コメディ・ライト小説(新)

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第2章ーRuleー
日時: 2022/01/04 15:38
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)






―――――――――ホストの仕事が一日終わると車で夜ドライブに出かける
一日の疲れをこれでとるのだ,そうして帰宅すると

仕事仲間とお喋りしてもう寝るだけだもうNО、1とかNО、2とか取り合いで大変だ
そうして、次の日も忙しい一日が始まる休憩時間になると仕事仲間と喫茶店へ出かけるのだ

「毎日、忙しいなぁ」

「そうだね!」

とか言いながら喫茶店のメニュー表を見てコーヒーとかサンドイッチとかパフェとか頼む
とても美味しいのだここの喫茶店,店内はオシャレで奇麗だし

店員さんの対応も良いとにかくお気に入りでよく来ている
店を出ると歌舞伎町の街を散歩するそうして休憩が終わると
忙しい仕事が始まるのだ





つづく

Re: 第2章ーRuleー ( No.270 )
日時: 2022/11/10 08:49
名前: りゅ (ID: Xr21cKIW)

閲覧23000突破!!いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます(*'▽')
引き続き物語をお楽しみ下さい(*^▽^*)♪

Re: 第2章ーRuleー ( No.271 )
日時: 2022/11/29 19:32
名前: りゅ (ID: Xr21cKIW)

閲覧24000突破!!いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます(*'▽')
引き続き物語をお楽しみ下さい(*^▽^*)♪

Re: 第2章ーRuleー ( No.272 )
日時: 2022/12/13 22:19
名前: りゅ (ID: Xr21cKIW)






―――――――お正月という事で俺らは店を休業にし神社に向かう事になった

龍二さんの車で神社へ向かい暫くすると神社へ着いた
神社へ着くとおみくじがやっており
俺らは早速おみくじをする事になった

「今年も良い事が起こりますようにと」

イズミはそう言いながらおみくじを引くと大吉が出た

「良かったなイズミ大吉が出て」

龍二さんにそう言われ俺ははいと答えた

「ちなみに俺は中吉だった」

「まぁ、良いじゃないですか!吉だっただけでも」

トキヤ先輩は大凶を当てて落ち込んでいた

「運が悪かったとしか言いようがないですね」

「そうだなーイズミは大吉か良かったな!」

「はい、良かったです!」

ちなみに彰先輩はと言うと小吉を当てて喜んでいた
愛子さんや静香さんはと言うと大吉を当てていた

これはもうくじ運でしかないと俺は思っていた
トキヤ先輩はドンマイです
まあ、来年こそは大吉を当てて下さいよと心の中で念を送った

俺らはおみくじを終えるとお守りを買いに向かった
その途中でコーヒーを買って皆で飲むととても美味しかった
コート着けても寒いので暖かいコーヒーを飲んでベンチに座ってゆっくり俺らは寛いでいた















Re: 第2章ーRuleー ( No.273 )
日時: 2022/12/28 18:25
名前: りゅ (ID: Xr21cKIW)

いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます(*'▽')
引き続き物語をお楽しみ下さい(*^▽^*)♪

Re: 第2章ーRuleー ( No.274 )
日時: 2023/01/02 20:33
名前: りゅ (ID: Xr21cKIW)




―――――――お正月という事で、俺らは龍二さんの豪邸で皆で豪華なおせち料理を食べる事になった



「明けましておめでとう!今年も宜しくー☆彡」

と龍二さんが言うと俺らも明けましておめでとうと返した
とにかく皆でシャンパンで乾杯をした
おせち料理の中には豪華な伊勢エビや蒲鉾、寿司などが並んでいた

とにかく豪華なテーブルの上には豪華なおせち料理が一杯並んでいた
皆で食べてみるととても美味しく
お正月のお祝いだーとか皆で騒いでいた
俺らはお正月らしく皆、着物を着て喜んでいた

愛子さんや静香さん女性もお正月らしく着物を着ていた
とにかくおせち以外にもトキヤ先輩がデザートでケーキとかシュークリームとか買ってきていた


飲み物は彰先輩がワインを何本か用意していた
皆で乾杯をするととにかく美味しかった

魁先輩もルイ先輩も一緒になって乾杯をしていた
斗鬼先輩や純一先輩、浩司先輩、優先輩、築地先輩、新人の敦イズミ俺は豪華なおせち料理に手を伸ばしていた

とにかくおせち料理の中には豪華な料理が一杯詰まっていて種類も豊富だった
デザートにはケーキ、シュークリームを食べるととても美味しかった
こうして、楽しいお正月は幕を閉じたのであった




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