二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- チームハートフルのクロスオーバー生活
- 日時： 2016/10/06 15:51
- 名前： No@h （ID: qAj0rN00）
はじめましてNo@h（ノア）と言います。
ここではスマブラを始めとしたたくさんのキャラクターたちとの交流の日々を書いた（おそらく）日常的な話がメインです。
楽しんで言ってくださいねー♪
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スマブラ/黒バス/弱ベダ/ボカロ/銀魂/ぷよぷよ/ソウルイーター/パズバト/パズドラ/ガンダム鉄血/Dグレ/ヒロアカ/FE覚醒/マギ/ポケモン/ポケダン/ポケスペ/オリジナルトレーナー/フェアリーテイル/オリキャラ/ほのぼの/NL/ギャグ/原作改変/キャラ崩壊注意
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- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.241 )
- 日時： 2016/10/16 00:08
- 名前： 折紙 （ID: rRIugyj2）
どうも、白猫の新イベントでノマカプネタが膨らんでいる折紙です。
どうやら黒幕かと思われていた男、サフランは使われていただけのようですね、真の黒幕に傀儡にされたか…。そしてあのドクターユリウスっつうかジジイ…！。
カティア「何かしらね？。あいつ見てると無性にむかついてくるわ…（エリクシルメイカーに自家製特殊薬剤装填中）」
ヨシュア「………（無言でハート・オブ・エインを出す）」
マルス「ヨシュア君、無言止めて、かなり怖い！」
セリノ「けどわからなくも無いよ。あいつ、ヨーゼフに雰囲気が似ているんだ！」
うちの何人かが反応しました。いや私も最初に思い浮かべましたよ。
そして今回、ユリウスはかなり手ごわいですね。状態異常が無効とすると直接殴るしかないな。そしてクーデリアとＮo＠hさんの力はすごいな…。森の炎を全て氷らしてしまうなんて。
折紙「現れたヨーゼフもどきは右手の効果で状態異常を無効、さらに両腕は伸縮可能で攻めにくいか。ゴウセルだと相性は悪いな…」
ロト「しかしすげーな。これぜんぶＮo＠hさんが氷らせたなんてな。魔法の使い手のうちの作者よりすごいぜ！」
折紙「いいかロト、Ｎo＠hさんの魔力はおそらく攻撃型なんだろう。俺のは音楽を…”物体”を具現化する力だからな。タイプが違うんだよ！」
ゴウセル『しかし作者。クーデリアは何か逆転可能な事をやろうとしているが、ユリウスがそれを黙ってみているとは思わないな』
折紙「そりゃ俺らが時間を稼げばいいだろうが。それとも俺が一人でやることだって不可能じゃないぜ？」
ロト「いやそりゃ無理しないほうがいいだろ。お前力フルに使ったら…」
折紙「”完全感覚”でステータスアップしてからその後をどうするかだな…。”待ち合わせ”で撃ち殺すか？。いや、ヨーゼフと同じようなもんと考えるなら直接”脳漿炸裂”させるか？。いや他にも…（ブツブツｒｙ）」
ゴウセル『聞いてないな。どう倒すかしか考えていない』
はたして勝利はどっちに傾くか…。黒幕は誰なのか！。今後が気になります！！。それでは！。
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.242 )
- 日時： 2016/10/16 05:23
- 名前： No@h （ID: 3f2BBQD7）
No@h「最近夜中や明け方に必ず目が醒めるせいで日中……特に午前中が……orz」
ヤミカラス(´・ω・)ノシ
※中の人は精神科に通院してます
眠気に耐えながらコメ返…zzz
>>折紙
コメントありがとうございます。
やっぱそこが反応すると思いましたよ…。
ドクターのモデル、だってそのヨーゼフですもの。
まああくまでよく似た他人、という感覚で捉えてください。
あとドクターの名前は
「カラミタ」
です。
ドクター「ほぅ……ワシのモデルかぁ……会ってみたいのぉ……。」
No@h「止めろ!ロクなことにならん!
つーかさぁ……
すっこんでろやクソジジイ」
ドクター「」
とりあえずカティアとヨシュアは落ち着こうぜ??
ほら、その手に持ってるエリクシルメーカーもエイン・オブ・ハートも仕舞って!!
ドクターの右腕はかなり厄介なシロモノです。が、クーデリアが頑張るそうですヨ??
あと、杖の秘密や、森を凍らせてしまうほどの魔力など、色々と明かしていきますのでそこはお楽しみに。
黒幕はそろそろ出るかもネ??
それでは。
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.243 )
- 日時： 2016/10/16 06:14
- 名前： No@h （ID: k8cJIfhT）
No@h「わー、魔力残滓の影響で未だに凍り続けてらーい……。」
ヤミカラス「やみが?」
No@h「ああ、うん、こっちの話し。」
私は若干ためいきをついて、肩に止まるヤミカラスを撫でた。ふわふわとした、鳥独特の短めの毛の感触が気持ちいい。
ヤミカラスも、撫でられているのが気持ちいいのか気持ちよさそうにしている。
……やばい。この子連れて帰りたい。
No@h「よしよし。……さて。」
杖を掲げる。
No@h「『聖女の天空彩る三つ子杖』、まずは光の、『恒星』の威力、とくとその歪んだ邪な身で味わうがいいさ、災厄共。」
*
クーデリア「天を彩りし星々を纏めしポーラスターよ、煌々たる恒星たちよ。
我は世界を災厄より救いし箱船より選ばれし光の徒なり。」
クーデリアの持つアメジストの輝く杖は、ペンタクルの描かれたコインの中央にはめ込まれたデザインだ。
そのコインは、まるで光の華が開いたような形の杖に収まっている。
きらりと、彼女の周りに総勢21の光の球がぽわりと浮かび上がって、ゆっくりと周り始めていた。
高尾(葉月)「うお!?なにあれめっちゃキレイ!!」
ユリウス「すごい力を感じるな……。」
ドクター「!なぜあの女が『聖女』の杖を……!?いかん、このままでは……!!」
葉月「!!みんな、カラミタに集中して!!クーデリアの邪魔をさせるな!!」
セイラ「了解ですわ、お嬢様!!」
葉月サイドが連携を深め、さらにドクターへと追撃する。鬱陶しそうに彼らを潰そうと手を振るうが、先ほどより威力が弱まったようにも感じる。
そこへ、すかさずマリルリが滑り込み、アクアテールを叩きつけ、ミニMWを変形させた魔道銃で、オルガがすかさず魔弾を打ち込んでいく
オルガ「魔弾ブラフマー。コイツが俺の武器だ!!」
ドクター「おのれぇ…!小賢しい蛆虫共めがぁぁぁ……!!」
オルガ「黙れよ、腐れ外道が!!」
クーデリア「天狼は『青星』を輝かせながら咆哮をあげ、偉大なる『アガスティーア』は『熊を追う者』と友になり、『棚機津女』は『小さな雌ヤギ』を飼って、彼女の『足』を止めぬように『犬の先駆』を許し賜る」
7つの光が浮かび上がって、右回りを始めていく。
連動するように残りの光も7つずつわかれて回転を始めていく
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.244 )
- 日時： 2016/10/16 07:44
- 名前： No@h （ID: FTo14qYM）
クーデリア「『蠍の心臓』は素早く鼓動し、『河の果て』にて『地面』にたどり着き、『飛翔する鷲』はその『後に続く者』として、『真珠星』を掲げよう。」
輝く光の球の周りに小さな粒が浮き上がり、それは少しずつ輝きを増していく。
クーデリア「『金星と銀星』は『金脇』にて輝き、『魚の口』に『ミモザ』を詰め込み、『小さな王』に『尾』を生えさせ、『乙女たち』は祈り、唱える!』
ドクター「ええい!どかぬかぁぁぁ!!!」
葉月「誰がどいてやるものか!!」
ユリウス「畳み掛けろ!!」
激昂し、さらにぶつかるドクターと葉月たちは、クーデリアの唱え続ける詠唱が終わるのを待ちながらも、攻撃の手を緩めずに交わし、抗い続ける
クーデリア「紫水晶の輝きの元、我が内に溢れる力を糧とし、全ての災厄を払い賜え!! 参ります!!!」
オルガ「よし、みんな下がれぇぇぇ!!」
ドクター「!し、しまった……!!」
クーデリア「ミーティア・フィックストスター!!!!」
ドクター「やめろ……!やめろォォォォォォォォォ!!!!!!!おのれ、またも『聖女』にやられてたまるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
弾ける星の光が、Dr.カラミタに一斉に降り注いでいった………。
*
No@h「私の氷に続いて、光も覚醒……あとは『雷』だけ。」
No@h「でもまずは、"あなたをなんとかしなきね?"、『世界の異分子カルブンクルス。』……いいえ、アラディア。」
アラディア「氷の大精霊に続いて光の聖女が目覚めてしまった……あなたは人を怒らせる天才ね。」
赤い髪の、禍々しい程に暗い黒をまとった女がそこに立っていた。
怒り、悲しみ、絶望、ありとあらゆる暗い感情を、色濃く、深く、身にまとった、呪怨と邪悪を表した女である。
彼女こそが、【災厄の魔女アラディア】
全ての黒幕、全ての元凶、そして全ての罪を、邪を集めた存在。
No@h「チッ……相変わらず………立ってるのことすら辛いオーラだこと……他の作者さんたちも絶対いまこんな状態だなちくしょう………。」
アラディア「当たり前よ。私は世界を殺すために生まれたんだから。」
No@h「はぁ……こんなのが私の世界の出身とは……世も末だわこりゃ。」
- Re: チームハートフルのクロスオーバー生活 ( No.245 )
- 日時： 2016/10/16 08:17
- 名前： No@h （ID: n.VB6khs）
アラディア「ケンスーラ・インサニオ」
*
トクマ「———っ、!?がは……っ、!オ゛ェェ……っ!!なん、だ、コレ……きもちわる……っ!!!!」
ドレディア「ディア……!!?ディーア、ディアァァ!」
クルミ「なに、どうしたのよ?」
*
ユマ「っ、ぅ……ぐ、!!?なん、や……コレ……!体の、中を……かき混ぜ、られてるよう、な……っ!!」
ヒース「!?おい、しっかりしろ!!ハイペリオン、近くに降ろしてくれ!」
フライゴン「フラァァ!!」
*
折紙「———………っ!!!!!????」
ゴウセル『作者?』
アトラ「折紙さん……?どうしたんですか??」
折紙「これは……<闇>……なの、か……!?うぇ……っ、きもちわるい……!!」
*
黒猫δ「……!!う゛ぁぁぁ………!!」
マリオ(黒猫)「!クロ!!?」
黒猫δ「体が……っ、うぐぅ、!!」
ファルコ「コイツは、あの時のNo@hと同じ症状……まさか!!?」
*
葉月「ぅええ……っ、!なに、コレ……急に、きもちわるく………っ、!!」
セイラ「お嬢様!?しっかりなさってください!お嬢様!!」
高尾「おいてめぇ!なにしやがった!!」
ドクター「ひ、ひひ……ワシじゃ、ないそぉ……ごほ……っ!!これ、は……魔女どの、の……禁呪の、一端……がは……っ、!」
クーデリア「魔女……禁呪……まさか……!?」
オルガ「あの女か……!!」
*
アラディア「惨めね、氷の大精霊。」
No@h「ぐ……!!」
ただ一言
詠唱も無く呟くように紡がれた呪文で、辺りの空気がさらに重たく息苦しいものへと変貌を遂げる。
ただ静かに見下すように佇むアラディアは無感動に、その足をNo@hの頭に置き、踏みつけた。
アラディア「あなたはそうやって、這いつくばってる方がお似合いよ。」
No@h「は……!言ってろ!これ、以上……あんたの、命奪う炎の、犠牲者を……出すもんか!!
その、強制改竄を、解いてやる………ッ!」
アラディア「!」
きらり
手にする杖の結晶が光輝いていく。
それに驚いたアラディアは思わず飛び退いてから、顔をしかめた。
アラディア「ちょっと、呪文が解けたじゃないのよ。」
No@h「そりゃ、なにより……あー……気もち悪……まあさっきよかマシだし、他の人も回復してるでしょ……。」
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