二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中!
- 日時: 2014/10/26 16:17
- 名前: 竜 (ID: bIwZIXjR)
ONEPIECEの二次創作です
この注意をよく読んでください
・原作にそって書きますがちょっと違うところもあります
・オリキャラ出します
・荒らしは禁止
・超鈍亀更新です
・主人公チートです
戦闘員(二名)リーブさん(リーブ)クロさん(ブラット)
コック(一名)リーブさん(アスカ・ローズ・ヘビヘビの実・モデル「ナーガ」)
航海士(一名)如くさん(リアン・ミズミズの実)
船医(一名)クロさん(マリア「魚人と人間のハーフ」)
音楽家(一名)クロさん(セイレーン「空島人」)
考古学者(一名)クロさん(クロウリー・ドラドラの実モデル「バハムート」
狙撃手(一名)クロさん(レイ・イヌイヌの実モデル「フェンリル」・人間と天竜人のクォーター(天竜人のほうの血が四分の一))
参謀・副船長 クロさん(ゼロス・カゼカゼの実)
現在海軍オリキャラ募集中です。詳しくはNO.697へ( No.697 )
よろしくです。
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- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中! ( No.717 )
- 日時: 2014/08/26 20:19
- 名前: 竜 ◆dYPxyxILUE (ID: bIwZIXjR)
修正したものを投稿しました。
コメントよろしくです
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中! ( No.718 )
- 日時: 2014/08/30 14:45
- 名前: 坂神 銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)
どうも坂神です!!
オリキャラいい活躍してますね!!
銀時「・・・俺の剣の腕を利用させるのは強すぎないか?俺我流だから誰にも剣筋が読めねぇからな」
めだか「さて・・・クローバーの能力は白ひげの技に似ている・・・これもエースはどう思うか・・・」
では失礼します!
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中! ( No.719 )
- 日時: 2014/08/31 00:50
- 名前: 竜 ◆dYPxyxILUE (ID: bIwZIXjR)
坂神様
さて、どうなるでしょうかね?
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99 ゴア支配 中編1 最強の八人衆
〜ルッチside〜
「ゴア王国か・・・来るのは久しぶりじゃのう、ルッチ。」
「ああ・・・CP9の時に一度来たぐらいだがな。」
「ええ・・・いつ来ても空気が悪いですわね」
「まあ、ここは貴族が支配する国だからなジャハハ。」
「胸くそ悪いに越したことはない・・・」
「チャパパ〜〜!俺は早く暴れたいぞ〜〜!」
「あっしは血がたぎる。早く戦いたい」(性格かわってるがクマドリです)
俺たちの目の前には一度訪れたことがあるゴア王国の軍勢がいる。今回の任務はまだ聞かされていないが、恐らく殲滅だろう。開戦前の演説も殲滅と言われていた。
「おーい、ルッチ!」
「・・・・ルークか」
「よ、麒麟男」
「ルーク、その名前はやめろと言うちょろうが」
この男の名はルーク・アレックス。普段はよく寝る男だが戦闘となると人が変わったように豹変する。その戦闘力はブラットの妻、くいなに匹敵するほど。その戦闘力を買われこの戦からわれわれアサシンに属している。メンバーのリーブは今回、船長の軍に加わっている。
「副船長がお呼びだぜ。任務を言い渡すってさ。」
「了解した。」
俺たちは副船長でありこの戦の総参謀であるゼロスの元へ向かった。
甲版
「すまないな。各戦力の指示をを言い渡していたら遅くなってしまった。」
「構いません。して、今回の任務とは?」
おおかた予測はつくが・・・
「任務は至って単純明快。もちろん殲滅だ。」
やはり・・・思った通りだな
「でも・・・それだけじゃないんでしょゼロスさん」
「?」
「さすがルーク。ソウルが認めるだけのことはある。その通り、アサシンには殲滅の他に極秘任務がある。」
極秘任務?アサシンだけか・・・
「これはソウルからの直々に言い渡された。そして、エースやマルコ達も了承を得ている。」
「ふむ・・・船長から直々の命令か・・・。」
「教える。それは・・・・・殺しの許可だ。」
「殺し・・!!」
ソウル船長がこの命令を下すとは・・・・この国はそれほどに荒れているというのか・・・。
「演説で俺が宣言したとおり、基本殺しは禁止だ。貴族は捕縛を命じてある。だが・・・本来は殺しなどを主軸とするアサシンには生かしておくことは本来不適確だ。そこを考慮し、今回はある標的に対してのみ殺しを許された。」
「ある標的・・・?」
「・・・・この国には上流貴族に化けている天竜人と謎の存在・レイヴンの手下が潜んでいることが判明している。お前達はそいつらから情報をある程度引き出した後、証拠隠滅のため殺すのだ。」
「ほう・・・いい任務じゃな」
「久しぶりにやりがいのある仕事ですわね」
ふ・・・船長もなかなか考えた事をしてくれる。たしかに俺たちの本職は暗殺。生かして戦うのは本来は難しい。船長は本当に信頼に足る人物だ・・・。
「海軍に悟られても構わん。その場合も殺しを許可する。一応この紙にリストを記してある。さあ・・・・行け!」
「「「はっ!!」」」
「まさかここでの任務がこれとはな・・・ルッチ。久しぶりじゃのう、この手の任務は。」
「ふん・・・・。生かしておく仕事よりかは全然ましだ。」
「同感じゃ、わしも早く六界を殺しに試したいのじゃ」
「私も、久々の任務ですから」
「そういえば元CP9での任務は本当に久々だなジャハハ」
「+αでルークもいるがな・・・」
「チャパパ〜、楽しみだ〜!」
「あっしは早く任務を遂行したいでありやす。」
「安息な眠りを妨げる馬鹿貴族は俺のショータイムに招待するぜ」
いくぞ・・・
「アサシン・・・任務開始。散!!」
バッ!!
〜ソニアside〜
私はマリーと共に今回は一軍を任された。もちろん使うのは九蛇の戦士達。彼女たちは今回の同行を許された。本来は姉様、ボア・ハンコックの直属の海賊団兵士。だけども、兄様ソウル船長の計らいによりこの戦は連れてくることはできた。
「ソニア様。全軍の集合完了いたしました。」
「ご苦労様、マーガレット。」
「ソニア姉様。号令を」
「ええ。」
ふう・・緊張するわね。この号令は本来姉様の仕事だから。だけど今回は私がこの軍を率いる。次女としてがんばらないと!
「誇り高き九蛇の戦士達よ!シャドー海賊団のため力を存分に奮いなさい!いざ出陣!」
「「「はい!!!!」」」
こんな短い文章を言うだけでこんなに緊張するものなのね・・・・。
「お疲れ様、ソニア姉様。汗びっしょりですわね。」
「緊張するものなのね・・・・。文を噛まなくてよかったわ」
「姉様はいつもしてるのね」
改めて姉様の器の大きさを実感したわ・・・・。
「行くわよマリー。ソウル兄様に吉報を届けるために!」
「はい!ソニア姉様!」
夜中投稿です、はい。24時間TV見ながら書いてました。
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中! ( No.720 )
- 日時: 2014/09/06 12:02
- 名前: 竜 ◆dYPxyxILUE (ID: bIwZIXjR)
今回は番外編です。
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100 祝!100話到達記念祭!
せ〜の
「「『ONE-PIECE 転生しちゃった少年』100話到達おめでとう〜〜〜!!!」」」
パチパチパチパチ
パフパフパフパフ
ソウル「やっと100話か・・・・」
ゼロス「本当にやっとだな。ここまで長いような短いような・・・」
ライト「物語の構想上、まだ中間よりちょっと前ぐらいだものね」
作者「だってまだドレスローザや映画突入編もあるからね〜。映画突入編はリクエストでもあるし。ただ長いからどこか余裕ができたときにやろうかと考えている。」
エース「まあ、作者も今年大学生になって忙しいからな。部活にも入っているようだし。」
作者「そうなんだよ〜。土日にもリーグ戦とかいろいろ予定が入っているからかけないんだよ。」
ルッチ「何の部活だ?」
作者「ボウリング部」
カク「主は元々は野球部希望じゃなかったか?」
作者「自分の力量を考えて大学からは違う部活に入ることにしたんだ」
ソウル「ふ〜ん。で、勉強はどうなんだ?成績発表されたんだろ?一昨日。」
作者「・・・・・・・・・・・・・」
ゼロス「なぜ黙る。」
作者「ノーコメントで」
ソウル「許可しない。」
作者「それでもノーコメントで」
ソウル「(こいつは馬鹿か・・・・)」
ライト「それよりもここからの話はどういう予定で行くの?」
作者「それはおおざっぱにこんな感じ」
ゴア王国支配→パンクハザード決戦→ドレスローザでドフラとレイヴンとの決戦→謎の島探検編(予定)
作者「だいたいだけどね。」
ソウル「謎の島探検編?なんだそれは。」
作者「いや〜スマブラの亜空の使者編は失敗したからさ、今度こそはと思って」
ゼロス「どの作品の島だ?どうせ他作品のクロスオーバーだろ?」
作者「今のところその予定。どの作品にするかはまだ不明」
ソウル「今度は失敗するなよ」
作者「さて、短いけど今回はこの辺で雑談会を終了させようか。」
ゼロス「ま、俺はいい息抜きだな。作者権限で時を止めているとはいえ、今は支配の真っ最中だから。」
ソウル「俺に至っては書かれてないけどパンクハザード周辺にもういるぞ。」
作者「そしていつの間にか参照数が19000を越えていることに気づいた自分である」
ライト「本当にうれしい。ここまでの人が読んでくれているなんて・・・」
作者「更新速度が遅い自分ですが完結するまで書くつもりなのでどうぞよろしくお願いします!!」
全員「「「よろしくお願いします!!」」」
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中! ( No.721 )
- 日時: 2014/10/04 16:59
- 名前: 竜 ◆dYPxyxILUE (ID: bIwZIXjR)
101 ゴア支配 中編2 因縁の対決と思わぬ再会
〜ゼロスside〜
ふ〜ここまでは完璧な采配。隊のみんなや革命軍達も義務を守ってくれていて安心だ。アサシンの暗殺報告も続々と入ってきている。
「副船長。」
「戻ってきたか、カリファ。」
「ターゲット暗殺完了。天竜人・コルド公を始末いたしました。」
「コルド公を暗殺か。幼きサボを大砲で撃った張本人だな。ご苦労、引き続き任務に当たってくれ。あと、これから俺も戦闘することになる。あの大将とな。」
「承知しました。ではしばらくの間、報告のためここに帰還するのは控えよとのことですね。」
「察しがいいな。戦火を広げるわけには行かないからな。そのように頼む。」
「かしこまりました」バッ!
人払いはこれでOK。さてさてきましたよ、やつの娘が。
「はああああああああああああああ!!!!!!!」
ガキン!!
俺の銃と交錯したのは現三大将の一人・キリューの大鎌だった。
「『ウィンドタクティシャン』ゼロス!積年の恨みをここで晴らし、今度こそ捕縛する!」
「お前も懲りないやつだな。二度あることは三度あるという言葉をしらんか?俺には一生勝てないよ!!」
「三度目の正直!最初から全力で行く!!」
すると彼女の身体が変身し・・・・FFの最強魔獣・ベヒーモスになった。それも亜種であるキングベヒーモスに。
「おいおい、いきなり本気で来るきかよ。わざわざキングベヒーモスに進化しなくとも。」
「このぐらいで行かなければあなたにはかなわないことは二度の対戦で経験済みです。」
「少しは成長してきたようだな。」
俺もそろそろ封印していた銃の力を見せようかな・・・。
「行くわよ!秘術・巨大化の爪!」
「おう・・・・でかい。」
「眼前の敵を切り刻め!ジェノサイドストーム!!」
巨大な爪の衝撃波が俺に向かっておそって来やがった
「へえ・・・物騒な技使うようになったなあ・・・。ま、とりあえず受けてみるか。塊!!」
ガキイイイイイン
ぐっ・・・・鍛えに鍛えた塊でほんの少し痛みを感じたか。さすが赤犬の娘、力の強さは遺伝か。
「一発で終わると思った?もう一発!」
「嘘お・・・」
少し早いが銃の封印解除!
「ガンチェンジ!ブラストモード!」
二年前から練習し続けたこのチェンジ機能をフル活用してやる!
「はじき返せ!マスターデストラクション!」
風をエネルギーに変える!たまりきったと同時に放出!
「うらああああああああ!!!!」
「ぐっ・・・・なんて威力!鍛えに鍛えたこの技をはじき返すなんて・・・・」
疲弊している。あの技は想像以上に体力を使うそうだな。こちらにとっては好都合だ。
「今度はこちらの番だ、蜂の巣にしてやろうか!ガンチェンジ・マシンガンモード改!!」
マシンガンモード改、風のスピードを応用し弾丸を瞬時に入れ替えながら打つ!
「いくぞ、閃光・猛毒・火炎・冷凍・雷撃・ステルスエトセトラ!!!」
「銃撃では私に攻撃は当たらないわよ!!」
少し長期戦になりそうだな・・・・
〜エースside〜
案外弱いな・・・。平和(笑)の国は一応、事実だというわけか・・・・。庶民逃がしは順調、見聞色は正直完全ではねえから貴族捜しは苦労するな。
「エースうううううううううううううう!!!!!!」
どこからか声が?
「おわあ!?」
ドゴーーーン
「何だこりゃ?木刀!!?」
なんで遠くからこんな物が・・・・?
「おしい!もうすぐで脳天直撃だったのに。」
「その声まさか・・・・ウッドクローバー!!」
「お久しぶり。白ひげとの戦い以来だね。」
「なんでキリュー大将と一緒にいるんだよ。おっさんと共に本部にいるんじゃあねえのかよ。」
「父さんが無理矢理この軍に押し込んでくれた。わたしがエースに会ってみたいって懇願したら『おう!父ちゃんに任せておけ!!』ってクザン元帥に頼みにいったら叶った。」
「おっさん・・・・甘過ぎだろ」
こいつがまさかおっさんの隠し子だからなあ・・・・。ルフィを一応、名前は知っているけど叔母であることは全く知らない。というか知ったらいろいろとまずい気がする。
「で、会いたかったならもう用が済んだろ。何か他に目的があんのか?」
「他には特にない。ただ会いたかっただけ。」
「おいおい・・・。」
「まあ強いて用があるなら情報提供かな?」
「情報提供?」
「私は海軍だけどルフィやエースはよっぽどのことが無い限り絶対に敵視はしないから。情報提供はするよ、いくらでも。」
こういう所があるから俺も敵としてあまり見ていない。
「で、情報は?」
「二つある。まずはパンクハザードについて。そこにG5が単独行動していることが分かった。」
「船長の軍にはG5が動いているというわけか。で、もう一つは?」
「ドレスローザにあなたが言ってた謎の軍が多数潜んでいるらしい。これは本当は海軍極秘事項だけどね。大丈夫盗聴はないから。」
「スマ島で戦った奴らか・・・。わかった、船長・副船長には伝えとく。ありがとな。」
「いいよ。ルフィの兄貴に当然のことをしたまでよ。じゃ、また今度!」
「ああ。」
いい情報を手に入れたな。
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