二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- イッシュにて。
- 日時: 2018/04/29 11:26
- 名前: りゅーっち (ID: dfKYMG8n)
スプラと同時並行で進めていきます。
そして、なにしろ大分前に考えてた話なので曖昧です。おかしいです。
忘れてました。
※それなりに、重たいお話になることがあります
設定をば。
[トウヤ] セッカシティ出身。この作品で旅にでる少年。元引きこもり。なのに、メチャクチャ頭がいい。チェレン、ベルと幼馴染み。ポケモンの心を読むことができる。なにか秘密持ち…?
一人称→オレ 二人称→オマエ、あんた
[ベル][チェレン]原作と同じ感じ。
[ハチク]この話の意外なキーパーソン。トウヤの過去を知る。結構若い…?(´・ω・)
設定、古いな…変更少しかけました。
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- Re: イッシュにて。 ( No.180 )
- 日時: 2018/04/29 11:25
- 名前: りゅーっち (ID: dfKYMG8n)
年明けから更新してなかったなんて信じたくない……←
月更新を謳っていたはずなのに、三ヶ月も空くとかいう大失態を犯してしまいましたりゅーっちです。
そういえば更新した頃、バニプッチを手持ちに入れるか迷ったんです。シャンデラじゃタイプ被るからって…
でも更新してない方が悪いので、一週間以内にまとめていこうと思います。今は無理だ…決まんねぇ……
年度あけましておめでとうございます(泣)
- Re: イッシュにて。 ( No.181 )
- 日時: 2018/05/09 17:03
- 名前: りゅーっち (ID: qvpAEkAG)
一週間とは(哲学)
ひっさびさに本編あげる気が…噛み合ってるかな……
- Re: イッシュにて。 ( No.182 )
- 日時: 2018/05/29 16:38
- 名前: りゅーっち (ID: dfKYMG8n)
プラジット「……遅い」トウヤ「……っ悪い」
4番道路へと繋がるゲート。その上に、目的の彼女は座っていた。……顔に明らかな不満を浮かべながら。
プラジット「あなた、バトル強いんでしょ?いい加減、戦わせてよ」トウヤ「…チェレンは、?」
チェレン「…僕なら、ここにいる」
聞きなれた声が聞こえて、目線を落とすと、ゲートに寄りかかるようにしてチェレンが立っているのが目に入った。
トキ「なんだ、無事そうじゃん」チェレン「バトルはタジタジにされたけどね…悔しいよ」
珍しく感情を顕にするチェレンを見て、トウヤはもう一度プラジットの方に目を向ける。
トウヤ「待たせてしまった借りはきっちり返そう。だがここじゃ場所が…」プラジット「ここでもいいのに。……ま、いい場所私知ってるけど」
そう言うとプラジットは、いつかのように空中に浮かび出す。着いてこいと言わんばかりに顎を使うと、そのまま飛び去ってしまう。
レイト「えっ、置いてくの?!」イルミア「ど、どうしましょう!」
トウヤ「とりあえず追いかける!チェレンは…」チェレン「僕はここにいるとするよ。まだベルを見かけてないから、来たら道案内も兼ねてライモンに先に行っておくさ」
トウヤ「…わかった」
- Re: イッシュにて。 ( No.183 )
- 日時: 2019/03/09 04:22
- 名前: りゅーっち (ID: ozMnG.Yl)
トウヤ「…ここは…砂漠…?」トキ「砂嵐じゃんか!くっそ…!」
プラジットを追いかけてやってきたのは、リゾートデザートのさらにその先。
そこまで来るとプラジットは地下に続いている階段の入口に静かに降り立ち、顎を使ってトウヤたちに意志を伝える。
プラジット「砂嵐のなかで戦うなんてやだから、ここ。この中で」トウヤ「…っ…」
緊迫した雰囲気のなか、ふと思い出したかのようにイルミアは1人呟いた。
イルミア「…この場所…何かの文献で見た記憶が……?」
彼女の独り言は聞こえなかったらしく、どちらも無言の睨み合いが続く。
しばらくそうしていると、プラジットは呆れたかのようにため息をつき、着いてきて。と話して階段の先に消えていった。
トウヤ「…おうぞ。下りよう」レイト「……。…?イルミアさん??」イルミア「…ぇっ!な、何か言いましたか!?」トキ「おいおい、イルミア大丈夫かぁ?」
イルミア「すみません、少し考え事をしていて。…そ、それより!先程の…プラジットさんでしたか…あの方を追わなくて大丈夫なのですか?」
トウヤ「大丈夫じゃないな。行くぞ」
トウヤが先陣を切って地下へと歩き出す。おどろおどろしい雰囲気に怯みつつも、4人は先に闇に消えた女幹部を追って、階段へ消えていくのだった。
- Re: イッシュにて。 ( No.184 )
- 日時: 2019/03/09 04:28
- 名前: りゅーっち (ID: ozMnG.Yl)
改めまして、お久しぶりです。
閲覧が見ないうちに4000を超えてますね。この感謝は上げたことがあったでしょうか…昔のこと過ぎて覚えてないです。笑
やはりこの手の類は、自分は楽しいけれど見返して見ると黒歴史でしかないものですね。文的にも全く成り立ってないところや、流れがガラリと変わってしまうところなど、今見返してみると相当ひどいものです(今がいいとは言わない)。
もう見てくれているのはもしかしたら自分だけかもしれないけれど。それでもここまで来れたのだから、頑張って終わらせたいと思います。
頭の中で浮かんでいるお話を、文字に表して、文に違和感がないかを確認して。単純な作業のようで何故か私にはそれが上手くできないことが多いですね…やっぱりお話を描いているからなのでしょうか。状況が伝わるようにと思うと、三人称や文法、同じ言葉の復唱なんかがチラホラ出てきます。頑張って直さねば。
こんな拙すぎる文章でも、誰かになにか伝わるといいですよね。
ま、誰が読むかは分かりませんが笑
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