二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 海軍募集中!
- 日時: 2014/10/26 16:17
- 名前: 竜 (ID: bIwZIXjR)
ONEPIECEの二次創作です
この注意をよく読んでください
・原作にそって書きますがちょっと違うところもあります
・オリキャラ出します
・荒らしは禁止
・超鈍亀更新です
・主人公チートです
戦闘員(二名)リーブさん(リーブ)クロさん(ブラット)
コック(一名)リーブさん(アスカ・ローズ・ヘビヘビの実・モデル「ナーガ」)
航海士(一名)如くさん(リアン・ミズミズの実)
船医(一名)クロさん(マリア「魚人と人間のハーフ」)
音楽家(一名)クロさん(セイレーン「空島人」)
考古学者(一名)クロさん(クロウリー・ドラドラの実モデル「バハムート」
狙撃手(一名)クロさん(レイ・イヌイヌの実モデル「フェンリル」・人間と天竜人のクォーター(天竜人のほうの血が四分の一))
参謀・副船長 クロさん(ゼロス・カゼカゼの実)
現在海軍オリキャラ募集中です。詳しくはNO.697へ( No.697 )
よろしくです。
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- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.577 )
- 日時: 2013/10/15 16:54
- 名前: 竜 (ID: hBEV.0Z4)
70 戦争後 レイリーの策
〜ジンベエside〜
マリンフォードから無事出れたわしら。しばらく後に軍艦が近づいてきたが、乗っておったのはハンコックと石化した海兵達じゃった。彼女は頑張ったルフィ君をねぎらうために女ヶ島に誘ってくれた。
・・とは言ってもわしらはゴミみたいな扱いじゃが・・ま、敵地から離れとるし、かまわんか・・
「ソウル・・・・ルフィ・・」
ハンコックは何をしとるんじゃ
「ハンコック。ルフィは大丈夫だ」
「ソウルが助けてくれたんだ!!」
「・・・・・」
・・・・女帝に何をしたんじゃ?ソウルさん・・
「お前の恋を応援するよ。」
「!? まことか!?///////」
「マジ。」
「その・・・ありがとう・・」
ほんとに何をしたんじゃ・・・?
その後は女ヶ島に着くまでにイワさんとニューカマーの者達が帰っていった。
「イワさん・・・俺らシャドー海賊団は・・を本拠地にするつもりだ。」
「アラあそこ?・・いい所に目を付けたっチャブルね。それにカマバッカ王国、女ケ島、魚人島に近いじゃない。」
「でな、あんたに紹介したいニューカマーがいんだけど、時々彼にオカマ拳法の修業をつけてやってほしいんだ。」
「ひょっとして戦場にいた前髪パッツンの子? それは興味を引かれるわねぇ。」
確か凄まじいスピードで空を飛び、脚から衝撃波を放ちまくっておった男か・・奇妙奇天烈な格好をしておったのう。
「なんかあったら気軽に連絡くれ。くまのこと頼んだ・・」
「わかったわ! じゃあ達者で〜ッンナ!」
イワさんにもずいぶん助けられたわい革命軍。一概に良いとは言えんが思想には共感出来ん事はないのう。
クロコダイルはもうオヤジさんを狙わんじゃろうな・・余命いくばくも無いオヤジさん・・もう一度会っておかんとのう・・
しばらく進むと一隻の船を見かけたが・・赤鼻のがえらく喚いておるのう。
「バギー船長ぉ!!」
なんか妙ちくりんな一団じゃな。
「おおおおお前らぁ〜〜!!会いたかったぜぇ〜!!」
「船長ぉ!!」
ヒシッと抱き合うとるな。
「ん? バギーの仲間カネ? 変な連中だガネ・・」
3のが呆れとる。
「アンタらバギー見捨てたよね?」
黒髪の女性がツッコむ。彼女がまとめ役か。
「じゃあなぁ麦わら! 自然! ジンベエ! また会おうぜぇ〜!」
赤鼻の船に船長である赤鼻のと3の、それに赤鼻のに心酔した囚人達が乗り込む。
「おう! お前もな〜ありがと〜」
赤鼻のォ。あやつの明るさで助けられた場面も・・え〜と・・あったかのう?
ま、力はないが案外あやつは大成するかもしれんの。
「ジンベエにも世話になったな! これからどうすんだ?」
「わしは、お前さんがこれから先どうするか見届けようと思う。その後は魚人島で養生しようかのう。」
「そっか〜おれ、ジンベエにもいっぱい借り作っちまったもんなぁ〜いつか礼がしてぇぞ!」
!!全くこやつは・・
「フフ・・なら、みんなの期待に応えていく事じゃな。ソウルさんを始め、オヤジさんもエースさんも、それからクロコダイルも今後お前さんに注目しておるんじゃからな。」
「ああ! おれ、今回ので自分の力の無さが良く分かった。ソウルがいなけりゃエースを救えなかったし、まだまだだ強くなりてぇな」
わかっておるな・・
それからわしらは女ヶ島に到着し、ハンコックは凱旋帰国の歓迎を迎えるため一旦住まいに戻った。ソウルさんは残り、わしらは男のため領内に入れぬため海岸で待機しておったのだが・・
一人の男が海から現れた。! むっ!? なんという覇気・・何者じゃ!?
「あっ!? レイリーのオッサン!? なんでだ〜!?」
!? レ、レイリー!? ま、まさか『冥王』・・
「シルバーズ・レイリー?」
「お、わしを知っておるとは七武海にまで知られておるのは光栄だな。」
本物とは! こんな超大物まで知り合いじゃったとは
「俺が呼んどいた。」
と、ソウルさん。なんとまぁ・・
「うむ、ソウル君から連絡を受けてな。ルフィ君のこれからについての事だ。」
「おれの事?」
「うむ・・その前に。ハンコック達も来てからまとめて話そう。」
しばらくするとハンコックが来てレイリーとやり取りをする。わし含め男に冷たいのはちょっと傷つくのう・・
「ソウル、そなたもゆっくりくつろぐがよい。」
う〜ん、見事に・・
「ソウルさん・・・」
ハンコックの姉妹達はなんか顔が赤いのう・・
「俺は麦わらのルフィのダチ・・だよな?」
「ああ! ソウルは友達だ!」
色々話しマッタリしていると・・・レイリーさんが。
「ルフィ君。君はこれからシャボンディに向かうつもりだな?」
「うん、みんな・・仲間に会いてぇ!」
二人がシャボンディで起きた事を話すが・・くま・・あの男、つくづく分からぬのう・・
「ソウル君とも話し合ったが、一つ提案がある。のるかそるかはもちろん君が決めろ。」
「なっなんだ!?」
もしかすると・・
「しばらくの間立ち止まり、力を身につけろ。新世界で生き抜くために。」
「・・・」
「君には類い稀なる才能がある。それをわしが目覚めさせよう。」
覇気・レイリーさんなら適任じゃろうな。今のルフィ君が覇気を体得すれば・・それは大いなる力になるやもしれん。
「基礎はともかく、しばらくしたらハンコック、お前も混ざれよ。覇気の扱いに関しちゃお前は世界有数レベルだしな。」
うむ、ハンコックも加われば隙はあるまい。わしも暇な時様子を見に行こうかの。
「はい・・」
「お、おれ何されるんだ?」
さすがに引いとるな。
「拳を交えれば友情が高まる。そして性別が違えば友情はやがて愛に変わる。そんなの世界の常識だ。」
ソウルさん・・ホントにもう・・
「そうなのか! よし、わらわはルフィのためにあえて鬼になろう!」
「よし、分かった! 修業する! ・・あっでもみんなになんて言や・・」
「ジンベエ、たしかマリンフォードにオックスベルってあったよな?」
「? うむ、あるが・・どうしたんじゃ?」
問いにソウルさんが答えるが・・なんとまぁ・・
一週間後、わしとレイリーさん、再び来てくれたソウルさん、そしてルフィ君と共にマリンフォードにおもむき、オックスベルを16回鳴らした。
ルフィ君の仲間だけに分かるメッセージを送るために。そして女ヶ島に無事帰還。
「じゃあ、ルフィ。つい長居しちまったからそろそろ帰る。また『後々』な。」
「ああソウル!ホントにありがとう!」
ソウルさん・・これからは彼の時代じゃろうなぁ。わし含め海に住まうものは全て彼の・・・
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.578 )
- 日時: 2014/08/15 23:33
- 名前: 竜 (ID: vyAtK4Ux)
71 戦争後 白ひげの最後と加入
〜白ひげside〜
戦争から数ヶ月後
「グラララ・・ソウル、ジンベエ。来てくれるとはなぁ・・」
ベッドから立つ事もできねぇ・・
「ああ、気にすんな。そのままでいい。」
「オヤジさん・・」
「エースを目に掛けてくれた事、礼を言うぜジンベエ・・恩に着る。」
「よしてくだされ・・エースさんに関してはオヤジさんのためって訳ではないんですから」
「オヤジ・・」
「エース、そんなツラすんな・・後はやつを中心にみんなを引っ張ってくれ・・マルコ、ジョズ、それにオメェら・・みんなで力を合わせてくれ。」
「「「ああ!もちろんだ!」」」
「なんでおれが・・おれのせいでみんなに迷惑かけたのに・・」
「いいんだよい。お前だから戦争の時あんなにみんなが動いてくれたんだよい。甘い所見せたり道を間違ったら容赦なく修正してやるから・・ドンと胸を張るんだよい。」
「マルコ・・」
「それから、おれが死んだ後、グラグラの実は処分してくれ。」
そのせいでいろんな事が起きちまったからな・・
「わしやソウルさんが見届けますよって、安心してくだされ。」
「感謝する・・」
もう・・あんまりみんなの声が聞こえねぇな・・
戦争前
マリンフォードに乗り込む前・・それは起きた。
「オヤジ! 妙な男が現れやがった! 覇気を纏ってやがる!」
!? 覇気を纏っただぁ!?・・・この小僧はいったい・・
「おい、お前らは下がってろ・・危ねぇぞ。」
「!? いや、しかしオヤジ一人に・・」
「おれを信じやがれ・・大丈夫だ。」
小僧は恐ろしく強かった。全力の振動パンチがろくにダメージ与えれなかったってのは・・あん時以来じゃねぇか・? ヘタしたら死ぬかもな〜
そこから1時間。えげつない死合をしたが・・ぐ・・・
「オヤジ!!??」
体が・・く・・
「病に冒されたその体で殺り合うとはさすがは『白ひげ』だ」
同じボロボロのやつが話しかける・・
「初めまして。『白ひげ』エドワード・ニューゲート。いや・・エド。」
!? その呼び方はアイツ以来・・!? んなっ・・なんで見ず知らずの小僧が・・アイツに重なるんだ?
「なんだぁ? オメェはなぜその呼び方をしやがる・・ハナッタレの小僧が・・」
とりあえず考える時間を・・
「シャドー・ソウルだ・・・エド。」
「!!五億のやつか・・」
「さっきは悪い。まずは力を見せないとおれみたいな小物は相手にしてくれないと思ってな・・・これ飲んでくれ。」
小物とは・・・よく言うぜ。その覇気で・・
「オヤジ! そんな怪しいの・・」
ゴクン!
ん!? 体が・・
「おれの秘蔵のアイテムで、エリクサーだ。体力満点になるしケガも治る。」
なんだぁそりゃ! しかしほんとに治っちまった・・
「あと、これもどうだ?」
つって酒を取り出すが・・おれぁ酒にはうるせぇぞ?全く小僧が酒なんて・・
グビッ・・
!? こ、これはまさか・・おれの故郷の酒じゃ・・
「どうだ? まずくはないと思うんだが・・」
「最高の酒だった。なぜ・・これを・・」
「簡単に言うなら俺の副船長のゼロスに全て調べさせたから。ま、それ以上は野暮ってことで。話がある。ロジャーの息子についてだ」
!?なぜ知っている・・だがこの覇気といいただもんじゃねえ・・
こいつなら・・
「ああ・・・今、エースが大変な目にあってんだ。」
「もちろん知ってる。おれも行くつもりだ」
「そうか・・・助かる。」
「んで・・これから言う事はちょっと突拍子もねぇからな。信じる信じないは自由だ。」
と言って人払いをさせる。
赤犬の策によるスクアードの狂行、赤犬のエース殺害、そして黒ひげ・・・全く全てが信じがたいが・・実力を見る限りコイツは嘘は言わねぇだろうな・・・
「分かった・・・それが分かっただけでもとんでもない助けになった。」
「これも持ってけ。」
と、世界樹の雫というのともう一つ『英雄の薬』というのをもらい『戦争』について話し合う。
「オメェはこれから・・・何をしでかすつもりだ?」
それだけの力がありゃなんでも出来そうだが・・
「黒ひげの言う時代もドフラミンゴの言う新時代も受け入れがたい。ただそれだけだ。」
ホントに興味なさそうだな・・よし
「そうか・・よう、おれの死後、エースやみんなを頼まれてくれねぇか?・・・・お前の仲間として」
「白ひげがそう望むなら引き受けよう。」
「感謝する・・・」
〜現在〜
「聞こえるか・・みんな・・これからは・・ソウルと共に・・この時代を・・生きてくれ・・」
「「「オヤジィィ〜〜!!」」」
「オヤジさん!」
「エド・・」
「おれぁ・・幸せだった・・!!」
せいいっぱい生きた・・息子たちも元気に育った・・・もう・・・思い残すことは・・・ねえ・・・
ソウル・・息子たちのことは頼んだぜ・・・グラララララ
グラグラの実はソウル、ジンべエに、マルコ達隊長たち立会いの元、エースの手によって燃やされた。
そして・・
「オヤジは一生懸命生きた。俺たちはその意志を継がなきゃならねえ。必ず強くなる」
「オヤジの遺言はみんなもエースも俺も承諾済みだよい。・・・これからソウル、あんたのところで共に生きさせてもらうよい」
「オヤっさんの意志は絶えることは絶対にさせんわい。ソウルさん、わしらタイヨウの海賊団もお願いいたす」
「「よろしくお願いします!!ソウル船長!!」」
「歓迎する。白ひげの意志を・・・俺は絶対に無駄にはさせん・・」
白ひげ海賊団はシャドー海賊団と共に生きることとなった・・
〜ソウルside〜
クロスエデン号
「すごい戦力になったな。ソウル」
「ああ。望みどおりだ。船の件は大丈夫か」
「抜かりない。恩人のためだとはりきっていたよ」
「ありがたいな。ゼロス、相談がある」
「何だ?」
「白ひげと同じように隊長で分けようと思う。手伝ってくれ」
「いいなそれ。いいぜ」
「アサシンはゼロスの直属部隊として・・それから」
「わかってる」
白ひげの意志を・・・継ぐ!!
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.579 )
- 日時: 2013/10/15 21:00
- 名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)
現時点で考えるもの
船長 シャドー・ソウル
護衛人 サンダーソニア・マリーゴールド
副船長 ゼロス
秘書 カリファ・ライト
アサシン(ゼロス直属部隊) ルッチ・カク・クマドリ・フクロウ・ジャブラ・ブルーノ・リーブ・シロ
カミカゼ(ソウル直属部隊) ジル・バレンタイン・ダズ・フィンガー・ノーマ・メリクリ・ボン・クレー・ゴールデンウィーク
工場長 ワポル 側近 チェス・クロマーリモ
隊長と主な配下(現時点)
一番隊隊長 マルコ 主な配下ラフィット
二番隊隊長 エース 主な配下ベラミー・サー・キース
三番隊隊長 ブラット 主な配下アブー・くいな・ハルタ・ドーマ・シリュウ・フォッサ・スクアード・マクガイ
四番隊隊長 ジョズ 主な配下ブラメンコ・ラクヨウ・バージェス
五番隊隊長 ビスタ 主な配下アトモス・キングデュー・クリエル・スピード
六番隊隊長 リック 主な配下ピサロ・デボン・バスコ・ディカルバン兄弟
七番隊隊長 エネル 主な配下ウルージ・ゲダツ・シュラ・サトリ三兄弟・オーム
八番隊隊長 レイナ 主な配下ボニー・セイレーン・リアン・ホワイティベティ・エルミー
九番隊隊長 くま 主な配下ブレンハイム・デラクアヒ・ビザール
十番隊隊長 ジンベエ 主な配下アーロン・マリア・クロオビ・ハチ・チュウ・ナミュール
十一番隊隊長 モリア 主な配下ペローナ・オルビア・クロウリー
十二番隊隊長 オーズ 主な配下リトルオーズJr・サンファンウルフ
十三番隊隊長 レイ 主な配下オーガー・ベルメール・アスカ・イゾウ
船 クロスエデン・新モビーディック・クロムライオウ
意見よろしく
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.580 )
- 日時: 2013/10/15 00:33
- 名前: 竜 (ID: /iUvxDbR)
名前がよくわからないやつは新世界の海賊です
BYウィキペディア
- Re: 「ONEPIECE」転生しちゃった少年 ( No.581 )
- 日時: 2013/10/15 12:47
- 名前: sora (ID: Yke88qhS)
見ない間にすごい事に…
ってかエースぅぅ!
生きてて良かったぁ!!
ソウル、マジでありがとう!!\(//∇//)\
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