コメディ・ライト小説(新)
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- 第2章ーRuleー
- 日時: 2022/01/04 15:38
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
―――――――――ホストの仕事が一日終わると車で夜ドライブに出かける
一日の疲れをこれでとるのだ,そうして帰宅すると
仕事仲間とお喋りしてもう寝るだけだもうNО、1とかNО、2とか取り合いで大変だ
そうして、次の日も忙しい一日が始まる休憩時間になると仕事仲間と喫茶店へ出かけるのだ
「毎日、忙しいなぁ」
「そうだね!」
とか言いながら喫茶店のメニュー表を見てコーヒーとかサンドイッチとかパフェとか頼む
とても美味しいのだここの喫茶店,店内はオシャレで奇麗だし
店員さんの対応も良いとにかくお気に入りでよく来ている
店を出ると歌舞伎町の街を散歩するそうして休憩が終わると
忙しい仕事が始まるのだ
つづく
- Re: 第2章ーRuleー ( No.222 )
- 日時: 2022/01/18 23:07
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
小説家のお仕事も楽しいですよね!( *´艸`)
素敵な作家様や読者様にお茶をどうぞ! ^^) _旦~~
執筆頑張っていきたいと思います!
- Re: 第2章ーRuleー ( No.223 )
- 日時: 2022/01/18 23:10
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
斗鬼にご指名が入ると急いでお客様の元へと向かった香音と名乗るその女性は
喫茶店に行きたいらしく二人で斗鬼の車で喫茶店へ向かう事になった
暫くして、喫茶店に着くと香音を車から降ろし二人は喫茶店へ入る事になった
喫茶店はとてもお洒落で店内ではジャズとか流れていた
「とても素敵な喫茶店ね!」
「そうだな!綺麗な喫茶店だ!」
とにかく二人はお喋りすると店員さんから声をかけられた
「二名様ですか?」
「はい」
「お席の方ご案内致します!」
綺麗な女性店員さんが俺ら二人を窓際の席へと案内してくれた
席に着くと香音と名乗る女性がメニュー表を観始めた
「斗鬼は何、注文する?」
「うーん、香音の好きなの頼んでい良いよ!」
「そうする!」
とにかく二人で美味しそうなメニューをメニュー表から選んだ
- Re: 第2章ーRuleー ( No.224 )
- 日時: 2022/01/18 23:12
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
メニュー表からハンバーグを二人選ぶと店員さんに注文した
「かしこまりました、暫くお待ち下さい。」
そう言いながら店員さんが姿を消すと俺らはまた
お喋りを始めた
「龍二君達皆、ホストのお仕事頑張ってるみたいだね!」
「ああ、龍二達はいつもマイペースで頑張ってると思う」
「新人のイズミ君も忙しそうね」
「まあ、イズミも新人なりに頑張ってる感じだな」
「先輩が色々教えてあげないと!」
「まあ、俺ら先輩もホストのお仕事教えながら頑張ってもらってる感じだな」
暫くお喋りしているとようやく店員さんがハンバーグを持ってきてくれたようで俺らはありがとうと言っといた
早速二人でハンバーグを頂いてみるととても美味しかったハンバーグの上にはチーズが乗っていて
とにかくハンバーグとの相性が良かった
- Re: 第2章ーRuleー ( No.225 )
- 日時: 2022/01/18 23:14
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
「とっても美味しいね♪このハンバーグ!」
「おお!美味しいな!」
「きっと一生懸命料理作ってる人が居るからだね!」
「俺も、そう思う!」
とにかく、二人で料理長はどんな人だろうとか想像した
「料理上手な人って凄いよね!」
「俺もそう思う!」
とにかくハンバーグが美味しくて全部平らげると
俺たちは、ご馳走様してお会計に行くことになった
お会計を済ませるともう夜だったため
夜景が広がっていた
香音を車に乗せ家まで送ると
「今日も、楽しかった♪ありがとう!斗鬼!」
「俺も、楽しかった♪香音またな!」
「うん、またね!」
香音は嬉しそうに俺にバイバイすると家に帰って行った
- Re: 第2章ーRuleー ( No.227 )
- 日時: 2022/01/21 11:41
- 名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)
いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます(=^・^=)
引き続き物語をお楽しみ下さい(*^▽^*)♪
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