二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中!
日時: 2014/10/26 16:17
名前: 竜 (ID: bIwZIXjR)

ONEPIECEの二次創作です

この注意をよく読んでください
・原作にそって書きますがちょっと違うところもあります
・オリキャラ出します
・荒らしは禁止
・超鈍亀更新です
・主人公チートです
戦闘員(二名)リーブさん(リーブ)クロさん(ブラット)
コック(一名)リーブさん(アスカ・ローズ・ヘビヘビの実・モデル「ナーガ」)
航海士(一名)如くさん(リアン・ミズミズの実)
船医(一名)クロさん(マリア「魚人と人間のハーフ」)
音楽家(一名)クロさん(セイレーン「空島人」)
考古学者(一名)クロさん(クロウリー・ドラドラの実モデル「バハムート」
狙撃手(一名)クロさん(レイ・イヌイヌの実モデル「フェンリル」・人間と天竜人のクォーター(天竜人のほうの血が四分の一))
参謀・副船長 クロさん(ゼロス・カゼカゼの実)

現在海軍オリキャラ募集中です。詳しくはNO.697へ( No.697 )

よろしくです。
 

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Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.382 )
日時: 2013/09/23 15:43
名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)

クロさん

あの二人は強すぎるのでエニエスの中将いじめタイムで活躍します

克服風景はまたこんど

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.383 )
日時: 2013/09/26 07:57
名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)

29 裁判所に殴りこみ

〜ソウルside〜

「ま、結構やられたな」
「本気出してないとはいえ強いですね・・」

いやお前が本気出したらカクは瞬殺だからブラットよ・・・

「本気出したら強いと表明できたんだからいいじゃん」
「それはそうだが・・・」

ちなみにリアンとセイレーンは修行に回しました

「ソウルーー」
「帰ったかゼロス」

模擬戦後、麦わら偵察に行ってたゼロス帰還

「どうだった?」
「クロウリーに対して悪い知らせだ・・・」
「・・・・・・・?」

まああの話だな・・・

「クロウリー・・・・・ニコ・ロビンがCP9に拉致された」
「・・・・・・・・・・・!!!!!!」

表情には出してねえが驚愕してんな

「麦わらは司法の島、エニエス・ロビーへ向かった」
「・・・・・・ロビン」

他のやつらは静かながら俺を見ている。わかってんじゃねえか

「・・・船長。ロ「エニエスに進路とれ!!」・・!!」
「了解!!」

当然だな

「クロウリー・・解ってる。ロビンの救出だろ?」
「・・・・・」
「はじめからそのつもりさ。・・・・古くからの親友だもんな」
「・・・・・・うん」

泣いてやがる・・いいこといった!!

「これからCP9とまた戦うことになる。そのときは本気出しながら麦わらを援護しろ。これからCP9に当たるメンバーをえらぶ。選ばれなかったやつは、船番か後で襲ってくる海軍大佐・中将軍団の相手だ」
「ちゅ、中将軍団?」
「バスターコールわかるだろ。あれは中将軍団が現れるんだ。じゃあ言うぞ」

沈黙する皆

「カクの相手はゾロになるだろう。援護はブラット・くいな」
「本気出すのにまあちょうどいいか」「そうね!!」

「カリファの相手はおそらくナミだ。援護はベルメール・リアン」
「元海軍の力みせてやるよ!!」「退屈にならなかったらいいのに」

「ジャブラはウソップの後にサンジになる。援護はアスカ。この後ウソップが遠くから敵を狙うからそのときレイが援護」
「サンジと共闘か・・・」「ウソップさんとか・・・」

「クマドリはチョッパー。援護はマリア。途中暴走するから気をつけろ」
「モフモフしたい・・・」

「フクロウはフランキーっていう変態が相手する。援護はジルとバレンタイン」
「退屈しなきゃいいが・・・」「キャハハ!!楽しませてね!!」

「クロウリーはロビン復帰後にスパンダムフルボッコ」
「・・・・・・・・・・・・火葬しようか」

「残りはガチで中将いたぶれ。セイレーン・エネルとノーマ・メリクリのみ船番。セイレーンはあれの準備頼む」

「はい!」

そうこうはなしてるうちにエニエス到着
あらら・・・もう戦いはじまっとるわ

「援護メンバーは月歩で侵入。他はバスターコール発動まで船で待機!!出し惜しみはするな、全力で援護しろ!!」

「了解!!」

はりきってんな

「ソウル」
「何だ?」
「情報だが、青雉は遠くから見ているらしい」
「解ってる。」
「その相手はお前に任す。俺は得体の知れないオーラを放つ中将を叩く」
「得体の知れない中将?」
「殺気が他のやつらより計り知れないだけだ。いいか?」
「好きにしろ」

興味あるが・・・ゼロスに任せるか

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.384 )
日時: 2013/09/26 21:39
名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)

30 VSCP9 カク、アーメン

〜ブラットside〜

現在俺たちはゾロとカクが戦っているところの上空で月歩してます
しかし、あいつの能力なんだ?キリン?

「ゾロ苦戦してるわね・・・」

くいなも心配そうに見てるが・・・

「あいつがここで負けるならそれまでのやつだ・・」
「でもブラットはそうは思ってないでしょ?」
「・・・・まあな」

くいなには心読まれる俺

「どちらかと言えば・・・肉のほうがすきじゃと言うとろうが!!」

なんか言ってるカク。知らんがな

「そろそろ行くぞ」「ええ!!」


「鎌麒麟!!」「ぐあっ!!」

吹っ飛ばされとるゾロ。

「鉄塊・無死角」

ガチャーん

「四角なのに、死角なし」

「うるせぇよ!!なにやってんだ!!」

ツッコミ早い

「なんかの宴会でもやってんのか?ゾロ」
「宴会には向いてないけどね」

「なっ!!?おぬしらは・・・」
「ブラット!?くいな!?」

毎度驚きすぎ

「船長命令だ。援護する」「いくわよ!!」

本気見せてやるよ!!

〜ゾロside〜

・・・またきやがったこいつら・・・
俺の勝負に水を差されたがそうはいかねえ

「どいてろ!!この相手は俺なんだ!!」
「あくまで援護だ」「そうよ」

くそっ・・・

「いつまで話しとるんじゃ!!嵐脚・麒麟時雨!!」

空から無数の斬撃!?

「ふん・・・満月砲!!」「旋風陣!!」

あの斬撃を全て跳ね返しただと!?

「な・・・全てじゃと・・・?」
「かるいな」「退屈」

この前とは全然違う・・・くいなもこんなに強かったか?

「ならばこれはどうじゃ!嵐脚・龍断!!」

縦におおきい斬撃!

「一刀・・・・波紋!!」がきぃん!!

切り崩した!?

「ばかな・・この前までこんなに強くなかったはず・・・」

?一度戦ってんのか?

「あの時は船長に10分のⅠの力でやれと言われたから」
「私もよ」

「なん・・・・じゃと・・・・」

どうりで前より強くなったと思った・・・

「ゾロ。お前の今の最強技の準備をしておけ」
「どうするつもりだ」
「俺たちはこいつの体力を極限まで減らす。その隙に打て」

・・・・・

「今は援護するだけだ。次はおそらくない」
「私たちに任せて!」

「いいだろう」

・・・誘いに乗るのは癪だが。こいつに勝ちロビンに追いつくには頼るしかねえな・・・

「麒麟マン射櫓!!」ドコーン

やつの首が伸びた!?そんな麒麟いるか!!


「さっきからごちゃごちゃと・・・なめるでないわ!!」

やつの手足が伸びただと!?

「早くしろ!ゾロ!行くぞくいな!!」
「任せて!!」

はああぁぁぁぁぁぁ・・・・

「パスタマシン!!」

「一刀・桐生!!」「旋風斬!!」
ガキィン!!

「ぬう・・・鼻銃!!」

「甘い!!一刀・白虎!!」

ガアアァァァン!!

「腹ががら空きよ!一刀・昇竜!!」

「がぁぁああ!!」

「休む暇与えねえ!!一刀・玄武!!」

「ぐわあぁぁ!!」

それにしても強いな・・・あの二人・・

「これで仕舞いだ。一刀・青龍!!」
「一刀・朱雀!!」

「鉄塊!!」

ガキイイイイン

「ぐわあ・・・鉄塊がいとも簡単に・・・」




「またせたな・・・」


ようやく準備完了だ・・・

「派手に決めたれゾロ!!」
「存分にどうぞ!!」

・・・・・ふん

「やらせはせん!!この塔をきったこの技で仕舞いじゃ!!」

周断か・・・だがもう遅い!!

「嵐脚・周断!!」

うおおおおおおおおおお!!!

ザシュ!!

「・・・!!!斬撃を・・・霧に変えた!!」

「苦難上等!!好むものなり・・・修羅の道!!」

ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ

「阿修羅・一霧銀!!!」

「がふっ!!」

終わったな・・・

「やったなゾロ。」「お疲れ様」

「ああ。礼を言う」

「勝負したい気はあるようだがそれどころじゃないだろ。早く追えよ」

「ああ!!」

次は絶対に勝負だ!!


〜ブラットside〜

「で・・・どうするこいつ」
「どうしようか?」

目の前には倒れたカクがいる

「船長に一応連絡しよう」


プルプルプルプルプル

ガチャ

「ブラットか?」
「船長。カク倒しましたよ」
「よし。クロスエデンにつれてきてくれ。ブルーノは捕獲済みだ」
「了解」

がちゃ

「運べとさ。こいつを」
「ある実験やるとは聞いたけど・・・」
「持ってくか」


クロスエデン号

「つれてきたか。船内の特別室へ運んでくれ」
「了解」


特別室

そこにはすでに運ばれていたやつらがいた

みるからにブルーノ・カリファ・クマドリ・フクロウってとこかな


「ブラットさんそのベッドの上においてください」
「はいよ」

セイレーンの指示でベッドにおいた

「船長は何をする気だ」
「今はまだ秘密です」
「じゃいいや」

なんだっていいか・・・


〜赤犬side〜

近頃シャドー・ソウルちゅう輩がおるそうじゃが・・・強いんかのう
元帥から麦わらにバスターコール発動するためわしの部隊の中将を派遣しろといわれちょるが・・・

やつしかおらんのう・・・

「キリュー中将はどこにおるんじゃ?」

「はっ!!自室で執務中かと」

「すぐわしのところへ来いと伝えろ」

「はっ!!」





「およびでございますか。父・・・いえ、サカズキ大将」

「お前を麦わらの一味のバスターコールの中将派遣の一人にしようと思うんじゃが・・・どうじゃ?」

「喜んでお引き受けいたします。」

「ここはわしの極秘じゃが・・・シャドー・ソウルをお前は始末しろ」

「何ゆえにですか?」

「早いうちに芽はつぶしておくに限るからじゃ」

「承知しました。朗報をお待ちに」


まだ未熟者でやられるかもしれんが・・・大丈夫じゃろう。


Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.385 )
日時: 2013/09/26 23:50
名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)

新規報告


仲間増やし情報(予定)

スリラーにて


王下七武海、ゲッコー・モリア

ちょっと痛い目見せて傘下に加えます

その部下ペローナ

同じく拉致します

オーズ(ゾンビ)

ソウルの超特殊能力で完全復活。傘下に


アブサロムとホグバックは昇天させます




インペルL6

シリュウin

ニコ・オルビアin

サンファン・ウルフin



以上です

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.386 )
日時: 2013/09/27 17:38
名前: Dr.クロ (ID: /PtQL6mp)

なるほど・・・了解です!
感想はなんかすごくなっていますね!!


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