二次創作小説(新・総合)

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俺得キャラ達のマフちゃんねる
日時: 2023/10/25 06:06
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: 4fZ9Hn2K)

どうも。マーキー・F・ジョーイです。

ここでは、色々なキャラやオリキャラたちが適当に駄弁ったり遊んだり、時折その世界でのキャラ(立ち位置)の紹介をしていこうという話になります。


※注意!※
・不定期更新(基本的にコメント返しは更新前にします)
・クオリティだだ下がり
・世界観等の度外視、キャラ崩壊必至
・ネタバレキャラ、オリキャラあり
・ゲーム等に関してローカルルールがあるかも…?

※主に出てくるキャラクターの作品※
オリキャラ
ダンガンロンパシリーズ
東方Project
アイドルマスター
艦隊これくしょん
マイリトルポニー
Village of cyber
etc...


では…カオスの扉を開きましょう…(((

第77回マフ村甲子園大会(学校紹介+対戦表):>>30-31 、>>34-36

第77回マフ村甲子園大会その後編のペナント(球団名)とその他について:>>89

第77回マフ村甲子園大会監督紹介:>>126 >>133 >>137


第79回マフ村甲子園大会(学校紹介):>>143-146
※大会の怪我判定:>>163

Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.141 )
日時: 2023/05/05 22:38
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: 4fZ9Hn2K)

☆MFJ Today's Headline☆
5月5日

火球「こんばんわ。日ごろマフ村などで起こった重大なニュースからどうでもいいニュースなどをお伝えする、MFJトゥデイズヘッドラインをお送りいたします」
キャスター:火球潜水かきゅうせんすい (ゴールデンウィークなんてなかった)

火球「本日のヘッドラインはこちらとなっております」

・マフジー氏、左肩の痛みで急遽仕事を休暇へ
・『マフ村プロ野球』クライマックスシリーズ進出チームが決定
・『高校野球』名将八百板、東北の地でも甲子園へ

火球「少し心配なニュースが入りました」

【マフジー氏、左肩の痛みで急遽仕事を休暇へ】
5月5日正午ごろ、マーキー・F・ジョーイ氏(29・以後マフジー氏表記)は、昨日から訴えていた左肩の痛みに関して、痛みが昨日以上にあったため急遽仕事予定だった今日に休みを取ったことを報告しました。
本日は出勤日だったマフジー氏でしたが、左肩の強い痛みでほぼ一睡もすることができない状態で、体力的にもこのままではまずいと判断し、祝日ながらも開いている病院へ家族に連れて行ってもらったとのことです。
レントゲンなどの検査をした結果、左肩関節炎とのことで、大事には至りませんでした。

火球「クライマックスシリーズへの進出チームが決定しました」

【『マフ村プロ野球』クライマックスシリーズ進出チームが決定】
29年10月14日、すべてのリーグ戦が終了し、17日から行われるクライマックスシリーズの進出チームが決定しました。
セ・リーグは2位広嶋と3位中京が戦い、その勝者が優勝チームのヨグルトに挑みます。
一方のパ・リーグは2位ホークスと3位楽転が戦い、その勝者が優勝チームの西部と戦います。
個人賞などに関しては日本シリーズ終了時に確定しますが、中でもドラフト最強年と言われた今年の新人王を誰が獲るのかには注目が集まっています。

火球「いよいよ終盤となった高校野球。本日は4地域で決勝が行われました」

【『高校野球』名将八百板、東北でも甲子園へ】

『福島』
八重桜 3-2 母通
八重桜:2年連続23回目
数々の高校を甲子園へ導いた名将八百板監督が就任して鬼に金棒となった名門八重桜は2回、いきなりチャンスが訪れます。2年生の4番堂島がフェンス直撃のツーベースヒットを放ってチャンスを演出すると、二死三塁の状態で7番喜久田が二遊間を抜くタイムリーヒットで1点を先制します。
一方の守りではエース若松が母通打線を緩急決めたピッチングで翻弄します。
4回、7回でもタイムリーヒットで追加点を取った八重桜ですが8回、若松がヒットやフォアボールで一死満塁のピンチを招くと、4番栗山に押し出しデッドボールで2点差に縮められると、5番萩尾にもスクイズを決められ1点差に。なおも二死二・三塁のピンチの場面で八百板監督はピンチに強い2年生伊達をマウンドへ送ります。すると伊達は6番宮下を外に逃げるスライダーを駆使して三振に取り、1点差でピンチを脱します。
八百板監督は9回、3番手に抑えのエース石井をマウンドへ送ると、石井はその期待に応えて三者連続三振で母通打線を完全にシャットアウト。
名将八百板監督が東北で初の甲子園出場を果たす快挙を果たしました。

『鳥取』
因幡 2-0 妖谷学園
因幡:初出場
巧打の妖谷学園と鉄壁の因幡。初出場がかかった高校同士となった鳥取代表戦決勝。
巧打の妖谷は因幡の先発萬代からヒットこそ出しますが、因幡の堅い守備に三塁が踏めず、準決勝までで魅せたエラーを呼ぶバッティングが本領発揮できません。
一方の鉄壁の因幡も、妖谷学園の先発サブマリン砂懸の落ちる球になかなかタイミングが合わず、打線が繋がらない展開が続きます。
試合が動いたのは終盤7回表。因幡は一死一・三塁のチャンスで2番筒井が右中間を抜くタイムリーツーベースで1点を先制。さらに相手が送球にもたついてる間に一塁ランナーの俊足発田も一気にホームへ突入し、クロスプレーの結果はセーフ。妖谷学園の監督はたまらず抗議しますが判定は覆らず因幡が2点を先制します。
援護をもらった因幡の萬代は相手の巧打にも退かない強気のピッチングでそのまま完封。
地区予選わずか2失点。鉄壁の守りを誇る因幡が甲子園初出場です。

『香川』
五呉崎 4-2 金刀比羅育英
五呉崎:初出場
3人の合計ホームラン数はなんと50本越え!最強のクリーンナップを持つマッチョ打線こと金刀比羅育英と初出場を狙うダークホース五呉崎の試合。
金刀比羅育英は2回裏、4番大地が五呉崎の投手御三家の1人の先発硲から場外ホームランを放ち先制すると、5番牟田もそれに続いてホームランを放ち、一気に2点を奪います。
しかし直後の3回表、金刀比羅育英の先発不知火が二死二・三塁のピンチを招くと続くバッターはこの2試合でノリにノっている3番のいしやまを相手にします。
岨は不知火の初球を上手くとらえてレフトスタンドへ逆転3ランを放ち、一気に勝負をひっくり返します。
反撃したい金刀比羅育英でしたが、5回からマウンドに立った御三家の2人目榊の前に凡打を繰り返してしまいます。
金刀比羅育英は7回にも1番 ねじめにホームランを許すと、9回では頼みのクリーンナップが御三家3人目の筧に連続三振を喫しゲームセット。


『鹿児島』
西郷 1x-0 天文
西郷:2年連続7回目
久々の甲子園へ向け、【常勝請負人】こと蟹砂監督の招聘に成功した天文は前回出場校の西郷と対戦。
試合は西郷のエース霧島と天文のエース冬田の熱い投手戦となります。
まずは霧島が挨拶代わりに天文を三者凡退に抑えると、天文の冬田も負けじと三者連続三振で対抗。
さらにその投手戦に感化され、守備でも両校の選手がファインプレーを連発して会場をわかせます。
0対0で迎えた9回表、天文は一死満塁で先制のチャンスを迎えますが、5番町田が痛恨の1-2-3の併殺に終わりチャンスを活かせません。
そして9回裏。西郷も二死三塁でサヨナラのチャンスで高森監督は好投のエース霧島に代えて伊集院を送ります。すると伊集院はその期待に応え、三塁線ぎりぎりにサヨナラスクイズを決めて勝負あり。
強豪天文は久しぶりの甲子園出場とはならず、西郷が2年連続で甲子園進出です。


明日は一気に6地域で決勝が行われ、この決勝ですべての地域が出揃います。

『秋田』
青雷小町 - 湯元玉川
秋田はここ3年で頭角を現した青雷小町と36年ぶりの甲子園へ返り咲きたい湯元玉川の対決になりました。

『埼玉』
赤菱 - かすかべ実業
埼玉は安定の勝利で今年も決勝へ上がってきた赤菱に悲願の初決勝進出を決めたかすかべ実業との試合になっています。

『千葉』
麗反学園 - 千葉軽符
千葉の決勝は3年連続での同カードでの決勝となり、チャンスを逃さないバッティングを魅せる麗反学園と第77回大会準優勝校の千葉軽符との対決になりました。

『福井』
赤城 - 福井明星学院
福井は圧巻の堅守で6年連続の甲子園出場を目指す赤城と投手層の厚さに力を入れて21年ぶりの甲子園出場を目指す福井明星学院との対戦カードが組まれています。

『岐阜』
公縄 - 明宝
岐阜は強豪をなぎ倒して初の決勝進出を決めた公縄きみなわとベスト8以上には常に入る強豪明宝との対決となりました。

『奈良』
大仏 - 聖ディアー学園
大トリを飾る奈良決勝は圧巻の攻撃力で相手をねじ伏せた大仏と今年こそ初出場を決めたい聖ディアー学園がぶつかります。

火球「はい。以上、MFJトゥデイズヘッドラインを火球がお送りいたしました」

Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.142 )
日時: 2023/05/06 07:56
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: 4fZ9Hn2K)

☆MFJ Today's Headline☆
5月6日

火球「こんばんわ。日ごろマフ村などで起こった重大なニュースからどうでもいいニュースなどをお伝えする、MFJトゥデイズヘッドラインをお送りいたします」
キャスター:火球潜水かきゅうせんすい (今月残り3000円)

火球「本日のヘッドラインは高校野球決勝メインとなります」

・『高校野球』代表全49校出揃う

火球「本日6地域で決勝が行われ、代表校49校が揃いました」

【『高校野球』代表全49校出揃う】

『秋田』
湯元玉川 4-0 青雷小町
湯元玉川:36年ぶり3回目
2年連続で大会に出場している青雷小町と36年ぶりの栄冠を目指して決勝に進出した秋田代表戦の決勝。
青雷小町の先発は北木。しかしその北木は湯元玉川の1番鶴形に初球をバックスクリーンへ運ばれいきなり失点してしまいます。その後は調子を取り戻した北木は緩急の効いたピッチングで相手打線を凡打に抑えます。
一方の湯元玉川の先発はサブマリン扇田。扇田も先頭の坂原にツーベースを打たれますが後続をしっかり抑えて上々の立ち上がりを見せます。
1対0で迎えた7回裏。青雷小町は二死満塁で逆転のチャンスを作り、バッターは4番田島。しかし田島は扇田の低めいっぱいに決まったカーブを見逃し三振。最大のチャンスを逃してしまいます。
9回にも鯉川と鹿角の連続タイムリーで3点を追加した湯元玉川は4点のリードで9回裏も扇田がマウンドへ。
扇田はその期待に応え青雷小町の上位打線を連続三振にとらえて勝負あり。
エースの力投が実った湯元玉川が36年ぶりに甲子園へ帰ってきました。

『埼玉』
赤菱 14-2 かすかべ実業
赤菱:5年連続17回目
5年連続の甲子園出場へ猛打を鍛えてきた赤菱は初の決勝進出を果たしたかすかべ実業と対戦。
赤菱の先発は左打者にめっぽう強い右腕の扇。扇は左打者の多いかすかべ実業を7回までわずかヒット1本に抑えます。
一方で打線も好調で、2回裏に篭原が先制2ランを放つと、与野・笠幡・川口と連続ヒットでなおも無死満塁。さらに扇のスクイズや朝霞のタイムリーなどでこの回一気に8点を入れ、かすかべ実業のエース高倉を早くも2回でKOします。
さらに赤菱の打撃は止まらず、6回裏にも4番三郷、5番篭原の連続アーチなどで4点を追加。8回にも川口・扇の連続タイムリーでかすかべ実業を圧倒。
9回にはかすかべの4番野原が2ランで2点を返しますが反撃もここまで。
埼玉の名門赤菱が今年も圧倒的な猛打で5年連続の甲子園出場を果たしました。

『千葉』
麗反学園 6-4 千葉軽符
麗反学園:3年ぶり12回目
ここ2年でライバル千葉軽符に勝てていない麗反学園は2回、5番竜見がフォアボールで出塁すると、その竜見が三塁への盗塁を決めて千葉軽符の先発葛西を翻弄すると、6番炎道に投げた5球目をキャッチャーが後逸。ワイルドピッチというラッキーな形で麗反学園が第77回準V校から1点を先制します。
守ってはエース彩古が多方向へ曲がる変化球を駆使して猛打を誇る千葉軽符の打線を封じ込めます。
1対0で迎えた7回裏、追撃したい麗反学園は一死二・三塁のチャンスで4番岩蔵が千葉軽符の二番手笹川の初球を真芯で捉えてライトスタンドへ運ぶと、続く竜見・炎道にもホームランが生まれ一気に6点差まで広げます。
反撃したい千葉軽符は9回、長打やフォアボールなどでノーアウト満塁のチャンスを迎え、4番舞浜が起死回生の満塁ホームランを放ち、彩古をマウンドから引きずり下ろします。さらにリリーフの氷室相手にも後続が打ち、一死満塁で一打逆転のチャンスでバッターは代打での打率10割を誇る最強の代打八街。しかし八街の打球を代わってセカンドに入った鋼坂が決死のダイビングキャッチでアウトにすると、飛び出していたセカンドもアウトになり反撃もここまで。
麗反学園がライバル対決を制し3年ぶりの甲子園出場を決めました。

『福井』
赤城 2x-1 福井明星学院
※延長13回タイブレーク
赤城:6年連続14回目
堅守を誇る高校同士となった福井代表戦決勝。
赤城のエース梶河はヒットこそ打たれますが後続を抑えて上々の滑り出しを見せますが4回、福井明星の4番芦原にスリーベースを打たれると、6番大宮にセンター前に落とされ1点を先制されます。
一方の福井明星のエース福井は7回までヒット4本に抑える好投を見せます。
このまま逃げ切りたい福井明星でしたが、赤城の代打浅利がスタミナが切れてきた福井のストレートを捉え、値千金の同点弾を打たれてしまいます。
その後は両者ピシャリと抑え、9回では決着がつかず延長へ。延長でも両校の投手がしっかりと守り13回のタイブレークへと迎えます。
13回表、福井明星の攻撃でしたが5番九頭竜が6-4-3のダブルプレーに倒れると、6番大宮もライトフライに倒れてチャンスを活かすことができません。
サヨナラのチャンスとなった赤城の13回裏。先頭の岩永はファーストゴロに倒れますがなんとかゲッツーは免れて一死一・三塁。このチャンスでピッチャー等々力がきっちりとスクイズを決めてサヨナラ勝ち。
堅守を誇る赤城が6年連続で甲子園の舞台に立ちます。

『岐阜』
明宝 3-2 公縄
明宝:21年ぶり4回目
「楽しく笑顔を!」をモットーとした飛騨監督が新たに就任したベスト8以上常連校の明宝と湯元下呂、鵜飼東と並みいる強豪をなぎ倒して初の決勝進出を果たした公縄との決勝となった岐阜代表決勝。
試合は明宝の先発木之元と公縄の先発宮水の熾烈な投げ合いとなり、互いに三塁を踏ませない好投を見せます。
先にチャンスを作ったのは公縄。6回表一死一・二塁のチャンスで3番勅使河原がバントを決めて二死二・三塁とチャンスを広げると、4番立花が左中間を抜く長打で2点を先制します。
ここで明宝の飛騨監督は伝令を送るとマウンドは笑顔に。そこから調子を取り戻した木之元は後続を打ち取り、味方の援護を待ちます。
すると8回裏、代打の八神が出塁すると小野田・成戸が粘って連続フォアボールで二死満塁と一打逆転のチャンス。バッターは当たっている3番の主将江戸川。江戸川は宮水のフォークをしっかり捉えて打球は右中間へ。この長打の間に一塁走者の成戸も還り逆転に成功します。
最後は2年生リリーフ高嶺が一死一・三塁のピンチを招きますが後続を連続三振に抑えゲームセット。
名将飛騨監督率いる明宝が21年ぶりに甲子園へ出場を決め、マウンドで爽やかな笑顔が花咲きました。

『奈良』
聖ディアー学園 2-1 大仏
聖ディアー学園:初出場
圧倒的な打力で決勝まで上がってきた大仏と堅牢な守備と厚い投手層で今年こそ初出場を狙いたい聖ディアー学園の奈良決勝。
不調だったと判断したのか、聖ディアー学園の世良監督はエース天栄や新庄ではなく先発に背番号14の2年生小泉を送ります。
しかしその小泉は大仏打線をキレのある変化球で仕留め、強力な大仏打線からヒットを許しません。
大仏の先発はエース福王。福王も緩やかに落ちる変化球を駆使して聖ディアー学園の打線を抑え込みます。
投手戦となった試合は9回表、聖ディアー学園は先頭の代打二見がツーベースを放ってチャンスを演出すると、1番金橋が福王の落ちる球をライトスタンドへ運び、最終盤で2点リードの状態で9回裏を迎えます。
9回裏、聖ディアー学園はここでエース天栄を抑えとしてマウンドへ送り出します。
大仏は天栄の緩急を効かせたピッチングに翻弄され二者連続三振で窮地に追い込まれますが、5番西藤が起死回生のホームランで1点差に縮めます。
このまま反撃したい大仏でしたが6番桟原がノビのあるストレートに倒れ試合終了。
聖ディアー学園が初の甲子園出場を決めました。


これにより49地域すべての高校が出揃いました。

火球「なお、大会の抽選についてはこちらMFJトゥデイズヘッドラインもその様子を放送します!さらに第79回マフ村甲子園大会の期間中はマルマスクさんや一条寺さん、桑田怜恩さんなどをお呼びしての特別番組、『熱闘マフ村甲子園』を放送予定ですのでお楽しみに!」

火球「では、以上本日のMFJトゥデイズヘッドラインを火球がお送りいたしました」



代表校一覧
北北海道:万英農業(7年ぶり6)
南北海道:根佐(11年連続38)
青森  :王余魚沢実業(初)
岩手  :銀河工業(3年ぶり21)
秋田  :湯元玉川(36年ぶり3)
山形  :門手学院(10年連続18)
宮城  :辺芽水産(4年連続11)
福島  :八重桜(2年連続23)
茨城  :納東第一(19年連続41)
栃木  :華厳学院(3年ぶり23)
群馬  :正田農工(9年連続24)
埼玉  :赤菱(5年連続17)
山梨  :風林甲府(2年ぶり7)
千葉  :麗反学園(3年ぶり12)
東東京 :東京江伏(8年連続11)
西東京 :鈴手(3年連続27)
神奈川 :平塚鈴稀(初)
長野  :鬼無里義塾(18年ぶり2)
新潟  :有日(3年連続20)
富山  :宇奈月(25年ぶり3)
石川  :武勇館金沢(7年連続23)
福井  :赤城(6年連続14)
静岡  :儒広(3年連続9)
愛知  :東海上英(初)
岐阜  :明宝(21年ぶり4)
三重  :恵府第一(2年ぶり7)
滋賀  :東栗農業(9年ぶり4)
京都  :山河大付属(2年ぶり8)
奈良  :聖ディアー学園(初)
和歌山 :芸達(32年ぶり2)
大阪  :雷桜学園(3年連続11)
兵庫  :牛船商工(8年連続17)
岡山  :端亜野(2年ぶり3)
鳥取  :因幡(初)
広島  :三ツ矢学院(7年連続20)
島根  :神在(2年連続6)
山口  :錦帯橋(4年ぶり9)
香川  :五呉崎(初)
愛媛  :石鎚山北麓(2年ぶり4)
徳島  :石井大附属藤精(初)
高知  :桂浜(3年ぶり15)
福岡  :盟蜂(3年連続19)
佐賀  :鳥栖岩佐(2年ぶり12)
長崎  :航海水産(2年ぶり2)
熊本  :行成(初)
大分  :酉仁田学園(3年連続10)
宮崎  :南果農業(2年ぶり2)
鹿児島 :西郷(2年連続7)
沖縄  :志佐(8年ぶり12)

※コメント等OKです。チーム紹介終了後、第79回大会の抽選を行います。大変お待たせいたしました←

Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.143 )
日時: 2023/05/10 08:16
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: 4fZ9Hn2K)

第79回マフ村甲子園大会
※概要※
ニンテンドースイッチのパワプロ2022『栄冠ナイン』で作成した49地域で日本一を決める企画。
実質第2回なので第78回といきたいところだが2021のような怪物揃いの選手を再現するのは非常に困難なので1年飛んだ設定にした。正直もう1年分飛ばすべきだと後悔した。
パワプロの【対戦】→【観戦】を使用し、栄冠ナイン作成校内で最強の高校を決めるというもの。
ルール(設定)は>>140に記載


参加校紹介・1 (全部の高校名一覧は>>142を参照)

=見方=
高校名 (地区)
出場回数
予選戦績(準々決勝、準決勝、決勝の対戦校とスコア)
・簡単な概要(フィクション設定)
登録選手(登録スタメンとベンチ。打率・打点は栄冠ナインでの成績で表記しているため設定と誤差が生じています)
※成績横についているマークの見方
主:主将
☆:主に二刀流で活躍している選手


万英農業(北北海道)
7年ぶり6回目
準々決勝:純電工(2-0)
準決勝 :幻橋(3x-2)
決勝  :恋白(10-9)
・『道産子魂』を掲げてパワフルな打撃と走塁を魅せる野球スタイルで7年ぶりの参戦を決めた。美浦監督は2年目。まだ誰も成し遂げていない女性監督初のベスト8以上、いや優勝に期待。
【スタメン】
1:石橋 (左).355 0本 6点
2:黛  (三).456 3本 15点
3:戸崎 (中).347 4本 26点 主
4:伴  (一).325 6本 22点
5:蝦名 (二).358 1本 34点
6:内田 (遊).254 0本 10点
7:津村 (捕).306 1本 5点
8:武士沢(右).268 0本 4点
9:三浦 (投).316 1本 1点
【ベンチ投手】
簑島:.000 0本 0点
北村:.000 0本 0点
松岡:1.00 0本 0点
松尾:.000 0本 0点☆
【ベンチ野手】
嶋田:.000 0本 0点
丸山:.400 1本 3点
田辺:.381 1本 6点
丹内:.167 0本 0点
武藤:.167 0本 2点
【監督】
美浦美穂


根佐(南北海道)
11年連続38回目
準々決勝:清雪城東(13-1)※5回コールド
準決勝 :羊蹄山南麓(12-3)※7回コールド
決勝  :三夜(9-4)
・打てば止まらぬ『ブリザード打線』を誇る根佐が今年もこの地へ降り立った。中でも走攻守の三拍子が揃った1番美濃田は塁に出しても足でかき回しにくる厄介な選手。今年こそ優勝を狙う!
【スタメン】
1:美濃田(中).378 9本 39点
2:白滝 (一).429 0本 3点
3:竹浦 (遊).440 2本 18点
4:西和田(右).407 11本 60点
5:御影 (左).370 0本 8点
6:大和田(二).415 3本 26点
7:網走 (投).310 0本 7点
8:鷲ノ巣(三).357 1本 11点 ☆主
9:剣淵 (捕).257 0本 6点
【ベンチ投手】
布部:.259 0本 1点
桜岡:.000 0本 0点
東山:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
仁山:.368 0本 4点
豊沼:.667 0本 1点
黒岩:.000 0本 0点
端野:.514 2本 8点
鱒浦:.306 2本 18点
八雲:.433 1本 6点
【監督】
幌木礼


王余魚沢実業(青森)
初出場
準々決勝:富湖農業(3-1)
準決勝 :音武田(6-3)
決勝  :恐山西麓(9-4)
・並みいる強豪をなぎ倒して初の甲子園出場を決めた。気まぐれな監督に選手たちは振り回されがちだがその実力は本物。特に十和田・桑畑・五代のクリーンナップの破壊力は凄まじく、そこを抑えても大我・井草とこれまたパワー系の打者が並んでいる。
【スタメン】
1:日向 (中).323 5本 20点
2:西丸 (遊).400 1本 10点
3:十和田(一).324 14本 52点
4:桑畑 (捕).349 7本 35点 主
5:五代 (三).298 3本 10点
6:大我 (二).339 4本 11点
7:井草 (右).446 5本 16点
8:八並 (左).386 1本 6点
9:戸神 (投).177 1本 4点
【ベンチ投手】
朝比奈:.200 1本 3点 ☆
宗田 :1.00 0本 0点
藤崎 :.000 0本 0点
田中 :.000 0本 0点
【ベンチ野手】
羽賀:.250 0本 0点
江木:.400 0本 1点
菜村:.400 0本 1点
狛江:.250 1本 3点
霧野:.000 0本 0点
【監督】
諸隈出


銀河工業(岩手)
3年ぶり21回目
準々決勝:金色電工(12-1)※7回コールド
準決勝 :盛岡湾江(7-1)
決勝  :平泉東(9-0)
・まさに『銀河系集団』ともいえる名門が3年ぶりに甲子園の地に舞い戻ってきた。中でも注目されるのは去年の世界選手権でも2年生ながら圧倒的な強さを見せた『変幻自在のドクターK』久慈。過去最強のドラフト候補とも名高い彼を打ち崩す高校は果たして現れるのか!?
【スタメン】
1:刈屋(左).471 2本 8点
2:平泉(三).360 1本 11点
3:船越(捕).379 4本 19点
4:花巻(中).338 5本 30点
5:六原(二).230 0本 13点
6:竹駒(右).347 1本 13点
7:門崎(一).357 3本 20点
8:織笠(遊).352 0本 10点
9:久慈(投).257 1本 12点 主
【ベンチ投手】
山岸:.000 0本 0点
川内:.000 0本 0点
釜石:.000 0本 0点
横間:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
兄畑:.400 0本 2点
角浜:.500 1本 1点
古館:.300 0本 6点
種市:.385 0本 0点
北森:.308 0本 0点
【監督】
星野九


湯元玉川(秋田)
36年ぶり3回目
準々決勝:桐田(4-3)
準決勝 :稲芽実業(3-1)
決勝  :青雷小町(4-0)
・エースの力投と堅い守りで36年ぶりの出場を果たした。エース扇田と牛島のバッテリーの相性は最高で、扇田も「彼のリードが上手いから自分も思ったところへ投げられる」と太鼓判を押すほど。『湯元の付く高校は甲子園へ立てない』というジンクスを破った湯元玉川が、36年ぶりの甲子園の地で栄冠を手にすることはできるのか!?
【スタメン】
1:鶴形(中).384 6本 36点 主
2:牛島(捕).303 0本 16点
3:鯉川(一).392 3本 21点
4:鹿角(右).442 3本 32点
5:船越(三).337 2本 14点
6:新屋(遊).306 0本 9点
7:湯沢(左).413 3本 9点
8:黒沢(二).353 2本 19点
9:扇田(投).280 0本 6点
【ベンチ投手】
本荘:.222 1本 2点
長野:.000 0本 0点
二田:.000 0本 0点
平石:.000 0本 0点
横手:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
小松川:1.00 0本 1点
刺巻 :.143 0本 1点
白沢 :.333 0本 1点
四ツ屋:.000 0本 0点
【監督】
田沢湧


門手学院(山形)
10年連続18回目
準々決勝:辻野農業(6-1)
準決勝 :竜桂学園(6-0)
決勝  :宝珠(3x-2)
・山形不動の名門が今年も甲子園へ。要所でしっかりと点を決める勝負強さと投手層の厚さは今年も健在。そして今年は相手選手の先を読んだクレバーなプレイングも見せており、打でも守備でも相手を翻弄するトリックプレーに期待がかかる。
【スタメン】
1:香川(中).387 1本 12点
2:金山(左).357 1本 8点
3:龍馬(三).327 8本 41点
4:龍王(遊).389 9本 41点 主
5:城 (捕).333 1本 6点
6:銀座(一).356 9本 30点
7:角馬(右).316 2本 12点
8:桂 (二).388 0本 14点
9:玉名(投).227 1本 1点
【ベンチ投手】
王田:.000 0本 0点
飛田:.212 1本 7点
車 :.000 0本 0点
金成:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
歩積:.286 0本 0点
姫路:.500 0本 2点
騎馬:.083 0本 0点
角飛:.250 0本 2点
金刃:.283 2本 7点
【監督】
山神帝王


辺芽水産(宮城)
4年連続11回目
準々決勝:寸田農業(8-2)
準決勝 :萩月(5-3)
決勝  :七七七商業(8x-7)
・『甲子園以外では最強の監督』率いる川内監督が4年連続で安定の強さを見せた。しかし川内監督が就任してからの過去3回はいずれも初戦敗退。特に前回(第78回)は儒広相手に痛恨の逆転サヨナラ負けを喫しているためリベンジを誓う。今年こそは『甲子園でも最強の監督』の称号を是非とも手にしたいところ。
【スタメン】
1:蔵王(左).403 2本 13点
2:坂元(二).357 0本 4点
3:葛岡(捕).385 1本 15点
4:亘理(中).361 3本 32点 主
5:鹿妻(三).397 5本 35点
6:名取(一).283 0本 7点
7:階上(右).425 0本 14点
8:瀬峰(遊).342 1本 12点
9:矢本(投).346 0本 5点
【ベンチ投手】
涌谷:.154 0本 2点
白川:.500 0本 0点
逢隈:.143 0本 1点
北山:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
池月:.400 0本 2点
松島:.143 0本 2点
蔵内:.600 0本 3点
新田:.000 0本 0点
国見:.000 0本 0点
【監督】
川内青葉


八重桜(福島)
2年連続23回目
準々決勝:湯元飯坂(10-4)
準決勝 :鶴ヶ城農業(8-3)
決勝  :母通(3-2)
・かつての名門が名将八百板監督の下で2年連続の甲子園出場を果たした。緩急効いたピッチングを得意とするエース若松、最高のリードと守備で味方を盛り上げる扇の要貝田、さらには2年生ながら4番に座る最強の打力を持つ堂島など侮れない選手が多い。
【スタメン】
1:大塩 (三).294 2本 8点
2:松川 (中).267 0本 3点
3:泉  (一).405 4本 18点
4:堂島 (左).295 7本 17点
5:貝田 (捕).408 9本 39点 主
6:菅谷 (遊).386 5本 29点
7:喜久田(二).266 2本 18点
8:長原 (右).397 0本 13点
9:若松 (投).263 1本 2点
【ベンチ投手】
石井:.667 0本 0点
鹿島:.000 0本 0点
伊達:.000 0本 0点
笈川:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
川前:.000 0本 0点
広田:.091 0本 0点
野沢:.000 0本 0点
塩沢:.750 0本 1点
竜田:.200 0本 0点
【監督】
八百板万


納東第一(茨城)
19年連続41回目
準々決勝:偕楽芸大附属(4-2)
準決勝 :袋田北(9-6)
決勝  :安虎(9-0)
・もはや茨城で彼らを倒す高校はいないのか。最強の名門が甲子園最多出場記録と連続出場記録を更新した。ホームランも打てる2年生リードオフマン大和は塁に出れば盗塁を決める足の速さも兼ね備えている一流プレイヤー。水戸辺野球を伝承した鹿島監督の下、最強の常勝集団が優勝を勝ち取りに行く!
【スタメン】
1:大和 (中).385 6本 37点
2:友部 (右).333 1本 10点
3:野沢 (遊).421 3本 23点
4:伊野波(左).467 2本 21点
5:十王 (二).307 1本 15点
6:小笠原(捕).290 2本 17点 主
7:延方 (一).286 0本 2点
8:中田 (三).375 0本 5点
9:曽ヶ端(投).385 2本 5点
【ベンチ投手】
岩政:.333 0本 1点
岩間:.000 0本 0点
古河:.000 0本 0点
勝田:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
高浜:.000 0本 0点
土浦:.314 1本 4点
稲田:.500 0本 1点
羽鳥:.143 0本 1点
赤塚:.231 0本 1点
【監督】
鹿島聖


華厳学院(栃木)
3年ぶり23回目
準々決勝:鬼怒川大附属(4-0)
準決勝 :湯之葉(6-1)
決勝  :伊呂波坂実業(4-1)
・名門華厳学院が3年ぶりに返り咲いた。無尽蔵のスタミナを持ち、3種の変化球を操る那須野の投球は何度もチームのピンチを救ってきた。かつて『名門キラー』とも言われた名門華厳学院は今年も強豪食いなるか!?
【スタメン】
1:鴻野 (左).398 4本 21点
2:烏山 (中).342 0本 11点
3:足利 (遊).264 3本 25点
4:滝  (一).376 6本 25点
5:黒磯 (右).364 3本 20点
6:今市 (二).491 0本 22点
7:氏家 (捕).363 0本 17点
8:片岡 (三).388 0本 13点
9:那須野(投).396 0本 15点 主
【ベンチ投手】
岩舟 :.364 0本 0点
富田 :.333 0本 2点
黒田原:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
小金井:.615 0本 2点
島田 :.000 0本 0点
花岡 :.333 0本 4点
矢板 :.381 0本 4点
鹿沼 :.364 0本 3点
宇都宮:.500 0本 3点
【監督】
日光照


正田農工(群馬)
9年連続24回目
準々決勝:作糸学院(7-3)
準決勝 :樽馬工業(8x-1)※8回コールド
決勝  :伊香保(7-2)
・元来続く間歇泉打線とエース斗桝の力投によって今年も甲子園へ現れた群馬の横綱。足の速い選手も多く、ホームランだけでなく足でも相手をかき回すプレーも得意になった。前回、前々回ともに優勝校の東京江伏に敗れたため、今年こそはリベンジに期待。
【スタメン】
1:鳴戸 (右).422 4本 10点
2:辺見 (一).392 2本 15点
3:慈英 (三).342 2本 13点
4:飛井 (左).391 3本 20点 主
5:比呂 (中).439 11本 37点
6:橋井 (遊).343 1本 15点
7:権藤 (二).307 6本 15点
8:江戸川(捕).159 1本 4点
9:斗桝 (投).208 1本 7点
【ベンチ投手】
田位 :.000 0本 0点
折場 :.333 0本 0点
明日我:.000 0本 0点
日田 :.500 0本 0点
【ベンチ野手】
佐伴 :.500 0本 1点
波部井:.333 0本 0点
軽井 :.286 0本 1点
倉木 :1.00 1本 2点
多久 :.000 0本 0点
【監督】
草津湯友


赤菱(埼玉)
5年連続17回目
準々決勝:新都心(9-3)
準決勝 :鉄博工業(10x-2)※8回コールド
決勝  :かすかべ実業(14-2)
・猛打を誇る赤い常勝軍団が今年も甲子園へ。猛打を誇る本校の中でも4番三郷は打率.451を誇り、ホームランもヒットも打てる最強格の外野手ともいえる。また、打だけではなく堅い守備も魅力で、それを支えるエース扇の力投が光る。
【スタメン】
1:朝霞(二).340 1本 16点
2:神保(一).310 1本 12点
3:白岡(捕).287 0本 20点
4:三郷(右).451 15本 62点
5:篭原(左).294 7本 29点 主
6:与野(遊).345 3本 17点
7:笠幡(中).400 3本 16点
8:川口(三).321 1本 11点
9:扇 (投).347 0本 2点
【ベンチ投手】
熊谷:.111 0本 1点
西浦:.200 1本 1点
本庄:1.00 0本 1点
吉川:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
岡部:1.00 0本 1点
栗橋:.500 0本 0点
蓮田:.143 0本 0点
土呂:.156 0本 1点
的場:.600 0本 1点
【監督】
浦和宮


※字数制限のため一旦ここまで…

Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.144 )
日時: 2023/05/13 09:58
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: 4fZ9Hn2K)

参加校紹介・2 (ルールは>>140を、全部の高校名一覧は>>142を参照)

風林甲府(山梨)
2年ぶり7回目
準々決勝:天果農工(4-2)
準決勝 :武田桃源郷学院(3-1)
決勝  :寶刀学院(4-0)
・ライバル寶刀学院を破って2年ぶりに甲子園へ返り咲いた強豪。『アイスキング』こと富士山監督の冷静な分析により着実かつ堅実な野球スタイルで確実に勝っていく。第77回でドラフト1位の泉澤を輩出した風林甲府、今年こそ優勝なるか!?
【スタメン】
1:十島 (右).353 1本 14点
2:鳥沢 (中).380 3本 12点
3:勝沼 (捕).333 0本 9点 主
4:善光寺(三).396 16本 47点
5:塩崎 (一).269 3本 10点
6:韮崎 (遊).214 0本 6点
7:猿橋 (二).344 0本 4点
8:国母 (左).400 0本 1点
9:市ノ瀬(投).409 0本 2点
【ベンチ投手】
常葉:.000 0本 0点
花輪:.300 0本 1点
大島:.000 0本 0点
大月:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
鰍沢 :.250 0本 1点
芦川 :.750 0本 0点
小井川:.333 0本 0点
梁川 :.000 0本 0点
小泉 :.000 0本 0点
【監督】
富士山雪王


麗反学園(千葉)
3年ぶり12回目
準々決勝:九十九里浜水産(4-0)
準決勝 :母屋国際(5-1)
決勝  :千葉軽符(6-4)
・第77回準V校かつライバルだった千葉軽符を僅差で打ち破り、3年ぶりの甲子園出場を奪還した。チームとして繋ぐ野球スタイルが得意で、特にクリーンナップ最強の締め竜見、目覚めた天才大地、最強リードの毒島の2年生トリオの活躍は目を見張るものがある。
【スタメン】
1:飛鷹(左).345 1本 9点
2:水浪(遊).373 1本 8点
3:闘轟(右).364 4本 15点 主
4:岩蔵(一).327 9本 34点
5:竜見(中).383 5本 25点
6:炎道(二).318 1本 6点
7:大地(三).293 2本 13点
8:毒島(捕).274 0本 8点
9:彩古(投).204 0本 2点
【ベンチ投手】
氷室:.500 0本 0点
悪津:.333 0本 0点 ☆
妖野:.000 0本 0点
霊泉:.333 0本 0点
【ベンチ野手】
野丸:.250 1本 5点
虫鉢:.000 0本 0点
鋼坂:.390 1本 12点
草壁:.000 0本 1点
電 :.250 1本 3点
【監督】
桝田哲


東京江伏(東東京) ※前回優勝校(2連覇中)
8年連続11回目
準々決勝:野古田(9x-2)※7回コールド
準決勝 :虹橋実業(10-1)※7回コールド
決勝  :武蔵空樹(4-0)
・前人未到のマフ村甲子園3連覇を目指して今年も激戦の東東京を突破した。今年は堅守だけでなく打撃力も着実に伸ばしており、スタメンだけでなく代打でもホームラン性の当たりを飛ばす長距離砲が揃っているため、油断した投球をすれば痛い目に遭うことは間違いない。
【スタメン】
1:高松 (遊).346 7本 25点 主
2:皇(春)(中).194 4本 16点
3:東  (捕).371 8本 22点
4:有馬 (二).350 11本 35点
5:桜庭 (三).343 12本 29点
6:宝塚 (右).378 5本 19点
7:大楠 (一).347 7本 21点
8:安田 (左).338 3本 17点
9:矢豆 (投).269 0本 3点
【ベンチ投手】
参  :.200 0本 2点
皇(秋):.000 0本 0点
秋場 :.333 0本 0点
日本 :.333 0本 0点
【ベンチ野手】
五月田:.176 0本 3点
大阪 :.313 3本 6点
柏木 :.500 0本 0点
菊川 :.368 1本 2点
如月 :.343 1本 7点
【監督】
都二三雄


鈴手(西東京)
3年連続27回目
準々決勝:欅路第一(9-4)
準決勝 :新令商業(20-0)※5回コールド
決勝  :欅路第三(17-15)
・息を吹き返した古豪の名門鈴手が今年も西東京のトップに立った。打たれてもそれを凌駕する打力で相手を沈めていくスタイルを見せ、長打もさながら当てに行って相手をかき回すのが得意なプレイヤーが揃っており、三振数は東京どころか関東チーム内でもトップクラスの少なさを誇る。ここ5年で全敗を喫しているライバル東京江伏に今年こそリベンジしたいところ。
【スタメン】
1:比良野(中).408 0本 18点
2:馬込 (右).314 5本 22点
3:赤坂 (三).422 6本 24点
4:境  (一).391 5本 24点
5:三鷹 (左).341 3本 19点
6:蔵前 (遊).381 2本 23点
7:亀戸 (二).390 1本 13点
8:両国 (捕).375 3本 18点
9:王子 (投).152 1本 6点 主
【ベンチ投手】
神田:1.00 0本 0点
小岩:.000 0本 0点
束尾:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
四谷:.333 0本 0点
瑞江:.500 0本 0点
竹橋:.000 0本 0点
湯島:.400 1本 1点
目白:.333 0本 1点
蓑田:.000 0本 0点
【監督】
幾麓味緑


平塚鈴稀(神奈川)
初出場
準々決勝:青星(1x-0)
準決勝 :風流学院(3-0)
決勝  :鞠乃水産(7-1)
・去年鈴稀南と平塚波野が合併してできた期待の新星。中でも主将兼4番の天才山手はいかなるチャンスも逃さぬ勝負強さと三盗もできるレベルの俊足を兼ね備えている。合併後かつ創部初年度での出場を果たした平塚鈴稀の初陣は果たして…!?
【スタメン】
1:海老名(三).455 0本 12点
2:扇  (捕).212 1本 8点
3:湯河原(一).388 3本 9点
4:山手 (中).381 13本 65点 主
5:畷  (遊).500 1本 15点
6:川崎 (二).433 0本 11点
7:衣笠 (左).320 1本 11点
8:辻堂 (投).156 0本 5点
9:宮山 (右).390 0本 6点
【ベンチ投手】
鴨居:.273 0本 1点
藤沢:.000 0本 0点
浅野:.000 0本 0点
二宮:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
古渕:.174 0本 0点
根岸:1.00 0本 0点
田浦:.316 3本 13点
香川:.286 0本 2点
鶴見:.500 0本 1点
【監督】
鉾海舟


鬼無里義塾(長野)
18年ぶり2回目
準々決勝:山雅商業(6-1)
準決勝 :屋根國南(8-4)
決勝  :青籠中央(7-1)
・幾多の強豪校をなぎ倒し18年ぶりの甲子園出場を果たした。全員がシュアなバッティングを見せる確実な打撃を得意としているが、【超】距離砲今井や恐怖の8番常盤など長打力も上手く兼ね備えている。前回出場時も名門を破る活躍を見せ『突如現れたダークホース』として話題を掻っ攫ったが今回もその伏兵ぶりを発揮できるかに期待。
【スタメン】
1:軽井沢(二).351 1本 12点
2:蓮  (右).317 1本 4点
3:松本 (三).354 1本 16点
4:今井 (左).374 20本 55点
5:三岡 (遊).393 1本 11点
6:鼎  (捕).354 0本 25点
7:川岸 (中).381 2本 20点
8:常盤 (一).391 7本 24点
9:田本 (投).233 0本 5点 主
【ベンチ投手】
羽場:.000 0本 0点
村井:.000 0本 0点
長野:.000 0本 0点
浅野:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
中井:.000 0本 0点
沢 :.500 0本 0点
龍岡:.245 0本 5点
境 :.250 0本 0点
金野:.000 0本 0点
【監督】
晴瀬海羅


有日(新潟)
3年連続20回目
準々決勝:辺木水産(24-1)※5回コールド
準決勝 :朱鷺田農業(7-2)
決勝  :輿光(8-0)
・『新潟のルールノー・カァドー』こと白鳥監督率いる有日が今年も甲子園へ姿を現した。中でも注目なのは第77回のドラ1玉山を引き継ぐ天才二刀流黒井と巧みなリードで彼をけん引する2年生捕手姫川のバッテリー。根性あるピッチングと奪三振力を持ち、長打も放てる天才が玉山も手にできなかった甲子園大会優勝の獲得に挑む!
【スタメン】
1:桐原(二).365 3本 21点
2:黒井(投).323 4本 22点 ☆主
3:湯沢(一).368 2本 15点
4:新井(右).331 7本 29点
5:川口(中).379 9本 43点
6:石山(遊).164 0本 5点
7:犀潟(三).368 7本 30点
8:間島(左).316 0本 8点
9:姫川(捕).410 0本 6点
【ベンチ投手】
黒山 :.000 0本 0点
平木田:.000 0本 0点
寺尾 :.000 0本 0点
村上 :.000 0本 0点
【ベンチ野手】
滝谷:.125 0本 1点
矢作:.278 1本 4点
田沢:.421 0本 4点
亀田:.400 0本 0点
柿崎:.000 0本 0点
【監督】
白鳥清五郎


宇奈月(富山)
25年ぶり3回目
準々決勝:六塚第二(7-3)
準決勝 :薬膳農工(4-1)
決勝  :鬱金工業(7-2)
・かつて甲子園優勝経験もある古豪が25年ぶりに甲子園へ帰ってきた!鬼軍曹の一番弟子とも言われた魚津監督指導の下勝ち上がってきた選手たちは皆バランスの取れたプレーを魅せる。四半世紀ぶりに帰ってきた古豪が2度目の栄光を手にすることはできるのか!?
【スタメン】
1:速星(中).269 2本 10点
2:石黒(一).385 2本 15点
3:二塚(二).491 2本 25点
4:八尾(右).364 4本 30点 主
5:氷見(捕).348 1本 25点
6:呉羽(三).325 1本 8点
7:黒部(左).375 2本 18点
8:宮崎(遊).455 0本 9点
9:高岡(投).286 1本 12点
【ベンチ投手】
猪谷:.500 0本 0点
福野:.000 0本 0点
千里:.000 0本 0点
福岡:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
砺波:.500 0本 0点
水橋:.333 0本 0点
小杉:.143 0本 0点
林 :.667 0本 3点
国分:.222 0本 5点
【監督】
魚津湧翠


武勇館金沢(石川)
7年連続23回目
準々決勝:百万石北(11-3)※7回コールド
準決勝 :加賀矢商工(2-1)
決勝  :能箱水産(11-0)
・第74回優勝校が安定した投打で今年も甲子園出場を果たした。光速リードオフマン宝と俊足の二刀流投手金丸が足で相手をかき乱せば、大聖寺、高松、敷浪のクリーンナップがそれを一掃する破壊力は抜群である。
【スタメン】
1:宝  (二).341 2本 23点
2:金丸 (投).319 1本 12点 ☆
3:大聖寺(捕).385 9本 34点 主
4:高松 (右).369 16本 50点
5:敷浪 (遊).346 7本 30点
6:美川 (中).310 2本 7点
7:笠間 (三).346 2本 13点
8:能瀬 (一).327 0本 7点
9:森本 (左).270 1本 7点
【ベンチ投手】
津幡:.125 0本 0点
二宮:.179 0本 0点
粟津:1.00 0本 0点
和倉:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
小松:.385 0本 1点
徳田:.167 0本 0点
横山:.300 0本 1点
良川:.500 1本 3点
杉山:.500 0本 3点
【監督】
金沢剣


赤城(福井)
6年連続14回目
準々決勝:佐潤南(5-0)
準決勝 :水洋館(3-0)
決勝  :福井明星学院(2x-1)※延長13回タイブレーク
・福井予選での失点数はわずかに3点と圧巻の堅守を誇る赤城が6年連続での甲子園出場を決めた。何と言っても卓越した能力を持つ投手層の厚さと黒間・白須の鉄壁二遊間の相性が良く、そこへ転がせば出塁は絶望的とまで言わしめた。堅朗堅固の名門が今年こそ優勝獲得に燃える!
【スタメン】
1:勝岡(捕).347 0本 8点
2:若崎(三).290 2本 7点
3:榮俣(中).353 3本 17点
4:鮫島(右).355 6本 26点 主
5:鰐端(一).356 10本 19点
6:黒間(二).365 2本 6点
7:岩永(左).265 0本 8点
8:梶河(投).273 0本5点
9:白須(遊).297 0本 3点
【ベンチ投手】
等々力:.077 0本 1点
蔵下 :.000 0本 0点
鮎見 :.000 0本 0点
比嘉 :.000 0本 0点
【ベンチ野手】
浅利 :.333 1本 1点
浜地 :.250 0本 0点
高部 :.417 0本 3点
平良 :.000 0本 0点
小岩井:.300 0本 1点
【監督】
越前甲弥


儒広(静岡)
3年連続9回目
準々決勝:明日蔵商業(3-0)
準決勝 :枝舞(3-1)
決勝  :江洲波(2x-1)※延長13回タイブレーク
・『東の磐田』とも言われた堅守の名将磐田監督率いる儒広が今年も安定の守備で甲子園へ。エース菊川は球威のある重いストレートと切れ味鋭い変化球を織り交ぜ、最後まで投げ切れる無尽蔵のスタミナを持つ絶対的エースとして相手に立ちふさがる。
【スタメン】
1:掛川 (左).354 4本 19点
2:平間 (中).398 0本 8点
3:佐久間(一).343 9本 38点 主
4:屋代 (三).378 19本 47点
5:高塚 (右).384 4本 24点
6:小山 (二).322 0本 15点
7:吉原 (遊).326 1本 11点
8:伊豆 (捕).222 0本 7点
9:菊川 (投).090 1本 2点
【ベンチ投手】
大岡:.000 0本 0点
金谷:.000 0本 0点
藤岡:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
鷲津:.000 0本 0点
豊田:.571 0本 2点
島田:.344 1本 8点
松枝:.000 0本 0点
大村:.000 0本 0点
藤井:.286 0本 2点
【監督】
磐田衛洲葉


東海上英(愛知)
初出場
準々決勝:刈谷学院(4-2)
準決勝 :青龍東(5-1)
決勝  :祖父八実業(5-4)
・かつて弱小校と呼ばれた東海上英が創部10年目にして初の甲子園出場の大躍進を果たした。越智・田城の強打者コンビと松下・高村の勝負師スラッガーコンビの破壊力は絶大。初出場で初優勝を果たすことはできるのかに注目が集まる。
【スタメン】
1:松本(遊).389 0本 6点
2:上野(中).275 3本 12点
3:今田(二).203 0本 6点
4:越智(三).373 12本 54点
5:田城(一).349 6本 14点
6:松下(左).295 5本 27点
7:高村(捕).358 6本 15点
8:瀬川(右).289 0本 4点
9:長嶋(投).213 0本 4点 主
【ベンチ投手】
西脇:.200 0本 2点
川上:.250 0本 0点
金谷:.000 0本 0点
盛田:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
川島:.500 0本 0点
岩﨑:.370 2本 6点
鈴木:.222 0本 0点
川崎:.500 0本 0点
平野:.300 0本 0点
【監督】
小柳徹也


明宝(岐阜)
21年ぶり4回目
準々決勝:龍瞳(6-3)
準決勝 :朴葉農業(4-3)
決勝  :公縄(3-2)
・常に笑顔を絶やさない。新しく就任した飛騨監督の指導によりベスト8常連校が21年ぶりの快挙を達成した。ピンチでも笑顔で乗り切り、ここぞという場面ではしっかりと決める勝負強さで勝利の笑顔を咲かせられるか!?
【スタメン】
1:小野田(右).393 4本 15点
2:成戸 (中).268 0本 4点
3:江戸川(捕).348 4本 34点 主
4:幕之内(一).270 3本 8点
5:正良 (遊).306 4本 12点
6:野原 (二).278 0本 7点
7:武藤 (左).244 1本 5点
8:木之元(投).378 0本 1点
9:小早川(三).353 0本 1点
【ベンチ投手】
大門:.625 0本 2点
越前:.000 0本 0点
坂上:.000 0本 0点
春風:.000 0本 0点
高嶺:1.00 0本 0点
【ベンチ野手】
八神 :.222 0本 2点
小鳥遊:.450 0本 3点
安室 :.333 0本 0点
桜木 :.111 0本 0点
【監督】
飛騨蓮華

※字数により一旦ここまで…ようやっとあと半分…←

Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.145 )
日時: 2023/05/14 10:58
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: 4fZ9Hn2K)

参加校紹介・3 (ルールは>>140を、全部の高校名一覧は>>142を参照)

恵府第一(三重)
2年ぶり7回目
準々決勝:美府農商(13x-6)※7回コールド
準決勝 :安古屋(15-11)
決勝  :十四田国際(16-7)
・前回(第78回)は地区予選決勝で不覚をとったものの魔曲『ベビィパーク』は今年も健在。撃たれても反撃する粘り強さと魔曲で相手にプレッシャーを与える。また、先発野手は俊足揃いで内野に転がしても悠々と内野安打にやってのけるためバントであっても油断はできない。魔曲を侍らせて今年こそ優勝旗を三重の地に持ち帰ることはできるのか!?
【スタメン】
1:美濃田(中).352 5本 26点
2:流瀬 (二).431 5本 23点
3:間蔵 (遊).422 6本 51点 主
4:跳馬 (右).359 4本 51点
5:明日野(一).343 12本 47点
6:有畑 (左).386 5本 26点
7:赤牛 (捕).455 4本 21点
8:入矢 (三).338 4本 20点
9:発芝 (投).215 0本 4点
【ベンチ投手】
光菱:.000 0本 0点
矢張:.000 0本 0点
川崎:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
有刃:.286 4本 11点
山羽:.125 0本 0点
日野:.333 0本 1点
本田:.667 0本 0点
犬比:.308 0本 1点
三浦:.500 0本 0点
【監督】
鈴鹿咲渡


東栗農業(滋賀)
9年ぶり4回目
準々決勝:屋敷大附属甲賀(5-0)
準決勝 :彦根城北第二(3-1)
決勝  :田貫工業(6-5)
・抜群の俊足を誇るスプリント集団が9年ぶりの甲子園へ。スタメンのどの選手も隙あらば果敢に盗塁を狙って攪乱することを得意としている。6番に座る二刀流出室は走攻守に加えて投の四拍子が揃う超有望株。
【スタメン】
1:福永(二).419 0本 12点
2:留明(右).435 3本 14点
3:川田(一).349 2本 21点
4:武 (中).374 3本 28点 主
5:鮫島(捕).361 2本 10点
6:出室(三).319 5本 21点 ☆
7:岩田(左).267 0本 4点
8:松山(遊).373 2本 6点
9:浜中(投).267 1本 7点
【ベンチ投手】
亀田:.000 0本 0点
藤岡:.000 0本 0点
北村:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
四位:.500 0本 0点
小牧:.000 0本 0点
秋山:.333 0本 1点
池添:.500 0本 0点
松田:.000 0本 0点
幸 :.429 0本 1点
【監督】
栗野東馬


山河大付属(京都)
2年ぶり8回目
準々決勝:御越谷国際(4-0)
準決勝 :橋立(3x-2)
決勝  :古都電工(2x-1)
・2年生ながらエースを担う高津の活躍によって2年ぶりの甲子園出場を果たした。やはり注目を集めるのは2年生の最強エース高津。ノビのある直球と切れ味の鋭い変化球で三振と凡打の山を築き上げる。打の方も主将山科を筆頭に俊足と巧打を駆使して点を量産する。
【スタメン】
1:園部(左).451 1本 11点
2:並河(一).336 3本 19点
3:山科(捕).398 5本 17点 主
4:笠置(中).393 9本 39点
5:花園(右).313 1本 17点
6:淵垣(三).234 2本 12点
7:船岡(遊).274 3本 8点
8:馬堀(二).164 0本 4点
9:高津(投).234 0本 3点
【ベンチ投手】
舞鶴:.222 0本 0点 ☆
桃山:.000 0本 0点
多賀:.000 0本 0点
山崎:.000 0本 0点
綾部:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
立木 :.000 0本 0点
大住 :.000 0本 0点
木幡 :.286 0本 2点
三山木:.364 0本 0点
【監督】
天堂任


聖ディアー学園(奈良)
初出場
準々決勝:田鹿商業(2x-1)
準決勝 :無双館(1-0)
決勝  :大仏(2-1)
・第77回大会奈良予選でノーヒットノーランを達成し、ドラフト2位でホークスに入団した松村投手を輩出した聖ディアー学園が悲願の甲子園初出場を達成!前回(第78回)は1回戦で苦杯を嘗めたが松村在籍時(第77回)ばりの堅守が戻り、僅差で勝ち切るプレイスタイルで優勝を目指す!
【スタメン】
1:金橋 (中).416 3本 24点 主
2:福神 (遊).375 1本 7点
3:王寺 (左).320 0本 9点
4:五条 (右).359 2本 14点
5:香芝 (一).319 2本 18点
6:磐城 (三).361 1本 10点
7:五位堂(二).307 1本 3点
8:黒田 (捕).185 0本 3点
9:天栄 (投).261 0本 4点
【ベンチ投手】
新庄:.200 0本 1点
吉野:.000 0本 0点
田畑:.000 0本 0点
小泉:.500 0本 2点
朝倉:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
二見:.275 0本 4点
三輪:.238 0本 0点
畠田:.000 0本 0点
九条:.333 0本1 点
【監督】
世良アリエス=ゼルネオン


芸達(和歌山)
32年ぶり2回目
準々決勝:知位学園(2-0)
準決勝 :一乃滝南(4-1)
決勝  :目梁商業(2-0)
・14年連続出場中だった和歌山の横綱知位学園を破り、見事32年ぶりの甲子園出場を果たした。その立役者となったエース稲原は多彩な変化球と無尽蔵のスタミナを誇るイニングイーターとして活躍。前回出場時は初出場ながら準優勝に輝いたが今回は果たして…?
【スタメン】
1:船戸 (捕).355 2本 23点 主
2:初島 (中).359 1本 12点
3:椿  (一).367 6本 21点
4:宇久井(三).338 5本 18点
5:大谷 (左).324 2本 12点
6:勝浦 (二).369 0本 5点
7:黒江 (右).365 0本 11点
8:山田 (遊).472 2本 13点
9:稲原 (投).183 2本 8点
【ベンチ投手】
佐野 :.000 0本 0点
三輪崎:.000 0本 0点
小倉 :.000 0本 0点
田原 :.000 0本 0点
【ベンチ野手】
粉河 :.571 0本 1点
田辺 :.414 1本 4点
白浜 :.600 1本 3点
湯川 :.250 0本 0点
道成寺:.833 1本 2点
【監督】
有田八作


雷桜学園(大阪) ※前回(第78回)大会ベスト4(4位)
3年連続11回目
準々決勝:櫛鹿(7-2)
準決勝 :枚方商業(11-3)※7回コールド
決勝  :此宮(7-0)
・かつては甲子園で一度も勝てなかった大阪の雄がここ2大会で大躍進を果たし、前回(第78回)は見事ベスト4にまで勝ち上がった。今年もその破壊力ある攻撃力は健在で、4番鳳は単打も長打も打ち分けられる勝負師で、その打率はなんと5割を越える。
【スタメン】
1:長居 (三).319 2本 12点
2:鴫野 (遊).317 2本 10点
3:貝塚 (二).388 5本 21点
4:鳳  (中).505 24本 76点
5:磐船 (一).428 12本 27点 主
6:鶴橋 (右).250 4本 10点
7:今宮 (捕).380 0本 13点
8:堺  (左).297 5本 24点
9:天王寺(投).320 0本 6点
【ベンチ投手】
河内:.279 0本 4点
加美:.000 0本 0点
野田:.000 0本 1点
津田:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
八尾 :.294 0本 3点
久米田:.000 0本 0点
丘  :.250 0本 1点
島本 :.385 0本 5点
平野 :.000 0本 0点
【監督】
岩場誠玲

牛船商工(兵庫)
8年連続17回目
準々決勝:牛舟第二(10-4)
準決勝 :明石第一(15-1)※5回コールド
決勝  :湯元城崎(13-1)
・「とにかく攻める」船頭野球が今年も甲子園に姿を現した。特に二刀流エース竜野と天才リードオフマン藍本の2年生コンビの活躍は凄まじく、特に竜野に至っては何故この打力で9番に居座っているのだと言われるほどに打撃のレベルが高い。
【スタメン】
1:藍本 (中).500 19本 70点
2:市場 (右).410 3本 23点
3:猪名寺(遊).414 7本 43点
4:灘  (左).328 7本 29点
5:鎧  (捕).379 6本 32点 主
6:三日月(二).465 1本 20点
7:別所 (一).288 1本 7点
8:梁瀬 (三).341 7本 25点
9:竜野 (投).268 4本 11点 ☆
【ベンチ投手】
黒田:.600 0本 3点
柴山:.000 0本 0点
鷹取:.200 0本 1点
大山:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
勝原:.471 0本 5点
養父:.000 0本 0点
草野:.333 0本 0点
竹野:.263 0本 2点
上月:.000 0本 0点
【監督】
船頭剛士


端亜野(岡山)
2年ぶり3回目
準々決勝:百田農業(11x-3)※8回コールド
準決勝 :桝切農業(5-2)※延長11回
決勝  :飯刈(11-7)
・ファインプレーで幾度となく観客を沸かせた端亜野が打力も兼ね備えて甲子園へ返り咲いた。エース勝間田大悟とキャッチャー笠岡信雄の『千鳥バッテリー』は時折漫才のような掛け合いを見せるも阿吽の呼吸で相手打線をシャットアウト。今年こそは甲子園の地で勝利を狙う!
【スタメン】
1:笠岡 (捕).341 2本 14点
2:早島 (遊).345 0本 6点
3:宇野 (中).477 10本 36点
4:月田 (三).404 8本 28点
5:刑部 (右).333 3本 20点
6:美袋 (左).254 1本 11点
7:日生 (一).389 1本 28点 主
8:津山 (二).250 1本 4点
9:勝間田(投).114 1本 4点
【ベンチ投手】
金川:.333 0本 0点
鴨方:.500 0本 0点
布原:.000 0本 0点
三門:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
三石:.167 0本 1点
服部:.000 0本 0点
植松:.375 0本 2点
児島:.000 0本 0点
市岡:.143 0本 0点
【監督】
桃井太郎


因幡(鳥取)
初出場
準々決勝:鎧南工業(3-0)
準決勝 :砂丘北(1-0)※延長10回
決勝  :妖谷学園(2-0)
・鳥取予選ではわずか2失点。エース萬代の少しスライダーがかった直球やコースギリギリにまで曲がってくるドロップカーブなどを駆使してタイミングをずらせば、積極的に飛び込むガッツ溢れる守備で相手の出塁を阻止する鉄壁の守りを誇っている。
【スタメン】
1:発田(中).339 0本 8点
2:筒井(遊).373 2本 13点
3:中松(左).400 1本 13点
4:西方(三).379 8本 37点 主
5:北嶋(二).311 1本 7点
6:東山(一).232 2本 11点
7:南部(捕).446 3本 16点
8:白咲(右).396 0本 10点
9:萬代(投).263 0本 4点
【ベンチ投手】
双国  :.000 0本 0点
天野  :.000 0本 0点
索田  :.000 0本 0点
一色(清):.000 0本 0点
地賀  :.000 0本 0点
【ベンチ野手】
宝田  :.333 0本 0点
一色(混):.250 0本 1点
三元  :.000 0本 0点
四大  :.364 0本 3点
【監督】
卯野雪兎


三ツ矢学院(広島)
7年連続20回目
準々決勝:姫谷(6x-5)
準決勝 :魚里(12x-4)※7回コールド
決勝  :紅葉学園(8x-7)※延長10回
・隙部監督退任後、新任の毛利監督が新たに就任した三ツ矢学院は予選の殆どがサヨナラ勝ち。中でも終盤に逆転してサヨナラ勝ちを収める屈指の粘り強さを誇っており、最強クリーンナップ、特に1年生ながら5番に座る三滝は三振コースの投球にも食らいつくハングリー精神の持ち主。粘り強さを兼ね備えた『攻める野球』で優勝なるか!?
【スタメン】
1:坂 (中).354 4本 22点
2:大門(三).259 2本 8点
3:高 (二).416 8本 32点 主
4:八次(右).335 7本 40点
5:三滝(左).569 6本 27点
6:本郷(一).327 14本 47点
7:大竹(捕).344 2本 14点
8:鵜飼(遊).289 3本 15点
9:中畑(投).345 1本 9点
【ベンチ投手】
竹原:.333 0本 1点
八幡:.500 0本 1点
長束:.000 0本 0点
瀬野:.000 0本 0点
赤坂:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
粟屋:.000 0本 0点
塩町:.265 2本 6点
三原:.000 0本 0点
西城:.415 2本 7点
【監督】
毛利将進


神在(島根)
2年連続6回目
準々決勝:松江城西(4-2)
準決勝 :錨谷商工(5-1)
決勝  :鷹爪(3x-2)
・初の地区大会連覇を飾り、甲子園の地へと飛び立った。何処へ投げても当ててくるミートの持ち主が多く、特に1番青原と3番馬路の『スーパー3年生コンビ』は共に打率5割を越え、青原が塁に出れば足でかき回し、馬路がしっかりと塁へ返す。また2人に挟まれた主将の折居も打率4割を超しており上位打線の3人を三者連続で凡退に抑えるのは至難の業とも言われている。
【スタメン】
1:青原(右).511 2本 19点
2:折居(二).438 4本 26点 主
3:馬路(一).514 6本 30点
4:松江(左).287 3本 16点
5:明塚(中).416 2本 27点
6:幡屋(三).300 1本 13点
7:粕淵(捕).309 0本 6点
8:竹 (遊).313 0本 2点
9:荒島(投).387 1本 7点
【ベンチ投手】
川平:.267 0本 1点
日登:.200 0本 0点
野原:.000 0本 0点
八代:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
益田:.313 2本 3点
亀嵩:.143 0本 1点
都賀:.400 0本 0点
松原:.333 1本 4点
荘原:.000 0本 0点
【監督】
出雲結


錦帯橋(山口)
4年ぶり9回目
準々決勝:嶺羽工業(6x-5)
準決勝 :関門第三(15-3)※6回コールド
決勝  :鰒田(8-3)
・粘り強い打撃とエースの巧みな投球術により4年ぶりの快挙を達成。中でも注目されているエース福江はノビのある豪速球で追い込んで、決め球のツーシームで相手を詰まらせ打ち取ることから『罠師』の異名を持つドラフト最有力候補。
【スタメン】
1:光 (二).351 2本 24点 主
2:大井(遊).364 3本 22点
3:仙崎(左).312 4本 15点
4:人丸(右).294 9本 27点
5:重安(一).360 10本 26点
6:深溝(中).436 0本 9点
7:丸尾(三).357 7本 27点
8:湯田(捕).372 4本 21点
9:福江(投).299 1本 9点
【ベンチ投手】
徳山:.167 1本 1点
山口:.182 0本 1点
佐山:.333 0本 0点
岩田:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
仁保:.250 0本 1点
宮野:.667 1本 4点
二見:.107 0本 2点
湯本:.392 1本 3点
妻崎:.000 0本 0点
【監督】
下関勇


五呉崎(香川)
初出場
準々決勝:丸亀水産(4-2)
準決勝 :王四第十三(3-0)
決勝  :金刀比羅育英(4-2)
・全員の名字が漢字一文字という奇跡が起きている香川のダークホースがベールを脱いだ。硲・筧・榊の『投手御三家』の活躍は目を見張るものがあり、先発の硲が威圧感あるピッチングで試合を作り、2番手榊が三方向へ落ちる変化球で相手を翻弄し、最後は筧が闘志溢れる投球でピシャリと締める。投手御三家擁するダークホースが甲子園でも暗躍を見せるかに期待。
【スタメン】
1:禰(中).507 2本 13点
2:寿(遊).314 1本 4点
3:岨(左).395 9本 32点 主
4:亘(三).367 3本 13点
5:要(右).351 1本 13点
6:辻(一).267 0本 0点
7:誉(二).234 2本 5点
8:佃(捕).333 1本 3点
9:硲(投).400 0本 2点
【ベンチ投手】
筧:.227 0本 3点
榊:.500 1本 2点
勝:.000 0本 0点
叢:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
汀:.000 0本 0点
西:.273 1本 3点
浦:.263 0本 5点
三:.238 0本 0点
泊:.364 0本 2点
【監督】
一創


※字数のため一旦ここまで。あとちょい…


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