二次創作小説(新・総合)

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俺得キャラ達のマフちゃんねる
日時: 2023/10/25 06:06
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: 4fZ9Hn2K)

どうも。マーキー・F・ジョーイです。

ここでは、色々なキャラやオリキャラたちが適当に駄弁ったり遊んだり、時折その世界でのキャラ(立ち位置)の紹介をしていこうという話になります。


※注意!※
・不定期更新(基本的にコメント返しは更新前にします)
・クオリティだだ下がり
・世界観等の度外視、キャラ崩壊必至
・ネタバレキャラ、オリキャラあり
・ゲーム等に関してローカルルールがあるかも…?

※主に出てくるキャラクターの作品※
オリキャラ
ダンガンロンパシリーズ
東方Project
アイドルマスター
艦隊これくしょん
マイリトルポニー
Village of cyber
etc...


では…カオスの扉を開きましょう…(((

第77回マフ村甲子園大会(学校紹介+対戦表):>>30-31 、>>34-36

第77回マフ村甲子園大会その後編のペナント(球団名)とその他について:>>89

第77回マフ村甲子園大会監督紹介:>>126 >>133 >>137


第79回マフ村甲子園大会(学校紹介):>>143-146
※大会の怪我判定:>>163

Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.71 )
日時: 2022/05/09 09:17
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: M6CWwrHO)

TTKさん>>
コメントありがとうございます!

一条寺「HAHAHA!何のことかな?」

渦ヶ峰はまさかの敗戦となり、連覇の道が途絶えてしまいました。
東京江伏の得点源は相変わらず限られていますがそれをものともしない堅守で勝利を確実に得ています。

錨谷商工はこのまま行けると思ったのですが、最後に千葉軽符がしっかりと決めてきました。
あと一球がとてつもなく遠かった…

第3試合は儒広と風林甲府の投手が良い勝負を見せていましたが、最後は風林甲府が終盤に逆転してみせ勝利を得ました。
山田のダイビングキャッチ失敗は確かに痛かったですが、それ以上に打撃が抑えられすぎていた点が痛かったかもしれません。

そして投手戦となった第4試合は最後まで投手戦となり、決め手がホームラン1本という大接戦でした。
大津も好投していただけに、その1本が痛すぎました。

桑田「仕方ねえだろ!?一応アレのコンセプトはニュース番組風のアレだから!敬語じゃねえとダメだって言われてんだ!」

さて、このままだと死神旅行が決定してしまいますが果たして…!?

では今後の展開を是非お楽しみに!


※近いうちに更新予定です。遅くても15日昼までには…

Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.72 )
日時: 2022/05/17 11:31
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: M6CWwrHO)

☆MFJ Today's Headline☆
5月17日

火球「こんばんわ。日ごろマフ村などで起こった重大なニュースからどうでもいいニュースなどをお伝えする、MFJトゥデイズヘッドラインをお送りいたします」
キャスター:火球潜水かきゅうせんすい (手当が不当にカットされて怒り心頭中)

火球「こちらが本日のヘッドラインです。字数の都合上本日も高校野球の話のみとなります」

・【マフ村甲子園11日目】ベスト8出揃う
・準々決勝日程

火球「本日は3回戦の後半4試合が行われました」

【『マフ村甲子園11日目』ベスト8出揃う】

第1試合
有日(新潟) 0-1 酉仁田学園(大分)
酉:000 001 000:1
有:000 000 000:0
勝:野岳
敗:玉山

2試合連続で完封勝ちを見せている天才投手玉山率いる新潟代表有日は脅威の堅守で連勝を重ねた大分代表酉仁田学園との対決。
有日の玉山は毎回走者を出しますが、ここぞの力でピンチを何度も跳ね除けるピッチングを見せます。
一方の酉仁田学園の先発野岳は緩急を駆使して有日打線をしっかりと抑えます。
試合が動いたのは6回。酉仁田学園は2アウトから下位打線が1・3塁のチャンスで1番屋敷がライト前に落として1点を先制します。
8回、有日はここまで全て1人で投げ抜いた玉山がマウンドを降りることになり、玉山はベンチから味方の援護を待ちます。
そして9回、2アウトから川口がヒットを放つと、続く平澤もヒットで続いて二死1・3塁。一打同点のチャンスでバッターは5番三東。
しかしその打球は同じ二刀流でレフト起用されている呉屋がしっかりキャッチしゲームセット。
25回と3分の2を投げ抜き、3試合で三振を32個奪った天才はここで甲子園のマウンドから姿を消すことになりました。
一方、酉仁田学園のエース野岳は今大会初の完投勝利です。

コメント
横尾    (酉仁田学監督):完璧な守りを見せてくれたと思う。しかしなかなか得点できず本当に手ごわい相手だった。
野岳 (酉仁田学・完投勝利):監督の期待にようやく応えたなと思いホッとしている。
白鳥清     (有日監督):守りは良かったが打撃が完全に良くなかった。チャンスに弱かったことが何よりもの敗因。
玉山      (有日主将):いい経験をさせてもらった。悔しいがこれも勝負だと思う。

抽選の結果、酉仁田学園は5番を引き、準々決勝では同じ二刀流の泉澤君率いる風林甲府との対戦が決定しました。


第2試合
鶴ヶ城農業(福島) 1x-0 嶺羽工業(山口)
嶺:000 000 000 000 0:0
鶴:000 000 000 000 1:1x
勝:海野
敗:与座

第2試合は2回戦を劇的なサヨナラ勝ちで勝ち上がった福島代表鶴ヶ城農業と女性監督として初の2勝目を挙げた山口代表嶺羽工業との対決。
試合は打たせて捕る安定のピッチングを見せる嶺羽工業のエース浮田と三振を狙った強気の投球を見せる鶴ヶ城農業のエース百瀬の投手戦となります。
百瀬が三振で相手を打ち取ると、浮田は抜群のコントロールで相手打者を打ち取り、試合は9回で決着がつかず延長戦にまでもつれ込みます。
10回裏、鶴ヶ城農業が二死2・3塁でサヨナラのチャンスでバッターは代打田丸。しかし田丸は川井のストレートを空振りし、ここは嶺羽工業がピンチを脱します。
結局12回でも決着はつかずタイブレークに突入します。13回表、嶺羽工業が一死満塁のチャンスで代打佐藤を送ります。佐藤の打球をファースト西部がホームへ素早く送球し、結果的に3-2-1のダブルプレーで失点を阻止します。
その裏、今度は二死満塁で鶴ヶ城農業がサヨナラのチャンスに。バッターは守備面で数々の活躍を見せている1番磐田。その打球は左中間を割り三塁走者が生還。
鶴ヶ城農業が2試合連続のサヨナラ勝ちでベスト8へ駒を進めました。

コメント
軽熊 (鶴ヶ城農監督):決めるべき時に決めてくれた。それが良い。
多久 (鶴ヶ城農主将):得点力が足りないとは思いつつも全員で守り切ったことが何よりも達成感を感じた。
赤妻  (嶺羽工監督):ここまで夢を見せてくれた選手たちにお疲れ様と労ってあげたい。
小松  (嶺羽工主将):ここぞという時に打てなかったことが何よりも悔しい。

抽選の結果鶴ヶ城農業は8番を引きました。


第3試合
雷桜学園(大阪) 0-3 牛船商工(兵庫)
牛:100 001 010:3
雷:000 000 000:0
勝:飯倉
敗:瀬古

大阪代表雷桜学園と兵庫代表牛船商工の関西ダービーとなった第3試合は1回にいきなり試合が動きます。
牛船商工が一死1・3塁で雷桜学園の先発瀬古から先制のチャンスを作ると4番郷家がレフト前に落としていきなり1点を奪います。牛船商工のエース飯倉はランナーを出しながらも雷桜打者のタイミングを狂わせ凡打を量産していきます。
6回、雷桜学園は無死満塁のピンチを迎え、5番大迫への投球がまさかのフォアボールで痛恨の押し出しで2点差に離されてしまいます。
更に8回にも筒田のタイムリーで1点を追加した牛船商工は飯倉がその後も雷桜打線をしっかりと抑えて完投勝利。
前々回優勝校の牛船商工が記念すべき1勝を果たした雷桜学園相手に圧巻の勝利を果たしました。

コメント
船頭   (牛船商工監督):初回から点を取ったことでチームに勢いがついたことが勝因だと思う。
飯倉(牛船商工・完投勝利):バックにも助けられて伸び伸びと投球できた。このまま2年ぶりの優勝を目指したい。
岩場   (雷桜学園監督):前々回優勝校とはいえ素直に強かった。選手たちにお疲れ様と言いたい。
山見   (雷桜学園主将):完膚なきまでにやられた。本当に悔しい。

抽選の結果、牛船商工は3番を引き、準々決勝では千葉軽符との対戦が組まれました。


第4試合
伊佐鹿屋西(鹿児島) 2x-1 航海水産(長崎)
航:000 000 001 0:1
伊:000 001 000 1:2x
勝:木登
敗:高木和
本:都倉(航)、虹谷(伊)

3回戦のトリを飾るのは長崎代表航海水産と鹿児島代表伊佐鹿屋西の九州ダービー。
前半は富澤と青島の両投手が絶妙なピッチングで相手の得点を許しません。
試合が動いたのは6回。伊佐鹿屋西が一死1・3塁で先制のチャンスを作ると、2番黒石がライトへ犠牲フライを上げ1点を先制します。
航海水産は反撃しようとしますが、伊佐鹿屋西の投手陣の前になかなか良い打球が出ません。
ここまま終わるかと思った9回表、先頭打者の3番都倉が伊佐鹿屋の3番手荒金から同点ソロを叩きこみ土壇場で試合を振り出しに戻します。
試合は延長戦まで持ち込みますが、終わりは唐突に訪れました。10回裏、伊佐鹿屋西の先頭の4番虹谷が航海水産の4番手高木和の甘く入った変化球をレフトまで運びサヨナラホームラン。
最後で追いつかれるも力でねじ伏せた伊佐鹿屋西がベスト8最後の椅子を獲得しました。

コメント
薩摩    (伊佐鹿屋監督):実力が未知数とはいえここまで我々の打線が抑えられるとは思わなかった。
虹谷(伊佐鹿屋・決勝本塁打):ここで打たなければいけないと思っていた。打ててホッとしている。
諫早    (航海水産監督):選手たちはよく頑張った。2戦連続で延長まで粘ったことがすごいと思う。
新田    (航海水産主将):警戒はしていたが最後の最後にやられてしまった。本当に悔しい。

伊佐鹿屋西は残りの抽選枠の4番となり、準々決勝では福島代表の鶴ヶ城農業との対戦となります。


火球「これにて準々決勝の対戦カードがすべて決まりました」

【準々決勝日程】

第1試合
風林甲府(山梨) - 酉仁田学園(大分)
☆天才二刀流泉澤の力投で石鎚山北麓、鎧南工業、儒広を破った山梨代表風林甲府
☆野岳・上夷の二枚看板による圧倒的な堅守で屋敷大付属甲賀、硲第三、有日に打ち勝った大分代表酉仁田学園

第2試合
東京江伏(東東京) - 釜田稀水産(香川)
☆最強の守備陣と雨宮・寺山の本塁打コンビで正田農工、鈴手、渦ヶ峰を破った東東京代表東京江伏
☆コントロール抜群のエース射手矢と勝負師的場の黄金バッテリーで田鹿商業と鳥栖岩佐に勝利を収めた香川代表釜田稀水産

第3試合
牛船商工(兵庫) - 千葉軽符(千葉)
☆怒涛の攻める野球で阿蘇黒馬学院、金色電工、雷桜学園を下した兵庫代表の牛船商工
☆繋ぎに繋ぐ連打で南果農業、門手学院、錨谷商工に勝利した千葉代表の千葉軽符

第4試合
伊佐鹿屋西(鹿児島) - 鶴ヶ城農業(福島)
☆持ち前のパワーで納東第一、航海水産を撃破した鹿児島代表の伊佐鹿屋西
☆2戦連続の劇的サヨナラで恵府第一と嶺羽工業から勝利を決めた福島代表の鶴ヶ城農業

以上の4試合が12日目に行われます。


【『マフ村甲子園』振り返りミニコーナー】
・火球潜水 (進行役)
・一条寺  (いつもの)
・マルマスク(いつもの)
・桑田怜恩 (本当は今日予定があったがドタキャンされたので急遽こっちに来た)

火球「3回戦が終了しました。本日も1試合ずつ軽く振り返ってみたいと思います。まず第1試合ですが、玉山君、遂に打たれてしまいましたね…」

マル「これはね、酉仁田学園がアッパレの投打を見せてましたね」

一条寺「たった1点の失点で敗北してしまうというのは何とも甲子園の魔物という感じがしますね。酉仁田学園相手に毎回ランナーを出していた中で11奪三振はすごかったのではないですかね?」

桑田「ええ。今までと違うのはまさに指摘通りで玉山君が毎回ランナーを出していたことなんですよね。酉仁田学園の守備力に目がいきがちかもしれませんが、意外と巧打を見せて来るんですよ。それを以てしてもしっかり三振に抑えるというのは玉山選手も酉仁田学園の選手たちも見事でした」

火球「ありがとうございます。続いて第2試合ですが、またしても鶴ヶ城農業がサヨナラ勝ちです!」

一条寺「2戦連続でしょう?すごいですよね。前々回もこうやって勝ちを重ねて新たな旋風をみせてきていますからね」

マル「ただ次から全部先攻なんですよね。相手も最強クラスの打力を持つ伊佐鹿屋西ですからね。延長までもつれこませるのではなく早い段階での得点からの守りに期待です」

桑田「そうなんですよねー…ですがこの2試合両方完封していますし、投手だけでなく野手も気合の守備を見せてくれるので期待できると思いますよ」

火球「ありがとうございました。続いて第3試合ですが、牛船商工が強かったですね」

マル「まさにその一言ですね。飯倉君の粘り強い投球もさながら、攻める野球で攻撃面もしっかり兼ね備えていますから2年ぶりの優勝もあると思います」

一条寺「雷桜学園もヒット7本に抑えられてしまったことが痛かったですね。特に上位打線が飯倉君の投球に翻弄され過ぎていた感じがしました」

桑田「逆に牛船商工はしっかりと投打が噛み合い、それでもってまとまってましたね。今後も期待できます」

火球「ありがとうございます。では3回戦最終試合ですが、伊佐鹿屋西が接戦を制しましたね」

桑田「ええ。青島君もよく投げてたと思いますよ。克服とまでは言いませんが指摘されてた立ち上がりの遅さをしっかりカバーできていましたし、もうちょっとスタミナが付けばプロでもイニングイーターとして活躍できると思います」

一条寺「ですが航海水産もよく粘ってくれましたと言いたいですね。最後はホームランを打たれてしまいましたが、それまでの1点は犠牲フライなんですよね。それ考慮すると本当によく抑えましたと言いたいところです」

マル「そうですね。結果的にサヨナラではあるものの本塁打1本に抑えたのは将来性が楽しみだなと思います」

火球「ありがとうございました。では最後に今回でベスト8が出揃いましたが、改めて優勝予想をお願いします」

一条寺「ではまずは私から行きましょうか。私は伊佐鹿屋西かなと思っています。牛船商工や千葉軽符との打力勝負にもなりそうですが、打力はこの中で間違いなくトップクラスだと思っているので青島君がスロースタートを克服できれば行けると思います」

マル「私は先程も申しましたが牛船商工が2年ぶりに優勝すると見ています。この組み合わせを見ると決勝は【攻めの先攻】か【守りの後攻】になる印象が強いと思うんですよね。その中で最も秀でていて両刀として成り立っている点を考えると牛船商工が頭一つ出ているかなと思っています」

桑田「最後は自分ですね。自分は投手力などの面を考慮して酉仁田学園が固いかなと思います。個人的には東京江伏とも迷ったのですが、得点源が限られているとなると、そこを攻略されてしまうと守備的なチームが多いブロックだと厳しいんじゃないかと思うんですよね。無論磐瀬君や児玉君といった投手層が厚いのは承知の上なんですがやはりそれに比例した得点源の広さから酉仁田学園で予想します」

火球「ありがとうございました。ではそろそろお時間のようなのでここで締めたいと思います。では本日のトゥデイズヘッドラインを私火球がお送りいたしました」

マル「ありがとうございました」
桑田「さようなら」

一条寺「ちなみに鹿十さんは鶴ヶ城農業だそうです。さっきライム(※)が届きました」
※マフ村におけるLIN○のこと

スタジオ内「www」

※コメント等OKです
※ちなみに11日目予想結果と準々決勝予想がこちら!

11日目予想
第1試合:有日 - 酉仁田学園○   (的中!)
第2試合:鶴ヶ城農業 - 嶺羽工業○ (ハズレ!)
第3試合:雷桜学園 - 牛船商工○  (的中!)
第4試合:○伊佐鹿屋西 - 航海水産 (的中!)

現在21勝20敗

準々決勝
第1試合:風林甲府 - 酉仁田学園○
第2試合:○東京江伏 - 釜田稀水産
第3試合:○牛船商工 - 千葉軽符
第4試合:伊佐鹿屋西 - 鶴ヶ城農業○

Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.73 )
日時: 2022/05/17 18:58
名前: TTK ◆grgDLflLKE (ID: iEhb5hB8)

TTK「どうも、TTKです!!さて、今回の予想結果は…」

ヨーゼフ「第2試合以外外してるぞwww」

オリバー「でも良かったなー旅行出来てー」

ウィル「…気をつけて行ってこいよ?」

ヨーゼフ「ほれ、招待券」

TTK「サンキューね。あ、あとそれ準々決勝の予想。じゃあ、行ってくる」

ウィル「おう」

ヨーゼフ「いてらー」

オリバー「おーう」

準々決勝予想
第1試合:風林甲府 - 酉仁田学園◎
第2試合:東京江伏 - 釜田稀水産○
第3試合:牛船商工 - 千葉軽符○
第4試合:伊佐鹿屋西 - 鶴ヶ城農業○

ヨーゼフ「…あいつツアー先にコナンと金田一いること知らねーなwww」

ウィル「…あいつ助かるよな?取り敢えず甲子園いくぞ。あの玉山が陥落するとはな…」

オリバー「逆に酉仁田学園は打撃力高いとこなのによく1点にとどめたなと…有日はチャンスしっかりモノにしてたらなぁ…」

ウィル「第2試合も投手戦になったな…鶴ヶ城農業、また延長で決めてくれたか…」

ヨーゼフ「この鉄壁の守備、伊佐鹿屋西にとっては脅威になるに違いないな…」

オリバー「第3試合…飯倉、完投決めるのは凄いな…ヒット7本に抑えたのは手強い…」

ウィル「そんでもって攻撃面も充分だったからな…これは怖い…」

ヨーゼフ「第4試合…航海水産負けるのか…躍進楽しみだったけどな…」

ウィル「だが今後の期待は充分だな。相手は犠牲フライ以外だと本塁打1本しかなかったし…」

ヨーゼフ「ホモォとマツモトはいつものとwww」

ウィル「てか桑田…ドタキャンされるって…」

オリバー「60Bはライムだけの登場www」

ウィル「さて…準々決勝、どんな展開か楽しみだな…コメントは、先程出かけてしまったTTKと、私、ウィルと」

ヨーゼフ「ヨーゼフと」

オリバー「オリバーだったぞー」

Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.74 )
日時: 2022/05/21 08:28
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: bGx.lWqW)

TTKさん>>
コメントありがとうございます!

旅行券獲得おめでとうございます?(((
死神たちとの旅行は大変かもしれませんが青酢の苦しみと比べたらなんとか…(((

一条寺「奴の生命力ならなんとかなるだろ」

ユーフ「お前www」

玉山も良い投手ではあったのですが、失点1に止めたとはいえヒットを打たれ過ぎてしまったことがスタミナ消費の大きな原因だったのかもしれません。
援護があれば良かったのですが打線も沈黙では…

鶴ヶ城農業は2試合連続のサヨナラ勝ちを決めて着々と旋風を巻き起こしつつあります。
百瀬だけでなく三八や陸などの投手が揃っていることも考えると案外投手層の厚いチームなのかもしれません。

牛船商工は飯倉の完投もさながら猛攻が光るゲームを見せてくれたと思います。
(もう試合自体は終わってるけど)千葉軽符との猛攻同士の試合も楽しみなことになると思われます。

そして航海水産は良いところまで行きましたが最後は力でゴリ押しされてしまいました。
最後の最後で同点に追いついたものの、そこからの得点力不足は改善されませんでした。
三振数が減ったということは良かったのですが、やはり先発富澤の【ピンチF】持ちが痛かったか…

大会も残りベスト8、準決勝、3位決定戦、決勝となりました。
果たして優勝するのはどの高校なのか!

では、今後の展開をお楽しみに!


※近いうちに更新予定です。

Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.75 )
日時: 2022/05/22 13:57
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: bGx.lWqW)

☆MFJ Today's Headline☆
5月22日

火球「こんばんわ。日ごろマフ村などで起こった重大なニュースからどうでもいいニュースなどをお伝えする、MFJトゥデイズヘッドラインをお送りいたします」
キャスター:火球潜水かきゅうせんすい (誰か眠気のコントロール方法本当に教えてください!それが原因で引退しそうです)

火球「こちらが本日のヘッドラインです。字数の都合上本日も高校野球の話のみとなります」

・【マフ村甲子園12日目】ベスト4のカード決定

火球「残す試合も少なくなり、本日ベスト8の4試合が行われました」

【『マフ村甲子園12日目』ベスト4のカード決定】

第1試合
風林甲府(山梨) 1-2 酉仁田学園
酉:001 000 000 000 1:2
風:000 000 100 000 0:1
勝:小林
敗:河田

準々決勝第1試合は天才二刀流泉澤率いる山梨代表風林甲府と3回戦で二刀流の玉山率いる有日を破った大分代表酉仁田学園の対決。
酉仁田学園は3回、先頭の屋敷がツーベースを放ちチャンスを作ると、二死1・3塁で5番宇津元が先制となるタイムリーを放ちます。
ピッチャー野岳は6回まで甲府打線をわずか被安打2に抑える力投を見せます。
一方の二刀流泉澤は毎回ランナーを出しますが失点は3回の1のみに抑え、こちらも粘り強い投球で味方の援護を待ちます。
すると7回、一死1・2塁でバッターは代打の新井。新井の一塁線ギリギリのヒットで2塁ランナー泉澤が一気にホームへ!二刀流泉澤が激走を見せ同点に追いつきます。
その後は両校継投が好投を見せ、延長12回でも決着がつかずタイブレークへ。
延長13回、酉仁田学園は4番町田の打球が二遊間を抜けてセンターへ抜け、それが決勝点に。
投手全員が出場した総力戦は酉仁田学園が天才二刀流を連続で撃破し、ベスト4へ駒を進めました。

コメント
横尾      (酉仁田学園監督):なんだか話題を攫っている高校ばかり食っているような気がするが、我々も負けてられないという根性が見られたと思う。
町田(酉仁田学園・決勝タイムリー):打つべき時に打てたことが何よりも嬉しい。
富士山      (風林甲府監督):全力は出し尽くしたが一歩及ばなかった。結果は残念だが選手たちには誇りを持ってほしいと思う。
泉澤       (風林甲府主将):自分が打たれてしまったことがなによりも申し訳ない。


第2試合
東京江伏(東東京) 2x-1 釜田稀水産(香川)
釜:010 000 000 0:1
東:000 000 001 1:2x
勝:磐瀬
敗:弓削
本:十文字(釜)

ここまで堅守と寺山・雨宮の本塁打コンビで勝ち上がってきた東東京代表東京江伏は初出場ながらベスト8へ進出した香川代表釜田稀水産との対決に。
試合は2回にいきなり動きます。一死走者なしで釜田稀水産は7番十文字が東京江伏のエース蓮川からセンターへの豪快なソロホームランで1点を先制します。
東京江伏は練習試合を含む今年の公式戦で初めて相手にリードを奪われてしまいます。
1点ビハインドから反撃したい東京江伏でしたが釜田稀水産のエース射手矢の前にランナーは出すものの得点することができません。
一方の釜田稀水産はスタミナの切れた射手矢を8回で降板させ、リリーフに託します。
しかし9回裏、3番手の平松が無死満塁のピンチを迎えると1番高萩のショートゴロの間にランナーが還り同点に追いつかれてなおもサヨナラのピンチとなりますが、後続の亀澤と品田を抑えて延長へと突入します。
10回裏、東京江伏は二死2塁で再びサヨナラのチャンスを作るとバッターは当たっている7番雨宮。その打球は右中間を抜けるサヨナラタイムリー。
投手戦を制した東京江伏がベスト4進出となりました。

コメント
都       (東京江伏監督):今まで以上に手強い相手だったが選手たちがしっかりと決めてくれたので安堵している。次の酉仁田学園戦は投手戦が予想されるのでしっかりと守っていきたい。
雨宮(東京江伏・決勝タイムリー):相手のフォークを上手く捉えられたことが良かったと思っている。不安なところもあったので打てて良かった。
宇堂     (釜田稀水産監督):ここでも後一つに泣いた。ただ7年かけてここまで来れたことに感謝したいと思う。
的場     (釜田稀水産主将):最後で気を抜いてしまったのかもしれない。もう少し攻めた配球でリードすべきだったと反省している。


第3試合
牛船商工(兵庫) 3-4 千葉軽符(千葉)
千:120 000 100:4
牛:100 101 000:3
勝:溝渕
敗:飯倉
セ:新井
本:郷家(牛)

圧倒的な勝負強さで勝ち上がってきた地元兵庫代表牛船商工、そしてこちらも繋いで攻める猛攻打線で勝利を重ねた千葉代表千葉軽符がぶつかった準決勝第3試合は白熱のシーソーゲームとなりました。
まずは1回、千葉軽符は二死2塁のチャンスで4番熊谷がフルカウントからセンターへ返し1点を先制します。
すると直後の1回裏、今度は牛船商工が二死1・3塁でチャンスを作ると藤本に代わってスタメン入りした5番大迫がセンターへのタイムリーで同点に追いつきます。
千葉軽符もこれで黙ってはいません。2回表、先頭の6番田口がツーベースでチャンスを演出すると8番岩崎もライトフェンスに直撃するタイムリーツーベースで突き放し、さらに1番福満もタイムリーで追加点。点差を2とします。
対する牛船商工は4回、二死1・3塁で8番筒田のタイムリーで1点差に縮めると、6回には4番郷家のソロで同点に追いつきます。
しかし直後の7回、千葉軽符は二死走者なしから代打末吉がヒットで出塁すると、福満、江坂の連打で1点を追加しまたも勝ち越しに成功します。
それでも追いつきたい牛船商工でしたが、リリーフの岡西と新井からヒットを打てずそのままゲームセット。
千葉軽符がシーソーゲームを制してベスト4へ進出です。

コメント
犬塚(千葉軽符監督):ここの対決を制したことは大きい。ここまで来たら優勝したい。
江坂(千葉軽符主将):名門だけあってやはり一筋縄ではいかない相手だった。打つべき時に上手く繋げたことが勝因だと思う。
船頭(牛船商工監督):攻めの勢いは良かったと思うがいかんせん相手にペースを握られたままだった。
武藤(牛船商工主将):追いつく場面は何度かあったがそこから守り切れなかったことが痛すぎた。


第4試合
伊佐鹿屋西(鹿児島) 2-4 鶴ヶ城農業(福島)
鶴:100 000 300:4
伊:011 000 000:2
勝:百瀬
敗:荒金
セ:陸
本:慶(鶴)、木原(鶴)

準々決勝の締めくくりは圧倒的なパワーでベスト8へ進出した鹿児島代表伊佐鹿屋西と2戦連続のサヨナラでミラクルを起こしてきた福島代表の鶴ヶ城農業との試合。
1回表、鶴ヶ城農業は一死3塁で3番岸がライトへの犠牲フライを上げて1点を先制します。
対する伊佐鹿屋西は鶴ヶ城農業の先発百瀬の立ち上がりを攻めます。2回裏、二死満塁のチャンスで2番黒石が同点タイムリーを放つと、続く3回も7番銅崎がセンターへのタイムリーで一気に逆転します。
逃げ切りたい伊佐鹿屋西は7回、リリーフに荒金を送ります。
しかしミラクルを起こす鶴ヶ城農業はここでもその真価を発揮します。一死走者なしで8番慶の打球はレフトスタンドぎりぎりに入るホームランで同点に、更に起用された代打木原の打球は左中間スタンドに刺さる逆転ソロ!伊佐鹿屋西の荒金から二者連続ホームランで一気に逆転します。さらにタイムリーで1点を追加し点差を2に広げます。
一気に逆転を決めた鶴ヶ城農業は鉄壁の守備を取り戻し、パワーを誇る伊佐鹿屋打線をシャットアウト。
鶴ヶ城農業が2年ぶり2回目でベスト4への最後の切符1枚を手にしました。

コメント
軽熊    (鶴ヶ城農監督):選手たちを信じて良かった。2年前はベスト4で敗れたので今度こそ勝って優勝したい。
木原(鶴ヶ城農・決勝本塁打):慶君が打って勢いをつけてくれたこともあったし、監督も自分を信用して起用してくれた。だからその期待に沿おうと必死だったので嬉しい。
薩摩    (伊佐鹿屋監督):勢いが違った。完敗だ。
君羊    (伊佐鹿屋主将):相手投手のペースから抜け出せなかった。ここまで抑えられてしまうとお手上げ。


マフ村甲子園大会のベスト4の対戦カードはこちらです。

第1試合
酉仁田学園(大分) - 東京江伏(東東京)

第2試合
千葉軽符(千葉) - 鶴ヶ城農業(福島)

【『マフ村甲子園大会』振り返りミニコーナー】
参加者
・火球潜水 (進行役)
・一条寺  (いつもの)
・マルマスク(いつもの)
・桑田怜恩 (解説役として呼ばれたつもり)

火球「今日でベスト4が決まりました。本日も軽く1試合ずつ振り返ってみましょう。まず第1試合ですが、酉仁田学園がまたしても二刀流を斬りましたね!」

一条寺「ええ。こちらも1点差ゲームでしたね。タイブレークにまで持ち込んだとはいえ、ここまで来ると打順の運も左右されてたのかなとも思いましたね。タイブレークの時点で酉仁田学園は3番からのクリーンアップ、対して風林甲府は下位打線でしたからね」

マル「泉澤君の力投はありましたがやはり6回投げて被安打11と打たれ過ぎてしまったのは痛かったかもしれませんね。しかし1失点に抑えたのは流石といったところです」

桑田「投手総力戦というのもありましたが、そうなるとやっぱり投手層の厚いところが有利になるんですよね。二刀流の呉屋君はまだ投げてないとはいえ、控え投手全員起用した場合で考えるなら酉仁田学園がやっぱり堅いなと思います」

火球「ありがとうございます。続いて第2試合ですが、東京江伏が見事な逆転勝ちを見せましたね!」

一条寺「公式戦初のビハインドということもありましたが冷静に対応していましたね。最後の最後に素晴らしい粘りも見せていましたし、良かったと思いますよ」

桑田「釜田稀水産の射手矢君も良かったんですけどねえ。こちらはスタミナに関しては指摘されていた部分ではありましたがいかんせんボールが多かったことや被安打の多さは目立っていたかなと思います。個人的には平松君と榎原君のリリーフ順は逆でも良かったかなと思いますね」

マル「そこは自分も気になったところですね。ですが東京江伏も大会内でホームランだけでなくヒットでもしっかり繋げるようになったのは好材料だと思います」

火球「ありがとうございます。続いて第3試合ですが、白熱した試合になりましたね!」

マル「千葉軽符の勝負強さが光りましたね。優勝予想していた牛船商工の打線も悪くは無かったのですが、後半は打たせて捕る千葉の守備に翻弄されていたところがあるように思えます」

桑田「そこは千葉軽符の継投策が上手くハマったと見て良いでしょう。現に牛船商工の7回以降の安打数は1ですからね」

一条寺「追いついてもそこから引き離す、千葉軽符が理想としている攻める野球を実現させたと思います。準決勝でも期待できると思います」

火球「ありがとうございます。では第4試合です。鶴ヶ城農業が伊佐鹿屋西の打線をピシャリと締めてくれましたね!」

一条寺「いやー伊佐鹿屋も完敗ですね。決して調子は悪くなかったとは思うんですが、連続被弾で流れを一気にひっくり返されましたね」

桑田「個人的に気になったのは荒金君の球威が若干いつもの投球できてないなーとは思いましたね。下位打線相手だったとはいえ、ピッチングが高めに行き過ぎてしまった感は否めませんね」

マル「ですが鶴ヶ城農業の投手陣もアッパレですね。鉄壁の守備陣の存在もありますが、百瀬君や三八君などの投手陣がしっかり投げているので打線にも勢いがあるのだと思います。伊佐鹿屋西を本塁打ゼロに抑えたのも頷けます」

桑田「それを考えると鶴ヶ城農業も酉仁田学園や東京江伏と同じく堅守が光る高校と言っても良いかと思いますね」

火球「ありがとうございます。さて、いよいよベスト4となりますが、どのような展開が期待されるでしょうか?まずは第1試合からお願いします」

桑田「第1試合は共に堅守を持ち味としてきた高校どうしの対決になりますから、文字通りの投手戦が期待されると思います」

マル「この2校の対決だと一発の多い東京江伏が攻撃面においてやや優位なように思えますね。ただ酉仁田学園も野岳君や上夷君の2枚看板を筆頭とした投手層も侮れません」

一条寺「まあ投手層に関しては東京江伏も負けてはいないと思うのでどちらに転ぶかはわからないというのが個人的な感想ですね。良くも悪くも先発次第かなと思います」

桑田「ええ。蓮川君と野岳君の投げ合いはかなり楽しみなところがあるので是非期待しましょう」

火球「ありがとうございます。では第2試合はどう見ていますか?」

マル「ここに関してはもうわからないの一言ですね。どちらも土壇場での勝負強さを光らせての勝利ですし、第1試合以上に荒れる試合展開になるんじゃないかなと見ています」

桑田「自分としては投手層から考えると鶴ヶ城農業の方が優勢なように感じますね。千葉軽符に関しては溝渕君と新井君次第かなと思います。攻撃という観点だと千葉軽符に利があるように思えますが、守備面特に投手という面で行けば鶴ヶ城農業の方がかなり有利かと思いますからね」

一条寺「そうですね。意外なことに千葉軽符ってこの4校の中で唯一本塁打ゼロでここまで勝ち上がってきてるんですよね。それだけ繋いで攻める力が強いということだと思いますし、期待できると思いますよ」

マル「そうなんです。そこがあるのでわからないんですよね。一方の鶴ヶ城農業も下位打線からのホームランが目立っているということを考えても一概にどちらが有利と言いにくいところがあるんですよ。繋いで攻める野球か、鉄壁と雑草魂を見せる野球か、期待したいと思います」

火球「なるほど、ありがとうございました。ではそろそろ時間のようですのでここで締めたいと思います。では本日のトゥデイズヘッドラインを私火球がお送りいたしました」

マル「ありがとうございました」
桑田「さようならー!」

一条寺「先程ライムで鹿十さんから煽りライムが届いたのでこのあとは鹿十ボコボコショーを開催したいと思います」

マル「やめてあげてください」

スタジオ内「www」

※ヘッドラインは一旦終了しますがちょっと別件で書くことがあるので続きます。コメント等はもうしばしお待ちください


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