二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中!
日時: 2014/10/26 16:17
名前: 竜 (ID: bIwZIXjR)

ONEPIECEの二次創作です

この注意をよく読んでください
・原作にそって書きますがちょっと違うところもあります
・オリキャラ出します
・荒らしは禁止
・超鈍亀更新です
・主人公チートです
戦闘員(二名)リーブさん(リーブ)クロさん(ブラット)
コック(一名)リーブさん(アスカ・ローズ・ヘビヘビの実・モデル「ナーガ」)
航海士(一名)如くさん(リアン・ミズミズの実)
船医(一名)クロさん(マリア「魚人と人間のハーフ」)
音楽家(一名)クロさん(セイレーン「空島人」)
考古学者(一名)クロさん(クロウリー・ドラドラの実モデル「バハムート」
狙撃手(一名)クロさん(レイ・イヌイヌの実モデル「フェンリル」・人間と天竜人のクォーター(天竜人のほうの血が四分の一))
参謀・副船長 クロさん(ゼロス・カゼカゼの実)

現在海軍オリキャラ募集中です。詳しくはNO.697へ( No.697 )

よろしくです。
 

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Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.552 )
日時: 2013/10/13 11:02
名前: Dr.クロ (ID: /PtQL6mp)

クロコツンデレ乙

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.553 )
日時: 2013/10/13 11:07
名前: Dr.クロ (ID: /PtQL6mp)

( >>2 )主人公紹介
( >>7 )プロローグ
( >>8 )第一章 1
( >>10 )  2
( >>12 )  3
( >>71 )  4
( >>87 )  5
( >>104 )  6
( >>140 )  7
( >>179 )  8
( >>193 )第二章 9
( >>208 )番外編
( >>222 )   10
( >>231 )   11
( >>266 )   12
( >>147 )  番外編2
( >>275 )   13
( >>298 )   14
( >>304 )   15
( >>321 )   16
( >>332 )   17
( >>347 )   18
( >>348 )   19
( >>352 )   20
( >>354 )   21
( >>358 )   22
( >>366 )   23
( >>373 )   24
( >>374 )   25
( >>375 )   26
( >>378 )   27
( >>381 )   28
( >>383 )   29
( >>384 )   30
( >>387 )   31
( >>398 )   32
( >>437 )   33
( >>444 )   34
( >>458 )   35
( >>461 )   36

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.554 )
日時: 2013/10/13 11:10
名前: リーブ (ID: gZQUfduA)

おお・・・すごい展開・・・
皆頑張って!
更新頑張ってください!

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.555 )
日時: 2013/12/30 17:21
名前: 竜 (ID: AYcKo.kY)

63 頂上戦争でカーニバル 三

〜ソウルside〜

みんなが好き勝手暴れてるのを横目で確認しつつ戦場を傍観してると白ひげがスクアードに刺された・・『打ち合わせ』通りに。
分かってて刺されるのってキツイだろ・・そこはやっぱ流石だ。
だが、まだ使うなよ? 白ひげ・・奴をおびき寄せるためにはな・・

それはそうと、みんなの活躍が予想以上で余は満足。さぁ〜てと……こっからが本番だな〜包囲壁の展開か・・・

「イワさん、ウルフ頼む・・・後で返してくれればいい。」

「分かったっチャブルけど・・また何か企んでるのかしら?」

「まぁな。こっからは電撃作戦だから・・奴らに反撃させる時間すら与えない。」

もっともそこまで持っていくのが大変なんだよなぁ〜やれやれだ。

「それとなイワさん。・・・・くまはまだ死んでない」

「!!?それは本当なの!自然ボーイ!!」

「見聞色で心読んだら答えてくれた。『今は政府に従ってるだけだ。時期が来たらモリアと共に裏切る』とな・・・」

「そう・・・理由は後で聞くことにするわ・・」

「あと・・頼みがある」

「何かしら?」






「それはドラゴンに聞いてみないとね・・ま、くまの本心聞けばヴァターシは納得だけど」

「助かる」

さてと・・・

「お前ら! まだ前に進むなよ! 下手したら死ぬからな!」

少々前線に出がちなみんなに向け叫ぶ。閉じ込められて流星火山ってえげつないわ〜アレでだいぶ被害出たもんな。

色々と打ち合わせしてる間に白ひげが巨人中将ジョン・ジャイアントをノックアウトした。
このでっかいおっさん序盤から出ててエラソーに演説とかしてたからトップかと思ってた。

っと。やっと包囲壁が展開されたな。赤犬も流星火山の準備中で両腕がボコボコし出したし、これから殲滅だぁ! ヒュウィゴー! しようとしたんだろうが・・運が悪かったなぁ・・

「リック!行くぞ!!」

「おう!!」

コンボ技を食らわせる

「「オメェら! 死にたくなかったらソウルの前に出るな!!」

白ひげが叫び、薙刀に覇気を込める。

「ウェアアアアッッ!!!」

「死にたい奴だけかかってきな!!」

白ひげが覇気による斬撃を放ち俺もタイミングを合わせ連携する。この技ははじめて使うのであるので連携すれば制御は楽・・なはず

「プロミネンス・エナジー・バースト!!!!!」」

「ぬぅっ!?なっなんじゃ!?」

流石の赤犬も目の前の異常に気づくか・・・けど、遅いんだよなぁ〜悪いけど♪
ドゴオオオオンン!!!

二つのトンデモパワーが融合し一つの巨大な光線の様になり前面の包囲壁を粉砕した。

「「「ウワァァァァッッ!!??」」」

ありえない事態に混乱する海軍。

「「「粉砕!!玉砕!!大喝采!!」」」

おっ決めセリフ言ってくれたな。照れてたくせにノリノリじゃん・・しっかし・・フゥ・・白ひげの振動パンチで破壊できんかったからちょっと不安だったがなんとか粉砕できたな・・二人して恥かかなくて良かった。リックも。

う〜ん・・・ぱっと見死んだ奴はいないな・・手足の一本や二本は持ってかれた奴はいるかもしれんないが。
そういや原作の頂上戦争の戦死者って白ひげとエースだけってマジか?
オーズジュニアや赤犬に焼かれたバズーカ隊長も生きてたのか。いや流石にモブとかは死んどると思うが。

「くっ・・・おんどれ・・じゃが!」

目の前の光景に慌てた赤犬が再び両腕をボコボコし出す。
リックが右腕がうずくぜ・・・とかいいながらコロナパンチの準備をする

「流星火山!!」

包囲壁が半分死んでるのに健気に赤犬が無数のマグマの拳を打ち出してくる。
つくづく反則だよなコイツ・・破壊力はグラグラ並だわ。ま、無駄な努力だがな。

「コロナハンドレットフィスト!!」

すんごく熱い百裂の拳を流星火山にぶつける。その隙に青雉が飛んで来た

「シャドー・ソウル!ここで〜終わらせるよ〜アイスBALL!!」

「遅い。」

瞬を出すまでもなく回避。流石にカチコチは勘弁
それにこうしてる間にも赤犬が懲りずに流星火山第2射をしようとしてるし氷塊はもう近くにないし・・・

「流星火山!!」

そうだ!

「リック後少しだけその技撃っててくれ」

「了解した」

指示をして距離を取っているらしいスキだらけの青キジを捕まえる。

「うわっと!? 離してちょうだいよ。シャ「悪いな青キジ! 俺のために死んでくれ!!」ハア!?」

「アイス塊・両棘矛Part2!!」

青キジを流星火山の真っ只中にぶん投げる。これ以上の氷はない。

「うわぁ〜!? ちょちょっと!? アッアイス塊・暴雉嘴(ブロック・フェザントベック)!!」

自分に迫る一際巨大な火山弾や周りの火山弾を相殺する青キジ。残りを・・

「コロナハンドレッドフィスト!」

リックのパンチで相殺した。


「! ぐぬ・・・クザンめ! 大将が敵に利用されおって!!」

流石に三連発はキツイ様でちょっとの間は流星火山は使えなさそうだな。

「みすみす敵に捕まりおって! やる気があるのか!? クザン!!」

「ちょっと勘弁してよ〜サカズキよ〜一回捕まったら同じ事言えんて! マジで!」

「まぁ・・・彼の強さは常軌を逸してるからねぇ・・あんまり責められないよ〜」

おおう・・・三大将が一カ所に集まってるよ。クソ、タイミングが違ったら一気に殲滅出来るんだがまだその時じゃ・・ん?
後方で巨大な水柱が立つ。その先端にいるのは・・ルフィ・・あのバカ!

「レイ一家! 三大将と戦うぞ! ついて来てくれ!」

「いよいよか・・腕がうずくぜ。」

「左手が血を欲しているわ・・・・」

「口が渇いてきちゃった♪」

ホントにうずいとるし、レイナの顔が豹変しとるし、レイがなんか怖い。

この一家すごいよな・・

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.556 )
日時: 2013/10/13 15:25
名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)

64 頂上戦争でカーニバル 四

〜ソウルside〜

一方のルフィは・・・


「あららら・・・とうとうここまで・・・お前にゃまだこのステージは早すぎるぞ〜」

んなのは誰でも分かる。

「堂々としちょるのぉ・・ドラゴンの息子ぉ・・タマ取られてもええっちゅうんじゃな!?」

まんまヤクザそのものだ。さすが文○。

「怖いねぇ〜この若さ・・・シークやゼータを思い出すよ〜」

「それは同感だ〜ボルサリーノ」

だれだ?それ?
あろうことかたった一人で三大将の目の前に。改めて見ると無謀という言葉さえ可愛く見える暴挙やな。けど・・・


「なら・・俺がお膳立てするまで。」

「「「シャドー・ソウル!!」」」

三大将の殺気が突き刺さる。

「よくもわしの邪魔をしてくれたのぉ・・・覚悟せいや・・・」

「ちょっと待ちなよサカズキィ・・わっしにやらせてもらわないとねぇ・・
この前の屈辱晴らさないといけないし〜」

「おれが一番因縁があるんだわコレが。悪いが下がっててちょうだいよお二人さん。」

「うわ、オッサン三人にモテても嬉しくない。ま、お遊びはこのくらいにして・・レイ一家に大将任せてルフィお前は先に行け」

「わかった!!」

俺はゼロスと鷹の目と一時休戦したブラットでやつらにあたる

ゼロスが言う・・・三大将のガキどもに

ま・・・その前に


「モリア、くま。もういいぞ。存分に暴れてやれ!!」


『キシシシシ!!その指示を待っていたぞ!!』
『了解した・・・!!』


「王下七武海の二人が寝返った〜〜〜!!!」


おう、すごい暴れっぷり。結構鬱憤たまっとったんだな〜

「ソウル!!貴様の仕業か!!」

「ご名答、センゴクさん。戦争が始まる前からあの二人はうちの部下だ!!」

「・・・・なんだと・・!!」

さていきますか・・

「ゼロス、ブラット行くぞ!!」

「ほーい」「了解」

「レイ一家。適当にいたぶっておいてくれ」

「承知した」


〜リックside〜

現在俺たちは三大将と対峙している・・・

「おんどれがあのフォトリック卿の子か・・・」

「今はリックだ。天竜人とは何の関係も無い」

さて

「レイナは青雉、レイは黄猿だ。油断するなよ!!」

「「OK]]

俺はサカズキだ

「さて、はじめようか・・・サカズキ」

「なめくさりおって・・・冥狗!!」

「コロナパンチ!!」

正直俺のほうが熱いけどな

「ぬう・・・能力者か」

「ヒトヒトの実、神獣種 モデル「イフリート」だ」

「幻獣種よりも希少な神獣種じゃとぉ・・・」

「そういうことだ・・・煉獄火炎!!」

地獄の炎を吐く

「くぅ・・・大噴火!!」

相殺・・・しなかった

「ぐぅお!!」

「マグマが一番熱いと思わないほうがいい」

「くぅ・・・!!」

マグマより太陽熱のほうがはるかに熱いんだから

「とりあえず・・・長くも戦えないんで・・ここで退かせてもらう」

「何じゃとぉ!??」

「この技でも食らっとけ」

炎を手のひらに集結させて・・・投げる

「メラガイアー!!」

「げほぉ・・・!!」

一端これで大丈夫だろ・・・




〜レイナside〜


「たとえ女性でも容赦しないよ〜」

私の目の前にはボイン好きで有名な海軍大将クザンこと青雉がいる
・・・どこみてんのよ!!

「私の実力を見せてあげる」

「先手必勝〜!アイス塊・ゲイボルグ!!」

大きな氷の槍が私に襲う

「無駄よ。大氷河!!」

「!?おっとあぶねぇ!!」

チッ・・・はずしたわね

「何よそれ〜まさか能力者〜?」

「ヒトヒトの実、神獣種、モデル「シヴァ」よ」

「まさか神獣種とはな」

よそ見してる暇あるの?

「マヒャデドス!!」

「ぐわあ?」

「フリーズンブリンク!!」

「おわあ!!??」

遅い・・・遅すぎる

「アイス塊・暴雉嘴!!」

「フローズンソード!!」

ここはいったん

「退けさせてもらうわ・・・この技で」

「動物系なら俺に技当たらないんじゃないの〜」

一端眠りなさい・・・

「氷結剣・・・絶対零度!!」(アプソルートゼロ)

「ぐお・・・・」

まだ完全じゃないから・・あとで溶けるわ。


たぶん


〜レイside〜


「懸賞金3億1000万のレイ〜。悪いけどわっしにはかてないよぉ〜」


完全になめてるわね・・・


「その油断が命取りになるんじゃないかしら?」

「言ってくれるねぇ〜〜〜」

少しの沈黙の後・・・




「じゃあ〜行かせてもらうよ〜天岩戸」

「塊!!」

ギン・・・・



「おお〜ソウルと同じ技使うとはね〜」

船長から教えてもらったこの技

六式を超えた体技・・・六界と呼ばれるものの一つらしい

まだ完全ではないけれど・・・

「獣変化!!」

「おお〜まさか・・・幻獣種かい〜?」

「あたりよ。イヌイヌの実、幻獣種、モデル「フェンリル」よ」

?黄猿がとんだ?

「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」

無数の光線ね

「速!!」

見聞色で姿を消して・・六界の一つ・速で近づく

「どこへいったんだい〜?天叢雲剣(あまのむらくも)」

探ろうとしてもむだ。私は捉えられない

「生命帰還・脚強化・武装」

後ろに近づき・・・

「武装・ライダーキック!!!!」

「ぬうう!!??」


ドゴン!!


これでしばらく立てないでしょう・・・


技名考えてたけど・・・この名前が出ちゃった♪


テヘペロ♪


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