二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 日常日和。
- 日時： 2015/02/13 12:23
- 名前： 桜 （ID: EmbmWiOV）
最初にタイトルコール！
シェゾ「これは俺達をメインに日常を描いた短編小説だ！」
アルル「ギャグやシリアスも１００％あるから注意してね！」
ミニッツ「逃走中で扱ってるジャンルや色々なネタが出てくるから、初めに読む前に確認してね！」
王ドラ「前後編も書きますし、たまに特別編も書きますよ！」
メタナイト「作者のオリキャラも出てくるから、そこはご愛嬌だ」
カービィ「では、よろしくね！」
タグ：クロスオーバー スマブラ ドラえもん ドラえもんズ クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹 ぷよぷよ ポップン ＶＯＣＡＬＯＩＤ オリキャラ メタカビ カービィ大好き組 ドラケロ防衛隊
※短編シリーズ小説を書くことにしました。更新ペースはちょっと早い〜ちょっと遅いです。
「目次」
「短編」
Ｉ Ｉｉ'ｓ ｈａｒｄ ｆｏｒ ｍｅ ＹＵＬＩ>>1-5
生真面目と不真面目>>9-11
ストライカーと小さな白ウサギ>>12-14
月の巫女の生まれ変わり>>20-23
とあるほんわかと最強スマブラ家族>>39-49
Ｐｒｏｔｅｃｔ ｙｏｕ>>54-59
夏祭りパニック>>109-116
海水浴でドッキドキ！？>>125-132
双子怪盗と病弱な少女の約束>>147-157
花の魔導師>>164-172
ふわふわの子犬達>>185-196
ガンマンレッスン>>205-211
ドラケロ防衛隊の子守歌>>239-244
ヤマビコ十二月革命>>266-270
カービィ入れ替え記>>279-284
魔導師の子孫五人組のクリスマス>>295-300
お正月はお祭り日和みたいな行事らしい>>341-351
バレンタイン狂想曲>>486-492
テト号のドタバタ騒動！>>502-508
花見大パニック！？>>546-550
悶怒〜熊〜>>560-566
呪いのＤＶＤダヨォ>>576-579
Ｈａｐｐｙ Ｂｉｒｔｈｄａｙ ＫＩＲＢＹ！>>600-605
はちゃめちゃアクアランドスター！>>692-701
キミが帰る場所>>747-751
Ａｌｉｓａ＝Ｓｏｕｔｈｅｒｎ Ｃｒｏｓｓ>>819-824
ドタバタ箱根旅行！>>832-844
ガラコンの戦慄の楽譜>>857-867
昇る星と満月の物語>>879-884
スキーを奏でるワクワク旅行！>>893-899（最終更新）
「やってきた」
星カビ組の鏡組がやってきた。>>15-17
星カビ組の４人がユーリ城にやってきた。>>29-34
意外なキャラ達がスマブラ屋敷にやってきた。>>219-228
悪魔族の男がランのマンションにやってきた。>>252-256
みさえとひろしの親族がスマブラ屋敷にやってきた。>>708-712
「ドラケロ防衛隊！」
ドラケロ防衛隊！〜家庭の事情と絆〜>>63-70
ドラケロ防衛隊２！〜怪盗カナナｖｓアリス団〜>>585-591
「ツースト×あいり」
Ｓｉｍｉｌａｒ ｔｏ ｙｏｕ>>515-519
Ｉ Ｌｏｖｅ ｙｏｕ>>530-536
異世界のキャラとツーストのライブヘＧＯ！>>654-661
同じツーストとのバトル！>>682-685
「裸族講座」
桜版裸族による裸族のための講座>>671-676
「前後編」
ピンクの悪魔は×××の子！？>>75-79>>90-98
高飛車な姫とヘンタイな騎士と俳優の王子>>311-314>>321-327
トリデラで大騒ぎ>>445-453>>462-476
Ｍｉｒｒｏｒ ｏｆ ｌａｎｄ>>626-631>>640-648
伊豆旅行デートでドッキドキ！？>>717-723>>735-741
「特別編１」
序章：過去の始まり>>372-373
第一章：出会い>>383-386
第二章：逆襲>>393-399
第三章：恋>>411-413
第四章：両思い>>422-425
終章：そして、「今」となって・・・>>435-436
「特別編２」
序章：傲慢の流星に憑かれたエリート>>756-757
第一章：“侵略”寸前の星>>764-767
第二章：正義の月の秘術の子守歌>>774-778
第三章：月の巫女と魔族の少女>>786-789
第四章：不幸の巫女による喪失>>794-798
終章：現世の月の巫女の想い>>806-809
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- Re: 日常日和。 ( No.542 )
- 日時： 2014/03/17 20:19
- 名前： ミラー （ID: 2jXrktuj）
どーも！ミラーです！
ミラー「おぉぉ！？」
カービィ「おめでとーーーー！！」
プリン「よかったね！」
霊夢「はぁ…;こうゆう系苦手だわ…;」←相手いない
魔理沙「私もだ;恋愛系はなぁ…;」←そもそも東方に男1人だけ
ミラー「大丈夫、私も心のなかでリア充爆発しろって思ったから」
2人「こらこら;」
魔理沙「クシの意味こぇぇ;Σ(・д・;)」
ミラー「初めて知った;気を付けよっと;」
カービィ「僕も注意しなきゃ;」
プリン「それにしてもみんなの計画凄い;」
霊夢「ミラーでも出来ないわ;」
ミラー「悪かったな！！！」
魔理沙「そもそも恋愛書けんだろ」
ミラー「(グサッ」
カービィ「うん、リア充は人一倍見てる癖に」
ミラー「(グサグサッ」
霊夢「牧物とかトモコレで告白シーンも見てるのに」
ミラー「(グサグサグサッ」
プリン「み、ミラー！？大丈夫！？」
ミラー「プリンだけだよーー！！」
3人「いや;でも正論でしょ」
ミラー「確かに親友リア充だし、牧物もトモコレもやってるけどさ！！！！」
カービィ「やっぱそうだね;」
ミラー「カービィ、いつから毒舌になったの？」
カービィ「知らない」
霊夢「ではでは」
魔理沙「次回も待ってるぜ！！」
ミラー「真面目にレギュラー増やす！！」
プリン「だって;」
3人「」
ミラー「お前らのせいだ！！」
- Re: 日常日和。 ( No.543 )
- 日時： 2014/03/17 20:37
- 名前： 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA （ID: k7pNoPCO）
羽清「ツースト！あいり！おめでとう！」
ウィッチ「おめでとうございますわ。」
リコ「良かった」
リエ「お幸せにー！」
魔理沙「お、珍しいな。いつもの腐女子達、こうゆう時荒ぶるのに」
ウィッチ「あらやだ魔理沙さん。私達だって空気ぐらい読めますわ）┐」
リコ「┌（二人のおめでたい時なのよ」
リエ「静かに祝福＾ｏ＾しましょう」
魔理沙「あ・・・あぁ、うん・・・（我慢してるのか、出来てないけど」
羽清「だけど問題がまだ・・・」
霊夢「シスコン達ね・・・」
魔理沙「シスコンの妹離れとか・・・駄目だ現段階では想像出来ない 」
羽清「二人ともまだ前途多難だが頑張れー」
それでは
- Re: 日常日和。 ( No.544 )
- 日時： 2014/03/20 07:40
- 名前： ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI （ID: ovjUY/sA）
あいりとツースト、おめでとう!!ヤマビコで御座います(・〇・)
天海春香「2人とも、やっと結ばれたんだ!」
ヴェントゥス「おめでとう!リンクもナイスアドバイス!!」
巴マミ「ツーストさん、あいりちゃんのことを純粋にあいりちゃんとして愛せるようになったのね!!」
ソラ「やっぱり自分にウソをつくのは良くないよ。自分の心に素直になったほうがいいと思う。」
ヴァニタス「さて、うちのヘタレ共はどうしたものか…。」
ヘタレ組「…;」
次回も楽しみにしてます。
- Re: 日常日和。 ( No.545 )
- 日時： 2014/03/20 22:23
- 名前： 桜 （ID: Zxn9v51j）
サン「２人へのお祝いコメントありがとうアル！」←あくまでツーストとサン、互いの恋愛感情はないらしい
〉トーチさん
こちらこそ、すいませんでしたＯＴＬツーストの願いは叶うことができました。これからも、２人を見守って下さいね〜！
〉八雲さん
カイト、いい奴だ・・・。最後のがなかったらｗｗｗ姉もしくは妹がああなるくらいに好きな人がいたら、許容せざるを得ないでしょう・・・。
〉ＭＡＨＯＫＯさん
これからも２人の架け橋になって下さいね？ツーストはもう二度と、あいりを悲しませることはないでしょう・・・。
〉葉月さん
みんな、そうなることを願ってたんですね！自分の気持ちに素直になることが大事何だなと思います・・・。
〉ＹＵＭＡさん
プレゼントは意味がありますから、そこは気をつけないとダメですよ。うちの姉もピカチュウの着ぐるみを持ってたんですよ（でも、姉の男友達にあげた）！
メタナイト「うろたえてすまん・・・」
〉ミラーさん
私もあの話を書くときにリア充爆発しろって思いますもん。私は恋愛を書くときはアイデアを練って書いてますね。あと、参考したりとか。
〉羽清さん
腐女子ｗｗｗ我慢できてないｗｗｗまだ、あの２人には問題があります。あおいの姉離れとか他のミラクル☆４メンバーのこととか・・・。でも、周りの奴らなら大丈夫ですね。
〉ヤマビコさん
ツーストは純粋にあいりちゃんのことを「ルリ」ではなく、「あいり」として愛せるようになりました。リンクもいい仕事したと思います。あー；ヘタレ組はね・・・；
リンク「あいり・・・ツースト・・・幸せになれよ・・・」
- 花見大パニック！？ その１ ( No.546 )
- 日時： 2014/04/01 20:19
- 名前： 桜 （ID: 6mW1p4Tl）
今回は花見話。割とありがちな話かも・・・？
ユーリ「私と一緒に花見に行くぞ」
ドラケロ防衛隊＆シェゾ＆アルル「は？」
事の発端はユーリの一言だった。何も知らないドラケロ防衛隊とシェゾとアルルから見ると、「この人と一緒に行くと地獄だ」と思ったんだだろう。ユーリはぽかんとしたドラケロ防衛隊とシェゾとアルルを見て、改めて言い直す。
ユーリ「いや、誤解したならすまない。実は運営組がな、「桜の城」でお花見パーティを開くことにしたのでな、桜に頼まれてお前らを誘ったのだ。既に何人かがＯＫしている。行く気はあるか？」
アルル「もちろん！」
ドラリーニョ「ランちゃんも行くなら、ぼくも行くー！」
ケロロ「我輩達も行くであります！」
しんのすけ「オラ達も行くー！」
シェゾ「・・・仕方ない。行くか」
大半の人達が行くことを決まった中、心配する奴らがいた。そのグループはドラえもんズ。今夜、ドラえもんズは行く気満々のドラリーニョを除いて会議が開かれた。
キッド「・・・なぁ、聞いたか？」
ドラメッド「聞いたであーる。それは吾輩らがロボット学校在学時だった頃・・・」
ドラニコフ「ガウ、ガウガウガウガウ、ガウ・・・（服を脱いだマタドーラが王ドラに無理矢理酒を飲ませ、その王ドラが花見をめちゃくちゃにした・・・」
王ドラ「・・・；」←本人
マタドーラ「あの時は悪かった；」
ドラえもん「とにかく、明日の花見は王ドラに酒を飲ませないこと。それが明日の花見で平和にいられる方法だよ。それじゃ、解散！」
ドラえもんズ「はーい」
しかし、この時の彼らは知らなかった。とんでもない災いが舞い落ちることに。
次の日
カレン「わぁ〜、綺麗ね！」
夏美「流石は桜の城と言った頃ね」
花見に誘われた一同は桜の城に来ていた。この桜の城では年中桜が咲いている庭があり、城内ではヴェルサイユ宮殿をイメージにしている。桜は雑談をしながら、あることに気付く。
桜「まあ、この時期が見物だからね〜。・・・ああ！」
琴「どうしたの？」
桜「弁当を桜の城に忘れちゃったわ！運営組と純粋組と準純粋組は弁当を運ぶの手伝って！他のみんなは先に女子組が用意した弁当食べていいから！」
マスハン＆クレハン＆ＭＺＤ＆純粋組＆準純粋組「はーい」
アッシュ「じゃあ、先に食べとくッス」
桜と呼ばれた人達は重箱の弁当（それも５０箱）を取りに行くために桜の城城内に向かった。残りのメンバーは女子組が用意してくれたお弁当を食べようとする。
リンク「いただきます」
サタン「おお、このおにぎりは上手いな。鮭味か？」
グリル「あ、それ、当たりだ」
マルク「は？」
グリルの発言に一同は呆れ顔を見せるも、おにぎり担当のグリルはノリノリで行く。
グリル「おにぎりは２種類がありまーす！当たりが鮭とたらこと梅と昆布、外れがいくつかあるよ！」
ツースト「外れがいくつかあるのか」
あいり「あ、私は梅・・・」
バタッ
ツースト＆あいり「！！？」
一同が見たのはそう、リンクとキッドとひろしとギロロとシェゾとクルークとまぐろとアッシュとリュータとレンとＫＡＩＴＯとがくぽと太陽が倒れている姿・・・中でもデデデは口を開かずにいた。彼らが食べたのはおにぎり。事の事態に気付いたネスはグリルに問う。
ネス「グリル・・・外れは何なの？」
グリル「えっとね、いちごジャムにチョコにキャンディにクッキーにこしあんにカスタード！他にもまだまだあるよ！」
全員「」
完全におにぎりに喧嘩売ったな；デデデは唇を噛み締めながら何かに震えていた。
デデデ（何ゾイ！！？この超絶激辛な味は・・・）
グリル「大王、大外れが当たったんだね。このおにぎりの味はー・・・唐辛子５個をみじん切りに切った奴だよ」
デデデ「」
この数秒後、デデデは倒れました＼（＾ｏ＾）／
樹「これ、ペインシアが見たら、どうなってたんだろうね・・・」
ラフィーナ「ま、いいんじゃないですの？」
おにぎりはチョコミミ第２巻から
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