コメディ・ライト小説(新)

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第2章ーRuleー
日時: 2022/01/04 15:38
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)






―――――――――ホストの仕事が一日終わると車で夜ドライブに出かける
一日の疲れをこれでとるのだ,そうして帰宅すると

仕事仲間とお喋りしてもう寝るだけだもうNО、1とかNО、2とか取り合いで大変だ
そうして、次の日も忙しい一日が始まる休憩時間になると仕事仲間と喫茶店へ出かけるのだ

「毎日、忙しいなぁ」

「そうだね!」

とか言いながら喫茶店のメニュー表を見てコーヒーとかサンドイッチとかパフェとか頼む
とても美味しいのだここの喫茶店,店内はオシャレで奇麗だし

店員さんの対応も良いとにかくお気に入りでよく来ている
店を出ると歌舞伎町の街を散歩するそうして休憩が終わると
忙しい仕事が始まるのだ





つづく

Re: 第2章ーRuleー ( No.325 )
日時: 2024/01/14 18:19
名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)

閲覧35000突破!!いつも嬉しい応援コメントありがとうございます!!
引き続き物語をお楽しみください♪(⋈◍>◡<◍)。✧♡

Re: 第2章ーRuleー ( No.327 )
日時: 2024/01/18 16:59
名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)

いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
引き続き物語をお楽しみください♪

Re: 第2章ーRuleー ( No.328 )
日時: 2024/01/19 16:25
名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)




ーーーーーーーー斗鬼は志穂という女性から指名され

「今日は、スポーツ店へ行きたい」

というので斗鬼は志穂をバイクに乗せ一緒にスポーツ店へ行く事になった
暫くすると、スポーツ店へ着き
テニスラケットやらバドミントンやら自転車やら色々売られていた

「これなんか良いわね!」

と志穂が手にしたのは、テニスラケットだった
黒い色のカッコいいテニスラケット
とにかく二人分買うことにした

他にはオシャレな靴や洋服まで売られていた
とにかくスポーツジムみたいでカッコ良かった

俺達は、靴や洋服まで観て周る事にした
他にも自転車を観て周るとカッコいい自転車がいっぱいあった

Re: 第2章ーRuleー ( No.329 )
日時: 2024/08/25 08:32
名前: りゅ (ID: 6HmQD9.i)


--------------彰は静香を家に呼んで、グランドピアノを演奏する事にした
ⅬAⅬAⅬAⅬОⅤEソングだった
とにかく静香に喜んで欲しくて演奏していた

すると、静香はとっても素敵と喜んでいた
俺も嬉しくなり演奏を続けた

演奏が終わると拍手をしていた
とにかく俺は演奏が終わると静香に薔薇の花束を渡した

まさに、静香は高嶺の花という感じだったーーーーーーーーーーーーーーーー




Re: 第2章ーRuleー ( No.330 )
日時: 2024/01/20 13:49
名前: りゅ (ID: vHHAQ2w4)





ーーーーーーーートキヤは、眼鏡を掛けた一見おとなしそうな凜花という女性から指名され

「何用ですか??」

と問いただすと

「私、ちょっと地味なので綺麗になりたくて」

と突然言ってきたので

確かに凜花という女性は見た目地味だった

「じゃ、一緒にオシャレしにブティックちょっと行ってみようか!」

「はい!」

凜花という女性を車に乗せブティックに向かう事になった
暫くするとオシャレなブティック店に着き
一緒にオシャレな洋服を選ぶ事にした
綺麗なドレスが何着かあり
真っ赤なドレスやピンクのドレス、ゴールドなドレス、黒いドレスと種類は様々だった

とにかく試着してもらう事にした
試着室に入ってもらい暫くすると凜花という女性が出てきた

ピンクのドレスは似合っていたけどおさげで眼鏡に地味だったのでバランスが悪く
メイクアップアーティストを呼ぶことにした

一緒に今度はメイクアップアーティストの所に行きメイクをお願いする事になった
そこは、美容室もやっているらしくヘアーも整えてもらう事にした

トキヤはとにかく時計を見ながら暫く凜花という女性を待っていると
メイクとヘアーが終わったらしく見てみると凜花という女性は華やかに綺麗になっていた

「わ!すごく綺麗になったね♪」

「ありがとうございます!」

と凜花という女性はとても嬉しそうだった
ゆるふわヘアーにイヤリング、ピンクなドレスはとても似合っていた

「綺麗になった事だし一緒にお茶しよ♪」

「はい!」

綺麗になった所で凜花という女性と一緒にカフェに寄って行く事にした
カフェに着くと店内はとても綺麗でテーブルに着く事になった
椅子に座ると二人分のカフェを注文し
とても美味しく頂きました

店の外の窓からは夜景が見れ綺麗だった
帰る時間になり

「今日は、綺麗にしてくれてありがとうございます!」

と凜花が言ってきたので

「どういたしまして!」

と俺もお礼を言っておいた真っ赤な薔薇の花束を渡し
凜花を車に乗せると帰る事になったーーーーーーーーーーー






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