二次創作小説(新・総合)
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- 俺得キャラ達のマフちゃんねる
- 日時: 2023/10/25 06:06
- 名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: 4fZ9Hn2K)
どうも。マーキー・F・ジョーイです。
ここでは、色々なキャラやオリキャラたちが適当に駄弁ったり遊んだり、時折その世界でのキャラ(立ち位置)の紹介をしていこうという話になります。
※注意!※
・不定期更新(基本的にコメント返しは更新前にします)
・クオリティだだ下がり
・世界観等の度外視、キャラ崩壊必至
・ネタバレキャラ、オリキャラあり
・ゲーム等に関してローカルルールがあるかも…?
※主に出てくるキャラクターの作品※
オリキャラ
ダンガンロンパシリーズ
東方Project
アイドルマスター
艦隊これくしょん
マイリトルポニー
Village of cyber
etc...
では…カオスの扉を開きましょう…(((
第77回マフ村甲子園大会(学校紹介+対戦表):>>30-31 、>>34-36
第77回マフ村甲子園大会その後編のペナント(球団名)とその他について:>>89
第77回マフ村甲子園大会監督紹介:>>126 >>133 >>137
第79回マフ村甲子園大会(学校紹介):>>143-146
※大会の怪我判定:>>163
- Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.31 )
- 日時: 2022/03/27 10:08
- 名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: M6CWwrHO)
第77回マフ村甲子園大会
参加校紹介・2 (全国の出場高校名一覧は>>29を、見方に関しては>>30参照)
赤菱(埼玉)
3年連続15回目
準々決勝:併煎(4-2)
準決勝 :新都心(2-0)
決勝 :栗子大附大宮(15x-14)
・赤い常勝軍団が今年も激戦を制し甲子園へ。エース西川が投で魅了し、打も個々で秘めたる爆発力を見せるため相手投手は気を抜くことができない。また、三塁手の西は投手もできる天才二刀流。西と西川の二枚看板で今年こそ甲子園優勝を目指す。
【スタメン】
1:武田 (右).346 2本 9点
2:小泉 (中).464 2本 10点
3:柴戸 (左).361 6本 19点
4:宇賀神(一).243 3本 14点
5:槙野 (捕).207 3本 6点
6:阿部 (遊).383 1本 6点
7:西 (三).294 1本 3点 ☆
8:関根 (二).226 1本 7点
9:西川 (投).188 1本 7点
【ベンチ投手】
岩波:.000 0本 0点
山中:.000 0本 0点
伊藤:.000 0本 0点
汰木:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
酒井:.000 0本 0点
黒澤:.500 0本 0点
明本:.250 0本 1点
杉本:.000 0本 0点
河面:.000 0本 0点
平野:.000 0本 0点
黒川:.000 0本 0点
【監督】
浦和宮
風林甲府(山梨)
2年連続6回目
準々決勝:武田桃源郷学院(9-3)
準決勝 :羽場農業(11-2)※8回コールド
決勝 :寶刀学院(5-0)
・山梨が生んだ最強の天才二刀流泉澤率いる風林甲府が2年連続の甲子園出場を決めた。泉澤は圧巻の投球術と卓越した打撃センスでチームをけん引。予選では背番号9を着けていたが監督と当時のエース鷹山から譲り受けて背番号1を背負うことに。【エースで四番】。最強の二刀流が今此処に新たな歴史を刻む。
【スタメン】
1:荒木 (一).288 1本 5点
2:鳥海 (中).171 0本 1点
3:山本 (二).308 3本 9点
4:泉澤 (投/右).360 10本 40点 ☆
5:長谷川(遊).286 2本 9点
6:関口 (左).411 5本 26点
7:須貝 (三).238 2本 6点 ☆
8:有田 (捕).418 4本 12点
9:三平 (右).303 0本 3点
【ベンチ投手】
鷹山:.191 0本 3点
河田:.000 0本 0点
岡西:.000 0本 0点
小柳:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
北谷 :.000 0本 0点
野津田:.000 0本 0点
新井 :.000 0本 0点
金井 :.000 0本 0点
野澤 :.000 0本 0点
浦上 :.000 0本 0点
山田 :.000 0本 0点
【監督】
富士山雪王
千葉軽符(千葉)
4年ぶり7回目
準々決勝:海世界(17-6)※5回コールド
準決勝 :魚根国際(12x-5)※8回コールド
決勝 :麗反学園(4-3)
・「点を取って取って取りまくる!」をスローガンに掲げるアメリカ人ハーフの犬塚ジェフ貴明巳監督の方針が3年目で実を結び、見事4年ぶりの甲子園出場を果たした。何と言ってもトップクラスの攻撃力がウリで、二回戦と決勝戦以外は全て二桁以上の得点で圧倒的なコールド勝ちを決めている。その攻撃力で日本一をつかみ取る。
【スタメン】
1:福満(遊).382 2本 15点
2:江坂(二).271 3本 16点
3:櫻川(三).303 3本 20点
4:熊谷(中).362 10本 47点
5:檀崎(捕).281 4本 21点
6:田口(一).317 3本 12点
7:船山(右).273 3本 13点
8:岩崎(左).316 1本 7点
9:溝渕(投).327 1本 6点
【ベンチ投手】
新井:.286 0本 0点
鈴木:.333 0本 1点
米倉:.000 0本 0点
岡野:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
小林:.222 1本 2点
小田:.000 0本 0点
古賀:.000 0本 0点
大南:.000 0本 0点
末吉:.250 0本 0点
見木:.400 0本 0点
大槻:.000 0本 0点
【監督】
犬塚ジェフ貴明巳
東京江伏(東東京)
6年連続9回目
準々決勝:虹橋実業(5-1)
準決勝 :花奈東(4-0)
決勝 :武蔵空樹(8-0)
・堅い守りと投手力で6年連続の甲子園出場を決め、東東京の登竜門の片鱗を見せつつある高校。キレの鋭い高速シュートとMax167km/hのストレートを武器とするエース蓮川と抑えの鬼磐瀬の投手力は圧巻。打も1番高萩が圧巻の打率.472を記録しており、足でも長打でも相手をかく乱する。
【スタメン】
1:高萩(左).472 8本 34点
2:亀澤(遊).224 1本 6点
3:品田(捕).299 2本 6点
4:寺山(一).356 3本 14点
5:青木(右).340 4本 23点
6:紺野(中).268 0本 4点
7:雨宮(二).302 3本 11点
8:岡崎(三).345 1本 3点
9:蓮川(投).244 1本 3点
【ベンチ投手】
児玉:.000 0本 0点
渡辺:.000 0本 0点
関本:.000 0本 0点
磐瀬:.000 0本 0点
星野:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
中村:.000 0本 0点
上岡:.200 0本 0点
浅村:.000 0本 0点
今井:.214 1本 2点
岩下:.000 0本 0点
武田:.375 1本 4点
【監督】
都二三雄
鈴手(西東京)
8年ぶり25回目
準々決勝:欅路第五(2-0)
準決勝 :都商業(3-2)※延長10回
決勝 :欅路第一(11-2)
・かつて優勝経験もあった古豪がついに復活。チームワークの良さを最大限に活かした打撃と守備で他の西東京校の打線をシャットアウト。ここ3戦で全敗している因縁の相手、東京江伏にリベンジを誓う。捲土重来の古豪が再び優勝を手にするのか。
【スタメン】
1:井出 (中).259 1本 2点
2:安在 (遊).353 1本 7点
3:梶川 (捕).396 5本 27点
4:新井 (一).304 2本 9点
5:端戸 (右).413 6本 20点
6:奈良輪(左).469 3本 9点
7:福村 (二).350 0本 2点
8:富澤 (三).187 0本 3点
9:新野 (投).115 0本 2点
【ベンチ投手】
若狭 :1.00 0本 0点
長沢 :.000 0本 0点
柴崎 :.000 0本 0点
谷間口:.000 0本 0点
平 :.000 0本 0点
【ベンチ野手】
浜崎:1.00 0本 1点
山下:.250 0本 0点
深澤:.000 0本 0点
佐藤:.429 0本 1点
馬場:.182 0本 0点
平戸:.000 0本 0点
【監督】
川崎祢威照
鞠乃水産(神奈川)
8年連続33回目
準々決勝:風流学院(6-4)
準決勝 :垂桶(5x-4)
決勝 :鈴稀南(6-3)
・前回準優勝校が盤石の態勢で今年も甲子園にエントリー。特に捕手古手川のリードは天才クラスで投手もそれに応えるピッチングを披露する。前回は渦ヶ峰相手に涙を呑んだため今年こそは深紅の優勝旗を持ち帰りたい。
【スタメン】
1:車屋 (中).319 0本 3点
2:水沼 (左).307 0本 4点
3:扇原 (三).293 2本 16点
4:三浦 (右).298 8本 24点
5:兵藤 (遊).230 1本 9点
6:古手川(捕).341 1本 7点
7:旗手 (二).256 3本 11点
8:畠中 (一).214 0本 4点
9:天野 (投).129 0本 2点
【ベンチ投手】
平本:.143 0本 0点
小林:.400 0本 0点
宮市:.000 0本 0点
天城:.000 0本 0点
喜田:.000 0本 0点
實藤:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
舩木:.375 0本 1点
稲本:.333 0本 1点
小川:.400 0本 0点
梅鉢:.250 0本 0点
仲川:.500 0本 3点
【監督】
相模原浮龍
山雅商業(長野)
2年ぶり9回目
準々決勝:屋根國南(7-3)
準決勝 :青籠中央(8-6)
決勝 :晴色(5-2)
・【基礎体力の鬼軍曹】と呼ばれた松本監督率いる山雅商業が2年ぶりに甲子園出場。特に精鋭四天王と呼ばれる囲、秋山、外山、阪野の3~6番打線は爆発力が凄まじい。
【スタメン】
1:鈴木(二).296 2本 14点
2:伊藤(左).338 1本 12点
3:囲 (三).311 9本 30点
4:秋山(中).318 11本 33点
5:外山(一).386 2本 11点
6:阪野(遊).361 2本 16点
7:吉村(右).322 2本 7点
8:橋内(捕).292 1本 8点
9:神田(投).243 0本 10点
【ベンチ投手】
稲福:.000 0本 0点
村越:.000 0本 0点
前 :.000 0本 0点
安東:.000 0本 0点
榎本:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
大野 :1.00 0本 1点
宮部 :1.00 0本 1点
小手川:.344 0本 3点
松木 :.000 0本 0点
日笠 :.000 0本 0点
田中 :.125 0本 0点
【監督】
松本山雅
有日(新潟)
4年ぶり18回目
準々決勝:辺木水産(6-1)
準決勝 :朱鷺田農業(4-3)
決勝 :輿光(7-6)
・『新潟のルールノー・カァドー』と呼ばれた白鳥監督が再び甲子園に舞い戻ってきた。昨年ドラフト5位指名ながらも1年目から大活躍を見せた二刀流堀米を輩出した有日で、堀米が高校時代に立てなかった甲子園の舞台に跡継ぎの天才二刀流堀米と最強の天才外野手川口でいざ優勝へ!
【スタメン】
1:西出(右).267 0本 4点
2:本多(二).273 0本 6点
3:川口(中).318 3本 15点
4:平澤(一).352 7本 27点
5:三東(捕).245 7本 22点
6:玉山(投).324 2本 10点 ☆
7:大島(遊).315 3本 9点
8:三浦(左).221 1本 5点
9:菅田(三).263 0本 4点
【ベンチ投手】
末吉:.000 0本 0点
木幡:.200 0本 1点
大越:.000 0本 0点
元宮:.000 0本 0点
津野:.333 0本 0点
【ベンチ野手】
郡 :.273 0本 0点
湊川 :.000 0本 0点
塩見 :.000 0本 0点
萩原 :.333 0本 0点
曽我部:.000 0本 0点
薮田 :.444 0本 0点
【監督】
白鳥清五郎
六塚第二(富山)
初出場
準々決勝:蛍黒水産(9-6)
準決勝 :鬱金工業(8x-7)※延長10回
決勝 :薬膳農工(2x-1)
・前回惜しくも予選決勝で夢破れた六塚二高が同じラストバッターでサヨナラ勝ちを飾り遂に初出場達成。中でも走攻守の三拍子が揃った最強の主将水野と天才二刀流コンビの真田安藤は注目株。
【スタメン】
1:犬飼 (中).330 3本 17点
2:真田 (右).294 0本 12点 ☆
3:石井 (左).250 1本 7点
4:水野 (捕).391 17本 40点
5:早乙女(二).191 0本 4点
6:安藤 (一).290 1本 3点 ☆
7:溝口 (三).361 1本 6点
8:長谷部(遊).435 2本 8点
9:葉月 (投).333 1本 5点
【ベンチ投手】
雨宮 :.000 0本 0点
月岡 :.000 0本 0点
小山内:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
桐嶋:.192 1本 2点
梶原:.500 0本 1点
倉本:.478 2本 7点
杉田:.000 0本 1点
橘 :.267 0本 3点
源 :.000 0本 0点
及川:.000 0本 0点
黒田:.375 0本 1点
【監督】
前橋夢生
武勇館金沢(石川)
5年連続21回目
準々決勝:百万石南(11-7)
準決勝 :申酉中央(5-3)
決勝 :百万石北(6x-5)
・3年前(第74回)にドラマチックな優勝を決めた武勇館が今年も甲子園の舞台に立った。作田・稲葉の最強バッテリーと打撃力抜群のクリーンナップで3年前の栄光を再びつかみ取れるか。
【スタメン】
1:嶋田(左).286 2本 9点
2:大橋(一).228 3本 10点
3:丹羽(二).333 11本 29点
4:穐山(中).329 12本 35点
5:庄司(遊).273 1本 5点
6:平松(三).433 4本 16点
7:稲葉(捕).326 1本 6点
8:藤沼(右).304 0本 4点
9:作田(投).387 1本 8点
【ベンチ投手】
白井:.000 0本 0点
片倉:.500 0本 0点
石尾:.000 0本 0点
不動:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
宇賀神:.000 0本 0点
杉浦 :.000 0本 0点
窪田 :.286 0本 0点
力安 :.000 0本 0点
塩屋 :.000 0本 0点
島津 :.286 0本 0点
本塚 :.200 0本 3点
【監督】
金沢剣
赤城(福井)
4年連続12回目
準々決勝:佐潤南(7-1)
準決勝 :遊菜工業(5-3)
決勝 :佐潤西(9-2)
・強固なチームワークと堅牢な守備で4年連続での甲子園出場を果たした。中でも主将堀川は予選で2試合連続ランニングホームランを放つなどの俊足を活かしたプレーが得意。ここ3年の甲子園は全て初戦敗退しているため是が非でも1勝したいところ。
【スタメン】
1:堀川 (中).363 6本 24点
2:有賀 (二).296 0本 7点
3:関根 (遊).224 2本 9点
4:浦 (一).311 5本 14点
5:大下 (右).268 2本 9点
6:亀井 (左).333 0本 4点
7:平山 (捕).350 1本 10点
8:山岡優(三).467 2本 13点
9:金沢 (投).271 0本 5点
【ベンチ投手】
倉持:.000 0本 0点
細田:.000 0本 0点
松尾:.000 0本 0点
猪苗:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
富澤 :.000 0本 0点
山添 :.333 0本 0点
秋山 :.250 0本 3点
山岡剛:.387 0本 7点
森田 :1.00 1本 1点
田上 :.450 2本 5点
淺山 :.000 0本 0点
【監督】
越前甲弥
儒広(静岡)
2年ぶり7回目
準々決勝:明日蔵商業(7-2)
準決勝 :枝舞(5-0)
決勝 :江洲波(2-0)
・前々回の準々決勝で優勝校の牛船商工と延長14回までもつれた名勝負を繰り広げた儒広が2年ぶりに甲子園の地に戻ってきた。予選はなんと全体で3失点という強固な守りを見せてきた。今回はその強固な守りで優勝を目指す。
【スタメン】
1:山田(右).289 5本 16点
2:山本(遊).376 7本 32点
3:遠藤(二).357 8本 30点
4:鈴木(捕).296 2本 19点
5:玄田(中).349 1本 12点
6:鹿沼(左).224 0本 7点
7:大津(一).315 3本 13点
8:今野(三).303 1本 12点
9:八田(投).118 0本 4点
【ベンチ投手】
三浦:.050 0本 1点
権田:.000 0本 0点
森岡:.000 0本 0点
大井:.000 0本 0点
中川:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
片山:.111 0本 0点
立田:.000 0本 0点
高野:.500 1本 3点
竹内:.333 1本 3点
伊藤:.467 1本 6点
流木:.000 0本 0点
【監督】
磐田衛葉
祖父八実業(愛知)
3年ぶり16回目
準々決勝:青龍実業(9x-2)※8回コールド
準決勝 :刈谷学院(8-1)※7回コールド
決勝 :青龍東(21-0)
・圧倒的な打撃破壊野球で魅了し、決勝では21得点という大量得点を叩きだして愛知予選を突破した。守りも女房役武山が好リードを見せ投手をけん引。甲子園での勝ち星が遠のいているが今年こそは勝ちたいところ。
【スタメン】
1:広橋(中).318 3本 7点
2:若山(左).266 1本 11点
3:杉井(三).292 1本 4点
4:長坂(右).257 5本 20点
5:笹原(一).323 5本 15点
6:若月(遊).365 1本 9点
7:武山(捕).295 6本 15点
8:伊東(二).447 1本 6点
9:山内(投).158 0本 3点
【ベンチ投手】
梶川:.200 0本 0点
高野:.000 0本 0点
藤原:.000 0本 0点
後田:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
高田 :.000 0本 0点
駒居 :.240 1本 1点
森口 :.000 0本 0点
篠崎 :.150 0本 0点
萩生田:.500 0本 0点
岩間 :1.00 0本 0点
瀧中 :.000 0本 1点
【監督】
名古屋鯱雄
- Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.32 )
- 日時: 2022/03/27 19:59
- 名前: TTK ◆grgDLflLKE (ID: gaoI7MOT)
TTK「どうもTTKです!!」
ウィル「鳳翔、優勝おめでとう!!…って待て、何でそんなに同点がいるんだ!?」
ライリー「こりゃ驚いたね」
ネヴァン「イヤミナ商事って…嫌な名前だね」
TTK「ブラック臭がプンプン臭うな…犠牲者の名前もそうだけど…」
ライリー「『怒りを抑えるラムネ』…一体どこの喪○さんから貰ったのかな?」
ウィル「名前出して良いのかよ」
ネヴァン「…死んだ部長職、結構酷い人だったりすんのかな…?」
TTK「…やはりこの会社自体がヤバそうな…さて、高校野球は全国出揃ったか…愛媛、守備が強くて点の入らない激戦に…唐山凄いな…」
ウィル「岐阜は井草がヒーローだな…高藤のライナーをダイビングキャッチでアウトにするとは…そして角田と白上がトドメ刺したな…」
ネヴァン「そして愛知だけど…青龍東、これは流石に…終わったあとお通夜ムードだろうね…」
ウィル「21-0って…そりゃ監督も何も話したくないよな…」
TTK「さて、愛知までの出場校だが…納東第一筆頭に、正田農工や門手学院、根差、武勇館金沢、東京江伏、鞠乃水産、赤城等の常連に金色電工や千葉軽符、鈴手、王林農工、有日等久々の出場校もいるのか…」
ライリー「弱小と言われてたわたらせ商業はどこまで進むのか…」
ウィル「じゃあ、今回はここまでにするか。コメントはウィルと」
ライリー「ライリーと」
ネヴァン「ネヴァンと」
TTK「がお送り致しました!!では!!」
- Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.33 )
- 日時: 2022/03/28 09:46
- 名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: M6CWwrHO)
TTKさん>>
コメントありがとうございます!
実はこのイヤミナ商事というのは、格付けのシナリオ問題の1つに入れようか迷った俺の案のなんですが、あまりにもバレバレじゃないかということでボツにした候補だったんです。
怒りを抑えるラムネを飲んだ35歳の男が喪黒の客だったんですが…まあイヤミナ商事も相当ひねくれてるというかあくどいというか…(((
遂に全国揃いました。後はチーム紹介を淡々と書いてからスタートさせるのみです!
※岐阜はネーミングに割と悩みました((( その結果がこれか
一応大会中のホームランシーンだけでも撮影できればしたいなと思ってたりしてます
※ツ○ッター上で今日のホームラン的なのやりたいだけだろってツッコミは勘弁してください((((((
わたらせ商業は個人的に良いところまで行って欲しくはありますね。
※栄冠ナインをプレイして初の全国制覇校
まだ25校残っているので字数的に3回ぶん書かないといけないのがなんとも辛いところですが…大会開いて優勝予想するのも面白そうかななんて思ってるので頑張ります。
※自分でもどこが優勝するか予想ができてません←
…まあ、それを最後の募集にしようかとは思ってますがね(爆弾投下)
では、今後の展開を是非お楽しみに!
※近いうちに投稿予定です。明日の仕事帰りにできるかなとか思ってたらなんかの工事の影響で電気使えないらしいので30日までおとなしくしてます。○ぁっき○工事(((
- Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.34 )
- 日時: 2022/04/05 08:46
- 名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: M6CWwrHO)
参加校紹介・3 (全国の出場高校名一覧は>>29を、見方に関しては>>30参照)
鵜飼東(岐阜)
15年ぶり4回目
準々決勝:明宝(5x-4)
準決勝 :龍瞳(7-3)
決勝 :養老農業(3-2)
・準々決勝では前回予選準優勝の明宝を、決勝では岐阜の横綱と呼ばれていた名門養老農業を下し、15年ぶりの甲子園進出を果たした。全員に二つ名が付いており、チームワークはトップクラス。中でも主将の井草は闘志あふれる走攻守を魅せる。
【スタメン】
1:神宮寺(右).276 4本 14点
2:駒野 (遊).282 2本 9点
3:松尾 (中).311 1本 14点
4:角田 (一).337 8本 26点
5:亀井 (二).282 2本 14点
6:谷尾 (左).417 3本 16点
7:長峰 (捕).295 0本 9点
8:井草 (三).277 2本 15点
9:金城 (投).278 2本 8点
【ベンチ投手】
白上 :.000 0本 0点
日田 :.000 0本 0点
江之島:.385 0本 4点
【ベンチ野手】
田畑:.500 0本 1点
稲嶺:.000 0本 0点
武富:.000 0本 0点
星川:.000 0本 0点
石田:.000 0本 0点
今関:.000 0本 0点
山越:.400 1本 2点
米澤:.000 0本 0点
【監督】
飛騨蓮華
恵府第一(三重)
4年連続6回目
準々決勝:安古屋(5-0)
準決勝 :静雀水産(11-3)※7回コールド
決勝 :御蔭学院(6-1)
・ここ3年で頭角を現してきた恵府第一が4年連続で甲子園出場を決めた。パワーだけでなく足でも相手を翻弄し、銀田、森吉、南、都来の【F-1カルテット】の俊足っぷりは中でも最強。また、チャンス時に流れる『ベビィパーク』は魔曲として恐れられている。
【スタメン】
1:銀田 (中).366 0本 17点
2:差場 (左).343 1本 10点
3:森吉 (二).216 3本 8点
4:浜田 (一).296 9本 23点
5:伊南 (捕).244 2本 16点
6:南 (右).386 2本 10点
7:都来 (遊).328 0本 6点
8:望都 (三).100 0本 1点
9:雷騎斬(投).238 0本 5点
【ベンチ投手】
四華院:.000 0本 0点
周馬 :.000 0本 0点
護山 :.000 0本 0点
嵯峨野:.000 0本 0点
兜 :.000 0本 0点
【ベンチ野手】
雷騎隆:.342 2本 8点
下間 :.091 0本 1点
相模 :.300 1本 6点
超 :.000 0本 0点
山岳 :.000 0本 0点
笠松 :.000 0本 0点
【監督】
鈴鹿咲渡
屋敷大附属甲賀(滋賀)
初出場
準々決勝:田貫工業(8-4)
準決勝 :比叡北(6x-5)
決勝 :彦根城北第二(9-6)
・創部1年目で甲子園出場という快挙を成し遂げた初出場校。忍者としての才能を持った生徒を多く輩出するといわれているが、その才能は野球でも開花。果たして初甲子園でどこまで爪痕を残せるのか。
【スタメン】
1:手裏(中).308 5本 16点
2:水雲(二).344 1本 10点
3:柳生(右).400 0本 3点
4:服部(遊).328 9本 21点
5:火縄(一).340 3本 11点
6:伊賀(三).375 0本 4点
7:鎌刈(左).364 4本 14点
8:甲賀(捕).377 5本 20点
9:宮本(投).189 0本 3点
【ベンチ投手】
撒菱:.000 0本 0点
猿飛:.333 0本 0点
葉隠:.000 0本 0点
粟埜:.000 0本 0点
百地:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
高坂:.000 0本 0点
久野:.143 0本 0点
帆六:.500 0本 0点
金句:.500 1本 5点
吹矢:.000 0本 0点
鞠面:.167 0本 0点
【監督】
霧隠才三
山河大付属(京都)
12年ぶり7回目
準々決勝:八橋商業(7-1)
準決勝 :古都電工(12-3)※8回コールド
決勝 :御越谷国際(7-4)
・準決勝で前回出場校を8回コールドで破る大番狂わせを見せ12年ぶりに甲子園出場を決めた捲土重来の強豪校。予選で数多くの名采配を魅せた天堂監督は御歳64で初の甲子園。大舞台での光る采配に注目。
【スタメン】
1:福岡(中).355 4本 15点
2:梅洲(遊).313 3本 25点
3:上月(左).379 2本 11点
4:鵜鷹(二).355 8本 32点
5:武富(一).230 2本 15点
6:松田(右).313 2本 8点
7:宮吉(三).299 1本 11点
8:荻原(捕).329 1本 12点
9:若原(投).145 1本 6点
【ベンチ投手】
清水:.000 0本 0点
岩瀬:.000 0本 0点
長井:.000 0本 0点
本多:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
川崎 :.500 0本 2点
吉浦 :.333 0本 0点
多田 :.000 0本 0点
白木 :.200 0本 3点
武部 :.000 0本 0点
武田 :.000 0本 0点
曽根田:.000 0本 0点
【監督】
天堂任
田鹿商業(奈良)
初出場
準々決勝:大仏(2-1)
準決勝 :桜大附属吉野(4-0)
決勝 :聖ディアー学園(1-0)
・ドラフト候補筆頭の松村率いる聖ディアー学園との名勝負を繰り広げた田鹿商業が初出場。よく落ちる変化球を投げるエース牛田と天才二刀流菅田の二枚看板は特に脅威。
【スタメン】
1:柏田(遊).293 2本 12点
2:磐田(捕).273 2本 18点
3:太田(中).267 0本 6点
4:角田(一).368 5本 17点
5:菅田(右).411 4本 21点 ☆
6:深田(左).444 2本 15点
7:今田(二).316 2本 13点
8:志田(三).380 0本 14点
9:牛田(投).260 1本 4点
【ベンチ投手】
中田:.500 0本 1点
橋田:.000 0本 0点
高田:.000 0本 0点
八田:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
宮田:.000 0本 0点
朔田:.000 0本 0点
唐田:.400 0本 0点
福田:.400 0本 0点
村田:.000 0本 0点
茨田:.000 0本 0点
牟田:.000 0本 0点
【監督】
鹿島田千斗
知位学園(和歌山)
13年連続29回目
準々決勝:目梁商業(13x-3)※6回コールド
準決勝 :田毬電工(21-6)※5回コールド
決勝 :芸達(15-3)
・抜群の安定感と破壊力を秘めた13年連続の出場を決めた和歌山の横綱。パワーヒッターが並ぶマッチョ打線を擁し相手守備陣をとにかく破壊しまくる。中でも七軒茶屋、弐本松、六車の最凶クリーンナップの破壊力は絶大。
【スタメン】
1:伍所河原(三).297 3本 14点
2:八王子 (中).355 2本 18点
3:七軒茶屋(左).365 13本 43点
4:弐本松 (捕).308 12本 48点
5:六車 (遊).336 4本 23点
6:九古 (右).239 6本 19点
7:三薗 (一).367 7本 15点
8:四駒 (二).370 2本 14点
9:壱之瀬 (投).158 0本 0点
【ベンチ投手】
十八番崎:.206 0本 3点
十文字 :.125 0本 0点
猪名寺 :.000 0本 0点
十三澤 :.000 0本 0点
土士河原:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
井五武:.250 0本 0点
八十島:1.00 0本 0点
王 :.200 1本 3点
伊志塚:.350 0本 2点
二十部:.000 0本 0点
十六夜:.250 0本 3点
【監督】
八百板万
雷桜学園(大阪)
2年ぶり9回目
準々決勝:岱我商業(33-4)※5回コールド
準決勝 :黄黒大附属糸高(2-0)
決勝 :木監工業(5-3)
・2年前に代打のラストバッターとなり涙を呑んだ山見が4番主将となって戻ってきた。今までの方針をガラリと変更し、一発に拘らずとにかく繋ぎに繋ぐ連結打線で今回こそ悲願の甲子園初勝利を狙う。
【スタメン】
1:松田(中).267 0本 2点
2:花木(二).253 0本 7点
3:原川(右).289 3本 14点
4:山見(一).341 10本 31点
5:三岡(遊).385 6本 17点
6:福田(三).348 5本 19点
7:丸橋(左).352 2本 13点
8:固田(捕).143 0本 1点
9:瀬古(投).214 0本 3点
【ベンチ投手】
菅沼:.000 0本 0点
進藤:.000 0本 0点
横川:.000 0本 0点
古村:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
鎌田:.000 0本 0点
柳沢:.143 0本 0点
桑原:.211 1本 7点
鳥海:.167 0本 0点
桐原:.000 0本 0点
郡 :.286 1本 5点
長嶋:.500 0本 0点
【監督】
岩場誠玲
牛船商工(兵庫)
6年連続15回目
準々決勝:湯元城崎(7-5)
準決勝 :牛舟第二(8-4)
決勝 :十一番(12-2)
・「とにかく強気で攻めろ」をモットーとした船頭野球が今年も甲子園に姿を現した。先頭打者から3ボールでも打って出てくる強気のバッティングで相手を威圧し、どこからでも長打が出るため相手守備陣は全く気を抜けない。
【スタメン】
1:武藤(中).333 8本 22点
2:中坂(二).265 1本 12点
3:安堂(左).367 8本 31点
4:郷家(遊).287 7本 23点
5:藤本(一).300 5本 11点
6:山口(右).341 2本 11点
7:酒井(三).381 3本 13点
8:筒田(捕).156 0本 2点
9:飯倉(投).304 1本 3点
【ベンチ投手】
前川:.000 0本 0点
廣永:.313 0本 1点
櫻内:.000 0本 0点
篠丘:.000 0本 0点
初瀬:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
古橋 :.000 0本 0点
増山 :.100 0本 1点
大迫 :.385 4本 9点
佐々木:.308 1本 5点
小林 :.000 0本 0点
安井 :.000 0本 0点
【監督】
船頭剛
端亜野(岡山)
2年連続2回目
準々決勝:犬吠大附属雉谷(6-2)
準決勝 :竹爪工業(9-0)※7回コールド
決勝 :桝切農業(4-1)
・前回初出場で好プレーを連発し甲子園を沸かせた端亜野が2年連続で出場を果たした。強打の二刀流廣木を筆頭にとにかく飛ぶバッティングと打たせても長打を許さない積極的な守備が魅力。ベンチにも代打の神様宮崎洋が控えており穴は無い。
【スタメン】
1:清水 (右).341 0本 9点
2:田中 (中).213 1本 7点
3:石毛 (一).308 2本 15点
4:川本 (遊).267 6本 16点
5:廣木 (三).343 4本 14点 ☆
6:宮崎裕(左).247 0本 3点
7:古田 (捕).253 1本 6点
8:齋藤 (二).296 1本 14点
9:馬渡 (投).250 1本 9点
【ベンチ投手】
梅田:.100 0本 1点
木村:.000 0本 0点
山田:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
河野 :.000 0本 0点
白井 :.000 0本 0点
宮崎洋:.327 4本 11点
阿部 :.000 0本 0点
安部 :.400 1本 2点
松井 :.000 0本 1点
安谷 :.000 0本 0点
下口 :.333 0本 0点
【監督】
倉敷桃太郎
鎧南工業(鳥取)
初出場
準々決勝:砂丘南(6-1)
準決勝 :水華水産(5-0)
決勝 :三外(6-5)※延長12回
・どの方向にも曲がる多彩な変化球を持つ天才投手盃擁する鎧南が初出場。今年就任した新監督の蟹砂監督はかつて知位学園を優勝に導いた実績もある名監督。本人は古巣知位学園との対決を楽しみにしているんだとか。
【スタメン】
1:蝶埜(遊).340 0本 2点
2:櫻 (二).364 1本 9点
3:菖蒲(中).237 0本 3点
4:猪本(右).297 5本 23点
5:月田(捕).299 5本 24点
6:鹿葉(一).328 1本 11点
7:桐島(左).429 2本 9点
8:鳳 (三).357 2本 11点
9:盃 (投).163 0本 3点
【ベンチ投手】
赤矢豆:.154 0本 0点
薄塚 :.000 0本 0点
日針 :.000 0本 0点
荒金 :.000 0本 0点
赤松 :.000 0本 0点
【ベンチ野手】
梅枝 :.268 0本 6点
黒藤 :.269 1本 5点
雨柳 :.429 2本 5点
萩谷 :.000 0本 0点
鶴丸 :.211 0本 2点
青矢豆:.000 0本 0点
【監督】
蟹砂梨人
三ツ矢学院(広島)
5年連続18回目
準々決勝:呉水産(3-1)
準決勝 :紅葉学園(4-0)
決勝 :魚里(6-4)
・ガンガン攻めるスタイルの野球を魅せた三ツ矢学院が今回も甲子園に参戦。前回も大車輪の活躍を見せ、今回主将となったキャッチャー要が強気のリードとバッティングでチームを支える。
【スタメン】
1:森島(遊).327 2本 7点
2:住吉(右).398 3本 23点
3:浅野(中).325 1本 11点
4:永井(一).330 6本 23点
5:要 (捕).289 7本 26点
6:荒木(二).291 1本 7点
7:井林(三).192 1本 4点 ☆
8:茶島(左).305 0本 7点
9:林 (投).333 1本 5点
【ベンチ投手】
塩谷 :.143 0本 0点
佐々木:.000 0本 0点
野上 :.400 0本 2点
笹丘 :.000 0本 0点
【ベンチ野手】
青山:.000 0本 0点
安斉:.250 0本 0点
鮎川:.250 0本 1点
柴崎:.095 0本 0点
川辺:.303 0本 2点
柏 :.353 2本 5点
宮田:.000 0本 0点
【監督】
隙部鉄右衛門
錨谷商工(島根)
初出場
準々決勝:鷹爪(9x-2)※7回コールド
準決勝 :出雲南(5-3)
決勝 :松江城西(6-1)
・野球部全員の苗字が碇、さらには全校生徒75人中71人が碇という謎に包まれた高校が創部4年目で初の甲子園出場を決めた。中でも投手碇武流は全部のポジションを守ることのできるスーパーユーティリティープレイヤーとして注目が集まっている。
【スタメン】
1:碇檀(中).365 2本 13点
2:碇聡(捕).277 1本 6点
3:碇貴(右).398 2本 19点
4:碇巽(一).339 3本 16点
5:碇克(二).353 7本 26点
6:碇龍(三).324 3本 9点
7:碇登(遊).319 0本 3点
8:碇司(左).400 4本 14点
9:碇佐(投).254 2本 9点
【ベンチ投手】
碇武:.182 0本 4点 ☆
碇晃:.238 0本 3点
碇源:.000 0本 0点
碇真:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
碇周:.000 0本 0点
碇力:.000 0本 0点
碇福:.333 0本 0点
碇侃:.333 0本 1点
碇炭:.250 0本 2点
碇毅:.250 0本 1点
碇幸:.200 0本 2点
【監督】
碇幻戎楼末松
嶺羽工業(山口)
8年ぶり3回目
準々決勝:鰒田(6-2)
準決勝 :関門第三(4-3)※延長10回
決勝 :錦帯橋(5-4)※延長11回
・関門第一、関門第三、錦帯橋の三つ巴という下馬評を覆し、8年ぶりの甲子園出場を果たした。中でもエース浮田の正確なピッチングコントロールは圧巻。控えにも川井と与座が控えており、豊富な投手力で優勝を目指す。
【スタメン】
1:眞鍋(左).286 0本 8点
2:高橋(二).297 1本 13点
3:小松(三).306 1本 11点
4:島屋(中).369 3本 26点
5:池上(一).373 1本 12点
6:大槻(右).317 0本 12点
7:岸田(捕).302 0本 10点
8:神垣(遊).200 0本 6点
9:浮田(投).170 0本 4点
【ベンチ投手】
川井:.000 0本 0点
与座:.125 0本 0点
吉満:.000 0本 0点
楠本:.500 0本 1点
【ベンチ野手】
高木:.000 0本 0点
佐藤:.000 0本 0点
関 :.237 1本 3点
生田:.000 0本 0点
石川:.000 0本 0点
高井:.333 0本 1点
山口:.000 0本 1点
【監督】
赤妻福音
※書き溜めしていたので四国・九州もこのまま書いていきます。コメント等はもうしばしお待ちを…
- Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.35 )
- 日時: 2022/04/05 09:10
- 名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: M6CWwrHO)
参加校紹介・4 (全国の出場高校名一覧は>>29を、見方に関しては>>30参照)
釜田稀水産(香川)
初出場
準々決勝:丸亀水産(5-3)
準決勝 :源平工業(7-1)
決勝 :高宇金屯(1-0)
・創部してから6年連続で決勝戦敗退と幾度となく苦杯を嘗めてきた釜田稀水産が7年目で初出場を果たした。今年の部員はなんと7名が元弓道部という異色の経歴を持っている。しかし元弓道部と侮ることなかれ。正確無比なピッチング・バッティングコントロールは間違いなく脅威となる。初出場で優勝を掻っ攫いたいところ。
【スタメン】
1:安斎 (二).370 0本 9点
2:黒田 (中).310 0本 10点
3:弓引 (右).346 2本 12点
4:的場 (捕).338 7本 22点
5:矢吹 (三).390 7本 30点
6:三瀬 (左).356 2本 22点
7:十文字(一).267 2本 9点
8:鷲宮 (遊).305 2本 15点
9:射手矢(投).353 0本 2点
【ベンチ投手】
平松:.214 0本 3点
弓削:1.00 0本 1点
榎原:.000 0本 0点
鳥打:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
勝 :.286 0本 4点
板付:.000 0本 0点
弦巻:.182 0本 1点
甲矢:.000 0本 0点
掛口:.000 0本 0点
角見:.000 0本 0点
若杉:,000 0本 0点
【監督】
宇堂恒吉
石鎚山北麓(愛媛)
11年ぶり3回目
準々決勝:伯方農工(4-1)
準決勝 :道後西(4-0)
決勝 :一六南(2x-0)
・エース岡本の力投が実り、11年ぶりの甲子園出場を果たした。ウリは何と言ってもエース岡本の打たせて捕るピッチングと堅牢な守備力。攻撃も安定感のある上位打線がチャンスを演出する。
【スタメン】
1:小暮(二).416 2本 10点
2:忽那(中).308 4本 15点
3:山瀬(捕).376 3本 13点
4:藤本(右).299 4本 17点
5:唐山(一).338 6本 16点
6:吉田(左).383 3本 14点
7:青葉(三).211 0本 2点
8:三原(遊).259 2本 7点
9:岡本(投).056 0本 1点
【ベンチ投手】
池田:.500 0本 0点
浦田:.438 1本 1点
秋元:.000 0本 0点
西岡:.000 0本 0点
前野:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
茂木:.133 0本 0点
横谷:.200 0本 1点
中家:.167 0本 1点
近藤:.000 0本 0点
堀野:.800 0本 1点
戸隠:.000 0本 0点
【監督】
伊予寛太
渦ヶ峰(徳島) ※前回優勝校
4年連続8回目
準々決勝:蔓(9-5)
準決勝 :金時農工(4-2)
決勝 :石井大附属藤精(2-0)
・前回優勝校が今回も難なく甲子園出場を果たした。これまでの8回は全てベスト8以上に進出。特に垣田と岸本は前回も圧巻のバッティングを披露し甲子園を魅了した。さらなる進化を遂げた2人率いる渦ヶ峰野球が連覇なるか。
【スタメン】
1:宮代 (左).355 4本 26点
2:田向 (三).347 0本 6点
3:大木戸(右).292 7本 23点
4:垣田 (捕).308 13本 44点
5:一美 (二).298 4本 11点
6:岩尾 (遊).317 0本 5点
7:岸本 (一).324 12本 23点
8:浜下 (中).382 0本 10点
9:真栄田(投).236 0本 2点
【ベンチ投手】
福元:.000 0本 0点
鈴木:.500 0本 0点
石井:.000 0本 0点
福岡:.000 0本 0点
須藤:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
小西:.000 0本 0点
中尾:.000 0本 0点
渡井:.000 0本 0点
西谷:.000 0本 0点
杉森:.333 0本 2点
塚越:.000 0本 0点
【監督】
鳴門阿波雄
宿毛西(高知)
5年ぶり12回目
準々決勝:鰹原(6-3)
準決勝 :室戸岬北(8-7)
決勝 :桂浜(3x-2)※延長11回
・前回出場校の桂浜と延長11回の死闘を制し5年ぶりの甲子園出場。パワー溢れる豪快なバッティングが魅力で、中でも4番播磨は当たれば飛ぶとまで言われるほど。
【スタメン】
1:弓引(右).377 0本 7点
2:溝端(左).292 2本 10点
3:三國(二).333 1本 9点
4:播磨(三).407 9本 29点
5:鳥山(捕).267 2本 9点
6:相良(遊).500 3本 13点
7:森浦(中).182 3本 8点
8:小村(一).250 3本 10点
9:田原(投).206 0本 2点
【ベンチ投手】
山岡:.000 0本 0点
水口:.500 0本 1点
室井:.000 0本 0点
諫川:.000 0本 0点
安江:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
鰐淵:.000 0本 0点
堂林:.000 0本 0点
本野:.250 1本 2点
野本:.000 0本 0点
大倉:.250 1本 3点
久田:.000 0本 0点
【監督】
深海豪
盟蜂(福岡)
2年ぶり17回目
準々決勝:水瀧農業(8-0)※8回コールド
準決勝 :綿泰水産(5-1)
決勝 :祇良葉北(1x-0)
・祇良葉北との熱戦を幾度となく繰り広げてきた福岡の名門盟蜂が甲子園に舞い戻ってきた。ここぞという時の勝負強さには光るものがあり、前々回のベスト8で延長14回の末涙のサヨナラ負けを喫した鶴ヶ城農業にリベンジを果たしたいところ。
【スタメン】
1:渡 (中).333 3本 20点
2:城後(捕).385 5本 23点
3:奈良(二).310 1本 14点
4:高橋(左).361 8本 29点
5:吉岡(三).384 8本 31点
6:金森(一).246 0本 5点
7:夜川(右).303 1本 7点
8:宮 (遊).236 1本 4点
9:湯澤(投).229 0本 2点
【ベンチ投手】
杉山:.000 0本 0点
輪湖:.000 0本 0点
麦前:.190 0本 1点
吉丸:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
針谷 :.500 0本 0点
金丸 :.000 0本 0点
杉本 :.000 0本 0点
重廣 :.333 0本 1点
上野 :.000 0本 0点
志知 :.000 0本 0点
大和田:.000 0本 0点
【監督】
博多幸青
鳥栖岩佐(佐賀)
4年連続11回目
準々決勝:千鳥電工(6-3)
準決勝 :土高国際(1-0)
決勝 :土高西(9-1)
・白鳥監督による強気の采配と驚異のチームワークで4年連続の出場を果たした。投手も野手も打てる選手が多く、特に控え投手の仙頭はチーム内一の俊足で、予選でもランニングホームランを2本打っているため脅威。
【スタメン】
1:小屋松(二).368 1本 18点
2:相良 (三).390 0本 9点
3:樋口 (捕).320 1本 24点
4:山下 (遊).354 2本 15点
5:酒井 (左).345 4本 17点
6:飯野 (一).293 1本 9点
7:豊田 (中).410 3本 24点
8:島川 (右).282 2本 16点
9:大津 (投).233 1本 11点
【ベンチ投手】
仙頭:.392 3本 7点 ☆
田代:.364 0本 0点
内田:.000 0本 0点
松本:1.00 0本 1点
磯村:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
大畑:.333 1本 5点
松岡:.294 0本 2点
深津:.500 2本 3点
岩崎:.300 0本 4点
林 :.400 0本 1点
歳内:.000 0本 0点
【監督】
白鳥中
航海水産(長崎)
初出場
準々決勝:家天長(6-2)
準決勝 :海月(1-0)
決勝 :米白寺農工(4-1)
・毎年激戦区とも言われる長崎は航海水産が前回の地区ベスト4、優勝校、準優勝校を連続で破り初出場を果たした。中でも注目すべきは名女房役新田。攻守ともに要となっており、その正確なリードはまさに球界の頭脳といえる。
【スタメン】
1:毎熊(二).329 1本 11点
2:植中(遊).323 3本 18点
3:都倉(一).313 5本 17点
4:鍬先(三).390 6本 25点
5:新田(捕).294 12本 45点
6:海尾(中).242 0本 8点
7:二見(左).354 2本 9点
8:山崎(右).314 1本 6点
9:富澤(投).373 0本 7点
【ベンチ投手】
高木和:.000 0本 1点
徳重 :.000 0本 1点
原田 :.000 0本 0点
江川 :.000 0本 0点
五月田:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
秋野:.571 0本 1点
加藤:.000 0本 0点
新里:.000 0本 0点
名倉:.364 1本 3点
米田:.091 0本 0点
大竹:.000 0本 0点
【監督】
諫早美々
阿蘇黒馬学院(熊本)
7年連続26回目
準々決勝:行成(6-5)
準決勝 :能門(9-0)※7回コールド
決勝 :翠華農業(11-2)
・走攻守の三拍子が揃い、安定感のある試合を魅せた阿蘇黒馬学院が7年連続の出場を果たした。前回は優勝校の渦ヶ峰を延長15回までの死闘を繰り広げて最後まで苦しめた。今回こそは優勝したいところ。
【スタメン】
1:荒樹 (二).308 1本 18点
2:森 (中).380 4本 23点
3:羽道 (右).318 6本 29点
4:浅山 (三).323 12本 33点
5:大喜多(一).301 4本 26点
6:青木 (左).326 1本 6点
7:松永 (捕).277 6本 23点
8:浪打 (遊).268 1本 7点
9:高梨 (投).306 1本 5点
【ベンチ投手】
香坂:.000 0本 0点
國分:.167 0本 1点
本木:.000 0本 0点
遠田:.000 0本 0点
小水:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
藏原:.000 0本 0点
間倉:.355 0本 2点
今治:.667 0本 0点
御門:1.00 0本 1点
粉川:.500 0本 0点
雨辻:.000 0本 0点
【監督】
阿蘇紅
酉仁田学園(大分)
2年ぶり8回目
準々決勝:唐屋国際(1-0)
準決勝 :唐屋西(3-0)
決勝 :椎関農業(4-0)
・「堅守」をモットーに掲げる横尾監督の下、準々決勝以降は1点も取られていない脅威の守備力を誇った酉仁田学園が2年ぶりに甲子園へ返り咲いた。特に伊佐と刀根の鉄壁の二遊間は圧巻。
【スタメン】
1:屋敷 (中).235 1本 9点
2:刀根 (遊).314 0本 3点
3:梅崎 (一).312 5本 16点
4:町田 (三).305 3本 8点
5:宇津元(捕).354 1本 9点
6:呉屋 (左/投).234 3本 9点 ☆
7:伊佐 (二).294 0本 3点
8:西川 (右).343 1本 6点
9:野岳 (投).240 0本 0点
【ベンチ投手】
高木:.000 0本 0点
上夷:.100 0本 0点
小林:.200 0本 0点
【ベンチ野手】
香川 :.000 0本 0点
藤本 :.000 0本 0点
青柳 :1.00 0本 1点
長谷川:.000 0本 0点
坂 :.000 0本 0点
吉田 :.000 0本 0点
長沢 :.000 0本 0点
山室 :.000 0本 0点
【監督】
横尾トモヒロ
南果農業(宮崎)
初出場
準々決勝:氷呼南(4-0)
準決勝 :日卵学園(5-1)
決勝 :手下場(6-3)
・宮崎からは鉄腕エース稲生率いる南果農業が初出場。目玉は何と言ってもエース兼主将の稲生。この予選全てを完投勝利するほどの無尽蔵のスタミナを持つ鉄腕っぷりを披露。鉄腕稲生擁する南果農業が甲子園に新たな旋風を巻き起こせるか。
【スタメン】
1:鳥養(中).362 0本 7点
2:市丸(捕).308 2本 14点
3:赤嶺(二).444 2本 18点
4:清武(三).318 2本 19点
5:富所(右).308 4本 23点
6:風間(左).245 2本 15点
7:阿部(一).378 3本 11点
8:上原(遊).458 1本 7点
9:稲生(投).256 1本 8点
【ベンチ投手】
知念:.000 0本 0点
猪瀬:.000 0本 0点
沼田:.000 0本 0点
岡崎:.000 0本 0点
福井:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
上里:.000 0本 0点
茂木:.000 0本 0点
池田:1.00 0本 1点
清水:.361 0本 4点
山下:1.00 0本 1点
金井:.000 0本 0点
【監督】
日向南平
伊佐鹿屋西(鹿児島)
2年連続5回目
準々決勝:志布志大附属西志布志(11-2)※8回コールド
準決勝 :薩摩工業(12-4)※7回コールド
決勝 :西郷(13-8)
・パワフルな打撃力を誇り、クリーンナップの君羊、虹谷、黄市もだが7番銅崎の破壊力も侮れない。前回は初戦敗退となってしまったが今回は圧倒的なパワーで勝利を掴みにかかる。
【スタメン】
1:緑川(中).390 3本 14点
2:黒石(遊).290 1本 11点
3:君羊(捕).350 6本 26点
4:虹谷(右).329 8本 36点
5:黄市(一).359 6本 40点
6:白城(左).288 2本 8点
7:銅崎(二).329 8本 22点
8:茶谷(三).313 1本 6点
9:青島(投).268 0本 6点
【ベンチ投手】
荒金:.000 0本 0点
赤柴:.000 0本 0点
木登:.000 0本 0点
山吹:.000 0本 0点
若草:.000 0本 0点
柿園:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
浅葱 :.333 0本 0点
村崎 :.200 0本 2点
灰田 :.000 0本 0点
飛和田:.000 0本 0点
金井 :.393 0本 0点
【監督】
薩摩鐙火
硲第三(沖縄)
16年ぶり7回目
準々決勝:志佐(5-4)
準決勝 :総起電工(9-6)
決勝 :硲第一(6x-5)
・硲第三が因縁のライバル、硲第一を破り16年ぶりの出場を果たした。マウンド上でたびたび喧嘩しながらも正確なピッチングとリードがウリの羽武と万楠の名(迷?)バッテリー、「球界のハブとマングース」の実力や如何に。
【スタメン】
1:与那覇(中).328 0本 2点
2:銘花 (右).298 1本 9点
3:喜屋武(遊).296 0本 6点
4:万楠 (捕).301 5本 21点
5:我那覇(一).211 1本 5点
6:龍宮 (左).419 2本 8点
7:与那国(三).321 2本 9点
8:具志堅(二).302 0本 4点
9:羽武 (投).143 0本 1点
【ベンチ投手】
古謝 :.000 0本 0点
諸見里:.333 0本 1点
仲村渠:.154 0本 1点
禰保 :.714 2本 5点 ☆
比嘉 :.000 0本 0点
【ベンチ野手】
島袋 :.143 0本 1点
米須 :.000 0本 0点
渡慶次:.000 0本 0点
座間 :.071 0本 0点
知念 :.333 0本 0点
与儀 :.200 0本 0点
【監督】
首里土成
以上49校が日本一を賭けて争います。
この後抽選会…抽選の結果や勝負の結果は本編で更新していきますのでどうぞお楽しみに!
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