コメディ・ライト小説(新)

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第2章ーRuleー
日時: 2022/01/04 15:38
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)






―――――――――ホストの仕事が一日終わると車で夜ドライブに出かける
一日の疲れをこれでとるのだ,そうして帰宅すると

仕事仲間とお喋りしてもう寝るだけだもうNО、1とかNО、2とか取り合いで大変だ
そうして、次の日も忙しい一日が始まる休憩時間になると仕事仲間と喫茶店へ出かけるのだ

「毎日、忙しいなぁ」

「そうだね!」

とか言いながら喫茶店のメニュー表を見てコーヒーとかサンドイッチとかパフェとか頼む
とても美味しいのだここの喫茶店,店内はオシャレで奇麗だし

店員さんの対応も良いとにかくお気に入りでよく来ている
店を出ると歌舞伎町の街を散歩するそうして休憩が終わると
忙しい仕事が始まるのだ





つづく

Re: 第2章ーRuleー ( No.313 )
日時: 2024/01/03 20:06
名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)





ーーーーーーーーホストの仕事が休みということで休日に
俺達は、龍二さん達とビリヤードとダーツをしにとある
おしゃれなお店に入った

とにかく中は薄暗くなっており
ビリヤードのテーブルと自販機やら色々と設置されていた

とにかく俺達以外にもお客様がいて
ビリヤードをやっている様子だった

ビリヤードといえば玉と玉をぶつけ穴へ落とす単純で面白いゲームだ
俺達は早速始める事にした暫くビリヤードをして遊んでいると
もう夜になっており窓からは夜景が見れ、俺達はゲームを終了する事にした

ビリヤードやダーツで遊び終えると疲れて龍二さんの高級車で帰る事にした

Re: 第2章ーRuleー ( No.314 )
日時: 2024/01/01 17:18
名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)


小説カキコの皆様、2024年新春明けましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いします!(⋈◍>◡<◍)。✧♡

という事で俺達は、豪華なおせち料理で祝うことにした


龍二「気が付けば、閲覧20000突破や30000突破!!
嬉しすぎて感動です!」

イズミ「皆様いつも、応援やコメントありがとうございます。小説の続きを書こうという活力になります!」

彰「お礼に皆様に、薔薇の花束をプレゼントします!」

トキヤ「これからも応援よろしくお願い致します。」


作者の私からもいつも、応援して下さる皆様、ありがとうございます!!
感謝感激で胸いっぱいです!今年もよろしくお願いします。(⋈◍>◡<◍)。✧♡

Re: 第2章ーRuleー ( No.315 )
日時: 2024/01/03 10:50
名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)





-----------麗香という女性からトキヤにご指名が入り

「何か御用ですか??」と聞いてみると

「今日は、ちょっと花屋さんに行ってみたい」というので

二人はトキヤの車で花屋さんに行って観る事にした
暫くしてオシャレな花屋さんに到着すると
二人は花屋さんに入って観る事にした
花屋さんに入って観ると綺麗な花がいっぱい店内には飾られていた
どの花も魅力的で綺麗だった

スミレや薔薇やコスモス、ジャスミンに桜や椿
ネモフィラに百合に牡丹にカーネーションにガーベラにチューリップにスイセンにサザンカにシクラメン、ポインセチア、マーガレットにととにかく色々な種類の花が店内には飾られていた
日本には約7000種類もの花があるらしい

とにかくトキヤは麗香に花を買ってあげる事にした

「どの花も綺麗ね」

と麗香が言うので

「麗香もね♪」

と俺は返しといた

「ありがとう」

と麗香は照れ笑いしていた
とにかく薔薇とカーネーション、マーガレットを選ぶとカウンターへ行き店員さんに花を預けると会計してもらい
俺達は花を買った

とにかく花は麗香にとってもよく似合い綺麗だった
お店の外へ出ると外でもお花が飾られていた
俺達は、外でも花を観賞すると
何か曲のマリーゴールドを思い出した

とにかく花を買うと麗香がありがとうとお礼を言っていた

「今日は、花選んでくれてありがとうね♪トキヤ君!」

「俺のほうこそ指名してもらってありがとう!」

とにかくその後はトキヤの車で帰る事にしたーーーーーーーー














Re: 第2章ーRuleー ( No.317 )
日時: 2024/01/04 18:40
名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)



ーーーーーーーー世界は愛で溢れている

恋に墜ちる人は多いし俺らもその一人だ

ⅬОⅤE&PIEⅭEだ

彰先輩も静香さんに恋しているし

ⅬAⅬAⅬA ⅬОⅤEソングだ

「結婚の話を聞いた時はびっくりしましたよ!」

「そうか?」

「おめでとうですね!」

「ありがとう!」

休憩室に置いてあるクッキーを食べながら、コーヒーを飲む
とにかくお似合いのカップルだ
とにかく幸せになってほしいと思った

Re: 第2章ーRuleー ( No.318 )
日時: 2024/01/13 19:18
名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)

閲覧34000突破!!いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます!!
引き続き物語をお楽しみください♪(⋈◍>◡<◍)。✧♡
素敵な小説作家さんと思われるよう頑張ろうと思います!


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