コメディ・ライト小説(新)
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- 第2章ーRuleー
- 日時: 2022/01/04 15:38
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
―――――――――ホストの仕事が一日終わると車で夜ドライブに出かける
一日の疲れをこれでとるのだ,そうして帰宅すると
仕事仲間とお喋りしてもう寝るだけだもうNО、1とかNО、2とか取り合いで大変だ
そうして、次の日も忙しい一日が始まる休憩時間になると仕事仲間と喫茶店へ出かけるのだ
「毎日、忙しいなぁ」
「そうだね!」
とか言いながら喫茶店のメニュー表を見てコーヒーとかサンドイッチとかパフェとか頼む
とても美味しいのだここの喫茶店,店内はオシャレで奇麗だし
店員さんの対応も良いとにかくお気に入りでよく来ている
店を出ると歌舞伎町の街を散歩するそうして休憩が終わると
忙しい仕事が始まるのだ
つづく
- Re: ホスト ( No.62 )
- 日時: 2021/09/05 19:18
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
NО、4の魁は恵奈という女性に指名されるとその女性の元へ向かった
「何か御用ですか?」
と魁が言うと恵奈は今日はちょっと水族館に行きたいというので
二人は準備して魁の車で水族館へ行くことになった暫くして水族館へ着くと
二人は車から降り受付で入場料を払うと水族館の入り口へ入ることにした
水族館の中はとても奇麗で水槽の中には沢山の魚が泳いでいた
「奇麗ね魚がいっぱい泳いでいるわ」
「そうだね!」
魁は水槽の中の魚をカメラで写真撮ったりした恵奈も水槽の中の魚を夢中で観ていた
結構自分達以外にもお客様が水族館の中には居た
どんどん進んで行くと大きい魚とかに遭遇した
「奇麗な魚がいっぱいね」
「そうだね!観ていて飽きない」
水槽の中は碧く魚も碧く光っていた水槽の中はとても奇麗で
俺らは暫く水族館の中を楽しんだ暫く眺めて楽しんでいると
もう出口になっていたので俺らは水族館の中を出る事になった
その後は自動販売機で二人分の飲み物を買い
水族館の中のお土産品コーナーを二人で観て周った
魁は魚のぬいぐるみとクッキーを買うと
それを恵奈にあげるととっても喜んでいた
「ありがとう!いいの?こんなに貰って」
「良いよ!気にしないで」
恵奈はとっても嬉しそうにしていた恵奈もなんか魚の鈴を二人分買うと一つは俺にあげるらしい
「ありがとう!」
と俺が言うと
「うん、こちらこそすごく楽しかった♬」
と彼女も言って来た恵奈はお揃いと言っていたお土産品も二人で観て周ると
俺らは車で帰る事にした
つづく
- Re: ホスト ( No.64 )
- 日時: 2021/08/20 21:51
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
閲覧800突破!!ありがとうございます!
とても嬉しい応援ありがとうございます!
でも自分で見返したりしてるのもある(笑
とりあえずお祝いします!!
素敵な作家様と
素敵な読者様がいっぱいですね♬
- Re: ホスト ( No.66 )
- 日時: 2022/01/12 10:59
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
ホストの仕事が休日なので,俺らは先輩達とお寿司を食べに行くことになった
「楽しみですね♬お寿司」
「イズミはいつも楽しそうだろう」
と彰先輩が言うと
「そうですね、」
と俺も返しといたとにかく俺ら12人は龍二さんの高級車で回転寿司に行く事になった
「久しぶりだなー回転寿司」
とトキヤが言うと魁も
「そうだなー」
と返してきた俺らは暫くして回転寿司に着くと龍二さんの高級車から降り回転寿司のお店に入った
「とっても奇麗なお店ですね」
「ホントだ」
奇麗に清掃された回転寿司店はとても奇麗だった俺らは早速席に着き回転寿司を食べる事にした
メニューボタンを押すと好きなものが選べ俺は早速炙りサーモンとマグロを頼んだ
先輩達も好きなのを選んでいた龍二さんの彼女も来ており一緒に食べる事になった
好きなものを選び終わると俺らは寿司が来るまで待つことにした
「美味しいですよね♬寿司」
「イズミは何でも美味しいだろう」
俺が言うと彰先輩にそうツッコまれた
「まぁそうですけど」
お茶を飲みながら暫く待っていると寿司がきたので俺らはそれを取り
食べる事にした食べてみるとやはりとても美味しく
やめられない止まらないかっぱえびせんだったとにかくどの味も美味しく
俺らは色んな種類を頼んでいたたまごにイカ、赤エビ、びんとろ、イクラ、エビにあじ、
うなぎにはまち、たい、中とろ、とびこ軍艦や軍艦ねぎまぐろなど
色々な種類のお寿司を頼んでいた食べてみるとどのお寿司も美味しくお茶との相性がとても良かった
「美味しいですね♬」
「イズミはどれも美味しいだろう」
「まぁ、そうですけど!」
とにかく皆で食べる寿司はとても美味しかった暫くしてデザートになると
俺はニューヨークチーズケーキやらパフェやら色々頼んだ
とにかくデザートも食べてみるととても美味しかった
とろけるように甘くそうまるで天国パラダイスにいる感覚に陥った
「美味しいですねデザートも」
「イズミは何でも美味しいだろう」
「まぁ、そうですけど!」
とにかく俺らはデザートも食べ終わり会計へ行くと
先輩達が支払いをしてくれるらしく俺と龍二さんの彼女愛子さんは
払わずに済んだとにかく支払いが終わり俺らは龍二さんの高級車で帰る事にした
皆で食べる寿司はとても美味しく楽しかった
- Re: ホスト ( No.67 )
- 日時: 2022/01/12 10:56
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
好きなものを選び終わると俺らは寿司が来るまで待つことにした
「美味しいですよね♬寿司」
「イズミは何でも美味しいだろう」
俺が言うと彰先輩にそうツッコまれた
「まぁそうですけど」
お茶を飲みながら暫く待っていると寿司がきたので俺らはそれを取り
食べる事にした食べてみるとやはりとても美味しく
やめられない止まらないかっぱえびせんだったとにかくどの味も美味しく
俺らは色んな種類を頼んでいたたまごにイカ、赤エビ、びんとろ、イクラ、エビにあじ、
うなぎにはまち、たい、中とろ、とびこ軍艦や軍艦ねぎまぐろなど
色々な種類のお寿司を頼んでいた食べてみるとどのお寿司も美味しくお茶との相性がとても良かった
「美味しいですね♬」
「イズミはどれも美味しいだろう」
「まぁ、そうですけど!」
とにかく皆で食べる寿司はとても美味しかった暫くしてデザートになると
俺はニューヨークチーズケーキやらパフェやら色々頼んだ
とにかくデザートも食べてみるととても美味しかった
とろけるように甘くそうまるで天国パラダイスにいる感覚に陥った
「美味しいですねデザートも」
「イズミは何でも美味しいだろう」
「まぁ、そうですけど!」
とにかく俺らはデザートも食べ終わり会計へ行くと
先輩達が支払いをしてくれるらしく俺と龍二さんの彼女愛子さんは
払わずに済んだとにかく支払いが終わり俺らは龍二さんの高級車で帰る事にした
皆で食べる寿司はとても美味しく楽しかった
- Re: ホスト ( No.69 )
- 日時: 2021/09/05 19:10
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
眠らない街歌舞伎町では夜ホスト達がキャッチやスカウトをしたりしている
東京都新宿区にありとにかく歓楽街となっている
俺達はそうお店の従業員として働きそうな人を探しスカウトもしたりしている
「このお店で働いてみませんか?」
「うーん考えとくよ」
お店のチラシとティッシュを配ったりととにかく従業員として働きそうな人を探していた
「中々見つかりませんね」
と新人の俺が言うと
「そうだなまぁ、簡単には見つからないだろう」
と腕時計を確認しながら彰先輩が言って来たとにかく中々従業員になってくれそうな人は居ない
俺達は途方に暮れているとようやく一人の男性が寄って来た
「あの、ホストの方ですか?」
「あーはいそうです!」
「わ!ちょうど仕事を探していたんですよ」
「そうなんですか!」
「僕で良ければ従業員になっても良いですよ」
ようやく従業員が見つかり俺達は喜んだ名前の方を聞くと敦だという
とにかく俺以外にも新人が増えたという事で俺達はホストの仲間入りとして大歓迎した
つづく
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