二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中!
- 日時: 2014/10/26 16:17
- 名前: 竜 (ID: bIwZIXjR)
ONEPIECEの二次創作です
この注意をよく読んでください
・原作にそって書きますがちょっと違うところもあります
・オリキャラ出します
・荒らしは禁止
・超鈍亀更新です
・主人公チートです
戦闘員(二名)リーブさん(リーブ)クロさん(ブラット)
コック(一名)リーブさん(アスカ・ローズ・ヘビヘビの実・モデル「ナーガ」)
航海士(一名)如くさん(リアン・ミズミズの実)
船医(一名)クロさん(マリア「魚人と人間のハーフ」)
音楽家(一名)クロさん(セイレーン「空島人」)
考古学者(一名)クロさん(クロウリー・ドラドラの実モデル「バハムート」
狙撃手(一名)クロさん(レイ・イヌイヌの実モデル「フェンリル」・人間と天竜人のクォーター(天竜人のほうの血が四分の一))
参謀・副船長 クロさん(ゼロス・カゼカゼの実)
現在海軍オリキャラ募集中です。詳しくはNO.697へ( No.697 )
よろしくです。
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- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.462 )
- 日時: 2013/10/03 22:49
- 名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)
技紹介
瞬
六式の剃を極限まで改良し早くしたもの
見聞色でも見えない
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.463 )
- 日時: 2013/10/04 12:57
- 名前: 竜 スマホより (ID: VTNklIIG)
操るより
全然いいでしょ?
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.464 )
- 日時: 2013/10/04 15:42
- 名前: Dr.クロ (ID: /PtQL6mp)
全然OKです
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.465 )
- 日時: 2013/10/04 23:27
- 名前: 竜 (ID: hBEV.0Z4)
37 VSガープ 元祖パワフルじいちゃん
〜ソウルside〜
「ゼロス。ちょっと新世界まで行って来る」
「ああ。あの話だろ?」
「そういうことだ。スリラーバークに向けて航海しててくれ」
「了解」
これでOK・・・・ん・・?
「ゼロス」
「ん?」
「予定変更。ちょっとじいさんとタイマン張ってくる」
「行ってら」
〜コビーside〜
「本当なんでしょうか?ルフィさんがエニエス・ロビーを攻めたっていうのは?」
会った時からメチャクチャな人だと思ってたけど、いくらなんでもそれはありえないですよ
「いや、事実らしいぞい。全くアイツめ、色々とやらかしてくれるわ!」
顔が笑ってますよガープ中将・・
僕の目の前にいる二人。犬のマスクを被った筋骨隆々の初老の男性。僕たちの憧れである『海軍の英雄』のモンキー・D・ガープその人だ。
「中将!前方に所属不明の船が!おそらく海賊船かと思われます!」
「!あの海賊旗。ルーキーのシャドー海賊団ですね」
上司の報告を聞き中将に確認するボガード大佐。シャドー?
「ほーわしの前を通るとはいい度胸じゃのう!」
!?めっちゃ嬉しそう!?
「砲弾持って来い!!」
!!あれをするんですかぁ!?
「いっぺん死んでこい!!」
警告もなしに海賊に先制攻撃したぁ!?
素手で投げたのに普通に撃つよりはるかに早く重い勢いで海賊船に迫るけど。
バァン!
届く前に爆発した!?
「ほう。わしの一投を迎撃するんか。ならちょっと気合い出させてもらうぞい!!」
ハッ!?まさかあの技を
「拳・骨、隕石(メテオ)!!!」
通常の投擲より更に力を入れた投擲。あれ一発で船が沈むんだよなぁ
「!お前達!砲弾100個追加だ!」
大佐が何故か妙な指示。あっ!砲弾が迎撃された!?
「ほーう。あのスピードのを打ち落とすか。なら!
無数の砲弾の雨アラレが海賊船に殺到した
顔も知らないシャドーさん、ごめんなさい。恨むんなら無茶苦茶な中と、思ったら!全て撃墜された!?
「殺す気か!」
男性の声が響く・・・
「・・・驚いたのう。」
船をぶつけんばかりに接近させて乗り込んできた男性を見た途端黙り込む中将。どうしたんだろ?
「『拳骨』のガープ?いちいち突っ掛かってきたって事は、ぶちのめされても文句はいえねぇよな?」
こわ!笑顔がめっちゃこわい!
「ぶわっはっはっはっ!このわしにそんな口聞いた奴は久しぶりじゃわい!いっちょ揉んでやるかのう!!」
こわ!中将の笑顔もめっちゃこわい!
「中将らしいが、後で泣き入れても知らんぞ?」
「けっ!何を言っとるか小僧。こんな所は危ないから早くパパとママの所に帰るんじゃ。」
「「上等だよ!!!」」
何なんだ!?この2人はぁーー!?
まず男性が先制攻撃。拳が顔面に当たりマスクがふっ飛ぶ。
「やりおるではないか!!」
殴り返すと男性がふっ飛ぶ!?あの様子だと遊びじゃないというのは分かる。普通あの拳をくらったら大半の人が一発で沈むのに。この前も億越えの海賊を一発KOしてたし
「化け物かよ!あの兄ちゃん!」
いつもみたいにあたふたするヘルメッポさん。
「ご老人のくせに、人間辞めたパワーしてやがって!!」
すぐに反撃してきた!?
「へぶ!?それはそっくりそのまま返してやるわい!ゴリラが!!」
ちゅ、中将がのけ反るなんて
「げぶっ!?」
反撃の蹴りがシャドーさんを高さ50mくらいまでぶっ飛ばした!?
「フフフ。じ、実は手加減していたのさ!こっから本気!!」
落ちてきた彼がそのまま脚を振り上げてキター!?
ガァン!
人間の体から聞こえるはずがない類の音が響く。あれは確か今習ってる最中の技術の鉄塊?彼女のカカト落としが中将の脳天に命中。いや、多分そんな攻撃じゃ効か
「ぶー!!?」
!?あまりの衝撃に噴出する中将・・・え!?
「どうした?そんなもんか・・っぶへ!?」
お返しとばかりに中将のラリアットが男性を地面にたたき付ける。
「おやおやどうした小僧。だがたいしたもんじゃ。このわしに4割の力を出させるとはのう!」
「実は俺は39%の力しか出していなかったのさ。」
「言い間違えた!実は38%しか出しておらんかった!こっから本番じゃ!!」
なんだってー!?
「信じるな」
す、すいません大佐。
「有り得ん身体能力だな。クザン大将が警戒するはずだ」
というか少将の模擬戦見たんですけどその時からもう今までの常識は捨てましたよ。ええ。
一発一発が巨大海王類をも一撃で倒しそうな威力だ。それを延々1時間も続けてる…
鉄面皮と言われる大佐の表情すら強張ってる!?それに中将の恐ろしさを知ってる上司達も呆然としている。
「「フー、フー」」
2人共顔面が腫れ上がって。あんなのギャグ描写でしか見た事ないぐらい。
「「やめにするか・・・」」
ボロボロの2人が気まずそうに提案する。
「「言っておくがお前のために引いてやるんだ。」」
なんか息ピッタリなんですけど・・・もう好きにしたらいい。
「へっ!二度と顔見せるなよ!太っ腹野郎!!」
「けっ!老衰でポックリ死にさらせ!居眠り野郎!」
男性は自分の船に帰っていった。ガープ中将も。
「中将、シャドーと知り合いだったんすか?」
2人の戦い。いやケンカだなあれは。を見て引いてるヘルメッポさん。
「?ん?わし何か言っとったか?」
首を傾げている。どういう事だろう
「中将・・・いえ、忘れてください。」
?どうしたんですか?大佐。
「?どしたんじゃ?しかしあやつナニモンじゃあ?全盛期のコングさんみたいじゃったのう」
〜ソウルside〜
「ルフィの気持ちがよく分かった」
「だろうな」
あそこまで強いとは・・・
「ほんじゃ改めて言ってくる」
「行ってら」
向かうのは、新世界のとある海域。
月歩の改良版、月剃(ルナソル)で新世界に突入。近くの島で彼らの居場所を聞き込みしながら進んだら運よく会えた。
そして再びグランドライン前半部であるここ、パラダイスに帰還。
目指す地はスリラーバーク!
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.466 )
- 日時: 2013/10/04 18:46
- 名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)
閑話休題 更新懸賞金
〜ソウルside〜
まだつかねえのかな・・・・
「船長」
「どうした?ブラット」
「懸賞金が更新されている」
「ほう?」
見てみるか
皆もいるし・・・まずは・・
「最強母親」ベルメール
懸賞金 5500万ベリー
「ついに賞金首がついたのね・・・」
「水王」マリア
懸賞金 4000万ベリー
「まあまあね・・」
「血鬼」ブラット
懸賞金 2億ベリー
「結構あがったな」
「疾風の」くいな
懸賞金 8000万ベリー
「初めてでこれなんだ・・・」
「影の騎士」リーブ
懸賞金 4500万ベリー
「そんなにね・・・」
「蛇神」アスカ
懸賞金 9000万ベリー
「たかっ!!」
「ウォーター・マジシャン」リアン
懸賞金 7000万ベリー
「ふーん・・・」
「沈黙な龍」クロウリー
懸賞金 1億5000万ベリー
「・・・・・・・・」
「スナイパー・プリンセス」レイ
懸賞金 3億1000万ベリー
「上がった♪」
「寡黙な殺戮者」ダズ
懸賞金 1億ベリー
「上等だな・・・」
「ニードルクイーン」ダブルフィンガー
懸賞金 8000万ベリー
「結構高いわね」
「マネマネ・アーチスト」ベンサム
懸賞金 7000万ベリー
「まあまあねーい!!」
「爆弾魔」ジル
懸賞金 9500万ベリー
「一億に届かずか・・・」
「浮力の魔術師」バレンタイン
懸賞金 6500万ベリー
「キャハハハハ!まあまあじゃない!!」
「雷帝」エネル
懸賞金 2億1000万ベリー
「ヤハハハハハ。上等だな」
後のやつらは戦闘なしだったししゃあないか・・・
アサシンはまだのようだな
「ゼロスもあるぞ」
「マジで!?」
「疾風策士」ゼロス
懸賞金 3億5000万ベリー
「「3億越え!!?」」
「初頭でこれかよ・・・」
「納得だけど」
仲間も驚愕だな・・・
「いやお前のほうが高いからな。ソウル」
ん?
「自然の殺戮者」シャドー・ソウル
懸賞金 5億ベリー
「「五億・・・・・・」」
あらまあ・・・・
「船長はすげえな・・・」
「・・・・・・・すごい」
「やるじゃなーい!!あちしもまけらんないわ!!」
「わしもこの道で歩むと決めたんじゃ。早く賞金首にならねばのう」
「お前よりかは高くなってやるからな!カク!!」
「貴様らには負けん・・・」
「私も追いつかなくては・・・」
「チャパパ!!俺も頑張るぞー!!」
「よよい!!早く戦いたいぜぇ!!」
「早くなりたいな・・・」
アサシンも興味心身でやる気出てるな・・・
ま、いいか
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