コメディ・ライト小説(新)
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- 第2章ーRuleー
- 日時: 2022/01/04 15:38
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
―――――――――ホストの仕事が一日終わると車で夜ドライブに出かける
一日の疲れをこれでとるのだ,そうして帰宅すると
仕事仲間とお喋りしてもう寝るだけだもうNО、1とかNО、2とか取り合いで大変だ
そうして、次の日も忙しい一日が始まる休憩時間になると仕事仲間と喫茶店へ出かけるのだ
「毎日、忙しいなぁ」
「そうだね!」
とか言いながら喫茶店のメニュー表を見てコーヒーとかサンドイッチとかパフェとか頼む
とても美味しいのだここの喫茶店,店内はオシャレで奇麗だし
店員さんの対応も良いとにかくお気に入りでよく来ている
店を出ると歌舞伎町の街を散歩するそうして休憩が終わると
忙しい仕事が始まるのだ
つづく
- Re: 第2章ーRuleー ( No.275 )
- 日時: 2023/01/16 11:38
- 名前: りゅ (ID: Xr21cKIW)
――――――――仲の良い魁とルイは二人でミスタードーナツを食べに行く事になった
仕事も休みという事で息抜きにはちょうど良かった
車で一時間かけてミスタードーナツに着くと二人で早速ドーナツを選び始める
「どれが良いかな♪」
と魁が言うと
「どれでも良いんじゃないか」
とルイも返してきた
とにかく二人でエンゼルクリームやポンデリング、オールドファッション、ココナッツチョコと色々な種類のミスタードーナツを皿に乗っけていく
飲み物はアイスティーを注文して窓際の太陽の光が当たっている席を選んで座ると店員が運んで来るまで二人で待つ事にした
「俺たち以外にも人が多いね!」
と魁が言うと
「そうだな土曜日だからかな、休日で皆食べに来てると思う」
とルイも返した
暫く二人で席で待っていると店員さんがドーナツとアイスティーを運んで来てくれたので二人はテーブルの上に置いてもらう事にした
皿の上に乗ったドーナツはどれも美味しそうで
二人で早速食べる事にした
「イズミもだいぶ仕事慣れてきて頑張ってるみたいだな」
とルイが言うと
「新人だけど偉いよね♪」
と魁も返してきた
「俺達もNO、1目指して頑張らないと♪」
「そうだな」
皿の上に乗ったドーナツを食べ終えるとアイスティーを飲んで二人席を立つ事にした
お会計を済ませるとミスタードーナツから二人出る事になった
この後は二人車で買い物に行くらしい
- Re: 第2章ーRuleー ( No.276 )
- 日時: 2023/01/16 14:22
- 名前: りゅ (ID: Xr21cKIW)
―――――優は、心に指名され冬という事で雪で遊ぶ事にした
空を見上げると綺麗な結晶の雪が舞い降りてきた
「綺麗だね雪」
「うん、とっても綺麗♪雪だるま作ろう優!」
「うん、そうしよう」
二人で、地面の雪をかき集め雪だるまを作る事にした
だんだんとまあるい雪の塊が大きくなってくると雪だるまの胴体が完成したので今度は雪だるまの顔を作る事にした
二人で雪の塊をころころ転がしているとだんだん雪だるまの顔が出来たのでそれに雪をペタペタとくっつけて雪だるまの頭が出来たので
顔のパーツは海苔をくっつけると雪だるまの顔が完成した
「凄いね!雪だるま完成した!」
「うん、とっても上手♪」
「次は、鎌倉作ろう!!」
二人で今度は鎌倉を作る事になった
いっぱいの雪をかき集め二人で手分けして雪を固めた
そうするとだんだん鎌倉の形になってきた
一杯の時間を費やすると夜になってしまったので
可愛いキャンドルを一杯用意しそれを鎌倉の中に置くと
可愛い鎌倉の完成だ
「凄いね!とっても素敵💖今日はありがとう、優!」
「良いよ!俺の方こそ協力ありがとう!心!」
二人は早速、鎌倉の中に入ると中では可愛いキャンドルの絵が光って
とてもロマンチックな感じになっていた
とにかく鎌倉が完成した事に二人は喜んでいた
- Re: 第2章ーRuleー ( No.277 )
- 日時: 2023/01/16 20:56
- 名前: りゅ (ID: Xr21cKIW)
――――――ホストのお仕事が休みという事で俺らは温泉旅行に遊びに行く事になった
旅館では龍二先輩が俺ら14人の予約を取っているらしく
早速龍二先輩の車で旅館に向かう事になった
旅館では、雪が降っていて灯りが灯っていたとても広く
玄関の方では旅館の人が大歓迎していた
「楽しみですね♪温泉!」
「イズミは何でも楽しみだろう!」
と龍二先輩にツッコまれた
敦や愛子さんと静香さんも来ておりとにかく賑やかだ
俺らは旅館の中を散策する事にした
旅館の中はとても広く綺麗に清掃されていた
あちらこちらで灯りが灯りとにかく豪華だった
とにかく部屋も予約を取っており14人分だから旅館の人にとても広い部屋に案内された
俺らは早速広い部屋に入ると寛ぎ始めた
「凄いですね!温泉旅行!豪華!」
「来て良かったな!」
とトキヤ先輩と俺イズミは部屋ではしゃいでいた
「あんまりはしゃぐなよ」
と彰先輩にツッコまれ
「でもはしゃぎたくなる気持ちわかります!」
と敦も言ってきた
「わかるよね!」
と俺イズミも敦に返しといた
とにかく俺らは荷物を部屋の隅にまとめて置き
早速温泉に入ることにしたのであった
- Re: 第2章ーRuleー ( No.278 )
- 日時: 2023/01/17 09:35
- 名前: りゅ (ID: Xr21cKIW)
閲覧25000突破!!いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます(*'▽')感謝感激で胸いっぱいです!引き続き物語をお楽しみ下さい(*^▽^*)♪
- Re: 第2章ーRuleー ( No.279 )
- 日時: 2024/01/21 19:16
- 名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)
温泉に入る前に浴衣に着替えてから卓球をする事になった
暫くして卓球が終わるといよいよ俺らは温泉に入る事になった
更衣室で浴衣から着替えて腰に布を巻き
俺らは温泉の部屋に入った
湯気がとっても立ち込めており岩から湧き上がる温泉にくぎ付けになった
入ってみると程よい熱さで良かった
女性の愛子さんと静香さんは男性とは違い隣の部屋だった
とにかく俺らは温泉でウキウキはしゃいでいた
「凄いですね!温泉!」
「良い~湯だな♪」
岩から温泉が湧きあがり石の床で部屋は出来ていた
とにかく暫くして俺らは温泉から出ると更衣室でタオルで体を拭き浴衣に着替えると瓶に入ったミルクを購入した
お風呂上がりの一杯が最高に良い
その後は、部屋に戻ると食事が用意されていた
どうやら海鮮料理や御膳など作ってくれたらしい
「凄い!豪華ですね!」
「美味しそうだな♪」
女性陣は男性よりも遅く部屋に戻って来た
とにかく皆そろった所でお食事タイムに入る事になった
食べてみるととても美味しく良かった
暫くして食事が終わると片付けて部屋で俺らは寛いでいた
ベッドがそれぞれあり床はカーペットで出来ていた
枕投げが開催され俺らははしゃいでいた
それが終わると俺らは疲れて就寝に入る事にした
「おやすみー」
「おやすみ」
とにかくこの後、温泉旅行は1週間位で幕を閉じたのであった
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