷ついたんだゾイ・・・?」
樹「傷ついてんに決まってんじゃん!ペインシアちゃんは大王に惚れてんでしょ!?」
デデデ「でも、それは子供の恋心だし、いずれにせよ、ペインシアは心変わりするだろうし・・・」
ブラデ&ツースト&勇飛&樹&太陽「・・・・・・・・・;」
すると、デデデ以外の5人は向こうに去った。その理由とは・・・
デデデ以外の全員「大王の精神レベルは擬人化30代から成長なしだなうん」
デデデ「何でやねん!!!(大汗」
それはそうだろ;
マルク(ラ)「桜さんのボク、すいか割りで勝負なのサ!」
マルク「望むところなのサ!」
2人のマルクはそれぞれ目隠しをして、バットを持つ。ちなみに桜サイドのマルクのナビゲーターはグリル、ランスサイドのマルクのナビゲーターは桜サイドのマホロアとタランザだ。先手はランスサイドのマルクだ。
マルク(ラ)「行くぞ!」
マホロア「右ダヨォ!ソウソウ!」
タランザ「いや、左なのね!」
マルク(ラ)「えっと・・・だあ!!」
すると、ランスサイドのマルクはバットを振る。どうやら、打ったのは砂ですいかは割れてない。
マルク(ラ)「くそー!!外れたのサ!!」
グリル「じゃあ、次はこっちの番だね」
マルク「絶対にすいかを割ってやるのサ!」
マルクは目隠しをして、すいかの方に向かう。目隠ししながらもまっすぐ向かっており、今ならすいかが割れる状態だ。
マルク(ラ)「お、あいつ、いい感じなのサ!」
グリル「うちのマルクちん、頑張れー!」
マホロア「デモ、ちょっと右に行ってルネェ」
タランザ「違うのね、ちょっと左!」
マルク(えっ、どこだ!?)
マルクはすっかり、迷ってしまった。目隠しをしているため、すいかの場所が分からないのだ。マルクは一か八かでバットを振ろうとした!
マルク(ええい、一か八か!!)
マルク(ラ)「あっ、桜さんのボク、そこは!!」
ガンッ!!
マルク「・・・行ったか・・・?」
マルクが目隠しを取ると青ざめた。マホロアもタランザもランスサイドのマルクも青ざめた。なぜなら・・・
グリルの頭にたんこぶができたからだ☆(要するにマルクが打った)
グリル(^ω^#)
グリルはマルクが落としたバットを持ち、そして振った。これは・・・;
グリル「お前ら・・・」
マルク&マルク(ラ)&マホロア&タランザ「あわわわわ・・・;」
グリル「ボクの頭を強く打った罪は命で償えええええええええ!!!」
4人「ぎゃああああああああああ!!!」
グリルは砂浜でバットを持って、4人を追いかけ回した。女の怒りって怖いな;
グリル・・・;
- はちゃめちゃアクアランドスター! その4 ( No.695 )
- 日時: 2014/07/26 16:36
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
海水浴の様子2
ラン「ねえねえ!ちょっと、聞いて!」
ルフコ「?何ですか?」
ラン「ミニッツとミミちゃんとバンワドがすごいの作ってる!砂像コンテストで!バンワドはお手伝いだけど・・・1位かも!」
ココ「マジ!?優勝は秋の箱根の高級旅館にご招待だもんな!」
大半の人達は3人が作っている砂像に急ぐ。すると、砂のよく作り込まれたお城があった!
ルカリオ「うわ、すごいな・・・!」
ドロシア「これは本当に優勝かも!」
ミニッツ「一生懸命、作ったんだよ!」
ミミ「細かいところは私がやったですー!」
バンワド「本物の城をお手本にして作ってますからね(その城の写真を見せる」
カレン&アルル「箱根♪箱根♪」
ランリ「ちなみにどこの城何だ?ユーリ城じゃないな。」
バンワド「こちらの大王様がデデデリゾートに持ってる別のデデデ城です(あつめて!カービィ参照」
ミニッツ&ミミ以外の全員(°д° )
ランリ「そっちに行きたいな」
田中「いいのか!?」
結果はミニッツ達3人の作品は圧倒的にダントツ1位で秋の箱根の高級旅館の団体招待券をもらった。タママはカメラを持つ。
タママ「じゃあ、記念撮影、行くですぅ〜!」
ドロッチェ「そうだ「ぎゃああああああああああああ!!!」「待てやゴルァァァァァァァァ!!!」!!?マルク達の声!?」
ギャラク「あっ、あれ!!」
すると、ギャラクが見たものは半泣きで逃げる2人のマルクとマホロアとタランザと、鬼の形相で追いかけるグリルだった!追いかける側のグリルはバットを持って、4人を追いかける。マホロアとタランザとランスサイドのマルクは別々に分かれ、グリルの標的は桜サイドのマルクになった!
マルク「ゆ、許してなのサアアアアアアアア!!!」
グリル「絶対に許さなああああああああああい!!!」
罪木「あっ、そこは!!」
グシャッ!!
何と、グリルがバットで1位になった砂像を壊したのだ!当然、手伝ったバンワドはおろおろして、作ったミニッツとミミは泣き出す・・・。
バンワド「ど、どうしましょう・・・;」
ミニッツ&ミミ「せ、せっかく、作ったのに・・・うわーん!!!(大号泣」
ココ「お前ら、うちの可愛い妹とその友達に何しとんじゃー!!デビルサンダー!!」
王ドラ「せっかく、作った砂像を壊した挙げ句、子供を泣かすなんて最低ですよ!!アチョー!!」
石丸「子供を泣かすとは言語道断だ!!チョーク・ランス!!」
マルク&グリル「ぎゃー!!!」
ドロシア「うちのバカ弟子がごめんねー;お姉さん達も作り直すから許してねー」
空「自分のことは「お姉さん」って言うんだねー。ドロシア姐(ねえ)さん、いくつ・・・」
げん
こつ
空「痛い・・・;流石はドロシア姐さんだ・・・;」←頭にはたんこぶ三個
琴「年齢を気にしてる人にアホなことを言うからよ;」
その後、砂像を作り直し、全員は記念撮影をした。前とはちょっと違う砂像で。
あるコンテストの宇宙人スタッフ「あのー、すみませーん!」
男子全員「?」
昼食の買い出しに出かけた男子全員はあるコンテストの宇宙人スタッフに引き止められる。そのコンテストとは・・・
あるコンテストの宇宙人スタッフ「12時からイケメンコンテストがあるんですけど、みなさん、出てみませんか?」
男子全員「えっ!!?」
シェゾとルフト以外の男子全員はひそひそと話し合いをする。結果は・・・
シェゾ&ルフト以外全員「俺達は出ません。代わりにシェゾとルフトが出ます」
シェゾ&ルフト「何で!!」
田中「それはそうだろう。お前らにはそこらの美形よりもチート並の凛としたイザナギのように美白美麗の美形ではないか」
ルフト「だったら、ツーストが出ればいいじゃないか!!」
ツースト「嫌だよ!!もし、宇宙放映のコンテストに出て優勝してウーノにバレたら嫌だよ!!」
シェゾ「・・・;分かったよ。俺ら2人が出て、優勝をかっさらえばいいんだな?」
王ドラ「お願いしますよ!」
あるコンテストの宇宙人スタッフ「じゃあ、こっちですー」
シェゾとルフトはとうとう折れ、イケメンコンテストの出場用紙に書く。その10分後、イケメンコンテストが始まった。このイケメンコンテストは紹介される度に口説き文句を言うのだ。
空「へー。出てくれば良かったのに」
勇飛「俺らはそんな柄じゃねーよ。ドロッチェに至っては盗賊してることバレるってさ」
ルフコ「あっ、兄さんが出たみたいです!」
アルル「シェゾは・・・(ドキドキ」
ルフトが出たことで女子観客全員は歓声が湧く。すると、ルフトはコンテストで口説き文句を言う。
ルフト「やっと・・・見つけた・・・(凛々しい顔で」
大半の女子観客全員「キャーvvv!!」
ルフコ「流石は兄さんです」
罪木「次はシェゾさんみたいですぅ」
王ドラ「実はシェゾさんにあるセリフを言うようにさせました」
アルル「どんななの?」
王ドラ「それは・・・」
すると、シェゾが出てきた。シェゾの登場に観客女子全員はルフトの登場以上に歓声が湧く。すると、シェゾは王ドラに言われたある口説き文句を言った。
シェゾ「お前が・・・欲しい!!」
観客全員(°д°)
何と、シェゾの口説き文句(いや、ヘンタイ発言)に全員が固まった。アルルは王ドラに無言で話した。
アルル(ばっ、馬鹿!!悪化するよ!!!)
王ドラ(大丈夫ですよ)
アルル(大丈夫じゃ・・・)
大半の女子観客全員「キャーーーvvv!!!私にも言ってーーーーvvv!!」
アルル「えっ!?」
何と、意外にも大半の女子観客全員はシェゾの口説き文句に大好評。観客投票の結果はシェゾが優勝(ルフトは第2位)。シェゾにはトロフィーが送られた。
シェゾ「ハハハ・・・;ありがとよ・・・(まさか、あれが大好評だとは思わなかった;」
アルル「・・・っ」
カレン「あっ、アルル!?」
空(あーあ;絶対に王ドラのせいだ;)←ちょっと聞いてた
アルルは向こうに行ってしまい、カレンはアルルの後を追う。これはアルルとシェゾの間に気まずい空気が流れた・・・;
亀裂
- はちゃめちゃアクアランドスター! その5 ( No.696 )
- 日時: 2014/07/26 16:40
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
海水浴の様子3
大半のキャラ達はスライダーにたどり着く。そこはケロロ軍曹4コマにも出ていたスライダーだ。
タママ「あの時のリベンジを果たすときが来たですぅ!(颯爽とスライダーの方に行く」
カービィ「ちょうど、擬人化だから気軽に行けるしv(他の原型は一頭身の星カビ組と一緒に颯爽とスライダーの方に行く」
マルク(ラ)「わーい!スライダーなのサ!(バンワドとともにスライダーの方に行く」
王ドラ「私達は別に原型でも身長が足りてますからいいですけどね(ドラリーニョとともにスライダーの方に行く」
ルカリオ「結局、乗るのか・・・;」
大半のキャラ達がスライダーに行く中、シェゾはキョロキョロとしていた。アルルを探しているのだろう。
シェゾ「石丸、アルルは?」
石丸「シェゾくん、君が鈍感タラシだから、アルルくんが怒っちゃったじゃないか!しかも、カレンくんがアルルくんの後を追って!」
シェゾ「えっ!!?俺、アルルのところに行ってくる!!」
シェゾはアルルのところに向かう!一方、離れた小島に行ったアルルをカレンが見つけた。
カレン「・・・アルル、何で自分のことで怒ったの?こんなのアルルらしくもない」
アルル「・・・シェゾが優しい人だって分かってる。その優しさであいりの心の闇を救ったんだから。でも、ボクはシェゾが他の女の子に優しくするのはイヤで・・・でも、こんな自分が一番イヤだ・・・」
カレン(要するにアルルはやきもちを妬いちゃったわけね・・・)
すると、シェゾが小島にやってきた。カレンはそれに気付いた。
カレン「シェゾ」
シェゾ「・・・」
カレン「・・・今後は他の女の子に優しくするのは節度が過ぎないようにしなさいよ。アルルを泣かせたら、私も許さないから」
カレンは一人で小島を去った。すると、シェゾがアルルの隣に寄り添う。
シェゾ「・・・ごめん、怒ってたか?」
アルル「・・・そりゃあ、怒るよ」
シェゾ「でも、あいりの件はケリが付いたから。本気になれる相手は今のところ、いや、一生お前だけだ。アルル」
アルル「・・・!」
シェゾ「だから・・・」
シェゾはそれ以上、何も言えなかった。なぜなら、アルルがシェゾに触れるだけのキスをしたから。
シェゾ「ア・・・アルル・・・?」
アルル「・・・浮気なんかしたら、許さないからね」
シェゾ「アルル・・・」
アルルもシェゾにキスをした。この後はお楽しみタイムだろう。2人の仲直りを感じたカレンは。
カレン(・・・あとで、王ドラに厳しく言わなくちゃ・・・ね)
ヴィル「私は砂風呂するから、お前らは砂をかけてくれ」
王ドラ&シャドー&ダメナイト&バンワド「了解しました!」
ツーストは砂浜の上で寝る。4人はツーストに砂をかけるが、空があることを聞いた。
シャドー「せっかく、砂風呂なのに、普通の砂風呂じゃつまらないよね;」
王ドラ「・・・!そうだ、あれでした!」
ダメナイト&バンワド「?」
4人は王ドラの作戦通り、ある砂風呂を作った。すると、ツーストが目を覚ます。
ヴィル「?砂風呂はできたか?ん・・・?」
すると、宇宙人観光客がクスクスと笑い、目はヴィルに向けていた。ヴィルはどういうことかと思い、下を見る。すると、その砂風呂には・・・
全身おっぱい星人だったからだ(爆)!!!
ヴィル「!!?貴様らー!!!」
ヴィルはじたばたと動くが、砂風呂に埋められているため、身動きが取れない。その後、砂風呂から脱出できたのは20分後だったことは言うまでもない・・・。
ヴィル様・・・;
- はちゃめちゃアクアランドスター! その6 ( No.697 )
- 日時: 2014/07/26 18:21
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
ここからがカオスwww
マルク(ラ)「あー。楽しかったのサー」
マルク「お前らはある敵の組織と対立中何だろ?何かあったら、すぐに呼べよ。こっちも行くから」
マルク(ラ)「うん!」
一行は夕方になったことで帰る準備をしていた(シェゾとアルルも戻って来た)。しかし・・・
BGM:凛として脱ぐ裸の如く
大半の人達「!!!!!」
カービィ「どうしたの?」
メタナイト「な、何でもないぞ!!?ルカリオ、純粋組と琴を向こうに連れて行ってくれ!」
ルカリオ「分かった。こっちだ」
カービィ&ペインシア&シャドー&ドラリーニョ&ミニッツ&ラン&空&ランリ&ミミ「???」
琴「どうしたの?」
マルク(ラ)「まさか・・・;」
大半の人達が海の方に向くと・・・
桜サイドの裸族&ランスサイドの裸族「脱いで 脱いで 月にお願い 激しさの影に裸踊り しらずしらず 裸族!と呼んだ
パンツは 行方知れず のまま」
大半の人達「」
ココ「また「イエーイ!待ってましたーーーーーー!!」ギャグカオス大好物組にセリフ遮られたOTL」
マルク(ラ)「つか、ランスサイドの裸族も来たし!!?」
何と、裸族がこのアクアランドスターにやってきたのだー!!しかも、露出度がかなり高い水着で!!サーフィンで!!
シェゾ「何で、貴様らがここにいるんじゃああああああああー!!!?」
ユーリ(ラ)「当然!うちのジョマンダがうっかり口を滑らせて、どういうことかとストーブで温めさせていたら、お前達がここアクアランドスターにいると聞いたんだ!」
マリオ「見張りのキッドとドラメッドは倒してやったぜ!」
アルル「ストーブって、夏だとめっちゃ暑いじゃん!!」
サタン(ラ)「なぜ、私達を呼ばなかったのだ!!?ここで裸族技をするのが楽しみだったのに・・・!」
メタナイト「あんたら馬鹿がここにいると、こっちまで被害が及ぶのだぞ!!?」
ナナ「つか、誰www裸族を放牧したのwww」
???「ハーッハッハッハッ!!」
石丸「!!?誰の声だ!!?」
裸族の後ろの波の上にサーフィンをして現れた。それは・・・。
サタン「カオスに呼ばれたか誰がギャグに誘ったか!」
リン「カオスを制するのは許さない!」
ソニア「ギャグの竜巻を渦巻くギャグカオス大好物の勇者!」
マリオ(ラ)「時にはカオスを引き起こすこともあり!」
鈴花「カオスで世界を救うカオスの大天使(ルシファー)!」
5人「5人合わせて!ギャグカオスの大天使(ルシファー)隊!」
石丸「天界で最も美しき天使ルシファーやポップンのルシファー(ルシフェル2Pカラー)やルシファーファンに謝罪しろおおおおおおおお!!つか、ギャグカオスの天使なんて、いるわけないだろう!?」
何と、ギャグカオス大好物組がサーフィンでやってきたのだー!つか、サーフィンが上手いなwww
王ドラ「あなた達ですね!?裸族を放牧したの!!」
サタン「私達は裸族を崇拝するために裸族を放牧しただけだ!つか、何でシェゾとアルルが2人でいる!?私だって、アルルの水着姿が見たかったのに・・・(ぶつぶつ」
タママ「途中から、欲望になってませんか?」
リン「裸族の栄光を支えるのが私達、ギャグカオス大好物組の仕事よ!」
マルク(ラ)「どんな仕事だよ!!?」
ソニア「裸族は世界の文化です!私の国でも裸族になった人がいましたよ!」
太陽「いや、止めとけよ!!」
マリオ(ラ)「俺は裸族になったピーチ姫を讃えることも仕事の一つなんだ!」
鈴花「ビバ☆カオス!」
グリル「ビバ☆カオス!」
カレン「それ以前に止めときなさいよ!!」
ドロシア「つか、グリルも乗るな!!」
桜サイドのサタンとランスサイドのマリオがある曲をCDデッキにセットする。それに気付いたマリオはこう言った。
マリオ「実は俺達は新たな新曲を作ったんだ!ぜひ、聞いてくれ!」
樹「また裸族曲?」
すると、その曲のタイトルは・・・
BGM:ラゾト
ドロシア&カレン&ココ&ルフコ「おめーはメルトファンに喧嘩を売ってんのかあああああああああああああ!!!!」←よく聞く人達
罪木「皆さん、落ち着いて下さぁい!!」
ツースト「つか、俺、この曲、たまに聞くのにOTL」
おい、これ、メルトファンに喧嘩を売ってるじゃねーか!!もう900万も行ってるのに、評判が落ちたらどうするんだよ!!?とりあえず、ryoさん、メルトファンのみなさん、ごめんなさいOTL
マリオ「朝 目が覚めて 真っ先に脱いでやって」
ユーリ(ラ)「全裸になって」
ワリオ「思い切って 裸族サミット」
おとこマン「黄色い声を 聞かれたくて」
ガノン「ピンクのブラジャー 裸友必須の褌 出かけるの」
レピカ「今日も俺は かっこいいんだ!」
ファルコン「ラゾト 裸族技をやる 裸友の 王様になるために」
ピーチ「だけど ラゾト まだまだひよっこだ」
スネーク「服を着るなんてしないぞ 絶対 だって いい男が ・・・好きウホッ♂」
ワリオ(ラ)「ツッコミ組が ウソをついた
カオスが大好きなくせに」
マタドーラ「ボウルに入れたままの クリームパンは 裸族技に 使ってる」
ピーチ「そして そんなとき」
しんのすけ「「一緒に裸族技やるぞ」なんて
マリオさん(り)が 脱いでいてた
トゥンクが鳴る音がした」
サタン(ラ)「ラゾト 息が詰まりそう 裸族技をする師匠 しびれる 高鳴る胸 俺達も脱ぐ」
ケロロ「肌で分かり合える喜び どうしよう…! 裸族王国 やるぞ」
ルルー「お願い 服なんか着ないで 死にそうだよ」
花村「でも大爆笑 嬉しいんだよ!」
裸族「ラゾト 身体(しんたい)を使った
裸族技をし 入院 痛いけど でもな ラゾト できたんだ! 裸族王国の建国までは遠いけど 今すぐ 服を脱いで 裸族技! しような!」
裸族はラゾトを歌い終えて決めポーズをした。これにギャグカオス大好物組以外全員は(°д°)とした。
死ぬ覚悟、できてますOTL
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