二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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日常日和。
日時: 2015/02/13 12:23
名前: 桜 (ID: EmbmWiOV)

最初にタイトルコール!


シェゾ「これは俺達をメインに日常を描いた短編小説だ!」

アルル「ギャグやシリアスも100%あるから注意してね!」

ミニッツ「逃走中で扱ってるジャンルや色々なネタが出てくるから、初めに読む前に確認してね!」

王ドラ「前後編も書きますし、たまに特別編も書きますよ!」

メタナイト「作者のオリキャラも出てくるから、そこはご愛嬌だ」

カービィ「では、よろしくね!」

タグ:クロスオーバー スマブラ ドラえもん ドラえもんズ クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹 ぷよぷよ ポップン VOCALOID オリキャラ メタカビ カービィ大好き組 ドラケロ防衛隊 


※短編シリーズ小説を書くことにしました。更新ペースはちょっと早い〜ちょっと遅いです。


「目次」


「短編」
I Ii's hard for me YULI>>1-5
生真面目と不真面目>>9-11
ストライカーと小さな白ウサギ>>12-14
月の巫女の生まれ変わり>>20-23
とあるほんわかと最強スマブラ家族>>39-49
Protect you>>54-59
夏祭りパニック>>109-116
海水浴でドッキドキ!?>>125-132
双子怪盗と病弱な少女の約束>>147-157
花の魔導師>>164-172
ふわふわの子犬達>>185-196
ガンマンレッスン>>205-211
ドラケロ防衛隊の子守歌>>239-244
ヤマビコ十二月革命>>266-270
カービィ入れ替え記>>279-284
魔導師の子孫五人組のクリスマス>>295-300
お正月はお祭り日和みたいな行事らしい>>341-351
バレンタイン狂想曲>>486-492
テト号のドタバタ騒動!>>502-508
花見大パニック!?>>546-550
悶怒〜熊〜>>560-566
呪いのDVDダヨォ>>576-579
Happy Birthday KIRBY!>>600-605
はちゃめちゃアクアランドスター!>>692-701
キミが帰る場所>>747-751
Alisa=Southern Cross>>819-824
ドタバタ箱根旅行!>>832-844
ガラコンの戦慄の楽譜>>857-867
昇る星と満月の物語>>879-884
スキーを奏でるワクワク旅行!>>893-899(最終更新)


「やってきた」
星カビ組の鏡組がやってきた。>>15-17
星カビ組の4人がユーリ城にやってきた。>>29-34
意外なキャラ達がスマブラ屋敷にやってきた。>>219-228
悪魔族の男がランのマンションにやってきた。>>252-256
みさえとひろしの親族がスマブラ屋敷にやってきた。>>708-712


「ドラケロ防衛隊!」
ドラケロ防衛隊!〜家庭の事情と絆〜>>63-70
ドラケロ防衛隊2!〜怪盗カナナvsアリス団〜>>585-591


「ツースト×あいり」
Similar to you>>515-519
I Love you>>530-536
異世界のキャラとツーストのライブヘGO!>>654-661
同じツーストとのバトル!>>682-685


「裸族講座」
桜版裸族による裸族のための講座>>671-676


「前後編」
ピンクの悪魔は×××の子!?>>75-79>>90-98
高飛車な姫とヘンタイな騎士と俳優の王子>>311-314>>321-327
トリデラで大騒ぎ>>445-453>>462-476
Mirror of land>>626-631>>640-648
伊豆旅行デートでドッキドキ!?>>717-723>>735-741


「特別編1」
序章:過去の始まり>>372-373
第一章:出会い>>383-386
第二章:逆襲>>393-399
第三章:恋>>411-413
第四章:両思い>>422-425
終章:そして、「今」となって・・・>>435-436


「特別編2」
序章:傲慢の流星に憑かれたエリート>>756-757
第一章:“侵略”寸前の星>>764-767
第二章:正義の月の秘術の子守歌>>774-778
第三章:月の巫女と魔族の少女>>786-789
第四章:不幸の巫女による喪失>>794-798
終章:現世の月の巫女の想い>>806-809

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花見大パニック!? その2 ( No.547 )
日時: 2014/04/01 20:25
名前: 桜 (ID: 6mW1p4Tl)

花見酒






残った一同は花見を楽しむ。すると、一番最初にウルフが酒を飲んだ。


フォックス「あれ?ウルフ、酒か?」
ウルフ「花見酒も悪くねーだろ?」
MEIKO「じゃあ、私も飲むわ〜♪」


ウルフを始め、大人組が酒を飲み始める。まだ飲酒可能年齢を越えていない人達は。


アミティ「・・・いいな」
ティ「俺達も酒みたいなものを飲めればなぁ・・・」
のび太「そういえば、ドラえもん。ホンワカキャップがあったよね?」
ドラえもん「・・・ないよ;」


ドラえもんの引きつった笑みにツーストと夏美は2つの四次元ポケットと四次元ハットと四次元袖と四次元マフラーと四次元ランプを奪い取った。


ツースト&夏美「何でもいいから貸せ(^ω^)」
ドラえもんズ「Noooooooooooo!!!」


調べてみたら、何とホンワカキャップが数十個もあった(大部分は王ドラが持ってる奴)。のび太とジャイアンとスネ夫はホンワカキャップについて説明する。


のび太「それね、ソフトドリンクの閉口に付ければいいんだって」
ジャイアン「子供も飲めるキャップだぜ」
スネ夫「ただし、普通の酒同様に酔うけどね」
エス「付けましょうよ!」
ヤンリン「そうだな!」


子供組と少年少女達は持ってきたペットボトル製のジュースなどのソフトドリンクの閉口にホンワカキャップを付ける。子供組と少年少女達はホンワカキャップを付けたままのソフトドリンクをコップに注ぐ。


タママ「・・・飲めるですぅ?」
ジェイ「飲めるに決まってるよ!」
あいり「じゃあ、飲みましょう!」
全員「カンパーイ!」


〜数分後〜


ナナ&のび太&風間&ネネ&夏美&裏桃華&エス&ジェイ&エル&アルル&クルーク&りんご&まぐろ&りせぱ&アリシア&タロー&ハヤト&マサムネ&リン&レン&太陽「きゃはははは!!!」←笑い上戸
スネ夫「お前何か、町の公害だぞ!!みんな泣かされてんだぞ、バーロー!!」←怒り上戸&酒乱
ジャイアン「心の中では・・・みんなに悪いと・・・あたし、つらい!!」←泣き上戸
GUMI「あんた何かねぇ!!心の中ではみんなに馬鹿にされてんのよ!!」←怒り上戸
ミク「心の中では・・・みんなの人気を取って・・・私、つらい!ぐすっ」←泣き上戸
ネス&ヤンリン&ロイ&ドラミ&マサオ&ボー&サブロー&小雪&アミティ&シグ&フェーリ&ウィッチ&ドラコ&ナカジ&サユリ&硝子&リュータ&カレン&勇飛&樹&あいり「zzz・・・(泥酔」


完璧に大半の人達が酔っていた。ホンワカキャップ(酒)に強いキャラはタママとティとツーストとサンとあおい。彼らは嫌と言うほど酒に強かった。


タママ「・・・;」←既に3杯目
ティ「あいつら、酔っぱらってるなー・・・;」←既に4杯目
あおい「酒を飲むと、大半の人達が酔っ払う体質がありますからね・・・」←既に5杯目
サン「まあまあ、こっちで楽しくジュースを飲むアル♪」←既に6杯目
ツースト「・・・」←既に4杯目


ところが、ツーストは固まっていた。なぜなら・・・。






ツーストの右肩にあいりが身体をすり寄せて寝ているからだ(爆弾投下)!!


あいり「zzz・・・」
ツースト(何で、あいりが俺に身体をすり寄せて寝てるんだああああああああああ/////////////////!!!)






ツーストはあいりの無防備な姿にドキドキし、身体の密着を感じていた。あいりの胸は小さいが、意外と柔らかい。ツーストはそれも加わってドキドキしていた。すると、あいりが寝ぼけ眼で起きた。


あいり「・・・ツースト・・・?」
ツースト「はっ、はい//////////!!!(ドキッ」
あいり「私のこと・・・めちゃめちゃに犯してくれる・・・?」
ツースト(キ・・・キ・・・キターーーーーーーーーーーーー!!!!)


ツーストはその言葉を真に受けてあいりを押し倒す。これ、ツースト×あいり同盟が喜ぶネタだろ(鼻血)。


ツースト「よ、よろこn「そこの短足は何姉さんを犯そうとしてるんじゃああああああああああああ!!!エクスガリバー!!」ぎゃああああああああああ!!!」


あと一歩のところにツーストはあおいに剣技で斬られました(笑)。


あおい「全く、油断の隙もありゃしない!」
ティ「あいりにはオーの力で毛布をかけてあげよう・・・。オー、できるな?」
オー「ピピ!」
サン「そういえば、キッドは普通の酒を飲むアル?」
キッド「そりゃ、俺達ドラえもんズも大人だからな。酒を飲むのは当たり前のことだ。ただ、例外もいるんだけどな。」
タママ「ふーん・・・」


そんな小事件が起きてるとも知らない大人組と星カビ組は酒を飲みまくっていた。


ギャラク「おいっ、メタナイトとダメナイトぉ!!まだまだ飲めるだろぉっ!!?」
メタナイト「いやあ、ギャラクとダメナイトこそ、もっとぐいぐい飲みましょうよぉっ!!」
ダメナイト「ん?俺様と勝負するのか?いいだろう、望むところだぁっ!!」
デデデ「完璧に酔っぱらってるー!!!」


星カビ組の中で唯一酒が強かったデデデは星カビ組のみんなを心配していた。セクトニアは酒に弱くて寝ちゃってるし、ドロシアはビール瓶を5本くらい飲み干していた。


デデデ「ドロシア!!飲み過ぎだゾイ!!もう、その辺でよしたら・・・」
ドロシア「大王〜?ドロシア様でしょ〜?「様」付けで呼んでね〜?」


ドロシアは酔うと、他のキャラに「様」付けで呼ばせる性格だ。最早従わないと殺されるレベルだった。一方、大人組は・・・。






マリオ&ワリオ&ガノン&ファルコン&スネーク&マタドーラ&しんのすけ&ケロロ「俺達は風になるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!アイキャンフライィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!(全裸」
酔っぱらってる人達「いいぞー!もっとやれー!!!」
シェゾ「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?」






・・・いつも通りでした☆これをホンワカキャップを付けていないジュースをコップに注いで飲んでいる王ドラは・・・。






裸族www

花見大パニック!? その3 ( No.548 )
日時: 2014/04/01 20:30
名前: 桜 (ID: 6mW1p4Tl)

ここからがカオスwww






王ドラ(全く・・・みなさんが酒やホンワカキャップを付けたジュースを注いで飲んでますから、私は怒る気にもなれませんし・・・)


王ドラはやや呆れ気味でため息を付いた。すると、酔っ払った魔法使い三人組とタランザがビール瓶を持ちながら、王ドラに勧める。


マルク「おい、王ドラぁ・・・」
王ドラ「ん?」
グリル「そんなホンワカキャップを付けてないジュースを飲まないで、酒を飲もうよぉ」
マホロア「酒はキ持ちイいヨォv」
タランザ「キミ、酒に強そうなのね」
王ドラ「いえ・・・私はお酒は一滴も飲めないんです」


すると、断る王ドラにタランザとマホロアは王ドラを羽交い締めし、マルクとグリルは王ドラの口にビール瓶の開いた閉口を突っ込んで、飲ませようとした。


タランザ&マホロア「嘘付け、このぉ!」
マルク&グリル「アナコンダ、丸飲みしそうな顔しちゃって〜!」
王ドラ「っ!!!?んー!!んー!!」
マタドーラ「あああああああああ!!!?」


気付いたマタドーラの叫びもむなしく、王ドラはついにされるがままに酒の数滴も飲んでしまった。


王ドラ「はぁっ・・・の、飲んでしまいました・・・;・・・ふ、ふふふ」
マルク「!?」
ドラえもん「に、逃げてええええええええええええ!!!王ドラに何かされるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
のび太「ドラえもん、そんな無茶な・・・」


すると、王ドラは四次元袖からとある国の騎士から奪い取った切れ味の鋭いレイピアを出した。一同はレイピアを持った王ドラにびくついた。その様に王ドラはついに口を開いた。


王ドラ「あーはっはっはっ!!さぁ、跪くのじゃ!」
全員「ええー!!?」
ユーリ「おい・・・さっきから、聞いてみれば、生意気な口を叩くものだな。この私が直々に・・・ぶっ!!!」


王ドラは正々堂々としたユーリをレイピアで叩く。すると、ユーリをメッタ刺しにした!!


ザクザクザク!!


王ドラ「ユーリ、お主ー!!一回版権曲の担当になったからって、調子に乗りおってー!!」
全員「メッタ刺しー!!?」
アッシュ「あ、あのユーリが一瞬で・・・!!?」
レムレス「・・・もしや」


レムレスは魔法使い三人組とタランザが王ドラに酒を飲ませたと言うのなら、ある答えにたどり着く。そう、それは・・・。


レムレス「酔っぱらってるーーーかな?口調も古風な感じに変わってるし」
クルーク「えっ?」
メタナイト「ありがちな展開」←さっきので、酔いが覚めた
キッド「おい!!早く逃げろって!!」
ツースト「だから、酔ってるだけだから、そんなに慌てなくても・・・」


ガシャン


ツーストは右手に手錠をかけられた。王ドラはいつの間にか擬人化姿で変身し、ルンルン気分でツーストに手錠をかけた。


ツースト「・・・王ドラ、これ、どういうつもりだ?」
王ドラ「う・わ・き・ぼ・う・し・じゃv」
ツースト「は!!?」


今、何つったこいつ!!?浮気防止って!!?ツーストは王ドラに文句を言う。


ツースト「浮気も何も俺達、付き合ってねーだろ!!」
王ドラ「えっ?・・・酷いぞ!!あの夜は何なのじゃ!!?」
ツースト「どの夜!!?お前、おかしいぞ!!」


すると、腐った女子が┌(┌^o^)┐の動きをしながら、ツーストと酔っ払った王ドラに近づいた!


ピーチ「これって、まさかほろ酔い王ドラ×ツーストの展開!?」
リン「私、このほろ酔い王ドラ×ツーストの展開もいいと思うのよ!」
グリル「それはいい考えだよ!いつもは喧嘩友達だけど、夜になるとほろ酔い王ドラがツーストを激しく犯す・・・」
ウィッチ「これは至高のBLですわ!ちょっと、ファンタジーな感じを入れて・・・」
ハニー「R−18でもばっち来いよ!帰ったら、ムラサキに自慢しなくちゃね!」
吉永「私も純一さんに自慢しなくっちゃ!いいネタができたわ〜♪」
まつざか「せっかくだから、サタシェ、レムシェ、レムクルがあればいいのに!」
ナナ「今度、ほろ酔い王ドラ×ツーストをパロにして・・・」
ツースト「やめろおおおおおおおおおおおおおお!!!?」






王ドラ「ツーストの罪な男め!!」


バキッ!!(王ドラがツーストを回し蹴りした音)


ツースト「はぐぁ!!!!」






ツーストは回し蹴りをされ、顔を痛んだ。そのツーストの後ろにはさっきので、目を覚ましたあいりがいた。


レン「!!ツースト、後ろー!!」
あいり「・・・ツースト?」
ツースト「あ、あいり!!」
あいり「この・・・」






あいり「浮気者ーーーーーーーーーーーー!!!(ツーストを飛び蹴り」
ツースト「ぎゃああああああああああああー!!!」






涙目のあいりにシェゾは必死に弁明する。


シェゾ「違うんだ、あいり!!」
あいり「えっ?」
シェゾ「これはかくかくじかじかで・・・」
あいり「・・・じゃあ、酔っ払った王ドラがツーストに手錠を・・・」
シェゾ「そう何だ!」
あいり「ごめんなさい、ツースト;」
ツースト「いいんだ、あいり・・・誤解が解けたなら、それで・・・」


一同は酔っ払った王ドラを見る。今の王ドラはユーリを上回るほどの戦闘力を持ち、下手したらソニックさんや葉月さんのサイヤ人を倒すほどの力を持っているだろう。サタンはキッドにコソコソと話す。


サタン「キッド。お前、てこでも王ドラを何とかさせることができるのではないか?流石の私もヤバいと思うんだが」
キッド「・・・無理だ。酔っ払った王ドラを止められるのは誰もできないんだ!止めるのは王ドラがここにいた全員を気絶させるか、あいつの好きなものを与えるしか道はねえ!」
勇飛「な・・・何だと!?」


それで、花見がめちゃくちゃになったのか・・・王ドラはシェゾを誘う。






ツーストェ・・・。

花見大パニック!? その4 ( No.549 )
日時: 2014/04/01 20:34
名前: 桜 (ID: 6mW1p4Tl)

酔っぱらうのは大変だなー・・・;






王ドラ「シェゾ!!」
シェゾ「は、はい!!∑(°д°;;;)」
王ドラ「ここに座るのじゃ!」


シェゾは王ドラに言われるがままに座る。すると、王ドラはシェゾに肩を組む。


王ドラ「よいか、シェゾ。人生とは・・・わらわのようなことを言うぞ」
シェゾ(´;ω;`)
アルル「うわ、一人称も「わらわ」になってるし・・・;」


王ドラが話を終えると、シェゾにまた同じ話をし始める。これは酔っ払ったサラリーマン上司が同じ課に所属しているサラリーマン平社員に同じ話を何回かし出す光景だ。


リン「でも、これなら何とかはなるんじゃないの?」
ドラメッド「・・・これならいいかもしれないであーる。だが・・・」
ドロッチェ「は?」
ドラえもん「あれは初期段階だよ。初期段階のうちに王ドラを止めないと大変なことになる!!」
リンク&ウルフ&アッシュ「何だとー!!?」


酔っ払った王ドラに一同は流石にぞっとした。すると、王ドラはカラオケBOXで歌っているしんのすけを発見する。


しんのすけ「アクション仮面 正義の仮面(曲名:アクション仮面の唄」
王ドラ「カラオケじゃ!わらわにも一曲歌わせろ(しんのすけからマイクを奪い取る」
しんのすけ「あっ!!」


王ドラは曲名で歌う曲を選ぶ。そう、それは・・・。


BGM:大漁まつり


王ドラ以外のドラえもんズ「!!!!!」
ドラえもん「逃げて!!今すぐ!!」
エス「えっ!?」
マタドーラ「酔っ払った王ドラの歌声はジャイアンやカービィの歌声並にひでぇから!!」
ジャイアン「何か言ったか?(虎の腕輪装備」
メタナイト「貴様、私のカービィに向かって・・・」






王ドラ「ヤーレン!!ソーラン!!た〜〜〜いりょうだぁっ!!!ヤーレン!!ソーラン!!ま〜〜〜つりだよぉっ!!!ソーラン!ソーラン・・・たいりょ〜!!まつ〜〜〜〜りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!(ジャイアンやカービィ並に破壊的で酷いオンチ」
マリオ「誰か止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!(耳を塞がっている」
夏美「」←失神
ギロロ「夏美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
小雪「夏美さああああああああああああん!!!」
キッド「中期段階まで行きやがったああああああああああああ!!!」






酔っ払った王ドラの酷い歌声に一同は耳を塞ぐか阿鼻叫喚するしかない。つか、裸族でさえも・・・;ちなみに通常の王ドラの歌声は90点に入るほど上手です。歌い終わった王ドラは点数を見る。


王ドラ「さて、採点は?」


王ドラの採点は・・・。






見事に0点☆


王ドラ(^ω^#)


スボッ






怒った王ドラは自らの馬鹿力で桜の木を抜きました。これを見た一同は思いました。「あ、これ誰かが死ぬわ」と。


王ドラ「舐めてるのかああああああああああ!!!粛清してしまえええええええええええ!!!」
大半の人達「ぎゃーす!!!」


抜かれた桜の木の犠牲者は裸族・腐った女子・ギャグカオス大好物組・大半の不憫要因・桜サイドの三大シスコン・大半の剣士組・大半のツッコミ組・大半の星カビ組などなど・・・。生き残ったのは約半数に当たる。






普通のロボットが巨大な桜の木抜くとかwwwねーよwww

花見大パニック!? その5 ( No.550 )
日時: 2014/04/01 20:38
名前: 桜 (ID: 6mW1p4Tl)

王ドラは酔っぱらうと、傍若無人で凶暴な性格になるな・・・;






ドラコ「ちょっと、どうするんだよ!!?」
カレン「これ、どうするの・・・;」
デイジー「抑えて抑えて;」
王ドラ「ぐぬぬ・・・」


王ドラは気晴らしと思い、ルイージにある命令をする。


王ドラ「おい、ルイージ。気晴らしに一発芸をやれ!」
ルイージ「なっ!!?・・・いい加減にしろよおおおおおおおお!!!」


ルイージは王ドラにフルボッコしようとするが、王ドラはルイージの肩に置いてシェゾの時と同じ話をし始めた。


王ドラ「よいか、ルイージ。人生とは・・・」
ルイージ「分かった分かった・・・OTL」


というわけで、隠し芸(という名の一発芸)大会が始まりました。ルイージはいつの間にか用意されたステージカーに立たされた。ルイージはある隠し芸(一発芸)をする。


ツースト「はい、拍手〜!(帰りたい;」
ルイージ「一番、ルイージ、やります!テレサをこのオバキュームで吸い込みます!」
テレサ「ん?」←通りすがり
ルイージ「どりゃあああああああああああ!!!」


キュイイイイイイイイイイイン!!!(オバキュームでテレサを吸い込む音)


テレサ「オレは何もやってねええええええええ!!!」


テレサはオバキュームによって吸い込まれた。生き残った一同と酔っ払った王ドラは大拍手をする。


王ドラ「よいぞー!もっとやれー!」
デイジー「ルイージ、良かったね。ウケたよ!」
ルイージ「何か嬉しくない;」
王ドラ「次はわらわの番じゃ!(シェゾを引っ張る」
シェゾ「えっ?」


シェゾは用意された椅子に座られる。すると、王ドラは包丁を用意される。


王ドラ「2番、王ドラ!シェゾを料理するぞ!」
シェゾ「えっ!!!?」


BGM:悪食娘コンチータ






王ドラ「敬い称えよ われらが偉大なコンチータ 裏切り者には 報いを受けていただきましょう」
シェゾ「うぎゃああああああああああ!!!」






※ここからは桜が読者に見せるものではないと判断したため、お見せできません。






アルル&みさえ&夏美&あいり「シェゾ(さん)ーーーーーーーーー!!!」
勇飛「あ、○○○(放送禁止用語)の肉が・・・」
カレン「勇飛、それは言っちゃダメ!!」
ツースト「担架だ!!」
ドラメッド「後期段階に突入したああああああああああ!!!」


BGM:チルノのパーフェクトさんすう教室


スボッスボッ


王ドラは桜の木を2本抜いた。これを見た生き残った一同は思いました。「あ、今度こそ終わりだ」と。






王ドラ「強く美しいわらわによる桜乱舞じゃああああああああああ!!(2本の桜の木を振り回す」
全員「サクラ散るーーーーーーーーーー!!!!」






一同は王ドラによって倒れた。残った王ドラは酔っ払いながら、高笑いをした。


王ドラ「あーはっはっはっ!!わらわに逆らう者達は粛清してしまえ!あーはっはっはっはっはっはっ!!」


その言葉と同時に王ドラは意識を失った。すると、桜の城の防音で聞こえなかった運営組と純粋組と準純粋組が戻って来た。


桜「やっと、弁当が見つかったわ〜♪」
ルルー「全く、桜が弁当をキッチンの棚の奥に入れとかなきゃこんなことにはならなかったのよ!」
マスハン「まあまあ、やっと弁当が見つかったんだ。あいつらは今頃・・・」
ペインシア「・・・!?」


弁当を持って来た一同が見たのは無惨に抜かれた桜の木と倒れている別の一同の姿だった!!


カービィ「メタ!!しっかりして!!」
ペインシア「デデデお兄様ー!!」
ポエット「ユーリー!!」
桜「あの強いユーリ様まで・・・!王ドラ!!起きなさい!!」


桜のビンタで王ドラはやっと起きた。酔いが覚めたのだ。


王ドラ「ふ・・・桜、どうし・・・!!!」


酔いが覚めた王ドラが見たのは無惨な桜の城の庭の姿だった。間違いなく、酒を飲んで酔っ払った自分がした。王ドラは恐怖のあまり、みんなに謝る。


王ドラ「ご、ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
桜「どうして、謝るのよ?」
王ドラ「実は・・・」


〜事情説明中〜


ミニッツ「それで、暴れちゃったんだ」
王ドラ「はい・・・どんな罰が受けても構いません・・・」
マスハン「いや、お前が罰を受けることはない。今回の元凶である魔法使い三人組とタランザには説教部屋行きにするからな。ただし、お前らドラケロ防衛隊には後片付けを命じるがな」


しばらくすると、気絶した一同が目を覚ました。ランは目を覚ましたキッドにある質問をする。


ラン「キッド。王ドラが酔っ払ったら、服を脱ぐとかはないの?」
キッド「安心しろ。あくまで王ドラが酔っ払ったら、暴れるだけで服は脱がん。俺らの校長も服は脱がないと太鼓判を押してるぜ」


裸族化はしないと分かって良かったものの、花見に来た一同は思った。






今度からはピンチな時以外には王ドラに酒を飲ませないようにしようと・・・。


花見終われ






「後書き」


全国の王ドラ、王ドラファンの皆さん、悪のPさん、コンチータの曲のファンの皆さん、さくらまやちゃん、大漁まつりの曲のファンの皆さん、ごめんなさいOTLつか、エイプリルフールの日で投稿したのがこれってOTL
・・・実は王ドラが酒を飲むと暴れる設定は最 初 か ら 決 ま っ て た ん で す ! !だから、どうせなら暴れてやろうって思いつきでこの話を書きました。
しかし、酒を飲むと人が変わるってのは本当ですね(爆)。自分も20歳を過ぎたらいつかは分かるかな。






久々にギャグを書いたなwww感想をお願いします。

Re: 日常日和。 ( No.551 )
日時: 2014/04/01 21:07
名前: ミラー (ID: gKAFDMkE)

どーも!ミラーです!

ミラー「wwwww」
カービィ「ミラーは腹筋崩壊しました」
プリン「王ドラwww酔うとそうなるの?ww」
魔理沙「カービィとジャイアン並みって……」
霊夢「なんか……寒気が……」
葉「最後に何が!?」
ミラー「星組がとんでもないことにwww」
カービィ「僕の歌が下手!?」
5人「げっ!?」
カービィ「(^^##)」
ミラー「霊夢!!」
霊夢「ok!!」
カービィ「!?」←口にお札
ミラー「うちで一番酔わせてはいけない人はカービィです」
プリン「カービィは酔うと………」
魔理沙「歌いだすぜ……」
葉「うぅ……」
ミラー「こわいこわい……」
霊夢「……ではでは」
ミラー「カービィごめんね;」
カービィ「んー!んー!(とってー!!)」


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