二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中!
- 日時: 2014/10/26 16:17
- 名前: 竜 (ID: bIwZIXjR)
ONEPIECEの二次創作です
この注意をよく読んでください
・原作にそって書きますがちょっと違うところもあります
・オリキャラ出します
・荒らしは禁止
・超鈍亀更新です
・主人公チートです
戦闘員(二名)リーブさん(リーブ)クロさん(ブラット)
コック(一名)リーブさん(アスカ・ローズ・ヘビヘビの実・モデル「ナーガ」)
航海士(一名)如くさん(リアン・ミズミズの実)
船医(一名)クロさん(マリア「魚人と人間のハーフ」)
音楽家(一名)クロさん(セイレーン「空島人」)
考古学者(一名)クロさん(クロウリー・ドラドラの実モデル「バハムート」
狙撃手(一名)クロさん(レイ・イヌイヌの実モデル「フェンリル」・人間と天竜人のクォーター(天竜人のほうの血が四分の一))
参謀・副船長 クロさん(ゼロス・カゼカゼの実)
現在海軍オリキャラ募集中です。詳しくはNO.697へ( No.697 )
よろしくです。
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- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.612 )
- 日時: 2013/10/18 18:32
- 名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)
一応、一匹狼の設定で行ってます。
黒ひげは捨て駒です
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.613 )
- 日時: 2013/10/18 18:38
- 名前: Dr.クロ (ID: /PtQL6mp)
できればあと二人ほど捨て駒を
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.614 )
- 日時: 2013/10/18 21:06
- 名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)
76 麦わら特訓 サンジ編
〜ソウルside〜
二年前からやつを鍛えておくか・・・
ジンベエは瞬と塊とかで十分だし。
マリアもな
「ジンベエ、マリアちょっと来てくれ」
「なんじゃ?ソウルさん。」
「なんでしょうか船長?」
「お前たちに今から話そう。魚人島の真実を・・・」
「「・・・・・・」」
「まさか・・・・そうだったとはのう・・・」
「あのバカが・・・・」
思い思いに動揺してらっしゃる
「信じられないんならそれでもいい。だが事実だ。」
「わしは信じますよ。嘘を言う器じゃありゃせんからのう」
「はい。大丈夫です」
「ジンベエ。ネプチューン王にこの手紙を渡してくれ。王とのかかわりが深いお前に任せる。あと何度か行って情報を仕入れてきてくれ。マリアはやつの特訓を頼む。自分の身は自分で守るほうがいいからな」
「わかったわい。必ず届ける」
「了解しました!!」
これで・・・タコもやつらも大丈夫だろう。
〜アスカside〜
私は今、ゴルゴン姉妹と共にサンジが飛ばされた方向へと向かっている
私の修行で蝶までは覚えさしたから、覇気もね
たしか・・・カマバッカ王国?だったっけ・・・・
思いっきりくまの悪意を感じるわ・・・お気の毒に・・
「ソニア、マリー。これから行くとこは第二の女ヶ島と言われているとこよ」
「女ばかりなのですか?アスカ様」
「うーん・・・船長の話によると・・・女に近そうで近くない男の島ね・・・」
「アサシンにいたボンさんのような生物ですか?」
「ま、そんな感じよ」
船長いわく、嘘じゃないらしい・・・
とりあえずついたし・・・イワンコフさんに会いに行きますか
オカマ城(名前知らん)
「ごめんくさーい。こりゃまたくさーい。あーくさ〜」
「「ズコーーーーーー!!!」」
姉妹がずっこけたが気にしない・・・
「いらっしゃい。あら・・・ヴァナータ自然ボーイのクルーの蛇ガールかしら?」
「良くご存知で。『蛇帝』アスカよ」
「ヴァナータが来ることはわかっていたわ。それにしても・・・・自然ボーイもまたすごいの仲間に加えたわね・・・」
「お気持ち察します。王下七武海のボア・ハンコックの妹たちです。」
「ボア・サンダーソニアです」
「ボア・マリーゴールドです」
「ンーーフッフッフッフ。いい子ね。で・・・自然ボーイの要求は何かしら?」
「この手紙にすべてかかれてあります」
『久しぶりだな、エンポリオ・イワンコフ。本来なら俺自ら頼みに行きたいところだが、俺もルフィやエースの特訓をつけているから忙しくて無理だ。だからアスカとゴルゴン姉妹を修行と共に手紙を書くことにしたんだ。それに関してはすまない。用件は、アスカはくまによってここに飛ばされたサンジの特訓と姉妹の特訓、あと鍛えるのもいいがニューカマー拳法99のバイタルレシピをアスカにも教えてやってほしい。そちらも条件があるだろうが、アスカにもできる限りは受けろと伝えてある。ちなみにサンジは麦わらの一味だ。写真と同封してある。ま、気づいているけどわざと気づいて無い振りをしてると思うが。じゃ、よろしく頼む。 P・S クロウリーとオルビアはくまと共にバルティゴに行かせた。 シャドー・ソウル」
「そういうわけよ」
「自然ボーイには何でもお見通しのようね。わかったわ。レシピを教える条件は・・・・その麦わらの一味を強化し強くすること!」
「あら、意外と軽くしてくれたわね」
「自然ボーイのもともとの要求はそれだからね」
「助かるわ。あと船長が前に言ってたボンちゃんもよろしくだって。イワさん直々に。」
「ンーーフッフッフッフッフ!!いいわよ」
「いくわよ二人とも」
「「はい!!アスカ様!」」
さて・・・どういう状況になってるのかしらね・・・
〜サンジside〜
くそっ・・・・このオカマ共・・・一撃一撃の攻撃力がルフィ並だな・・・
俺の渾身の蹴りも大して効かねえし・・・・
「サンジきゅ〜〜ん!!」
「気持ち悪いんだよ!!ちかよんじゃねえ!!」
ああ・・・うざってえ・・・
「隙ありよ!!」
ちぃ・・・しまった・・
「鱗落とし!!」
「ゲボォ!?」
!?こいつは・・・
「アスカ!?」
「苦戦してるようね、サンジ」
「なんでここに・・・というか後ろのカワイ子ちゃんは一体なんだぁ!!」
ふつくしい・・・じゃなくて美しい・・・
「いいかげんにしろ!!せっかくあんたを鍛えに来たのに・・・」
なっ!?
「どういうことだ・・・」
「私たちの船長の命でね。麦わらの一味の強化を手伝えとさ。後ろのこの子達はここで修行させようと思って連れてきたの」
「・・・・・・・・」
「言っておくけど・・・サンジよりかははるかに強いよ。覇気も強いから」
「覇気だと!?」
俺が今必要とするものだ・・・
幼馴染で女に教えられるのは俺にとっちゃ不本意だが・・・強くなってルフィを助けるためには・・・仕方ねえ
「アスカ!!お前が知っている覇気や技を俺に教えてくれ!!」
「覚悟は本物のようね・・・・いいわ。鍛えてこの地獄とも言うにふさわしい此処を乗り切らせてあげる」
「ありがてえ・・・」
「武装色はね、見えない鎧を着るイメージを持つの。見聞色は常に相手の動きを見ること。まあ、これが基本ね。」
「武装色はマリーに教えてもらうといいわ。」
「見聞色はソニア姉さまに教えてもらいなさい」
ああ・・・・・今すぐここで笑いながら死にたい・・・
いかんいかん!!俺は此処で強くなって地獄を・・・・乗り越えて!!ルフィを最大限サポートするんだ!!
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.615 )
- 日時: 2014/10/27 13:04
- 名前: 竜 (ID: 1HkQUPe4)
はい、ようやく終わりました(試験が)
そして今日、風邪でぶったおれてました。
だけど俺は書くぜ!!中間が明日からあるけど!!((おい
次はマルコ編です。
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.616 )
- 日時: 2013/10/21 22:11
- 名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)
77 仲間の現状と麦わら特訓 マルコ・ロビン編
〜マルコside〜
俺たちは今、ソウルより六界の技を叩き込まれてる
それにしても・・・すごい技だよい・・・
「よし、ジョズ。ブリリアントパンクをマルコに放て」
「おう!行くぞマルコ!!」
「いつでもOKだよい!!」
「うおおおおおお!!!ブリリアントパンク!」
ジョズがダイヤ硬化してきた・・・・ここだよい!!
「塊!!」
ギイイイイインン・・・・・
「・・・・・止めれたよい」
正直びびったよい・・・
「さすがだな。白ひげ海賊団の一番隊隊長を務めていただけのことはある。成長の速度がパネェ。ジョズも武装色と能力と六界の混合が少しできたようだな。塊を纏いながらの行動は本来は会得も難しいんだが・・・・。」
あの技・・・塊も含んでいたのかよい・・・
「次は俺が貫をする。これを無傷でとめることができれば、塊は一応の完全習得だ。これは改良の余地がたくさんあるからな。ジョズのようにな。」
貫という技・・・・。ゾオン・パラミシア・ロギアの能力を無効化し体を貫通して相手を行動不能か死を与える技だったよい・・・。
一度、食らってみたけど・・・恐ろしいわざだよい・・・
だけど・・・今の俺なら・・
「行くぞ!!貫!!」
「塊!!」
ギン・・・
「・・・・見事だ」
「止めれたのかよい・・・・」
体に傷はついて無いということは・・・成功かよい
「これで、一応の免許皆伝だな。改良するならよし、なんでもしろ。性能を試したいならいつでもいいぞ。マルコは他の習得の指導もしてやってくれ」
「了解だよい」
オヤジ・・・・俺は頑張ってるよい・・・
ここでも・・・活躍して見せるよい!!
〜クロウリーside〜
・・・・・・私たちは今、革命軍の本拠地・バルティゴへ向けて飛んでいる。
・・・・・・・・・・・・私の背中に乗って
「あなた・・・・いつの間に能力者になったの?」
・・・・・・・それを聞く?
「・・・・・・・・普通に食べ物探して食べたらこんなになった」
「偶然と言うのも怖いわね・・・まさか娘が神獣種の能力者になるなんて・・・」
・・・・・・・・私はあなたが母だと聞かされてからずっと驚いてる。
ずっと共に勉強して生きていたロビンは・・・・・私の妹・・・
オルビア・・・・母さんから聞かされたのは驚きの連続だった
「もうすぐ・・・バルティゴに着くぞ・・・」
・・・・・という『暴帝』くま。あなたの能力はほんとに面白い・・
〜革命軍本拠地・バルティゴ〜
「久しぶりだな・・・ここも・・・」
「私が少しの間ここにいたから・・・10年ぐらい前かしら・・」
・・・・・・・・・・・今思ったけど・・・母さん何歳?
「ドラゴン・・・今帰った」
「くまか・・・驚いた。本当に王下七武海をやめていたのだな」
今目の前にいるのが・・・世界最大の犯罪者、モンキー・D・ドラゴン。あの英雄ガープの息子であり、モンキー・D・ルフィの父親。
・・・・・・・・・・なるほど。ルフィの威圧感は親父に似たということね・・・
「久しぶりね・・・ドラゴンさん」
「ニコ・オルビアか・・・偶然とはこうも重なるものなのか?
・・・・・お前の娘のニコ・ロビンもここに来ているぞ」
「ロビンが!?」
・・・・・・おおかた、船長の話どおり。北の海?かどうか忘れたけどテキーラウルフに飛ばされてここに革命軍に助けられて来たということね
「その前に、これを。」
「うむ」
船長の手紙を渡した
『始めましてだな、モンキー・D・ドラゴン。俺の名は知っているだろうが、シャドー海賊団船長、シャドー・ソウルだ。まずはこのような形で挨拶することを詫びよう。あんたの息子、ルフィを鍛えるのに苦労してね。くまは、イワンコフより聞いたと思うがくまは俺の一員として仲間にする。今回向かわしたのはその許可と麦わらの一味・ロビンの特訓と情報提供だ。二年間よろしく頼む。 シャドー・ソウル』
「フフ・・・・ルフィを鍛えるか・・。何をするかはわからんが面白いやつだ。・・・・どうやらくまは昔の血が滾ったらしいな」
「そうだ・・・・」
「いいだろう。本人の意思なら俺も反対はせん。ただ、緊急時は手を貸すことを約束してくれとソウルに伝えておいてくれ。あと我が息子を頼むとな。任せた、くまよ」
「承知した」
どうやら・・・理解してくれたようね
〜ロビンside〜
これは・・・・夢なの?
私の目の前に・・・・お母さんが・・・
オハラで死んでしまったはずの・・・お母さんが・・・
「お母さん!!」
「ロビン!!会いたかった・・・」
私も・・・
「私は極秘でインペルダウンに閉じ込められていたの。それをソウルさんが助けてくれたの」
シャドー・ソウル・・・。只者ではないと思ったけど・・ここまでやるなんて・・
「それと・・・クロウリーの妹でもあるのよ・・・あなたは」
え・・・・?私が・・・・クロウリーの妹?
「じゃあ・・・クロウリーも・・・」
「私の娘よ・・・」
知らなかった・・・
「あなたはここで、自分を受け入れてくれた仲間たちのために強くなるんでしょ?」
「・・・うん。ルフィの力になりたいの・・・」
「成長したようね・・・さすが私の娘」
「・・・・・・・さすが・・・」
「手伝ってあげるわ。私も、船長に助けたくれた恩を返さなくちゃならなから」
「ありがとう・・・母さん・・・姉さん」
また・・・ソウルに会ったらお礼をいいましょうか・・・
ルフィ・・・あなたのお父さんのもとで世界に身を投じれば・・少しは強くなれるかしら。
誰かのために強くなりたいなんて・・・考えたこと無かったけど・・・
私は・・・強くなるわ!!
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