二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中!
- 日時: 2014/10/26 16:17
- 名前: 竜 (ID: bIwZIXjR)
ONEPIECEの二次創作です
この注意をよく読んでください
・原作にそって書きますがちょっと違うところもあります
・オリキャラ出します
・荒らしは禁止
・超鈍亀更新です
・主人公チートです
戦闘員(二名)リーブさん(リーブ)クロさん(ブラット)
コック(一名)リーブさん(アスカ・ローズ・ヘビヘビの実・モデル「ナーガ」)
航海士(一名)如くさん(リアン・ミズミズの実)
船医(一名)クロさん(マリア「魚人と人間のハーフ」)
音楽家(一名)クロさん(セイレーン「空島人」)
考古学者(一名)クロさん(クロウリー・ドラドラの実モデル「バハムート」
狙撃手(一名)クロさん(レイ・イヌイヌの実モデル「フェンリル」・人間と天竜人のクォーター(天竜人のほうの血が四分の一))
参謀・副船長 クロさん(ゼロス・カゼカゼの実)
現在海軍オリキャラ募集中です。詳しくはNO.697へ( No.697 )
よろしくです。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.512 )
- 日時: 2013/10/11 07:55
- 名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)
50 さすがに俺はやつの裸は見ない
〜ソウルside〜
俺とルフィは現在、九蛇の城に来ている
「おーい何だ?戦いの後の食事か?そういうことなら俺は喜んで・・・」
・・・こいつは戦い以外は食事ばかりだな
「とりあえず落ち着け、ルフィ」
「でもよー二試合もしたから俺腹が減ってんだよー!!」
「まあ待て。ハンコックに話すんだろ」
俺も詳しく聞きたいし
「あなたたちにはお礼を言わなきゃ・・・ありがとう」
「背中のものをみられたら私たちはもうこの国に入られなかった」
一応戦いが激化しちゃって背中が見えそうになったんだっけ
「男・・・カーテンの中へ入って来い」
「ルフィ行ってこい。俺はいいから」
「わかった・・・お邪魔しま、なんだ飯じゃねえのか」
「相変わらず無礼な反応じゃ・・まあよい」
俺も激しく同意
「そなた・・・このマークをどこかで見たことがあるといっていたな・・」
背中の紋章を見せる、ハンコック
「う〜ん?」
「さっさと答えよ・・・あまり見せたいものではない・・・!!」
マリアにあったかな?
「やっぱ知らねえや。俺の友達のハチに同じようなマークがあったから似てると思ったんだ。このマークはしらね」
「・・・・?」
「しらニュのなら・・・話してやるがよい!!」
ニョン婆こと、グロリオーサ登場
ホントに小さいな・・・
「「ニョン婆・・・」」
「その男たちの懐の深さ、その目で見たはずじゃ!安心して全て吐き出せ!!お前たち!海賊、モンキー・D・ルフィとシャドー・ソウルに間違いニャイな!?」
「ああ」
「何で俺たちのこと知ってんだ?」
「これだけ世間を騒がしておいてのんきなもニョじゃ。見よこニョ新聞こニョ男たちつい先日
シャボンディ諸島で天竜人を殴ったという前代未聞の大事件を起こした張本人じゃ!!」
「「!!!???」」
案の定驚くゴルゴン三姉妹
「事件からたった二日でこの土地へ来てる自体、いろいろと理解しかねるがな・・・」
ま、そりゃそうだ
「・・・まだそんな大ばか者が・・・この世界におったのか・・!!」
「?」
「命を顧みず天に挑んだ・・・彼のような者が・・」
「フィッシャータイガーだろ?」
「「!!??」」
「そして、お前らの背中にある紋章は・・・・
天かける龍の蹄・・・天竜人の紋章だろ?」
「・・・!!?」
「俺の推察だが・・・お前らは数年前・・・世界貴族の奴隷だったんだろ?」
「!!」
「お前らが・・・奴隷!?」
ま、推察ではなく原作知識なんだが(笑)
「・・・・・・・・・・その者のいう通りじゃ、わらわたちは昔・・・世界貴族の奴隷だった!!」
その後の説明は長いので割愛
「気を許すことが恐ろしい!!・・・恐ろしうて敵わぬのじゃ・・・!!」
・・・当事者から聞くと別の話のように聞こえたな・・
「心配すんな!!どんなにつらくても、俺は天竜人が嫌いだから関係ねえよ!!」
「・・・!!」
ええこと言うな・・・
「そなたが気に入ったぞ!・・目的地を言え、船を出そう!!」
「ホントか!?」
俺の話はまだ終わって無いけどな・・・
「ルフィ先に飯食いに行っててくれ。二階だ。俺はまだ三姉妹に用がある」
「わかった!!」
「話とは?」
「これは提案だ。・・・・・・・・・・・・・・・その背中の紋章消したくないのか?」
「「!!??」」
ま、驚くのが普通
「そんなことができるのか・・・?」
「心の傷までは治すことができないが紋章は消せる・・・どうだ?」
「・・・・・・・・・・・・」
「「姉様・・・」」
「お願いする・・・心の傷だけでわらわは良い」
「では後ろを向いてくれ」
「うむ」
大丈夫だろ
「森の神よ・・・この者たちの忌まわしき悪を消したまえ・・・・。・・・・森治癒!!」(フォレストヒール)
シュワアアアア
「終わったぞ。背中見てみな」
「・・・・!!消えている・・・」
「姉様!!私たちも!!」
大喜びの三姉妹
「礼を言う!!ありがとう!!」
「別にいい。俺も飯食ってくる。ニョン婆、後でルフィと共にそっちに行く」
「わかっておる」
この後宴会があり、エースの処刑を知りルフィと共にインペルダウンへ向かうことになり、ハンコックと共に向かうことにしました。
何でかしらんが・・・・・サンダーソニアが俺に好意を抱いてます
「兄さん!!私たちもいいかな・・・?」
「私も!!ライトと一緒に行きたい!!」
「ああ、インペル近くに俺の船がある。先に乗ってくれ。俺はルフィとインペルに行ってくる」
「「了解!!」」
ま、インペルで結構増強するんだけどね、ククク・・・・♪
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.513 )
- 日時: 2013/10/11 12:07
- 名前: sora (ID: rBo/LDwv)
かっこいい…
ソウル…ルフィと比べるからかすっごくクールでかっこいい…
ってかソウルはあの文様を消す事が出来たんですね。
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.514 )
- 日時: 2013/10/11 12:48
- 名前: 竜 スマホより (ID: hBEV.0Z4)
一応、あれって火傷でしょ?
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.515 )
- 日時: 2013/10/11 15:26
- 名前: sora (ID: rBo/LDwv)
タイガーが魚人海賊団を作った時に上から焼印押してたんでそうだと思います。
あっ、火傷的な感じだからソウルは消せるんですね!
おぉ、納得です。
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.516 )
- 日時: 2013/10/11 19:46
- 名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)
51 大監獄進入
〜ソウルside〜
現在俺はルフィと行動してインペル近くに先回りしてます
ゼロスに電話するか
プルプルプルプルプル
ガチャ
「ソウルか?」
「ああ、これからインペルへ侵入する。妹たちは来たか?」
「来てる。それと、ソウル」
「ん?」
「マリアがインペルへどうしても侵入したいそうだ。何か事情があるらしい」
「・・・・・わかった。別行動としてLEVEL6に来るように言っといてくれ」
「わかった」
何がしたいのか知らんが
電話してるうちにルフィが侵入に成功したようだ。
俺も侵入するか・・
LEVEL1
いたいた。
「ルフィ!!来たぞ!」
「ソウル!!お前もくんのか?」
「ああ、俺もここに用事があってな。ちょっと不法侵入しました。」
ここではあるやつらを仲間に加えるためにな・・・
「そうか〜」
「あっさりしすぎだぁ〜〜!!怪し過ぎるだろうが〜!テメェは誰だぁ〜!?小僧が来ていい場所じゃねぇぞぉ!!」
小僧って・・・そういやシャンクスと同世代だっけか。シャンクスの同世代がルフィと同じ精神年齢ってのもどうかと思う。
「シャドー・ソウルだ。それで分からんなら一般人Aとでも呼んで。」
「シ、シャドー・・?・・・!!懸賞金5億のシャドー・ソウルぅ!?
ああああっ!!その鬼みたいな笑顔本物だぁ〜!!」
鬼って・・・そんなに怖いか?
「ルフィ、目的はわかってんだろうな?」
俺は知ってるが、一応ね
「エースを助けてぇんだ!レベル5ってところにいるらしくて。」
「ああ、レベル5なら場所知ってるから一緒に行くか?」
なんかバギーが余計な事言うなぁ!とか言ってるが安定のスルー
「ほんとか!」
「ああ、しかし・・・火拳のエースか、あいつとはアラバスタのナノハナってトコで会ってタイマンしたな。」
「ほんとかよ!どうなったんだ!?」
「あいつも任務とやらがあった様でお流れになったよ。」
「やっぱすげえな〜エースはめちゃくちゃ強ぇのに!あ!そういやお前あん時大丈夫だったんか?」
あん時・・・?あぁ麦わらクルーが飛ばされた時か。
「黄猿程度なら問題ない。」
あいつと戦えたのはマジでタメになった。次出くわしたら、驚くだろうな・・その後も会話しながらフロア内をひた走る俺ら。バギーもルフィの左腕のアレとかにも気づいたりしてなにやら交渉してるが・・
「ボゲバブオゥ!?」
しゃべっとる最中に後頭部から壁に激突した。心構えなかったから痛いと思う。そこに勘違いしたルフィが壁を破壊。そしてそのままレベル1紅蓮地獄の看守室を突き抜け宙に投げ出される。
「なんだぁここは!?」
何も知らないルフィに乗られてるバギーが説明する。
「ソウル・・・おぉーっ!?ソウルも空飛んでるー!!」
「CP9の使う技の一つだよ。強い海兵はたいてい使える。」
「へー!おれも飛んでみてぇな〜」
剃をすぐラーニングするしサンジだって月歩系の技出来たんだから難しくないと思うんだが。しかし針だらけだな・・目に映る範囲だけでも見晴らし良くしとくか。
「裂!」
針をみんなまとめて斬撃波でなぎ払う、足場の確保完了〜バギーとかはどういう足してんだ化け物〜とか喚いてるがこれもスルー。
こうして俺ら3人は先に進み・・レベル2への逃げ道に到着し、ルフィが真っ先に飛び降りる。
「へっバカめ。念願のトレジャーマークが手に入りゃもうこんな所とはおサラバだぁ!」「そうはいかない・・・」
むんずと首根っこをつかむ。
「え、え〜と・・・ソウルさぁ〜ん?」
「お前も来い。貴様に拒否は求めない。」
「ギャーーーっ!!?」
2人揃ってダイブ!
〜レベル2『魔界の猛獣』フロア〜
珍しい化け物がうろちょろしてるのは確かだがな。どいつも暴走チョッパーに勝てないだろうな目の前にはマヌケ面の巨大なニワトリっぽい化け物。
「バババシリスクだぁ!?」
「へ〜バババシリスクか〜変な名前だな!」
2人のコントはおもしろい。特等席だ。
「ゴムゴムのバズーカ!」
ルフィの攻撃が迎撃するが全く効かない。
「ここじゃやりにくいな!逃げる!!」
逃げると決めたら決断早いルフィが逃げに出る。
で、広い空間に出た所でルフィがそろそろ本気出す。
「ギア3」
指指の中の骨まで噛んで穴を開け息を吹き込み腕を巨大化させる。
「ゴムゴムの巨人の銃(ギガントピストル)!!!」
巨人族なみのパンチがバシリスクをぶっ飛ばした。バギーなんかは仰天しとるな。助太刀しても良かったがギア2ほどは消耗しないしいいか。
それを見た囚人達がはしゃいでやがる。3がいた
こいつほど評価が様変わりした奴もいない。ツッコミレベルが非常に高ぇ。
Mr.3と大量のおまけを追加してさらに突き進む…のだが。珍妙な化け物が大挙して襲ってくるがザコだらけだ。俺以外の三人で十分対処できる。
「君も手伝わんカネ!?」
「こいつら如きじゃ俺の出る幕はない。前見ろ。」
目の前に立ち塞がるのは巨大なオッサン顔の化け物。うん、でかい
「う〜〜わ〜なんかいるぞコレー・・」
「階段の守り主のスフィンクスだガネ〜!!」
「ソーメン。ラーメン!タンメン!」
麺類の名を叫びながら襲ってくる。アカン、ラーメン食いたくなってきた・・・
倒してもいいがこいつに下のフロアを突き破ってもらうか。
「ルフィ!3!こいつらを挑発しろ!」
「分かった〜」
「なんでスリーって呼ばないのカネ!?」
ぶつくさ文句は言いつつ蝋の力で偽物を作りまくりスフィンクスを翻弄する3。
そろそろだな
ボゴォン!!
スフィンクスが床を抜けさせた。
「ぎゃああああ!!このバカ怪物フロアの床をぶち抜きやがったぁ〜!!?」
うん分かってる。いちいち言わんでいい。
さて、毒野郎との対決も近いし俺も体慣らしとくかな〜
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146