コメディ・ライト小説(新)

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第2章ーRuleー
日時: 2022/01/04 15:38
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)






―――――――――ホストの仕事が一日終わると車で夜ドライブに出かける
一日の疲れをこれでとるのだ,そうして帰宅すると

仕事仲間とお喋りしてもう寝るだけだもうNО、1とかNО、2とか取り合いで大変だ
そうして、次の日も忙しい一日が始まる休憩時間になると仕事仲間と喫茶店へ出かけるのだ

「毎日、忙しいなぁ」

「そうだね!」

とか言いながら喫茶店のメニュー表を見てコーヒーとかサンドイッチとかパフェとか頼む
とても美味しいのだここの喫茶店,店内はオシャレで奇麗だし

店員さんの対応も良いとにかくお気に入りでよく来ている
店を出ると歌舞伎町の街を散歩するそうして休憩が終わると
忙しい仕事が始まるのだ





つづく

Re: 第2章ーRuleー ( No.331 )
日時: 2024/01/21 18:20
名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)

いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます!
引き続き物語をお楽しみください♪(⋈◍>◡<◍)。✧♡

Re: 第2章ーRuleー ( No.332 )
日時: 2024/01/29 19:12
名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)





ーーーーーーーーーーホストのお仕事休みに、俺達はキャンプに行く事になった
龍二さんの高級車に荷物を沢山乗せると
キャンプ場へ向かう事になった

「楽しみですね♪」

「そうだなー!」

暫くしてキャンプ場へ着くととても木々が生い茂っていた
龍二さんの高級車から降りると
他にもキャンプをやっている人達が居て
俺らもキャンプを張ることにした

とにかくお腹が空いたので朝ご飯は、サンドイッチを食べる事になった

「美味しいですね♪サンドイッチ!」

「そうだなー!」

他の先輩達は湖行ってくると言ってどっか行きました
飲み物はクーラーボックスにペットボトルが一杯入ってるのでそれを飲む事にした
朝ご飯を食べ終えると俺イズミと敦はテントの中で寝る事にした

暫くして、起きると先輩達が湖から戻って来ていた
お昼頃になり、お昼ご飯を作る事になった
鍋や薪をを用意しカレーを作る事にした

暫くするとカレーが出来上がり俺らは皆でカレーを食べる事になった
食べてみるととても美味しく手作り感万歳だった
お昼ご飯を食べ終えるとまた湖に行き皆で釣りをする事になった
でかい魚や小さい魚がそれぞれ釣れ夕ご飯にする事にした
わりとアウトドアだ

夜になると木と木の間から満天の星空が見れわりとロマンチックだった
俺らは、早速望遠鏡で星を観る事にした
望遠鏡で観ると流れ星が観れ綺麗だった

「綺麗ですね愛子さん、星♪」

「そうね、とても綺麗」

「キャンプ来て良かったですね!」

「そうね!」

とにかく満天の星を観て終わると俺らは皆解散してキャンプの中で
寝る事になったーーーーーーー




















Re: 第2章ーRuleー ( No.333 )
日時: 2024/02/01 09:21
名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)

閲覧36000突破!!いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます!
引き続き物語をお楽しみください♪(⋈◍>◡<◍)。✧♡
まずは、次は閲覧50000突破!!を目指したいと思います!

Re: 第2章ーRuleー ( No.334 )
日時: 2024/02/01 13:45
名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)

季節感なく今、冬ですがw





ーーーーーーーーホストの仕事休みに俺達は紅葉を観に行く事になった
寺に龍二さんの車で行く事になった
暫くして寺に着くと観光客がいっぱいだった
秋の日本を感じ

「観光客多いですね!」

「そうだなー!」

とにかく紅葉は観光客で賑わっていた
俺達は寺から紅葉を見学する事になった
紅やオレンジでとても鮮やかで綺麗だった
団子を食べながら写真撮影とかしていた

とにかく、とても紅葉は風流だったーーーーーーーー



Re: 第2章ーRuleー ( No.336 )
日時: 2024/02/08 15:02
名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)

閲覧37000突破!!いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます!
引き続き物語をお楽しみください♪(⋈◍>◡<◍)。✧♡


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