ダーク・ファンタジー小説

I live with ヴぁんぱいあ。【10/22更新】
日時: 2019/10/22 23:00
名前: はるた



【お知らせ】

 完結に向けて、一度物語の矛盾点等をなくすために書き直すことにしました。
 これから読む際は、目次をつくりますので、そこからお願いします。
 







 初めましてor(知っている人がいましたら)お久しぶりです。
はるたと申します。
 五作目は吸血鬼ものです。頑張ります(; ・`д・´)



【参照記念】

 参照300記念小説 >>55
 参照600記念小説 >>81
 参照900記念小説 >>111
 参照1200記念小説 >>112
 参照1500記念小説 >>121








【お客様】

◇ゴマ猫様
◆ひよこ様 
◇雨空様
◆朔良様
◇覇蘢様
◆占部 流句様
◇いろはうた様
◆錦歌赤兎様
◇紗悠様
◆如月 神流様
◇みるく様
◆波璃様
◇星来様
◆蒼様
◇美奈様
◆ゆーき。様
◇戒壇様
◆ことり様
◇顔無し@様
◆村雨様
◇佐渡林檎様
◆Garnet様


【目次】




 ※調整中












 参照15000感謝です。
 



では、物語の世界へどうぞ。





Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31



Re: I live with ヴぁんぱいあ。 ( No.54 )
日時: 2014/12/16 18:23
名前: はるた ◆OCYCrZW7pg

錦歌赤兎さん


あぁ、何ていえばいいのでしょうか……。
はるたなんかとタメ口でしゃべってくださるなんて、という喜びです。はい、上手く言えないです(汗
とりあえず、できる限り言葉を砕けられるよう!?頑張ります。
い、いや、頑張るね!
方言出ちゃって、なんて言ってるか分からなかったら、いつでも聞いて。できる限り標準語で返せるよう努力しますのでっ。

赤兎ちゃんと本当に呼べるなんて……。
や、や、やばいです。によによしていてお恥ずかしい……//
でも、すっごく嬉しいです。はるたも涙腺頑張ってほしいです、うぅぅっ。

コメント、ありがとうございました。




***

今月中に参照記念と、七話を更新したいと思います。
頑張ります!

Re: I live with ヴぁんぱいあ。 ( No.55 )
日時: 2015/05/11 11:27
名前: はるた ◆OCYCrZW7pg





 参照300記念小説





 遅くなりましたが、記念小説を書かせてもらいます。
 今回の小説の記念は「○○さんをイジってみた」という企画をやっていこうと思います。
 今回は、鉋をイジります。人気のあまりない鉋に少しだけ優しくしてあげようと思います(笑)




***





【ヴぁんぱいあさんをイジってみた No,01】





「お腹すいたぁ……」



 時刻は十時過ぎ。友達である少年たちと遊びに行っていたせいでこんなに遅い時刻になってしまった。くるるっとなるお腹をさすりながら鉋は玄関の中に入った。
 「お帰りー」と可愛らしい声を出して出てきたのは、ゆたかではなく八朔。ちっ、と小さな舌打ちをしたが、それに気づいた八朔に脛をけられた。





「お帰り。鉋。思ったより早かったね」
「そうかー。俺は腹が減って、もう死にそうだ」
「えー、もう死んでるじゃん。っていうか、そのまま死んでも大丈夫だと思うけどー。そしたら安心して、ゆたかは俺が独り占めするから」
「……はぁ?」



 鉋が怒りをあらわにすると、八朔は本当に呆れたように溜息をついた。



「ってか、早くドア閉めてよ。寒い」



 言われてハッとする。ドアを開けっぱなしにしていた……。これがゆたかなら、蹴りが一発飛んでくる。暖房の無駄遣いでしょ? と真っ黒な笑顔で。
 とはいえ、化け猫は化け猫でも、一応猫ということで寒いのは苦手なんだろうか?
 身体をちぢこめて文句を言う八朔を見ると、自然と口元が緩んだ。



 外は冬景色が広がっている。
 そんな中、雪がぽつぽつ降っていた。薄黒い雲に覆われて月はよく見えないが、雪は幻想的な光景だと感じる。
 鉋は雪をまるで儚いもののように見て、息をついた。




「はいはい。閉めます」



 口を尖らせながら、鉋はドアをゆっくり閉めた。
景色が少しづつドアに隠れていく。




「……って、ゆたかは?」
「ご飯作ってるよ。キッチンじゃないかな? 今日は、カレーだってさ。鉋好きじゃなかったけ」
「あぁ、うん。好きだよ?」
「ゆたかのことが?」




 八朔の言葉に鉋は一瞬黙りこくってしまった。
 深いため息を一度つき、じっと八朔を見つめる。



「お前さ、何が言いたいわけ? 八朔のくせに、俺に文句か。残念だが、ゆたかは俺のものだから。お前には渡さない」
「駄目だよ。ゆたかのカレーはだれにも渡さないっ」




 …………。




「お前、食い意地はってないか?」
「さっき味見させてもらったんだけどさ。すっごく美味しくて……」
「あっそ」




 正直何とも思えなかったが、一応鉋は笑っておいた。
 八朔がいつもより笑顔だったので、正直鉋は嫌だと思った。というか、嫉妬だ。

 なぜなら八朔は鉋のカレーは嫌いだといい、いつも作れば半分以上残してくるのだから。
 ……カレーは嫌いなのだと思っていた。



「それと、八朔のくせに。っていうのは間違ってると思うけどな」
「あー、すまん。八朔様」





***





「ゆたか」
「ん、どうしたの?」
「カレーなんだってね。夜ご飯」
「っていうか、鉋帰ってくるの遅かったから、もう夜食というか。まぁ、八朔もあんまり早い時間に食べたくないっていうし。でも、こんな時間に食べてたら太っちゃうっていうか……ぶつぶつ」



 ゆたかが珍しくちまちまと文句を言いながら、カレーを混ぜている。
 カレーのスパイスの効いたいい匂い。
 絶対美味しいな、このカレー。明日の朝食の八朔の分まで食べてやろうか……。そんなことを考えている間に、ゆたかがカレーをさらに盛り付け、鉋の前に置いた。



「はい、召し上がれ」




おいしそうに盛り付けられたカレーを見ると、すぐに鉋はスプーンを持ってカレーに食いついた。



「……づぅ、な。なに、なにこれ。って、うわぁっ、辛い。何これ、辛すぎない?」
「あ、八朔が鉋が作る甘いカレーが嫌いっていうから、辛い奴作っておいたの。美味しいでしょ?」

 

 満面の笑顔を見せるゆたかに何とも言えず、鉋は隣にあった水を一口飲む。唇のあたりがひりひりとして痛い。八朔はよくこんな物食べれたなぁ、心の底から鉋は彼のことを尊敬し、深き息をついた。





 鉋は、味オンチ気味(辛いのが大好き)のゆたかの作る超激辛カレーを涙ながらに食べましたとさ。





おしまい。






***

 イジり度:少なめ
 教訓:甘党に激辛カレーを与えてはなりません(鉋論)


I live with ヴぁんぱいあ。【12/18更新】 ( No.57 )
日時: 2014/12/19 14:13
名前: 星来



こんにちは、星来というものです。

以前からこのはるたさんの隠れ読者でして…
大ファンです。

私もここで『死んでしまった君からの手紙。』というのを書かせていただいてます。

はるたさんの作品はすごく奥が深くて←もの凄く好きです!(ごめんなさい、気持ち悪いですね)

更新がんばってください!

I live with ヴぁんぱいあ。 ( No.58 )
日時: 2014/12/22 23:47
名前: はるた ◆OCYCrZW7pg

星来さん

お、お初にお目にかかります……、はるたです。
隠れ読者様ですか……//そ、そんな方がはるたなんかにいるなんて。
う、嬉しい限りです。
ふぁ、ふぁんですとぉぉぉ!本当でもそんなこと言っちゃ駄目ですよ。嬉しすぎてぶっ倒れちゃいますから。でも、そのようなことを言っていただけて嬉しいです。
奥が深いですか……、いやぁ変に難しいだけかと。
自分で勝手に納得して進んでいる感じなので、読んでくださっている皆さんに分かってもらえているかどうか、といつも不安はつきものです。

小説読みに行かせてもらいますね。
今から楽しみです……。

コメント、ありがとうございました。

Re: I live with ヴぁんぱいあ。【12/18更新】 ( No.59 )
日時: 2014/12/23 19:31
名前: 朔良 ◆oqxZavNTdI

 お久しぶりです!
 朔良です。

 ついに鉋君の本当の姿が露わになりましたね……!
「お前が欲しい」なんてキュンとくる素敵なセリフですが、それはただの給血者としての意味しか持たないのなら複雑なセリフですね……

 鉋君が甘党だということで、同志様を見つけました!
 私も甘いものがすごく好物で……朔良が吸血鬼ならゆたかちゃんを狙いまs((殴

 
 更新頑張って下さい!
 応援していますね

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


E-Mail


URL


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。