コメディ・ライト小説(新)

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第2章ーRuleー
日時: 2022/01/04 15:38
名前: りゅ (ID: B7nGYbP1)






―――――――――ホストの仕事が一日終わると車で夜ドライブに出かける
一日の疲れをこれでとるのだ,そうして帰宅すると

仕事仲間とお喋りしてもう寝るだけだもうNО、1とかNО、2とか取り合いで大変だ
そうして、次の日も忙しい一日が始まる休憩時間になると仕事仲間と喫茶店へ出かけるのだ

「毎日、忙しいなぁ」

「そうだね!」

とか言いながら喫茶店のメニュー表を見てコーヒーとかサンドイッチとかパフェとか頼む
とても美味しいのだここの喫茶店,店内はオシャレで奇麗だし

店員さんの対応も良いとにかくお気に入りでよく来ている
店を出ると歌舞伎町の街を散歩するそうして休憩が終わると
忙しい仕事が始まるのだ





つづく

Re: 第2章ーRuleー ( No.345 )
日時: 2024/07/10 09:08
名前: りゅ (ID: 07JeHVNw)

閲覧41000突破!!いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます。引き続き物語をお楽しみください♪(⋈◍>◡<◍)。✧♡

Re: 第2章ーRuleー ( No.346 )
日時: 2024/07/10 21:18
名前: りゅ (ID: 07JeHVNw)





ーーーーーーー夏ということで俺らは、ホスト店を休業し
夏祭りに行く事になった

とにかく、浴衣に着替え夏祭りに出発だーーーーー

早速夏祭りがやってる公園で屋台が美味しそうなりんご飴や焼き鳥
ホットドックなどが売っていた

俺らは早速、りんご飴やホットドックを買うと
食べてみるととても美味しかった

龍二さんや、愛子さんも美味しそうに食べていた
射的ゲームなどもやっていた

俺らは早速お金を払うと射的ゲームを開始した
ぬいぐるみなどの景品がいくつか飾られていた

龍二さんが射的でぬいぐるみをゲットすると
愛子さんにプレゼントしていた
愛子さんが嬉しそうに喜んでいました

とにかく俺らも射的ゲームで景品をゲットしました

射的ゲームが終わると俺らは綿飴を食べながら花火を眺める事になった
色々カラフルに花火が奇麗でした

とにかく皆で夏祭りを楽しみ
最高の夏祭りでしたーーーーーーーー









Re: 第2章ーRuleー ( No.347 )
日時: 2024/07/14 10:51
名前: りゅ (ID: 07JeHVNw)

いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます。
引き続き物語をお楽しみください♪ ^^) _旦~~

Re: 第2章ーRuleー ( No.348 )
日時: 2024/07/20 18:55
名前: りゅ (ID: 07JeHVNw)





ーーーーーーーーー今日は、ホストのお仕事が休みと言うことで
イズミは彼女の桃とデートに行く事にした


「今日は、どこ行こうか??」

とイズミが言うと、桃が

「サーティワンアイスクリームに行きたい」

というので二人でサーティワンアイスクリーム屋さんに行く事にした

暫く歩くとサーティワンアイスクリーム屋さんに着いたので
二人は店内に入る事にした

店内に入ると色々なアイスクリームの種類があって二人で選ぶ事にした
チョコレートやストロベリー、マンゴーにキャラメル、ココナッツにバニラ
と種類は様々あり二人はストロベリーを選ぶ事にした
店員さんに注文すると店員さんが

「ありがとうございます。」

と言ってきた

とにかく俺らは白いテーブル席に座りアイスクリームが出来上がるまで
待つ事にした

暫く二人でお喋りしながら待ってると店員さんがアイスクリームを持って来てくれたのでアイスクリームを受け取り
食べてみるととても美味しく幸せのひと時を感じた

「とっても美味しいね!」

と桃に言うと桃が

「イズミ君ホストのお仕事頑張ってるみたいだからご褒美だよ!」

と言ってきた

イズミは

「ありがとう嬉しい!」

と桃に返しといた
サーティワンアイスクリーム屋さんの店内はとても綺麗で俺達以外にもお客様がいっぱい居た

とにかく二人でアイスを食べる終えると会計を済まし店内を出る事にしたーーーーーーーーー






Re: 第2章ーRuleー ( No.349 )
日時: 2024/07/18 20:51
名前: りゅ (ID: 07JeHVNw)





「飽きた!」

休憩室でお茶を淹れていると唐突に明先輩が言ってきた

「何に飽きたんですか??」

小説を書いているけど飽きてしまったらしい

「そうなんですか??」

とにかくお茶をあげるとありがとうと礼を言っていたーーーーーー




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