二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中!
日時: 2014/10/26 16:17
名前: 竜 (ID: bIwZIXjR)

ONEPIECEの二次創作です

この注意をよく読んでください
・原作にそって書きますがちょっと違うところもあります
・オリキャラ出します
・荒らしは禁止
・超鈍亀更新です
・主人公チートです
戦闘員(二名)リーブさん(リーブ)クロさん(ブラット)
コック(一名)リーブさん(アスカ・ローズ・ヘビヘビの実・モデル「ナーガ」)
航海士(一名)如くさん(リアン・ミズミズの実)
船医(一名)クロさん(マリア「魚人と人間のハーフ」)
音楽家(一名)クロさん(セイレーン「空島人」)
考古学者(一名)クロさん(クロウリー・ドラドラの実モデル「バハムート」
狙撃手(一名)クロさん(レイ・イヌイヌの実モデル「フェンリル」・人間と天竜人のクォーター(天竜人のほうの血が四分の一))
参謀・副船長 クロさん(ゼロス・カゼカゼの実)

現在海軍オリキャラ募集中です。詳しくはNO.697へ( No.697 )

よろしくです。
 

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Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.497 )
日時: 2013/10/08 22:41
名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)

44 雑魚敵殺戮タイム

〜ソウルside〜


さてと・・・ルフィらと共闘か・・敵が弱すぎるけど・・・もうすぐ本番が始まるし準備運動のための準備運動ぐらいにはなるだろうな。

んで・・『できるだけ多く』強奪するか『アレ』・・エネルいるし最低でも一つはね。

それにここでなくても『戦争』は・・・フフフフフフフフフフフフフ・・・・・

ま、妄想はここまでにして

俺ら4人の前には無数の雑魚海兵達。先手として迫撃砲?を撃ってきたが・・・まぁただの大砲だ。

ルフィはゴムゴムの風船で、キッドは磁力の力『反射(リペル)』で、ローは個性溢れまくりの能力『ROOM』で跳ね返す。
・・・どころかおまけもつけて返す。・・・で、俺は。

「竹舞踊」

で刺し潰す。ビジュアル的に1番地味だね。

「大砲で倒したければ英雄ガープ連れてきなんし」

「じいちゃん知ってんのか!?ソウル!」

「あのガープが祖父かよ・・・」

さすがに呆れとる2人。ま、同感だ


「なっなんだ!?シャドーめ何をしたんだ!?能力か!?・・・4人共能力者だ!」

「いや、それよりトラファルガーがヤバイ!ワケが分からん!」

混乱しとるようだなさすがに。ローのは反則かつ面白い

ルフィとキッドが互いに変と言ってるけど海兵はまだたくさんいる。

あ〜〜切り刻みたい

そうこうしてるうちに増援が到着したが・・・

「この腕は巨人族の腕だ!」

ルフィがギア3を、キッドは海兵達からカツアゲした武器等でメカっぽい巨大な腕を作りだす。

じゃ・・・おれは

「エナジーボール!」


某草技で攻撃。やっぱ威力凄いよな。

結局海兵の群れは2つの巨大な腕、手、緑の塊によって殲滅された。

「しかし・・・・草を操るのか・・・やばいな・・・」

冷や汗かくキッド。ありがとう。ほめ言葉として受け取ろう

「ローのが1番変じゃね?」

と素直な感想を言う。だって他のはだいたい想像つく能力だしな。

「さっきから馴れ馴れしいな・・・しかし自然屋・・・アンタ草使いか・・能力者か?」

「当たり!ま、機会があれば全部見せてやるよ。」

と、まったりしてる所に更なる増援が現れるが・・・とりあえずぶっ飛ばした。

「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)はおれが見つけるぞ!」

ルフィが俺らに挑戦状を叩きつける。

「そんな事口にすると笑われたモンだ。まぁその度にそういう奴らは皆殺しにしてきたがな・・・」

「ワンピースか・・・」

「なんだ!?ソウル!お前はないって思ってんのか!?」

「いや・・・あるよ。」

作者が形あるものって言ってたし仲間との友情や旅の思い出でした。ドンッ!ってオチじゃないだろ。さすがに尾田氏はそんなことしないと俺は信じてる


「・・・・フン、新世界で会おうぜ。」

珍獣達と共に去るキッド。・・・パシフィスタ戦がんばれよ〜俺のためにな!

「ロー、お前は生で麦わらを見てどう思う?」

「?・・・・型破りな奴とは思うがな・・」

ローもどっかに(まぁすぐにキッドと遭遇するんだろうけど)去っていった。う〜ん、頭が疼くとかルフィェ・・・・

「じゃあ・・・麦わらのルフィ・・・『また』な・・・」

「おう!またなぁ〜〜〜」

たぶん女ヶ島で会うだろうし・・・

さてと・・・

「野郎共!24番Gに行くぞ〜!」

「「了解!!」」


一旦ここを離れる。まずは・・・

「エネル耳貸せ・・・」

「ん?」

エネルに耳打ち。さてあいつが来たら・・・戦ってみるか・・・光速は一回味わっとくと後が楽だしな・・・

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.498 )
日時: 2013/10/13 12:46
名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)

45 VS黄猿 技名に今後スサノオやイザナギなど入れたほうがいい

〜アブーside〜

『犯人はもうバラけたぞ。『麦わらのルフィ』、『キャプテン・キッド』、『トラファルガー・ロー』、『シャドー・ソウル』』だ。どれから行く?』

大将黄猿がなんか誰かと話してやがるなァ・・・身体がイテェな・・・メチャクチャだなあのオッサン・・・

他のヤツらもまるで赤子扱いだぜ・・・クッソ〜あんなすっとぼけたヤローだからおちょくるだけならイケると思ったんだけどな〜ちっと見誤っちまったかァ?

魔術師のヤローも筋肉ダルマも恐竜ヤローものされてまだ動けねぇんでやんの・・・

「じゃあ〜・・そろそろ捕まるかねぇ〜君達ィ・・・・」

・・・オラッチがこんなヘマしちまうとはなァ・・・

「そこまでだよ、邦○似のおっさん。」

なんだ?男の声・・・ん?誰だっけコイツ・・・てかクニエって誰だァ?

「オー・・君はぁ・・確かぁ・・自然の殺戮者のぉ・・シャドー・ソウルだったかい〜?」

!コイツがソウルかよ!?麦わらとコイツのせいでエライ目にあっちまったぜ・・・

「わっしの名はボルサリーノだよぉ・・・クニエってのは知らないなぁ・・・」

ん?人違いかァ?

「ああ・・・その事はいい。こっちの事なんで・・・ここに来たのは・・・お前と戦うためだ・・・ピカピカの実の光人間・・・大将黄猿さん」

おいおいなんだこの殺気は!獣が可愛く見えるぜ!

「へぇ〜わっしの事・・・ご存知の様子だねぇ・・・」

「当たり前。アンタら3人とガープは有名人すぎる。野郎共これからの指示はさっき言ったとおりだ。そのくまもどき・・・エネル、ペローナ抜きで倒してみろ。鍛えてあるが気合いは入れないと・・・・殺されるかもね?」

「りょ、了解!」

「おやあ・・・君も参加しなくて大丈夫なのかい〜?パシフィスタは頑丈だよぉ・・・それにそこの坊主の人・・・見た所空島の出身の様だが〜」

「気にする事はない・・・エネル、さっき言ったとおりに。」

「ウム。・・・もう一度聞くがアイツらの事は・・・」

「どんな事態になっても手出し無用。それを忘れるな。じゃ、頼むぜ。」

「任されよう。」

バリッ!

!?坊主が雷に包まれたと思ったら消えやがったぜ。

「?・・・あの能力はなんだいぃ?・・・」

「それは秘密」

「そういえばぁ・・クザンがぼやいてたよぉ・・だいぶ落ち込んでたねぇ・・・まさか二度戦って引き分けと負けでさらにアラバスタまで投げられちゃったていじけてたよぉ〜?」

クザンって・・・青キジかよ!?マジかァ!?こいつが5億の男・・・

「それで・・・さらにぃ・・・使えるんだってねぇ・・しかもかなりの力量・・となればぁ・・・始めから全力で行くしかないねぇ・・・」

おいおい2人共やる気かよ・・・と思ったらいきなり黄猿がシャドーッチの目の前に現れやがったぜ。

カッ!

例の光速とやらのキックが命中しやがった!こりゃ圧倒的・・・って、なんじゃあ〜!?

「光速だけあってやっぱ早い・・・けど光の割には『重さ』が足りないな・・・マングローブを破壊する程度の威力では・・俺にダメージ与えられない」

「おやおやぁ・・・常識外れの硬さだねぇ・・・まさか天岩戸を受けて無傷とは・・・初めてだよぉ〜」

「なんてやつだ・・・どういう身体をしているのだ!?」

筋肉ダルマも元気になってきやがったな。それはオラッチも同感

「・・・じゃあ・・・まずは小手調べと行こうかねぇ・・・」

ピュン!

黄猿がまた指からレーザー撃ちやがったがアッサリかわしやがる・・どういう動体視力だァ!?

「見聞色もたいしたもんだねぇ・・・」

見聞色ってナニよ?

「次はこっちだな。」

!?いきなりシャドーッチが消えたァ?コイツも光速だってのか!?

「瞬。」

ドグァ!

うわぁ!?黄猿がぶっ飛ばされたァ!?あんな大振りなパンチが当たるなんて・・・なんで避けねぇ・・ってそれよりなんで光人間に攻撃が当たんだよ!?

「・・どういう移動法なんだい?動きが読めなかったのは驚いたよ〜」

「青雉の怠慢野郎にも言ったけど六式の剃を俺なりに改良しただけさ。」

ワケ分かんねぇ言葉ばっか出てきやがるなぁ・・・

「簡単に言うねぇ・・・なかなか出来る事じゃないよぉ。」

「ありがとよ。けどやっぱ図抜けてる」

なんだ?一瞬小泣き爺みたいな小さいオッサンの幻が・・

「能力に溺れてたらぁ・・大将は勤まらないのでねぇ・・そういえば君は能力者だってねぇ・・・たしか草人間?」

いい加減オラッチにも分かる話してくれよ・・・草人間?

「ああ、けど能力は使わない。意味なさそうなんで」

「フ〜ン。まぁわっしはただ鎮圧するだけだよぉ・・海賊はねぇ・・」

あっまた光化しようとしてやがる!

「電磁刀!」

シャドーッチがなんか刀を出して黄猿の動きを止めやがった・・

「おーとっとっと〜!あ〜あ・・・ざっくりいかれちゃったなぁ・・これ程の怪我なんてサカズキとの実戦組み手以来だよぉ〜」

黄猿の肩から左腕の上辺りまで切り裂かれてやがる!何したんだぁ!?

「雷神の力を纏った刀だ。ちなみに最上大業物だ」

「物騒だねぇ〜じゃあこっちも獲物を出させてもらうよぉ〜天叢雲剣」

エライピカピカ光る剣を作り出しやがった。シャドーッチの刀と切り結んだが、一撃で光の剣が砕けやがった。

「!やはり・・・武装色の強さが人外じみてるねぇ・・想像以上に危険だねぇ君は。こうなると・・少々街が傷ついても仕方ないねぇ・・・」

切り結びをアッサリ放棄して上空に逃げやがった。

「月剃」

おおおっ!?シャドーッチも空飛んでやがる!なんでもアリか!?

「!月歩も〜?なんでもありだね〜」

「いや、単に俺なりに改良重ねただけだ。倒せるんなら倒してみな・・」

だからその笑顔怖いって!なんか全身が震えるんだけど!

「そうしようかねぇ…・・・『八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)』」

ピュピュン!

うおあぁぁ〜!なんだぁ〜!?無数の光の玉がァ〜オッサンの両手から湧いてでやがったぁ〜!!?

「一重」

けどそれを軽く避けてやがる!光の玉が当たった地面とかはとんでもなくえぐれてたり深さが分からねぇ穴ができてんのに・・

「まさか全部避けられるとはねぇ・・・信じられないがぁ・・肉体の強度、覇気の強さ共に・・・わっしと同レベル・・いやそれは甘く見すぎかぁ・・だいぶ上の様だねぇ〜ホントに信じられないがぁ・・全盛期の『白ひげ』を連想しちまったよぉ〜」

「ま、けどまぁスピードに関してはお前の方がはるかに上だよ。場所変ないか?」

そういうと2人が消えやがった。全くなんだったてんだ?あの戦いは・・とんでもなかったなぁ・・・




Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.499 )
日時: 2013/10/09 10:10
名前: sora (ID: sLuITfo7)



あの黄猿に…
ソウル、かっこいいです…

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.500 )
日時: 2013/10/09 16:51
名前: 竜 スマホより (ID: hBEV.0Z4)

今日は少し更新遅いかもです



だいたい21時30分か22時の予定

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.501 )
日時: 2013/10/09 22:16
名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)

46 VSパシフィスタ なぜくまに似るように作ったのか

〜ブラットside〜

俺たちの目の前にはでかいくまの様な大男。
船長が話では七武海の一人の量産型らしい・・コイツがとんでもなく強い。(鷹の目ほどではないが)

口や手からビームとかいうのをバンバン撃ってきている。

なんとか避けている。皆もだ。見聞色も板についてきたかな?

やはりビームが問題だな・・くいなとか「ちょっと硬すぎ!!」とか言ってた様な気がするが。

エネルは途中でいなくなるし、ペローナは戦わなくていいから呑気に観戦している。あとマリアはクソに撃たれたレイの傷を治している

それにしても、そのベルメールさんやくいなの動きがもうメチャクチャで目が追いつかない。

やはり俺より古参のメンバーは強いな・・・速さもどうやらNO、3らしい

くいなの剣筋はほとんど俺に似てきた・・・天才にも程がある。

まだ負けたこと無いがそろそろ負けそうだな・・・

「裂!!」

ベルメールさんは嵐脚の改良版の裂を使っている。くまの首辺りに直撃した。威力が船長ほどではないがすごい・・・

「一刀・魔旋風斬!!」

くいなの早切りが発動した。一度くいなの刀持ってみたけど・・・とてつもなく軽いもんな・・・。聞いたことも無いような金属音がどこやかしこから聞こえる。・・・ホントに頑丈だなこれ

「スプリング・・・キャノン!!」

以前は脚しかバネに出来なかったベラミーが今や全身をバネに出来る様になった。船長と副船長の血反吐吐くほど地獄のおかげなんだが。しかだが、渾身の拳の連打がアッサリ跳ね返された
ドンマイ・・・

「硬刃の糸!!」(こうじんのいと)

セイレーンが瞬と合わせた糸攻撃を仕掛ける。やつが使っている糸はどうやら空島で作ったものらしい。
正直硬い・・・どうやら効いているようだ

「鉄塊・極・滅裂斬!!」

ダズが鉄塊を合わせた技が炸裂する。どうやらその技で大男から煙が吹いたようだ・・・あの能力って結構反則だよな・・

「暴走したか・・・俺に任せろ。コロナパンチ!!」

リックの熱い一撃でなんとか止まった。

ホントに頑丈だったな・・

「疲れた・・・」

「さすがにもう一戦はつらいかもな・・・」

「こんなに戦ったの初めてです・・」

とりあえず全員で一息つく

「パシフィスタ・・・ベガパンクは何を考えているんだ?」

リックがつぶやく。・・だれだベガパンクって?

「さて、もうここに用はないな。では船長の指令通りやるぞ。俺とくいなは12番Gでの用事が済んだ後、船に。
ベラミー、セイレーン、ダブルフィンガー、ダズはキッド、ローとかいう海賊達を尾行して待機、で彼らが消えた後奪取・・・彼らがアレを持ち帰ろうとした場合は・・・強引に奪取。その後は同じく船に、他の者はこれを持ち帰って帰還する。」

細かい作戦立ててるが船長が凄い・・・とんでもない事企んでそうだ・・・船長。


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