二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- チームハートフルのクロスオーバー生活
- 日時： 2016/10/06 15:51
- 名前： No@h （ID: qAj0rN00）
はじめましてNo@h（ノア）と言います。
ここではスマブラを始めとしたたくさんのキャラクターたちとの交流の日々を書いた（おそらく）日常的な話がメインです。
楽しんで言ってくださいねー♪
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スマブラ/黒バス/弱ベダ/ボカロ/銀魂/ぷよぷよ/ソウルイーター/パズバト/パズドラ/ガンダム鉄血/Dグレ/ヒロアカ/FE覚醒/マギ/ポケモン/ポケダン/ポケスペ/オリジナルトレーナー/フェアリーテイル/オリキャラ/ほのぼの/NL/ギャグ/原作改変/キャラ崩壊注意
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- 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.51 )
- 日時： 2016/07/20 14:27
- 名前： 迅宗 （ID: HPqZf5Fa）
迅宗です。
ホラー＆リアル脱出でギャグカオスってｗ
エスカリボルグｗｗドクロちゃんですよね？
そして一行は体育館へ…。
ちゃんと脱出することが出来るのでしょうか？
電撃キャラのＲＰＧなら持ってます。（ドクロちゃんが出ている）
更新待ってますぞ。
- Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.52 )
- 日時： 2016/07/20 16:06
- 名前： No@h （ID: UISKJ4Eq）
>>迅宗さん
コメントありがとうございます!
途中でギャグカオス挟まないとやってけないですよ精神的に(しろめ)
ヨウ「ならなぜ書こうとした。」
No@h「文体だけでも慣れようとして黒バスのホラゲトリップとか忌憚系読んでたらつい……。」
ヨウ「創作意欲と好奇心は認めるけど無理して嫌なものに慣れようとすんなバカバカしい。まあでもガンバレ。」
彼はどうやらツンデレみたいです←
さて、一行は現在入手アイテムを手に体育館へ!!
撲殺天使チカちゃんはまさしくドクロちゃんがモデルですwwwww
リオナちゃんは案外的を得た発言とかするんですが、たまに天然さん発動して(主にチカちゃんとムラクモ君とここにいないアンリ君)の腹筋をかっさらっていくんですよね。
そしてそのあとの騒動についていけないしよくわかってない純粋組。なので裸族は見せられません。絶対見せられません。
リオナちゃん(と、ティンニンちゃん)の視界に奴らが映ったら最後、パズバト組の良心２人(ヨウとラズール王子)がラスボスと化します←
改めてコメントありがとうございました
(*のωあ)ノシ
- Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.53 )
- 日時： 2016/07/21 12:40
- 名前： No@h （ID: jHyiIImd）
【定期】ハートフルでは現在以下の項目を募集しています
①黒子のバスケ、及び弱虫ペダルメンバーの武器アイデア
②魔導菓子のアイデア
③作者、及びハートフルメンバーへの質問
④ハートフルメンバーとのコラボ依頼
詳しく知りたい方はぜひ一度お声掛けください。
- Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.54 )
- 日時： 2016/07/21 15:28
- 名前： No@h （ID: UISKJ4Eq）
現在の状況
場所:謎の廃校舎(中高一貫校)
移動先:中等部第二体育館
メンバー
小野田坂道
鳴子章吉
水無月ヨウ
武田ムラクモ
牧村チカ
沖田リオナ
宮地清志(黒子のバスケ)
宮地裕也(黒子のバスケ)
アイテム
謎の鍵・メッセージカード・怪文書
白い薔薇・血文字の楽譜・ハートの折り紙
赤い紙×2・鞄×4・モップの柄×2
盾のカード・黒いカード
- Re: 僕らのハートフル(?)なクロスオーバー的(非)日常生活 ( No.55 )
- 日時： 2016/07/21 20:25
- 名前： No@h （ID: jHyiIImd）
中等部の第二体育館へと向かう8人。
道中は特にトラブルもなく進み、一階へとたどり着いた。
リオナ「………………。」←眠ってる
宮地(清)「……………；」←戸惑ってる
宮地(裕)「兄キ、責任持って運べよ。」
宮地(清)「…………おう。」
先ほどの盾の一件で相当精神的に疲れたのか、リオナはおんぶを申し出た宮地兄の背中で眠ってしまっていた。
彼女を起こさぬよう慎重に進み、ようやく第二体育館の前に到着した。
人の話し声が聞こえる体育館の扉をガラリと、一番前にいた宮地弟が開けて入り、全員が無事に合流した。
??「裕也サンお帰りなさい!」
宮地(裕)「おー。なんか進展あったか?」
??「あ、そのことで集まろうって話しになってるっスよ。」
宮地(裕)「あっそ。あと高尾、寝てるヤツいるからできるだけ静かにな。じゃねーと[自主規制]すっぞ。」
??＝高尾「ぶっふぉwwww裕也さん辛辣ぅwwwwwwあい、静かにしまっす☆」
到着した面々はとりあえず適当にバラけてそれぞれ話したい相手の下へ向かって歩いていった。
小野田「あの、高尾くん。」
高尾「ん?お、小野田くん、どったの?」
小野田「あの……今泉くんは……?」
??「呼んだか?小野田。」
小野田「!今泉くん!!」
今泉「よ。……小野田と鳴子も巻き込まれてたんだな。」
鳴子「スカシ!お前もおったんか!?」
今泉「あぁ。気付いたら高尾とあと、あそこにいる八百万と一緒にここから一番近い保健室で横になってた。」
??=「お呼びですか?」
４人の前に、雄英の指定ジャージを着た背の高いポニーテールの少女が。
右手には個性「創造」で作ったと思われる中国刀があった。
高尾「俺らが保健室で起きたってことをな。」
小野田「八百万さん、今泉くんと一緒だったんだね。」
?=八百万「えぇ。気付いたら保健室のベッドの上でして……お２人は私が起きるまで何か使えそうなものを探してくれていたんです。」
高尾「まあ見つけたのはなんかの謎解きのヒントとかアイテムくらいだったな。そもそも薬品とか使っていいのかビミョーだったし。」
今泉「だな。まあ八百万が包帯なんかを作ってくれたから必要そうなときはなんとかなるだろ。」
鳴子「便利やなぁ、ネーチャンの能力。」
八百万「あら、同じ年でしょ?百と呼んでください。」
鳴子「ほな、遠慮なく呼ばせてもらうで!」
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