二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中!
日時: 2014/10/26 16:17
名前: 竜 (ID: bIwZIXjR)

ONEPIECEの二次創作です

この注意をよく読んでください
・原作にそって書きますがちょっと違うところもあります
・オリキャラ出します
・荒らしは禁止
・超鈍亀更新です
・主人公チートです
戦闘員(二名)リーブさん(リーブ)クロさん(ブラット)
コック(一名)リーブさん(アスカ・ローズ・ヘビヘビの実・モデル「ナーガ」)
航海士(一名)如くさん(リアン・ミズミズの実)
船医(一名)クロさん(マリア「魚人と人間のハーフ」)
音楽家(一名)クロさん(セイレーン「空島人」)
考古学者(一名)クロさん(クロウリー・ドラドラの実モデル「バハムート」
狙撃手(一名)クロさん(レイ・イヌイヌの実モデル「フェンリル」・人間と天竜人のクォーター(天竜人のほうの血が四分の一))
参謀・副船長 クロさん(ゼロス・カゼカゼの実)

現在海軍オリキャラ募集中です。詳しくはNO.697へ( No.697 )

よろしくです。
 

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Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.472 )
日時: 2014/07/01 11:53
名前: 竜 (ID: hDIDYMPI)

38 VSくま くまって実は興奮しているから襲うんだよ

〜ソウルside〜

はい。正直に言うと・・・・




もうゾンビオーズ誕生してます。

「結構遅れたな」
「いや、遅れすぎだ」

くま来てるかな・・・


ここではペローナと


やつを事実上の部下に加えるからな・・・


「ちょっと、くまとバトって来る」
「じゃあ俺はアサシンの準備しとるわ」
「時期が来たらお前の指示で動かせ」
「ほーい」


勝てるかどうかは不明だが・・・

〜ナミside〜

「ちょっとアンタ!私の財宝をどうするつもり!?そしてサニー号を!」

スリラーバークに迷いこんじゃった私たち。色々大変な目にあったけど、あろうことかサニーに敵がたかってるなんて。コイツらサニーにお宝載せてるけど火事場泥棒する気じゃないでしょうね!?あれ全部私のなのに!私がそう言うとなんか喚いてくるけど聞く耳持たないわ。・・・って
「誰?」
ゴースト女の背後にとんでもない巨漢がいた。妙な幾何学模様が入った服を纏い、手には聖書を持ってるけど・・・
「!コ、コイツは『王下七武海』の一人。バーソロミュー・くま!!」
ゴースト女が狼狽しながらも叫ぶ・・・七武海?
「ウソでしょ!?」
なんで七武海がもう一人・・・こんな時に攻められたら
「モリアの部下か?」
感情を全く感じさせない冷たい声…なんなの!?コイツ…
そんな大男がゴースト女に話し掛ける。
「旅行するならどこに行きたい?」
ハア!?
くまって人と言い合いをするけど不意打ちでゴーストをたくさん出した!
巨漢が腕を一閃するとゴーストが消えた・・?
「間一髪!」
ゴースト女を抱えてるのは・・・・
キャーーーーー!!?あの人って空島のっ!?
「なっなんだ!?お前っ!!」
ゴースト女が喚くけど…
「ま、寝てろ。」
どん!
「!?」
気を失った…何したの!?
「ほぅ。まさか使い手とはな。確かシャドー・ソウルか。」
使い手?ってそれより!

「会えてうれしーぜ?バーソロミュー・くまさん」

あっそうだ!確か手配書にもあったわ!あの人は・・5億!?

「五億か・・・かなり興味をそそられた。相手をしてもらおうか。」

くまって人のプレッシャーが増した。!?なにこの空気

「竹舞踊!!」
!?いきなりソウルって人の近くから竹が飛び出した!
くまとかいう巨漢の手の平に命中したけど!?効いてない!?
「実際に見るとすごいな!ニキュニキュの実の力」
ニキュニキュって何それ!?
「圧力砲(パッドほう)。」
くまの手。肉球?から何かが放たれソウルに直撃し貫通した。貫通した何かはガレキを木っ端みじんにしたけど
「いたっ!地味に痛い!」
「その程度で済むのか。恐ろしく頑健だな」

「頑丈さなら・・てめぇもだろ!煉獄刀!」

ギィィン!

ソウルの刀が命中!?何この金属みたいな音!?
「結構強くいったのにな・・・」
「凄まじい威力だな・・本当に何者なのか興味がある。」
「俺がここに来たのは・・・単なる暇つぶしだ」

暇つぶし!?

「三大将や七武海上位とはやり甲斐がある」

「クロコダイルを瞬殺したという情報は確かな様だな」

!?ク、クロコダイルを!?ルフィが命からがら倒したあの化け物を

「ロギアに頼りきってる時点で終わってる。奴もこりただろうから次に会う時が楽しみだわ。さすがに覇気も思い出すだろ」

アイツは捕まったんでしょ?何言ってるのかしら

「ゲッコー・モリアはあれでも七武海。面倒ではあるが失う訳にはいかん。退けさせてもらう。」

なんかさらに圧迫感が増したような

「ま、そう簡単に話聞いてくれるとは思ってない」

「つっぱり圧力砲(パッドほう)。」

くまの両手の肉球から再びナニカが出てくる。しかも無数に。

「一重」

!?避けた!?

「正拳突き!」

くまの懐に潜り込みそのまま拳を添えた?

「む・・・」

寸でで肉球がソウルの右手と接触した。すると

ドグオオオオォォォ!!!

ソウルが100メートルぐらい吹っ飛んでいってガレキの中に埋まっちゃった!?えぇ!?なんなのこれ!?

「常識外れなパワーだ。そこまで吹き飛ぶか・・・」

絶句しているのはくま。どういう事?

「めんどーだな。それにスピードもいい。思った以上にやりづれぇ!」

何事もなかったかの様にガレキを吹っ飛ばして出てきた。なんで笑ってんの!?この人!

「全力を出していない者に言われても滑稽でしかないな。」

えっ!?冗談でしょ!?

「まだアンタを斬るワケにはいかん・・・が難しい。けど、ここらで力上げてくか。」

手のひらで何かを作り始めてる・・・・
何を作ってるの!?

「これでもくらいやがれ!」

なんか巨大な緑の塊がとんでもないスピードでくまに迫ってる!

「・・・・」

また右手の手袋を外した?

パッ・・・

ま、また消した。あんな巨大なモノを・・

「瞬!!」

!?いつの間にかソウルが再びくまの懐に?さっきと同じ技じゃ?けど今度は肉球が間に合ってない!


ズドンッ!!!


「ぐ・・・ふ・・・」

片膝をついた!?

「振動が襲ってくるとは・・・ますます化け物じみている・・・」

「ありがとう、最高のほめ言葉だ!ってヤベ!!」

くまの両手にナニカが作られていて、それがソウルに添えられてる。

「熊の衝撃(ウルスス・ショック)」

!!?

「うわっと!」

「きゃあ!!」

辺り一帯に衝撃が走る。木々やガレキなどが呆気なく空の彼方に飛ばされてしまう。って・・・踏ん張れないぃっ!

「なんつー威力・・・」

やっぱり無事ね。エネルの雷にも耐えてたし。ホントにどういう体してんだろ・・・

「広範囲殲滅型よりも威力が増大した一点集中型をも耐えきるか・・・本当に人間か?」

「お前が言うな。正真正銘の人間だよ。色々ワケありだが」

「まさか昔の様に血が騒ぐとは。だが自重せねばならん。シャドー・ソウル、ここは引け、代わりに望みを言ってみろ。聞いてやらんでもない。」

「そうか。なら」

くまと言葉を交わしたソウルがゴースト娘抱えてどっか行っちゃった。くまもすぐに消えちゃったし。

あいつ、ホントに何者?5億て事はルフィの二倍以上!?ルフィよりとんでもない気が・・
あっ財宝ちゃんと確保してからみんなの所に行かないと!

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.473 )
日時: 2013/10/05 23:55
名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)

39 モリアは人間なのか?

〜ソウルside〜

ルフィが最終的にモリアを倒し朝が訪れた。危なかったら隠れて助太刀するつもりだったけど。

この後は確か・・・スケベ野郎とホグバッグ。ホグバック?がモリア連れて脱出するんだよな・・・よし。

スケベ野郎からは特殊な技を使ってあれを取り出すか・・・

「ゼロス。頼んだ」

「ほーい。アサシン!!」

「何だ」

「少し戻ったところにモリアがいる。そいつを連れて来い。あと顔面猛獣祭りマンも連れて来い」

「何じゃ?その顔面猛獣祭りマンってのは?」

「行けばわかる。カリファ。求婚迫られるから適当に黙らせておけ。そいつも能力者だから貫があれば気絶するだろ」

「了解しました」


〜ルッチside〜


アサシンとしての初任務だ。期待にこたえねばな・・・

「モリア様はここでひっくり返ってる場合じゃねぇんだよ!」

やつらがいた。2人とまだ気絶してるモリアが乗った脱出船に乱入する。

「うわっ!?なんだ!?美人だ!嫁になってくれ!」

「アホかアブサロム!ふざけてんじゃねぇ!怪しさ全開じゃねぇか!」

短足がつっこむ。・・・・お前が言っても説得力無いと思うが

「こいつか、船長が言っておった顔面猛獣祭りマンってのは」

「たしかに顔面がお祭りだな。ジャハハハハ!!」

「セクハラです。」

「・・・・」

皆に言われて落ち込む顔面猛獣祭りマン。

「なんなんだテメェは!?」

「われらは諜報暗殺集団「アサシン」。」

「「!!??」」

「そこの顔面猛獣祭りマンと百貫デブに用があるだけじゃ」

「まず、あなたは・・・・・気絶しなさい」

「なっ!?」

「指銃・貫!!」

ドス

「が・・・あ・・・」

パラミシアなどの能力を無効化すると聞いていたが・・・・想像以上だな

「アブサロム!?」

「お前には用はねえよ」

「!!?」






「任務完了だ。ブルーノ、クマドリ、フクロウ。そいつを頼む」

「了解した」

「船へ帰還する!!」



〜ソウルside〜

「連れてきました」

「お疲れ」

殺さないしエネルの電磁妨害で妨害してるからこの情報は流れんはず

・・・ペローナ起こすか。

「おい、起きろ。」

「ハッ!?な、なんだここは!私は一体・・・」

「モリアが麦わらのルフィにやられたぜ。かなりの重傷だが仲間が治療してる。多分七武海の称号も剥奪だろーな。」

まぁ剥奪云々はどうでもいい。要は傘下に加わればいい。

「そ、そんな・・(う〜ん、ま、いいか。どーせ遊び半分だったし。けどコイツは誰だ?)」

見聞色でペローナの思考は駄々漏れ。

「お前がモリアに従ってたのはなんでだ?趣味が合うのか、強者()だからか、それともなんとなくか。」

「う〜ん。今言った全部とも言えるけど、要は楽しめたらいいんだ、私は!ホロホロホロ〜」

「なら、俺と来る?退屈はしないよ?」

「う〜ん・・・ホントか?」

「ホントだ。ここは結構強者のすくつだし。」

「(すくつ?)分かった。ま、私は気楽にやらせてもらうよ〜」

「よく言った。これからよろしく頼む。」

あとは、やつを説得するだけだな・・・




三日後




「マリア。様子はどうだ。」

「今、こっちに向かってる。傷はほぼ完治した」

「ご苦労」



話していると・・・凄い足音が聞こえてきた



「キシシシシシ!!お前が俺を治療してくれたのか?」

「そうだよ。王下七武海のゲッコー・モリアよ」

「なぜ俺を治療した?」

「ま、言いたいことがある。



俺の仲間になんねえか?」


「!!?」


まあ、驚くわな・・・・


「お前、本気でいってるのか!?ばかばかしい!俺は王下七武海だぞ!!だいたい懸賞金はいくらだ!!キシシシシシ!!」

笑い方うざい・・・


「5億だ」

「5億!!?」

俺は手配書を見せた。さらに驚愕したモリア・・・


「何でもただで乗せようとは思ってねえよ。



・・・・・・麦わらやカイドウに勝ちたくねえか?」


「!!!????」

また驚くモリア・・・

「お前が昔、カイドウに敗れていることは知っている。だから他力本願になり能力に過信し麦わらにも負けたんじゃねえのか?」


「・・・・・・・・・・」


黙るモリア



「俺なら強くしてやれる。麦わらにもカイドウにも勝てるようにしてやる。その代わりうちのクルーになってもらいたい。・・・どうだ?」


「・・・・・・・・」


さて、どうする?



「キシシシシシシ!!!・・・なんでお前がそこまで知ってるのか知らねえが・・・俺は・・・・カイドウに・・・麦わらに勝ちてえ」


意外に素直じゃないか



「いいだろう!!俺は今日から・・・ソウル!!お前の海賊団の仲間になろう!!俺はここで強くなってやる!!キシシシシシシ!!」



よし。モリアゲット!!


「たしか今は七武海召集がかかってるはずだ。お前はひとまず召集に応じてくれ。その後のことは追って伝える。」

「俺がここのクルーになってることは大丈夫なのか?ソウル」

「その辺は心配ない。盗聴・電波の妨害をエネルがしてるから大丈夫だ」

「わかった。んじゃ頼むぞ!!キシシシシシ!!」


そうやってゼロスの台風でマリージョアに送還されました




「あとは・・・カリファ!!」

「すでに準備済みです」

「さすがだ」


今、俺の前には顔面猛獣祭りマンと闇のランプがある
これを使いある実験を行う

「はじめるぞ!!」

ランプから闇が立ち込める・・・

「今だ!自然帰還!!」(ナチュラルリバース)


フワッ


「悪魔の実が!!」
「体から!?」

成功・・・。スケスケの実を取り出すことに成功した。

「今後新しい能力を使い時は俺に言うといい。ただし、一人1回が限度だ。それ以上は・・・・死だ」

この実は倉庫に入れとくか

「んじゃこいつは適当に捨てといて」
「了解」


次はいよいよシャボンディ諸島だ!!

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.474 )
日時: 2013/10/06 09:51
名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)

技紹介

一重

剃と同じく紙絵を改良したもの。当たる直前に避ける。
実はまだ完成していない。

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.475 )
日時: 2013/10/06 09:53
名前: Dr.クロ (ID: /PtQL6mp)

その前に魚人ですね
ハチですね

Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年  ( No.476 )
日時: 2013/10/06 09:57
名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)


一応として


頂上戦争後白ひげ海賊団を吸収


隊長任命し新生シャドー海賊団を結成



隊長の中にジンベエ達タイヨウ軍団も入れます


(アーロンはインペルから救います)


ハチは考え中


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