二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中!
日時: 2014/10/26 16:17
名前: 竜 (ID: bIwZIXjR)

ONEPIECEの二次創作です

この注意をよく読んでください
・原作にそって書きますがちょっと違うところもあります
・オリキャラ出します
・荒らしは禁止
・超鈍亀更新です
・主人公チートです
戦闘員(二名)リーブさん(リーブ)クロさん(ブラット)
コック(一名)リーブさん(アスカ・ローズ・ヘビヘビの実・モデル「ナーガ」)
航海士(一名)如くさん(リアン・ミズミズの実)
船医(一名)クロさん(マリア「魚人と人間のハーフ」)
音楽家(一名)クロさん(セイレーン「空島人」)
考古学者(一名)クロさん(クロウリー・ドラドラの実モデル「バハムート」
狙撃手(一名)クロさん(レイ・イヌイヌの実モデル「フェンリル」・人間と天竜人のクォーター(天竜人のほうの血が四分の一))
参謀・副船長 クロさん(ゼロス・カゼカゼの実)

現在海軍オリキャラ募集中です。詳しくはNO.697へ( No.697 )

よろしくです。
 

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Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.262 )
日時: 2013/09/11 17:05
名前: Dr.クロ (ID: /PtQL6mp)

じゃあボコる程度で

そろそろ更新を

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.263 )
日時: 2013/09/11 17:09
名前: 竜 (ID: kEAvxjly)

すいません

今から一時間半程度かけて塾へ行き

七時から八時20分まで個別なんで更新は

9時半か10時からになります

そしてそろそろルフィsideかこうと思います

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.264 )
日時: 2013/09/11 21:17
名前: 竜 (ID: kEAvxjly)

更新は風呂後にします

そして今決めました


バロックのオフィサーエージェントは

ゼロスの鬼特訓(しごき)にかけます(3のペア以外)

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.265 )
日時: 2013/09/11 21:30
名前: 竜 (ID: kEAvxjly)

クロさん

5と4の名前考えてくれませんかね(本名)

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.266 )
日時: 2013/09/11 22:25
名前: 竜 (ID: kEAvxjly)

12 ソウルとルフィ

〜ソウルside〜

歯ごたえがない雑魚共だったな・・・
ま、所詮は金目当てのやつらか・・・

「船長。この子仲間にどう?」

くいなが何か持ってきた・・・

「誰だそいつ?」

「賞金稼ぎのリーブ。私の速さにちょっとついてきただけだけど・・鍛えたら良い戦力になるんじゃない?」

六式ほぼマスターのくいなにちょっとだがついてこれるとはな・・・おもしろそうだ。鍛えてみるか

「よしいいだろう。マリアこいつの治療を頼む」

「はーい」

そろそろルフィたちが来るころだから離れるか

「ここを出るぞ。次へ向かう」

「「了解」」

クロスエデン号

次はどこだったかな?
たしかリトルガーデンだったけ。
島喰いは瞬殺するか

「ソウル」

「どうした?・・・・何もって来てんだお前・・」

やつの肩には気絶した5とキャハハが担がれていた

「こいつら俺がしごいていいか?」

「何が目的だ?」

「いやさバロック軍団の一部ってクロコ倒したら出番ねえじゃん。オフィサーエージェントだけでも鍛えようかなと思って」

たしかにそうだな・・・。能力的にも使えそうだしな。

「いいぜ。そのかわり3だけはバギーにやるぞ。でなきゃバギーがあれにならねえからな」

「ああ、わかってる。さあて忙しくなるぞー♪マリア!こいつらも治療頼む」

「ちょっと仕事増やさないでよ!!」

あいつら・・・生きていられるかな・・・

「あともう一つ。お前はもう出るかもしれんが俺は少し残るよ。ルフィたちも見てみたいしな。船には俺の能力でいつでも戻れるから」

そうだな

「わかった。情報収集として頼む」
「ほーい」



〜ゼロスside〜


ソウルが出て三時間ぐらいかな。
もうまもなく来るはずだ。俺は空から見物だ。

「!!?イガラム!なにがあったの!?」

ビビ登場。9はこの際無視。

「ビビ様・・・・。我らはある一団に襲われました・・オフィサーの二人も連れて行かれました・・・」

「ある一団だと?」

顔をしかめるゾロさん。

「おい。その一団に女剣士がいなかったか?」

「ああいた・・・・男の剣士もいたがな・・・」

「ブラット・・・くいな・・・!!」

「ん?ゾロ知ってんのか?」

「その剣士は・・・・・俺の幼馴染だ・・・」

「えええ!?」

そんなに驚かんでも・・・

「あと・・魚人や若い女性もいた・・・」

「魚人?・・・・・!!。まさか・・・・!」

「ん?どうしたナミさん?」

「ねえイガラムさん。その魚人と女性、魚人空手とタバコ吸っているひとだった?」

「両方ともそうだ・・・」

「!!!まさか・・・・マリア!?それと・・・・ベルメールさん!!?」

ナミは驚く。それは俺も納得

「魚人ってアーロンの一味のやつか?」

「その中で唯一私と親密に接してくれたのよ。もっとも、彼女自身魚人と人間のハーフだったけど・・・」

「そんなやついるのか?」

「それとその若い女性私が心当たりあるのは・・・私の育ての親のベルメールさんしかいない・・。だけどあの時アーロンに撃たれて死んでしまったはず・・・」

・・・結構いろんなことしてんだなあいつ

「ルフィここを速く出ましょ!何か胸騒ぎがするの・・・」

「ああわかってる。ビビ!行くぞ!」

「ええ」

「ビビ様。アラバスタへのエターナルポースです。私は囮として出ます。その後にご出立を」

「お願いイガラム!」

もうちょっとみてるか・・・

30分後

そろそろやつの船が爆発するころだな・・・

ドカーン!!!!

「・・・・・・!!!」

・・・・・・・・原作より爆発の規模でかすぎじゃね?
そして何か龍が見える?

「ばかね・・・囮なんて。ねえ、Msシーデー?」
「・・・・・・うん」

Msオールサンデー、もといニコ・ロビン参上。あと誰だ?

「いい船ね。」「・・・・そうね」

「「誰だ!!?」」

まあそうなるわな

「さっきそこでMr8にあったわよ?Msウェンズデー・・・」
「・・・・・・私が燃やしたけど」

「まさか・・アンタたちがイガラムを・・・」

「何で俺たちの船に乗ってんだ!!」

「何でここにいるの!!?Msオールサンデー!シーデー!」

原作にシーデーってやついたっけ?
まあそのあと諸々あって

「・・・・・オールサンデー。・・・・この人たちかわいそう」
「そうね。楽に行ける航路ぐらい教えてあげる」

バキッ!!

「この船の進路をお前が決めるなよ!!」

名台詞来たー!!

「・・・・・後悔する」「残念」

ルフィってホント勇気あるよなあ

「行きましょシーデー」
「・・・・・生きてたらまた会いましょう」

バサッ!

あれはまさか・・・・バハムート!?



やつにいい土産ができそうだな・・・


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