コメディ・ライト小説(新)

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第2章ーRuleー
日時: 2022/01/04 15:38
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)






―――――――――ホストの仕事が一日終わると車で夜ドライブに出かける
一日の疲れをこれでとるのだ,そうして帰宅すると

仕事仲間とお喋りしてもう寝るだけだもうNО、1とかNО、2とか取り合いで大変だ
そうして、次の日も忙しい一日が始まる休憩時間になると仕事仲間と喫茶店へ出かけるのだ

「毎日、忙しいなぁ」

「そうだね!」

とか言いながら喫茶店のメニュー表を見てコーヒーとかサンドイッチとかパフェとか頼む
とても美味しいのだここの喫茶店,店内はオシャレで奇麗だし

店員さんの対応も良いとにかくお気に入りでよく来ている
店を出ると歌舞伎町の街を散歩するそうして休憩が終わると
忙しい仕事が始まるのだ





つづく

Re: 第2章ーRuleー ( No.217 )
日時: 2022/01/18 22:55
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)




とにかく夏なのでホストのお仕事も休日という事もあり
俺らは海に出かける事にした準備が出来たので俺らは龍二さんの車で出かける事にした

ドライブのように海に向かい暫くして海に到着すると俺らははしゃいだ

「わー!!海だ!」

「海だなー!」

とにかくパラソルのあるテーブルと椅子の方に荷物を置くと俺らは海の方で遊んだ
砂浜で貝殻を発見すると
それを思い出として持って帰る事にした砂浜では貝殻がキラキラしていてとても奇麗だった
砂浜だけでなく海も青くキラキラと奇麗だった暫く先輩達と海で遊んでいると スイカわりをやったりビーチバレーをやったりと遊んだ

そうしてお昼頃になると龍二先輩と愛子さんが飲み物や弁当を持って来てくれたので
皆で食べる事にした皆で食べるととても美味しく楽しかった

とにかく暫く海で皆で泳いで遊んでいるとまたも龍二さんと愛子さんがかき氷も持って来てくれたので俺らは皆でかき氷を食べる事になった
食べてみるととても美味しかった夕方頃になり俺らは帰る事になった

「楽しかった!ビーチバレーとか!」

「スイカわりとかもな!」

とにかく俺らは龍二さんの車で帰る事になった


Re: 第2章ーRuleー ( No.218 )
日時: 2022/01/18 22:57
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)





夏なのでホストの仕事も休日という事で俺らは流しソーメンをやる事にした

「イエーイ!美味しそう!流しソーメン!」

「早く食べたいなー」

龍二さんと愛子さんが竹を準備すると俺やトキヤ先輩、彰先輩も竹を準備した
そうすると竹の滑り台が出来たので俺らは早速ざるに入ったソーメンを竹の滑り台に流し始めた
そうすると流しソーメンの出来上がりだ

「美味しそうですね!」

「ホントだ!」

とにかく流れたソーメンを橋でつかみ氷の入ったお椀に入れると
流しソーメンの出来上がりだ早速皆で食べてみるととても美味しかった

「美味しいですね!流しソーメン!」

「そうだなーめっちゃ冷たい!」

「やめられないとまらないかっぱえびせんだな!」

俺らは笑いながら流しソーメンを食べていたとにかく皆で食べる流しソーメンはとても美味しかった
流しソーメンを食べ終えると俺らは片づけを始めたとにかく夏の楽しい思い出になった


Re: 第2章ーRuleー ( No.219 )
日時: 2022/01/18 22:59
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)




ホストの仕事が休日なので俺らは先輩達とマックに行く事になった
龍二さんの車でマックに到着すると俺らは店内に入った店内はとても奇麗に清掃されており快適だった早速店員さんの所に行きメニューを選ぶと俺らはビッグマックセットを頼む事にした
そうして俺らは席に着くとゆっくりくつろぐ事にした

「美味しいですよね♪マック」

「イズミは何でも美味しいだろう」

「まぁ、そうですけど」

「マックは人気だよな」

と龍二さんが言うと

「うん、昔から人気♪」

とトキヤ先輩も返してきたとにかく暫く待っているとようやく4人分ビッグマックがきたので俺らは喜んだ早速頂いてみるととても美味しく
皆で食べるとさらに美味しかったとにかく暫くお喋りしながら
食べ終わると俺らは店から出て龍二さんの車で帰る事になった



Re: 第2章ーRuleー ( No.220 )
日時: 2022/01/18 23:02
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)



―――――龍二はホストの仕事が終わると豪邸の扉を開け帰ってきた仕事で疲れているのでお風呂へ入ることにした服を脱ぎタオル一枚で腰に巻くとジャグジーにお湯をため
泡がいっぱいのジャグジーを完成させると身体と髪を洗った後
ジャグジーに入ることにしたジャグジーからは夜景が観れとても奇麗な眺めだった

「やっぱりお風呂は疲れが取れるなー」

いつもこのジャグジーからは夜景が観れ疲れが取れるそうお風呂が終わると身体を拭き部屋着に着替え
お風呂上がりの一杯を飲む事にしたお風呂上がりの一杯は自分で作ったカクテルだった
飲んでみるととても美味しくお風呂上り最高の一杯だった
とにかく龍二はお風呂あがると居間でくつろぎテレビを観ることにした

いつもホストの仕事が終わると龍二は豪邸ではこんな感じであった


Re: 第2章ーRuleー ( No.221 )
日時: 2022/01/18 23:04
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)

 



ルイがメグミという名前の女性のお客様に指名されると二人でバーに行く事になった
ルイの車にメグミを乗せ二人でバーに向かうと暫くしてバーに着いた
店内に入ると、とてもオシャレでジャズとか流れていた

「とても、素敵なお店ね!」

「そうだね!せっかく来たんだから楽しもう」

二人でバーの中を暫く見た後椅子に座り二人分のカクテルを頼む事にした
カウンターではスーツを着た若い男性のイケメンがカクテルを作っていた

「ご注文をどうぞ」

「じゃあ、オレンジカシスを二つ頼もうかな」

「かしこまりました!」

メニュー表を見ながらオレンジカシスを二つ頼むと二人で待ってる間お喋りしていた

「とてもオシャレな店内ね!」

「そうだね!俺の良く来るお店だから宜しく」

「そうなの?とっても素敵ね」

バーの店内にはカウンターの所には色々ワインが置いてあり他にもいくつも席がある感じだった
とにかく二人で暫くお喋りして待っているとオレンジカシスのカクテルが出来たようで
二人の座っている席に店員さんからカクテルが置かれた
二人で乾杯して頂くととても美味しく店員さんにお礼を言っといた
とにかく二人で暫くバーでお喋りしながら楽しんで
ルイが時計を見ると帰る時間になったので二人はお店を出ると奇麗な夜景が広がっていた

「今日は楽しかったわ!ルイ、ありがとう!」

「こちらこそ!」

ルイが車の扉を開けるとメグミを車に乗せ二人で帰る事にした


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