コメディ・ライト小説(新)
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- 第2章ーRuleー
- 日時: 2022/01/04 15:38
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
―――――――――ホストの仕事が一日終わると車で夜ドライブに出かける
一日の疲れをこれでとるのだ,そうして帰宅すると
仕事仲間とお喋りしてもう寝るだけだもうNО、1とかNО、2とか取り合いで大変だ
そうして、次の日も忙しい一日が始まる休憩時間になると仕事仲間と喫茶店へ出かけるのだ
「毎日、忙しいなぁ」
「そうだね!」
とか言いながら喫茶店のメニュー表を見てコーヒーとかサンドイッチとかパフェとか頼む
とても美味しいのだここの喫茶店,店内はオシャレで奇麗だし
店員さんの対応も良いとにかくお気に入りでよく来ている
店を出ると歌舞伎町の街を散歩するそうして休憩が終わると
忙しい仕事が始まるのだ
つづく
- Re: 第2章ーRuleー ( No.238 )
- 日時: 2022/01/21 14:52
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
「可愛らしいですね!」
「愛子さんと静香さんに似合いそう!」
とにかく俺はトキヤ先輩が選んだ可愛らしいホワイトチョコを掴むとこれに決めた
他にもワインなんかも選んで送ろうとした愛子さんと静香さんが喜びそうなものをとにかく選んだ
クッキーや飴玉も置かれていたので俺らはじっくり選ぶとやがて決定しお会計へ行くこととなった
お会計が終わると俺らは今度花屋さんに向かう事になった
スーパーの中の花屋さんに着くと綺麗な薔薇や牡丹スズランにカーネーション様々なお花が飾られていた
店員さんもニコニコ笑顔で俺らを観ていた
とにかく俺らは真っ赤な薔薇と白い小さな花を選び店員さんに可愛くラッピングしてもらうとお会計を済ませホワイトデーのお返し準備は終わりいよいよ愛子さんと静香さんへ送ることになった
スーパーから出ると俺らは龍二さんの車に乗り
愛子さん達が待っている龍二さんの豪邸へ向かった
龍二さんの豪邸に着くと家では愛子さんと静香さんが俺らの帰りを待っていた
「おかえりなさい!」
俺ら12人はただいまと返した
とにかくバレンタインデーのお返しのホワイトデーのチョコや飴玉、クッキー、薔薇を俺ら12人で渡すと愛子さんと静香さんは最初ビックリしていたがすごく喜んでいた
「ありがとう!すごく嬉しいわ!」
「すごく素敵なホワイトデーね!」
俺らも選んだ甲斐があり喜んだとにかくとても素敵なホワイトデーになった
- Re: 第2章ーRuleー ( No.239 )
- 日時: 2022/01/21 14:54
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
優がお客様から、ご指名に入ると急いでお客様の元へと向かった
「いらっしゃいませ!今日は何用で?」
「優ちゃん!遊びに来たよ!」
いつもこのホスト店Ruleに来る常連百合さんだったとても綺麗な容姿でモテそうだった
「いつも、ありがとうございます!百合さん!」
とにかく優もご指名が入り嬉しそうだったシャンパンを渡すと美味しそうに飲んでくれた
「美味しいね!ここのシャンパン!」
「まぁ、ここの社長のこだわりだから」
「そうなの??とっても美味しいわ!」
とにかくこのホスト店を盛り上げようと優達は頑張っていたほとんど女性をもてなすのがお仕事だからとても忙しかった
「優ちゃん達もいつもお仕事お疲れ様」
「どうも」
「いつものお礼に優ちゃんにはこのぬいぐるみをあげるわ!」
「いつもありがとうございます!百合さん」
百合さんからもらったプレゼントはクマのぬいぐるみだった優がぬいぐるみ好きな事を話
それでだったとにかくホスト店はいつもこんな感じだ
- Re: 第2章ーRuleー ( No.240 )
- 日時: 2022/01/21 14:56
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
―新年突破記念―
イズミ「皆様新年、明けましておめでとうございます!」
トキヤ「新年明けたねー!」
彰「今年もよろしくお願いします!」
龍二「年もあっという間に令和だな!」
とにかく、俺らは年が明けたということで鏡餅を用意し餅を焼いていた
そして年越しそばを龍二さんの豪邸で食事していた
イズミ「美味しいですね!年越しそば!」
トキヤ「そうだな!美味しい!」
みかんなんかも沢山テーブルクロスの上にはあり、
とにかく年が明けた事を皆で祝っていた
- Re: 第2章ーRuleー ( No.241 )
- 日時: 2022/01/21 14:58
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
――――彰先輩と静香さんの結婚式に招待され俺らは準備をし龍二さんの車で結婚式会場に向かう事になった
「何か花束とか準備しなくて良いんですかね?龍二先輩」
「準備しなくて、大丈夫だろう!」
運転席で龍二先輩もそう返してきた助手席では愛子さんが嬉しそうに笑っていた
「彰達は、ちゃんと式も挙げるんだな」
とトキヤ先輩も返してきた
「そうみたい」
と愛子さんも言ってきたとにかく俺ら12人はお喋りしながら彰先輩達の居る結婚式会場に向かった
結婚式会場に着くと俺らは、受付を済ませ会場の中へと入った
結婚式会場の中に入るととても白い壁や白い床ととても安らげる場所となっていた
- Re: 第2章ーRuleー ( No.242 )
- 日時: 2022/01/21 15:00
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
結婚式会場では、あちこちにお花が飾られておりとても綺麗だった
「凄いですね結婚式会場もやっぱり豪華ですね!トキヤ先輩!」
「そうだな!やっぱり会場だから綺麗にしとかないと」
とにかく受付が終わると俺らは会場の中でトキヤ先輩とはしゃぎルイ先輩に注意された
「イズミ会場ではあんまりはしゃがない方が良いと思う」
「そうですね!わかりました!ルイ先輩!」
「まぁ、うかれるのも解るけどさ!」
と魁先輩も言ってきたとにかく俺イズミとトキヤ先輩は綺麗な会場でうかれていた
結婚式の会場で食事をする事になり
俺らは会場の中のテーブルクロスの席に着いたテーブルクロスの上にはナイフやフォーク白い紙が乗ったお皿が置かれていたバイキング形式になっており好きな料理を取って良いらしい
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