コメディ・ライト小説(新)

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第2章ーRuleー
日時: 2022/01/04 15:38
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)






―――――――――ホストの仕事が一日終わると車で夜ドライブに出かける
一日の疲れをこれでとるのだ,そうして帰宅すると

仕事仲間とお喋りしてもう寝るだけだもうNО、1とかNО、2とか取り合いで大変だ
そうして、次の日も忙しい一日が始まる休憩時間になると仕事仲間と喫茶店へ出かけるのだ

「毎日、忙しいなぁ」

「そうだね!」

とか言いながら喫茶店のメニュー表を見てコーヒーとかサンドイッチとかパフェとか頼む
とても美味しいのだここの喫茶店,店内はオシャレで奇麗だし

店員さんの対応も良いとにかくお気に入りでよく来ている
店を出ると歌舞伎町の街を散歩するそうして休憩が終わると
忙しい仕事が始まるのだ





つづく

Re: 第2章ーRuleー ( No.138 )
日時: 2022/01/12 10:39
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)



―――――シンデレラ城から出ると俺らはお腹が空いたので
レストランへ行くことになった
レストランへ入ると内装がとても綺麗で良かった
早速俺ら14人は奥の席の方に着きメニュー表を見てメニューを注文する事にした

メニューは色々幅広くあり俺ら14人はスペシャルメニューを頼む事になった
レストランの窓の方を見ると景色がとても綺麗だった
とにかく暫くお喋りして待っているとようやくスペシャルメニューを店員さんが運んできたので
俺らはメニュー表をどかしスペシャルメニューを白いテーブルクロスの上に置いてもらう事になった

スペシャルメニューにはミッキーのリゾットとミッキーのパイにミニーちゃんのイチゴケーキ
とにかくとても美味しそうで俺らは早速ナイフやフォークを使って食事する事になった
ジュースもセリフサービスで入れて来るとまた席に座り
俺らはお喋りしながらミッキーのランチを食事した

「美味しいですね!ミッキーのスペシャルメニュー!」

「普段あんまり食べられないからな堪能しよう!」

とにかく俺らは、ミッキーのランチを食べ終わると会計をしてレストランを出ることになった


――――レストランで食事が終わった後俺らは、二階建てバスに乗ってプラザを一周する事になった
アンティークなデザインのバスは、街中の人気者!
20世紀初めにニューヨークの街を走っていたオムニバスらしい
かいま見える様々なテーマランドに俺らは胸が躍った

「凄いですね!景色綺麗でとっても気持ちが良いです!」

「そうだなー!めったに乗れないからこれも堪能しよう」

二階建てバスに乗っていた俺らは周りの綺麗な景色を堪能していた
お城とか色々景色が観れて俺らはバスに乗って楽しんでいた
俺らは暫くしてオムニバスを乗り終えると
地図を見ながらディズニーランド内を移動して
次はキャッスルカルーセル(メリーゴーランド)に乗ることになった




Re: 第2章ーRuleー ( No.139 )
日時: 2021/12/10 14:12
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)

閲覧4800突破!!いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます(*'▽')
引き続き物語をお楽しみ下さい(*^▽^*)

Re: 第2章ーRuleー ( No.141 )
日時: 2021/12/11 11:55
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)

閲覧4900突破!!いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます(*'▽')
引き続き物語をお楽しみ下さい(*^▽^*)

Re: 第2章ーRuleー ( No.142 )
日時: 2021/12/13 09:14
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)

閲覧5000突破!!いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます(*'▽')
引き続き物語をお楽しみ下さい(*^▽^*)
読者様の応援のおかげですね!ありがとうございます♡

Re: 第2章ーRuleー ( No.143 )
日時: 2021/12/19 11:12
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)

閲覧5200突破!!いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます
(*'▽')引き続き物語をお楽しみ下さい(*^▽^*)


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