二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中!
- 日時: 2014/10/26 16:17
- 名前: 竜 (ID: bIwZIXjR)
ONEPIECEの二次創作です
この注意をよく読んでください
・原作にそって書きますがちょっと違うところもあります
・オリキャラ出します
・荒らしは禁止
・超鈍亀更新です
・主人公チートです
戦闘員(二名)リーブさん(リーブ)クロさん(ブラット)
コック(一名)リーブさん(アスカ・ローズ・ヘビヘビの実・モデル「ナーガ」)
航海士(一名)如くさん(リアン・ミズミズの実)
船医(一名)クロさん(マリア「魚人と人間のハーフ」)
音楽家(一名)クロさん(セイレーン「空島人」)
考古学者(一名)クロさん(クロウリー・ドラドラの実モデル「バハムート」
狙撃手(一名)クロさん(レイ・イヌイヌの実モデル「フェンリル」・人間と天竜人のクォーター(天竜人のほうの血が四分の一))
参謀・副船長 クロさん(ゼロス・カゼカゼの実)
現在海軍オリキャラ募集中です。詳しくはNO.697へ( No.697 )
よろしくです。
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- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.687 )
- 日時: 2014/02/02 21:58
- 名前: 竜 (ID: AYcKo.kY)
93 VS謎の物体軍団
〜ソウルside〜
おおお・・・・。プリムってこういう風に作れるんだな・・
さてと・・マリオのとこへ向かうか
「加勢するぜ」
「お前たちは・・・?」
「一言で言えば味方だ。のんびり話している暇は無いと思うが?」
「それもそうだ。味方であるなら助かる。一緒に戦ってくれ!」
「了解だ」
これで準備は整った
「全軍!これより髭の男たちと共闘し敵の殲滅に当たる。修行の一環には最適な相手だ。かかれ!」
「「了解(だよい)!!」」
ま、俺も戦いますかな・・・(ポキポキ)
「大地よ俺に力を!!竹舞踊!!」
ドンドンドンドンドンドン!!!
「お前・・どんな術だそれは?」
「俺は大地の力を借りることでたとえコンクリート上でも草nなど自然を生やすことができる」
「不思議な能力だな。俺は火しか使えないがな」
「仲間にも火使いがいる。」
「ふーん。で、ここに来た本当の理由は何だ?」
「後に話そう。今はこいつらの殲滅が先だ」
しかし・・つぶしてもつぶしてもきりが無いな・・・
「エース!!」
「何だ?」
「今現在使える最大級の火球をやつらにぶつけてやれ」
「へっ、そのほうがいいかもなっと!!」
エースは炎帝に似るような巨大火球ほ放った。まだ半日しか修行してないのにもうこれほどとはな・・・
「マルコ」
「なんだよい」
「いま的にぶち込んだ火球にお前の不死鳥の炎をまぜこんでくれ」
「火力を最大限まであげろってのか?」
「そのとおりだ」
「船長もなかなか・・・策士だよい!!」
マルコが加えた不死鳥炎により火力はさらに増した
そのせいかプリムともども全員消えうせたのだ。威力ハンパネエな・・・
「助力助かった。俺の名はマリオ」
「私の名はピーチ。助けてくれたありがとう」
「私の名はゼルダ。ご助力まことに感謝します」
「ボクはカービィ。みんなよろしくペポ!」
「「かわいい・・・」」
愛くるしいなやっぱ・・・
「当然のことをしたまでだ。でもどうやら・・勝利の余韻に浸ってる場合はないようだ・・・」
俺がそういうと戦艦の中から何か出てきた
「ココナラヨサソウダナ・・・」
「貴様は何者だ!!」
マリオが問いただした
「ワレノナハエインシャント卿。ジャマモノハココデミナマッサツスル。」
「そんなことはさせないわ!!」
「ワタシガテヲクダサズトモ、コノバクダンデミンナシヌ」
「爆弾だと?」
するとやつの土台から奇妙な爆弾が投下された
落ちたところから2体のロボットが出てきた
二体は爆弾を開き爆発させようとした。その中には3分とかかれていた
「3分で爆発する!!」
「どうすればいいんだ?」
皆がうろたえているが・・・・
「ならば・・・爆発する前に破壊するまでだ!!」
マリオはそういうと爆弾に向かって走り出した
「待てマリオ!!近づくな!!」
俺の制止は全く聞かなかった
すると後方からなにやら黒い玉が飛んで来た
その玉はみごとにマリオに直撃した
「ギャアアああああぁっぁぁぁっぁぁぁ!!!!!」
「くっ・・・マルコ!マリオが飛ばされた方向に向かえ!!」
「了解だよい!!」
マルコはマリオが飛ばされた方向へ能力を使い飛んでいった
「おい船長!あれを!」
次々と出てきやがって・・・
もう2姫がつかまっていやがる・・・
「次の相手のお出ましだよ・・・歩く食虫植物がな」
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.688 )
- 日時: 2014/02/03 19:23
- 名前: ニコ・ロビン (ID: M1RDs2BR)
soraさん、小説を書いてぇぇぇぇ!!!私の生きがいg((
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.689 )
- 日時: 2014/02/03 19:58
- 名前: 蜩 ◆WABCAFs6Hg (ID: CKHygVZC)
ニコ・ロビンさんとりあえず落ち着いてください。soraさんはいつか書いてくれますよ!うん、絶対に!
私ここで救助戦隊ポケモンレンジャーを連載を始めました。
キャラ募集中なのでよろしくお願いします。(戦隊で男が欲しいと嘆いている悠治さんがいますので!)
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.690 )
- 日時: 2014/04/27 13:33
- 名前: 竜 (ID: bIwZIXjR)
えーと・・・約3ヶ月ぶりの更新です。
ま、いろいろあっていったん離れてました。(紙の方で小説書いたりしてました)
これからもこんな感じですが少しずつ更新していきますんでお楽しみに
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94 登場!歩く万年屁こき男
〜ソウルside〜
「火達磨地獄!!」
「ギャアアアアアアアアアアアアアア」
歩く食虫植物ことボスパックンはエースによって灰とかしました
その際、カービィはゼルダを救出。
ん・・・?ピーチは?
「カービィ・・・。ピーチは?」
「一応、見てきたけど・・・すでにいなかったぽよ」
いない・・・?そんなばかな・・。ゲームではゼルダかピーチを救うことでその後のストーリーが若干違ってくるというおもしろ要素があるのに・・・。
見聞色・・・・。いないな・・・。
「がっはっはっはっは!お目当ての姫はいただいていくぞ!!」
この声・・・・。やつか。
「何だ・・・?あのデブは・・・。」
「少し・・くさいんだけど・・」
エースとリーブが少し後ずさりしている(あまりの臭さに)
本来は俺ひとりでも救出できるけどここはゲームの流れに任せるとしよう。
「船長!まずい・・・もう爆発するぞ!!」
「ちっ・・・蝶を使えるやつは使えないやつを背負って脱出しろ!それでもたりないときはくまにとばしてもらえ!」
「「了解!!」」
蝶を覚えている者は自力で脱出成功したが無理なやつはくまの圧力砲で飛ばしてもらった。少し哀れだが・・・(笑)
ドガーンン
うわ・・・ものすごい爆発。想像以上だな・・・・
そして、地上に降り立った俺たち。
さて・・・・これからどうしようか・・・
「どうするんだ?ソウル。」
「とりあえず、カービィが飛んでいった方向へ向かうとしよう」
「あてはあるの?」
「なるようになる」
「なんとも適当な発言だな」
仕方ねえだろ・・・ゲームの内容を理解できてるのは俺とライト、ゼロスの転生者組だけだもの。
だから3部隊に分けてそれぞれに転生者をリーダーにつけたんだから。
「ま、そういうことだ。いくぞ」
ゼロスはどうしたかな・・・
〜ゼロスside〜
えーと・・・ここは・・・たしか・・リュカがいた荒廃した動物園だったっけ?
「見事に廃れているなここ・・・」
「キシシシシ!なんかスリラーバークに似てるな!」
「おまけに雨が降ったあとですね」
状況を把握するにもうネスはワリオに攫われたあとだろう。
探りを入れてみるか
「カク」
「なんじゃ?」
「少し剃で先の様子を見てきてくれ」
「了解じゃ。剃!!」
俺の記憶がたしかならばこの先にプリムが待ち構えているはずだ
数分後、カクが戻ってきた
「どうだった?」
「小さい黄色い髪の子どもと赤帽子の少年がたたかっておる」
「ご苦労。全軍、救援に向かうぞ」
「「了解!!」」
「PKフリーズ!!」
「ゼニガメ!水鉄砲!!」
戦ってるな・・・加勢しよう
「救援開始!!」
「一刀・夜叉!!」
「指銃・黄蓮!!」
「鎌麒麟!!」
「嵐脚・弧狼!!」
おお・・・・みんなも強くなってやがる
「君たちは?」
「単なる旅人だ。救援しよう」
「ありがとう。数が多すぎて困っていたんだ」
「うん・・・正直きつかった・・・」
リュカだ・・・。うん、小さい。
「さてと・・・お前らどいてろ。一瞬で片をつけてやる」
「了解、みんな!副船長から離れろ!」
「アックスウィンド!」
シュパーン
「助けてくれてありがとう。僕の名はリュウキ。」
「僕・・・リュカ」
「ゼロスだ。」
「僕はもう行くよ。遺跡方面にいかなきゃ」
遺跡ねぇ・・・・
「僕もいくよ!!ネス君を助け出すんだ!」
「わかった。いっしょに行こう。」
俺らはどうすっかな・・・・
「俺たちは旅を続ける。達者でな」
「うん。ありがとう」
「いいのか副船長」
「心配すんな。ソウルの指示はさっき撃破したプリムをつぶしていけが命令だ」
ま、いいか。
「ふ〜。
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.691 )
- 日時: 2014/04/29 23:39
- 名前: ニコ・ロビン (ID: lBcGKEKB)
どうしてこんなに間の使い方がうまいんですか!!!
やっぱり間を惜しみなく使ったほうがいいのか!?
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