二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中!
日時: 2014/10/26 16:17
名前: 竜 (ID: bIwZIXjR)

ONEPIECEの二次創作です

この注意をよく読んでください
・原作にそって書きますがちょっと違うところもあります
・オリキャラ出します
・荒らしは禁止
・超鈍亀更新です
・主人公チートです
戦闘員(二名)リーブさん(リーブ)クロさん(ブラット)
コック(一名)リーブさん(アスカ・ローズ・ヘビヘビの実・モデル「ナーガ」)
航海士(一名)如くさん(リアン・ミズミズの実)
船医(一名)クロさん(マリア「魚人と人間のハーフ」)
音楽家(一名)クロさん(セイレーン「空島人」)
考古学者(一名)クロさん(クロウリー・ドラドラの実モデル「バハムート」
狙撃手(一名)クロさん(レイ・イヌイヌの実モデル「フェンリル」・人間と天竜人のクォーター(天竜人のほうの血が四分の一))
参謀・副船長 クロさん(ゼロス・カゼカゼの実)

現在海軍オリキャラ募集中です。詳しくはNO.697へ( No.697 )

よろしくです。
 

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Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.637 )
日時: 2013/11/01 20:32
名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)



一人で何人出してもOKです

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.638 )
日時: 2013/11/04 16:39
名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)


殿堂入りして(二回)ミュウツー・ジガルデも捕まえたので

今はバンギラスなどメガシンカが使えるポケモンを育成中ですが(現在はプテラとバンギラス育ててます)


今日から再開します


待ってくださった皆様、わがままに付き合ってくださりありがとうございました

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.639 )
日時: 2013/11/04 17:36
名前: sora (ID: zpQzQoBj)



でっ殿堂入り二回もしたんですか!?
僕ゲーム全く進まなくて…
羨ましい……


再開ですか!!
楽しみに待ってます!!!

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.640 )
日時: 2013/11/04 17:40
名前: リーブ (ID: gZQUfduA)

ジガルデGET!?凄い・・・GETしてない。
殿堂入り三回した気が・・・
↑自慢です。はい。
更新頑張ってください!

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.641 )
日時: 2013/11/04 23:06
名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)

83 破壊式までの団欒時間 前編

〜ソウルside〜

「兄様!!これはどう?」

「きれいじゃないか。似合ってるよ」

「そう・・・・(照)」


現在、俺たちはギョバリーヒルズで楽しくショッピング中


付き添いは姉妹・くいな・ブラット・ベルメールなど

女子が多い。




まさにハーレム状態・・・・




「ニヤついてるぞ、ソウル」

「お前もだろゼロス」

「だってさ、めったにない体験じゃん」

「そうだが・・・・」



まんざらでもないがな



「これぐらいでいいのか?ソニア」

「はい!!十分です!」

「よし、店員さん」

「はい!!これはこれは・・・ソウル様」

「頼むよ」

「いえいえ。ソウル様からお金を取るわけには・・・」

「関係ない。客なんだ俺たちは・・・ほらよ」

「・・・ありがとうございます!!」


たとえ支配したとしても客としては金は払う。

それが信頼されるためのコツでもある



「麦わらたちは?」

「竜宮城に宴会に行ったようです」

「よし、ひとまずは予定通りだな」


店を出ると大男が立っていた


くまさんです


「・・・報告事項だ、船長・・・」

「何だ?くま」

「新魚人海賊団が行動を開始したようだ・・・」

「少し遅いぐらいだな・・・」

「尾行はつけてある」

「まあ大丈夫だな。あの件はどうだ?」

「心配ない。滞りなく進んでいる」

「わかった。引き続き頼む」

「承知した」


そういうと消えたくまさん

「あの件とは?ソウル」

「ああ。ドラゴンさんに頼まれていることだよ」

「ドラゴンがソウルに頼み事ねえ・・・・あっちも忙しいと言うことか」

「そういうことだ・・・・。依頼は『ある王国』の支配だ。」

「『ある王国』?」


読者の皆様はたぶんお気づきだと思うが・・・


「おいおい(汗」

















「な〜るほどねえ・・・・同意だよ」

「俺も正直言うとあっこは気に入らなくてね。快く引き受けたよ」

「俺でも引き受けたな」

「だろ」


ま、今はこっちの話が先だけどな・・・



〜ルフィside〜





「お兄様やあの方のおっしゃるとおりの大食漢でしたのね。ルフィ様は」


「ほふほふ?おおおふおう(訳;何で俺のこと知ってんだ?」


俺は今、飯食ってる。しらほしというやつと一緒に


「ごっくん・・・・しっかし凄いよな〜お前とんできた斧を木っ端微塵にすんだもんな〜」


「はい!お兄様やあの方たちに、『お前の気持ちは分かるが、自分の身は自分で守ることが大事だ』と、よく言われながら修行してたので」

「あの方って誰だ?」

「ルフィ様にはまだ内緒にしてくれと・・・・」

「ふ〜ん。ま、いいけどな。モグモグモグ・・・・」


あの方の存在が俺は気になるけど・・・ここの食べ物うめえな〜。何度くってもあきねえ。


リンゴ〜ンリンゴ〜ン



「あ、そろそろ墓参りの時間です」

「墓参り?」

「はい!毎月のこの時間はお母様の墓参りに行くんです」

「一人で行くのか?」

「本来は私一人でも全く大丈夫なんですが・・・お父様が頑固で親ばかなんでいちいち行く事報告しなければいけないんです。」

「あのモジャモジャが?」





「おお、来たか。しらほしや・・・紹介しよう。この者達があのお方の言っておられた『麦わらの一味』のみなさんじゃもん。おお、ルフィ君。すでにしらほしに会ったのか。」

「あっれ〜みんな〜ルッチ達・・・どしたんだぁ?」

「ああ、『色々』話していた。」

「モジャモジャのおっさんの娘のしらほしだってよ。」

みんなびっくりしてんな〜けどなんか表情が固ぇな〜あ! ゾロ!

「ゾロ!いつ来てたんだよ〜また迷子になってたのか?」

「違うわバカ!さっきまで妙な羽女たちに絡まれてたんだよ!!」

「羽女・・・・・モネ達かのう?」

「そんな名だったな・・・知り合いかよ?」

「俺たちの仲間だ。手荒な真似をしたことをはわびよう」

「お、おお・・・・」

羽女か〜あってみたいな〜

「お父様、海の森にあるお母様のお墓に行きたいのですが。」

「おお、そういえば今日も通う日であったな。・・・付き添いは・・うーん、今息子達は不在じゃし」

「おれがついてってやるよ!」

「ルフィ君か・・・すまぬが頼まれてくれるか。ではしらほしをよろしく頼む。」

「おう! 任せとけ!」

「しらほしも気をつけるんじゃもん。スパルタで鍛えられたとはいえ、お前の見聞色も武装色の覇気はまだまだ未熟なんじゃから。」

「はい気をつけます。それではお父様・・・行ってまいります。」

「うむ。」


なんか・・・気配を感じるが・・気のせいか?




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