二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中!
- 日時: 2014/10/26 16:17
- 名前: 竜 (ID: bIwZIXjR)
ONEPIECEの二次創作です
この注意をよく読んでください
・原作にそって書きますがちょっと違うところもあります
・オリキャラ出します
・荒らしは禁止
・超鈍亀更新です
・主人公チートです
戦闘員(二名)リーブさん(リーブ)クロさん(ブラット)
コック(一名)リーブさん(アスカ・ローズ・ヘビヘビの実・モデル「ナーガ」)
航海士(一名)如くさん(リアン・ミズミズの実)
船医(一名)クロさん(マリア「魚人と人間のハーフ」)
音楽家(一名)クロさん(セイレーン「空島人」)
考古学者(一名)クロさん(クロウリー・ドラドラの実モデル「バハムート」
狙撃手(一名)クロさん(レイ・イヌイヌの実モデル「フェンリル」・人間と天竜人のクォーター(天竜人のほうの血が四分の一))
参謀・副船長 クロさん(ゼロス・カゼカゼの実)
現在海軍オリキャラ募集中です。詳しくはNO.697へ( No.697 )
よろしくです。
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- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.352 )
- 日時: 2013/09/20 15:53
- 名前: 竜 (ID: 7xR3brgP)
20 空島バトルロワイヤル
〜ソウルside〜
翌朝
「ジル、調子はどうだ?」
「悪くはないです・・」
「今、無理するこたないな、今回は留守だ。・・じゃ、ジル、バレンタイン、ベラミー、ワポルは船頼む。残りは・・・バトルロワイヤル乱入だ!死にかけたら特薬草食って隠れてろ。後で回収してやる。後、麦わら一味はできたらスルーだが、まあその場の判断に任す。で、敵倒したら貝回収しとくこと。」
「「「了解!!」」」
散り散りになる一行。ゼロスは先に行きました
・・・さてと、確かサバイバル始まってすぐ飛行機帽子のチョビヒゲがワイパーに瞬殺されとったな・・・
どのタイミングで排撃貝を強奪するか・・
それにしてもここは見聞色の覇気の練習にちょうど良い。あちこちで声が聞こえる。エネルみたいにさすがに雑兵の一人一人まで区別できないけど仲間のや強いのなら分かるな。あっ!?・・ヒゲの気が消えた・・早ぇーな展開・・ゼロス、相当イラついてるな・・
・・・!これはっダズと・・ゾロか!?
〜ゾロside〜
しっかし、次から次へとザコが湧いてきやがるな。メンドクセェ・・ん?羊の鳴きマネしてた奴が吹っ飛ばされやがった。で、奥から現れたのは・・・帽子を深く被った男。二丁拳銃してやがる。格好からしてシャンディアとか言う連中かよ。
「またか。おい、お前が神や神官じゃねぇんなら仕掛けてくるな!先急いでんだ!」こんな奴らにかまってる場合じゃねぇ。先行きてぇのによ・・ん?また、別の!?あいつは!
「バロックワークスのMR1!?馬鹿な!なんでテメェがいる!?」
「!海賊狩りか・・・。悪いが今はかかわらねえ」
どういうこった・・本物みてぇだが。フンっ・・敵なら斬るだけだ。細けぇ事は倒してから聞きゃ良い!
「青海人同士で何を遊んでいる!なめているのか!」
帽子男が撃ってきやがった。が、避けるのは簡単に、なんだぁ!?弾が光りやがる・・それにあのデタラメな移動法は…・・
「なんとも理不尽な体さばきだ・・以前の俺なら少しは惑わされたろが。」
!?MR1の野郎が帽子に迫る・・はぁ!?空を飛んでやがる!?どういう事だ!?テメェの方が理不尽だろ!!
「!?貴様っどういう技をっ・・」
「話す義務はない。鉄塊・螺旋抜斬」
ザシュっ
やつの技がが帽子の足をえぐる。
「ぐあぁ!?」
思いっきり吹っ飛ぶ帽子。何だ?あの野郎あんなにパワーあったか?
帽子も反撃しようとするが四次元の動きとスピードで完全に上回られてやがる・・
「馬鹿な!?なんだというんだ!?そのスピードは!?」
おれも目で追えねぇ・・
「閃光弾に気を取られなければどうという事はない。・・これまでだ。掌握斬」
あいつの技が帽子を切り裂いた。
「ガフっ・・・」
帽子が倒れたのを確認したMR1は帽子から二丁拳銃を取り上げた。
「両方ともダイアルが設置できる様だな。悪いがもらっていく。」
「ちょっと待て!テメェ、ここにいる理由を吐きやがれ!」
「話す理由はない。」
ちぃっ…力ずくで吐かせるしかねぇか…
「虎狩り!」
「遅い。嵐脚・乱」
ぐぉっ!?カウンター食らっちまった!・・距離を取らねぇと
「飛ぶ斬撃を見た事があるか?」
「ある。」
!?はあ!?くそっ・・
「一刀流、三十六煩悩鳳(ポンドほう)!!」
「紙絵」
!?避けやがった!こいつ、前より格段に強く・・
「あまり相手にするなと言われているのでな、次でやり逃げする。」
命令してる奴がいんのか?ナニモンだ?
奴が刃を地面に突き立てながらこっちに駆けてきた。早「翔破斬」っ!?
高スピードでの摩擦熱で手が発火しやがった!危ねぇ!
ドガァァ!!
奴の技が巨木に当たると巨木が根本から焼き切れやがった・・こいつ、どんなパワーしてやが、いねぇ!?
逃げたか、いや、見逃されたってのか?
〜チョッパーside〜
ギャアアアア〜!!怖えぇぇぇ〜!!パンチで人がメチャクチャ吹っ飛んだあああああ〜!!
「絶滅種・噴風貝!!これにより加速するパンチは相手に敗北すら知らせない!・・服が破けてしまうのが難点だが。」
蜘蛛みたいな髪型の奴が叫んでるけど耳に入らねー!全力で逃げないと死ぬ〜!?・・!でも、どこへ!?雲の上はダメだ・・罠があるし・・遺跡の上を通って森へ逃げ
「!麦わらの一味の方に神官ですね。私が相手しましょう」
何か魚人が出てきた!誰だー!?敵なのかー!?
「お前も青海人か・・よかろう、共に墓場へ送ってやろう、ジェットパンチ!!」
「くっ!紙絵!流鏑馬!」
何か手から水の矢みたいなものが出た!スゲー!
「ぬぬぬ・・なんとも摩訶不思議な技を・・だがその程度ではおれは倒れん!沼雲バーガー!」
また飛ばしたー!!
「そんな怪しいのに当たりませんよ!月歩!」
えぇー!?飛んだぁー!?
「むっ青海人がっ!小癪な・・ジェット」「魚人空手・・」
「パンチ!!」「五千枚瓦正拳!!」
ドグアアアっ!
「ぐぶっ!」「きゃあ!」
両方共バケモノだ〜!逃げたい〜!
「やるな」「そちらもです・・」
なんか友情芽生えてるー!?
・・ちくしょう、おれだって、バケモノなんだ・・なのに・・
「うおおおおっ!!」
「タヌキ!?」「チョッパーさん!?
タヌキじゃねー!!・・・あれ?もう片方は俺の名前知ってんのか?
・・まずは蜘蛛男。診断(スコープ)で弱点は掴んだんだ!
「小癪なタヌキめ!!」
蜘蛛男の蹴りが当たる・・
「沼雲バー「飛力強化(ジャンピングポイント)!!」ぐぬっ!?」
「往生際の悪い!空中までもおれの領域なのがまだ分からぬか!・・!?靴が無い!?『うっかり!!』」
蜘蛛男がバランスを思いっきり崩し無防備になる。
「おれは化け物!!強いんだぁ!刻蹄十字架!!」
強化してのパンチが当たった!どうだ、蜘蛛男は沼に沈んでいった・・
「これでおれも海賊だああああ〜!!」
「さすがチョッパーさんですね。」
忘れてたーー!!
「あなたと話したいですが、今はやめときます。また医術教えてくださいね!!」
怖かったけど・・・なんかいいやつだったなあ・・
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.353 )
- 日時: 2013/09/19 22:32
- 名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)
お知らせ
これより自分は受験モードに突入します(もう入ってんだけど・)
どうしても行きたい大学があるので勉強に集中します。
なので更新が超遅くなります。
気が向いたら一話ずつ投稿する予定なので
ご了承をお願いします
いつも楽しみに読んでいただいている皆様に申し訳ないんですが、
ご協力をお願いします
竜
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.354 )
- 日時: 2013/09/22 12:40
- 名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)
21 意外とドSなあいつ
〜ロビンside〜
困ったわ、遺跡のない場所へおバカさんを誘導させないと、
これ以上遺跡を破壊されたら理性が飛んでおバカさんを血の海に沈めてしまいそう!?また人が来た、あれは!?
「あら?こんな所で会うなんて奇遇ね。ミス・オールサンデー。」
「・・・・・・・・久しぶりね。ロビン」
「ダブルフィンガーにクロウリー!?あなた達が何故ここに?」
どういう事かしら?バロックワークスはもう崩壊したはず。まさか、昨日見た船「とある人に拾われたの。1も2も5も一緒にね。で、今は鍛えられてる最中なのよ超スパルタで最近はお肌が荒れるのが悩みなのよね」「・・・・・・正直きつい」
「おやおや、お嬢さんが増えましたね・・これはこれは美しい。」
「なに?この百貫おデブちゃん。」「・・・・・ふとっちょ」
「メ〜〜!!失礼な口を!許しませんぞ!」
このおバカさん、沸点が低すぎないかしら。体当たりを仕掛けるけど彼女にはかすりもしないわ、あんなに素早かったかしら
「おっそいわね〜」「・・・・本気?」
確実に身体能力が上がってる。最後にあってから一週間ぐらいしか経ってないというのに何があったというの?
「ニードルキャノン!!」
「ぎゃああああああ!!」
あの巨体が全身串刺しにあれはもう生きてないわね
「あれ!?アッサリ通じたわね。あの子には全く傷をつけられないっていうのに」「・・・・・・・・・・火葬にしちゃお。フフフフフフ」
そんな人がいるの!?このおバカさんを倒す算段はあったけど体力温存が出来たと考えれば良いかしらね。クロウリー怖いわ・・・
「じゃ、あなたのダイアル頂いていくわね…斬撃貝って奴かぁ。まぁ10個もあれば無いよりマシかしら・・」
ダイアルが目当てだったようね
「それじゃあね、ミス・オールサンデー。船長はかなり気まぐれだから、次いつ会えるかわからないけど、元気だったらまた会いましょ。」
「私を排除しないの?」
「麦わらの一味には手出しするなって言われてるから、まだ私死にたくないし命令違反はしないわ。」
途方もない人のようね、しかも彼女より年下の可能性
「もう、あの組織は無いのだからロビンでいいわ。フルネームは多分有名だから言うまでもないでしょうけど」
「そうじゃあね、ロビン。」「・・・・じゃあね」
そして、姿を消した彼女。何か大きな事が起きているような
〜カマキリside〜
「ふあああ。おっと、居眠りをしていたか。!あぁ、まだやってたのか。ヤハハハ。」
目の前にいる男、おれ達の宿敵エネル。こいつにとっては安らかな午後のひと時とでもいうのか!?体中が雷によって痺れて思うように動けなくなってきた
「おれはお前に勝てないのか」
「あぁ、そう「やっと会えた!」正体不明が来おったか」
「貴様は!?あの時の…」
侵入者だと思ったら観光客だった。その奴らがなぜ戦場に
「おぉ、確かあの時のグラサンモヒカン。頑張ってんな。ま、とりあえず休んどけ。ちょっとこの自称神様(笑)に用があるんでな。」
「私も貴様に用があった。青海人の男、この私が心を読めなかったのは貴様が初めてだ。貴様を倒せばその謎も解るのであろうな。」
この男、エネルに全くひるんでいない・・
「倒せるんならね。きな。井の中の蛙。」
なんでニヤニヤしていられるんだ!?
「では、小手調べといこうか、200万V放電(ヴァーリー)!」
凄まじい雷が男を直撃した。あんなのを食らったら死ぬ!
「うん、イマイチピリッと来ない。と力出してくれや。100分の1の力なんてカス。」
!?む、無傷!?い、いやそれよりあの雷が100
「ほう手加減しすぎだか、ならば少し強く行くぞ?簡単に死んでくれるなよ?」
エネルが手に持つこん棒で右肩辺りの太鼓を叩いた!?なんだあれは!?雷の鳥!?
「3000万V雷鳥(ヒノ)!!!」
「竹壁」(バンブーウォール)
不思議なやつで防いだ!?
雷鳥は破裂して男に感電した。
「やっぱきかねえや。もっときな」
「!?まさか雷鳥をまともに受けてその程度のダメージとは、恐ろしいほどタフなようだ癪だが電撃ではラチがあかんという訳か。」
こん棒を取り出した?
「我がのの様棒を侮るなかれ。雷治金(グローム・バトリング)!」
エネルがこん棒に雷を流すと三つ又の槍に変形しやがった
「スピード勝負と行こうじゃないか。」
バリっ
エネルが消えた!?
「ほい」ドゴォ!!
「ガハァ!?」
エネルに攻撃を当てた?なぜ雷の速さに追いつけるんだ!?
「ぐぬ、貴様、なぜ私に触れられるのだぁ!?何をしたぁ!?」
「自分で考えて見な。しかしもったいねぇな。下の海ならもっと大暴れ出来るだろうにあそこは自分らをこの世で1番偉いと勘違いしてる救いようのない屑共や、自分が1番強いと思ってる戦士が山ほどいる。アンタもそこで揉まれたら今みたいな訳分からん事にならんで済んだのに。」
「よ、よく分からぬ言葉で謀ろうとしても無駄だ!おれは雷人間!最強の力を持っている事に変わりはないんだ!1億V放電(ヴァーリー)!」
エネルが雷の如きスピードで男の懐に潜り込み雷を放った!
辺りが光に包まれる。とてもじゃないが耐えられん!
「さっすが1億V!ちと効いた!」
なんと男が生きていた。もう何が何やら
「貴様なぜ生きているおれは見たぞ。雷は確かに貴様に直撃した。」
「ああ、素はまずいんで武装色の覇気を使わせてもらった。」
「武装色の覇気だと?どういう力だ!?」
「訓練に訓練を重ねた者が発現させる偉大なるパワーだ。見聞色の覇気はお前らの心網(マントラ)と同じく相手の気配を感じ、読む事が出来る。武装色の覇気は体に覇気を纏っていかなる相手をも捕らえたり、いかなる攻撃も防ぐ事が出来るのさ。」
「それを貴様が使いこなしていると・・」
「まぁ見聞色はアンタの方が少し上だがな。だが残念かな武装色が未熟。武装色を纏えれば覇気使いにも触れられなくなるけど」
「私は神だ。こんな所で朽ちる訳にはいかん例え修行不足だったとしても、貴様に勝ってみせるぞ!」
エネルの全身が雷を放ち徐々に巨大化していく!?
「MAX2億V!雷神(アマル)!!!」
「森壁」(フォレストウォール)
あまりに巨大な雷が男を…飲み込んだ。
「!やったか!?」
「残念。草は電気をあまり通さないんだ。武装・回蹴!!!」
零距離からの回し蹴りの様だが
「ガハァ!」
ブッ倒れたエネル。倒したってのか!?
「くそ、私はまだ終われん。ここは引かせてもらうっ」
苦悶の表情で逃亡したエネル、信じられなかった。終始あのエネルを圧倒するなど。だがおれもエネルの雷をわずかに食らってしまった、動けん、男が近づいてくる。やられるのか!?
「別に取って食わない。それに、奴は麦わらのルフィが倒すさ。安心して寝てな。」
その言葉を最後に耳にしておれは意識を失った。
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.355 )
- 日時: 2013/09/20 19:29
- 名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)
クロさん
一応感想と返信お願いします
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.356 )
- 日時: 2013/09/20 19:32
- 名前: Dr.クロ (ID: /PtQL6mp)
感想は
クロウリー怖い!!
ところでどころどころにばぐがあるんですが・・・・
あ、更新については了解です
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